JP2007218044A - ワイヤ式ウインドウレギュレータのワイヤガイド構造 - Google Patents

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一幸 佐々木
Harusuke Kitamura
陽亮 北村
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Abstract

【課題】 容易な作業でワイヤに張力を付与してガイド部を固定することができるワイヤ式ウインドウレギュレータのワイヤガイド構造を提供する。
【解決手段】 ガイドレール1に固定されたベース部11に組み合わせられているガイド部3の開口24へ、インサート部12をガイドレール1の面直方向Bで挿入するだけで、ガイド部3が長手方向Aの外側へ移動するため、ガイド部2、3に掛け回されたワイヤ7に張力を確実に付与することができる。インサート部12の面直方向Bへの挿入力が、ガイド部3の長手方向Aの外側への移動力に変換されるため、作業が容易である。また、ガイド部3の開口24内に挿入された状態のインサート部12を、ボルト13と雌ねじ部29の螺合により保持するだけで、ワイヤ7の張力付与方向へ移動させたガイド部3の位置も保持される。
【選択図】 図11

Description

本発明は、ワイヤ式ウインドウレギュレータのワイヤガイド構造に関するものである。
従来のワイヤ式ウインドウレギュレータのワイヤガイド構造としては、自動車のドアに組付けたガイドレールの上下両端部に、半円形状のガイド部を互いの湾曲部を上下両端側へ向けた対向状態で設け、該ガイド部の湾曲部にループ状のワイヤを掛け回している。ワイヤの途中はガイドレールに案内される上下動自在なキャリアプレートに係止され、該キャリアプレートにウインドウパネルが取付けられている。ワイヤの一部はモータ駆動のドラムに巻き付けられている。従って、ドラムを回転させ、ガイド部に掛け回されたワイヤを上下に駆動させることで、キャリアプレートがウインドウパネルごと上下動するようになっている。
ワイヤに張力がないと、ワイヤに対してドラムがスリップして確実なワイヤ駆動が行えなくなる。そのため、上下のガイド部の少なくとも一方はガイドレールの長手方向において位置調整自在となっており、ガイド部にワイヤを掛け回した後に、その一方のガイド部をワイヤに張力を付与させる方向(長手方向外側)へ移動させる。そして、移動したその位置で、ガイド部とガイドレールとを、両方を貫通するシャフトを加締めた強固な構造により固定する(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−32413号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、ワイヤをガイド部に掛け回した後、ワイヤに張力を付与するにあたり、ガイド部を長手方向外側へ引っ張りながらシャフトによるカシメ作業で固定するため、作業が大変に困難である。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、容易な作業でワイヤに張力を付与してガイド部を固定することができるワイヤ式ウインドウレギュレータのワイヤガイド構造を提供するものである。
請求項1に記載の発明は、ループ状のワイヤが掛け回される上下方向に長いガイドレールの上下両端部の少なくとも一方側にベース部を固定し、ワイヤが摺動自在に支持され且つガイドレールの面直方向で貫通する開口が形成されたガイド部を、ベース部に対してガイドレールの長手方向で移動自在に組み合わせ、ガイド部の開口内に、ベース部にガイドされて前記面直方向で挿入自在なインサート部を設け、開口の内面及びインサート部の外面の少なくとも一方に、インサート部を開口内へ挿入する際に他方側へ斜めに当接してガイド部をガイドレールの長手方向外側に移動させる傾斜面を形成し、ベース部とインサート部との間に、インサート部の開口内への挿入状態を保持するロック手段を設けたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、ロック手段が、ガイドレール及びベース部を貫通した状態でガイド部の開口内へ面直方向に沿った状態で突出するボルトと、インサート部に形成された雌ねじ部とから構成され、ボルトを雌ねじ部に螺合させた状態で回転させることにより、インサート部の開口内への面直方向に沿った挿入力が得られると共に、ボルトと雌ねじ部との螺合によりインサート部の開口内への挿入状態が保持されることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、ガイドレールにベース部に対して長手方向内側から当接する切起部を形成したことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、ガイドレールに固定されたベース部に組み合わせられているガイド部の開口へ、インサート部をガイドレールの面直方向で挿入するだけで、ガイド部が長手方向外側へ移動するため、ガイド部に掛け回されたワイヤに張力を付与することができる。