JP2008002177A - 駐輪施設 - Google Patents

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Abstract

【課題】 自転車ラックをスムーズに昇降できるとともに、自転車をどの位置で下ろしても自転車ラックが上方へ勢いよく引き上げらてしまうのを防止する。
【解決手段】 自転車ラック重量とバランスする牽引力を自転車ラックに対して付与する第1の定荷重手段と、自転車重量とバランスする牽引力を可動ボックスを介して自転車ラックに対して付与する第2の定荷重手段とを備え、自転車を載せない時には第1の定荷重手段の牽引力を付与して柱に沿って自転車ラックを昇降させ、自転車を載せた時には第1の定荷重手段による牽引力と第2の定荷重手段の牽引力とを付与して柱に沿って自転車ラックを昇降させる駐輪施設であって、可動ボックス(40)は柱(2)と離当接するブレーキ手段(41a,41b,42a,42b,43a,43b,44)を備え、前記ブレーキ手段は自転車を下ろした時、柱に当接してブレーキ力を発生するものである。
【選択図】 図4

Description

本発明は駐輪施設に関するものである。
従来、上下2段に自転車を収納する構造の施設として、上段側は自転車を固定するためのフレームを後方へ引き下ろし、自転車を持ち上げてこのフレームに収納し、フレームを元の位置に押し戻して固定する構造のものが各所に設置されている。この構造の駐輪施設は、設置スペースを必要とすると共に、利用者が自転車を持ち上げる必要があるなどの問題があった。
そこで、本出願人は自転車を載せない自転車ラックのみの場合、自転車を載せた場合のいずれでもこれとバランスする定荷重を付与して、利用者が軽く力を加えるだけでスムーズに昇降させることを可能にした駐輪施設を既に提案している(特許文献1)。
この提案の内容を図6により概略説明する。
図6は2段式駐輪施設の昇降機構を説明する図で、図6(a)は側面図、図6(b)は要部平面図である。図6(a)において、1は自転車ラックであり、ラック取付け部14で柱2に昇降可能に取付けられる。柱2の上端には定荷重装置3が設置されている。定荷重装置3は自転車ラックの重量とバランスするバネ力を有する第1の定荷重装置31と、自転車重量とバランスするバネ力を有する第2の定荷重装置32からなっており、定荷重装置31から延びる部材がラック取付け部14に接続されている。定荷重装置32から延びる部材はラック取付け部14の下側に位置する可動ボックス4に接続されている。可動ボックス4は鍵装置5により、自転車ラックに自転車が載せられていない状態では固定され、自転車ラックに自転車が載せられたとき鍵装置が開錠して可動状態となり、定荷重装置32からの牽引力も加わって上方へ引っ張られてラック取付け部14を介して自転車ラックを上方へ押し上げるように構成されている。
自転車ラック1は、自転車を載せるボード6、自転車の転倒防止用フレーム7を有している。また、自転車ラック1には、ハンドル9から延びるロッド10がラック先端まで延び、柱に設けた係止部材または穴と係合し、ハンドル操作でロッドと係止部材または穴と係合させてバネ付勢することにより自転車ラックを停止位置に固定する。この係止部材または穴は上端位置と下端位置に設けられて上段、下段のそれぞれの停止位置で固定できる。そして、ハンドル操作でバネ力に抗してロッドと係止部材との係合を外すと自転車ラック重量とバランスする牽引力が定荷重装置31から自転車ラック1に付与されるので、自転車を載せ状態で僅かな力を加えるだけで自転車ラックを昇降させることができる。
また、自転車ラック1には、踏み板11とこれに一端が係合するカム12、カム12の回転により水平方向に変位して鍵装置5の施錠/開錠を行う押し棒13が設けられている。ラックに自転車を載せると踏み板11が下方に押されてカム12が回転し、押し棒13が水平方向に前進して鍵装置5を開錠し、定荷重装置32で可動ボックス4を上方へ牽引し、定荷重装置31、32の牽引力でラック取付け部13を介して自転車ラック1を上方へ押し上げる。
図6(b)において、柱2の対向する両面に沿って、コの字型のレール21が設けられ、これに柱2を包囲する可動ボックスのローラ22が係合し、また、ラック取付け部13も同様な構造で柱2に昇降可能に取付けられている。こうして、自転車ラック、可動ボックスともレールに沿ってローラ回転により昇降する。
