JP2007530295A - パイプ切断装置 - Google Patents

パイプ切断装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007530295A
JP2007530295A JP2007504434A JP2007504434A JP2007530295A JP 2007530295 A JP2007530295 A JP 2007530295A JP 2007504434 A JP2007504434 A JP 2007504434A JP 2007504434 A JP2007504434 A JP 2007504434A JP 2007530295 A JP2007530295 A JP 2007530295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
cutting
cutter head
crank plate
support roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007504434A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4832424B2 (ja
Inventor
カンガス,ティモ
レティマキ,マティ
ハコラ,エスコ
レート,ペルティ
Original Assignee
テー−デリル オイ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by テー−デリル オイ filed Critical テー−デリル オイ
Publication of JP2007530295A publication Critical patent/JP2007530295A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4832424B2 publication Critical patent/JP4832424B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D21/00Machines or devices for shearing or cutting tubes
    • B23D21/04Tube-severing machines with rotating tool-carrier

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sawing (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)
  • Knives (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)

Abstract

【課題】支持ロールを、切断の際の支えにするために、パイプ径にかかわらず単一の駆動部及び/又は制御機構を用いて、パイプ表面に対して支持ロールを移動し、ロックする、改良されたパイプ切断装置を提供する。
【解決手段】本発明はパイプ切断装置に関する。このパイプ切断装置は、本体と、本体に回転自在に軸受支持され、中心回転軸C及び切断対象としてのパイプを受容するため径方向に関して横方向に開口している切断間隙2を有するカッタヘッド1と、パイプを本体に対しては非可動状態で中心回転軸C上に固定するためのパイプ固定要素8とを備えている。カッタヘッド1には、切断工程中にパイプを支持するための支持ロール21が設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、パイプ切断装置に関する。このパイプ切断装置は、本体と、本体に回転自在に軸受支持され、中心回転軸及び切断対象としてのパイプを受けるため径方向に関して横方向に開口している切断間隙を有するカッタヘッドと、パイプを本体に対しては非可動状態で中心回転軸上に固定するためのパイプ固定要素と、切断工程中にパイプをカッタヘッド内で支持するための支持ロールと、カッタヘッド内に設けられた縁部が鋭利にされた円板状の切断ブレードとを備え、切断ブレードはカッタヘッドの回転中、中心回転軸に向かって前進し、パイプを非切削(切り屑が生じないような)方式で切断する様にされている。
