JP2007235618A - ユーザアカウント名の自動割当システム、その方法、ユーザアカウント名取得装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】ネットワークに接続する端末に対して自動でユーザアカウント名をユニークな名称で設定すること。
【解決手段】端末がネットワークに接続し、ネットワークを介して接続されているAPサーバのサーバ・ソフトウェアへアクセスする前に、端末がネットワークを介して接続されているDHCPサーバによって割り当てられるネットワークのホストアドレスを取得し、端末が当該ホストアドレスを接尾語とするユーザアカウント名を生成することで、ユーザアカウント名の自動割り当てを行う。
【選択図】図1
【解決手段】端末がネットワークに接続し、ネットワークを介して接続されているAPサーバのサーバ・ソフトウェアへアクセスする前に、端末がネットワークを介して接続されているDHCPサーバによって割り当てられるネットワークのホストアドレスを取得し、端末が当該ホストアドレスを接尾語とするユーザアカウント名を生成することで、ユーザアカウント名の自動割り当てを行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、システム評価における各PCのネットワーク設定におけるユーザアカウント名の設定を自動化する技術に関する。
従来、多数台のPCをネットワーク接続して実施するシステム評価において、複数のPCにて同一のユーザアカウント名を許可しないサーバ・ソフトウェアを使用していた。
オペレータはシステム評価の手順書に従って、システム評価するPCをネットワークに接続する前に、ユーザアカウント名を設定する規則となっていた。
すなわち、PCのシステム評価において、使用するサーバ・ソフトウェアの中には、別々のPCから同じユーザアカウント名で使用できないものや、その使用制限のためにサーバ・ソフトウェアの設定をデフォルトから変更しなければいけないものがあり、イントラネットに接続する前にPCのユーザアカウント名を個別に手動で設定する必要があった。
ここで、ユーザ名にIPアドレスを接尾語として結合することでユーザアカウント名を生成する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−128793号公報
しかしながら、従来の方法は、システム評価のイントラネット環境に接続する前に、手動で検査を開始する日時をSuffix(接尾語)とするユーザアカウント名を設定していた。このため、検査オペレータが接続するPCのユーザアカウント名を設定する工数がかかり、また、ユーザアカウント名の設定を忘れて、システム評価を開始してしまい、エラーを発生させることがあった。
本発明は、以上説明した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ネットワークに接続する端末に対して自動でユーザアカウント名をユニークな名称で設定することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、ネットワークを介してそれぞれ接続されている、少なくとも1つの端末と、APサーバと、DHCPサーバを含むユーザアカウント名の自動割当システムにおいて、端末がネットワークに接続後、端末がAPサーバのサーバ・ソフトウェアへアクセスする前に、端末がDHCPサーバによって割り当てられるネットワークのホストアドレスを取得し、端末が当該ホストアドレスを接尾語とするユーザアカウント名を生成することでユーザアカウント名の自動割り当てを行うユーザアカウント名の自動割当システムを提供する。
また、本発明は、ネットワークを介してそれぞれ接続されている、少なくとも1つの端末と、APサーバと、DHCPサーバを利用したユーザアカウント名の自動割当方法において、端末がネットワークに接続するステップと、端末がAPサーバのサーバ・ソフトウェアへアクセスする前に、端末がDHCPサーバによって割り当てられるネットワークのホストアドレスを取得するステップと、端末が当該ホストアドレスを接尾語とするユーザアカウント名を生成するステップとを有し、ユーザアカウント名の自動割り当てを行うユーザアカウント名の自動割当方法を提供する。
また、本発明は、ネットワークに接続後、ネットワークを介して接続されているAPサーバのサーバ・ソフトウェアへアクセスする前に、ネットワークを介して接続されているDHCPサーバによって割り当てられたネットワークのホストアドレスを取得して、当該ホストアドレスを接尾語とするユーザアカウント名を生成するユーザアカウント名取得装置を提供する。
また、本発明は、コンピュータに、ネットワークに接続後、ネットワークを介して接続されているAPサーバのサーバ・ソフトウェアへアクセスする前に、ネットワークを介して接続されているDHCPサーバによって割り当てられたネットワークのホストアドレスを取得して、当該ホストアドレスを接尾語とするユーザアカウント名を生成する機能を実現させるプログラムを提供する。
本発明によれば、ネットワークに接続する端末に対して自動でユーザアカウント名をユニークな名称で設定することができる。
以下、本発明の第1の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1に本実施の形態の概略図を示す。
図2を参照すると、本実施の形態におけるユーザアカウント名の自動割当システムは、TCP/IPのネットワークの同一セグメントに、システム評価で使用するアプリケーションサーバ(APサーバ)が接続されており、システム評価で使用するサーバ・ソフトウェアが格納されている。
