JP2007207362A - 記録再生装置及び記録再生方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】薄型の情報記録媒体をターンテーブルに添えて回転させて情報の記録再生を行う際に媒体表面を安定化する機構を備えた記録再生装置及び記録再生方法を提供する。
【解決手段】ターンテーブルと情報記録媒体との間に多孔質フィルム等の通気性を有するシート状部材を配置することにより、回転時にターンテーブルと情報記録媒体との間の空気を効果的に排出させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、薄型の情報記録媒体をターンテーブルに添えて回転させて情報の記録再生を行う装置及び方法に関し、特に、回転時に薄型の情報記録媒体の表面を安定化する機構を備えた記録再生装置及び記録再生方法に関するものである。
近年、情報化社会が進み、膨大な情報を記憶するための外部記憶装置の記録密度の向上が著しい。光ディスクの分野でも高密度化の要望に応えるために、レーザの短波長化及び対物レンズの高開口数化により光スポットサイズを小さくする方法や、記録層の透過率を上げることによる多層化の方法等の研究が盛んに行われている。しかしながら、現状では、このような光スポット径の微小化や記録層の多層化により大容量化によって記録密度の向上を図る方法は、物理的限界に近い状況にある。
それゆえ、近年、光ディスクの記憶容量の増大させるために、多層記録あるいはホログラム記録による体積記録密度を高める方法の研究が盛んに行われている。しかしながら、多層記録では、各層で光がある程度吸収されるので数層程度の構成が現実的と考えられており、また、ホログラムでは、狭スポット化による記録密度向上が見込み難く、これらの技術ではテラバイト(TB)クラスの大容量光ディスクの実現は極めて困難である状況にある。
一方、情報記録媒体の厚みを薄くして体積記録密度を高める研究も行われている。薄型の情報記録媒体は、それのみを安定に回転させることは困難であるため、安定に回転するターンテーブル上に固定し、情報記録媒体及びターンテーブルをともに回転させることにより、情報記録媒体を安定に回転させて記録再生を行う方法が採用されている。
特開2001−250288号公報 特開2005−285195号公報
薄型の情報記録媒体をターンテーブルに載置・固定して情報記録媒体とターンテーブルを回転させると、遠心力によって情報記録媒体とターンテーブルとの間の空気が外周に向って抜け、情報記録媒体とターンテーブルとの間が減圧されるために、情報記録媒体とターンテーブルとは互いに引き合って密着する。しかしながら、このとき、情報記録媒体とターンテーブルとの間の一部分にわずかに空気が残ると、情報記録媒体の当該部分が変形するため(一般的に「エア噛み」と言う)、記録再生エラーなどが生じてしまうという問題点があった。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、薄型の情報記録媒体をターンテーブルに添えて回転させて情報の記録再生を行う際に媒体表面を安定化する機構を備えた記録再生装置及び記録再生方法を提供しようとするものである。
上記解決課題に鑑みて鋭意研究の結果、本発明者は、ターンテーブルと情報記録媒体との間に多孔質フィルム等の通気性を有するシート状部材を配置することにより、回転時にターンテーブルと情報記録媒体との間の空気を効果的に排出させることができることに想到した。
すなわち、本発明は、情報記録媒体をターンテーブルに沿えて固定し、前記ターンテーブルとともに前記情報記録媒体を回転させて記録再生を行う情報記録再生装置であって、前記ターンテーブルと前記情報記録媒体との間に通気性を有するシート状部材を配置することを特徴とする情報記録再生装置を提供するものである。
この情報記録再生装置において、情報記録媒体を、通気性を有する部材を挟んでターンテーブルに固定した状態でターンテーブル及び情報記録媒体を回転させると、遠心力によって情報記録媒体とターンテーブルとの間の空気が抜けて減圧され、情報記録媒体とターンテーブルとが引き寄せ合って情報記録媒体と通気性を有する部材、通気性を有する部材とターンテーブルとが互いに密着する。このとき、空気は通気性を有する部材を通って逃げることができる。したがって、一部の領域に空気が残留するという現象は生じず、情報記録媒体の表面を均一な平面状態に保ったまま安定的に回転させて記録再生を行うことができる。
