JP2007267143A - 記録再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
ユーザの習熟度が向上するに従って、利用可能な機能を徐々に増加させることが可能な記
録再生装置を提供する。
【解決手段】
設定値としてレベル4を選択した場合には、録画タイトルを選択する選択メニューを表
示させると、9項目の選択メニュー(タイトル情報、サムネイル設定、ダビング、プレイ
リスト作成、編集、ディスク情報、表示切換、フォルダ機能、タイトル削除)が一覧表示
される。一方、レベル1を選択した場合には、基本的な操作項目2項目のみ(ダビング、
タイトル削除)を表示する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、映像を記録再生する記録再生装置に関し、特に多様な機能を有する記録再生
装置に機能提供方法に関するものである。
ハードディスクドライブやDVDに放送番組を録画再生する記録再生装置が普及してい
る。このような記録再生装置では、ハードディスクドライブに長時間の放送番組が録画可
能であったり、また電子番組表等を用いて多様な録画予約が可能となる。さらにはインタ
ーネットに接続することにより、外出先から番組の録画予約ができたり、家庭内の離れた
部屋に再生映像を転送して視聴することも可能となっている。
このように多種多様な機能を有する記録再生装置であるが、この機器を初めて使用する
初心者ユーザにとっては多種の機能があることが、返って操作性の難しさを感じさせるこ
ととなる。そこで従来、初心者ユーザに対して、初心者向けモードという操作モードを設
け、初心者ユーザには操作して欲しくない項目を選択不可能にさせるような対策がとられ
ていた。
特開2002−247464号公報(第1図)
しかし、従来技術では設定モードは、初心者モードと上級者モードの2パターンの固定
メニューでありユーザの操作の習熟度に対してなんら考慮されるものではなく、ユーザが
初心者モードに不満をもったときに、自ら上級者モードへの設定変更を行う必要があり、
操作が煩雑になるという問題があった。
そこで、本発明は上述した課題を解決するために、ユーザの習熟度が向上するに従って、
利用可能な機能を徐々に増加させることが可能な記録再生装置を提供することを目的とす
るものである。
本発明は上述したような課題を解決するため、放送番組を記録再生する記録再生装置に
おいて、この記録再生装置の各種機能を使用させるための操作メニューを表示出力する表
示出力手段と、前記記録再生装置をユーザが使用した使用頻度を算出する算出手段と、前
記算出手段により算出された使用頻度に応じて、前記表示出力手段が表示する操作メニュ
ーを切り替える切換制御手段とを具備するものである。また算出手段は、記録再生装置の
使用時間と平均操作速度を用いて使用頻度を算出する。さらに切換制御手段は、操作メニ
ューに表示する表示項目数を切り替えるか、あるいは操作メニューに表示する表示項目の
表示順序を切り替えるものである。
放送番組を録画するような記録再生装置において、ユーザの習熟度が向上するに従って、
利用可能な機能を徐々に増加させることが可能となる。
以下、本発明における実施形態について図面を用いて説明する。
図1は本発明の一実施形態を示す記録再生装置1の構成図である。図1に示すように本実
施の形態の記録再生装置1は、制御部11、ROM12、RAM13、操作部14、TV
チューナー部15、信号処理部16、ハードディスクドライバ17、メディアドライバ1
8及びリモートコントロール受信器20をデータバス21により接続して構成される。
記録再生装置1において、制御部11は、例えばマイクロコンピュータを備えて構成され
、記録再生装置1内の各機能回路部についての制御を実行する。ROM12には、制御部
11が実行すべきプログラムや、初期設定情報などの所要の情報が格納される。なお、こ
の場合のROM12は、電源供給が停止してもそれまでの記憶内容は保持されるとともに
、書き換え可能なメモリ素子を用いて構成されているものとする。RAM13には、制御
部11が各種処理を実行する際に参照するデータや、制御部11が処理過程において生成
したデータなどが記憶保持される。
また、操作部14は、例えば本体に設けられる操作子から成る。この操作部14に対して
行われた操作に応じて、制御部11は所要の制御処理を実行する。更に、リモートコント
ロール装置3を用いて、記録再生装置1の制御が行われる。なお、制御は、リモートコン
トロール装置3からの信号がリモートコントロール受信機20で受信され、その受信信号
が制御部11に供給されて行われる。
TVチューナー部は15は、例えばアンテナ15Aにより受信した放送局の放送波を入
力し、制御部11の制御に指示に応じたチャンネルを選局する。このようにして受信選局
された放送波は、例えばストリームデータとして信号処理部16に出力される。信号処理
部16では、入力されたストリームデータから必要とされる番組(チャンネル)のデータ
を抽出して、例えば圧縮ビデオデータ(圧縮オーディオデータを含む)を得る。このよう
にして得られた圧縮ビデオデータは、例えば制御部11の制御によって録画のためにハー
ドディスクドライバ17に転送され、記憶される。