本実施の形態のTCP/IPのネットワーク環境において、接続されるクライアント(PC)に対してIPアドレスの自動割り当てを行うためのDHCPサーバも同一セグメント上に接続されている。DHCPサーバはDHCPプロトコルで問合せのあったPCに対して、ネットワークに接続するための情報を応答する機能を有している。
接続するPCはオペレーティングシステム(OS)を有し、PCで実行されるプログラムはOSが有するタスク管理で制御されている。また、タスク管理はPC起動時に動作するプログラムの順番を登録できるスタートアップ管理を有している。
PCはネットワークにアクセスするためのLANドライバを有し、DHCPサーバからネットワーク情報を取得するためのDHCPモジュールと、APサーバのサーバ・ソフトウェアへアクセスするためのTCP/IPモジュールを有している。さらに、DHCPプロトコルとTCP/IPプロトコルで開発したプログラムを実行するための実行時ネットワークライブラリを有している。TCP/IPモジュールとは、TCP/IPプロトコルスタックなどと呼ばれ、TCP/IPの通信を実現するためのソフトウェア群である。
ユーザアカウント名生成プログラムはスタートアップ管理に登録してあり、PCの電源を投入して、プログラムが実行できる状態になった後、APサーバのサーバ・ソフトウェアへアクセスする前に動作するように設定してある。
ユーザアカウント名生成プログラムは、IPアドレス取得プログラムを呼び出して、PCのIPアドレス情報をDHCPサーバから取得する機能と、固定名称格納領域からユーザアカウント名のPrefix(接頭語)となる文字列を取得する機能と、ユーザアカウント名の接頭語となる文字列とIPアドレスを結合してユーザアカウント名を生成する機能と、生成したユーザアカウント名をTCP/IPモジュールに設定する機能を有している。
次に、本実施の形態の動作について詳細に説明する。
まず、PCにユーザアカウント名生成プログラムをインストールする。インストールではスタートアップ管理にユーザアカウント名生成プログラムが、PCの電源を投入してプログラムが実行できる状態になった後に、APサーバのサーバ・ソフトウェアへアクセスする前に動作するように設定してある。
PCの電源を投入すると、ユーザアカウント名生成プログラムが動作して、IPアドレス取得プログラムを呼び出す。IPアドレス取得プログラムはネットワークライブラリを使用して、DHCPモジュールに対してネットワークへの接続と、ネットワーク情報の取得を要求する。
DHCPモジュールはネットワークに接続されている機器に対して、ブロードキャスト・パケットを発信する。DHCPサーバは要求のあったPCに対して、ネットワークに接続するための情報を要求のあったPCに対して応答する。DHCPモジュールはDHCPサーバから応答のあったIPアドレスを含むネットワーク情報を受け取り、再度、DHCPサーバに対して、受け取ったネットワーク情報を利用する要求を行う。DHCPサーバは、要求のあったPCのDHCPモジュールに対して利用許可の応答を返す。DHCPモジュールはDHCPサーバからの利用許可を受けて、IPアドレス取得プログラムにPCのネットワーク情報を返す。
IPアドレス取得プログラムは、DHCPモジュールから返ってきたネットワーク情報からIPアドレスを取得して、ユーザアカウント名生成プログラムに値を返す。ユーザアカウント名生成プログラムは、取得したIPアドレスを文字列に変換し、固定名称格納領域から固定名称を取得して、組み合わせた文字列をユーザアカウント名として生成する。
ユーザアカウント名生成プログラムは生成したユーザアカウント名を、ネットワークライブラリを使用して、TCP/IPモジュールに対してネットワークへの接続情報として設定する。TCP/IPモジュールから正常に設定されたことを確認して、次回のPC起動時にユーザアカウント名生成プログラムの削除と、PCの自動再起動をタスク管理に要求する。
タスク管理はPCの再起動を行う。再起動後は、設定したユーザアカウント名にてTCP/IPモジュールは動作するようになり、APサーバのサーバ・ソフトウェアにアクセスできるようになる。
上記の本実施の形態によれば、ネットワークに接続するPCに対して自動でユーザアカウント名をユニークな名称で設定することができる。
従来の方法は、システム評価のイントラネット環境に接続する前に、手動で検査を開始する日時をSuffix(接尾語)とするユーザアカウントを設定していた。このため、検査オペレータが接続するPCのユーザアカウント名を設定する工数がかかり、また、ユーザアカウント名の設定を忘れて、システム評価を開始してしまい、エラーを発生させることがあったが、ユーザアカウント名が自動で設定されるため、それらの問題を解消することができる。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。
上記の第1の実施の形態では、ネットワークに接続したシステム評価を行うための環境で、ユーザアカウント名をユニークに設定することについて説明してきたが、本実施の形態では、APサーバへアクセスするアプリケーションにて、ネットワーク情報を利用するケースを考える。
ユーザアカウント名生成プログラムはネットワーク環境設定をして、ユーザアカウント名が設定された時点で削除してしまうが、図3のようにネットワーク情報管理プログラムとして常駐させることも可能である。PCのアプリケーションプログラムにおいて、実行結果やログなどのデータをAPサーバへ送信するような機能がある場合、APサーバへの情報として送信するPCのネットワーク情報を付加することができる。
ネットワーク情報管理プログラムからネットワーク情報を取得しておき、APサーバへデータ送信する時に追加情報として利用することができる。
