JP2007244343A - リモコン操作装置 - Google Patents

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敏 石井
Keiichi Yagisawa
啓一 八木沢
Yoshikatsu Ikeuchi
善活 池内
Makoto Yamamoto
山本  誠
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Abstract

【課題】農作業機が有する複数の可動部のうちの一の可動部を動かそうとした際に、誤って他の可動部を動かしてしまうことがないリモコン操作装置を提供する。
【解決手段】リモコン操作装置1は、それぞれ複数の可動部を有する代掻機、畦塗り機3および散布機に対して共通に使用可能なものである。リモコン操作装置1は、対応する可動部を動かすときに操作する複数の操作スイッチ部51,52,53,54,55を備える。操作スイッチ部51,52,53,54,55の色は、対応する可動部およびこの可動部を動かす駆動部の少なくともいずれか一方の色と同じである。
【選択図】図1

Description

本発明は、農作業機が有する複数の可動部のうちの一の可動部を動かそうとした際に、誤って他の可動部を動かしてしまうことがなく、効率良くかつ安全に農作業ができるリモコン操作装置に関するものである。
従来から、例えばトラクタの後部に連結される代掻機、畦塗り機、散布機等の複数種の農作業機に対して共通に使用可能なリモコン操作装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この従来のリモコン操作装置は、略直方体状の装置本体と、装置本体の前面部に設けられ農作業機の対応する可動部(例えば代掻機の左右の延長作業部等)を動かす際に操作される複数のスイッチと、装置本体に脱着可能に装着されたスイッチ操作説明パネルとを備えている。
特開2005−151920号公報
しかしながら、上記従来のリモコン操作装置では、スイッチの内容を表示するスイッチ操作説明パネルがあったとしても、そのスイッチ操作説明パネルに付された文字や絵を誤認したり、代掻機等の農作業機の左右がどちら側であるかを誤認したりすること等があるため、農作業機が有する複数の可動部のうちの一の可動部を動かそうとした際に、誤って他の可動部を動かしてしまうおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、農作業機が有する複数の可動部のうちの一の可動部を動かそうとした際に、誤って他の可動部を動かしてしまうことがなく、効率良くかつ安全に農作業ができるリモコン操作装置を提供することを目的とする。
請求項1記載のリモコン操作装置は、複数の可動部を有する農作業機に用いられるリモコン操作装置であって、対応する前記可動部を動かす際に操作される複数の操作スイッチ部を備え、前記操作スイッチ部の色は、対応する前記可動部およびこの可動部を動かす駆動部の少なくともいずれか一方の色と同じであるものである。
請求項2記載のリモコン操作装置は、請求項1記載のリモコン操作装置において、複数種の農作業機に対して共通に使用可能な構成となっているものである。
本発明によれば、操作スイッチ部の色が、対応する可動部およびこの可動部を動かす駆動部の少なくともいずれか一方の色と同じであるため、農作業機が有する複数の可動部のうちの一の可動部を動かそうとした際に、誤って他の可動部を動かしてしまうことがなく、効率良くかつ安全に農作業ができる。
本発明のリモコン操作装置の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1において、1は農作業機用のリモコン操作装置(操作ボックス)で、このリモコン操作装置1は、走行車であるトラクタの後部に3点リンク部(作業機昇降支持装置)を介して連結される複数種の農作業機、すなわち例えば図2に示す代掻機2、図3に示す畦塗り機3、および図4に示す散布機4に対して共通に使用可能な構成となっている。
