JP2008015648A - アプリケーション管理フレームワーク - Google Patents

アプリケーション管理フレームワーク Download PDF

Info

Publication number
JP2008015648A
JP2008015648A JP2006184118A JP2006184118A JP2008015648A JP 2008015648 A JP2008015648 A JP 2008015648A JP 2006184118 A JP2006184118 A JP 2006184118A JP 2006184118 A JP2006184118 A JP 2006184118A JP 2008015648 A JP2008015648 A JP 2008015648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
module
application
management
management tool
probe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006184118A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Sakuraba
祐一 櫻庭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2006184118A priority Critical patent/JP2008015648A/ja
Publication of JP2008015648A publication Critical patent/JP2008015648A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

【課題】 制御システムを構成しているパソコンやコントローラはSNMPを使用して管理されていたが、SNMPで管理できるのは機器のみであり、アプリケーションを管理することができないので、アプリケーションの動作状況に応じた制御を行うことができなかったという課題を解決する。
【解決手段】 遠隔地に置かれた管理ツールの要請により、エージェントモジュールがプローブモジュールを用いてアプリケーションの情報収集と操作を行い、その結果を管理ツールに送信する。また、管理ツールとエージェントモジュールの間に置かれた通信モジュールを用いて、管理ツールの通信プロトコルに適合させる。遠隔地からアプリケーションを集中管理することができ、また通信モジュールを変えることにより、汎用ウエブブラウザ等種々の管理ツールを使用することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、機器管理アプリケーションやデータ分析アプリケーション等のアプリケーションを管理するフレームワークに関し、特に制御システムに用いて好適なアプリケーション管理フレームワークに関するものである。
制御システムは、DCS(Distributed Control System)で用いられるプロセス制御を行うアプリケーションだけでなく、機器管理を行うアプリケーションやロガー、データ分析アプリケーション等種々のアプリケーションで構成されている。これらのアプリケーションを動作させているパソコンやコントローラは、SNMP(Simple Network Management Protocol)を使用した機器管理が行われている。
SNMPは管理対象機器に常駐するエージェントと、管理する側の機器(監視サーバ)上で動作するマネージャで構成される。マネージャとエージェントの間でやりとりされる情報は、次の3種類に分類される。
(1)マネージャがエージェントに管理対象機器の情報を要求し、エージェントは要求された情報を取得してマネージャに送信する。
(2)マネージャからエージェントに管理対象機器の設定変更を要求する。エージェントは要求された設定変更を実行し、結果をマネージャに返す。
(3)管理対象機器の状態が変化すると、エージェントはマネージャに変化を通知する。
エージェントは、MIB(Management Information Base)と呼ばれる管理データベースを参照して管理対象機器の情報を取得し、マネージャに送信する。マネージャは受信した情報から管理対象機器の状態を判断する。MIBはエージェント側とマネージャ側に両方に存在する。MIBに規定することにより、種々の情報を管理することができる。
特開2000−259585号公報
しかしながら、このような機器管理の手法では、制御のためのアプリケーションが動作しているパソコンやコントローラなどの機器を管理することはできるが、アプリケーションが正常に動作しているかを管理することはできない。そのため、アプリケーションの動作状況に応じた制御を行うことができないという課題があった。
従って本発明の目的は、アプリケーションを管理するためのフレームワークを提供することにある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
アプリケーションから情報を収集してその情報を送信し、また要求によりこのアプリケーションを操作するプローブモジュールと、
少なくとも1つのプローブモジュールが接続され、このプローブモジュールに情報の収集、または操作を要求し、その結果を前記プローブモジュールから受け取るエージェントモジュールと、
前記エージェントモジュールに接続され、外部に置かれた管理ツールから送信された要求を前記エージェントモジュールに通知し、前記エージェントモジュールから通知された結果を前記管理ツールに送信する通信モジュールと、
を具備したものである。アプリケーションを遠隔地から管理することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、
前記プローブモジュールは独自のID(identifier)を保持し、前記エージェントモジュールはこのIDを用いて前記プローブモジュールを管理するようにしたものである。プローブモジュールの管理が容易になる。
請求項3記載の発明は、請求項1若しくは請求項2記載の発明において、
前記プローブモジュールは、要求があったときのみアプリケーションから情報を収集するようにしたものである。システムにかかる負荷を少なくすることができる。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求項3いずれかに記載の発明において、
前記プローブモジュールは、所定の周期でアプリケーションから情報を収集するようにしたものである。常に最新の情報が得られる。
請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求項4いずれかに記載の発明において、
前記通信モジュールと管理ツール間通信のプロトコルは、XML(Extensible Markup Language)で記述するようにしたものである。システムのプラットフォームや構築言語に影響されない。
