JP2008015374A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造歩留まりの低下を招くことなく、表示品位の良好な液晶表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 表示画素PXのそれぞれに画素電極230を備えた第1基板200と、画素電極230のそれぞれに対向した対向電極330を備えた第2基板300と、液晶材料を注入するための注入口111を確保するとともにアクティブエリアを囲むシール部115に配置され第1基板200と第2基板300とを貼り合わせるシール材110と、第1基板200と第2基板300との間に保持された液晶材料からなる液晶層400と、注入口111を挟んで対向するシール部115A及び115Bに跨って配置され対向する基板との間にギャップを形成する突起140と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

この発明は、液晶表示装置に係り、特に、一対の基板間に封止される液晶材料を注入するための注入口を備えた液晶表示装置に関する。
平面表示装置として代表的な液晶表示装置は、シール材を介して貼り合わせられたアレイ基板と対向基板との間に液晶層を保持して構成された液晶表示パネルを備えている。この液晶表示パネルは、マトリクス状の表示画素によって構成されたアクティブエリアを備えている。
シール材は、液晶材料を注入するための注入口を確保するように配置されている。液晶層は、アレイ基板と対向基板との間の間隙に注入口から液晶材料を注入した後に、封止材によって注入口を封止することによって形成されている。このような構成の液晶表示パネルにおいて、注入口から液晶材料を注入する際、異物が混入するおそれがある。特に、金属片などの導電性の異物が混入した液晶材料が注入されると、配線間でのショートを生じさせることがある。このようなショートは、表示品位の低下を招く。
このような課題に対して、例えば特許文献1には、異物混入に基づくショートを防止する構成が開示されている。
特開平08−184819号公報
この発明は、上述した問題点に鑑みなされたものであって、その目的は、製造歩留まりの低下を招くことなく、表示品位の良好な液晶表示装置を提供することにある。
この発明の態様による液晶表示装置は、
複数の表示画素によって構成されたアクティブエリアを備え、
前記表示画素のそれぞれに画素電極を備えた第1基板と、
前記画素電極のそれぞれに対向した対向電極を備えた第2基板と、
液晶材料を注入するための注入口を確保するとともに前記アクティブエリアを囲むシール部に配置され、前記第1基板と前記第2基板とを貼り合わせるシール材と、
前記第1基板と前記第2基板との間に保持された液晶材料からなる液晶層と、
前記注入口を挟んで対向する前記シール部に跨って配置され、対向する基板との間にギャップを形成する突起と、
を備えたことを特徴とする。
この発明によれば、製造歩留まりの低下を招くことなく、表示品位の良好な液晶表示装置を提供することができる。
以下、この発明の一実施の形態に係る表示装置、特に液晶表示装置について図面を参照して説明する。
図1に示すように、液晶表示装置は、液晶表示パネル100を備えている。すなわち、液晶表示パネル100は、一対の基板すなわちアレイ基板(第1基板)200及び対向基板(第2基板)300と、アレイ基板200と対向基板300との間に保持された液晶層400と、によって構成されている。これらのアレイ基板200と対向基板300とは、シール材110によって貼り合わせられ、これらの間に液晶層400を保持するための所定のギャップを形成する。液晶表示パネル100は、シール材110によって囲まれた内側に画像を表示するアクティブエリア120を備えている。このアクティブエリア120は、マトリクス状に配置された複数の表示画素PXによって構成されている。
アレイ基板200は、アクティブエリア120において、表示画素PXの行方向に沿って延在する複数の走査線Y(1、2、3、…、m)と、表示画素PXの列方向に沿って延在する複数の信号線X(1、2、3、…、n)と、各表示画素PXにおける信号線Xと走査線Yとの交差部に配置されたスイッチ素子220と、各表示画素PXのスイッチ素子220に接続された画素電極230と、を備えている。
スイッチ素子220のゲート電極222は、走査線Yに接続されている(あるいは、ゲート電極222は、走査線Yと一体的に形成されている)。スイッチ素子220のソース電極225は、信号線Xに接続されている(あるいは、ソース225は、信号線Xと一体的に形成されている)。スイッチ素子220のドレイン電極227は、画素電極230に接続されている。
対向基板300は、アクティブエリア120において、複数の表示画素PXに共通の対向電極330を備えている。
また、液晶表示パネル100は、アクティブエリア120の外側に位置する外周部130に配置された接続部131を備えている。この接続部131は、信号供給源として機能する駆動ICチップやフレキシブル配線基板と接続可能である。図1に示した例では、接続部131は、対向基板300の端部300Aより外方に延在したアレイ基板200の延在部200A上に配置されている。
アクティブエリア120に配置された走査線Y(1、2、3、…、m)のそれぞれは、外周部130を経由して接続部131に接続されている。また、信号線X(1、2、3、…、n)のそれぞれも同様に、外周部130を経由して接続部131に接続されている。
次に、アレイ基板200及び対向基板300の構造をより詳細に説明する。