代掻機2は、図2に示すように、トラクタの後部に3点リンク部を介して連結される中央作業部6を備え、中央作業部6の左右両端部には、左延長作業部(可動部)7および右延長作業部(可動部)8が折畳軸9,10を中心として回動可能に設けられている。中央作業部6と左延長作業部7との間には、左延長作業部7を回動させる油圧シリンダ等からなる左駆動部(駆動部)11が設けられている。中央作業部6と右延長作業部8との間には、右延長作業部8を回動させる油圧シリンダ等からなる右駆動部(駆動部)12が設けられている。
中央作業部6は、トラクタの後部に3点リンク部を介して連結される機体21と、機体21に回転可能に設けられたロータリ式の耕耘体と、機体21に回動可能に設けられた第1整地体(均平板)と、第1整地体の下端部に回動可能に設けられた第2整地体(レーキ)と、機体21に回動可能に設けられた土引設定用アーム体(可動部)22と、土引設定用アーム体22を回動させるモータ等からなるアーム体駆動部(駆動部)とを有している。
左延長作業部7は、中央作業部6の機体21の左端部に回動可能に設けられた延長機体23と、延長機体23に回転可能に設けられたロータリ式の延長耕耘体と、延長機体23に回動可能に設けられた第1延長整地体(延長均平板)と、第1延長整地体の下端部に回動可能に設けられた第2延長整地体(延長レーキ)とを有している。
そして、第2延長整地体の外端部にはサイドレーキ等の左追加整地体(可動部)24が回動可能に設けられ、延長機体23には左追加整地体24を回動させるモータ等の左追加整地体駆動部(駆動部)25が設けられている。
右延長作業部8は、左延長作業部7と同様、中央作業部6の機体21の右端部に回動可能に設けられた延長機体26と、延長機体26に回転可能に設けられたロータリ式の延長耕耘体と、延長機体26に回動可能に設けられた第1延長整地体(延長均平板)と、第1延長整地体の下端部に回動可能に設けられた第2延長整地体(延長レーキ)とを有している。
そして、第2延長整地体の外端部にはサイドレーキ等の右追加整地体(可動部)27が回動可能に設けられ、延長機体26には右追加整地体27を回動させるモータ等の右追加整地体駆動部(駆動部)28が設けられている。
畦塗り機3は、図3に示すように、トラクタの後部に3点リンク部を介して連結される機体31と、機体31に上下動可能に設けられた盛土用のロータリ部(可動部)32と、ロータリ部32を上下動させる油圧シリンダ等からなる第1駆動部(駆動部)33と、機体31にオフセット可能な作業位置および非作業位置間で移動可能に設けられた畦形成用のディスク部(可動部)34と、ディスク部34を移動させる油圧シリンダ等からなる第2駆動部(駆動部)35とを有している。
散布機4は、図4に示すように、トラクタの後部に3点リンク部を介して連結され被散布物(肥料、種子等)が収容される被散布物収容体41と、被散布物収容体41の下部内に配設され被散布物を繰り出すアジテータ等の繰出用回転体42と、繰出用回転体42を回転させるモータ等からなる回転体駆動部43と、被散布物収容体41の左側下面部の散布用孔部を開閉する移動可能な左フラップ部(可動部)44と、左フラップ部44を開方向および閉方向に移動させる左フラップ駆動部(駆動部)45と、被散布物収容体41の右側下面部の散布用孔部を開閉する移動可能な右フラップ部(可動部)46と、右フラップ部46を開方向および閉方向に移動させる右フラップ駆動部(駆動部)47とを有している。
リモコン操作装置1は、図1に示すように、トラクタの後部に3点リンク部を介して連結された農作業機2,3,4の制御部に接続コード49を介して接続される略直方体状の装置本体50を備えている。
装置本体50の前面部には、対応する可動部7,8,22,24,27,32,34,44,46を動かす際に押圧操作される複数の操作スイッチ部、すなわち例えば第1操作スイッチ部51、第2操作スイッチ部52、第3操作スイッチ部53、第4操作スイッチ部54および第5操作スイッチ部55が設けられている。また、装置本体50の前面部には、電源の入り切りの際に押圧操作される電源スイッチ部56が設けられている。
