JP2007208651A - コンテンツ視聴装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】視聴者にとって不必要なイベントを表示しないようにし、視聴時間の短縮を図る。
【解決手段】コンテンツ視聴装置Aは、コンテンツ入力部1と、映像・音声データとメタデータとを分離する映像・音声・データ分離部3と、メタデータと嗜好データとに基づいてハイライト部分のセグメント情報を抽出するハイライトセグメント抽出部7と、操作部23と、番組中の盛況度を計測する盛況度計測部21と、ユーザー嗜好データを更新し格納するユーザー嗜好更新部17と、ハイライトセグメントと分離された映像・音声データとを合成する映像・音声・データ合成部11と、表示部15と、を有している。上記構成において、コンテンツ(放送・通信・DVDなどのメディア)から映像・音声を分離して受け取ったメタデータと、視聴者の嗜好に基づく検索式とにより後述するようなマッチングを行ない、条件を満たすイベントを表示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンテンツ視聴装置に関し、特に、メタデータを用いたコンテンツ視聴スタイルによって、ユーザー嗜好データを自動更新し、より効率的な時短視聴を視聴者に提供するコンテンツ視聴装置に関する。
コンテンツを視聴するためのコンテンツ視聴装置においても、多機能化が進んでおり、例えば特許文献1では、以下のような技術が開示されている。1)ビデオコンテンツの時間軸に対応するタイムバーを画面上に表示する。2)タイムバー上には、動画中の特徴的な場面であるイベント場面の開始位置を示すアイコンを表示する。3)視聴者がリモコンを操作して、フォーカスをアイコン上に移動させ、所望のアイコンを選択することによって、選択されたアイコンに対応するイベント場面の開始位置から映像の再生を開始できる。
特開2001−292402号
しかしながら、上記特許文献1に記載の装置では、受け取ったメタデータからイベント場面を表すアイコンが表示され、視聴者にとって好ましくないシーンもメタデータ通りゆえにアイコン表示されてしまう。メタデータをそのまま使うのではアイコンの表示が多くなりすぎる上に、視聴者にとって好ましくないシーンを選択・再生した場合、スキップするのに手間がかかるという問題がある。
本発明は、視聴者にとって不必要なイベントを表示しないようにし、視聴時間の短縮を図ることを目的とする。
本発明においては、受け取ったメタデータと、視聴者の嗜好とに基づいて、視聴者の好みであろうイベントのみを表示する。また視聴者の嗜好の検索式を、視聴スタイルを元に随時自動更新することでイベント表示の精度をより高めていくことを特徴とする。
視聴者にとって不必要なイベントが表示されずに表示画面がすっきりとし、また、再生時に不必要なシーンのスキップをする手間が省け、より効果的な時短視聴ができる。
以下、本発明の一実施の形態によるコンテンツ視聴装置について図面を参照しながら説明を行なう。図1は、本実施の形態によるコンテンツ視聴装置の一構成例を示す機能ブロック図である。図1に示すように、コンテンツ視聴装置Aは、コンテンツを入力させるコンテンツ入力部1と、コンテンツ内の映像・音声データとメタデータとを分離する映像・音声・データ分離部3と、ユーザーの嗜好データを格納するユーザー嗜好データベース5と、映像・音声・データ分離部3において分離されたメタデータと、ユーザー嗜好データベース5に格納されている嗜好データと、に基づいてハイライト部分のセグメント情報を抽出するハイライトセグメント抽出部7と、ユーザーが操作を行なう操作部23と、操作部23からの操作とハイライトセグメント抽出部7により抽出されたハイライトセグメントとに基づいて番組中の盛況度を計測する盛況度計測部21と、盛況度計測部21において計測された盛況度に基づいてユーザー嗜好データを更新し、更新されたユーザー嗜好をユーザー嗜好データベース5に格納するユーザー嗜好データ更新部17と、ハイライトセグメント抽出部7により抽出されたハイライトセグメントと、映像・音声・データ分離部3においてデータと分離された映像・音声データとを合成する映像・音声・データ合成部11と、その出力を表示する表示部15と、を有している。
上記構成において、コンテンツ(放送・通信・DVDなどのメディアなど)から映像・音声を分離して受け取ったメタデータと、視聴者の嗜好に基づく検索式とにより後述するようなマッチングを行ない、条件を満たすイベントを表示する。