請求項6記載の発明は、請求項1乃至請求項5ずれかに記載の発明において、
前記通信モジュールは、HTTP(HyperText Transfer Protocol)を用いて管理ツールと通信するようにしたものである。管理ツールとして汎用のウエブブラウザを使用することができる。
請求項7記載の発明は、請求項1乃至請求項6いずれかに記載の発明において、
前記通信モジュールは、SNMP(Simple Network Management Protocol)を用いて管理ツールと通信するようにしたものである。従来使用されていたSNMPを使用することができる。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば次のような効果がある。
請求項1,2、3、4、5、6および7の発明によれば、遠隔地に置かれた管理ツールの指令により、エージェントモジュールがプローブモジュールを使用してアプリケーションの情報収集、または操作を行い、その結果を管理ツールに返すようにした。また、通信モジュールを用いて、管理ツールの通信プロトコルに適合させるようにした。
遠隔地に置かれた管理ツールを用いて、複数のアプリケーションを集中管理し、また稼働状況を確認することができるという効果がある。アプリケーションの稼働状況には、メモリの使用量、スレッド数、デッドロックの有無、アプリケーション固有の情報等があり、操作にはシャットダウン、再起動、ログレベルの変更、イベント通知の登録などがある。
また、管理ツールが使用する通信プロトコルに合わせて通信モジュールを入れ替えることにより、汎用ウエブブラウザやSNMPツールなど、種々の管理ツールを使用することができるという効果もある。
さらに、管理ツールと通信モジュール間の通信プロトコルをXMLで記述することにより、システムのプラットフォームや構築言語に影響されずにアプリケーションを管理することができるという効果もある。
以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に係るアプリケーション管理フレームワークの一実施例を示す構成図である。図1において、11はアプリケーションであり、情報を保持しているオブジェクト11a、11b、11cを内蔵している。なお、11a、11b、11cはコンポーネントの場合もある。
12はプローブモジュールであり、オブジェクト11a、11bから情報を収集する。13もプローブモジュールであり、オブジェクト11cから情報を収集する。14はエージェントモジュールであり、プローブモジュール12、13が接続される。エージェントモジュール14はプローブモジュール12、13に要求を通知し、またプローブモジュール12、13が出力した情報を取得する。エージェントモジュール14はプローブモジュール12、13のコンテナとなる。プローブモジュール12、13およびエージェントモジュール14はソフトウエアモジュールとして構成される。
15、16、17は通信モジュールであり、それぞれエージェントモジュール14に接続される。通信モジュール15は独自プロトコルを用いて独自プロトコル管理ツール21と通信を行う。通信モジュール16はHTTP(HyperText Transfer Protocol)を用いて、管理ツールとして動作するウエブブラウザ22と通信を行う。通信モジュール17はSNMPを用いてSNMP管理ツール23と通信を行う。すなわち、通信モジュールを変えることにより、エージェントモジュール14は種々の管理ツールと通信を行うことができる。なお、管理ツール21〜23はアプリケーション11が稼働する機器とは離れた遠隔地に設置される場合が多い。
アプリケーション11、プローブモジュール12、13、エージェントモジュール14および通信モジュール15〜17でプロセス10を構成している。また、プローブモジュール、エージェントモジュール、通信モジュールでアプリケーション管理フレームワークを構成している。なお、プローブモジュール12,13がアプリケーション11を操作する場合もある。
オブジェクト指向言語で作成されたアプリケーションの場合、情報の保持方法や操作方法はアプリケーション毎に異なっている。従って、プローブモジュール12、13は情報を収集するアプリケーション毎に作り込みを行わなければならない。しかし、エージェントモジュール14とのインターフェイスは共通とする。従って、プローブモジュール12、13はエージェントモジュール14以外のエージェントモジュールとも接続することができる。
プローブモジュール12、13が収集する情報はアプリケーションによって異なるが、例えばCPU時間、メモリの使用量、稼働ステータス、オブジェクトの個数、スレッド数、デッドロックの有無、操作しているユーザ名、トランザクションやログなどがある。また、操作の例としては、シャットダウン、再起動、ログレベルの変更、処理の中断や割込などがある。
エージェントモジュール14は管理ツール21〜23と通信を行い、プローブモジュール12、13が収集した情報を管理ツール21〜23に送信し、また管理ツール21〜23から操作要求があると、操作対象オブジェクトに接続しているプローブモジュールに操作要求を送信する。
プローブモジュール12、13は独自のID(identifier)を保持し、エージェントモジュール14はこのIDを用いてプローブモジュール12、13を管理する。プローブモジュール12、13はコンパイル時に静的に作成され、IDはプローブモジュール12、13の作成時に割り付けられる。従って、管理ツール21〜23は常に同じIDでプローブモジュールにアクセスすることができる。
プローブモジュール12、13が情報収集する手法には、定期的に行う手法と、管理ツール21〜23からの要請があった場合のみ行う手法がある。この実施例ではどちらの手法でも可能であるとするが、制御システムではリアルタイムで動作するアプリケーションが多くあるために、制御以外の用途では不必要に負荷をかけないようにしていることが多い。そのため、デフォルトでは要請があった場合のみ情報収集することとし、設定によって定期的に情報収集することも可能であるようにした方がよい。
エージェントモジュール14と管理ツール21〜23の間の通信は、管理対象アプリケーションを作成している言語や動作しているプラットフォームによる差異をなくすために、XML(Extensible Markup Language)等の汎用言語をベースにしたプロトコルを用いる。通信プロトコルの例を下記に示す。
(1)管理ツールからエージェントモジュールへの通信
<mng>
<get id="factory1.area2.asset.mem" key="usedmemory" />
<get id="factory1.area2.asset.cpu" key="cputimemory" />
<get id="factory1.area2.asset.cpu." key="usertimemory" />
</mng>