この種のパイプ切断機は下記特許文献1及び下記特許文献2により公知である。後者のパイプ切断機は相対回転を行うようにされた2個の同軸ギヤを備え、その内1個のギヤに切断ブレードが装着されている。切断ブレード及び複数個の支持ロールはいずれも別体のモータ駆動部によって切断位置まで搬送され、逆転モータ駆動部によって定位置まで戻される必要がある。これは、装置の動作を妨げ、複雑化してしまう。
米国特許第4,111,346号明細書 米国特許第6,065,212号明細書
本発明の目的は、支持ロールを、切断の際の支えにするために、パイプ径にかかわらず単一の駆動部及び/又は制御機構を用いて、パイプ表面に対して支持ロールを移動し、ロックする、改良されたパイプ切断装置を提供することにある。
この目的は、添付の特許請求の範囲の請求項1に明記された本発明の特徴に基づき達成される。本発明の好ましい実施形態の詳細な具体例は、従属請求項に明記されている。
本発明の一実施形態を添付図面を参照して以下に詳述する。
図1に示すパイプ切断装置は、ハンドル4及び5が装備され、カッタヘッド1を回転自在に軸受(ベアリング)支持する本体を備えている。カッタヘッド1は中心回転軸C(図2)と、径方向に関して横方向に開口した切断間隙(2)とを有している。中心回転軸Cは切断間隙2を通って延び、切断間隙2は切断対象としてのパイプを受ける。
本装置には、カッタヘッド1を収容し、切断間隙2を開閉する保護カバー3が設けられている。保護カバー3を矢印Aの方向に前後に変位させることが可能であり、それによってカバー3の縁部にあるハンドル又は握り棒3aはカッタヘッドハウジングの開口部を横切って端から端へと移動する。本装置はまた、供給(サービス)接続部6と動作スイッチ7とを有している。
切断対象としてのパイプは、固定要素8によって中心回転軸Cに固定することができる。固定要素8は2個のジョー8を備えている。2個のジョー8は駆動ねじによって互いに近接・隔離する直線方向に搬送可能である。よって、切断対象としてのパイプは、装置本体に対しては非可動状態でカッタヘッド1の中心回転軸C上に固定される。
図2はカッタヘッドの動作に関して本質的な構成要素を示している。カッタヘッドは本体11を備えており、本体11には、軸Cの周りを限られた距離分だけ回転できるよう、スロット付クランク板12が設けられている。スロット付クランク板12には、支持ロール21用のスイングアーム16をアクスル(軸)18を中心として回動させる円弧状の案内スロット15が設けられている。第2の支持ロール21用のスイングアーム17は、スイングアーム16とスイングアーム17との間の噛み合い係合によりそれに沿ってアクスル20の周りを回動する。縁部が鋭利にされた円板状の切断ブレード22が、カムアーム23の端部に軸受けを用いて回転自在に支持されている。カムアーム23はアクスル23cの周りを回動してブレード受け部23b内に進入するように軸受支持されている。カムアーム23はばね荷重に逆らい、ブレード受け部23bに対して相対的に限られた距離だけアクスル23cの周りを回動できる。この限られた距離は、切断対象としてのパイプの最大壁厚(肉厚)と同寸かそれよりもやや大きい。スロット付クランク板12に設けられた円弧状の案内スロット23aは、回転するに従って(カッタヘッド本体11とスロット付クランク板12とが相対的に回動するに従って)、ブレード受け部23bがブレード22を、案内スロット15に応じた支持ロール21の変位量と実質的に同等な距離だけ中心軸Cに向かって搬送するような形状に設計されている。ブレード22は、先に支持ロール21をパイプ表面と衝突させるために、やや遅れて後を辿る必要がある。
この支持ロール21およびブレード22を接近させる動作は、スロット付クランク板12の凹部14に係合している引き抜き装置13を用いて実現される。凹部14及び引き抜き装置13のそれぞれ互いに対応する斜面並びに引き抜き装置13の半径方向への可動性により、引き抜き装置13は支持ロール21がパイプ表面と衝突する際に凹部14から抜け出ることができる。この様に、スロット付クランク板12の回動は、支持ロール21がパイプ表面と衝突すると常に自動的に停止する。つまり、接近と回動の停止とは、パイプ径にかかわらず単一の駆動部及び/又は制御機構を用いて自動的に行われる。ここで説明中の手動動作式切断装置において、引き抜き装置13は好ましくは保護カバー3の変位Aと関連付けられて(リンクして)、保護カバー3が一方向へ変位すると支持ロール21と切断ブレード22とを切断即時可能位置にまで搬送し、保護カバー3が反対方向へ変位すると支持ロール21と切断ブレード22とを定位置(待機位置)にまで返送する。この様に、カバー3を解放すると、引き抜き装置13は凹部14に嵌合する押し出し装置となり、スロット付きクランク板12を距離A’分だけ本体11に対して相対的に戻す。
