JP2007245388A - インクジェット製版装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表面が親水化処理されたアルミニウム基板で構成される印刷原版の表面に疎水性のインク液滴を吐出させて画像を形成し、形成した画像を印刷原版に定着させて印刷版を作製するインクジェット製版装置であって、インクジェットヘッドから印刷原版にインク液滴を吐出させ、印刷原版の表面に画像を形成する画像形成部と、画像を印刷原版に定着させる画像定着部と、印刷原版の搬送方向において画像定着部の下流に配置され、印刷原版と接触しつつ、印刷原版を除電する除電部とを有すること。
【選択図】図1
Description
具体的には、引用文献1には、インキ噴射法によるオフセット印刷版の製造法において、オフセット印刷版の支持体に親油性画像領域を形成するインキで画像をつくり、次に、吹付塗布した画像を乾燥することを特徴とする、オフセット印刷版の製造法が開示されており、特許文献2には、印刷用の版材上に、電気信号に従い可視像を形成し、印刷版とすることを特徴とするインクジェット記録法を用いた製版方法が開示されている。
特に、製版装置では、紙等に比べて静電容量の大きいアルミニウム等の金属板を印刷原版の支持体として用いるため、帯電量は大きくなる。
さらに、印刷原版が帯電した状態のまま製版装置から排出されると、印刷版および/または印刷版同士が静電吸着することもあり、印刷版の取り扱いが難しくなるという問題もある。
ここで、前記除電部は、前記印刷原版と接触する導電性ローラであり、前記導電性ローラは、接地されていることが好ましい。
または、前記除電部は、前記印刷原版を挟持して搬送する一対の搬出ローラ対を有し、前記搬出ローラ対の少なくとも一方が導電性ローラであり、前記導電性ローラは接地されていることが好ましい。
また、前記導電性ローラは、電気抵抗が104Ω以上1010Ω以下の抵抗を介して接地されていることが好ましく、電気抵抗が106Ω以上108Ω以下の抵抗を介して接地されていることがより好ましい。
前記除電ブラシは、前記印刷原版の画像が形成される面と反対側の面、つまり前記印刷原版の裏面側と接触することが好ましい。
また、前記除電ブラシは、電気抵抗が104Ω以上1010Ω以下の抵抗を介して接地されていることが好ましく、電気抵抗が106Ω以上108Ω以下の抵抗を介して接地されていることがより好ましい。
さらに、除電ブラシは、ブラシの径が1mm以下であることが好ましく、ブラシの径が0.5mm以下であることがより好ましい。
前記搬出部は、駆動ローラおよび前記駆動ローラに対向して配置される従動ローラからなる一対のローラ対を有し、前記駆動ローラと前記従動ローラとの間に前記印刷原版を挟持して搬送することが好ましい。
さらに、除電ブラシのブラシの径を細くすることによって、所定の抵抗を介さずに接地しても、コロナ放電を発生させて除電することによりノイズの発生を防止することができる。
以下においては、インクとして紫外光線硬化型インク(以下、UVインクという)、活性光として紫外光(線)(以下、UV光という)、活性光源として紫外線ランプ(以下、UVランプという)を用いて印刷版を作製する製版装置を代表例として説明するが、本発明は、これに限定されるものではないことは言うまでもない。
ここで、インクジェットヘッド24による描画中は、駆動ローラ22aと従動ローラ22bとは回転を停止し、インクジェットヘッド24による非描画中に、駆動ローラ22aが図示しない駆動源によって回転駆動され、従動ローラ22bとの間に挟持している印刷原版Pを副走査(X)方向に搬送するように構成するのが好ましい。すなわち、搬入部12は、印刷原版Pを間欠的に副走査搬送するものであるのが好ましい。なお、駆動ローラ22aおよび従動ローラ22bは、共に、図示しない製版装置筐体に回転可能に支持される。
インクジェットヘッド24は、後述するプラテンローラ32上に載置された印刷原版Pの記録面上に像様にUVインクをインク液滴として吐出する、すなわち、記録されるべき画像の画像データに基づく吐出信号に応じてUVインクを吐出し、印刷原版P上に画像を記録し、親インキ性の画像部を形成するものである。ここで、吐出信号とは、記録されるべき画像の画像データ信号に基づいて、画像部となる部分に選択的にインクを塗布するように液滴を吐出させる吐出信号である。なお、印刷原版Pの記録面は、親水性を呈し、UVインクの吐出によって形成された画像部のみが疎水性(親インキ性)を呈する。
