JP2007332046A - ヘアシャンプー - Google Patents

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二郎 西村
Kimio Kawakami
喜美夫 川上
Katsuya Sakuma
克也 佐久間
Kazutomi Yasuma
一臣 安間
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COW BRAND SOAP KYOSHINSHA CO Ltd
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Abstract

【課題】 皮膚刺激感が少なく、十分な冷涼感を長時間に渡って付与できるヘアシャンプーを提供することである。
【解決手段】 基剤の界面活性剤とともに、(a)メントール、(b)カンファーおよび(c)脂肪酸イソプロピルが配合されてなる冷感剤組成物を含み、pH値が3.0〜6.0であることを特徴とするヘアシャンプーである。
【選択図】 なし

Description

本発明は、刺激感が少なく冷涼感の持続性に優れるヘアシャンプー(頭髪洗浄剤)に関する。
洗髪中や洗髪後にすっきりした爽快感や冷涼感を与えるメントール等の冷感剤が配合されたヘアシャンプーが多種多数市販されている。かかる冷涼感の持続性を向上させるため、数種の冷感物質を組み合わせて配合したり、冷感物質と温感物質を併用し感覚的な持続効果をもたらす毛髪洗浄剤組成物が提案されている(例えば、特許文献1参照)。さらに、メントールやカンファーと皮膚浸透剤を併用する工夫も提案されている(特許文献2参照)。
特開2005−8535公報 特開2004−269368公報
しかしながらこれまでの改良技術では、未だ冷涼感の持続性は十分とは言えず、より長時間冷涼感が持続するヘアシャンプーが要望されている。その一方、頭皮への影響を考慮し刺激感の少ない製品が要望されている。
本発明は、洗髪後も長時間、冷涼感が持続し、しかも刺激感が少ないヘアシャンプーを提供することを目的とする。
本発明者らは、上記従来技術における問題点を解決すべく鋭意研究した結果、冷感剤成分としてメントールとカンファーを併用し、さらに脂肪酸イソプロピルを配合し、かつヘアシャンプーのpH値が特定範囲である場合に、冷涼感が長時間持続し、しかも刺激感が少ないことを見出し本発明の完成に至った。
すなわち、本発明は、基剤の界面活性剤とともに、(a)メントール、(b)カンファーおよび(c)脂肪酸イソプロピルが配合されてなる冷感剤組成物を含み、pH値が3.0〜6.0であることを特徴とするヘアシャンプーである。
また、上記ヘアシャンプーにおいて、酸を添加することによりpH値が3.0〜6.0に調整されていることを特徴とし、その酸がクエン酸、リンゴ酸、コハク酸およびリン酸から選ばれた1種または2種以上の酸であることを特徴とする。
また、上記ヘアシャンプーにおいて、冷感剤組成物が成分(a)100質量部に対して、 成分(b)が0.1〜20質量部および成分(c)が10〜200質量部配合されてなる冷感剤組成物であることを特徴とし、成分(c)が、パルミチン酸イソプロピルおよびミリスチン酸イソプロピルから選ばれる1種または2種の脂肪酸イソプロピルであることを特徴とする。
さらに、上記ヘアシャンプーにおける成分(a)の含有量が0.6〜1質量%であるように冷感剤組成物が配合されていることを特徴とする。
本発明によれば、十分な冷涼感を長時間に渡って付与でき、皮膚刺激感が少ないヘアシ
ャンプーを提供することができる。
以下本発明について詳細に説明する。
(1)冷感剤組成物
冷感剤組成物を構成する冷感剤成分(a)としてメントールと成分(b)のカンファーを併用する。
メントール、メントン、プレゴール、イソプレゴール、シネオール、ハッカオイル、ペパーミントオイル、スペアーミントオイル、ユーカリオイル等はその化学構造の違いにより効果の違いはあるものの、いずれも冷涼感効果を有している。本発明においては、特に冷涼感効果とその持続性に優れたメントールを使用する。
より一層の清涼感を高めるためにメントールと共に配合される成分(b)のカンファーの配合量は、メントール等の成分(a)100質量部に対して0.1〜20質量部であり、より好ましくは2〜10質量部である。
成分(c)は、炭素数が12〜20の脂肪酸イソプロピルであり、具体的にはパルミチン酸イソプロピルおよびミリスチン酸イソプロピルが挙げられる。これらはメントール等の冷感剤の皮膚への浸透性を向上させ、かつメントール等を多量に使用することなく、少ない量で効率的にかつ刺激感の少ない冷涼感を付与するため、単独又は併用して用いられる。成分(c)の配合量はメントール等の成分(a)100質量部に対して10〜200質量部であり、より好ましくは50〜170質量部である。
