JP2007274099A - アンテナ装置 - Google Patents

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政宏 柳
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茂美 倉島
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英樹 岩田
Yoshitsugu Yuzuba
誉嗣 柚場
Masahiro Kaneko
雅博 金子
Yuriko Segawa
由利子 瀬川
Takashi Arita
隆 有田
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    • H01Q9/04Resonant antennas
    • H01Q9/30Resonant antennas with feed to end of elongated active element, e.g. unipole
    • H01Q9/40Element having extended radiating surface

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Abstract

【課題】本発明は、UWBを利用した平面状のアンテナ装置であって、VSWR−周波数特性の改善を図ることを目的とする。
【解決手段】UWB平面アンテナ装置100は、誘電体製のベース101の表面101aに、一つのアンテナエレメントパターン102と、数mmと極く短いストリップ線路103と、一つのグランドパターン104と、表面実装型であるソケット型同軸コネクタ200とを有する。ソケット型同軸コネクタ200は、グランドパターン104のうち、アンテナエレメントパターン102の突部(給電点)102aに極く近い位置に、ストリップ線路103の端とグランドパターン104とに跨って、表面実装してある。
【選択図】図3

Description

本発明はアンテナ装置に係り、特にUWB(ultra-wide band)を利用したアンテナ装置であって、平面状のアンテナ装置に関する。
近年、レーダー測位や大伝送容量の通信が可能であることからUWBを利用した無線通信技術が注目されている。UWBは、2002年に米国FCC(federal communication commission)により周波数帯域が3.1〜10.6GHzでの使用が認可された。
UWBは、パルス信号を超広帯域で通信を行う通信方式である。このため、UWBに用いられるアンテナには超広帯域で送受信が可能な構造が求められている。
FCCで認可された3.1〜10.6GHzの周波数帯域での使用を目的としたアンテナとして、地板と給電体から構成されたアンテナが提案されている(非特許文献1)。
図1は従来のアンテナ装置を示す。図1(A)に示すアンテナ装置10は、地板11上に、円錐を反転させた形状の給電体12を配置した構成である。給電体12を構成する円錐は、その側面が軸線に対して角度θとなるように設定されている。この角度θによって所望能特性が得られる。
図1(B)に示すアンテナ装置20は、地板11上に、円錐体22aとそれに内接する球体22bとから構成される涙滴状の給電体22を配置した構成である。
2003年 電子情報通信学会 B-1-133 FCC認可UWB周波数帯の水平面内無指向性・低VSWRアンテナ、谷口琢也・小林岳彦(東京電機大)(3月22日発表 B201教室) 特開2000−196327号公報
従来の広帯域アンテナ装置は、平板状の地板上に円錐形状又は涙滴形状の給電体を配置した構成であるので、大型であり、小型化、薄型化が望まれていた。
図2(A),(B)は本出願人が先に特願2006−91602号において出願した明細書及び図面に記載してあるUWB平面アンテナ装置30を示す。UWB平面アンテナ装置30は、誘電体製のベース31の上面31aに、アンテナエレメントパターン32と、ストリップ線路33と、二つのグランドパターン34,35とを有し、ベース31の端に表面実装型の同軸コネクタ50が実装してある構成であり、小型化、薄型化が図られている。
グランドパターン34、35は、アンテナエレメントパターン32に近接した位置でグランド電位部分を形成して、アンテナエレメントパターン32の周囲に電気力線が形成されるように機能すると共に、ストリップ線路33に沿う部分は、後述するように、コプレナ線路型のマイクロ波伝送線路40の一部を構成する。
ストリップ線路33と、この両側のグランドパターン34,35と、ベース31とが、コプレナ線路型のマイクロ波伝送線路40を構成している。同軸コネクタ40は、アンテナエレメントパターン32から延在しているコプレナ線路型のマイクロ波伝送線路40の終端に、ストリップ線路33とグランドパターン34,35とに半田付けされて表面実装してある。
このUWB平面アンテナ装置30は、3〜6GHzの周波数帯域が使用範囲である。
このUWB平面アンテナ装置30のVSWR(Voltage Standing Wave Ratio)―周波数特性は、図6に線Iaで示す如くであった。VSWR―周波数特性は、1.4以下ではあることが望ましい。しかし、線Iaで示すVSWR―周波数特性をみると、特に3GHzの付近で、VSWRが3.0以上と高くなっており、改善が望まれる。
本発明は上記の点に鑑みてなされたアンテナ装置を提供することを目的とする。
本発明は、誘電体製のベースの同じ面に、一つのアンテナエレメントパターンと一つのグランドパターンとが接近して対向して配置してあり、
表面実装型の同軸コネクタが、前記グランドパターンのうち前記アンテナエレメントパターンの給電点の近くの個所に表面実装してある構成としたことを特徴とする。
グランドパターンが一つであって、且つ、表面実装型の同軸コネクタが表面実装してある個所が、グランドパターンのうちアンテナエレメントパターンの給電点の近くの個所であるため、グランドパターンのグランド電位が安定した状態になり、これによって、VSWR―周波数特性が改善される。
次に本発明の実施の形態について説明する。
図3(A),(B)及び図4(A),(B)、(C)は本発明の実施例1になるUWB平面アンテナ装置100を示す。Z1−Z2はUWB平面アンテナ装置100の軸線方向(ベース101の長さ方向)、X1−X2はベース101の幅方向、Y1−Y2はベース101の厚さ方向である。
このUWB平面アンテナ装置100は、誘電体製のベース101の表面101aに、一つのアンテナエレメントパターン102と、約1mmと極く短いストリップ線路103と、一つのグランドパターン104とを有し、表面実装型であるソケット型同軸コネクタ200が、グランドパターン104のうち、アンテナエレメントパターン102の突部(給電点)102aに極く近い位置に、ストリップ線路103の端とグランドパターン104とに跨って、表面実装してある構成である。
