JP2007289498A - 載置プレートの支持構造とそれに使用する係合部材の取付方法 - Google Patents

載置プレートの支持構造とそれに使用する係合部材の取付方法 Download PDF

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Abstract

【課題】カウンターから外れ難くかつ良好な意匠性を有する載置プレートの支持構造、及びその支持構造に使用する係合部材の取付方法を提供する。
【解決手段】浴室1の壁面2に設けられたカウンター3と、このカウンター3よりも大きい前後方向長さを有する載置プレート4と、壁面2に設けられかつ載置プレート4の基端縁に引っ掛けてその上方移動を規制する係合部材11とを備えており、載置プレート4の基端縁を係合部材11に引っ掛けて載置プレート4の後部をカウンター3上に当接させることにより、載置プレート4の先端部分がカウンター3の前端縁よりも前方に突出する片持ち状で当該載置プレート4がカウンター3に取り付けられる載置プレート4の支持構造において、係合部材11が外部に露出しないように隠蔽する隠蔽凹部20が載置プレート4の後端縁に形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、浴室において洗面器等が置かれる載置プレートの支持構造と、その支持構造に使用する係合部材の取付方法に関する。
載置プレートの支持構造として、浴室のカウンターに設けられた凹部の壁面左右両側に一対の支持材が設けられ、当該壁面中央に他の支持材が設けられ、載置プレートが左右一対の支持材に載置されると共に、載置プレートに中央の他の支持材が挿入されることで支持される特許文献1に記載された支持構造が知られている。しかし、その支持構造では、載置プレートが両側の支持材に載せられ、中央の短い支持材が当該載置プレートに挿入されているだけなので、載置プレートが中央の支持材から抜ければカウンターから簡単に外れてしまう。そこで、図7に示すように載置プレート20の裏面に設けられた突起21をカウンターに形成された穴に嵌合し、載置プレート20の後端縁を台押さえ22に当てることで、載置プレートを簡単に外れないようにした支持構造が考案されている。
特開2002−136441号公報
しかし、図7の支持構造では、載置プレート20が外れ難くなっているものの、台押さえ22が外部に露出しており意匠性が低い。
そこで、本発明は上記従来技術の問題点に鑑み、カウンターから外れ難くかつ良好な意匠性を有する載置プレートの支持構造、及びその支持構造に使用する係合部材の取付方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は次の技術的手段を講じた。
すなわち、本発明は、浴室の洗い場の壁面に設けられたカウンターと、このカウンターよりも大きい前後方向長さを有する載置プレートと、前記壁面に設けられかつ前記載置プレートの基端縁に引っ掛けてその上方移動を規制する係合部材とを備えており、前記載置プレートの基端縁を前記係合部材に引っ掛けて同載置プレートの後部を前記カウンター上に当接させることにより、前記載置プレートの先端部分が前記カウンターの前端縁よりも前方に突出する片持ち状で当該載置プレートが前記カウンターに取り付けられる載置プレートの支持構造において、前記係合部材が外部に露出しないように隠蔽する隠蔽凹部が前記載置プレートの後端縁に形成されていることを特徴とする。
上記本発明の載置プレートの支持構造によれば、載置プレートの基端縁に引っ掛けてその上方移動を規制する係合部材があるので載置プレートが外れ難く、その係合部材が外部に露出しないように隠蔽する隠蔽凹部が載置プレートの後端縁に形成されているので、良好な意匠性を有する。
上記本発明において、前記係合部材は、前記載置プレートの先端部分が上方に持ち上げられると、当該載置プレートの基端縁に対する係合が解除される形状に形成されていることが好ましい。
この場合、係合部材が簡単に解除され載置プレートを簡単に外すことができる。
また、前記カウンターの前端縁が当接する段差面が前記載置プレートの裏面側に形成されている場合、前記係合部材は、例えば、前記隠蔽凹部に設けた横向きの係合ピンに上方から引っ掛かる引っ掛け凹部を有するフック部材よりなり、その引っ掛け凹部が前方に向かって下方に傾斜するカム形状に形成されているものとすればよい。
この場合、載置プレートの上面前側に下方への荷重がかけられた際、係合部材により当該載置プレートの基端縁の上方移動が規制され、それと共に、上記カム形状により、載置プレートが壁面側へ引き寄せられ、カウンターの前端縁が載置プレートの裏面側に形成された段差面に圧接される。これにより、載置プレートはカウンターに強固に支持される。
また、本発明は、次の工程(a)〜(c)を含むことを特徴とする、載置プレートの上記支持構造に使用する係合部材の取付方法である。
(a)左右に所定間隔をおいた複数の目印孔を有するゲージプレートを、カウンターの左右方向における所定位置にセットする第一工程
(b)前記複数の目印孔を用いて前記カウンターの上方の壁面部分にビス孔を形成する第二工程
(c)前記各ビス孔に貫通させた取付ビスによって係合部材を前記壁面部分に取り付ける第三工程
上記本発明の係合部材の取付方法によれば、ゲージプレートを用いることによって取付ビスの位置決めができるので、載置プレートをカウンターの正確な位置に取り付けることができる。
本発明の載置プレートの支持構造によれば、載置プレートの基端縁に引っ掛けてその上方移動を規制する係合部材を外部に露出させないように隠蔽する隠蔽凹部を、載置プレートの後端縁に形成したので、カウンターから外れ難くかつ良好な意匠性を有する。また、本発明の係合部材の取付方法によれば、載置プレートをカウンターの正確な位置に取り付けることができるので意匠性を損なわない。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施形態を説明する。図1は本発明に係る載置プレートの支持構造Sの一実施形態を示し、図2は載置プレートが設けられた浴室の一例を示している。この支持構造Sは、浴室1の洗い場の壁面2に設けられたカウンター3と、このカウンター3よりも大きい前後方向長さを有する載置プレート4と、壁面2に設けられかつ載置プレート4の基端縁に引っ掛けてその上方移動を規制する係合部材11とを備えている。なお以下の説明において、浴室1に設けられたカウンター3に向かって前後方向、左右方向、上下方向という。カウンター3は、洗い場の壁面2で水栓5より下に固定されており、載置プレート4はカウンター3に載置され、載置プレート4に洗面器を置いたときに、水栓5からの湯水を洗面器に流し込むことができるようになっている。