ドライブスクリュー26およびガイドレール28は、共に、印刷原版Pの搬送方向(図2中X方向)と直交する主走査方向(図2中Y方向)と平行に、また、使用可能な最大の印刷原版Pをその左端から右端まで跨ぐように配置されている。
ドライブスクリュー26は、インクジェットヘッド24に形成された雌ねじ部(図示せず)と螺合する雄ねじ部を持つボールねじ(図示せず)等からなり、回転することによりインクジェットヘッド14を移動させる。ガイドレール28は、インクジェットヘッド24に形成された貫通孔に挿通され、ドライブスクリュー26の回転により移動するインクジェットヘッド24の姿勢が変わらないように案内するガイドである。
また、駆動支持部30aは、ドライブスクリュー26およびガイドレール28の一方の端部に、支持部30bは、それらの他方の端部に設けられ、ドライブスクリュー26を正逆回転可能な状態で支持し、ガイドレール28を移動しないように支持している。駆動支持部30aは、ドライブスクリュー26を駆動するモータ等の駆動源(図示せず)を備える。なお、駆動支持部30aおよび支持部30bは、共に、上述した図示しない製版装置筐体に支持される。
なお、ヘッド移動機構25は、インクジェットヘッド24の姿勢を保つために、複数のガイドレールを備えていても良いし、その他の姿勢保持手段を有していても良い。なお、インクジェットヘッド24は、ガイドレール28により、インク液滴を吐出させる部分がプラテンローラ32と対向した所定の姿勢を維持して移動される。
ここで、インクジェットヘッド24の移動機構としては、上記のヘッド移動機構25に限定されず、種々の公知の移動機構を用いることができる。例えば、ドライブスクリューをガイドレールなどの棒状部材とし、インクジェットヘッドのY方向の端部の両側にそれぞれガイドワイヤをつけた構成として、移動方向のガイドワイヤを巻き取り、ガイドレールに沿って移動させる構成も用いることができる。また、ガイドワイヤの代りにタイミングベルトとタイミングベルト用スプロケットを用いることもできる。また、ラックアンドピニオン機構を用いても良い。また、自走式としても良い。さらに、リニアモータを用いてもよい。
UV光照射部34は、印刷原版Pの主走査方向の幅より長いライン状の光源であり、対向する位置を通過する印刷原版Pの主走査方向の全域にUV光を照射する。
UV光照射部34としては、超高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、紫外線蛍光管、UVLED等の種々の光源(ランプ)を用いることができる。なお、これらの光源は、紫外線のみを照射する光源に限定されず、可視光を含む光を照射する光源も用いることができる。特に、UVインクが可視光域にも感度を持つ場合には、可視光線も含む光を照射することで、より感度を高くすることができ、UVインクを効率よく硬化させることができる。
また、UV光照射部34としては、一本の線状の光源に限定されず、複数の点光源をライン状に配置し、印刷原版Pの主走査方向の全域にUV光を照射させてもよい。
従動ローラ42bは、導電性ローラであり、少なくとも表面(表面層)が導電性の材料で形成されている。導電性ローラとしては、カーボンが添加されたシリコンゴムで表面が構成されるゴムローラ、金属ローラ等の種々の表面に導電性を有するローラを用いることができる。なお、従動ローラ42bは、印刷原版Pの画像が形成されている面と接触するため、ゴムローラを用いることが好ましい。
また、アース線39に抵抗40を設け、抵抗40を介して従動ローラ42bを接地させることで、従動ローラ42bと印刷原版Pとを接触させて除電する時に、従動ローラ42bと印刷原版Pとの間で火花放電などが生じることを防止できる。
抵抗40の電気抵抗を104Ω以上とすることで火花放電などが発生することをより確実に防止でき、1010Ω以下とすることで、印刷原版を確実に除電することができる。また、抵抗40の電気抵抗を106Ω以上108Ω以下とすることで、除電時に火花放電などが発生することをさらに確実に防止でき、かつ、さらに確実に印刷原版を除電することができる。
また、本実施形態では、従動ローラ42bにより除電を行なったが、除電部の位置は特に限定されず、プラテンローラ32により除電を行なってもよい。
画像形成部14のインクジェットヘッド24は、対向する位置に搬送された印刷原版Pの表面に、画像信号に応じUVインクを吐出させ、UVインクの画像部を形成する。
ここで、インクジェットヘッド24は、ヘッド移動機構25により主走査方向に移動されつつ、画像信号に応じて印刷原版Pの表面にUVインクを吐出する。