さらに、ヘアシャンプー中において、成分(a)のメントールが0.6〜1質量%となるように、上記冷感剤組成物が配合されることが好ましい。
(2)界面活性剤
基剤である界面活性剤として、本発明のヘアシャンプーに用いられるものは、陰イオン界面活性剤、両性界面活性剤、非イオン界面活性剤である。
陰イオン界面活性剤としては、ラウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸トリエタノールアミン、ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレン(2)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル硫酸トリエタノールアミン等が挙げられる。
両性界面活性剤としては、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ステアリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ラウリルジメチルアミンキサイド、2−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン等が挙げられる。
非イオン界面活性剤としては、ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド、モノステアリン酸グリセリン、モノカプリル酸グリセリン、モノオレイン酸グリセリン、モノステアリン酸ソルビタン、モノオレイン酸ソルビタン、セスキオレイン酸ソルビタン、モノラウリン酸ソルビタン、モノパルミチン酸ソルビタン、トリステアリン酸ソルビタン、トリオレイン酸ソルビタン、モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン、モノパルミチン酸ポリオキシエチレンソルビタン、モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン、トリステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン、トリオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン等が挙げられる。
(3)ヘアシャンプー
本発明のヘアシャンプーは、上記界面活性剤および冷感剤組成物の必須構成成分の他に、本発明の効果を損なわない範囲において通常のヘアシャンプーに用いられる他の成分を添加することができる。例えば、粉末成分、液体油脂、固体油脂、炭化水素、高級脂肪酸、高級アルコール、エステル、シリコーン、保湿剤、塩化O−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース等のカチオン化ポリマー、水溶性高分子、塩化ナトリウム等の塩類、紫外線吸収剤、金属イオン封鎖剤、糖、アミノ酸、有機アミン、高分子エマルジョン、皮膚栄養剤、ビタミン、酸化防止剤、酸化防止助剤、香料、水、有機酸塩、防腐剤である。
本発明のヘアシャンプーは、これらを必要に応じて適宜配合し、常法により製造することができる。
冷涼感の持続性を高めるため、ヘアシャンプーのpH値は3.0〜6.0の範囲であり、好ましいpH値は5.0〜6.0、特に好ましくは5.4〜5.8である。このように頭皮に接触する製品のpH値を酸性域に調整することによって、メントール等の冷感剤の皮膚への浸透性を向上させることができるからである。
ヘアシャンプーのpH値は、日本薬局方に収載されているpHの測定法に準じて行う。実際の測定は、ヘアシャンプーをガラスビーカーに所定量入れ、その中にガラス電極を浸して測定する。測定は、数値が安定するまで静置或いは必要に応じてシャンプー基材を攪拌(ガラス電極に外的ショックを与えないように)しながら行う。
上記のように、ヘアシャンプー製品を酸性域に調整するため酸を配合することが好ましい。
酸としては、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸およびリン酸等が挙げられ、これらは1種または2種以上用いられる。
酸の配合量は、冷感剤組成物を配合したヘアシャンプー、すなわち製造後の製品のpH値が上記酸性域となるような量であるが、およその配合量はメントール等の前記成分(a)100質量部に対して1〜200質量部の範囲で調整されるが、ヘアシャンプーのpH値が上記酸性域となるように適宜調整することが好ましい。
次に実施例を示して本発明をさらに具体的に説明するが、本発明は、これらの実施例に限定されるものではない。
<冷感剤組成物(A)の調製>
メントール100質量部に対し、カンファーを4.0質量部、パルミチン酸イソプロピルを170質量部配合し冷感剤組成物(A)を得た。
<冷感剤組成物(B)の調製>