本発明の情報記録再生装置において、前記通気性を有するシート状部材は、前記ターンテーブルと一体化されていてもよいし、前記情報記録媒体と一体化されていてもよい。いずれの場合でも、同様に本発明の効果を奏することができる。
本発明の情報記録再生装置において、前記通気性を有するシート状部材は、布、不織布、紙、アルミナ、高分子焼結体、多孔質セラミック、多孔質フィルム、多孔質金属などから作成することができる。
本発明は、また、情報記録媒体をターンテーブルに沿えて固定し、前記ターンテーブルとともに前記情報記録媒体を回転させて記録再生を行う情報記録再生装置であって、前記ターンテーブルの前記情報記録媒体に接する側面の少なくとも一部は通気性を有する部材で構成されていることを特徴とする情報記録再生装置を提供するものである。前記通気性を有する部材は、布、不織布、紙、アルミナ、高分子焼結体、多孔質セラミック、多孔質フィルム、多孔質金属などから作成することができる。
本発明は、また、記録再生装置において情報記録媒体を保持して回転させるためのターンテーブルであって、前記情報記録媒体に接する側面の少なくとも一部は通気性を有する部材で構成されていることを特徴とするターンテーブルを提供するものである。前記通気性を有する部材は、布、不織布、紙、アルミナ、高分子焼結体、多孔質セラミック、多孔質フィルム、多孔質金属などから作成することができる。
本発明は、また、記録再生装置においてターンテーブルに接する側面に通気性を有する部材を配置したことを特徴とする情報記録媒体を提供するものである。前記通気性を有する部材は、布、不織布、紙、アルミナ、高分子焼結体、多孔質セラミック、多孔質フィルム、多孔質金属などから作成することができる。
本発明は、また、情報記録媒体をターンテーブルに沿えて固定し、前記ターンテーブルとともに前記情報記録媒体を回転させて記録再生を行う情報記録再生方法であって、前記ターンテーブルと前記情報記録媒体との間に通気性を有するシート状部材を配置して記録再生を行うことを特徴とする情報記録再生方法を提供するものである。前記通気性を有する部材は、布、不織布、紙、アルミナ、高分子焼結体、多孔質セラミック、多孔質フィルム、多孔質金属などから作成することができる。
以上、説明したように、本発明の記録再生装置及び記録再生方法によれば、情報記録媒体とターンテーブルとの間に通気性を有する部材を挿入することにより、情報記録媒体及びターンテーブルを回転させた際に、情報記録媒体とターンテーブルとの間の空気が効果的に排出され、部分的に空気が残留することがなくなるので、情報記録媒体の表面は均一な平面に保たれて、安定して記録再生を行うことが可能となる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の記録再生装置及び記録再生方法を実施するための最良の形態を詳細に説明する。図1〜図4は、本発明の実施の形態を例示する図であり、これらの図において、同一の符号を付した部分は同一物を表わし、基本的な構成及び動作は同様であるものとする。
図1は、本発明の記録再生装置の内部構成の一実施形態を示す図である。図1において、スピンドル1上に薄型の光情報記録媒体3、多孔質シート7及びターンテーブル2が保持されており、ターンテーブル2の上からスピンドル1と磁気的に結合するマグネットチャック4が配置されて、ターンテーブル2と多孔質シート7及び光情報記録媒体3とが固定的に保持されている。この状態でスピンドル1を駆動してターンテーブル2を回転させると、これに伴って光情報記録媒体3も回転し、上記したように光情報記録媒体3がターンテーブル2とほぼ平行な状態となり、光ヘッド5により光情報記録媒体3に対して記録再生を行うことができる。
尚、本発明の記録再生装置及び記録再生方法におけるターンテーブルとは、情報記録媒体を安定に回転させるために、情報記録媒体に沿って配置され、情報記録媒体と固定されて一体的に回転する保持体のことを言う。したがって、本発明を実施する形態としては、ターンテーブルがスピンドルに固定されていても固定されていなくてもよいし、ターンテーブルが情報記録媒体よりも記録再生ヘッドに近い側に配置されていても遠い側に配置されていてもよく、あるいはその両側に配置されていてもよい。
上記した実施形態にならって、本発明の記録再生装置及び記録再生方法を以下のように実施した。