図2及び図3を参照して、支持ロール21が、径の異なるパイプの表面を支持した場合に、いかなる変位位置においても自動的に自らをロックする方法を以下に説明する。スロット付クランク板12に設けられた長手形状を有する穴部の側部には、歯付アーク(円弧部)28が設けられており、歯付アーク28は本体11の開口部29を通って延びるクランク板シャフト30に装着されたギヤ31と噛み合い係合している。そのため、スロット付クランク板12が、本体11に対して相対的に回動されて支持ロール21をパイプ表面に向かって搬送するに従って、歯付アーク28はクランク板シャフト30を回転させる。クランク板シャフト30の周囲にはフリーホイールクラッチ32が設けられ、クランク板シャフト30の一方向への回転を可能とするが、反対方向への回転は阻止される。この様に、クランク板シャフト30とフリーホイールクラッチ32とは、支持ロール21がパイプ表面と衝突するいかなる位置においても、スロット付クランク板12をロックするように機能する。
以下に説明するパイプ切断工程の後、支持ロール21とブレード22とが定位置が戻れるようにするには、クランク板シャフト30を解放して正逆両方向に回転するようにしなければならない。ここで図示されている実施形態においてフリーホイールクラッチ32は、外部表面の周方向に(複数個の)凹部34が設けられたシリンダ33によって取り囲まれている。凹部34のいずれか1個が静止シリンダ37aの穴部に設けられたロック用ボール35を受けることができる。シリンダ37aは、ロック用ボール35が凹部34から抜けることを阻止する位置でばね38によって保持されるピストン37を収容する。ピストン37のピン39が、解放板40の斜面によって構成される溝に受けられる。解放板40の回転に応じて、ピストン37はピン39により、ロック用ボール35が凹部36に進入可能となる位置にまで押し出され、それによってクランク板シャフト30は正逆両方向に回転可能となる。また、引き抜き/押し出し装置13が凹部14に嵌合してスロット付クランク板12を定位置(矢印A’)にまで回転させる前に、クランク板シャフト30を解放して回転させる適当な連結機構を用いて、解放板40の回転動作をカバー3の開放動作から伝達することも可能である。図3において、参照符号11a及び11bは、カッタヘッド1用のカバー板をそれぞれ示している。
図2を参照して、引き続き切断動作中のブレード22の前進について説明する。上述した様に、支持ロール21を一旦切断即時可能位置にまで動かすと、カッタヘッド1の回転が動作スイッチ7によって開始される。カッタヘッドと並んで星形ピニオン26が設けられており、星形ピニオン26は戻り止27と衝突すると、カッタヘッドが一回転するごとに1ポイント分だけ回転する。星形ピニオン26はその軸上に、カムホイール25のスピンドル24を低速で回転させるねじを有し、それによってカムアーム23はカムホイール25によってアクスル23cの周りを漸次回動させられ、ブレード22を中心軸Cに向かって前進させる。この様に、カムアーム23はばね荷重に逆らい、ブレード受け部23bに対して上記限られた距離だけ回動する。
支持ロール21用の上述した移動機構12〜20及びロック機構28〜40を実現する、数多くの構造上のオプションがあげられる。支持ロールを径の異なるパイプの表面に向かって移動させ、ロックさせるために、従来はパイプ径毎の個別設定を必要としていたが、本発明では、単一の駆動部及び/又は制御機構をこのために用いることができるということが極めて重要である。
携帯型工具としての、本発明のパイプ切断装置を示している。 軸方向から視たパイプ切断装置のカッタヘッドの主要部を示している。 パイプ切断装置のカッタヘッドの一部の断面を示している。 パイプを即時切断可能な状態にある図2のカッタヘッドを示している。 構成要素が図4とは異なる位置にあり、図4に示すものとは径の異なるパイプを即時切断可能な状態にある図2のカッタヘッドを示している。 構成要素が図4および図5とは異なる位置にあり、図4および図5に示すものとは径の異なるパイプを即時切断可能な状態にある図2のカッタヘッドを示している。 支持ロールと切断ブレードとが定位置(待機位置)にある図2のカッタヘッドを示している。

