JP2007298830A - 車載用情報装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コラムシフトレバーと表示手段との干渉を防止し、表示手段が如何なる開閉位置にあっても運転者が常に画面を視認することができるようにする。
【解決手段】前面に情報記録媒体の挿脱口を有する情報機器本体の前面に該挿脱口を覆うように設けた表示手段と、前記表示手段の運転席より離れた一端側を前記情報機器本体の前面に対して直交して押し出し、かつ押し出し位置より引き寄せるための進退動手段と、前記進退動手段を進退動させる駆動手段と、前記表示手段の他端側を水平方向回動自在に、かつ前記情報機器本体の前面に沿って横方向にスライド可能に支持する案内手段とを備えたものである。
【選択図】図6

Description

この発明は、例えばカーナビゲーション装置とディスク再生装置等を組み合わせた多機能を有する車載用情報装置に関するものである。
従来の車載用情報装置において、前面にディスク挿脱口を有してナビゲーションシステムやラジオ受信機およびCD再生部やMD再生部、DVD再生部等の各種ディバイスを内蔵した情報機器本体の前面部に、各種の情報画像を選択的に表示させるための表示手段を取り付け、その表示手段で前記ディスク挿脱口を開閉する構成としたものは知られている。
このような従来の車載用情報装置では、情報機器本体の前記下端部に表示手段の下端部を回動自在に取り付けることにより、その下端部を回動中心とした表示手段によって前記情報機器本体前面のディスク挿脱口を開閉するようにしている(例えば、特許文献1の第1の表示パネル参照)。
なお、前記表示手段は、その上端部や側端部を回動中心としたものであっても良い旨が特許文献1に開示されている。そして、前記車載用情報装置はナビゲーション使用時に表示手段の画面を運転席側から見易くし、かつ当該表示パネルの展開スペースを確保するためにステアリングハンドルの近傍で車両内部のダッシュボードに情報機器本体を埋め込み設置しているのが一般的である。
特開2003−345263号公報([0012]及び[0021]、図1)
従来の車載用情報装置は以上のように構成されているので、次のような種々の課題があった。
まず、表示手段の上端部もしくは下端部を回動中心として当該表示パネルを開閉する構成とした車載用情報装置では、ディスク使用時に表示手段が情報機器本体の前面からステアリングハンドルに近づく方向に開動作せられるため、そのステアリングハンドルの近くに延びるコラムシフトレバーを備えている場合、前記表示手段に干渉するなどの危険性が生じるという課題があった。
また、前述のように表示手段を上下方向に展開する構成では、当該表示手段の閉状態でのみ画面が運転者の正面に向くようになっており、前記表示手段の開位置では画面が下向きまたは上向きとなるため、運転者が画像を全く視認できなくなったり視認し難くなったりするという課題があった。
一方、表示手段の側端部を回動中心として当該表示手段を開閉する構成とした車載用情報装置において、表示手段の左側端部を回動中心とした場合、その表示パネルの閉位置では運転者の正面を向いていたナビゲーション画像が前記表示手段の開位置では助手席を向くことにより、そのナビゲーション画像を運転者が視認できなくなるという課題があった。さらには、前記表示手段が開閉途中でコラムシフトレバーに干渉する恐れがあって、当該コラムシフトレバーの操作に支障をきたすという課題があった。
また、表示手段の右側端部を回動中心として当該表示手段を開閉する構成とした車載用情報装置においても、表示手段が開閉途中でコラムシフトレバーに干渉する恐れがあって、当該コラムシフトレバーの操作に支障をきたすという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、コラムシフトレバーを備える車両であっても、当該コラムシフトレバーと表示手段との干渉を防止することができるとともに、表示手段が如何なる開閉位置にあっても運転者が常に画面を視認することができる車載用情報装置を得ることを目的とする。
この発明に係る車載用情報装置は、前面に情報記録媒体の挿脱口を有する情報機器本体と、前記情報機器本体の前面に前記挿脱口を覆うように設けた表示手段と、前記表示手段の運転席より離れた一端側を水平方向回動自在に連結し、前記情報機器本体の前面に対して直交して押し出し、かつ押し出し位置より引き寄せるための進退動手段と、前記進退動手段を進退動させる駆動手段と、前記表示手段の他端側を水平方向回動自在に、かつ前記情報機器本体の前面に沿って横方向にスライド可能に支持する案内手段とを備えたものである。