図2に示すように、アレイ基板200は、ガラスなどの光透過性を有する絶縁基板210を用いて形成される。スイッチ素子220は、例えば、アモルファスシリコン膜や多結晶シリコン膜などの半導体層221を備えた薄膜トランジスタ(TFT)によって構成されている。このスイッチ素子220は、層間絶縁膜240である有機絶縁膜(ハードレジンコート)によって覆われている。
画素電極230は、層間絶縁膜240の上に配置され、この層間絶縁膜240に形成されたコンタクトホールを介してスイッチ素子220のドレイン電極227と電気的に接続されている。バックライト光を選択的に透過して画像を表示する透過型液晶表示パネルにおいては、画素電極230は、例えば、インジウム・ティン・オキサイド(ITO)やインジウム・ジンク・オキサイド(IZO)などの光透過性を有する導電性部材によって形成されている。また、外光を選択的に反射して画像を表示する反射型液晶表示パネルにおいては、画素電極230は、例えば、アルミニウム(Al)やモリブデン(Mo)などの光反射性を有する導電性部材によって形成されている。
対向基板300は、ガラスなどの光透過性を有する絶縁基板310を用いて形成される。
カラー表示タイプの液晶表示装置では、液晶表示パネル100は、複数種類の画素、例えば赤(R)を表示する赤色画素PXR、緑(G)を表示する緑色画素PXG、青(B)を表示する青色画素PXBを有している。
図2に示した実施の形態においては、対向基板300は、アクティブエリア120において、絶縁基板310の一方の主面(表面)上に、表示画素PX毎に配置されたカラーフィルタ層320(R、G、B)を備えている。これらのカラーフィルタ層320(R、G、B)は、赤色(R)、緑色(G)、及び青色(B)にそれぞれ着色された複数の着色樹脂によって形成されている。すなわち、対向基板300は、絶縁基板310上に、赤色画素PXRに対応して赤色の主波長の光を透過するように着色された樹脂からなる赤色カラーフィルタ層320Rを備え、緑色画素PXGに対応して緑色の主波長の光を透過するように着色された樹脂からなる緑色カラーフィルタ層320Gを備え、さらに、青色画素PXBに対応して青色の主波長の光を透過するように着色された樹脂からなる青色カラーフィルタ層320Bを備えている。
また、対向基板300は、アクティブエリア120を囲むように配置された枠状の遮光膜325を備えている。この遮光膜325は、例えば、黒色の樹脂材料によって形成されている。対向電極330は、アクティブエリア120において、カラーフィルタ層320上に配置されている。この対向電極330は、例えばITOやIZOなどの光透過性を有する導電性部材によって形成されている。
これらのアレイ基板200及び対向基板300の表面は、液晶層400に含まれる液晶分子の配向を制御するための配向膜250及び350によってそれぞれ覆われている。また、アレイ基板200及び対向基板300の外面には、それぞれ液晶層400の特性に合わせて偏光方向を設定した一対の偏光板260及び360が設けられている。
ところで、図1に示すように、シール材110は、液晶材料を注入するための注入口111を確保した状態でアレイ基板200と対向基板300との間に配置される。すなわち、シール材110は、例えば熱硬化性樹脂などの樹脂材料によって形成され、液晶表示パネル100を構成する一方の基板、例えばアレイ基板200のアクティブエリア120を囲むとともに注入口111を形成するように塗布される。その後、他方の基板、例えば対向基板300をアレイ基板200に対向配置した状態で、一対の基板を貼り合わせる方向に加圧しながら加熱する。これにより、シール材110が硬化し、アレイ基板200と対向基板300とが貼り合わせられる。その後、さらに、注入口111から液晶材料を注入する。その後、封止材112として、例えば紫外線硬化型樹脂などの感光性樹脂を注入口111に塗布し、紫外線を照射することにより液晶材料が封止される。これにより、アレイ基板200と対向基板300との間に保持された液晶層400が形成される。
次に、注入口111及びその付近の構造についてより詳細に説明する。
図3及び図4に示すように、液晶表示パネル100は、アクティブエリア120と、このアクティブエリア120を囲むシール部115と、を備えている。シール材110は、シール部115に配置されている。シール部115は、注入口111を確保するように形成されている。
この実施の形態においては、液晶表示パネル100は、注入口111を挟んで対向するシール部115A及び115Bに跨って配置された突起140を備えている。すなわち、シール部115は、一連のループ状に形成されている。このシール部115の両端部115A及び115Bは、液晶表示パネル100の端部100Eに引き出されており、注入口111を確保するために所定の間隔をおいて対向配置されている。
突起140は、シール部115の両端部115A及び115Bにわたって配置されている。しかも、この突起140は、対向する基板との間にギャップGを形成している。このギャップGは、実質的に注入口111から注入された液晶材料が一対の基板間に流れ込む流路として機能する。図4に示した例では、突起140は、対向基板300の遮光膜325上に配置されており、アレイ基板200の表面との間にギャップGを形成している。
このような構成により、液晶材料の注入過程において、液晶材料に異物が混入した場合であっても、異物が突起140に捕らえられ、液晶表示パネル100の内部(つまりアクティブエリアやその周辺の配線上)への異物の進入を抑制することができる。しかも、このような構成により、注入口111に封止材112を塗布した際に、突起140が障壁となって、封止材112が液晶表示パネル100の内部に必要以上に入り込むことを防止することができる。