そして、第1操作スイッチ部51の色は、対応する左延長作業部7およびこの左延長作業部7を動かす左駆動部11の色と同じである。すなわち例えば第1操作スイッチ部51の一部分(図1中、平行斜線部分)と、代掻機2の左延長作業部7の一部分(図2中、平行斜線部分)と、代掻機2の左駆動部11の一部分(図2中、平行斜線部分)とには、同じピンク色が付されている。
第2操作スイッチ部52の色は、対応する右延長作業部8およびこの右延長作業部8を動かす右駆動部12の色と同じである。すなわち例えば第2操作スイッチ部52の一部分(図1中、平行斜線部分)と、代掻機2の右延長作業部8の一部分(図2中、平行斜線部分)と、代掻機2の右駆動部12の一部分(図2中、平行斜線部分)とには、同じ黄色が付されている。
第3操作スイッチ部53の色は、対応する土引設定用アーム体22および対応するロータリ部32を動かす第1駆動部33の色と同じである。すなわち例えば第3操作スイッチ部53の一部分(図1中、平行斜線部分)と、代掻機2の土引設定用アーム体22の一部分(図2中、平行斜線部分)と、畦塗り機3の第1駆動部33の一部分(図3中、平行斜線部分)とには、同じ紫色が付されている。
第4操作スイッチ部54の色は、対応する左追加整地体24を回動させる左追加整地体駆動部25、対応するディスク部34を移動させる第2駆動部35、および対応する左フラップ部44を移動させる左フラップ駆動部45の色と同じである。すなわち例えば第4操作スイッチ部54の一部分(図1中、平行斜線部分)と、代掻機2の左追加整地体駆動部25の一部分(図2中、平行斜線部分)と、畦塗り機3の第2駆動部35の一部分(図3中、平行斜線部分)と、散布機4の左フラップ駆動部45の一部分(図4中、平行斜線部分)とには、同じ青色が付されている。
第5操作スイッチ部55の色は、対応する右追加整地体27を回動させる右追加整地体駆動部28および対応する右フラップ部46を移動させる右フラップ駆動部47の色と同じである。すなわち例えば第5操作スイッチ部55の一部分(図1中、平行斜線部分)と、
代掻機2の右追加整地体駆動部28の一部分(図2中、平行斜線部分)と、散布機4の右フラップ駆動部47の一部分(図4中、平行斜線部分)とには、同じ緑色が付されている。
次に、上記リモコン操作装置1を使用して農作業を行う場合について説明する。
代掻作業をする場合、代掻機2をトラクタの後部に3点リンク部を介して連結し、リモコン操作装置1を代掻機2の制御部に接続コード49を介して接続する。
そして、例えば左延長作業部7および右延長作業部8が展開しかつ左追加整地体24および右追加整地体27が展開した状態から、左追加整地体24のみを動かして閉状態にする場合、トラクタに乗った作業者は、左追加整地体24を回動させる左追加整地体駆動部25と同じ色の第4操作スイッチ部54を操作すればよい。このため、例えば誤って第5操作スイッチ部55を操作して右追加整地体27を動かしてしまうようなことはない。
また、畦塗り作業をする場合、畦塗り機3をトラクタの後部に3点リンク部を介して連結し、リモコン操作装置1を畦塗り機3の制御部に接続コード49を介して接続する。
そして、例えばディスク部34を動かして作業位置をオフセットする場合、トラクタに乗った作業者は、ディスク部34を移動させる第2駆動部35と同じ色の第4操作スイッチ部54を操作すればよい。このため、例えば誤って第3操作スイッチ部53を操作してロータリ部32を動かしてしまうようなことはない。
さらに、肥料等の散布作業をする場合、散布機4をトラクタの後部に3点リンク部を介して連結し、リモコン操作装置1を散布機4の制御部に接続コード49を介して接続する。
