JP2007201779A - 電子カメラ - Google Patents
電子カメラ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007201779A JP2007201779A JP2006017453A JP2006017453A JP2007201779A JP 2007201779 A JP2007201779 A JP 2007201779A JP 2006017453 A JP2006017453 A JP 2006017453A JP 2006017453 A JP2006017453 A JP 2006017453A JP 2007201779 A JP2007201779 A JP 2007201779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crop area
- area
- continuous shooting
- crop
- shooting speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Viewfinders (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
【課題】 クロップ領域に応じて撮影条件を設定することを可能にし、最適な撮像条件でクロップ領域の撮影を行う電子カメラを提供する。
【解決手段】 ユーザは電子ビューファインダ10上でクロップ領域を定める。プロセッサ9はクロップ領域位置情報の取得を行う。測光センサ8には、被写体からの光束が入射されている。プロセッサ9はクロップ領域位置情報に基づいて、測光センサ8の分割エリア上の対応領域を算出し、クロップ領域内の撮影対象に関する測光データを取得する。プロセッサ9はクロップ領域における最適な撮影条件を求め、最適な撮影条件(露光条件等)に合致させる。レリーズボタンが押されると、クロップ領域位置情報からCMOSセンサ4上の対応する画素領域だけがアドレッシングされ、クロップ領域の撮像データのみが画像処理される。
【選択図】 図1
【解決手段】 ユーザは電子ビューファインダ10上でクロップ領域を定める。プロセッサ9はクロップ領域位置情報の取得を行う。測光センサ8には、被写体からの光束が入射されている。プロセッサ9はクロップ領域位置情報に基づいて、測光センサ8の分割エリア上の対応領域を算出し、クロップ領域内の撮影対象に関する測光データを取得する。プロセッサ9はクロップ領域における最適な撮影条件を求め、最適な撮影条件(露光条件等)に合致させる。レリーズボタンが押されると、クロップ領域位置情報からCMOSセンサ4上の対応する画素領域だけがアドレッシングされ、クロップ領域の撮像データのみが画像処理される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電子ビューファインダ(EVF)を用いた電子カメラに関する。
従来技術としては、画像領域の一部にクロップ領域と呼ばれる固定枠を設定し、クロップ領域内を画像として撮影し、撮影画像をメモリに格納する技術が存在する(特許文献1参照)。
特開2005−175683号公報
従来技術では、クロップ領域を自由に設定することが可能である。しかし、クロップ領域に応じて、最適な撮影条件(露出、シャッタスピード等)を設定することができないため、最適な撮像条件でクロップ領域の撮影を行うことができなかった。
本発明は、クロップ領域に応じて最適な撮影条件を設定することを可能にし、最適な撮像条件でクロップ領域の撮影を行うことが可能な電子カメラを提供することを目的とする。
本発明は、クロップ領域に応じて最適な撮影条件を設定することを可能にし、最適な撮像条件でクロップ領域の撮影を行うことが可能な電子カメラを提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、任意のクロップ領域を設定可能な電子ビューファインダと、クロップ領域の設定を指示するクロップ領域指示手段と、クロップ領域の撮影対象に対する撮影条件を取得する撮影条件取得手段と、撮影条件取得手段によって取得された撮影条件で撮像し、クロップ領域に対応する画素領域だけを読み出し可能な撮像手段と、撮像手段の出力に基づいて、クロップ領域の画像を作成する画像作成手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の電子カメラにおいて、クロップ領域の大きさに応じて定まる連写速度を算出する連写速度算出手段と、連写速度算出手段によって算出された連写速度を電子ビューファインダに表示する連写速度表示手段とを備えたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の電子カメラにおいて、連写速度を指定する連写速度指定手段と、連写速度指定手段によって指定された連写速度に基づいて、クロップ領域の大きさを算出するクロップ領域算出手段と、クロップ領域算出手段によって算出されたクロップ領域を電子ビューファインダに表示するクロップ領域表示手段とを備えたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の電子カメラにおいて、連写速度を指定する連写速度指定手段と、連写速度指定手段によって指定された連写速度に基づいて、クロップ領域の大きさを算出するクロップ領域算出手段と、クロップ領域算出手段によって算出されたクロップ領域を電子ビューファインダに表示するクロップ領域表示手段とを備えたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項2または請求項3に記載の電子カメラにおいて、電子ビューファインダに代えて、カメラの背面表示部を用いることを特徴とする。
