JP2008006898A - 車両用窓ガラス及び車両用デフロスタ装置 - Google Patents

車両用窓ガラス及び車両用デフロスタ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】車両用窓ガラスの車室内側面の曇り除去性能を向上させる。
【解決手段】デフロスタ装置10では、熱線発生装置16よりフロントガラス18に向けて熱線26が照射されると、この熱線26がフロントガラス18の熱線吸収層20により吸収される。また、熱線26の一部が熱線吸収層20を透過しても、この透過した熱線26Aが熱線反射層22により熱線吸収層20側へ反射されて最終的に熱線吸収層20で吸収される。そして、熱線吸収層20が熱線26を吸収することで車室内側面18Aが加熱される。従って、車室内側面18Aの加熱効率が向上されるので、これにより、フロントガラス18の車室内側面18Aの曇り除去性能を向上させることが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用窓ガラス及び車両用デフロスタ装置に係り、特に、車両用窓ガラスの車室内側面の曇りを除去させる構成を備えた車両用窓ガラス及び車両用デフロスタ装置に関する。
従来、車両用デフロスタ装置としては、次のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載の例では、窓ガラスの車室内側面に赤外線を照射することにより、赤外線の輻射熱で車室内側面上の曇りを除去するようにしている。
特開2005−7963号公報
しかしながら、車両用窓ガラスの車室内側面の曇り除去性能を向上させるためには改善の余地がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、車室内側面の曇り除去性能を向上させることが可能な車両用窓ガラス、及び、車両用窓ガラスの車室内側面の曇り除去性能を向上させることが可能な車両用デフロスタ装置を提供することにある。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の車両用窓ガラスは、ガラス体と、熱線を吸収して車室内側面を加熱する熱線吸収層と、前記熱線吸収層よりも車室外側に設けられ熱線を反射可能な熱線反射層と、を備えて構成されたことを特徴とする。
なお、熱線吸収層により加熱される車室内側面とは、車両用窓ガラスの車室内側面のことであり、例えば、熱線吸収層が車両用窓ガラスの最も車室内側に設けられた場合には、この熱線吸収層の車室内側面が車両用窓ガラスの車室内側面となり、ガラス体が車両用窓ガラスの最も車室内側に設けられた場合には、このガラス体の車室内側面が車両用窓ガラスの車室内側面となる。
請求項1に記載の車両用窓ガラスでは、例えば車両内側から熱線が照射されると、この熱線が熱線吸収層により吸収される。また、熱線が照射された際に、この熱線の一部がの熱線吸収層を透過しても、この透過した熱線が熱線反射層により熱線吸収層側へ反射される。従って、熱線吸収層を透過した熱線も最終的に熱線吸収層で吸収される。
そして、上述の如く熱線吸収層が熱線を吸収することで車室内側面が加熱される。従って、例えば冬場等の車外の気温が低いときに、車室内側面に結露が生じても、この車室内側面が加熱されることで、車室内側面に生じた結露を蒸発させて車室内側面の曇りを解消できる。
このように、請求項1に記載の車両用窓ガラスによれば、熱線吸収層を設けることで、車室内側から車室外側への輻射による熱移動が低減され、車室内側面の加熱効率が向上される。これにより、車室内側面の曇り除去性能を向上させることが可能となる。
特に、請求項1に記載の車両用窓ガラスによれば、熱線吸収層を透過した熱線も熱線反射層で反射されて熱線吸収層に吸収されるので、熱線吸収層における熱線吸収率が向上される。これにより、車室内側面の加熱効率がさらに向上され、車室内側面の曇り除去性能をより向上させることが可能となる。
なお、請求項1に記載の車両用窓ガラスでは、例えば、車室外側から太陽光が照射されても、この太陽光の熱線が熱線吸収層に到達される前に熱線反射層により反射される。従って、例えば夏場等においては、輻射による車室内側面の表面温度上昇を抑制できる。
また、前記課題を解決するために、請求項2に記載の車両用デフロスタ装置は、ガラス体と、熱線を吸収して車室内側面を加熱する熱線吸収層と、を備えて構成された車両用窓ガラスと、前記熱線吸収層に熱線を照射可能な熱線発生手段と、を備えたことを特徴とする。
請求項2に記載のデフロスタ装置では、熱線発生手段により熱線が車両用窓ガラスの熱線吸収層に照射されると、この熱線が車両用窓ガラスの熱線吸収層により吸収される。