また、例えば操作部14に対して再生操作が行われた場合には、制御部11は、ハードデ
ィスクドライブ17に記憶された録画ファイルのうちから再生指示された録画ファイルを
検索し、この録画ファイルの読み出しが行われるように制御を実行する。このようにして
読み出された録画ファイルとしての圧縮ビデオデータは、信号処理部16に出力される。
信号処理部16は、圧縮ビデオデータをデコード(伸長)して出力する機能も備えており
、デコード処理が施されることによって、例えば動画像信号と、この動画像信号に同期し
たオーディオ信号が得られる。そして、この場合には、動画像信号、及びオーディオ信号
をAV出力端子AVoutに出力する。例えばこれらのAV出力端子AVoutを外部の映像装置5
に接続すれば、この映像装置によってハードディスクドライブ17から再生された録画番
組としての画像音声が出力されることになる。
ハードディスクドライブ17は、記録媒体としての所定容量のハードディスクを備える
ととともに、このハードディスクにデータの書き込み及び読み出しを実行するドライバ部
とから成る。周知のように、ハードディスクは、比較的大容量の記憶容量を容易に実現で
きるメディアであり、この場合にも、ハードディスクドライブ17に備えられるハードデ
ィスクとしても、大容量とされる所定の記憶容量を有している。本実施の形態の場合、こ
のハードディスクドライブ17には、上述のようにしてTVチューナー部15にて受信さ
れ、信号処理部16にてエンコードされた、ビデオ信号データを録画番組ファイルとして
管理した形式で記憶保存するようにされる。また、後述するメディアドライバ18に装填
されたディスクメディア2から読み出したデータも、ハードディスクドライブ17に保存
させることができる。さらには、制御部11が実行すべきアプリケーションプログラムを
記憶させておくようにもされる。
メディアドライバ18は、ディスクメディア2に対応して記録再生を行うことのできる
ディスクドライバである。メディアドライバ18に対するデータの書き込み及び読み出し
も、制御部11の制御によって実行される。
上記メディアドライバ18によってディスクメディア2から読み出されるコンテンツデー
タとしては、例えば、番組録画によって得られたビデオ信号データも含まれる。そして、
ディスクメディア2から読み出したビデオ信号データを再生出力するようにもされる。こ
のために、信号処理部16が設けられる。
信号処理部16には、制御部11の制御によって、例えばディスクドライバ18から読み
出されたビデオ・オーディオ信号データが転送される。信号処理部16では、転送されて
きたビデオ・オーディオ信号データについて所要の復調処理を施して、例えば動画像デー
タと、この動画像信号に同期したオーディオ信号が得られる。そして、動画像信号、及び
オーディオ信号をAV出力端子AVoutに出力する。例えばこれらのAV出力端子AVoutを外
部の映像装置5に接続すれば、この映像装置によってディスクメディア2から取得した画
面が出力されることになる。
上述したようなシステム構成において、本実施形態においては、ユーザが記録再生装置
1の利用習熟度によって、利用可能な機能を制限するものであり、利用習熟度は、予めユ
ーザ設定にて設定可能とする。または利用頻度によって、機器使用への習熟度を推定し利
用頻度が高い場合には、機器の使用にある程度習熟していると推定して、様々な機能が使
えるうな設定項目を表示させる。一方で利用頻度が低い場合には、まだ機器の使用に慣れ
ていない初心者が使用していると推定し、機器の基本的な機能に絞って設定項目を表示さ
せるものである。
以下、本発明の動作について、図2乃至図6を用いて説明する。
まず図2は、本実施形態による記録再生装置1を用いたユーザレベルの設定とメニュー
表示例である。図2(a)に示すように、記録再生装置1にて、ユーザレベルの設定メニ
ューを用意し、初期設定の選択項目の中にレベル設定という項目を設け、このレベル設定
の設定メニューにおいて、たとえば4段階のレベルのうち何れかのレベルを選択可能とす
る。レベル1からレベル4へ向かうに従い、利用可能な機能が増えるように設定される。
このように設定すると、図(b)に示すように、設定値としてレベル4を選択した場
合には、たとえば録画タイトルを選択する選択メニューを表示させると、9項目の選択メ
ニュー(タイトル情報、サムネイル設定、ダビング、プレイリスト作成、編集、ディスク
情報、表示切換、フォルダ機能、タイトル削除)が一覧表示される。一方、レベル1を選
択した場合には、基本的な操作項目2項目のみ(ダビング、タイトル削除)を表示する。
このようにレベルにより利用可能ま機能を増減させることにより、初心者には最低限の機
能が動作する項目だけのメニューが表示され、上級者には高度な機能の項目を含むメニュ
ーがされるようになる。
次に、 図3を用いて自動でユーザのレベルを判断し、そのレベルに応じて有効とする
機能および表示を制限する例を説明する。
ユーザのレベルの判断方法については別途説明するが、図3に示すようにユーザが記録
再生装置の習熟度に従って、レベル1からレベル2、レベル3、レベル4への推移してい
き、表示される機能項目を徐々に増加させていく。このように徐々に表示項目を増やして