インサート部の面直方向への挿入力が、ガイド部の長手方向外側への移動力に変換されるため、作業が容易である。また、ガイド部の開口内に挿入された状態のインサート部をロック手段で保持するだけで、ワイヤの張力付与方向へ移動させたガイド部の位置も保持される。従って、従来のようにガイド部をガイドレールに対してカシメ作業等により直接的に固定する必要がなく、この点においても、作業が容易である。
請求項2に記載の発明によれば、ロック手段が、ボルトと、ガイド部の雌ねじ部により構成されており、ボルトを雌ねじ部に螺合させた状態で回転させることにより、インサート部の開口内への面直方向に沿った挿入力が得られると共に、ボルトと雌ねじ部との螺合によりインサート部の開口内への挿入状態が保持されるため、作業が容易である。
請求項3に記載の発明によれば、ガイドレールにベース部に対して長手方向内側から当接する切起部を形成したため、張力付与後にワイヤからガイド部に加わる長手方向内側への反力を切起部で受け止めて、ガイド部のガイドレールに対する固定状態を更に確実なものにすることができる。
本発明は、容易な作業でワイヤに張力を付与してガイド部を固定することができるワイヤ式ウインドウレギュレータのワイヤガイド構造を提供するという目的を、ループ状のワイヤが掛け回される上下方向に長いガイドレールの上下両端部の少なくとも一方側にベース部を固定し、ワイヤが摺動自在に支持され且つガイドレールの面直方向で貫通する開口が形成されたガイド部を、ベース部に対してガイドレールの長手方向で移動自在に組み合わせ、ガイド部の開口内に、ベース部にガイドされて前記面直方向で挿入自在なインサート部を設け、開口の内面及びインサート部の外面の少なくとも一方に、インサート部を開口内へ挿入する際に他方側へ斜めに当接してガイド部をガイドレールの長手方向外側に移動させる傾斜面を形成し、ベース部とインサート部との間に、インサート部の開口内への挿入状態を保持するロック手段を設けたことで、実現した。以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1〜図12は、本発明の一実施例を示す図である。図1は、自動車の左ドアに設けられたワイヤ式ウインドウレギュレータを車外側から見た側面図である。ガイドレール1は若干後傾した状態で、ドアの内部に図示せぬ固定金具を介して上下方向に固定されている。ガイドレール1の上下両端部には、概略半円形状のガイド部2、3が上下に向かい合った状態で取付けられている。上側のガイド部2は一部品から成る単純構造で、ガイドレール1に単に固定されているだけである。下側のガイド部3の構造については後述する。
ガイドレール1の途中には、ブラケット4を介してモータ5が固定されている。ブラケット4にはモータ5により回転するドラム6が取付けられ、該ドラム6にワイヤ7の一部が巻回されている。
ガイドレール1にはキャリアプレート8が上下動自在に係合されている。上下のガイド部2、3に掛け回されたワイヤ7の両端部は、それぞれキャリアプレート8に係止されている。そして、このキャリアプレート8に一対のホルダ9を介して、ウインドウパネル10の下端部が支持されている。従って、モータ5によりドラム6を回転させてワイヤ7を上下に駆動させると、キャリアプレート8がウインドウパネル10ごとガイドレール1の長手方向Aに沿って上下動する。
次に、下側のガイド部3の構造及びガイドレール1への取付け方について説明する。ガイド部3の取付けには、ベース部11、インサート部12、ボルト13が用いられる。
ガイド部3を取付けるガイドレール1は断面ハット形状をしており、下端部には角形の切欠14が形成されている。切欠14の上端には、ガイドレール1の面直方向Bに向いた切起部15が形成されている。切起部15には円孔16が形成されている。ガイドレール1の下端末には一対の小さな凹部17が形成されている。
