JP2007314090A - 電熱ヒータ付きグリップ部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】 金属導板を取り付けた際に、その終端部が捲れ上がらないようにした電熱ヒータ付きグリップ部材を得る。
【解決手段】 コア本体1に設けた螺旋状の平溝部4に沿って帯状に加工した金属導板21を埋め込み、両端においてコア本体1に固定されている。金属導板21の終端部21aを係止部7の内側に挿入し、終端部21aが捲れ上がらないようにされている。このように、終端部21aの捲れ上がりを抑制することにより、次工程で被覆された合成ゴムから外側に突出することもなく、その部分の合成ゴムの肉厚が薄くなることもない。
【選択図】図2
【解決手段】 コア本体1に設けた螺旋状の平溝部4に沿って帯状に加工した金属導板21を埋め込み、両端においてコア本体1に固定されている。金属導板21の終端部21aを係止部7の内側に挿入し、終端部21aが捲れ上がらないようにされている。このように、終端部21aの捲れ上がりを抑制することにより、次工程で被覆された合成ゴムから外側に突出することもなく、その部分の合成ゴムの肉厚が薄くなることもない。
【選択図】図2
Description
本発明は、オートバイ、スノーモービル等のハンドルパイプに装着して用いる電熱ヒータ付きグリップ部材に関するものである。
寒冷地帯で使用するオートバイ、スノーモービル等のハンドルの合成ゴム製グリップには、例えば特許文献1に示すように、握り手を暖める電熱線が内蔵されることがある。この場合に、合成樹脂製のコアの溝内に電熱線を螺旋状に巻いた後に、周囲を合成ゴムによりモールドして覆っているものが知られている。
しかし、特許文献1のグリップ部材では、断面円形状の電熱線を溝内に巻き付けているため、表面が平坦にならない。この凹凸形状が合成ゴムの表面に伝わらないように、合成ゴムを厚くモールドする必要があり、電熱ヒータ線からの熱が手に伝わり難いという問題がある。
そこで、本出願人は先に特願2004−363413号において、コア本体上に所定幅の金属導板を平溝部に沿って螺旋状に巻回した電熱ヒータ付きグリップ部材を提案した。
しかし、この先願においては、金属導板の終端部が平溝部から脱して捲れ上がり、合成ゴムをモールドした際に、合成ゴムの表面から突き出したり、その部分の合成ゴムの肉厚が薄くなるなどして絶縁特性に影響を与えることがある。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、金属導板を取り付けた際に、その終端部が捲れ上がらないようにした電熱ヒータ付きグリップ部材を提供することにある。
上述の目的を達成するための本発明に係る電熱ヒータ付きグリップ部材の技術的特徴は、円筒体から成る合成樹脂製のコア本体の表面に所定幅の螺旋状の平溝部を形成し、該平溝部内に該平溝部とほぼ同幅の板状の金属導板を埋め込み、該金属導板に電流を通電して発熱させる電熱ヒータ付きグリップ部材において、前記平溝部の終端に前記金属導板の終端部を係止するための係止部を設けたことにある。
本発明に係る電熱ヒータ付きグリップ部材によれば、螺旋状に刻設した平溝部内に金属導板を配設し、その終端部をコア本体に設けた係止部により係止したので、合成ゴムを被着した際に終端部が外側に突出するようなことがない。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例の斜視図を示し、グリップの骨格部材となるコア本体1は、合成樹脂材により例えば円筒状に成形され、コア本体1の基端にリング状部2が設けられ、このリング状部2には、後述する給電線を支持する案内部3が形成されている。また、コア本体1の外面には、螺旋状の平溝部4が形成されている。そして、平溝部4の始点と終点近傍には後述する金属導板を固定するための複数本ずつのピン5、6が突出され、更に平溝部4の終縁には金属導板の終縁端を係止するための舌片状の係止部7が形成されている。なお、コア本体1は2つの半円筒形部材を合わせて1個の円筒部材とすることもある。
図1は実施例の斜視図を示し、グリップの骨格部材となるコア本体1は、合成樹脂材により例えば円筒状に成形され、コア本体1の基端にリング状部2が設けられ、このリング状部2には、後述する給電線を支持する案内部3が形成されている。また、コア本体1の外面には、螺旋状の平溝部4が形成されている。そして、平溝部4の始点と終点近傍には後述する金属導板を固定するための複数本ずつのピン5、6が突出され、更に平溝部4の終縁には金属導板の終縁端を係止するための舌片状の係止部7が形成されている。なお、コア本体1は2つの半円筒形部材を合わせて1個の円筒部材とすることもある。
コア本体1の表面の長手方向には金属導板に電気を供給するための給電線を配線するための給電線引込溝8が平溝部4よりも深く形成され、コア本体1の平溝部4以外の部分にはコア本体1の内外面を貫通する多数個の孔部9が穿けられている。
