JP2007265462A - 大容量光記録媒体のファイル管理システム及び方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】光ディスク上の論理アドレス開始点を変更可能とすることで、同一ディスク上に複数のコンテンツを格納できる大容量光記録媒体のファイル管理システムを提供する。
【解決手段】光ディスク記録媒体にコンテンツの管理情報を記録するコンテンツ管理情報記録領域を設け、このコンテンツ管理情報記録領域に複数のコンテンツの管理情報を記録し、コンテンツ管理情報には、コンテンツ管理情報であることを示すコンテンツ識別子、コンテンツ総数、各コンテンツ毎のコンテンツ名とコンテンツ先頭物理セクタアドレス及びコンテンツ最終物理セクタアドレスを含み、コンテンツ先頭物理セクタアドレスをそのコンテンツの論理アドレス=0とする。
【選択図】図2
【解決手段】光ディスク記録媒体にコンテンツの管理情報を記録するコンテンツ管理情報記録領域を設け、このコンテンツ管理情報記録領域に複数のコンテンツの管理情報を記録し、コンテンツ管理情報には、コンテンツ管理情報であることを示すコンテンツ識別子、コンテンツ総数、各コンテンツ毎のコンテンツ名とコンテンツ先頭物理セクタアドレス及びコンテンツ最終物理セクタアドレスを含み、コンテンツ先頭物理セクタアドレスをそのコンテンツの論理アドレス=0とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、高密度・大容量の光ディスクに適用して好適な大容量光記録媒体のファイル管理システムに関する。
図1は、従来の光ディスクにおける、コンテンツ記録状態を示す。それぞれの光ディスクには、一つのコンテンツが格納され、各コンテンツ用のファイル管理情報が記録されていた。
ところで、近年、HD DVDに代表される高密度・大容量の光ディスク記録媒体が開発されている。これらの次世代型光ディスクは、高密度・大容量であるため、記録容量としては複数のコンテンツを記録できるものである。
また、情報記録媒体のROM領域内に、複数のファイルシステムあるいはOSに対応するファイル管理領域を設け、これらのファイル管理領域の内の1つの領域に書き込まれたファイル管理情報に対応するOSでファイル管理を行わせる場合には、当該ファイル管理領域の先頭位置の論理アドレス(LBA:Logical Block Address)を“000”とするように、物理セクタアドレス(PSN:Physical Sector Number)から論理アドレスへのアドレス変換を行うディスク記録媒体がある(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−272541号公報
しかしながら、従来の光ディスクでは、通常一つのディスクに、一つのコンテンツが格納されているので、コンテンツ容量が少ない場合などは、外周のディスク容量が有効に活用されなかった。
従来の光ディスクにおいては、ファイル管理情報の位置が固定であるため、既存のファイルシステムでアクセス可能なコンテンツを作成する場合において、個々が独立したコンテンツを一つの光ディスクに格納することは困難であった。また、複数のメディアに格納されていたコンテンツを一つのメディアにまとめようとした際に、再構成する必要があった。
また、光ディスクに使用されるファイルシステムでは、ファイル情報を格納する基準となる論理アドレスが固定であり、記録に失敗した際、外周に未使用領域があったとしても、その領域を有効に利用することが出来なかった。
そこで本発明は、大容量光ディスク記録再生装置において、光ディスク上の論理アドレス開始点を変更可能とすることによって、同一ディスク上に複数のコンテンツを格納できる大容量光記録媒体のファイル管理システム及び方法を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するため、本発明は、光ディスク記録媒体にコンテンツの管理情報を記録するコンテンツ管理情報記録領域を設け、このコンテンツ管理情報記録領域に複数のコンテンツの管理情報を記録し、コンテンツ管理情報には、コンテンツ管理情報であることを示すコンテンツ識別子、コンテンツ総数、各コンテンツ毎のコンテンツ名とコンテンツ先頭物理セクタアドレス及びコンテンツ最終物理セクタアドレスを含み、前記コンテンツ先頭物理セクタアドレスをそのコンテンツの論理アドレス=0とすることを特徴とする。
