JP2007218972A - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents

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保実 内田
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Abstract

【課題】走査電極に印加される電圧の下降終了を判断するための電位(Vset2)を、安定的且つ任意に広い範囲で生成出力できるプラズマディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】プラズマディスプレイパネル100の走査電極122に駆動電圧を印加する走査電極駆動部113を有し、走査電極駆動部113において、接地電位と最低電位との間に抵抗(R623)と定電圧部(Q611)からなる直列回路を接続し、直列回路の抵抗と定電圧部との接続点から、走査電極122に印加される駆動電圧が下降から上昇に変化するタイミングを決定する電圧(Vset2)を出力するように構成する。また、定電圧部としてはシャントレギュレータ(Q611)を使用する。
【選択図】図5

Description

本発明は、プラズマディスプレイパネルを用いた画像表示装置であるプラズマディスプレイ装置に関するものである。
プラズマディスプレイパネル(以下、「パネル」と略記する)は、大画面、薄型、軽量であることを特徴とする視認性に優れた表示デバイスである。このパネルを用いたプラズマディスプレイ装置が多く提案されている。
このような従来のプラズマディスプレイ装置に使われるパネルは、走査電極と維持電極と誘電体層と保護層とが形成された前面ガラス基板と、データ電極と絶縁体層と隔壁と蛍光体層とが形成された背面ガラス基板とを対向配置するとともに、周囲を封着してその間に放電ガスを封入し、放電空間を形成している。
走査電極、維持電極、データ電極には、それぞれの電極を駆動することによって放電空間で放電を起こし、画像を表示するための駆動信号が入力される。
図6に、従来のプラズマディスプレイ装置において、各電極に印加する駆動電圧波形を示す。
この従来のプラズマディスプレイ装置においては、画像に応じた階調を表示する方法として、いわゆるサブフィールド法を用いている。サブフィールド法は1フィールド期間を表示輝度の異なる複数のサブフィールドに分割し、これらのサブフィールドの組合せによって階調を表示する方法である。
各サブフィールドは、初期化期間、書込み期間、維持期間を有している。図6には2つのサブフィールド(第1サブフィールドと第2サブフィールド)に対する駆動電圧波形を示しているが、他のサブフィールドにおける駆動波形もほぼ同様である。
第1サブフィールドの初期化期間では、維持電極に0Vを印加する。同時に、走査電極には、電圧Vsusから電圧(Vset+Vsus)に向かって緩やかに上昇するランプ電圧を印加する。
次に、維持電極に電圧Veを印加するとともに、走査電極には、電圧Vi3から電圧Vset2に向かって緩やかに下降するランプ電圧を印加する。これによって、各放電セルにおいて微弱な初期化放電が発生し、続く書込み動作に必要な壁電荷が電極上に形成される。
走査電極に印加される電圧がVset2になると電圧の下降は終わる。この走査電極に印加される電圧の下降終了を判断するための電位Vset2は、最低電圧Vaを基準として生成された15V程度の制御電圧からシャントレギュレータによって生成していた。
このようなサブフィールド法によって初期化電圧を印加するプラズマディスプレイ装置の一例が、下記特許文献1に記載されている。
特開2001−236035号公報
しかしながら、上記のような従来のプラズマディスプレイ装置では、Vset2電圧が15V近くまで上がってくると、その制御電圧を上げない限り、その制御電圧から安定したVset2電圧を生成すること自体が困難になる。
本発明は、上記のような課題を解決するために行われたもので、そのために以下のような構成を採用する。
請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置では、プラズマディスプレイパネルの走査電極に駆動電圧を印加する走査電極駆動部を有し、走査電極駆動部において、接地電位と最低電位との間に抵抗と定電圧部からなる直列回路を接続し、直列回路の抵抗と定電圧部との接続点から、走査電極に印加される駆動電圧が下降から上昇に変化するタイミングを決定する電圧を出力するように構成する。