図4(A)に示すように、アンテナエレメントパターン102はホームベース形状を有する。アンテナエレメントパターン102の突部(給電点)102aの部分の開き角度θは約60度である。ストリップ線路103はアンテナエレメントパターン102の突部(給電点)102aからZ2方向に寸法a延在している。寸法aは約1mmと極く短い。磁界グランドパターン104は、四角形状であり、アンテナエレメントパターン102に接近してアンテナエレメントパターン102と対向しており、アンテナエレメントパターン102の給電点102aに対向する部分に凹部104aが形成してある。ストリップ線路103は凹部104a内に入り込んでいる。
ストリップ線路103と、グランドパターン104のうちストリップ線路103に対向する部分と、誘電体製のベース101とが、インピーダンスが50Ωであるコプレナ線路型のマイクロ波伝送線路110を構成している。
グランドパターン104は、アンテナエレメントパターン102に近接した位置にグランド電位部分を形成して、アンテナエレメントパターン102の周囲に電気力線が形成されるように機能する。
ストリップ線路103の端とグランドパターン104の凹部104aに臨む部分は、ソケット型同軸コネクタ200が実装される部分であり、ランド120,121が形成してある。
このソケット型同軸コネクタ200は、図5(A),(B),(C)に示すように、表面実装型であり、シールド部200a、及び、信号線コネクト部200bを絶縁部200cにより一体的にモールド成形した構成である。
シールド部200aは、導電材より構成され、コネクト部200d及びコンタクト部200e1、200e2、200e3から構成されている。コネクト部200dは、略円筒状をなし、矢印Z1方向に延出されており、プラグコネクタのシールドに係合する。コンタクト部200e1、200e2、200e3は、コネクト部200dに接続されており、絶縁部200cの底面、矢印Z2方向の面に表出している。
信号線コネクト部200bは、導電材より構成され、接続ピン200f及びコンタクト部200gから構成されている。中心導体200fは、絶縁部200cからコネクト部200dの内周側に矢印Z2方向に延出しており、プラグコネクタを装着時にプラグコネクタの信号線に接続される。コンタクト部200gは、中心導体200fに接続されており、絶縁部200cの底面、矢印Z2方向の面から表出している。
このソケット型同軸コネクタ200は、コンタクト部200gをストリップ線路103の端のランド120に、コンタクト部200e1、200e2をグランドパターン104上のランド121に夫々半田付けされて、表面実装してある。
ここで、マイクロ波伝送線路110はコプレナ線路型であるため、ストリップ線路103の線路幅sは1mm程度と広く(図4(A)参照)、半田は、ストリップ線路の幅内に収まって、ストリップ線路より外にははみ出ない。このため、同軸コネクタ120がコプレナ線路型のマイクロ波伝送線路110に半田付けされた部分もインピーダンスは50Ωとされ、インピーダンスの乱れはない。
このUWB平面アンテナ装置100は、3〜6GHzの周波数帯域が使用範囲であり、機器より延びている同軸ケーブルの端の同軸コネクタ(共に図示せず)がソケット型同軸コネクタ200に接続された状態で使用される。アンテナエレメントパターン102には高周波信号が供給され、グランドパターン104はグランド電位とされ、アンテナエレメントパターン102とグランドパターン104とのに電気力線が形成される。
このUWB平面アンテナ装置100のVSWR―周波数特性は、図6に線Iで示す如くであった。
ここで、UWB平面アンテナ装置100のVSWR―周波数特性を、使用の周波数帯域である3〜6GHzにおいて、図2に示すUWB平面アンテナ装置30のVSWR―周波数特性と比較してみる。
3GHzの付近では、UWB平面アンテナ装置100のVSWRは1.4程度であり、UWB平面アンテナ装置30のVSWRに比較して、約1/2に改善されている。
4GHzの付近では、UWB平面アンテナ装置100のVSWRは1.1程度であり、UWB平面アンテナ装置30のVSWRと略同じである。
5GHzの付近では、UWB平面アンテナ装置100のVSWRは1.5程度であり、UWB平面アンテナ装置30のVSWRに比較して、0.2程度低く、改善されている。
6GHzの付近では、UWB平面アンテナ装置100のVSWRはUWB平面アンテナ装置30のVSWRと略同じである。
これより、UWB平面アンテナ装置100のVSWR―周波数特性は、使用の周波数帯域である3〜6GHzにおいて、図2に示すUWB平面アンテナ装置30のVSWR―周波数特性よりも改善されていることが分かる。
UWB平面アンテナ装置100のVSWR―周波数特性が改善された理由としては、以下のことが考えられる。
(1)グランドパターン104は、一つであること。これによって、アンテナエレメントパターン102のうち中心よりX1側の部分に対向する部分のグランド電位と、アンテナエレメントパターン102のうち中心よりX2側の部分に対向する部分のグランド電位とが同電位となっていること。
(2)ソケット型同軸コネクタ200が実装してある個所が、グランドパターン104のうちアンテナエレメントパターン102に近いこと。これによって、アンテナエレメントパターン102のうち中心よりX2側の部分に対向する部分のグランド電位が安定していること。
図7(A),(B)は本発明の実施例2になるUWB平面アンテナ装置100Aを示す。
このUWB平面アンテナ装置100Aは、コプレナ線路型のマイクロ波伝送線路を有していず、ソケット型同軸コネクタ200が、アンテナエレメントパターン102の給電点102aの個所のランド120と、グランドパターン104のうちアンテナエレメントパターン102の給電点102aに対向する個所のランド121に半田付けされて、アンテナエレメントパターン102の給電点の個所に、アンテナエレメントパターン102とグランドパターン104とに跨って表面実装してある構成である。ソケット型同軸コネクタ200のコンタクト部200gはアンテナエレメントパターン102の給電点102aに直接に半田付けされている。
このUWB平面アンテナ装置100Aは、図6に線Iで示す特性と同じVSWR−周波数特性を有する。
従来のアンテナ装置の一例の構成図である。 本出願人が先に出願したUWB平面アンテナ装置の構造を示す図である。 本発明の実施例1になるUWB平面アンテナ装置の斜視図である。 図3のUWB平面アンテナ装置を示す図である。 ソケット型同軸コネクタを示す図である。 図3のUWB平面アンテナ装置のVSWR−周波数特性を示す図である。 本発明の実施例2になるUWB平面アンテナ装置を示す図である。
符号の説明
100、100A UWB平面アンテナ装置
101 誘電体製のベース
102 アンテナエレメントパターン
103 ストリップ線路
104 グランドパターン
104a 凹部
110 コプレナ線路型のマイクロ波伝送線路
120,121 ランド
200 ソケット型同軸コネクタ