以上の構成によって、ディスク上の論理アドレス開始位置を動的に可変し、1枚のメディアを複数のメディアのように使用することを可能とする。
本発明では、従来1対1で固定的に割り当てられていた論理アドレスと物理セクタアドレスの関係を相対的なものにすることによって固定の論理アドレスへ配置されるべきファイル管理情報をファイルシステムに変更を加えることなく一つの光ディスク上で切り替えることを可能としている。
また、新しい大容量光ディスクが出来た際には、過去の複数の光ディスクコンテンツを1枚の新しい大容量光ディスクにデータ構成上の変更を加えることなく格納して利用することができる。
本発明による第1の効果は、一枚の光ディスクに複数のコンテンツを格納可能なことである。
第2の効果は、論理アドレスと物理セクタアドレスの関係が相対的であるため記録に失敗した際に、失敗した部分をよけて光ディスクを使用することが可能なことである。
次に、本発明の最良の形態について図面を参照して説明する。
図2(a)は、本発明による光ディスクのコンテンツ記録状態を示す。記録するコンテンツの管理情報を記録するコンテンツ管理情報記録領域を設け、このコンテンツ管理情報記録領域にコンテンツ1とコンテンツ2の管理情報が記録されている。
図2(b)は、コンテンツ1をアクセス対象とした状態を示し、コンテンツ1の先頭PSNをLBA=0としている。LBAの最初の領域には、コンテンツ1用ファイル管理情報が記録されている。
図2(c)は、コンテンツ2をアクセス対象とした状態を示し、コンテンツ2の先頭PSNをLBA=0としている。LBAの最初の領域には、コンテンツ2用ファイル管理情報が記録されている。
図3は、本発明を実施するためのシステム構成図である。本システムは、複数のコンテンツを記録可能な光ディスク1と、光ディスク1を挿入可能で、光ディスク1の情報の読み書きが可能な光ディスク記録再生ドライブ2と、光ディスク記録再生ドライブ2を制御することによって光ディスク1上の任意のコンテンツを再生、もしくは任意のコンテンツを光ディスク1に対して記録する制御コンピュータ3と、光ディスク記録ドライブ2と制御コンピュータ3を接続し情報伝達を可能とするバス4から構成される。
光ディスク1は、複数のコンテンツが格納されており(もしくは格納可能であり)、コンテンツの管理情報を記録するコンテンツ管理情報記録領域が設けられている。コンテンツ管理情報には、コンテンツ管理情報であることを示すコンテンツ識別子、コンテンツ総数、コンテンツ名(ラベル)、ジャンル、コンテンツ先頭PSN(LBA=0となるPSNの値)、コンテンツ最終PSNが含まれる。コンテンツ名(ラベル)、ジャンル、コンテンツ先頭PSN、コンテンツ最終PSNは、各コンテンツ毎に設定される。
光ディスク記録再生ドライブ2は、光ディスク1を挿入可能で、制御コンピュータ3とバス4を介して接続されている。また、光ディスク1からデータを読み出す機能、データを記録する機能、および制御コンピュータ3との通信機能を有している。光ディスク記録再生ドライブ2は、光ディスク1が挿入されると、光ディスク1のコンテンツ管理情報、ファイル管理情報、ディスクの記録状態等を取得し、制御コンピュータ3の要求に応じてそれらの情報をバス4を介して通知する。
制御コンピュータ3は、光ディスク記録再生ドライブ2から得た情報を元に光ディスク1上の希望するコンテンツを指定し、再生の際にはコンテンツデータを読み出すことを光ディスク記録再生ドライブ2に指示し、バス4を介してコンテンツデータを取得する。また、制御コンピュータ3は、コンテンツを記録する際、光ディスク記録再生ドライブ2へバス4を介して記録を指示し、コンテンツデータを送信することで光ディスク1へコンテンツの記録を行う。