特開2005−105550号公報
上記提案のものでは、鍵装置5が柱の下端に設置されているため、自転車ラック1を下端まで下ろしてから、自転車を下ろせば鍵装置5が施錠して可動ボックス4が固定されるが、下端まで降りきらないうちに自転車を下ろしてしまうと、鍵装置5が施錠しないため可動ボックス4は定荷重装置32からの牽引力で可動であり、定荷重装置31と32の力で自転車ラックが上方へ勢いよく引き上げらてしまう可能性があった。
本発明は上記課題を解決しようとするもので、自転車を載せたときと載せないときのいずれでも自転車ラックをスムーズに昇降できるとともに、自転車をどの位置で下ろしても自転車ラックが上方へ勢いよく引き上げらてしまうのを防止することを目的とする。
そのために本発明は、自転車ラック重量とバランスする牽引力を自転車ラックに対して付与する第1の定荷重手段と、自転車重量とバランスする牽引力を可動ボックスを介して自転車ラックに対して付与する第2の定荷重手段とを備え、自転車を載せない時には第1の定荷重手段の牽引力を付与して柱に沿って自転車ラックを昇降させ、自転車を載せた時には第1の定荷重手段による牽引力と第2の定荷重手段の牽引力とを付与して柱に沿って自転車ラックを昇降させる駐輪施設であって、
前記可動ボックスは柱と離当接するブレーキ手段を備え、前記ブレーキ手段は自転車を下ろした時、柱に当接してブレーキ力を発生することを特徴とする。
本発明は、自転車を載せないときと、自転車を載せたときのいずれでもこれとバランスする定荷重が付与されるので、利用者が軽く力を加えるだけでスムーズに昇降させることが可能であり、自転車をどの位置で下ろしても自転車ラックが上方へ勢いよく引き上げらてしまうのを防止することができ、駐輪施設の安全性を一層高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、本発明の駐輪施設は、図6の施錠機構を採用していない点以外、他の構成は同じであり、同一参照数字は同一内容を示している。また、本駐輪施設の下段側は複数の自転車受台が、その前部においてレール上を移動できる所定幅の走行台にそれぞれ取り付けられ、後部の底にキャスタが取り付けられて横方向に移動可能であり、自転車受台は、レールに直交する線に対して傾け、隣り合う自転車のハンドルが干渉しないようにし、また、隣り合う自転車受台を収納する自転車の向きを交互に向きを反対にしてより多くの自転車の駐輪を可能にしてもよく、その詳細な説明は省略する。
図1は本発明の駐輪施設の全体構成を説明する図である。
柱2上端の定荷重装置3は自転車ラック1の重量とバランスするバネ力を有する第1の定荷重装置31と、自転車重量とバランスするバネ力を有する第2の定荷重装置32からなり、定荷重装置31から延びる部材がラック取付け部14に接続され、定荷重装置32から延びる部材がラック取付け部14の下側に位置し、柱2を包囲して設けられる可動ボックス40に接続されている。可動ボックス40は図6の可動ボックス4と同様にレールとローラとの係合で柱に対して昇降可能であるが、その詳細な説明は省略する。可動ボックス40は内部にブレーキ手段を有し(詳細は後述する)、アーム50の回動によりブレーキが作動、非作動するようになっている。
自転車ラックの踏み板11がバネ16に押されて上方位置にあるとき、自転車ラック1の踏み板11の先端部から延びる係合棒18の先端がアーム50の端部に係合している。この踏み板11が上った状態(自転車を載せてない状態)ではブレーキが作動し、可動ボックス40は動かないため、自転車ラック1に対しては第1の定荷重装置31からの牽引力のみ作用している。
一方、自転車ラック1に自転車を載せてバネ16を圧縮し、踏み板11を下方へ押すと、係合棒18に押されてアーム50が下方へ回動し、可動ボックス40のブレーキが非作動となり可動ボックスが柱に対して昇降可能な状態となり、第2の定荷重装置32の牽引力が可動ボックス40を介してラック取付け部14に伝達され、自転車ラック1は第1の定荷重装置31と第2の定荷重装置32の牽引力で昇降可能となる。
図2は自転車ラックが上段位置に固定された状態を示している。