尚、本実施の形態では、一旦記録したコンテンツを再生する場合を例に示している。メタデータの取得方法の例としては、放送にメタデータが含まれていれば放送データの中からとることができる。映像中の実況内容又は実況放送の音声認識からメタデータを取る方法、映像の背番号やテロップから文字認識により作成することも可能である。
図2は、上述した一般的な技術であって、メタデータのみによってハイライトセグメントを抽出する様子を示す図であり、メタデータにより特定される各イベントが、時間軸に沿ってメタデータの内容とともに配置されている。例えば、図2に符号31で示されるように、メタデータのみによれば、前の時間から順番に、符号51におけるHチームが3得点したシーン、ある時間間隔を空けて生じたKがホームランを打ったシーン53、ある時間だけ空けて7回表のHの攻撃シーン55、さらに、9回裏のGの攻撃シーン57、が抽出される。
一方、図3は、本実施の形態による技術であって、メタデータとユーザー嗜好データとに基づいて、ハイライトセグメントを抽出する様子を示す図であり、図2と比較すると明らかなように、メタデータにより特定されるイベントのうち、イベント53とイベント57とが、対象から外れている。
この点について、図4から図7までを参照しながら説明を行なう。図4は、ハイライトセグメント抽出部を中心としたハイライトセグメントの抽出に関連する処理の様子を示す図である。映像・音声・データ分離部3と、ハイライトセグメント抽出部7と、ユーザー嗜好データベース5と、の関連性とそれぞれのデータ内容例とが、図2に示す例に沿って示されている。また、プラス評価のキーワードとマイナス評価のキーワードとが予め評価基準として設定されている。図では、プラス評価のキーワードとしてH球団(+20ポイント)、得点(+10ポイント)、攻撃(+8ポイント)などが、マイナス評価のキーワードとして、K選手(−10ポイント)、G球団(−18ポイント)などとなっている。この表を参照しながら、ユーザーの嗜好を計測する。まず、映像・音声・データ分離部3において、Hが3得点、Kがホームラン、7回表Hの攻撃、9回裏Gの攻撃などのメタデータを抽出する。次いで、ハイライトセグメント抽出部7において、上記メタデータと評価基準とに基づいて、得点があればそれを計算する。新語であるホームランは0ポイントに設定される。抽出されたハイライトセグメントのうちで、+のポイントのもの、すなわちH3得点(+30)と7回表Hの攻撃(+28)とを抽出する。ジャンル毎(種目毎)に検索式を設定し、精度をより高めることも可能である。異なる種目に同じ姓の選手がいる場合などに有効である。
次に、ポイントの求め方について説明を行なう。図5は、記録済みコンテンツの再生時間tに沿って、コンテンツの時間的な盛り上がり方(盛況度)の一指標であるコンテンツの音量を縦軸にプロットしたグラフである。コンテンツの再生時には、リアルタイムでなくても音声が録音されているため、再生開始時からの時間とともに音量をプロットすると、ある時間における盛り上がりの度合いを推定することが可能である。例えば、時間t1から時間t2までと、時間t3から時間t4までのそれぞれの期間において音量があるしきい値を上回っている。この期間が盛況度の高い期間といえる。換言すれば、この期間はポイントを高くする必要がある。
図6は、図5に基づいて作成した図であり、コンテンツの再生時間を横軸にし、再生時間tにおける盛況度の積分値(%)を右縦軸にとっている。図6に示すように、あるコンテンツの盛況度L1の積分値は、この例では後半になって急上昇している。尚、L2は標準的なコンテンツの盛況度であり、時間に対してリニアに上昇するコンテンツであり、特にポイントとなるような時間帯がないものである。一方、L3では、時間tまでの間に盛況度が高くなりその後はあまり増加しないことがわかる。この場合、コンテンツL3では、時間10〜tまでの間において盛況度が高くなり、左縦軸よりこの時間帯にポイント+7が付与される。コンテンツL1では、tよりも後の時間帯において高いポイント(+10)が付与される。このようにして、コンテンツ毎に盛況度に基づくポイントが付与される。
図7は、上記処理の流れをまとめたフローチャート図である。図7に示すように、コンテンツの視聴を開始し(ステップS1)、ステップS2において10秒以上視聴したか否かを判定する(尚、10秒は目安であり、任意に設定できる。)。このような規定時間以上であれば(YES)ステップS3に進み、規定時間に達しなければステップS5に進み、ユーザが興味を持っていないとして例えば−10ポイントを加算し、ステップS7で終了する。ステップS3においては、コンテンツの全てを視聴したか否かを判定し、全てを視聴していればステップS4に進み例えば+10ポイントを加算し、ステップS7に進む。ステップS3で全てを視聴したわけではない場合には、ステップS6に進み、視聴内容(視聴時間)に応じてポイントを加算し、ステップS7に進む。このようにしてポイントの加減算を行なう。このような評価処理は、場合によって異なる結果が現れるため、例えば最新の処理手順を次の評価処理にも利用するようにするのが好ましい。以上の処理によって例えばポイントが+になったハイライトセグメントを抽出する(図3参照)。
