JP2007331100A - 側方に変位させた丸鋸ブレード - Google Patents
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Abstract
【課題】低製造コストでかつ精密な切断を実現する丸鋸ブレードを得る。
【解決手段】加工手段を周縁Uに有する石材加工用の丸鋸ブレード2において、周方向に順次連続する少なくとも2個のセクタSが、それぞれ設計平面逸脱領域B1,B2を有し、これら順次隣接する回転逸脱領域B1,B2は、中間平面Eから、互いに相反する側方に逸脱する構成とする。好適には、直径が800mmまでとした丸鋸ブレード2では、平面逸脱領域を交互に設けたセクタを少なくとも4個設け、最大変位量を0.1〜0.2mmの範囲の値とするか、または直径が800mm以上である丸鋸ブレード2では、セクタを少なくとも6個設け、最大変位量を0.20〜0.45mmの範囲の値とする。さらに好適には、最大変位量M1,M2間の2個の隣接するセクタSに設けた遷移領域Cにおいて、丸鋸ブレード2の周縁Uに、中間平面Eに対して規則的な波形の傾斜を設ける。
【選択図】図2
【解決手段】加工手段を周縁Uに有する石材加工用の丸鋸ブレード2において、周方向に順次連続する少なくとも2個のセクタSが、それぞれ設計平面逸脱領域B1,B2を有し、これら順次隣接する回転逸脱領域B1,B2は、中間平面Eから、互いに相反する側方に逸脱する構成とする。好適には、直径が800mmまでとした丸鋸ブレード2では、平面逸脱領域を交互に設けたセクタを少なくとも4個設け、最大変位量を0.1〜0.2mmの範囲の値とするか、または直径が800mm以上である丸鋸ブレード2では、セクタを少なくとも6個設け、最大変位量を0.20〜0.45mmの範囲の値とする。さらに好適には、最大変位量M1,M2間の2個の隣接するセクタSに設けた遷移領域Cにおいて、丸鋸ブレード2の周縁Uに、中間平面Eに対して規則的な波形の傾斜を設ける。
【選択図】図2
Description
本発明は、例えばコンクリート壁などの、特に天然または人工の石材を加工するための丸鋸,ブレードに関するものである。この丸鋸ブレードの周縁には、切断手段もしくは研磨手段、またはこれらの組み合わせである加工手段を設ける。このとき、これら切断手段または研磨手段は、例えばダイヤモンド体、切歯、またはこれらの組み合わせで構成してもよい。
このような丸鋸ブレードには、対応する工具装置の工具収容部に固着するための中心孔を設け、これにより、工具装置により丸鋸ブレードを回転させる。
特許文献1は、支持ディスクを有し、この支持ディスクの周縁に切断素子を設けた丸鋸ブレードを記載している。さらに、支持ディスクの側面には、特に耐磨耗領域を設ける。この耐磨耗領域を設けることで、作動中、摩擦による過度の発熱、およびこの発熱で不正確な切断を招く丸鋸ブレード変形を防ぐことができる。
欧州特許出願公開第1270126号明細書
しかし、この既知の丸鋸ブレードの欠点としては、材料が比較的高価である点が挙げられる。
したがって、本発明の課題は、前述の欠点を回避し、低い製造コストでも精密な切断を保証できる丸鋸ブレードを得るにある。
この課題は、丸鋸ブレードの、周方向に順次連続する少なくとも2個のセクターが、それぞれ平面逸脱領域を有する構成とすることで解決される。このとき、順次隣接する平面逸脱領域は、中間平面にから互いに相反する側方に逸脱する構成する。周方向に順次交互に配列した平面逸脱領域、またはこれらの間の遷移領域を設けることで、丸鋸ブレードにある程度軸線方向補強される。この構成により丸鋸ブレードは、作動時の側方安定性を得るので、特に精密な切断が実現される。さらに、平面逸脱領域を設けることで、ある程度の換気効果が得られ、丸鋸ブレードの冷却がより良く行われる。この構成により、長時間にわたる作動においても、丸鋸ブレードの発熱による剛性低下が起こりにくくなる。
このとき、特に好適には、直径が800mmまでとした前記丸鋸ブレードでは、交互に前記平面逸脱領域を有する前記セクタを少なくとも4個設け、前記平面逸脱領域の側方逸脱の最大変位量を0.1〜0.2mmの範囲の値とするか、または直径が800mm以上である前記丸鋸ブレードでは、交互に前記平面逸脱領域を有する前記セクタを少なくとも6個設け、前記平面逸脱領域の側方逸脱の最大変位量を0.20〜0.45mmの範囲の値とする。この構成により、側方逸脱の最大変位量は、当該の丸鋸ブレードの大きさにおける通常の公差範囲にあり、必要とされる切断端縁厚さの顕著な増加、またこれに伴う切断速度の顕著な低減が起こらないですむ。 これに対し、丸鋸ブレードの側方安定性、つまり切断の正確さを、最小の数の側方逸脱領域での交互に設けた最大変位量間の遷移領域により、顕著に高めることができる。
好適には、2個の互いに隣接するセクタの最大変位量間には、それぞれ遷移領域を設け、この遷移領域において前記丸鋸ブレードの前記周縁には、中間平面に対して規則的な波形の傾斜を設け、 また前記遷移領域は周方向に少なくとも30°にわたり延在させる。このような遷移領域を設けることで、丸鋸ブレードを軸線方向に良好に補強することができる。
好適には、丸鋸ブレードの周縁に、連続する波形を設ける。この構成により、側方変位があるにもかかわらず、作動にあたり、丸鋸ブレードは加工すべき材料に対して静粛に動作できる。