このような構成を採ることによって、走査電極に印加される電圧の下降終了を判断するための電位Vset2を安定的に出力することが可能になる。
また、請求項2に記載の発明では、定電圧部をシャントレギュレータで構成する。
このような構成を採ることによって、シャントレギュレータに充分な電流を供給することができ、電位Vset2を安定的に出力することが可能になる。
本発明によれば、単純かつ簡易な構成で、走査電極に印加される電圧の下降終了を判断するための電位Vset2を安定的に出力できるプラズマディスプレイ装置を提供することが可能になる。
以下、本発明の実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置について、図面を用いて説明をする。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置に用いるパネルの構造を示す分解斜視図である。パネル100は、ガラス製の前面基板121と背面基板131とを対向配置して、その間に多数の放電セル136(図2参照)を形成するように構成されている。
前面基板121には、表示電極対を構成する走査電極122と維持電極123とが、互いに平行に対をなして複数形成されている。走査電極122と維持電極123とを覆うように誘電体層124が形成され、誘電体層124上には保護層125が形成されている。
背面基板131には、絶縁体層133で覆われた複数のデータ電極132が設けられ、絶縁体層133上に井桁状の隔壁134が設けられている。絶縁体層133の表面と隔壁134の側面には、赤青緑に発光する蛍光体が交互に塗布された蛍光体層135が設けられている。
走査電極122および維持電極123とデータ電極132とが交差するように、前面基板121と背面基板131とが対向配置されており、電極の交差するそれぞれの位置に放電セル136が形成される。放電セルには放電ガスとして、例えばネオンとキセノンの混合ガスが封入されている。
なお、パネル100の構造は必ずしも上述したものに限られるわけではなく、例えば井桁状の隔壁134のかわりにストライプ状の隔壁を備えていても構わない。
図2は、本発明の実施の形態に用いるパネル100の電極配列図である。行方向にn本の走査電極122(SCN1〜SCNn)およびn本の維持電極123(SUS1〜SUSn)が配列され、列方向にm本のデータ電極132(D1〜Dm)が配列されている。
そして、1対の走査電極122(SCNi)および維持電極123(SUSi)(i=1〜n)と、1つのデータ電極132(Dj)(j=1〜m)とが交差した部分に、放電セル136が形成され、放電セル136は放電空間内にm×n個形成されている。
図3は、本発明の実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置の、回路ブロック図である。このプラズマディスプレイ装置は、パネル100、画像信号処理部117、データ電極駆動部112、走査電極駆動部113、維持電極駆動部114、タイミング発生部115、および各回路ブロックに必要な電源を供給する電源部(図示せず)、を備えている。
このプラズマディスプレイ装置は、その他の部分も多く備えているが、本発明の本質と直接関係しないものは、却って煩雑となって本質が不明確となるのを避けるため図示と説明を省略する。
画像信号処理部117は、画像信号sigを、各放電セルのサブフィールド毎の発光・非発光を示す画像データに変換する。
データ電極駆動部112は、サブフィールド毎の画像データを、各データ電極132(D1〜Dm)に対応する信号に変換し、各データ電極132を駆動する。
走査電極駆動部113は、各走査電極122(SCN1〜SCNn)に所定の駆動電圧波形を供給する。維持電極駆動部114は、各維持電極123(SUS1〜SUSn)に所定の駆動電圧波形を供給する。
タイミング発生部115は、水平同期信号Hと垂直同期信号Vをもとにして、各電極駆動部が駆動電圧波形を制御するために必要な各種タイミング信号を発生し、各電極駆動部へ供給する。
図4に、本発明の実施の形態であるプラズマディスプレイ装置に使用されるパネル100の、走査電極122に印加する駆動電圧波形を生成する走査電極駆動部113の概略回路図を示す。走査電極駆動部113は図4に示す以外の多くの部分を有しているが、本発明の本質と直接関係しないものは、却って煩雑となって本質が不明確となるのを避けるため図示と説明を省略する。