Claims (3)

  1. 誘電体製のベースの同じ面に、一つのアンテナエレメントパターンと一つのグランドパターンとが接近して対向して配置してあり、
    表面実装型の同軸コネクタが、前記グランドパターンのうち前記アンテナエレメントパターンの給電点の近くの個所に表面実装してある構成としたことを特徴とするアンテナ装置。
  2. 誘電体製のベースの同じ面に、一つのアンテナエレメントパターンと一つのグランドパターンとが接近して対向して配置してあり、
    前記アンテナエレメントパターンの給電点から、長さの短いストリップ線路が延在しており、
    前記グランドパターンは、前記ストリップ線路が入り込む凹部を有し、
    表面実装型の同軸コネクタが、前記グランドパターンの前記凹部の個所に、前記グランドパターンと前記ストリップ線路とに半田付けされて表面実装してある構成としたことを特徴とするアンテナ装置。
  3. 誘電体製のベースの同じ面に、一つのアンテナエレメントパターンと一つのグランドパターンとが接近して対向して配置してあり、
    表面実装型の同軸コネクタが、前記アンテナエレメントの給電点と、前記グランドパターンのうち前記アンテナエレメントの前記給電点に対向する部分とに半田付けされて表面実装してある構成としたことを特徴とするアンテナ装置。
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