(2)エージェントモジュールから管理ツールへの通信
<mng>
<reply id="factory1.area2.asset.mem" key="usedmemory" val="192" type="int" unit="KB" />
<reply id="factory1.area2.asset.cpu" key="cputimeory" val="89" type="int" unit="ms" />
<reply id="factory1.area2.asset.cpu." key="usertimeory" vale="20" type="int" unit="ms" />
</mng>
図1に示すように、管理ツールとの通信プロトコルにHTTPを用いると、汎用のウエブブラウザ22を管理ツールとして用いることができる。SNMPを用いる場合は、プローブモジュール12、13が収集した情報をプライベートMIB形式に変換して通信を行う。通信モジュール15〜17を交換できるようにしておくと、状況に応じて種々の管理ツールを使用することができる。
なお、図1の実施例では情報を収集するアプリケーションを1つとしたが、複数アプリケーションの情報を収集するようにすることもできる。この場合、エージェントモジュール14に接続するプローブモジュールを増加させればよい。また、別プロセスで動作しているアプリケーションの情報を収集するようにすることもできる。
また、この実施例では管理ツールとして独自管理ツール21、ウエブブラウザ22、SNMP管理ツール23の3種類の管理ツールを用いることとしたが、いずれか1つまたは2つを用いるようにしてもよい。例えば、デフォルトとして独自プロトコルを用いるようにし、HTTPやSNMPはオプションとすることもできる。通信モジュールを交換することにより、どのプロトコルを用いるかを選択できる。
図2は、図1に示したアプリケーション管理フレームワークの動作を表したフローチャートである。図2において、工程(P2−1)で管理ツールは対応する通信モジュールと接続する。そして、工程(P2−2)で動作しているプローブモジュールの情報を管理ツールが持っているかを調べ、持っていないと、工程(P2−3)に移行して、管理ツールはエージェントモジュールにプローブモジュールの一覧を要求する。情報を持っていると、工程(P2−3)をスキップする。
次に、工程(P2−4)で、管理ツールはプローブモジュールのIDを指定して、エージェントモジュールに情報収集または操作の要求を送信する。通信モジュールは、工程(P2−5)で受信した要求をエージェントモジュールに通知する。工程(P2−6)で、エージェントモジュールは受信内容を解釈して、指定されたIDを有するプローブモジュールに情報収集あるいは操作を要求する。
プローブモジュールは、工程(P2−7)で要求された動作を実行し、その結果(収集した情報あるいは操作結果)を取得して、エージェントモジュールに通知する。エージェントモジュールは、工程(P2−8)で受信した結果を通信モジュールに通知し、管理ツールへの返信を指示する。通信モジュールは、工程(P2−9)で管理ツールに返信する。管理ツールは、工程(P2−10)でこの返信を受信する。このようにして、管理ツールはアプリケーションの情報を取得し、またアプリケーションを操作する。
図3に、本発明の応用例を示す。図3において、30および50は広い範囲に分散設置された制御アプリケーション、40および60はそれぞれ制御アプリケーション30、50内に配置されたプロセスである。プロセス40はアプリケーション41、このアプリケーション41内の情報を保持しているオブジェクト42、このオブジェクト42から情報を取得し、またアプリケーション41を操作するプローブモジュール43、プローブモジュール43を操作するエージェントモジュール44、外部と通信を行う通信モジュール45で構成されている。すなわち、プロセス40は図1のプロセス10と同様の構成を有している。
プロセス60もプロセス40と同様の構成を有している。すなわち、アプリケーション61、オブジェクト62、プローブモジュール63、エージェントモジュール64、通信モジュール65で構成されている。
70は管理ツールであり、インターネットなどの広域ネットワークでプロセス40、60と接続されている。管理ツール70は、エージェントモジュール44、64を介して制御アプリケーション30、50から情報を取得し、また操作する。このように、複数の制御アプリケーションを1台の管理ツール70で集中管理することができる。
例えば、AMEDAS(Automated Meteorological Data Acquisition System、アメダス)のような広域に渡って計測器が設置されるシステムを集中管理することも可能になる。このようなシステムでは、計測器の設置場所が分散しており、保守要員が直接計測器の所に赴いて動作が正常であるかを管理することは、人員配置等さまざまな困難がある。そこで、本発明を応用して計測器群と管理ツールをネットワークで接続することにより、広域に分散したシステムを集中管理することができる。
本発明の一実施例を示す構成図である。 本発明の一実施例の動作を示すフローチャートである。 本発明の応用を示す構成図である。
符号の説明
10、40、60プロセス
11、41、61 アプリケーション
11a、11b、11c、42、62 オブジェクト
12、13、43、63 プローブモジュール
14、44、64 エージェントモジュール
15〜17、45、65 通信モジュール
30、50 制御アプリケーション
70 管理ツール