光ディスクへの複数コンテンツの記録の応用として、同じ内容のコンテンツデータを2つのコンテンツとして異なる領域に記録し、2重化データとすることもできる。コンテンツを記録した光ディスクが傷等によってデータの読み出しができなくなった場合、他方の領域に記録した同じ内容のデータを読み出すことができ、信頼性を向上することができる。
この場合、コンテンツ識別子に、2重化データ記録媒体であることを示すデータを付与することによって、ドライブ装置でディスクを読み取る際に、2重化データの一方のデータの読み取りに失敗しても、他方のデータを読み取ることができる。また、対になる2重化データを読み取り、比較して同じであるか否かを判定することによって、記録媒体の信頼性を検証することもできる。
図4は、上記構成のシステムの動作を示すシーケンス図である。
光ディスク記録再生ドライブ2に光ディスク1が挿入されると、光ディスク記録再生ドライブ2は、光ディスク1のコンテンツ管理情報、ファイル管理情報、ディスクの記録状態等を取得し、光ディスク1の挿入および記録再生の準備が整ったことを制御コンピュータ3へ通知する(S1)。
制御コンピュータ3は、光ディスク1が挿入されたことを通知されると、光ディスク1対してユーザーの要求を反映するために必要な情報を、光ディスク記録再生ドライブ2に対し要求する(S2)。
光ディスク記録再生ドライブ2は、光ディスク1より必要な情報を収集し、結果を制御コンピュータ3へ通知する(S3)。この情報により、制御コンピュータ3は光ディスク1が複数のコンテンツを持つディスクであること、コンテンツの数等を認識する(S4)。
制御コンピュータ3は、光ディスク記録再生ドライブ2に対し光ディスク1のコンテンツ管理情報を要求する(S5)。
光ディスク記録再生ドライブ2は、光ディスク1よりコンテンツ管理情報を収集し、結果を制御コンピュータ3へ通知する(S6)。
制御コンピュータ3は、通知されたコンテンツ管理情報からアクセス対象のコンテンツを選択する(S7)。
制御コンピュータ3は、選択したコンテンツのLBA開始PSNを光ディスク記録再生ドライブ2に対し指定することで(S8)、アクセス対象コンテンツに対するアクセスを行う(S9)。
図5は、DVD−Rを例に、2つのコンテンツを記録する例を示す。DVD−Rでは、RMD(Recording Management Data)にコンテンツ管理情報を記録する。
(a)まず、未記録のDVD−Rにコンテンツ1を記録するため、LBA=0となる先頭PSNを設定する。
(b)設定された記録領域にコンテンツ1のデータを記録し、RMDにコンテンツ1のコンテンツ管理情報(コンテンツ総数、コンテンツ名、先頭PSN、最終PSN等)を記録する。
(c)コンテンツ2を記録する場合、コンテンツ1を記録したDVD−Rは、制御コンピュータからは、コンテンツ1分容量の減った未記録ディスクとして認識される。この一部記録済ディスクに新たなコンテンツ2を記録するため、LBA=0となる先頭PSNの位置をずらして設定する。
(d)設定された記録領域にコンテンツ2のデータを記録し、コンテンツ総数に1を加え、RMDにコンテンツ2のコンテンツ管理情報(コンテンツ総数、コンテンツ名、先頭PSN、最終PSN等)を追記する。
図6は、DVD−Rを例に、2つのコンテンツを記録した記録媒体から読み取る例を示す。
(a)まず、RMDから記録されているコンテンツの数を判別する。制御コンピュータは、コマンドでDVD−Rに記録されているコンテンツの数とその内容を取得する。ユーザーの操作によって読み出すコンテンツをコマンドにてドライブに通知する。
(b)コンテンツ1が指定される場合、コンテンツ1の先頭PSNがLBA=0となり、アクセスエリアがコンテンツ1の先頭PSNから最終PSNに制限される。このため、制御コンピュータからはコンテンツ1のみが記録されているディスクのように認識される。
(c)コンテンツ2が指定される場合、コンテンツ2の先頭PSNがLBA=0となり、アクセスエリアがコンテンツ2の先頭PSNから最終PSNに制限される。このため、制御コンピュータからはコンテンツ2のみが記録されているディスクのように認識される。