図3に示すように、カウンター3は、上下方向に延びる壁面部分3Aと、この壁面部分3Aの下端から前後方向手間側に延びる載置部3Bと、この載置部3Bの前端縁Zから下方へ延びる前端部分3Cで構成されており、壁面部分3Aの裏面と載置部3Bの裏面が金具を用いて壁面2に取り付けられ、カウンター3が壁面2の所要高さの位置に固定されている。載置プレート4は、カウンター3よりも前方に突出するように平板状に形成されたプレート本体41と、このプレート本体41の後端から上方へ延びる壁部42とからなり、当該プレート本体41の底部後側には、カウンター3の載置部3Bの前端縁に接触する段差面Cを前側に有する一段高い段差部6が形成されている(図3参照)。また、プレート本体41の上部には洗面器を置くための楕円状の載置面7、及びこの載置面7よりも一段高い段部8が形成されている。また、載置プレート4の後端縁の左右に所定間隔をおいた箇所には、一対の隠蔽凹部20が形成されている。
また、係合部材11は、上記隠蔽凹部20に設けた横向きの係合ピン31に上方から引っ掛かる引っ掛け凹部11Aを有するフック部材11よりなり、左右の上記隠蔽凹部20の位置でカウンター3の壁面部分3Aに固定されている。従って、載置プレート4がカウンター3に取り付けられた状態で、上記係合部材11は隠蔽凹部20により外部に露出しないようになっている。また、引っ掛け凹部11Aは、前方に向かって下方に傾斜するカム形状に形成されており、載置プレート4の先端部分が上方に持ち上げられると、当該載置プレート4の基端縁に対する係合が解除される。
そして、図3に示すように、載置プレート4の基端縁の係合ピン31をフック部材11に引っ掛けて同載置プレート4の後部をカウンター3上に当接させることにより、載置プレート4の先端部分がカウンター3の前端縁よりも前方に突出する片持ち状で当該載置プレート4がカウンター3に取り付けられる。また、載置プレート4の底部がカウンター3上に接触し、それと共に段差面Cがカウンター3の前端縁Zに接触した状態で載置プレート4が支持されている。
上記支持構造Sにより、載置プレート4の上面前側に下方への荷重がかけられた際、係合部材11により載置プレート4の後端部の上方への移動が規制される。それと共に、フック部材11のカム形状により、載置プレート4の後端部が上方へ移動しようとすると、載置プレート4が壁面2側へ引き寄せられる。載置プレート4が壁面2側へ引き寄せられると、当該載置プレート4の段差面Cがカウンターの前端縁Zに圧接される。
つまり、載置プレート4の載置面7に洗面器が置かれ水が流し込まれるなどして下方への荷重がかかると、その荷重は、フック部材11の係合、及び段差面Cとカウンター3の前端縁Zとの圧接で受けられ、荷重が大きくなるに従って当該圧接の力が大きくなる。これにより、載置プレート4はカウンター3に強固に支持される。
載置プレート4をカウンター3へ取り付ける方法を説明する。図4は、カウンター3の裏面を斜め下方からみた図である。同図に示すようなゲージプレート12を準備する。このゲージプレート12は、本体板部121とその両端部に内外に折り曲げ自在に設けられたL型足部122とからなり、左右に所定間隔をおいた複数の目印孔13と上部の切り欠き14を有している。まず、カウンター3の壁面部3Aの裏面に垂直方向のケガキ線15を設ける。ゲージプレート12の切り欠き14を、カウンター3のケガキ線15に合わせるようにして、当該ゲージプレート12をカウンター3の裏面の角部に添わせる。この状態で、フック11を固定するための取付ビス16の位置決めがされる。
上記目印孔3を用いて壁面部3Aにビス孔17を形成し、ゲージプレート12を取り除く。そして、取付ビス16を、ワッシャー18を挟んだ状態で壁面部3Aのビス孔17に貫通させ、フック部材11に螺合させて当該フック11を壁面部3Aの前面に固定する(図5参照)。フック部材11が固定されたカウンター3を浴室1の壁面2に設置する。最後に、載置プレート4の後端縁の係合ピン31をカウンター3のフック部材11に係合させて載置プレート4をカウンター3に載置し、取り付けが完了する。この取付方法によれば、取付ビス16の位置決めができるので、載置プレート4をカウンター3の正確な位置に取り付けることができ、浴室1の意匠性を損なわない。
なお、載置プレート4のカウンター3への装着方法は、載置プレート4の係合ピン31をフック部材11に係合させつつ、その前端部を下げて装着する(図6の矢印Y1方向)。脱着方法はその逆であり、載置プレート4の前端部を上方に持ち上げながら、当該載置プレート4を手前に引いて係合ピン31とフック部材11の係合を解除する(図6の矢印Y2方向)。従って、載置プレート4を簡単に着脱することができ便利である。
上記本実施形態の載置プレート4の支持構造Sによれば、載置プレート4の基端縁に引っ掛けてその上方移動を規制するフック部材11の係合により、載置プレート4が外れ難く、そのフック部材11が外部に露出しないように隠蔽する隠蔽凹部20が載置プレート4の後端縁に形成されているので、良好な意匠性を有する。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。上記実施形態の係合部材は一例を示したものであり、他の形態のものを採用してもよい。フックを直接的に浴室の壁面に固定してもよい。載置プレートの上部に洗面器を置くための載置面を形成したが、当該上面に、他の洗面用具類を置くために異なる形状に形成された載置面を形成してもよい。
載置プレートがカウンターに取り付けられた状態を示す斜視図である。 載置プレートが設けられた浴室である。 図1のA−A線断面図である。 カウンターの裏側を斜め下から見た図である。 フックをカウンターに取り付ける説明断面図である。 載置プレートの着脱方法を説明するための側面図である。 従来の載置プレートの支持構造を説明するための図である。
符号の説明
1 浴室
2 壁面
3 カウンター
3A 壁面部
3B 載置部
4 載置プレート
41 前端部
42 後端部
6 段差部
11 係合部材(フック部材)
12 ゲージプレート
31 係合ピン
S 支持構造
Z 前端縁
C 段差面

