JP2007327911A - 巻き尺 - Google Patents

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Yoshiharu Maruoka
好春 丸岡
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Abstract

【課題】 外径が大きくならないようにし、携帯が容易で、握りやすい形状の巻き尺を提供する。
【解決手段】 ケース(21)と、ケース内に軸支され、帯尺が巻回されるテープドラム(22)と、テープドラムと同軸に軸支され、テープドラムの回転が伝達される第一歯車(25)と、第一歯車と歯合される第二歯車(26)と、第二歯車の回転軸(26a)を延長した軸線上で第二歯車と一体に回転するように形成され、付勢部材(28)の一端が固定される付勢部材回転軸(26b)と、片側が開口した中空円筒形状を有し、開口側が第二歯車に対向するようにしてケースに固定されるとともに付勢部材回転軸が中空部分の内側に配置され、さらに中空部分の内周面(23d)に付勢部材の他端が固定される中空ドラム(23)とを備え、帯尺を引き出すときのテープドラムの回転が第一歯車、第二歯車、付勢部材回転軸を介して付勢部材に伝達されて復元力を発生させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、テープ状の帯尺をケース内のドラム(リール)に巻回した巻き尺に関し、さらに詳細には、帯尺を巻き戻す際の復元力を発生する付勢部材を内蔵することにより、帯尺の引き出し力を解消すると帯尺がケース内に自動的に巻き戻されるようにした巻き尺に関する。
巻き戻し用のスプリングをドラム(リール)に内蔵し、帯尺の引き出し力を解消すると帯尺がケース内に自動的に巻き戻しするようにした巻き尺が、知られている(特許文献1参照)。例えば、図10の正面断面図、図11の側面図に示すように、左右の半割体1a、1bからなるケース1内にテープ状の帯尺2を巻回したリール10が収納され、帯尺2の先端が開口3から露出するようにしてある。リール10には、自動巻き戻し用の復帰スプリングが内側に取り付けられ(不図示)、帯尺2を引き出すことによりリール10が回転すると、元の状態に復元する付勢力が発生するようにしてある。
また、ケース1の外側に配置されたスライドボタン4を操作することで圧着爪5を帯尺に押圧させることにより、引き戻しされないようにするストッパ11が設けられている。
特許第2860366号公報
上述したような従来の巻き尺は、ひとつのドラム(リール)にスプリング(渦巻きばね)と帯尺とを続けて巻回するようにしてある。そのため、帯尺が巻かれた状態でのドラム外径は大きくなりがちである。特に、帯尺長さが長いほど、径が大きくなるので、掌でつかむことが容易な大きさにするのが困難になる。
そこで、本発明は、帯尺と渦巻きばねの取り付け構造を工夫して外径が大きくならないようにし、携帯が容易で、握りやすい形状の巻き尺を提供することを目的とする。
また、上述したような従来の巻き尺は、圧着爪を帯尺に押し当てたときの摩擦により帯尺が停止するストッパ機構を用いているため、ある程度強く帯尺を押圧する必要があり、スライドボタンを操作する際に、指にかなりの力を加える必要があった。
そこで、本発明は、停止の際に、軽い力で帯尺を停止することができる巻き尺を提供することを目的とする。
また、従来の巻き尺の内部の機構は、ひとつのドラム(リール)にスプリング(渦巻きばね)と帯尺とを続けて巻回するという簡単な構造であるため、これを囲うケースは、中央の支軸を中心とした方形のケース、あるいは円形のケース、あるいは方形部分と円形部分とを組み合わせた形状のケースに限られていた。
そこで、本発明は、従来なかった斬新な外形形状の巻き尺を提供することを特徴とする。
上記目的を達成するためになされた第一の発明の巻き尺(20)は、テープ状の帯尺(27)を出し入れする開口(21d)が形成されたケース(21)と、ケース内に軸支され、帯尺が巻回されるテープドラム(22)と、テープドラムと同軸に軸支され、テープドラムの回転が伝達される第一歯車(25)と、第一歯車と歯合される第二歯車(26)と、第二歯車の回転軸(26a)を延長した軸線上で第二歯車と一体に回転するように形成され、付勢部材(28)の一端が固定される付勢部材回転軸(26b)と、片側が開口した中空円筒形状を有し、開口側が第二歯車に対向するようにしてケースに固定されるとともに付勢部材回転軸が中空部分の内側に配置され、さらに中空部分の内周面(23d)に付勢部材の他端が固定される中空ドラム(23)とを備え、帯尺を引き出すときのテープドラムの回転が第一歯車、第二歯車、付勢部材回転軸を介して付勢部材に伝達されて復元力を発生させるようにしている。
また、第二の発明は、上記発明において、ケースに軸支され第一歯車または第二歯車の歯に係合可能に取り付けられる係合爪(24a)と、係合爪を歯に対し着脱する操作機構(24)とを備え、操作機構により係合爪を歯との係合させることによりテープドラムの回転を停止させるようにしてもよい。
また、第三の発明は、上記発明において、ケース外形は、テープドラムと中空ドラムとが並ぶ方向を長手方向とする略直方体状であるようにしている。
第一の発明によれば、帯尺が巻回されるテープドラムと、復元力を与える付勢部材が取り付けられる付勢部材回転軸および中空ドラムとが分離され、テープドラムと一体に回転する第一歯車と、付勢部材回転軸と一体に回転する第二歯車とが歯合される。第一歯車と第二歯車とが歯号されることにより、帯尺を引き出すときのテープドラムの回転が第一歯車、第二歯車を介して付勢部材回転軸に伝達されて回転する。付勢部材回転軸の回転により、付勢部材は復元力を発生させる。したがって、その後、帯尺の引き出す力が解除されると、付勢部材に蓄えられた復元力により、帯尺が巻き戻される。
本発明によれば、テープドラムには帯尺だけを巻回すればよいので、帯尺が巻回された状態でのテープドラムの外径を小さく抑えることができる。また、テープドラムの外径を大きくすることなく、長い帯尺を使用することができる。
第二の発明によれば、帯尺を圧着することなく、係合爪を歯車の歯に係合させるだけでよいので、軽い操作で停止させることができる。
第三の発明によれば、ケース外形は、テープドラムと中空ドラムとが並ぶ方向を長手方向とする略直方体状としているので、例えば、名刺ケースと同様の形状にすることができ、これまでにない斬新な形状の巻き尺にすることができる。また、長手方向を有するので、掌で握りやすくすることができる。
以下、本発明の第1実施形態について、図面を用いて説明する。なお、本発明は、以下に説明する実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の態様が含まれることは言うまでもない。