本発明によれば、クロップ領域において最適な撮影条件を設定することが可能になり、最適な撮像条件でクロップ領域の撮影を行うことができる電子カメラを提供すること可能になる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
<実施形態>
図1は、本発明の一実施形態を示すブロック図である。
図1において、1は撮像レンズ、2は絞り・シャッタ機構、3はハーフミラー、4はCMOSセンサ、5はフロントエンド、6は絞り・シャッタ機構2を駆動する光学系制御用のモータ、7はモータドライバ、8は測光センサ、9はプロセッサ、10は電子ビューファインダ(EVF),11はマルチセレクタ、12は着脱可能なメモリカードである。
(基本動作)
次に、図1に示す実施形態の基本的動作について説明する。これは、ユーザがマルチセレクタ11を用いて電子ビューファインダ10の任意の位置、任意の大きさでクロップ領域を設定する動作である。
<実施形態>
図1は、本発明の一実施形態を示すブロック図である。
図1において、1は撮像レンズ、2は絞り・シャッタ機構、3はハーフミラー、4はCMOSセンサ、5はフロントエンド、6は絞り・シャッタ機構2を駆動する光学系制御用のモータ、7はモータドライバ、8は測光センサ、9はプロセッサ、10は電子ビューファインダ(EVF),11はマルチセレクタ、12は着脱可能なメモリカードである。
(基本動作)
次に、図1に示す実施形態の基本的動作について説明する。これは、ユーザがマルチセレクタ11を用いて電子ビューファインダ10の任意の位置、任意の大きさでクロップ領域を設定する動作である。
図2は、マルチセレクタ11の一例を示す図であり、一般に十字キーと呼ばれている。マルチセレクタ11の中央ボタンを押すことにより、電子ビューファインダ10にクロップ領域の始点を決めるカーソルが表示される。次に、ユーザはマルチセレクタ11の周辺ボタンを操作して、希望する始点の位置までカーソルを移動させる。その後、マルチセレクタ11の中央ボタンを押すことによりクロップ領域の始点を決定する。続いて、ユーザはマルチセレクタ11の周辺ボタンを操作して、希望する終点の位置までカーソルを移動させる。その後、マルチセレクタ11の中央ボタンを押すことによりクロップ領域の終点を決定する。
このとき、プロセッサ9は、マルチセレクタ11の状態検出と、電子ビューファインダ10の表示制御と、クロップ領域位置情報の取得を行っている。また、プロセッサ9は、設定したクロップ領域が小さく、クロップ領域内の対象確認が困難な場合などに、例えばマルチセレクタ11の操作に応じてクロップ領域の長手方向をフルサイズに拡大表示する等の制御を行う。
測光センサ8には、被写体(図示せず)からの光束が撮像レンズ1とハーフミラー3を介して入射されている。プロセッサ9は、取得したクロップ領域位置情報に基づいて、測光センサ8の分割エリア上の対応領域を算出し、この対応領域ヘアドレッシングすることによりクロップ領域内の撮影対象に関する測光データを取得する。プロセッサ9は、この測光データに基づいて、クロップ領域における最適な撮影条件を求め、モータドライバ7を介して光学系制御用のモータ6を駆動し、絞りやシャッタスピード等を最適な撮影条件に合致するように制御する。なお、測光センサ8は、プロセッサ9から得られるCMOSセンサ4上のクロップ領域に対応する画像データに基づいて最適な撮影条件を求めてもよい。
ユーザがレリーズボタンを押下すると、プロセッサ9はクロップ領域位置情報よりCMOSセンサ4上の対応する画素領域を算出してアドレッシングする。フロントエンド5は、クロップ領域の画像データについて、相関二重サンプリング処理、ホワイトバランス処理、ゲインコントロール、A/D変換処理等を行ってプロセッサ9に出力する。
プロセッサ9は、クロップ領域の撮像データのみを画像処理し、JPEG等の出力画像を作成して、メモリカード12に格納する。
プロセッサ9は、クロップ領域の撮像データのみを画像処理し、JPEG等の出力画像を作成して、メモリカード12に格納する。
図3は、撮影画像の取扱状態を示す説明図である。
図3(a)は、電子ビューファインダ10上に設定されたクロップ領域20とCMOSセンサ4上で対応する画素領域の関係を示す図である。電子ビューファインダ10上に設定されたクロップ領域20に対応するCMOSセンサ4の画素領域がアドレッシングされる。
図3(a)は、電子ビューファインダ10上に設定されたクロップ領域20とCMOSセンサ4上で対応する画素領域の関係を示す図である。電子ビューファインダ10上に設定されたクロップ領域20に対応するCMOSセンサ4の画素領域がアドレッシングされる。
図3(b)は、電子ビューファインダ10上に設定されたクロップ領域20を電子ビューファインダ10の縦方向ににフルサイズ表示した例であり、マルチセレクタ11の操作によって実現できる。図3(a)に示すクロップ領域20に対応する画素領域から、図3(c)に示すJPEG画像21が生成され、メモリカード12に格納される。
以上の説明から明らかなように、CMOSセンサ4の全画素のうち、クロップ領域20内の画素だけがアドレッシングされ、画像として処理される。したがって、本実施形態によれば、クロップ領域20のサイズに応じて画像処理時間が変化する。これは、換言すると、連写撮影を行うときには、連写速度(最大値)が変化することを意味する。