この走査電極駆動部113によって生成され、各電極に印加される駆動電圧波形は、従来のプラズマディスプレイ装置と同様であるから、従来例の波形を示す図6を使って説明をする。
このプラズマディスプレイ装置においては、画像に応じた階調を表示する方法として、いわゆるサブフィールド法を用いている。サブフィールド法は1フィールド期間を表示輝度の異なる複数のサブフィールドに分割し、これらのサブフィールドの組合せによって階調を表示する方法である。
各サブフィールドは、初期化期間、書込み期間、維持期間を有している。図6には2つのサブフィールド(第1サブフィールドと第2サブフィールド)に対する駆動電圧波形を示しているが、他のサブフィールドにおける駆動波形もほぼ同様である。
第1サブフィールドの初期化期間では、維持電極123(SUS1〜SUSn)に0Vを印加する。同時に、走査電極122(SCN1〜SCNn)には、電圧Vsusから電圧(Vset+Vsus)に向かって緩やかに上昇するランプ電圧を印加する。具体的には、コンデンサーC419にチャージされたVset電圧に対し、スイッチ416のミラー積分回路を使って上りランプ波形を生成している。そのとき、維持パルス発生回路412の電源Vsus側のMOSスイッチがオンするので、C419には電源Vsusが重畳される。
これによって、電圧Vsusから電圧(Vset+Vsus)に向かって緩やかに上昇するランプ電圧を、走査電極122(SCN1〜SCNn)に印加する。
次に、維持電極123(SUS1〜SUSn)に電圧Veを印加するとともに、走査電極駆動部113のミラー積分回路426を用いて、電圧Vi3から電圧Vi4に向かって緩やかに下降するランプ電圧を、走査電極122(SCN1〜SCNn)に印加する。これによって、各放電セル136において微弱な初期化放電が発生し、続く書込み動作に必要な壁電荷が各電極上に形成される。
なお、初期化期間の動作としては、図6の第2サブフィールドの初期化期間に示すように、走査電極122(SCN1〜SCNn)に対して、電圧Vi3’から電圧Vi4に向かって緩やかに下降するランプ電圧を印加するだけの時もある。
次の書込み期間では、走査電極駆動部113の走査パルス発生回路413のスイッチ427とスイッチ428をオンにし、スイッチング回路422の両側の電位をVaとVa+Vscnに導く。
そして、スイッチング回路422の電位(Vscn+Va)側のMOSスイッチはオン、基準電位A側のMOSスイッチはオフとなるように、走査制御回路423は制御する。これによって、各走査電極122(SCN1〜SCNn)に電圧(Vscn+Va)が印加される。
次に、第1行目の走査電極122(SCN1)に対応するスイッチング回路422の電位(Vscn+Va)側のMOSスイッチをオフ、基準電位A側のMOSスイッチをオンに制御して、第1行目の走査電極122(SCN1)に負の走査パルスVaを印加する。このとき、発光するべき放電セル136に対応するデータ電極132に、データ電極駆動部112を用いて正の書込みパルスVdを印加する。
これによって、走査パルスVaと書込みパルスVdとが同時に印加された第1行目の放電セル136では書込み放電が発生し、走査電極122(SCN1)と維持電極123(SUS1)に壁電荷を蓄積する書込み動作が行われる。
次に、第1行目の走査電極122(SCN1)に対応するスイッチング回路422の電位(Vscn+Va)側のMOSスイッチをオン、基準電位A側のMOSスイッチをオフに戻し、第2行目の走査電極122(SCN2)に対応するスイッチング回路422の電位(Vscn+Va)側のMOSスイッチはオフ、基準電位A側のMOSスイッチはオンとなるように制御して、第2行目の走査電極122(SCN2)に負の走査パルスVaを印加する。このとき、発光するべき放電セル136に対応するデータ電極132に、正の書込みパルスVdを印加する。
これによって、走査パルスVaと書込みパルスVdとが同時に印加された第2行目の放電セル136では書込み放電が発生し、書込み動作が行われる。以上の書込み動作を、第n行目の放電セル136に至るまで繰り返し実行し、発光すべき放電セル136に対して、選択的に書込み放電を発生させて、壁電荷を形成する。