Claims (4)

  1. 本体と、前記本体に回転自在に軸受支持され、中心回転軸(C)及び切断対象としてのパイプを受けるため径方向に関して横方向に開口している切断間隙(2)を有するカッタヘッド(1)と、当該パイプを前記本体に対しては非可動状態で前記中心回転軸(C)上に固定するためのパイプ固定要素(8)と、切断工程中に当該パイプを前記カッタヘッド(1)内で支持するための支持ロール(21)と、前記カッタヘッド(1)内に設けられ、縁部が鋭利にされた円板状の切断ブレード(22)とを備え、前記切断ブレード(22)は前記カッタヘッド(1)の回転中、前記中心回転軸(C)に向かって前進し、当該パイプを非切削方式で切断する様にされており、
    前記カッタヘッド(1)に前記支持ロール(21)用の移動/ロック機構(12〜20、28〜40)が設けられていて、前記支持ロール(21)を、前記切断の際の支えにするために、切断対象としてのパイプの径にかかわらず、単一の駆動部及び/又は制御機構を用いてパイプ表面に対して、移動し、ロックすることを特徴とするパイプ切断装置。
  2. 前記移動/ロック機構(12〜20、28〜40)が、
    前記回転軸(C)の周りを前記カッタヘッド(1)に対して相対的に回転自在なスロット付クランク板(12)であって、前記支持ロール(21)用のスイングアーム(16)を回動させる円弧状の案内スロット(15)を有するスロット付クランク板(12)と、
    ギヤ(31)を有するクランク板シャフト(30)であって、パイプの表面に向かって前記支持ロール(21)を移動させるために前記スロット付クランク板(12)が回されたときに当該クランク板シャフト(30)を回転させるために、前記ギア(31)が前記スロット付クランク板(12)の歯付アーク(28)と噛合しているクランク板シャフト(30)と、
    前記クランク板シャフト(30)と関連付けられて前記クランク板シャフト(30)の前記回転運動を可能とするフリーホイールクラッチ(32)であって、反対方向への回転運動を阻止し、それによって前記支持ロール(21)が切断対象としてのパイプの表面と衝突するいかなる位置においても、前記スロット付クランク板(12)をロックするフリーホイールクラッチ(32)とを備えていることを特徴とする請求項1に記載の切断装置。
  3. 当該切断装置はハンドル(4、5)を有する携帯型工具であって、前記カッタヘッド(1)を収容して前記切断間隙(2)を開閉する変位可能な保護カバー(3)を有しており、前記保護カバー(3)の変位(A)が前記支持ロールの前記移動/ロック機構(12〜20、28〜40)に伝達されて、一方向のその変位(A)により前記支持ロール(21)と前記切断ブレード(22)とを切断即時可能位置にまで移動させ、反対方向のその変位(A)により前記支持ロール(21)と前記切断ブレード(22)とを前記切断間隙(2)が空き状態である定位置にまで戻すことを特徴とする請求項1または2に記載の切断装置。
  4. 前記フリーホイールクラッチ(32)を、適宜選択的に、その外周縁部でロックして回転しないようにするか、または前記フリーホイールクラッチ(32)を解放して正逆両方向に回転させるためのクランプ機構(34〜40)が、前記フリーホイールクラッチ(32)を取り囲んでいることを特徴とする請求項2または3に記載の切断装置。
JP2007504434A 2004-03-26 2005-03-24 パイプ切断装置 Active JP4832424B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FI20045103A FI117328B (fi) 2004-03-26 2004-03-26 Putken katkaisulaite
FI20045103 2004-03-26
PCT/FI2005/050107 WO2005092550A1 (en) 2004-03-26 2005-03-24 Pipe cutting apparatus

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007530295A true JP2007530295A (ja) 2007-11-01
JP4832424B2 JP4832424B2 (ja) 2011-12-07

Family

ID=32039530

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007504434A Active JP4832424B2 (ja) 2004-03-26 2005-03-24 パイプ切断装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US7464472B2 (ja)
EP (1) EP1732725B1 (ja)
JP (1) JP4832424B2 (ja)
AT (1) ATE431767T1 (ja)
DE (1) DE602005014551D1 (ja)
ES (1) ES2326180T3 (ja)
FI (1) FI117328B (ja)
WO (1) WO2005092550A1 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112008000686B4 (de) * 2007-03-15 2016-07-28 Milwaukee Electric Tool Corp. Rohrschneider
CN102064234B (zh) * 2010-11-01 2012-10-17 江苏永能光伏科技有限公司 割缝机
CN103317180A (zh) * 2013-06-20 2013-09-25 江苏丰立精密制管有限公司 无屑切割机
CN205218181U (zh) 2015-06-15 2016-05-11 米沃奇电动工具公司 管道切割器
USD813006S1 (en) 2015-06-15 2018-03-20 Milwaukee Electric Tool Corporation Knob for a cutter
CN105058470A (zh) * 2015-09-18 2015-11-18 南通联恒新材料有限公司 塑料管材无屑切割一体机
US10052701B2 (en) * 2015-12-16 2018-08-21 Ridge Tool Company C-type tubing cutter
EP3431732B1 (en) 2017-07-21 2020-04-22 Bosal Emission Control Systems NV Method for forming a collar in a muffler housing
CN107984511A (zh) * 2017-11-14 2018-05-04 天津市金颐有色线材有限公司 一种新型塑料颗粒无屑切割机
CN109986357B (zh) * 2019-03-22 2023-03-28 佛山市天箭机械设备有限公司 一种短管无屑开料机
CN111590536B (zh) * 2020-05-22 2022-03-22 福建得乾集团有限责任公司 一种球墨铸铁管道安装用切割装置
GB2592767B (en) 2021-03-24 2022-05-04 Scott Cutters Ltd Cutting tool