上記したように、自転車を下ろすと、ブレーキ手段のバネ力(詳細は後述)によりアーム50が上方へ回動復帰し、ブレーキが作動して可動ボックス40は柱に固定され、この例では下端位置にある。このとき自転車ラック1にはその重量とバランスする牽引力の第1の定荷重装置31のみ作用し、僅かな力で昇降可能となる。このような自転車が空の状態では、通常、図示するように上端位置に上昇させ、ハンドル9を操作してロッド10を柱2に設けた係止部材または穴と係合させ、バネ17の力で停止位置に固定する。なお、係止部材または穴は上端位置と下端位置に設けられて上段、下段のそれぞれの停止位置で固定できる。そして、ハンドル操作でバネ17の力に抗してロッドと係止部材または穴との係合を外すと自転車ラック重量とバランスする牽引力が定荷重装置31から自転車ラック1に付与されるので、僅かな力を加えるだけで自転車ラックを降ろすことができる。
図3は下端まで降りずに途中で自転車を下ろした状態を示している。
上記したように、自転車を下ろすとブレーキ手段のバネ力(詳細は後述)によりアーム50が上方へ回動復帰し、ブレーキが作動して可動ボックス40は柱に対して固定される。そのため、自転車ラック1にはその重量とバランスする牽引力の第1の定荷重装置31のみ作用するので、自転車ラックが上方へ勢いよく引き上げられることはない。
図4は可動ボックスのブレーキ手段を説明する図で、図4(a)は側面図、図4(b)は側断面図、図4(c)は横断面図である。
柱2を包囲して昇降する可動ボックス40内のブレーキ手段は、柱2の1つの面に対して設けられた4本のバネ41aでパッド取り付け部材42aを介して付勢されるブレーキパッド43a、柱2の対向する面に対して設けられた4本のバネ41bでパッド取り付け部材42bを介して付勢されるブレーキパッド43b、アーム50の回動に連動して回転し、パッド取り付け部材42a、42bと係合してブレーキパッド43a、43bを柱の面に離当接させる回動部材44とからなっている。なお、可動ボックス40が柱2に対して昇降するためのレールやローラについては図示を省略している。
アーム50は可動ボックス40の両側面に設けられた軸51を中心に回動し、その先端部に順次回動可能に連結したアーム辺52、53を介して回動部材44の軸54が回動する。回動部材44は小判形をしていて曲面状の両端部分がパッド取り付け部材42a、42bと係合し、アーム50が上方位置のときパッド取り付け部材42a、42bがバネ41a、41bのバネ力で柱面に接近し、パッド取り付け部材42a、42bに取り付けられたブレーキパッド43a、43bが柱面に圧接してブレーキ力を発生する。なお、バネ41a、41bのバネ力で回動部材44が回動してアーム50は上方へ回動復帰するが、アーム50の上方への回動を促すバネ手段を別途設けるようにしてもよい。
自転車を載せて自転車ラック1の踏み板が押し込まれ、アーム50が下方へ回動すると、回動部材44はバネ41a、41bのバネ力に抗してパッド取り付け部材42a、42bを柱面から遠ざけ、パッド取り付け部材42a、42bに取り付けられたブレーキパッド43a、43bが柱面から離れるのでブレーキは解除され、可動ボックス40は第2の定荷重装置32の牽引力で上昇可能となる。
上記のように可動ボックス40はどの高さで自転車を下ろしてもブレーキがかかってその位置に停止するので自転車を下ろしたとき自転車ラックが上方へ勢いよく引き上げられることはない。しかし、可動ボックス40が停止している状態で、いたずら等でアーム50が故意に下方に押されると、ブレーキが外れて可動ボックス40が第2の定荷重装置32の牽引力で急に上昇してしまう可能性がある。そこで、このようなことが起きないようにする安全装置について説明する。
図5は安全装置を説明する図で、図5(a)は横断面図、図5(b)は正面図、図5(c)は側断面図である。
可動ボックス40の正面上部には、クランク形の板状部材62の面62aがネジ64で可動ボックス40に固定され、この面62aから前方に延びる面62bの先端部からほぼ直角に上方へ延びる面62cにピン63が固定され、このピンに2つの回動片60、61がそれぞれ回動自在に取り付けられ、2つの回動片はクランク形で下端部に内側への突出辺を有していて、両者は対称形をなしている。