図8は、上記の処理により得られたハイライトに関する視聴例を示す図である。図8に示すように、表示画面15と時間帯情報とが設けられている。ユーザーの操作により時間帯情報を時間軸方向に移動させることができるタイムバー33が設けられている。ユーザーは、ハイライト抽出部41、43、45、47を目安に時間軸上においてこのタイムバー33を移動させることができる。タイムバー33のフォーカスがあたっている時間におけるコンテンツ表示が表示部15になされる。該当するタイムバー33にフォーカスが当たるとイベント情報や実際の動画が画面の例えば1/4程度の大きさでコンテンツの映像が表示される。これにより、ハイライト部分のコンテンツの内容を確認することができる。
図9は、ユーザー嗜好データ更新部17における処理の概要を示す図である。図9に示すように、例えば7回表Hの攻撃というメタデータ61を加算すると、図7の処理においてHの攻撃のハイライト部分を+7ポイントになる分だけ視聴したとすると、Hは+20から+27に変更される。その他のポイントはこの時点では変更されない。従って、+評価とマイナス評価とは図のようになり、この図がユーザー嗜好データベース5に新たに格納される(更新)。
次に、上記全体の処理について図面を参照しながら説明を行なう。図10はハイライト再生手順の流れを示す図であり、図11は、ユーザー嗜好データベースの更新手順の流れを示す図である。図10に示すように、まず、ステップS0においてコンテンツを取得する。例えば、HDD内に記録されているコンテンツ又はリアルタイムに受信しているコンテンツを、コンテンツ入力部へ渡す。次いで、ステップS1において、映像・音声・メタデータを入力する。次いで、ステップS2において、映像・音声データからメタデータを分離する。ステップS3において、分離したメタデータとユーザー嗜好データとをマッチングしてポイントの高いものをハイライトセグメントとして抽出し、ハイライトセグメントメタデータを作成する。上記の例では0ポイント以上の時間帯のコンテンツを抽出する。次いで、ステップS4において、抽出されたハイライトセグメントメタデータをもとに、ハイライト部分の映像・音声をハイライト再生する。
尚、リアルタイムで受信している場合には、最新のメタデータを使ってハイライトセグメントメタデータを作成し、視聴以前の部分をハイライト再生するようにすれば良い。
図11に示すように、ステップS11において、ハイライトセグメント内で時間に対する盛況度の積分値を計算しておく。例えば録画途中からリアルタイムで計算し、番組終了時には計算が終わっているようにする。次いで、ステップS12において、ハイライトセグメントの再生を開始する。ステップS13において、ハイライトセグメント再生時において、主にスキップなどユーザーの操作によって、視聴時間がt1秒のときの盛況度の積分値から求められるポイントをユーザー嗜好データに反映させる。t1秒までの盛況度の積分値が高ければ、その分ユーザー嗜好に反映されるポイントが高くなる。ステップS14に示すように、次回視聴時には、上記のステップで更新された新しいユーザー嗜好データを用いてハイライトセグメント抽出を行う。
以上に説明したように、本実施の形態によれば、盛況度を用いてユーザー嗜好データを作成することにより一層、視聴者にとって不必要なイベントが表示されずに表示画面がすっきりとする。また、再生時に不必要なシーンのスキップをする手間が省け、より効果的な時短視聴ができる。
本発明はコンテンツの時短視聴に利用可能である。
本発明の一実施の形態によるコンテンツ視聴装置の一構成例を示す機能ブロック図である。 一般的な技術であって、メタデータのみによってハイライトセグメントを抽出する様子を示す図であり、メタデータにより特定される各イベントが、時間軸に沿ってメタデータの内容とともに配置されている。 本実施の形態による技術であって、メタデータとユーザー嗜好データとに基づいて、ハイライトセグメントを抽出する様子を示す図である。 ハイライトセグメント抽出部を中心としたハイライトセグメントの抽出に関連する処理の様子を示す図である。 記録済みコンテンツの再生時間tに沿って、コンテンツの時間的な盛り上がり方(盛況度)の一指標であるコンテンツの音量を縦軸にプロットしたグラフである。 図5に基づいて作成した図であり、コンテンツの再生時間を横軸にし、再生時間tにおける盛況度の積分値(%)を右横軸にとっている。 図4から図6までの処理の流れをまとめたフローチャート図である。 図4から図6までに得られたハイライトに関する視聴例を示す図である。 ユーザー嗜好データ更新部における処理の概要を示す図である。 ハイライト再生手順の流れを示す図である。 ユーザー嗜好データベースの更新手順の流れを示す図である。