情報記録媒体の作成
まず、トラックサーボのための案内溝などが形成されている内径15mm、外径120mm、厚さ0.6mmのPC(ポリカーボネート)基板を通常の光情報記録媒体の製造に使用されている射出成型法によって作成した。次いで、そのPC基板上にUV硬化樹脂を塗布した。次いで、内径15mm、外径120mm、厚さ0.1mmのPC基板上に接着層として接着剤を厚さ10μmで塗布した。次いで、UV硬化樹脂を塗布した厚さ0.6mmのPC基板と、接着剤を塗布した厚さ0.1mmのPC基板とを張り合わせた。次いで、厚さ0.6mmのPC基板のみを剥離した。このようにして、トラックサーボのための案内溝などが形成された内径15mm、外径120mm、厚さ0.1mmのPC基板を作成した。
このPC基板に、記録層として色素を半径17mmから外周にスピンコートで塗布し、銀反射膜をマグネトロンスパッタ法にて成膜した後に、保護膜としてUV樹脂をスピンコートで塗布して、情報記録媒体を作成した。
多孔質シート
多孔質シートは、日東電工から販売されている「サンマップ」を用いた。この多孔質シートは、ポリエチレン製で厚さ0.1mmである。
記録再生装置
図1に示すのと同様の内部構成を有する記録再生装置を使用した。尚、図1に示すように、情報記録媒体表面のブレ量とブレの加速度を測定するためのレーザ変位計6を媒体表面に対向する位置に配置した。
厚さ0.5mmの内径15mm、外径120mm、屈折率1.55のドーナツ状のガラス円板を作成し、ターンテーブルとした。
また、基板厚0.6mm用のレーザの波長が680nm、対物レンズのNAが0.6の光ヘッドを用いた。光ピックアップの先端には、直径6mm、厚さ0.5mmのガラス板を貼り付けた。これにより、記録再生レーザ光が0.5mmのガラス板と情報記録媒体の0.1mmの基板とを通って記録膜に到達することになるので、厚さ0.6mmの基板を有する従来のDVDメディアと同じ光学的条件で上記の情報記録媒体を記録再生することができる。
回転時における媒体表面の計測
まず、上記の記録再生装置において、スピンドルの上に上記の情報記録媒体を配置し、その上に上記の多孔質シートを配置し、さらにその上に上記のターンテーブルを配置し、その上からマグネットチャックを配置して固定した。
以上のようにセッティングした後に、スピンドルを5000rpmで回転し、記録再生装置によってフォーカスサーボがかかるかどうか確認するとともに、レーザ変位計6を用いて、情報記録媒体の半径57mm位置における表面のブレ量とブレの加速度を測定した。この測定結果を図2に示す。
図2において、グラフの横軸は情報記録媒体1周に相当する長さである。測定されたブレ量は±10μm、ブレの最大加速度は25m/sであった。また、フォーカスサーボをONしたところ、情報記録媒体のブレに対して対物レンズを追従させることができた。一般的に、情報記録媒体表面のブレの加速度が大きくなるとフォーカスサーボが困難になる。
比較例
比較例として、図3に示す多孔質シートを用いない以外は上記と同様に構成された記録再生装置を用いて、上記同様の測定を行った。図3に示す記録再生装置において、スピンドルの上に上記の情報記録媒体を配置し、さらにその上に上記のターンテーブルを配置し、その上からマグネットチャックを配置して固定した。
以上のようにセッティングした後に、スピンドルを5000rpmで回転し、記録再生装置によってフォーカスサーボがかかるかどうか確認するとともに、レーザ変位計6を用いて、情報記録媒体の半径57mm位置における表面のブレ量とブレの加速度を測定した。この測定結果を図4に示す。
図4において、グラフの横軸は情報記録媒体1周に相当する長さである。測定されたブレ量は±20μm、ブレの最大加速度は約200m/sであった。また、フォーカスサーボをONしたところ、情報記録媒体のブレに対して対物レンズが追従できず、情報記録媒体の記録面にレーザ光のフォーカスを合わせることができなかった。
このように、多孔質シートを用いない従来の記録再生装置では、情報記録媒体の回転時に、情報記録媒体とターンテーブルとの間に空気がまばらに残留するために、情報記録媒体の当該部分が変形してしまい、ブレ量及びブレの加速度が大きくなっているものと考えられる。一方で、本発明の実施例である多孔質シートを用いた記録再生装置では、多孔質シートによってターンテーブルと情報記録媒体との間に通気性が確保されるので、ターンテーブルと情報記録媒体との間の空気が効果的に排出され、情報記録媒体の表面が均一に保たれることとなり、安定した記録再生が可能となっている。