この発明によれば、情報機器本体の前面を開閉する表示手段の横方向一端部を前記情報機器本体に前面から離れる方向に押し出し、かつ押し出し位置から引き寄せ動作させるとともに、前記表示手段の幅方向他端部を前記情報機器本体に対して水平方向回動自在にかつ横スライド可能に支持させる構成としたので、ディスク挿脱時、表示手段はその幅方向一端部が前記情報機器本体に前面から離れる方向に移動し、その移動に追従して幅方向他端部が前記情報機器本体の前面に沿って横スライドして開くことにより、表示手段の表示面は運転席側を向いており、運転者は常に画像を視認することができ、かつ前記表示手段とコラムシフトレバーとの干渉を防止することができてステアリング操作上の安全性を確保することができるという効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による車載用情報装置を示す斜視図、図2は表示手段を開いた斜視図、図3は車載用情報装置を背面から見た透視斜視図、図4は進退動手段を示す斜視図である。
情報機器本体1は前面に情報記録媒体の挿脱口2a,2bを有し、この挿脱口2a,2bを覆うように情報機器本体1の前面に表示手段3が設置されている。情報機器本体1の各辺からは前方に向かって表示手段3を収納する壁面11が突設されている。そして、その上下の壁面11の対向内面には図10に示すように、長溝12a,12bが平行に形成されている。
表示手段3は枠体31の中央に液晶を代表とした薄型の表示パネル32を有し、左右の枠辺には多数のプッシュスイッチ33が設けられている。この表示手段3は上下の枠辺の横方向一端部および横方向他端部に連結ピン34,35を有し、表示手段3は連結ピン34によって進退動手段5に水平方向回動自在に連結し、連結ピン35によって長溝12a,12bに水平方向回動自在に連結している。そして、この連結ピン35と長溝12a,12bによって案内手段を構成している。
進退動手段5はコ字型部材51からなり、このコ字型部材51の平行するコ字二辺51a,51bの上下面に設けたガイドピン52,53を、情報機器本体1の側壁内面に上下に平行して設けたガイド部材16,17のガイド溝16a,17aに係合させている。また、コ字型部材51の平行するコ字二辺51a,51bに設けたガイド溝54,55には情報機器本体1の側壁内面に設けたガイドピン14,15を係合させている。ガイド溝54,55の終端部54a,55aは互いに内向き傾斜となり、ガイドピン14,15を当接させてガタを防止している。
コ字型部材51の垂直辺51cの上下端から前方に向かって表示手段3を取り付ける取り付け腕56,57が突設されており、この取り付け腕56,57間に表示手段3の横方向一端部を位置させ、この一端部に有する連結ピン34を取り付け腕56,57の先端部に設けられた穴56a,57aに係合させて水平方向回動自在に連結する。また、コ字型部材51の平行するコ字二辺51a,51bの一方51bには、全長にラック58が形成されており、このラック58と平行にガイド溝59が形成されている。
情報機器本体1の側壁内面に中央部を支持軸6で支持したL型レバー7の一端7aには、上記ラック58と噛合うピニオンギア71を設け、L型レバー7の他端7bには、ガイド溝59に係合するガイドピン72を設けている。ピニオンギア71にはモータMの軸に設けられたウォームギア8に噛合うギア9を介して動力が伝達される。このモータMおよびギア9は情報機器本体1の側壁内面に支持されている。
図5は上記モータMを駆動制御する制御回路の一例を示すもので、マイクロコンピュータ等よりなる判断回路81、判断回路81のプログラムを実行するためのメモリ82、判断回路81で制御されるディスクドライブ83からなる。判断回路81は表示手段3のプッシュスイッチ33、表示パネル32のタッチパネル32aからの信号を受けてモータMに制御信号を供給するとともに、表示パネル32に画像表示信号を供給する。
次に動作を図6について説明する。図1に示すように、表示手段3が情報機器本体1の突設壁面11内に収納されている状態において、プッシュスイッチ33aを押すと、図5に示すように、このプッシュスイッチ33aの操作信号が判別手段81に供給される。この判別手段81はプッシュスイッチ33aの操作信号を受けると、モータMに駆動信号を供給する。