図1は本発明の第1実施形態である巻き尺の正面断面図、図2は平面断面図、図3は左側面図、図4は右側面図、図5は斜視図である。
巻き尺20は、主としてケース21、テープドラム22、中空ドラム23、ストッパ24、第一歯車25、第二歯車26、帯尺27、渦巻きばね28とにより構成される。
ケース21は、外形が略直方体形状であり、左右の半割体21a、21bで形成され、支持板21cを介してねじにより締結してある。したがって、ねじを取り外すことにより分解できる。
また、ケース21の四隅のうち一つには、開口21dが形成されている。この開口21dは後述する帯尺27の出入口として用いられる。さらにケース21の一面(図5の上面)に開口21eが形成されている。この開口21eは、ストッパ24の一部(操作部24c)を露出するために用いられる。
ケース21の一対の対向する側面には孔21f、孔21g、孔21hが形成される。孔21fにはテープドラム22を軸支するために用いられ、孔21gは、中空ドラムをケースに固定するために用いられ、孔21hはストッパ24を軸支するために用いられる。
テープドラム22は、円柱状の外周面22aを有し、外周面22aの一部が切り出されて平面部22bが形成され、ここに帯尺27の終端27bを固定して巻回するようにしてある。 また、テープドラム22の一方の側面には、第一歯車25がテープドラム22と一体に回転するように軸支される。
第一歯車25の隣には第二歯車26が歯合するように取り付けられる。第二歯車26は、ベアリング26aにより、ケース21に対して回転可能に軸支される。
第二歯車26の軸線延長上に沿って、付勢部材回転軸26bが設けてあり、付勢部材回転軸26bは、第二歯車26と一体になって回転するようにしてある。また、付勢部材回転軸26bには溝26cが形成してあり、この溝に渦巻きばね28の一端を固定するようにしてある。
第二歯車26に対向する位置には、中空ドラム23が配置される。中空ドラム23は、片側を開口にした中空円筒形状であり、中空部分の中心に沿って付勢部材回転軸26bが配置されるようにしてある。そして、中空ドラム23は、ベアリング23aとともにケース21に固定され、付勢部材26bの先端がベアリング23aにより、回転可能な状態で支持するようにしてある。中空ドラム23の開口側は第二歯車26に接近するようにしてある。さらに、渦巻きばね28の他の一端は、中空ドラム23の円筒壁面の一部に設けた溝23bに固定してある。
したがって、中空ドラム23に対して付勢部材回転軸26bが回転すると、付勢部材回転軸26bの周囲に渦巻きばね28が巻き直されて復元力が発生するようにしてある。
なお、テープドラム22と中空ドラム23とは、テープドラム22に帯尺27が巻回された最大径の状態のときに、互いに接触しないだけの距離を隔てて配置されるように、孔21f、孔21gの位置が定められている。また、ケース21は、テープドラム22に帯尺27が巻回された最大径の状態のときに、帯尺27がケース内面と接触しないで収納できる寸法であって、しかもできるだけコンパクトになるようにしてある。
ストッパ24は、爪部24aを有する金属片からなり、2つの歯車25、26の間にある空間部分に形成された孔21hに、支軸24bが支持されるようにしてある。ストッパ24の一部は、開口21dからケース21の外側に露出するようにして、操作部24cとしてある。この操作部24cを指で動かして爪部24aを第二歯車24aに係合させると第二歯車26の回転運動が停止し、その結果、テープドラム22も停止できるようにしてある。
第一歯車25と、第二歯車26とのギア比は、渦巻きばね28のばね定数との兼ね合いで適当な値に設定することで、適度な復元力が生じるようにしてある。
帯尺27は、金属製のテープで形成され、先端部分はL字金具27aが取り付けられるとともに開口21dからケース21の外側に引き出されている。
次に、巻き尺20による測定動作について説明する。巻き尺20を使用する際に、例えば、中指で操作部24cを動かすことができるようにして、ケース21を握る。測定対象部分の片端にL字金具27aを引っ掛けた状態で、帯尺27を引き出していく。帯尺27が引き出されるにつれて、テープドラム22が回転するが、これに伴って、回転運動が第一歯車25、第二歯車26を介して付勢部材回転軸26bに伝達され、付勢部材回転軸26bが回転することによって、渦巻きばね28に復元力が蓄積されていく。
帯尺27が、測定対象部分の他端に達すると、これ以上は帯尺を引き出す必要がないので、中指で操作部24cを操作して、爪部24aを第二歯車26に係合させ、第二歯車26の回転を停止させる。これにより、テープドラム22の回転も停止されるので、この状態で帯尺27により長さの計測を行う。
長さ計測を終えると、再び中指で操作部24cを操作し、歯車26への爪部24aの係合を解除する。これにより、渦巻きばね28に蓄積されている復元力によって、付勢部材回転軸26bが復元方向に回転する。付勢部材回転軸26bの回転は、第二歯車26、第一歯車25を介してテープドラム22に伝達されるので、テープドラム22は帯尺27を巻き終えるまで回転する。これにより、帯尺27はケース21内に収納される。
本実施形態では、付勢部材28として渦巻きばねを用いたが、回転により復元力を発生できるものであれば、他の付勢部材であってもよい。
また、本実施形態ではストッパ24は第二歯車26に係合させたが、第一歯車25に係合するようにしてもよい。
以下本発明の第2実施形態について説明する。該第2実施形態の巻き尺は、前記第1実施形態に示した巻き尺20に比し、主としてケース21を合成樹脂成形品で形成してある点で異なる。
該ケース20は、横長長方形の皿形状半割体21aと21bとからなり、これを最中状に重ね合わせて、その内部空間内に前記第1実施態様で記載の各内装部品と同様の部品を内装させたものである。
而して、これらの半割体のうち一方の半割体21aには、図6に示したようにその上下の空洞部に肉厚部を形成して連結用ビス穴21iを形成してあるものとし、他方の半割体21bには図9に示したように、前記連結用ビス穴21iと対向する箇所に連結ビス用貫通穴21jを形成し、連結用ビス21kによって連結するようにしたものである。ここにいう連結用ビス穴21iの形成箇所は、図示のものに限定されるものではなく、箇数も2ケに限定されるものではない。
本発明は、巻き尺に利用することができる。
本発明の第1実施形態である巻き尺の正面断面図。 図1の巻き尺の平面断面図。 図1の巻き尺の左側面図。 図1の巻き尺の右側面図。 図1の巻き尺の斜視図。 第2実施形態の巻き尺の正面断面図。 図6の巻き尺の平面断面図。 図6の巻き尺の左側面図。 図6の巻き尺の斜視図。 従来の巻き尺の正面断面図。 図10の巻き尺の側面図。
符号の説明
20 巻き尺
21 ケース
22 テープドラム
23 中空ドラム
24 ストッパ(操作機構)
24a 係合爪
25 第一歯車
26 第二歯車
26b 付勢部材回転軸
27 帯尺
28 渦巻きばね(付勢部材)