Claims (4)

  1. 浴室の洗い場の壁面に設けられたカウンターと、このカウンターよりも大きい前後方向長さを有する載置プレートと、前記壁面に設けられかつ前記載置プレートの基端縁に引っ掛けてその上方移動を規制する係合部材とを備えており、前記載置プレートの基端縁を前記係合部材に引っ掛けて同載置プレートの後部を前記カウンター上に当接させることにより、前記載置プレートの先端部分が前記カウンターの前端縁よりも前方に突出する片持ち状で当該載置プレートが前記カウンターに取り付けられる載置プレートの支持構造において、
    前記係合部材が外部に露出しないように隠蔽する隠蔽凹部が前記載置プレートの後端縁に形成されていることを特徴とする載置プレートの支持構造。
  2. 前記係合部材は、前記載置プレートの先端部分が上方に持ち上げられると、当該載置プレートの基端縁に対する係合が解除される形状に形成されている請求項1に記載の載置プレートの支持構造。
  3. 前記カウンターの前端縁が当接する段差面が前記載置プレートの裏面側に形成され、
    前記係合部材は、前記隠蔽凹部に設けた横向きの係合ピンに上方から引っ掛かる引っ掛け凹部を有するフック部材よりなり、その引っ掛け凹部が前方に向かって下方に傾斜するカム形状に形成されている請求項1又は2に記載の載置プレートの支持構造。
  4. 次の工程(a)〜(c)を含むことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の載置プレートの支持構造に使用する係合部材の取付方法。
    (a)左右に所定間隔をおいた複数の目印孔を有するゲージプレートを、カウンターの左右方向における所定位置にセットする第一工程
    (b)前記複数の目印孔を用いて前記カウンターの上方の壁面部分にビス孔を形成する第二工程
    (c)前記各ビス孔に貫通させた取付ビスによって係合部材を前記壁面部分に取り付ける第三工程
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