モータMが駆動すると、その駆動力がウォームギア8、ギア9を介してピニオンギア71に伝達され、このピニオンギア71が一箇所で回転するため、このピニオンギア71が噛合うラック58、つまりこのラック58を有するコ字型部材51が情報機器本体1の前面に図1に矢印Aで示すように移動する。この場合、コ字型部材51は、ガイドピン14,15とガイド溝54,55との係合およびガイドピン52,53とガイド溝16a,17aとの係合により、直交する2面がガイドされ、安定に前進移動する。このため、このコ字型部材51の前方に突設された取り付け腕56,57に連結された表示手段3の横方向一端部が、図6(a)の閉じ状態から情報機器本体1の前面に直交して押し出される。
この移動に追従して、表示手段3の横方向他端部に設けた連結ピン35が、上下の壁面11の対向内面に形成された上下の長溝12a,12b内を水平方向に図1に矢印Bで示すように横スライド移動する。この移動過程においては、表示手段3は図6(a)の矢印cのように回動するが、ピン34が穴56a内で、ピン35が長溝12b内で回動するので、表示手段3の回動移動は円滑に行われる。この移動過程において、図6(a)に示すように、表示手段3は常に表示パネル32が運転席側に向いている。そして、コ字型部材51が最終端まで移動すると、表示手段3は図2、図6(b)に示すように、情報機器本体1の前面に直交した状態となり、情報記録媒体の挿脱口2a,2bが開放される。この開放状態において、CD,DVD等の情報記録媒体の挿脱を行う。なお、図示例では、表示手段3の最終開き位置において、ピン35がコ字型部材51の上下二辺51a,51bに当接しない位置で止まるように長溝12a,12bが形成されている。
一方、この表示手段3が開いている状態において、プッシュスイッチ33またはタッチパネルを押すと、図5に示すように、このプッシュスイッチ33の操作信号が判別手段81に供給される。この判別手段81はプッシュスイッチ33の操作信号を受けると、モータMに上記の開き時とは反対方向の駆動信号を供給する。
モータMが反対方向に駆動すると、その駆動力がウォームギア8、ギア9を介してピニオンギア71に伝達され、このピニオンギア71が一箇所で前記とは反対方向に回転するため、このピニオンギア71が噛合うラック58、つまりこのラック58を有するコ字型部材51が前記の矢印Aとは反対の矢印A’方向に移動し、このコ字型部材51の前方に突設された取り付け腕56,57に連結された表示手段3が情報機器本体1側に引き寄せられる。
この移動に追従して、表示手段3の横方向他端部に設けた連結ピン35が長溝12a,12bを水平方向に回動しながら矢印B’方向に移動する。この移動過程において、表示手段3は前記とは反対の矢印C’のように回動し、コ字型部材51が最終端まで移動すると、表示手段3は図1、図6(a)に示すように、情報機器本体1の前面に平行な状態となり、壁面11内に収納されて情報記録媒体の挿脱口2a,2bを覆う。また、コ字型部材51が最終端まで移動することにより、ガイド溝54,55の終端内向き傾斜部54a,55aにガイドピン14,15が係合し、終端位置におけるコ字型部材51、つまり表示手段3のがたつきを防止する。
図7、図8は上記の表示手段3の開閉時における情報機器本体1と表示手段3との間を接続するフレキシブケーブル等の信号線Wの支持構成を示すもので、一端を情報機器本体1内の回路に接続し、他端を表示手段3内の回路に接続した信号線Wの途中をガイドするように固定ガイドピン91,92を設け、この固定ガイドピン91,92の間に位置し、常時固定ガイドピン91,92から遠ざかる方向に付勢手段(図示せず)で付勢された可動ピン93を設けた構成である。
この構成により、図7(a)に示すように、表示手段3を情報機器本体の壁面11内に収納しているときは、信号線Wは可動ピン93を固定ガイドピン91,92側に引き寄せて情報機器本体1から引き出される。そして、表示手段3を情報機器本体1から開くと、その開き過程において、図7(b)に示すように、可動ピン93が固定ガイドピン91,92から遠ざかる矢印D方向に移動し、信号線Wが情報機器本体1内でだぶつくことがない。
以上のように、この実施の形態1では、情報機器本体の前面を開閉する表示手段の横方向一端部を前記情報機器本体に前面から離れる方向に押し出し、かつ押し出し位置から引き寄せ動作させるとともに、前記表示手段の幅方向他端部を前記情報機器本体の前面に沿って横スライドさせることにより、表示手段とコラムシフトレバーとの干渉を防止することができてステアリング操作上の安全性を確保することができる。また、表示手段はその開閉動作時、常に表示パネル面は運転席側を向いているので、運転者が画像を全く視認できなくなったり視認し難くなったりすることがないという効果がある。
実施の形態2.