本発明は、大容量の光ディスク全般に利用できる。例えば、読み取り専用型、追記型、書き換え可能型等の種類を問わない。また、記録するコンテンツも、コンピュータデータ、映像コンテンツ等あらゆる内容のものが考えられる。
1 光ディスク
2 光ディスク記録再生ドライブ
3 制御コンピュータ
4 バス
2 光ディスク記録再生ドライブ
3 制御コンピュータ
4 バス
Claims (9)
- 光ディスク記録媒体にコンテンツの管理情報を記録するコンテンツ管理情報記録領域を設け、
このコンテンツ管理情報記録領域に複数のコンテンツの管理情報を記録することを特徴とする大容量光記録媒体のファイル管理システム。 - 前記コンテンツ管理情報には、コンテンツ管理情報であることを示すコンテンツ識別子、コンテンツ総数、各コンテンツ毎のコンテンツ名とコンテンツ先頭物理セクタアドレス及びコンテンツ最終物理セクタアドレスを含み、
前記コンテンツ先頭物理セクタアドレスをそのコンテンツの論理アドレス=0とすることを特徴とする請求項1に記載の大容量光記録媒体のファイル管理システム。 - 前記光ディスク記録媒体に新たなコンテンツを記録する場合、前記コンテンツ総数に1を加え、前記光ディスク記録媒体の空いている領域に新たなコンテンツ先頭物理セクタアドレス及びコンテンツ最終物理セクタアドレスを設定することを特徴とする請求項2に記載の大容量光記録媒体のファイル管理システム。
- 前記光ディスク記録媒体に、同じ内容のコンテンツデータを2つのコンテンツとして異なる領域に記録し、2重化データとすることを特徴とする請求項1に記載の大容量光記録媒体のファイル管理システム。
- 光ディスク記録媒体にコンテンツの管理情報を記録するコンテンツ管理情報記録領域を設け、
このコンテンツ管理情報記録領域に複数のコンテンツの管理情報を記録することを特徴とする大容量光記録媒体のファイル管理方法。 - 前記コンテンツ管理情報には、コンテンツ管理情報であることを示すコンテンツ識別子、コンテンツ総数、各コンテンツ毎のコンテンツ名とコンテンツ先頭物理セクタアドレス及びコンテンツ最終物理セクタアドレスを含み、
前記コンテンツ先頭物理セクタアドレスをそのコンテンツの論理アドレス=0とすることを特徴とする請求項5に記載の大容量光記録媒体のファイル管理方法。 - 前記光ディスク記録媒体に新たなコンテンツを記録する場合、前記コンテンツ総数に1を加え、前記光ディスク記録媒体の空いている領域に新たなコンテンツ先頭物理セクタアドレス及びコンテンツ最終物理セクタアドレスを設定することを特徴とする請求項6に記載の大容量光記録媒体のファイル管理方法。
- 前記光ディスク記録媒体に、同じ内容のコンテンツデータを2つのコンテンツとして異なる領域に記録し、2重化データとすることを特徴とする請求項5に記載の大容量光記録媒体のファイル管理方法。
- 複数のコンテンツの管理情報を記録するコンテンツ管理情報記録領域を設けられ、
前記コンテンツ管理情報には、コンテンツ管理情報であることを示すコンテンツ識別子、コンテンツ総数、各コンテンツ毎のコンテンツ名とコンテンツ先頭物理セクタアドレス及びコンテンツ最終物理セクタアドレスが含まれることを特徴とする光記録媒体。
Priority Applications (1)
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JP2006085303A JP2007265462A (ja) | 2006-03-27 | 2006-03-27 | 大容量光記録媒体のファイル管理システム及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2006085303A Withdrawn JP2007265462A (ja) | 2006-03-27 | 2006-03-27 | 大容量光記録媒体のファイル管理システム及び方法 |
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