符号の説明
A…コンテンツ視聴装置、1…コンテンツ入力部、3…映像・音声・データ分離部、5…ユーザー嗜好データベース、7…ハイライトセグメント抽出部、11…映像・音声・データ合成部、15…表示部、17…ユーザー嗜好更新部、21…盛況度計測部、23…操作部。

Claims (9)

  1. 映像・音声データを含むコンテンツが入力されるコンテンツ入力部と、
    ユーザーの嗜好度の高低を示す嗜好データを格納するユーザー嗜好データベースと、
    前記入力されたコンテンツのメタデータと前記嗜好データとのマッチング処理により、ハイライトセグメントを抽出するハイライトセグメント抽出部と、
    該ハイライトセグメント抽出部により抽出されたハイライトセグメントと、前記映像・音声データと前記メタデータとを合成する合成部と、
    該合成部からの出力に基づいてコンテンツをハイライト再生する再生部と
    を有することを特徴とするコンテンツ視聴装置。
  2. 前記ハイライトセグメント抽出部は、マッチングされた前記メタデータと対応するハイライト部分であって、前記嗜好データのうち前記嗜好度の高いメタデータを含むコンテンツのハイライト部分を優先的に抽出することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ視聴装置。
  3. コンテンツ内の映像・音声データとメタデータとを分離する分離部を有し、該分離部において分離されたメタデータを前記メタデータとして利用することを特徴とする請求項1又は2に記載のコンテンツ視聴装置。
  4. コンテンツの実況内容のうち、映像データを文字認識した結果又は音声データを音声認識した結果に基づいて前記メタデータを取得することを特徴とする請求項1又は2に記載のコンテンツ視聴装置。
  5. 前記コンテンツにおける盛り上がりの度合いを示す盛況度を測定する盛況度計測部と、
    該盛況度計測部における盛況度の測定に基づいて、ユーザーの嗜好データを更新するユーザー嗜好データ更新部と
    を有することを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載のコンテンツ視聴装置。
  6. 前記盛況度は、抽出されたハイライトセグメントの再生時において、ユーザーの操作によって、視聴時間毎の盛況度の積分値から求められるポイントをユーザー嗜好データに反映させるために用いられることを特徴とする請求項5に記載のコンテンツ視聴装置。
  7. 前記コンテンツはリアルタイムに受信しているコンテンツである場合には、最新のメタデータを使ってハイライトセグメントメタデータを作成し、該ハイライトセグメントメタデータに基づいて視聴前のコンテンツ部分をハイライト再生することを特徴とする請求項1から6までのいずれか1項に記載のコンテンツ視聴装置。
  8. メタデータと映像・音声データとを含むコンテンツを取得するステップと
    前記コンテンツからメタデータを分離するステップと、
    分離した前記メタデータとユーザー嗜好の高低を示すユーザー嗜好データとをマッチングするステップと、
    マッチングした部分に対してユーザー嗜好の高低に基づいてポイントを付与するステップと、
    ポイントの高い部分をハイライトセグメントとして抽出し、ハイライトセグメントメタデータを作成するステップと、
    抽出されたハイライトセグメントメタデータをもとに、ハイライト部分の映像・音声をハイライト再生するステップと
    を有することを特徴とするコンテンツ再生方法。
  9. ハイライトセグメント内で時間に対する盛況度の積分値を計算しておくステップと、
    ハイライトセグメントの再生時において、ユーザーの操作によって、視聴時間毎の盛況度の積分値から求められるポイントをユーザー嗜好データに反映させるステップと、
    更新された新しいユーザー嗜好データを用いてハイライトセグメント抽出を行うステップとを有することを特徴とする請求項8に記載のコンテンツ再生方法。
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