そして、車両用窓ガラスにおいては、熱線吸収層が熱線を吸収することで車室内側面が加熱される。従って、例えば冬場等の車外の気温が低いときに、車両用窓ガラスの車室内側面に結露が生じても、この車室内側面が加熱されることで、車室内側面に生じた結露を蒸発させて車室内側面の曇りを解消できる。
このように、請求項2に記載のデフロスタ装置によれば、車両用窓ガラスに熱線吸収層を設けることで、車両用窓ガラスにおいては車室内側から車室外側への輻射による熱移動が低減され、車室内側面の加熱効率が向上される。これにより、車両用窓ガラスの車室内側面の曇り除去性能を向上させることが可能となる。
請求項3に記載の車両用デフロスタ装置は、請求項2に記載の車両用デフロスタ装置において、前記車両用窓ガラスは、前記熱線吸収層よりも車室外側に設けられ熱線を反射可能な熱線反射層を備えて構成されたことを特徴とする。
請求項3に記載の車両用デフロスタ装置では、車室内側から車両用窓ガラスに熱線が照射された際に、この熱線の一部が車両用窓ガラスの熱線吸収層を透過しても、車両用窓ガラスにおいては、この透過した熱線が、熱線吸収層よりも車室外側に設けられた熱線反射層により熱線吸収層側へ反射される。従って、車両用窓ガラスにおいては、熱線吸収層を透過した熱線も最終的に熱線吸収層で吸収される。これにより、熱線吸収層における熱線吸収率が向上されるので、車両用窓ガラスの車室内側面の加熱効率がさらに向上され、車室内側面の曇り除去性能をより向上させることが可能となる。
なお、請求項3に記載の車両用デフロスタ装置では、例えば、車室外側から車両用窓ガラスに太陽光が照射されても、車両用窓ガラスにおいては、この太陽光の熱線が熱線吸収層に到達される前に熱線反射層により反射される。従って、例えば夏場等においては、輻射による車両用窓ガラスの車室内側面の表面温度上昇を抑制できる。
以上詳述したように、本発明の車両用窓ガラスによれば、車室内側面の加熱効率を向上させることができるので、車室内側面の曇り除去性能を向上させることが可能である。
また、本発明の車両用デフロスタ装置によれば、車両用窓ガラスの車室内側面の加熱効率を向上させることができるので、車両用窓ガラスの車室内側面の曇り除去性能を向上させることが可能である。
以下、図1,図2を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るデフロスタ装置10が適用された車両12の側面断面図、図2,図3は、本発明の一実施形態に係るフロントガラス18の断面図である。なお、図1において、矢印Frは、車両前後方向前側、矢印Upは、車両上下方向上側をそれぞれ示している。
図1に示されるように、本発明の一実施形態に係るデフロスタ装置10が適用された車両12では、車室内の天井部14に熱線発生装置16が設けられている。この熱線発生装置16は、例えば、ハロゲンヒータで構成されており、車室内側から後述するフロントガラス18に向けて熱線(赤外線)を照射可能に構成されている。なお、熱線発生装置16としては、ハロゲンヒータの他に、電熱線コイル等が用いられていても良い。
また、この車両12では、車室前方にフロントガラス18が設けられている。このフロントガラス18は、図2,図3に示されるように、熱線吸収層20、熱線反射層22、中間層24の三層構造とされている。
熱線吸収層20は、熱線(赤外線)を吸収可能で、特に本実施形態では熱線の吸収率の高い材料で構成されている。この熱線吸収層20は、熱線吸収率の高いコーティング材を車室内側から中間層24にコーティングしたり、熱線吸収率の高いフィルム材を車室内側から中間層24に貼り付けたりすることで中間層24よりも車室内側に形成されている。
熱線反射層22は、熱線(赤外線)を反射可能で、特に本実施形態では熱線の反射率の高い材料で構成されている。この熱線反射層22は、熱線反射率の高いコーティング材を車室外側から中間層24にコーティングしたり、熱線反射率の高いフィルム材を車室外側から中間層24に貼り付けたりすることで中間層24よりも車室外側に形成されている。なお、中間層24は、透明度の高いガラス体で構成されている。
次に、本発明の一実施形態の作用について説明する。
図1に示されるように、本発明の一実施形態に係るデフロスタ装置10が適用された車両12では、熱線発生装置16よりフロントガラス18に向けて熱線26が照射されると、この熱線26がフロントガラス18の熱線吸収層20により吸収される。
また、本発明の一実施形態に係るデフロスタ装置10では、車室内側からフロントガラス18に熱線26が照射された際に、図2に示される如く、この熱線26の一部がフロントガラス18の熱線吸収層20を透過しても、フロントガラス18においては、この透過した熱線26Aが熱線反射層22により熱線吸収層20側へ反射される。従って、フロントガラス18においては、熱線吸収層20を透過した熱線26Aも最終的に熱線吸収層20で吸収される。