このようなガイドレール1の下端部に対して、まず最初にベース部11が裏側から取付けられる。ベース部11の裏面側には、ボルト13を挿入するためのボルト孔18が形成されている。また、ベース部11には3枚の立壁19、20、21が形成されている。上側の2枚の立壁19、20は、ベース部11を取付けた状態で切欠14から表側に突出する。そして、一番上側の立壁19に対してガイドレール1の切起部15が上側(長手方向Aの内側)から当接した状態となる。
下側の1枚の立壁21はガイドレール1の下端末の凹部17へ係合する。上下両側の立壁19、21には互いに向きが相違した弾性爪部22、23が形成され、これらの弾性爪部22、23が、ガイドレール1の下端末と、切起部15の円孔16に、それぞれ係合することにより(図7参照)、ベース部11はガイドレール1に対して固定された状態となる。
ガイド部3の中央には開口24が形成されている。開口24の長手方向サイズL1は、切欠14内に突出した2枚の立壁19、20と切起部15の厚さを含む長手方向サイズL2よりも大きく設定されている(図8参照)。従って、ベース部11をガイドレール1に固定した後、次にガイド部3の開口24を、立壁19、20及び切起部15に対してセットすることができる。セット後のガイド部3は、前記長手方向サイズL1、L2間の差の分だけ、立壁19、20及び切起部15に対して、ガイドレール1の長手方向Aにおいて移動可能となる。
ガイド部3は最初は最も長手方向Aの内側(上側)に位置した状態とされ、その状態でガイド部3の湾曲部25に形成された溝部26でワイヤ7を支持している。この状態でワイヤ7は弛んだ状態で、張力はまだ付与されていない。溝部26の一部にはワイヤ7の外れを防止するストッパ27が形成されているため、弛んだ状態でも外れない。
開口24の長手方向Aの外側(下側)の内面には、その両側部位に、裏側へ向けて漸次長手方向Aの内側(上側)に傾いた傾斜面28が形成されている。立壁19、20、21のうち、真ん中の立壁20は幅が狭く、前記開口24の傾斜面28に対応する部分には、立壁20は存在しない。
このような傾斜面28が形成されたガイド部3の開口24に対して、ガイドレール1の面直方向Bで挿入されるのがインサート部12である。インサート部12には中央には雌ねじ部29が貫通状態で形成され、その両側に前記開口24の傾斜面28に相応する傾斜面30が形成されている。
開口24内の2枚の立壁19、20の間には、ベース部11の裏面側のボルト孔18から予め挿入されたボルト13が位置しており、そのボルト13の先端に、開口24内に挿入したインサート部12の雌ねじ部29を螺合させる。この実施例では、互いに螺合させたボルト13と雌ねじ部29により「ロック手段」が形成される。ボルト13の頭部には六角穴31がされており、その六角穴31にレンチ32を挿入して、ボルト13を締め付け方向に回転させる。
ボルト13を回転させると、ボルト13とインサート部12の雌ねじ部29との螺合が進み、インサート部12が開口24内へ徐々に挿入される。インサート部12の雌ねじ部29が形成された中央部は、2枚の立壁19、20の間に挟まれた状態で、且つボルト13にガイドされて、真っ直ぐ面直方向Bに挿入される。
ガイド部3が開口24内に挿入されるに伴って、ガイド部3の傾斜面30が、開口24内の傾斜面28を長手方向Aの外側(下側)へ押すため、ガイド部3は長手方向Aの外側へ移動してワイヤ7に張力を付与することができる。
インサート部12を開口24内へ最大に挿入した状態でボルト13の回転を中止し、レンチ32を外す。ボルト13と雌ねじ部29の螺合により、レンチ32を外しても、インサート部12の開口24内への挿入状態は保持され、ワイヤ7への張力付与状態も維持される。
以上説明したように、この実施例によれば、ガイドレール1に固定されたベース部11に組み合わせられているガイド部3の開口24へ、インサート部12をガイドレール1の面直方向Bで挿入するだけで、ガイド部3が長手方向Aの外側へ移動するため、ガイド部2、3に掛け回されたワイヤ7に張力を確実に付与することができる。
インサート部12の面直方向Bへの挿入力が、ガイド部3の長手方向Aの外側への移動力に変換されるため、作業が容易である。また、ガイド部3の開口24内に挿入された状態のインサート部12を、ボルト13と雌ねじ部29の螺合により保持するだけで、ワイヤ7の張力付与方向へ移動させたガイド部3の位置も保持される。従って、従来のようにガイド部3をガイドレール1に対してカシメ作業等により直接的に固定する必要がないため、作業が容易である。