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB572217A (en) * 1943-01-09 1945-09-27 Der Eisenund Stahlwerke Ag Improvements in or relating to pipe- and other profiled- bar cutting apparatus
JPS5120290A (ja) * 1974-08-10 1976-02-18 Sumitomo Chemical Co
US4111346A (en) * 1977-01-11 1978-09-05 Bertolette Machines, Inc. Tube cutting machine with break-off means
JPS57211410A (en) * 1981-06-17 1982-12-25 Hitachi Ltd Pipe cutting device
JPS61121813A (ja) * 1984-11-17 1986-06-09 Dia Kogyo Kk パイプ切断機
JPS6261416A (ja) * 1985-09-12 1987-03-18 Fujitsu Ltd 多入力論理チヤツタレス回路
JP2919869B2 (ja) * 1989-09-29 1999-07-19 アイシン・エイ・ダブリュ株式会社 自動部品挿入装置及び方法
US5243760A (en) * 1991-11-18 1993-09-14 May Jr Myron R Adjustable gear driven tube cutter
JP2567809B2 (ja) * 1993-12-29 1996-12-25 株式会社イシノ パイプ加工装置
US6065212A (en) * 1998-12-08 2000-05-23 Lazarevic; Milisav Powered tube cutter and cutting process
JP2001087931A (ja) * 1999-09-17 2001-04-03 Phoenix:Kk パイプカッター
JP2002066835A (ja) * 2000-06-13 2002-03-05 Kenji Jitsuhara 鋼管切断装置及び切断方法
US6430815B1 (en) * 2001-06-01 2002-08-13 Gregory R. Wickline Pipe cutting device

Also Published As

Publication number Publication date
ATE431767T1 (de) 2009-06-15
EP1732725B1 (en) 2009-05-20
DE602005014551D1 (de) 2009-07-02
ES2326180T3 (es) 2009-10-02
US7464472B2 (en) 2008-12-16
EP1732725A1 (en) 2006-12-20
FI20045103A0 (fi) 2004-03-26
WO2005092550A1 (en) 2005-10-06
JP4832424B2 (ja) 2011-12-07
US20070240311A1 (en) 2007-10-18
FI20045103A (fi) 2005-09-27
FI117328B (fi) 2006-09-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4832424B2 (ja) パイプ切断装置
US6065212A (en) Powered tube cutter and cutting process
US4305205A (en) Open ended tubing cutters
US8689449B2 (en) Powered tube cutter
JP2006095613A (ja) クランプ装置
JP2001205510A (ja) 歯車付き工具ホルダを有する動力駆動装置
JP4850002B2 (ja) 管材切断装置
JP2019202384A (ja) 裁断装置
US5937717A (en) Device for feeding and discharging a work in an automatic hollow-pipe cutting apparatus
WO2000024537A1 (en) Portable single-point beveling tool
JPH10180530A (ja) 管材の切断方法及びその装置
US20020029663A1 (en) Wire stripper
US5138920A (en) Passive differential power shunted load and speed control apparatus
CN114226839A (zh) 一种手持式电动切割工具的复位装置
JP4822595B2 (ja) 配管ネジ加工機及び配管ネジ加工方法
JPS5833043B2 (ja) タレツト装置
JP2003181736A (ja) 工作機械のワーク把持工具
US3349656A (en) Plevyak. lathe cut-off device
JP2008012621A (ja) 携帯型金属板切断装置
CN114226838B (zh) 一种手持式电动切割工具的进刀装置
JP3833878B2 (ja) 物品搬送装置
JPS6210007Y2 (ja)
US4317280A (en) Power feed apparatus for tools
JP2907352B2 (ja) 絶縁電線皮剥ぎ装置
JPH10180536A (ja) 管材の切断方法及びその装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101118

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20110218

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20110225

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110317

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110825

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110920

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4832424

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140930

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250