そして、このフロントガラス18においては、上述の如く熱線吸収層20が熱線26を吸収することで車室内側面18Aが加熱される。従って、例えば冬場等の車外の気温が低いときに、フロントガラス18の車室内側面18Aに結露が生じても、この車室内側面18Aが加熱されることで、車室内側面18Aに生じた結露を蒸発させて車室内側面18Aの曇りを解消できる。
このように、本発明の一実施形態に係るデフロスタ装置10によれば、フロントガラス18に熱線吸収層20を設けることで、フロントガラス18においては車室内側から車室外側への輻射による熱移動が低減され、車室内側面18Aの加熱効率が向上される。これにより、フロントガラス18の車室内側面18Aの曇り除去性能を向上させることが可能となる。
特に、本発明の一実施形態に係るデフロスタ装置10によれば、熱線吸収層20を透過した熱線26Aも熱線反射層22で反射されて熱線吸収層20に吸収されるので、熱線吸収層20における熱線吸収率が向上される。これにより、フロントガラス18の車室内側面18Aの加熱効率がさらに向上され、車室内側面18Aの曇り除去性能をより向上させることが可能となる。
なお、本発明の一実施形態に係るデフロスタ装置10では、例えば、図3に示される如く、車室外側からフロントガラス18に太陽光28が照射されても、フロントガラス18においては、この太陽光28の熱線が熱線吸収層20に到達される前に熱線反射層22により反射される。従って、例えば夏場等においては、輻射によるフロントガラス18の車室内側面18Aの表面温度上昇を抑制できる。
また、本発明の一実施形態に係るデフロスタ装置10は、エンジンの排熱を利用しないので、例えば、エンジンと電気モータとを組み合わせたハイブリッド車や電気モータで走行する電気自動車等に好適に用いることができる。
また、本発明の一実施形態に係るデフロスタ装置10によれば、エンジンの排熱を利用しないので、例えば、エンジンを搭載した車両においてエンジン停止中でもフロントガラス18の曇りを除去できる。
また、本発明の一実施形態に係るデフロスタ装置10は、温風によって車室内側面の曇りを除去する従来の構成の如く作動時に流体音を生じないので、静粛性が要求される車両に好適に用いることができる。
次に、本発明の一実施形態の変形例について説明する。
上記実施形態では、本発明の車両用窓ガラスをフロントガラス18に適用し、このフロントガラス18に熱線発生装置16から熱線26を照射するように構成されていたが、その他にも、本発明の車両用窓ガラスをサイドガラスやリアガラスに適用し、これらのガラスに熱線発生装置16から熱線26を照射するように構成されていても良いことは勿論である。
また、上記実施形態では、フロントガラス18の中間層24にガラス体が設けられ、この中間層24の車室内側に熱線吸収層20が設けられていたが、フロントガラス18の車室内側にガラス体が設けられ、このガラス体の車室外側に熱線吸収層20が設けられていても良い。このようにしても、フロントガラス18の車室内側面18Aの曇り除去性能を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係るデフロスタ装置が適用された車両の側面断面図である。 本発明の一実施形態に係るフロントガラスの断面図である。 本発明の一実施形態に係るフロントガラスの断面図である。
符号の説明
10 デフロスタ装置
16 熱線発生装置(熱線発生手段)
18 フロントガラス(車両用窓ガラス)
18A 車室内側面
20 熱線吸収層
22 熱線反射層
24 中間層(ガラス体)

Claims (3)

  1. ガラス体と、
    熱線を吸収して車室内側面を加熱する熱線吸収層と、
    前記熱線吸収層よりも車室外側に設けられ熱線を反射可能な熱線反射層と、
    を備えて構成されたことを特徴とする車両用窓ガラス。
  2. ガラス体と、熱線を吸収して車室内側面を加熱する熱線吸収層と、を備えて構成された車両用窓ガラスと、
    前記熱線吸収層に熱線を照射可能な熱線発生手段と、
    を備えたことを特徴とする車両用デフロスタ装置。
  3. 前記車両用窓ガラスは、前記熱線吸収層よりも車室外側に設けられ熱線を反射可能な熱線反射層を備えて構成されたことを特徴とする請求項2に記載の車両用デフロスタ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010063434A1 (de) * 2008-12-03 2010-06-10 Gm Global Technology Operations, Inc. Vorrichtung zur scheibenheizung, beheizbare scheibe
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