Claims (7)

  1. アプリケーションから情報を収集してその情報を送信し、また要求によりこのアプリケーションを操作するプローブモジュールと、
    少なくとも1つのプローブモジュールが接続され、このプローブモジュールに情報の収集、または操作を要求し、その結果を前記プローブモジュールから受け取るエージェントモジュールと、
    前記エージェントモジュールに接続され、外部に置かれた管理ツールから送信された要求を前記エージェントモジュールに通知し、前記エージェントモジュールから通知された結果を前記管理ツールに送信する通信モジュールと、
    を具備したことを特徴とするアプリケーション管理フレームワーク。
  2. 前記プローブモジュールは独自のID(identifier)を保持し、前記エージェントモジュールはこのIDを用いて前記プローブモジュールを管理するようにしたことを特徴とする請求項1記載のアプリケーション管理フレームワーク。
  3. 前記プローブモジュールは、要求があったときのみアプリケーションから情報を収集するようにしたことを特徴とする請求項1若しくは請求項2記載のアプリケーション管理フレーム。
  4. 前記プローブモジュールは、所定の周期でアプリケーションから情報を収集するようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれかに記載のアプリケーション管理フレーム。
  5. 前記通信モジュールと管理ツール間通信のプロトコルは、XML(Extensible Markup Language)で記述されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれかに記載のアプリケーション管理フレームワーク。
  6. 前記通信モジュールは、HTTP(HyperText Transfer Protocol)を用いて管理ツールと通信するようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項5いずれかに記載のアプリケーション管理フレームワーク。
  7. 前記通信モジュールは、SNMP(Simple Network Management Protocol)を用いて管理ツールと通信するようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項6いずれかに記載のアプリケーション管理フレームワーク。
JP2006184118A 2006-07-04 2006-07-04 アプリケーション管理フレームワーク Withdrawn JP2008015648A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006184118A JP2008015648A (ja) 2006-07-04 2006-07-04 アプリケーション管理フレームワーク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006184118A JP2008015648A (ja) 2006-07-04 2006-07-04 アプリケーション管理フレームワーク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008015648A true JP2008015648A (ja) 2008-01-24

Family

ID=39072618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006184118A Withdrawn JP2008015648A (ja) 2006-07-04 2006-07-04 アプリケーション管理フレームワーク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008015648A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130190946A1 (en) * 2010-10-14 2013-07-25 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle data acquisition system and vehicle data acquisition method