案内部3には電線案内溝10が設けられ、電線案内溝10の一部には電線が外側に動かないように保持片11が設けられ、更に電線案内溝10は電線方向変換部12の周囲をU字状に巻回している。また、電線方向変換部12の外面には、コア本体1の長手方向の向きに滑り止め用の凹凸13が設けられている。
また、コア本体1の内面には、後述する合成ゴムを成型する場合の密着性を高めるための長手方向に複数個の凸条部14が設けられている。
図2は平溝部4に沿って帯状の金属導板21を埋め込んだ状態の斜視図を示し、この金属導板21は例えば厚み30μm程度のSUS(不銹鋼)板を平溝部4の溝幅よりもやや狭く帯状に加工したものであり、両端においてコア本体1に固定されている。この固定は金属導板21の両端近傍に設けた孔部にコア本体1から突設したピン5、6を挿通し、挿通後にピン5、6の頭部を熱により溶融する。なお、この固定に先立ち、金属導板21の終端部21aを係止部7の内側に挿入し、終端部21aが捲れ上がらないようにする。
案内部3の電線案内溝10には、外部から2本の給電線22a、22bを被覆したケーブル23が引き込まれ電線方向変換部12を周回し、ケーブル23から引き出された一方の給電線22aは、リング状部2の近傍の金属導板21の始端部21bに半田付け等により接続されている。また、他方の給電線22bは長く延長され、金属導板21を平溝部4内に埋め込む前に、給電線引込溝8内に引き込まれ、その端部は金属導板21の終端部21aとその近傍で半田付けされている。
給電線22a、22bを囲んだケーブル23は電線案内溝10内に挿入され、電線方向変換部12の周りを廻して元の方向に180度引き戻されているので、外部からケーブル23に引っ張り力等が作用しても、給電線22は凹凸13の存在などにより、移動し引き抜かれることはない。また、給電線22a、22bは保持片11によって外側に動くことはない。
図3は金属導板21を配設したコア本体1に対し、射出成型により合成ゴム24をモールドして内外面を被覆した状態の縦断面図を示している。この際に、合成ゴム24は孔部9を介して内外面に良好にモールドされ、電気絶縁機能を有すると共に、外表面は握りグリップとなり、内表面はハンドルパイプに装着した場合の滑り止めとなる。
この場合に、金属導板21の終端部21aは係止部7により、その捲れ上がりが抑制されているので、射出成型された合成ゴム24から外側に突出することもない。また、合成ゴムを射出成型ではなく、円筒状に形成した合成ゴムを挿着する場合においても、捲れ上がり部が合成ゴムを切り裂くようなこともない。
このように製作したグリップ部材は、オートバイ等のハンドルパイプに装着して使用され、給電線22を介して金属導板21に電流を流すと、金属導板21が発熱し、使用者の手を暖める。
1 コア本体
2 リング状部
3 案内部
4 平溝部
7 係止部
8 給電線引込溝
10 電線案内溝
21 金属導板
21a 終端部
21b 始端部
22a、22b 給電線
23 ケーブル
24 合成ゴム
2 リング状部
3 案内部
4 平溝部
7 係止部
8 給電線引込溝
10 電線案内溝
21 金属導板
21a 終端部
21b 始端部
22a、22b 給電線
23 ケーブル
24 合成ゴム
Claims (6)
- 円筒体から成る合成樹脂製のコア本体の表面に所定幅の螺旋状の平溝部を形成し、該平溝部内に該平溝部とほぼ同幅の板状の金属導板を埋め込み、該金属導板に電流を通電して発熱させる電熱ヒータ付きグリップ部材において、前記平溝部の終端に前記金属導板の終端部を係止するための係止部を設けたことを特徴とする電熱ヒータ付きグリップ部材。
- 前記係止部は前記金属導板の終端部を覆う舌片としたことを特徴とする請求項1に記載の電熱ヒータ付きグリップ部材。
- 前記金属導板を前記平溝部内に埋め込むことにより、前記コア本体の表面をほぼ平坦としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電熱ヒータ付きグリップ部材。
- 前記コア本体の長手方向に前記平溝部よりも深い給電線引込溝を形成し、該給電線引込溝内に給電線を引き込み、該給電線の先端を前記金属導板の端部と接続したことを特徴とする請求項1〜3の何れか1つの請求項に記載の電熱ヒータ付きグリップ部材。
- 前記コア本体の内外両面を前記金属導板を含めてゴムによりモールドしたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1つの請求項に記載の電熱ヒータ付きグリップ部材。
- 前記コア本体の前記平溝部以外の領域に、前記コア本体を貫通する多数のモールド用孔部を設けたことを特徴とする請求項1〜5の何れか1つの請求項に記載の電熱ヒータ付きグリップ部材。
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