Claims (3)

  1. テープ状の帯尺を出し入れする開口が形成されたケースと、
    ケース内に軸支され、帯尺が巻回されるテープドラムと、
    テープドラムと同軸に軸支され、テープドラムの回転が伝達される第一歯車と、
    第一歯車と歯合される第二歯車と、
    第二歯車の回転軸を延長した軸線上で第二歯車と一体に回転するように形成され、付勢部材の一端が固定される付勢部材回転軸と、
    片側が開口した中空円筒形状を有し、開口側が第二歯車に対向するようにしてケースに固定されるとともに付勢部材回転軸が中空部分の内側に配置され、さらに中空部分の内周面に付勢部材の他端が固定される中空ドラムとを備え、
    帯尺を引き出すときのテープドラムの回転が第一歯車、第二歯車、付勢部材回転軸を介して付勢部材に伝達されて復元力を発生させるようにしたことを特徴とする巻き尺。
  2. ケースに軸支され第一歯車または第二歯車の歯に係合可能に取り付けられる係合爪と、係合爪を歯に対し着脱する操作機構とを備え、操作機構により係合爪を歯と係合させることによりテープドラムの回転を停止させることを特徴とする請求項1に記載の巻き尺。
  3. ケース外形は、テープドラムと中空ドラムとが並ぶ方向を長手方向とする略直方体状であることを特徴とする請求項1に記載の巻き尺。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2486215A (en) * 2010-12-07 2012-06-13 Ko-An Chen Slider case with cable retractor
GB2486401A (en) * 2010-12-06 2012-06-20 Ko-An Chen Cable retractor

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