次の維持期間では、まず、維持電極123に0Vを印加する。
それと同時に、スイッチ415とスイッチ417をオンにし、維持パルス発生回路412の出力を走査電極122(SCN1〜SCNn)に導く。
そして、維持パルス発生回路412の電源Vsus側のMOSスイッチとGND側のMOSスイッチとを、必要に応じて交互にオンオフする。このようにして、走査電極122(SCN1〜SCNn)に維持パルスを印加すると、書込み放電を起こした放電セル136では維持放電が起こり、発光する。
図5に、上記説明の初期化期間で、走査電極122(SCN1〜SCNn)に電圧Vi3から電圧Vi4に向かって緩やかに下降するランプ電圧を印加した時、その電圧がVset2に至ったことを判断して、電圧を反転上昇させるための基準電圧である電圧Vset2を作成するための回路図を示す。
この回路の目的は、電位がVset2である電圧を安定的かつ正確に生成し出力することである。
そのために、定電圧部の1つの具体例であるシャントレギュレータQ611を使用し、そのアノード端子を負の基準電位であるVaに接続する。
シャントレギュレータQ611のカソード端子は抵抗623を介してGNDレベルに接続する。
負の基準電位であるVaとシャントレギュレータQ611のカソード端子との間を、抵抗R621とR622とで分割し、その中点をシャントレギュレータQ611のレファレンス端子に入力する。
これによって、負の基準電位であるVaとGNDレベルとの間の電位であるVset2を安定的に生成し出力することができる。
こうして生成した電位Vset2は、コンパレータCOMP631の一方の入力端子に入力され、コンパレータCOMP631のもう一方の入力端子には走査電極122の電位が入力される。
このコンパレータCOMP631の出力によって、走査電極122の電位が電位Vset2まで低下したことを判断し、その出力をスイッチ427を反転させる回路に導く。これによって、走査電極122の電位を上昇に転じさせ、(Va+Vscn)の電位にすることができる。
このようにして、走査電極122の電圧がVset2に至ったことを判断して、電圧を反転上昇させるための基準となる電位Vset2を安定的かつその電圧を任意に広い範囲で生成し出力することが可能になる。
本発明によれば、単純かつ簡易な構成で、走査電極に印加される電圧の下降終了を判断するための電位Vset2を安定的に且つ任意に広い範囲で生成し出力できるプラズマディスプレイ装置を提供することが可能になり、その産業上の利用可能性は極めて高い。
本発明の実施の形態であるプラズマディスプレイ装置に用いるパネルの構造を示す分解斜視図 本発明の実施の形態であるプラズマディスプレイ装置に用いるパネルの電極配列図 本発明の実施の形態であるプラズマディスプレイ装置の回路ブロック図 本発明の実施の形態であるプラズマディスプレイ装置の走査電極駆動部の概略回路図 本発明の実施の形態であるプラズマディスプレイ装置における基準電位Vset2生成回路の回路図 従来のプラズマディスプレイ装置におけるパネルの各電極に印加する駆動電圧波形を示す図
符号の説明
100 パネル
112 データ電極駆動部
113 走査電極駆動部
114 維持電極駆動部
115 タイミング発生部
117 画像信号処理部
121 背面ガラス基板
122 走査電極
123 維持電極
124 誘電体層
125 保護層
131 背面ガラス基板
132 データ電極
133 絶縁体層
134 隔壁
135 蛍光体層
136 放電セル
412 維持パルス発生回路
413 走査パルス発生回路
415,417,427,428 スイッチ
416,426 ミラー積分回路
422 スイッチング回路
423 走査制御回路

Claims (2)

  1. プラズマディスプレイパネルの走査電極に駆動電圧を印加する走査電極駆動部を有し、前記走査電極駆動部において、接地電位と最低電位との間に抵抗と定電圧部からなる直列回路を接続し、前記直列回路の抵抗と定電圧部との接続点から、走査電極に印加される駆動電圧が下降から上昇に変化するタイミングを決定する電圧を出力するように構成した
    プラズマディスプレイ装置。
  2. 前記定電圧部はシャントレギュレータで構成した請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
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