いくことにより、初めのうちは最低限必要な機能を動作させる項目しか選択項目がないが
、ユーザが使い慣れるに従い、選択項目を増やしていくという使い方が可能となる。
次に、図4は、使用頻度からメニューなどの表示順序を変更する例である。記録再生装
置1の制御部11にて各機能の使用頻度および機能を使用した日時を計測し、その計測結
果からメニューの表示順序を、ユーザが現在使用頻度が高いと思われる順序に変更する。
たとえば図4に示すように、タイトル選択時のメニュー表示の項目を例にすると、最初は
「ダビング」が初期カーソル位置から3番目の場所に位置するが、ユーザがダビングを頻
繁に使用することで、ダビングの使用頻度が高いと判断し、「ダビング」を初期カーソル
位置に移動する。
図5は、ユーザの使用時間やボタン操作の平均速度からユーザのレベルを判断するフ
ローチャートである。
記録再生装置1では、制御部11がレベルを判断するのにユーザの使用時間やボタン
操作の平均速度を使用し、これらの値を加味してレベルを決定する(ステップS51)。
図5の例では電源ON時に、以下でレベルを決定している。使用時間200時間以上で平
均操作速度が1秒間に2回以上の操作を行っている場合(ステップS52)、現在のレベ
ルがレベル4未満であれば(ステップS56のY)、レベルを上げていき、レベル4まで
増加させる(ステップS57)。次に使用時間100時間以上で平均操作速度が1秒間に
1回以上の操作を行っている場合(ステップS53)には、現在のレベルがレベル3未満
であれば(ステップS58のY)、レベルを上げていき、レベル3まで増加させる(ステ
ップS59)。そして使用時間50時間以上で平均操作速度が2秒間に1回以上の操作を
行っている場合(ステップ52)には、レベルを1あげてレベル2とする(ステップS6
0)。 そしてレベル1は上記以外、つまり使用時間が50時間以内で、平均操作回数が
1秒間に1回以下の操作であることなる(ステップS55)。
図6は、各機能の使用頻度および機能を使用した日時を計測し、メニューの順序を変
更する例である。
つまり記録再生装置1にて、過去に使用された機能の回数および日時から、ユーザが最
も選択する可能性が高いと思われる機能をメニューの初期カーソル位置に位置させ、順に
選択する可能性の高い機能を表示させるものである。
図6の例では3日以内、3日〜10日以内、10日以上でそれぞれ係数を10ポイン
ト、5ポイント、1ポイントとし、機能を使用した回数と係数をそれぞれ乗算した合計値
の高い順に使用頻度の高い機能と判断している。 従って、図6の例のように初期の表示
順から変更後の表示順に替わることとなる。
以上説明したように本実施形態によればユーザの使用時間やボタン操作の速度などから
ユーザの習熟度レベルを判断し、そのレベルに応じて、有効となる機能および表示を制限
するため、高度な機能を使用しない初心者にとっては操作が分かり易い。一方使い慣れて
いくことで徐々に使用できる機能が増えていくため、初心者の習熟度向上を誘導させやす
くなる。
さらに、本実施形態によれば、ユーザのレベルおよび各機能の使用頻度から判断し、メ
ニューなどの表示順序を変更するため、頻繁に使用する機能については最低限の操作で動
作させることが可能となる。
本発明の一実施形態を示す記録再生装置のシステム構成図。 同実施形態における記録再生装置を用いたユーザレベルの設定とメニュー表示例。 同実施形態における自動でユーザのレベルを判断し、そのレベルに応じて有効とする機能および表示を制限する表示例。 同実施形態における使用頻度からメニューなどの表示順序を変更する表示例である。 同実施形態におけるユーザの使用時間やボタン操作の平均速度からユーザのレベルを判断するフローチャート。 同実施形態における各機能の使用頻度および機能を使用した日時を計測し、メニューの順序を変更する例。
符号の説明
1…記録再生装置、2…ディスクメディア、3…リモートコントローラ、11…制御部、
12…ROM、13…RAM、14…操作部、15…チューナ部、16…信号処理部、1
7…ハードディスクドライブ、18…メディアドライバ、20…リモートコントロール受
信部。

Claims (4)

  1. 放送番組を記録再生する記録再生装置において、
    この記録再生装置の各種機能を使用させるための操作メニューを表示出力する表示出力手
    段と、
    前記記録再生装置をユーザが使用した使用頻度を算出する算出手段と、
    前記算出手段により算出された使用頻度に応じて、前記表示出力手段が表示する操作メニ
    ューを切り替える切換制御手段と
    を具備したことを特徴とする記録再生装置。
  2. 前記算出手段は、記録再生装置の使用時間と平均操作速度を用いて使用頻度を算出する
    ことを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  3. 前記切換制御手段は、操作メニューに表示する表示項目数を切り替えることを特徴とす
    る請求項2記載の記録再生装置。
  4. 前記切換制御手段は、操作メニューに表示する表示項目の表示順序を切り替えることを
    特徴とする請求項3記載の記録再生装置。
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