なお、上述する各実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更実施が可能である。例えば、上記の各実施の形態におけるPC、APサーバおよびDHCPサーバの機能を実現するためのプログラムを装置に読込ませて実行することにより装置の機能を実現する処理を行ってもよい。さらに、そのプログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体であるCD−ROMまたは光磁気ディスクなどを介して、または伝送媒体であるインターネット、電話回線などを介して伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。
上述する各実施の形態は、PC、APサーバおよびDHCPサーバが別個に接続されたシステム構成について説明したが、各機能が1つのコンピュータシステムとして実現されているシステム構成や、機能毎に複数の装置などが追加された構成にも適用可能であることはもちろんである。
本発明は、多数台のPCをネットワーク接続する環境で、ユーザアカウント名をユニークに設定する必要があるシステムに適用可能である。
Claims (8)
- ネットワークを介してそれぞれ接続されている、少なくとも1つの端末と、APサーバと、DHCPサーバを含むユーザアカウント名の自動割当システムにおいて、
前記端末が前記ネットワークに接続後、前記端末が前記APサーバのサーバ・ソフトウェアへアクセスする前に、
前記端末がDHCPサーバによって割り当てられる前記ネットワークのホストアドレスを取得し、
前記端末が当該ホストアドレスを接尾語とするユーザアカウント名を生成することでユーザアカウント名の自動割り当てを行うことを特徴とするユーザアカウント名の自動割当システム。 - 前記端末にネットワーク情報管理プログラムを常駐させ、当該端末のネットワーク情報を取得しておき、前記端末が外部にデータ送信する時に追加情報として利用することを特徴とする請求項1記載のユーザアカウント名の自動割当システム。
- ネットワークを介してそれぞれ接続されている、少なくとも1つの端末と、APサーバと、DHCPサーバを利用したユーザアカウント名の自動割当方法において、
前記端末が前記ネットワークに接続するステップと、
前記端末が前記APサーバのサーバ・ソフトウェアへアクセスする前に、前記端末がDHCPサーバによって割り当てられる前記ネットワークのホストアドレスを取得するステップと、
前記端末が当該ホストアドレスを接尾語とするユーザアカウント名を生成するステップと
を有し、ユーザアカウント名の自動割り当てを行うことを特徴とするユーザアカウント名の自動割当方法。 - 前記端末にネットワーク情報管理プログラムを常駐させ、当該端末のネットワーク情報を取得しておき、前記端末が外部にデータ送信する時に追加情報として利用するステップをさらに有することを特徴とする請求項3記載のユーザアカウント名の自動割当方法。
- ネットワークに接続後、前記ネットワークを介して接続されているAPサーバのサーバ・ソフトウェアへアクセスする前に、前記ネットワークを介して接続されているDHCPサーバによって割り当てられた前記ネットワークのホストアドレスを取得して、当該ホストアドレスを接尾語とするユーザアカウント名を生成することを特徴とするユーザアカウント名取得装置。
- ネットワーク情報管理プログラムを常駐させ、自機のネットワーク情報を取得しておき、外部にデータ送信する時に追加情報として利用することを特徴とする請求項5記載のユーザアカウント名取得装置。
- コンピュータに、ネットワークに接続後、前記ネットワークを介して接続されているAPサーバのサーバ・ソフトウェアへアクセスする前に、前記ネットワークを介して接続されているDHCPサーバによって割り当てられた前記ネットワークのホストアドレスを取得して、当該ホストアドレスを接尾語とするユーザアカウント名を生成する機能を実現させることを特徴とするプログラム。
- コンピュータに、自機のネットワーク情報を取得しておき、外部にデータ送信する時に追加情報として利用する機能を実現させることを特徴とする請求項7記載のプログラム。
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JP2006055287A JP2007235618A (ja) | 2006-03-01 | 2006-03-01 | ユーザアカウント名の自動割当システム、その方法、ユーザアカウント名取得装置およびプログラム |
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US9257354B2 (en) | 2011-10-24 | 2016-02-09 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Wiring substrate, light emitting device, and method for manufacturing wiring substrate |
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---|---|---|---|---|
JP2004153643A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Mega Chips Corp | ネットワークユニット及びネットワーク装置 |
JP2004320187A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Seiko Epson Corp | 識別情報を生成するネットワーク機器 |
JP2004328358A (ja) * | 2003-04-24 | 2004-11-18 | Canon Inc | ホスト名設定方法、プログラム、及び、通信装置 |
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