また、印刷原版Pは、搬入部12により副走査方向の間欠搬送されるため、インクジェットヘッド24は、ヘッド移動機構25によるインクジェットヘッド24の主走査方向(図2中Y方向)の往復移動により、印刷原版Pの全面を走査し、印刷原版Pの全面における所要の位置にUVインクによる画像部を形成する。
印刷原版Pは、搬入部12により副走査方向へ間欠搬送されることにより、印刷原版Pの全面にUV光が照射され、印刷原版Pの記録面上で画像部を形成している全てのUVインクにUV光が照射される。
印刷原版Pの表面(記録面)に画像部として形成されたUVインクは、UV光照射部34から射出されたUV光が照射されることで、硬化される。
画像定着部16で画像部が硬化された印刷原版Pは、さらに、副走査方向(図1中X方向)に搬送されて、除電搬出部20の駆動ローラ42aおよび従動ローラ42bにより挟持される。駆動ローラ42aおよび従動ローラ42bにより挟持された印刷原版Pは、除電されて次工程に搬送される、または、除電されて完成した印刷版として製版装置10から排出される。
印刷原版の幅より広いローラとすることで、印刷原版を挟持搬送する際に、印刷原版に特定の部分に応力集中が生じることを防止でき、印刷原版に歪み、皺を生じることを防止できる。
活性エネルギー線硬化型インクを用いる場合は、インクを硬化させる光の波長を照射する各種の光照射器(活性エネルギー線光光源、活性光光源)を用いることができる。例えば、可視光が照射されることで硬化されるインクを用いる場合は、光照射器として、蛍光灯、ハロゲンランプ、LED、LEDレーザ等を用いることができる。
これらのインクを用いる場合は、画像定着部として、ヒータ、赤外線ヒータ、ハロゲンランプヒータ、温風ファン、プレートヒータ等により、画像(画像部)および印刷原版を加熱し、画像を軟化・フローさせ、画像を印刷原版に定着させる非接触型加熱機構、印刷原版の画像が形成されている面とは反対側の面に接触して画像を形成するインクおよび印刷原版を加熱する接触型加熱機構等を用いることができる。
ここで、プラテンを用いる場合は、プラテンに貫通孔を形成して、インクジェットヘッドによる画像形成時に印刷原版を貫通孔から吸引して、印刷原版とプラテンを吸着させることが好ましい。
印刷原版をプラテンに吸着させることで、画像形成時の印刷原版の位置を一定にすることができ、より高画質な画像を形成することができる。
図3は、本発明のインクジェット製版装置の他の実施形態を示す概略側面図である。
図3に示すインクジェット製版装置50は、除電搬送部52を除いて、図1に示すインクジェット製版装置10と同じ構成のものである。従って、両者で同一の構成要素には同一の符号を付してその詳細な説明を省略し、以下に、インクジェット製版装置に特有の点を重点的に説明する。
図3に示すインクジェット製版装置50は、搬入部12と、画像形成部14と、画像定着部16と、除電搬出部52とを有する。
従動ローラ54bは、導電性ローラであり、所定の電気抵抗を有する。なお、従動ローラ54bの電気抵抗は、ローラを構成する材料、その厚み等で調整されている。
アース線39は、一端が従動ローラ54bと接続され、他端が接地されている。つまり、従動ローラ54bは、アース線39を介して直接接地されている。
従動ローラの電気抵抗を104Ω以上とすることで火花放電などが発生することをより確実に防止でき、1010Ω以下とすることで、印刷原版を確実に除電することができる。また、従動ローラの電気抵抗を106Ω以上108Ω以下とすることで、除電時に火花放電などが発生することをさらに確実に防止でき、かつ、さらに確実に印刷原版を除電することができる。
図4は、本発明のインクジェット製版装置60の他の実施形態を示す概略断面図である。
図4に示すインクジェット製版装置60は、搬出部62、除電部66を除いて、図1に示すインクジェット製版装置10と同じ構成のものである。従って、両者で同一の構成要素には同一の符号を付してその詳細な説明を省略し、以下に、インクジェット製版装置60に特有の点を重点的に説明する。
搬入部12と画像形成部14と画像定着部16とは上述したインクジェット製版装置10と同様の構成であるのでその説明は省略する。
除電ブラシ68は、搬送ガイド38と駆動ローラ64aとの間でかつ、印刷原版Pの非画像部側、つまり、プラテンローラ32側に配置され、搬送経路上を搬送される印刷原版Pと接触する。
アース線69は、一端が除電ブラシ68に接続され、他端が接地されている。つまり、除電ブラシ68は、接地されている。