メントール100質量部に対し、カンファーを0.5質量部、パルミチン酸イソプロピルを20質量部配合し冷感剤組成物(B)を得た。
<実施例1>
冷感剤組成物(A)を用いて表1処方のヘアシャンプー(1)を調製した。
Figure 2007332046
2000mLガラスビーカーに処方成分中の原料(クエン酸、精製水の一部を除く)を加えてヘアシャンプーを調製し、最後にヘアシャンプーのpH値が5.5で最終合計量が1500質量部となるようにクエン酸と残りの精製水を加えて調整した。なお、pH値の測定は、堀場製作所製の「HORIBA pH METER F−22」を用いて行った。
表1のクエン酸の代わりにリンゴ酸を用い、さらにヘアシャンプーのpHを5.5となるようにリンゴ酸を添加する以外はヘアシャンプー(1)の場合と同様にしてヘアシャンプー(2)を調製した。
表1のクエン酸の代わりにコハク酸を用い、さらにヘアシャンプーのpHを5.8となるようにコハク酸を添加する以外はヘアシャンプー(1)の場合と同様にしてヘアシャンプー(3)を調製した。
表1のクエン酸に代わりにリン酸を用い、さらにヘアシャンプーのpHを5.4となるようにリン酸を添加する以外はヘアシャンプー(1)の場合と同様にしてヘアシャンプー(4)を調製した。
<実施例2>
冷感剤組成物(B)を用いて表2処方のヘアシャンプー(5)を調製した。
実施例1と同様にクエン酸にてpH値を5.5に調整した。
Figure 2007332046
<比較例1>
クエン酸によるpH値の調整は行わないこと以外は、実施例1と同様にしてヘアシャンプー(6)を調整した。そのpH値は6.2であった。
<比較例2>
実施例1の冷感剤組成物(A)2.74質量部の代わりにメントールを1質量部配合し、クエン酸によるpH値未調整のヘアシャンプー(7)を得た。同様の条件にてpH値を測定したところ6.1であった。
<比較例3>
実施例1の冷感剤組成物(A)2.74質量部の代わりにメントールを1質量部配合し、ヘアシャンプー(8)を得た。pH値は実施例1と同じ5.5となるようにクエン酸の配合量で調整した。
上記実施例1および2のヘアシャンプー(1)〜(5)と、比較例1〜3のヘアシャンプー(6)〜(8)の冷涼感の強度、持続性ならびに使用時の刺激感について、下記の方法で官能評価を行い、冷涼感持続性の効果を検討した。
<冷涼感の試験方法>
以下の手順に従って、一般パネル(n=9)を用いて官能評価を行った。
(1)両手を40℃のお湯に30秒間漬ける。
(2)手の甲にヘアシャンプーをマイクロピペットで200μL滴下し、手の甲全体に広げ、1分間そのままの状態に保つ。
(3)お湯で擦らずに30秒間洗い流す。
(4)洗い流した直後、5分後、10分後、30分後の冷涼感強度を評価する。
(5)評価終了ごとに全体的な刺激感のコメントをもらう。
冷涼感の評価基準は下記の通りである。結果(評価の平均点)を表3に示す。
3点:冷涼感が強い
2点:冷涼感が適度である
1点:冷涼感が弱い
0点:冷涼感を全く感じない
Figure 2007332046
<冷感持続性の効果>
ヘアシャンプー(1)≒ヘアシャンプー(4)>ヘアシャンプー(2)>ヘアシャンプー(3)>ヘアシャンプー(5)>ヘアシャンプー(6)>ヘアシャンプー(8)>ヘアシャンプー(7)の順で冷涼感効果とその持続性が良い結果となった。
<刺激感の評価>
ヘアシャンプー(6)、(7)は刺激を感じ、ヘアシャンプー(1)〜(5)および(8)は刺激感がヘアシャンプー(6)、(7)より少ないという結果となった。

Claims (6)

  1. 基剤の界面活性剤とともに、(a)メントール、(b)カンファーおよび(c)脂肪酸イソプロピルが配合されてなる冷感剤組成物を含み、pH値が3.0〜6.0であることを特徴とするヘアシャンプー。
  2. 酸を添加することによりpH値が3.0〜6.0に調整されていることを特徴とする請求項1記載のヘアシャンプー。
  3. 酸が、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸およびリン酸から選ばれた1種または2種以上の酸である請求項2記載のヘアシャンプー。
  4. 冷感剤組成物が、成分(a)100質量部に対して、成分 (b)が0.1〜20質量部および成分(c)が10〜200質量部配合されてなる冷感剤組成物であることを特徴とする請求項1乃至3いずれか一項記載のヘアシャンプー。
  5. 成分(c)が、パルミチン酸イソプロピルおよびミリスチン酸イソプロピルから選ばれる1種または2種の脂肪酸イソプロピルである請求項1乃至3いずれか一項記載のヘアシャンプー。
  6. ヘアシャンプーにおける成分(a)の含有量が0.6〜1質量%であるように冷感剤組成物が配合されてなる請求項4記載のヘアシャンプー。
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