そして、例えば左フラップ部44および右フラップ46が閉じた状態から、左フラップ部44のみを動かして開状態にする場合、トラクタに乗った作業者は、左フラップ部44を移動させる左フラップ駆動部45と同じ色の第4操作スイッチ部54を操作すればよい。このため、例えば誤って第5操作スイッチ部55を操作して右フラップ部46を動かしてしまうようなことはない。
このようにリモコン操作装置1によれば、操作スイッチ部51,52,53,54,55の色が、対応する可動部7,8,22,24,27,32,34,44,46およびこの可動部7,8,22,24,27,32,34,44,46を動かす駆動部11,12,25,28,33,35,45,47の少なくともいずれか一方の色と同じであるため、農作業機2,3,4が有する複数の可動部7,8,22,24,27,32,34,44,46のうちの一の可動部を動かそうとした際に、誤って他の可動部を動かしてしまうことがなく、効率良くかつ安全に農作業ができる。
なお、例えば操作スイッチ部の色が、対応する可動部およびこの可動部を動かす駆動部(アクチュエータ)の両方の色と同じである構成や、操作スイッチ部の色が、対応する可動部の色と異なるがこの可動部を動かす駆動部の色と同じである構成には限定されず、操作スイッチ部の色が、対応する可動部の色と同じでこの可動部を動かす駆動部の色とは異なる構成でもよい。
また、操作スイッチ部、可動部、駆動部への色付けの方法は、シールの貼付け、塗料の塗布等、任意であり、また部分的に色付けするか全体に色付けするかも任意である。
さらに、操作スイッチ部の色が対応する可動部等の色と同じであるとは、厳密な意味で同一色である必要はなく、互いに近似する色でもよい。
また、例えば農作業機に光源部(LED、ランプ等)や音源部を設け、可動部が動いている際に光が音が発生するようにしてもよい。
さらに、スイッチの内容を表示するスイッチ操作説明パネルがを装置本体に脱着可能に装着するものにおいては、例えばスイッチと、スイッチ操作説明パネルの一部(スイッチ内容表示部分)とで操作スイッチ部が構成され、そのスイッチ操作説明パネルの一部を、対応する可動部やこれを動かす駆動部と同じ色にするようにしてもよい。
本発明の一実施の形態に係るリモコン操作装置の正面図である。 同上リモコン操作装置で遠隔操作する代掻機の正面図である。 同上リモコン操作装置で遠隔操作する畦塗り機の側面図である。 同上リモコン操作装置で遠隔操作する散布機の正面図である。
符号の説明
1 リモコン操作装置
2 農作業機である代掻機
3 農作業機である畦塗り機
4 農作業機である散布機
7 可動部である左延長作業部
8 可動部である右延長作業部
11 駆動部である左駆動部
12 駆動部である右駆動部
22 可動部である土引設定用アーム体
24 可動部である左追加整地体
25 駆動部である左追加整地体駆動部
27 可動部である右追加整地体
28 駆動部である右追加整地体駆動部
32 可動部であるロータリ部
33 駆動部である第1駆動部
34 可動部であるディスク部
35 駆動部である第2駆動部
44 可動部である左フラップ部
45 駆動部である左フラップ駆動部
46 可動部である右フラップ部
47 駆動部である右フラップ駆動部
51 操作スイッチ部である第1操作スイッチ部
52 操作スイッチ部である第2操作スイッチ部
53 操作スイッチ部である第3操作スイッチ部
54 操作スイッチ部である第4操作スイッチ部
55 操作スイッチ部である第5操作スイッチ部

Claims (2)

  1. 複数の可動部を有する農作業機に用いられるリモコン操作装置であって、
    対応する前記可動部を動かす際に操作される複数の操作スイッチ部を備え、
    前記操作スイッチ部の色は、対応する前記可動部およびこの可動部を動かす駆動部の少なくともいずれか一方の色と同じである
    ことを特徴とするリモコン操作装置。
  2. 複数種の農作業機に対して共通に使用可能な構成となっている
    ことを特徴とする請求項1記載のリモコン操作装置。
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