さらに、好適には、平面逸脱領域は、前記丸鋸ブレードの側面に、予め回数およびエネルギーを規定した打撃を加え、その衝撃により形成する。このようにして、とくに簡単かつ安価に、丸鋸ブレードを製造できる。
図1には、無機質加工材に使用するための、直径dが800mmまでの壁用鋸の形式とした丸鋸ブレード2を示す。この丸鋸ブレード2は、鋼製などのブレード中心部4を有し、このブレード中心部4に切削歯の形式とした加工手段6を保持する。このとき、切歯はブレード中心部4と一体に構成するか、少なくとも部分的に、中心ブレード4に特別に結合する材料で構成する。切削歯の代案としてまたは切削歯との組み合わせとして、丸鋸ブレード2の周縁Uにはダイヤモンド体を設けてもよい。このとき、図1に1点鎖線で示すように、例えば、ダイヤモンドセグメント7を周縁Uに結合してもよい。
図示しない工具装置の工具収容部に固定して、丸鋸ブレード2が軸線Aの周りに周方向に回転可能となるよう、丸鋸ブレード2に中心孔8を設ける。さらに、丸鋸ブレード2は、4個の同じ大きさのセクタSに分割し、これら4個のセクタは、周方向に、鋸ブレード平面の一方の側に逸脱する領域B1と、鋸ブレード平面の他方の側に逸脱する領域B2とが交互に存在するようにする。
図2には、構造をわかりやすくするために、平面逸脱領域B1,B2を誇張し、加工手段6を省いた丸鋸ブレード2を示す。図面からは、平面逸脱領域B1,B2は、軸線Aに直交する向きに広がる中間平面Eから遠ざかるように延在することが分かる。このとき、全ての平面逸脱領域B1,B2は、側方逸脱の最大変位量M1,M2を有し、これら最大変位量M1,M2は、周縁Uにおける周面Fの中心から、中間平面Eまで測ったものであり、それぞれ0.1mm〜0.2mmの範囲の値、とくに、例えば、0.125mmとする。
さらに図2から明らかなように、丸鋸ブレード2の、2個の互いに隣接するセクタの、それぞれの平面逸脱の最大変位量M1,M2間における周縁Uには、それぞれ90°にわたる遷移領域Cがあり、この遷移領域Cは中間平面Eに対して、規則的な波形の傾斜を有する。
図3および図4には、直径dが800mm以上の壁用鋸ブレードの形式とした丸鋸ブレード2を示す。図1および図2に示す実施例とは異なり、この丸鋸ブレード2には、平面逸脱領域B1,B2を有する6個のセクタSを設ける。この場合、図4に示すように、全ての平面逸脱領域B1とB2は、側方逸脱の最大変位量M1,M2は、0.200〜0.450mmの範囲の値、例えば、特に0.3mmとする。
さらに図4に示すように、この実施例においては、丸鋸ブレード2の、2個の互いに隣接するセクタの、それぞれの平面逸脱の最大変位量M1,M2における周縁Uには、それぞれ60°にわたる遷移領域Cがあり、この遷移領域Cは中間平面Eに対して、規則的な波形の傾斜を有する。
このとき、平面逸脱領域B1,B2の製造をするにあたって、丸鋸ブレード2には、図示しない工具装置の打撃によって、軸線A方向に相応の衝撃を加え、この打撃は、所定の回数および打撃エネルギーで行う。
2 丸鋸ブレード
4 ブレード中心部
6 加工手段
7 ダイヤモンドセグメント
8 中心孔
A 軸線
B 平面逸脱領域
C 遷移領域
d 直径
M1,M2 最大変位量
S セクタ
U 周縁
4 ブレード中心部
6 加工手段
7 ダイヤモンドセグメント
8 中心孔
A 軸線
B 平面逸脱領域
C 遷移領域
d 直径
M1,M2 最大変位量
S セクタ
U 周縁
Claims (6)
- 天然または人工の石材を加工するための丸鋸ブレード(2)であって、
周縁(U)に、例えば、ダイヤモンド体を有する加工手段(6)を設けた該丸鋸ブレード(2)において、
周方向に順次連続する少なくとも2個のセクタ(S)が、それぞれ平面逸脱領域(B1,B2)を有し、これらの順次隣接する平面逸脱領域(B1,B2)は、中間平面(E)から、互いに相反する側方に逸脱する構成としたことを特徴とする丸鋸ブレード。 - 直径(d)が800mmまでとした前記丸鋸ブレード(2)では、交互に前記平面逸脱領域(B1,B2)を有する前記セクタ(S)を少なくとも4個設け、前記平面逸脱領域(B1,B2)の側方逸脱の最大変位量(M1,M2)を0.1〜0.2mmの範囲の値とした請求項1記載の丸鋸ブレード。
- 前記直径(d)が800mm以上である前記丸鋸ブレード(2)では、交互に前記平面逸脱領域(B1,B2)を有する前記セクタ(S)を少なくとも6個設け、前記平面逸脱領域(B1,B2)の側方逸脱の最大変位量(M1,M2)を0.20〜0.45mmの範囲の値とした請求項1記載の丸鋸ブレード。
- 2個の互いに隣接するセクタ(S)の前記最大変位量(M1,M2)間には、それぞれ遷移領域(C)を設け、この遷移領域(C)において、前記丸鋸ブレード(2)の前記周縁(U)に、中間平面(E)に対して規則的な波形の傾斜を設け、 また前記遷移領域(C)は、周方向に少なくとも30°にわたり延在させた請求項2または3記載の丸鋸ブレード。
- 前記丸鋸ブレード(2)の前記周縁(U)に、連続する波形を設けた請求項4記載の丸鋸ブレード。
- 前記平面逸脱領域(B1,B2)は、前記丸鋸ブレード(2)の側面に、相応する打撃を加えることにより形成した請求項1〜5いずれか一項に記載の丸鋸ブレード。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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