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0575620A (ja) * 1991-01-17 1993-03-26 Hewlett Packard Co <Hp> Lan統計データ収集システム及び方法
JP2000090054A (ja) * 1998-09-08 2000-03-31 Yokogawa Electric Corp 移動エージェントシステム
JP2002215424A (ja) * 2001-01-16 2002-08-02 Hitachi Ltd 稼働監視データのフィルタリング方法
JP2002278780A (ja) * 2001-03-19 2002-09-27 Toshiba Corp ネットワークシステムおよび資源分析システム
JP2003099340A (ja) * 2001-09-20 2003-04-04 Hitachi Information Systems Ltd ネットワーク管理システムと方法およびネットワーク管理装置と方法ならびにプログラムと記録媒体
JP2004021549A (ja) * 2002-06-14 2004-01-22 Hitachi Information Systems Ltd ネットワーク監視システムおよびプログラム
JP2004145536A (ja) * 2002-10-23 2004-05-20 Hitachi Ltd 管理システム
JP2004206495A (ja) * 2002-12-26 2004-07-22 Hitachi Ltd 管理システム、管理計算機、管理方法及びプログラム
JP2005531070A (ja) * 2002-06-25 2005-10-13 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション 分散環境中でアプリケーションの性能を監視するための方法およびシステム

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0575620A (ja) * 1991-01-17 1993-03-26 Hewlett Packard Co <Hp> Lan統計データ収集システム及び方法
JP2000090054A (ja) * 1998-09-08 2000-03-31 Yokogawa Electric Corp 移動エージェントシステム
JP2002215424A (ja) * 2001-01-16 2002-08-02 Hitachi Ltd 稼働監視データのフィルタリング方法
JP2002278780A (ja) * 2001-03-19 2002-09-27 Toshiba Corp ネットワークシステムおよび資源分析システム
JP2003099340A (ja) * 2001-09-20 2003-04-04 Hitachi Information Systems Ltd ネットワーク管理システムと方法およびネットワーク管理装置と方法ならびにプログラムと記録媒体
JP2004021549A (ja) * 2002-06-14 2004-01-22 Hitachi Information Systems Ltd ネットワーク監視システムおよびプログラム
JP2005531070A (ja) * 2002-06-25 2005-10-13 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション 分散環境中でアプリケーションの性能を監視するための方法およびシステム
JP2004145536A (ja) * 2002-10-23 2004-05-20 Hitachi Ltd 管理システム
JP2004206495A (ja) * 2002-12-26 2004-07-22 Hitachi Ltd 管理システム、管理計算機、管理方法及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130190946A1 (en) * 2010-10-14 2013-07-25 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle data acquisition system and vehicle data acquisition method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102262321B1 (ko) 산업용 IoT 게이트웨이 시스템
CN102890481B (zh) 具有过程通信隧道的手持式现场维护工具
KR101337619B1 (ko) 통합 관제 시스템 및 통합 관제 방법
WO2014002184A1 (ja) 設備管理システム及びプログラム
WO2012092319A1 (en) Remote wind turbine reset system and method
CN106027351B (zh) 一种嵌入式Web服务器现场总线故障诊断通信模块
JP2008193799A (ja) 電力系統監視制御システムおよびその遠方監視制御装置
JP2006011888A (ja) 遠隔管理システム
CN103533084A (zh) 一种b/s架构的实时设备管理***及其方法
JP2016146020A (ja) データ分析システム及び分析方法
CN101621544A (zh) 服务流处理设备和方法
US20100016994A1 (en) Network Supervision With Control Systems
CN109392192B (zh) 用于快速通信的scada***的装置连接的方法以及***
KR102593008B1 (ko) Opc ua를 이용한 분산형 스마트 팩토리 운영 방법 및 장치
CN117579651A (zh) 物联网***
JP2009237835A (ja) Webサーバシステムおよび負荷分散方法
JP2008015648A (ja) アプリケーション管理フレームワーク
JP4303640B2 (ja) 様々な知的保全アプリケーション用の汎用組込み型装置および機構
JP5721762B2 (ja) 設備管理システム、監視装置および監視プログラム
Zhang et al. Design of power communication data network management system and implementation of data acquisition module
KR101740236B1 (ko) 엠큐티티(mqtt) 및 디디에스(dds) 클라이언트 모듈을 갖는 장치를 위한 원격관리시스템
KR101545232B1 (ko) 분산형 컴퓨팅을 이용한 통합 감시 제어 시스템
JP2005346257A (ja) 情報処理装置及びデバイス
KR101926799B1 (ko) 상황인지 메신저 제공 방법 및 그 시스템
KR100533961B1 (ko) 반도체 제조공정에서 발생하는 작업 데이터 수집 시스템및 그 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081210

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101014

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110712

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20110726