これにより、搬出部62の駆動ローラ64aと従動ローラ64bとで挟持され、搬送される前の印刷原版Pは、除電ブラシ68と接触し、除電される。
除電された印刷原版Pは、搬出部62の駆動ローラ64aと従動ローラ64bとに挟持され、搬送される。
さらに、除電ブラシのブラシの径が、1mm以下であることが好ましく、ブラシの径が0.5mm以下であることがより好ましい。
除電ブラシのブラシの径を細くすることによって、コロナ放電を発生させて安定に除電することができる。このように、除電ブラシのブラシ径を所定太さにすることにより、所定の抵抗を介さずに接地しても、安定に除電することができる。
ここで、図5に示すインクジェット製版装置70は、印刷原版Pを搬送する機構を除いて、図1に示すインクジェット製版装置10と同様の構成である。従って、両者で同一の構成の部分には同一の符号を付して、その説明は省略し、インクジェット製版装置70に特有の部分を重点的に説明する。
ベルトローラ72は、駆動ローラ22aと駆動ローラ42aとの間で、かつ、印刷原版Pの搬送経路から駆動ローラ22a側に所定距離離間して配置されている。
本実施形態によれば、印刷原版Pを搬送ベルト74上に載置させて搬送することで、印刷原版Pを安定して搬送させることができる。
このように搬送ベルト74を用いて印刷原版Pを搬送する場合は、吸引等により印刷原版Pと搬送ベルト74とを一体化させて搬送してもよい。
プラテン76を配置することで、インクジェットヘッド24に対向する位置の搬送ベルト54が撓むことを防ぎ、画像記録時の印刷原版Pとインクジェットヘッド24との距離を一定に保ち、インクジェットヘッド24による画像記録を安定させることができる。
このようにプラテン76は、図1のインクジェット製版装置10のプラテンローラ32と同じ機能を備えるものである。
これにより、装置に悪影響を与えることを防止できる。
図6は、インクジェットヘッド24のインク吐出部分の概略構成を示す断面図である。
以下、インクジェットヘッド24の各部材について詳細に説明する。
12 搬入部
14 画像形成部
16 画像定着部
20 除電搬出部
22 搬入ローラ対
22a、32a 駆動ローラ
22b、32b 従動ローラ
24 インクジェットヘッド
24a ノズル
24b 記録電極
24c 圧電素子
25 移動機構
26 ドライブスクリュー
28 ガイドレール
30a 駆動支持部
30b 支持部
32 プラテンローラ
34 UV光(紫外線光)照射器
38 搬送ガイド
39、69 アース線
40 抵抗
42 除電搬出ローラ対
62 搬出部
64 搬出ローラ対
66 除電部
68 除電ブラシ
72 ベルトローラ
74 搬送ベルト
76 プラテン
102 ケース
102a インク出口
102b インク入口
102c 吐出口
104 ノズルプレート
104a ノズル
106 ガードプレート
108 インクジェット素子
P 印刷原版
Q UVインク
Claims (5)
- 表面が親水化処理された金属支持体で構成される印刷原版の表面に疎水性のインク液滴を吐出させて画像を形成し、形成した画像を前記印刷原版に定着させて印刷版を作製するインクジェット製版装置であって、
インクジェットヘッドから前記印刷原版にインク液滴を吐出させ、前記印刷原版の表面に画像を形成する画像形成部と、
前記印刷原版の搬送方向において前記画像形成部の下流に配置され、前記画像を前記印刷原版に定着させる画像定着部と、
前記印刷原版と接触しつつ、前記印刷原版を除電する除電部とを有することを特徴とするインクジェット製版装置。 - 前記印刷原版は、表面が親水化処理されたアルミニウム支持体で構成される請求項1に記載のインクジェット製版装置。
- 前記除電部は、前記印刷原版と接触する導電性ローラであり、
前記導電性ローラは、接地されている請求項1または2に記載のインクジェット製版装置。 - 前記除電部は、前記印刷原版を挟持して搬送する一対の搬出ローラ対を有し、
前記搬出ローラ対の少なくとも一方が導電性ローラであり、前記導電性ローラは接地されている請求項1または2に記載のインクジェット製版装置。 - 前記除電部は、前記印刷原版と接触する除電ブラシである請求項1または2に記載のインクジェット製版装置。
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- 2006-03-14 JP JP2006068841A patent/JP2007245388A/ja active Pending
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