図5(b)の正面図において、回動片60は軸63に取り付けられる辺60aの左端から上方へ延びる辺60b、辺60aの右端から下方へ延びる辺60c、辺60cの先端から左方へ延びる辺60dからなり、ピン63に取り付けられる位置が辺60aの中心位置から左方にずれていて自重で時計方向へ回転する。一方、回動片61は軸63に取り付けられる辺61aの右端から上方へ延びる辺61b、辺61aの左端から下方へ延びる辺61c、辺61cの先端から右方へ延びる辺61dからなり、ピン63に取り付けられる位置が辺61aの中心位置から右方にずれていて自重で反時計方向へ回転する。
この回動片60、61はそれぞれ時計方向、反時計方向に回動して下端部の辺60d、61dがアーム50の下面側に回り込んでアームを支持し、アーム50が故意に下方に押されても下方への回動を阻止する阻止部材として機能し、可動ボックスのブレーキが解除されることはない。そして、自転車ラック1が回動片60、61の上方へ延びる辺60b、61bに当接して所定の荷重がかかるとそれぞれ反時計方向、時計方向に回動して辺60d、61dがアーム50の下面側から外れてアーム50の下方への回動が可能となり、可動ボックスのブレーキが解除される。なお、一対の回動片60、61を使用しているので、一方の回動片のみアーム50の下面側から外れても、他方の回動片がアーム50の下面側を支持していればアームの下方への回動を阻止する。したがって、両方の回動片とも回動しない限りアームの下方への回動を阻止するので、いたずら等でアーム50が下方へ回動する確率は極めて低くなり高い安全性を確保できる。なお、回動片は自重によらず辺60b、61b間をバネで引っ張るようにして下端がアームの下面側に回り込むようにしてもよい。
以上のように本発明によれば、利用者が軽く力を加えるだけでスムーズに昇降させることが可能で使い勝手が格段に向上するとともに、駐輪施設の安全性を一層高めることができるので、産業上の利用価値は極めて大きい。
本発明の駐輪施設の全体構成を説明する図である。 自転車ラックが上段位置に固定された状態を示す図である。 下端まで降りずに途中で自転車を下ろした状態を示す図である。 可動ボックスのブレーキ手段を説明する図である。 安全装置を説明する図である。 従来の2段式駐輪施設の昇降機構を説明する図である。
符号の説明
31…第1の定荷重装置、32…第2の定荷重装置、40…可動ボックス、41a,41b…バネ、43a,43b…ブレーキパッド、44…回動部材、50…アーム、60,61…回動片。

Claims (4)

  1. 自転車ラック重量とバランスする牽引力を自転車ラックに対して付与する第1の定荷重手段と、自転車重量とバランスする牽引力を可動ボックスを介して自転車ラックに対して付与する第2の定荷重手段とを備え、自転車を載せない時には第1の定荷重手段の牽引力を付与して柱に沿って自転車ラックを昇降させ、自転車を載せた時には第1の定荷重手段による牽引力と第2の定荷重手段の牽引力とを付与して柱に沿って自転車ラックを昇降させる駐輪施設であって、
    前記可動ボックスは柱と離当接するブレーキ手段を備え、前記ブレーキ手段は自転車を下ろした時、柱に当接してブレーキ力を発生することを特徴とする駐輪施設。
  2. 前記ブレーキ手段は、自転車ラックの踏み板と係合して回動するアームに連動して柱と離当接することを特徴とする請求項1記載の駐輪施設。
  3. 前記可動ボックスに前記アームの下方への回動を阻止する阻止部材を配置し、前記阻止部材は自転車ラックの上方からの当接により回動してアームの下方への回動阻止を解除することを特徴とする請求項2記載の駐輪施設。
  4. 前記阻止部材は、一対の回動片からなり、自重またはばね作用により回動してアーム下面を支持し、アームの下方への回動を阻止することを特徴とする請求項3記載の駐輪施設。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016179722A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 株式会社ダイケン 駐輪装置
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