特に、ボルト13と雌ねじ部29とからロック手段を形成し、ボルト13を雌ねじ部29に螺合させた状態で回転させることにより、インサート部12の開口24内への面直方向Bに沿った挿入力が得られると共に、ボルト13と雌ねじ部29との螺合によりインサート部12の開口24内への挿入状態が保持されるため、作業が容易である。
また、ガイドレール1にベース部11の立壁19に対して長手方向Aの内側から当接する切起部15を形成したため、張力付与後にワイヤ7からガイド部3に加わる長手方向Aの内側への反力を、立壁19を介して切起部15で受け止めて、ガイド部3のガイドレール1に対する固定状態を更に確実なものにすることができる。
以上の実施例では、下側のガイド部3のみワイヤ7の張力付与方向へ移動・固定可能な構造にしたが、上側のガイド部2のみを同様の構造にしても良く、両方を同様の構造にしても良い。また、開口24の内面と、インサート部12の外面の両方に傾斜面28、30を形成する例を示したが、他方側に当接してガイド部3を張力付与方向に移動させることができれば、傾斜面28、30はどちらか一方側だけでも良い。インサート部12の挿入力を発生させる手段を兼ねながら、インサート部12の挿入状態を保持する手段として、ボルト13と雌ねじ部29によるロック手段を例にしたが、例えばインサート部12の開口24内への押し込み状態をそのまま係合維持できるラチェット機構等を採用したロック手段でも良い。
本発明の一実施形態に係るワイヤ式ウインドウレギュレータを示す側面図。 図1のワイヤガイド構造を示す分解斜視図。 図2のワイヤガイド構造の張力付与前の状態を表側から見た斜視図。 図3のワイヤガイド構造の張力付与後の状態を表側から見た斜視図。 図2のワイヤガイド構造の張力付与前の状態を裏側から見た斜視図。 図3のワイヤガイド構造の張力付与後の状態を裏側から見た斜視図。 ベース部とボルトをセットした状態を示す図9相当の断面図。 ベース部とボルトとガイド部をセットした状態を示す図9相当の断面図。 図3中矢示SA−SA線に沿う断面図。 図4中矢示SB−SB線に沿う断面図。 図3中矢示SC−SC線に沿う断面図。 図4中矢示SD−SD線に沿う断面図。
符号の説明
1 ガイドレール
3 ガイド部
7 ワイヤ
11 ベース部
12 インサート部
13 ボルト(ロック手段)
15 切起部
24 開口
28、30 傾斜面
29 雌ねじ部(ロック手段)
A 長手方向
B 面直方向

Claims (3)

  1. ループ状のワイヤが掛け回される上下方向に長いガイドレールの上下両端部の少なくとも一方側にベース部を固定し、
    ワイヤが摺動自在に支持され且つガイドレールの面直方向で貫通する開口が形成されたガイド部を、ベース部に対してガイドレールの長手方向で移動自在に組み合わせ、
    ガイド部の開口内に、ベース部にガイドされて前記面直方向で挿入自在なインサート部を設け、
    開口の内面及びインサート部の外面の少なくとも一方に、インサート部を開口内へ挿入する際に他方側へ斜めに当接してガイド部をガイドレールの長手方向外側に移動させる傾斜面を形成し、
    ベース部とインサート部との間に、インサート部の開口内への挿入状態を保持するロック手段を設けたことを特徴とするワイヤ式ウインドウレギュレータのワイヤガイド構造。
  2. 請求項1に記載のワイヤ式ウインドウレギュレータのワイヤガイド構造であって、
    ロック手段が、ガイドレール及びベース部を貫通した状態でガイド部の開口内へ面直方向に沿った状態で突出するボルトと、インサート部に形成された雌ねじ部とから構成され、
    ボルトを雌ねじ部に螺合させた状態で回転させることにより、インサート部の開口内への面直方向に沿った挿入力が得られると共に、ボルトと雌ねじ部との螺合によりインサート部の開口内への挿入状態が保持されることを特徴とするワイヤ式ウインドウレギュレータのワイヤガイド構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のワイヤ式ウインドウレギュレータのワイヤガイド構造であって、
    ガイドレールにベース部に対して長手方向内側から当接する切起部を形成したことを特徴とするワイヤ式ウインドウレギュレータのワイヤガイド構造。
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