以上、本発明の記録再生装置及び記録再生方法について、具体的な実施の形態を示して説明したが、本発明はこれらに限定されるものではない。当業者であれば、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、上記各実施形態又は他の実施形態にかかる発明の構成及び機能に様々な変更・改良を加えることが可能である。
本発明の記録再生装置の内部構成の一実施形態を示す図である。 本発明の実施例において、情報記録媒体の半径57mm位置における表面のブレ量とブレの加速度を測定した結果を示す図である。 比較例として用いた記録再生装置の内部構成例を示す図である。 本発明の比較例において、情報記録媒体の半径57mm位置における表面のブレ量とブレの加速度を測定した結果を示す図である。
符号の説明
1 スピンドル
2 ターンテーブル
3 光情報記録媒体
4 マグネットチャック
5 光ヘッド
6 レーザ変位計
7 多孔質シート

Claims (11)

  1. 情報記録媒体をターンテーブルに沿えて固定し、前記ターンテーブルとともに前記情報記録媒体を回転させて記録再生を行う情報記録再生装置であって、
    前記ターンテーブルと前記情報記録媒体との間に通気性を有するシート状部材を配置することを特徴とする情報記録再生装置。
  2. 前記通気性を有するシート状部材は、前記ターンテーブルと一体化されていることを特徴とする請求項1に記載の情報記録再生装置。
  3. 前記通気性を有するシート状部材は、前記情報記録媒体と一体化されていることを特徴とする請求項1に記載の情報記録再生装置。
  4. 前記通気性を有するシート状部材は、布、不織布、紙、アルミナ、高分子焼結体、多孔質セラミック、多孔質フィルムまたは多孔質金属からなることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の情報記録再生装置。
  5. 情報記録媒体をターンテーブルに沿えて固定し、前記ターンテーブルとともに前記情報記録媒体を回転させて記録再生を行う情報記録再生装置であって、
    前記ターンテーブルの前記情報記録媒体に接する側面の少なくとも一部は通気性を有する部材で構成されていることを特徴とする情報記録再生装置。
  6. 前記通気性を有する部材は、布、不織布、紙、アルミナ、高分子焼結体、多孔質セラミック、多孔質フィルムまたは多孔質金属からなることを特徴とする請求項5に記載の情報記録再生装置。
  7. 記録再生装置において情報記録媒体を保持して回転させるためのターンテーブルであって、
    前記情報記録媒体に接する側面の少なくとも一部は通気性を有する部材で構成されていることを特徴とするターンテーブル。
  8. 前記通気性を有する部材は、布、不織布、紙、アルミナ、高分子焼結体、多孔質セラミック、多孔質フィルムまたは多孔質金属からなることを特徴とする請求項7に記載のターンテーブル。
  9. 記録再生装置においてターンテーブルに接する側面に通気性を有する部材を配置したことを特徴とする情報記録媒体。
  10. 前記通気性を有する部材は、布、不織布、紙、アルミナ、高分子焼結体、多孔質セラミック、多孔質フィルムまたは多孔質金属からなることを特徴とする請求項9に記載の情報記録媒体。
  11. 情報記録媒体をターンテーブルに沿えて固定し、前記ターンテーブルとともに前記情報記録媒体を回転させて記録再生を行う情報記録再生方法であって、
    前記ターンテーブルと前記情報記録媒体との間に通気性を有するシート状部材を配置して記録再生を行うことを特徴とする情報記録再生方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013020674A (ja) * 2011-07-11 2013-01-31 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> ディスク装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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