したがって、異物の進入によるショートの発生を防止することができ、製造歩留まりの低下を抑制できるとともに表示品位を改善することが可能となる。
なお、突起140とともにカラーフィルタ層320が同一基板上に備えられている構成においては、突起140は、カラーフィルタ層320と同一材料によって形成しても良い。図4に示した例では、対向基板300は、突起140及びカラーフィルタ層320(R、G、B)を備えている。このような構成例では、突起140は、カラーフィルタ層320(R、G、B)の少なくとも1つを用いて形成しても良い。これにより、突起140を形成するための別途の工程が不要となり、製造コストの増大を抑制することができる。
また、突起140と対向する基板との間のギャップGは、進入を阻止しようとする異物の統計的な大きさに基づき決定されることが望ましいが、極端に小さく設定すると液晶注入効率が低下してしまうため、これらの関係を考慮して設定される。ギャップGの大きさは、突起140の高さによって調整可能である。
例えば、突起140をカラーフィルタ層320と同一材料によって形成する場合、図5に示すように、突起140は、複数の着色樹脂320(R、G、B)を積層することによって形成しても良い。このように、積層する着色樹脂の層数に応じて突起140の高さを調整することができ、ギャップGの大きさを調整することが可能となる。
また、突起140は、図6に示すように、略平行に複数個ならんで配置しても良い。このような構成により、さらに異物の進入を効果的に阻止することが可能となる。なお、このように複数列の突起140を並べて配置する場合には、全てが同一の高さでなくてもよい。例えば、液晶表示パネル100の端部100E側から順に高さが低くなるように形成しても良い。これにより、よりアクティブエリアから離れた部分で異物を捕らえることが可能となる。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、その実施の段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
例えば、アレイ基板200がアクティブエリア320において画素PX毎に配置されたカラーフィルタ層320(R、G、B)を備えたカラーフィルタ・オン・アレイ(COA)構造を採用した場合には、突起140は、アレイ基板200側に備えられても良い。
図1は、この発明の一実施の形態に係る液晶表示装置の液晶表示パネルの構成を概略的に示す図である。 図2は、図1に示した液晶表示パネルの構成を概略的に示す断面図である。 図3は、図1に示した液晶表示パネルにおいて、注入口付近の構造を概略的に示す平面図である。 図4は、図3に示した液晶表示パネルをA−A線で切断した構造を示す概略的に示す断面図である。 図5は、図2に示した液晶表示パネルに適用可能な突起の他の構成例を概略的に示す断面図である。 図5は、図2に示した液晶表示パネルに適用可能な突起の他の構成例を概略的に示す平面図である。
符号の説明
PX…表示画素
Y…走査線
X…信号線
G…ギャップ
100…液晶表示パネル
100E…端部
110…シール材
111…注入口
112…封止材
115(A、B)…シール部
120…アクティブエリア
140…突起
200…アレイ基板
210…絶縁基板
220…スイッチ素子
230…画素電極
240…層間絶縁膜
250…配向膜
260…偏光板
300…対向基板
310…絶縁基板
320(R、G、B)…カラーフィルタ層
325…遮光膜
330…対向電極
400…液晶層

Claims (4)

  1. 複数の表示画素によって構成されたアクティブエリアを備え、
    前記表示画素のそれぞれに画素電極を備えた第1基板と、
    前記画素電極のそれぞれに対向した対向電極を備えた第2基板と、
    液晶材料を注入するための注入口を確保するとともに前記アクティブエリアを囲むシール部に配置され、前記第1基板と前記第2基板とを貼り合わせるシール材と、
    前記第1基板と前記第2基板との間に保持された液晶材料からなる液晶層と、
    前記注入口を挟んで対向する前記シール部に跨って配置され、対向する基板との間にギャップを形成する突起と、
    を備えたことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記第1基板または前記第2基板は、前記突起を備え、さらに、アクティブエリアにおいて画素毎に配置されたカラーフィルタ層を備え、
    前記突起は、前記カラーフィルタ層と同一材料によって形成されたことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記カラーフィルタ層は、複数の着色樹脂からなり、
    前記突起は、複数の着色樹脂を積層することによって形成されたことを特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置。
  4. 前記突起は、略平行に複数個ならんで配置されたことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010175607A (ja) * 2009-01-27 2010-08-12 Hitachi Displays Ltd 液晶表示装置
JP2011170233A (ja) * 2010-02-22 2011-09-01 Sony Corp 液晶表示パネル

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