表示手段3は裏面に表示パネルを設けることができるもので、このような両面表示パネルを用いると、表示手段3を情報機器本体1の前面から垂直に開いた状態においては、運転席側、助手席側に別々の画面を表示することができる。このような構成により、走行中に運転席側に表示できなかった画面(例えばテレビジョン画面)でも、助手席側への表示を可能とし、これまでの助手席に座った乗員の不満を解消することができる。
図9は上記両面表示パネルを用いた場合における制御回路の一例を示すもので、マイクロコンピュータ等よりなる判断回路81、判断回路81のプログラムを実行するためのメモリ82、判断回路81で制御されるディスクドライブ83からなる点は、前記図5の制御回路と同じである。
図9に示す制御回路では、判断回路81が表示手段3のプッシュスイッチ33a,33bからの指示を判断し、指示された側の表示パネル32a,32bに画像信号を供給するものである。表示手段3はプッシュスイッチ33aおよび表示パネル32aのタッチパネル32a−aからの信号を受けてモータMに制御信号を供給するとともに、表示パネル32aに画像表示信号を供給する。また、反対に、表示手段3はプッシュスイッチ33bおよび表示パネル32bのタッチパネル32b−bからの信号を受けてモータMに制御信号を供給するとともに、表示パネル32bに画像表示信号を供給する。
以上のように、この実施の形態2によれば、表示手段3は、表裏両面に表示パネル32a,32bを備えているので、走行中に運転席側に表示できなかった画面を助手席側に表示することができるとともに、運転席側にはナビゲーション等の走行に必要な画面を表示することができる。
この発明の実施の形態1による車載用情報装置を示す斜視図である。 表示手段を開いた状態における車載用情報装置の斜視図である。 車載用情報装置を背面から見た透視斜視図である。 進退動手段を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1による表示手段の制御回路図である。 この発明の実施の形態1による車載用情報装置の表示手段の開閉動作を説明する図であり、図6(a)は閉じ状態図、図6(b)は開き状態図である。 この発明の実施の形態1による車載用情報装置の表示手段の開閉動作時における情報機器本体と表示手段との間を接続する信号線の状態を説明する図であり、図7(a)は表示手段の閉じ状態時の図、図7(b)は表示手段の開き状態時の図である。 信号線のガイド部の拡大斜視図である。 この発明の実施の形態2による表示手段の制御回路図である。 図1の10−10線に沿う縦断面図である。
符号の説明
1 情報機器本体、2a,2b 挿脱口、3 表示手段、5 進退動手段、6 支持軸、7 L型レバー、8 ウォームギア、9 ギア、11 壁面、12a,12b長溝、14,15 ガイドピン、16,17 ガイド部材、31 枠体、32 表示パネル、32a タッチパネル、33 プッシュスイッチ、34,35 連結ピン、51 コ字型部材、52,53 ガイドピン、54,55 ガイド溝、54a,55a 終端部、56,57 取り付け腕、56a,57a 穴、58 ラック、59 ガイド溝、71 ピニオンギア、72 ガイドピン、81 判断回路、82 メモリ、83 ディスクドライブ、M モータ、W 信号線。

Claims (3)

  1. 前面に情報記録媒体の挿脱口を有する情報機器本体と、前記情報機器本体の前面に前記挿脱口を覆うように設けた表示手段と、前記表示手段の運転席より離れた一端側を水平方向回動自在に連結し、前記情報機器本体の前面に対して直交して押し出し、かつ押し出し位置より引き寄せるための進退動手段と、前記進退動手段を進退動させる駆動手段と、前記表示手段の他端側を水平方向回動自在に、かつ前記情報機器本体の前面に沿って横方向にスライド可能に支持する案内手段とを備えた車載用情報装置。
  2. 表示手段は、情報機器本体の前面に対して直交する開状態へと移行するとき、表示パネル面が運転席側を向くように開移動することを特徴とする請求項1記載の車載用情報装置。
  3. 表示手段は、表裏両面に表示パネルを備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の車載用情報装置。
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