以上の説明から明らかなように、CMOSセンサ4の全画素のうち、クロップ領域20内の画素だけがアドレッシングされ、画像として処理される。したがって、本実施形態によれば、クロップ領域20のサイズに応じて画像処理時間が変化する。これは、換言すると、連写撮影を行うときには、連写速度(最大値)が変化することを意味する。
第1に、クロップ領域20のサイズが大きいときは連写速度が遅くなり、クロップ領域20のサイズが小さいときは連写速度が速くなる。プロセッサ9は、前記したクロップ領域位置情報に基づいて容易に連写速度(コマ数/秒)を求めることができ、求めた連写速度を電子ビューファインダ10の適宜の位置に表示することができる。なお、前記表示は電子ビューファインダ10に限定されるものではなく、例えば電子カメラの背面表示部(LCD:図示せず)に表示してもよい。
第2に、電子カメラの連写速度(コマ数/秒)を予め設定することにより、プロセッサ9はクロップ領域20のサイズを求め、求めたクロップ領域20を電子ビューファインダ10に表示することができる。なお、前記表示は電子ビューファインダ10に限定されるものではなく、例えば電子カメラの背面表示部(LCD:図示せず)に表示してもよい。
(モード設定)
次に、本実施形態におけるモード設定に応じた他の動作例について説明する。
(モード設定)
次に、本実施形態におけるモード設定に応じた他の動作例について説明する。
マルチセレクタ11等のスイッチを用いて、次のようなクロップ領域設定モードを設けておく。
第1は縦フルモードである。縦フルモードは図3(b)に示すようなモードである。横幅は自由に変更可能にしてもよい。
第2は横フルモードである。横フルモードは図4に示すモードである。縦幅は自由に変更可能にしてもよい。
第1は縦フルモードである。縦フルモードは図3(b)に示すようなモードである。横幅は自由に変更可能にしてもよい。
第2は横フルモードである。横フルモードは図4に示すモードである。縦幅は自由に変更可能にしてもよい。
第3は予め設定されている複数のクロップ領域から一つのクロップ領域を選択するモードである。例えば、クロップ領域20が広いもの、中くらい広さのもの、狭いものの3種類から一つを選択する。予め設定されているモードとしては、XGAモード、VGAモード等が考えられる。
第4は、かつてユーザが自ら設定したクロップ領域20を記憶しておき、記憶されているクロップ領域20を読み出すモードである。当該記憶は、プロセッサ9内のメモリ(図示せず)で行ってもよいし、メモリカード12で行ってもよい。
第4は、かつてユーザが自ら設定したクロップ領域20を記憶しておき、記憶されているクロップ領域20を読み出すモードである。当該記憶は、プロセッサ9内のメモリ(図示せず)で行ってもよいし、メモリカード12で行ってもよい。
第5は、複数のクロップ領域20を電子ビューファインダ10に設定するモードである。この場合、複数のクロップ領域20における測光センサ8の測光データに基づいて適切な撮影条件を求める。そして、各クロップ領域20について、JPEG画像等を生成して、メモリカード12に格納する。
ユーザは、前記基本動作に加えて、マルチセレクタ11等のスイッチを用いることにより、前記第1から第5のモードを選択する。これによって、クロップ領域20の細かい設定動作を省くことができる。これらの処理はプロセッサ9が実行する。
<実施形態の変形例>
図5は第1の実施形態の変形例である。第1の実施形態と相違しているのは、被写体(図示せず)からの光束がハーフミラー13を介してEVF用画像センサ14に入射され、EVF用画像センサ14からフロントエンド15を介して画像データがプロセッサ9に入力されていることである。他の部分は、前記した実施形態と同様であるので、説明を省略する。
ユーザは、前記基本動作に加えて、マルチセレクタ11等のスイッチを用いることにより、前記第1から第5のモードを選択する。これによって、クロップ領域20の細かい設定動作を省くことができる。これらの処理はプロセッサ9が実行する。
<実施形態の変形例>
図5は第1の実施形態の変形例である。第1の実施形態と相違しているのは、被写体(図示せず)からの光束がハーフミラー13を介してEVF用画像センサ14に入射され、EVF用画像センサ14からフロントエンド15を介して画像データがプロセッサ9に入力されていることである。他の部分は、前記した実施形態と同様であるので、説明を省略する。
ここで、EVF用画像センサ14は、CMOSセンサ4に比べて画素数の少ないもの(例えば、VGAの規格を満たす30万画素程度)でよい。同様に、EVF用画像センサ14は、一部の領域だけにアドレッシング可能なセンサでなくてもよい。フロントエンド15は、フロントエンド5と同様の役割を有し、画像データの処理を行う。
プロセッサ9は、フロントエンド15から画像データを入力され、当該画像データを電子ビューファインダ10に表示する。ユーザは電子ビューファインダ10の画像を視認して、前記した基本動作によるクロップ領域20の設定や、モード設定に基づくクロップ領域20の設定を行う。
プロセッサ9は、フロントエンド15から画像データを入力され、当該画像データを電子ビューファインダ10に表示する。ユーザは電子ビューファインダ10の画像を視認して、前記した基本動作によるクロップ領域20の設定や、モード設定に基づくクロップ領域20の設定を行う。
本実施形態によれば、電子カメラの画素数が大きくて1画像分の画像データの処理に多大の時間がかかる場合でも、クロップ領域20内の画像データだけを読み出して画像処理すればよい。したがって、本実施形態によれば、画像の処理時間を大幅に節約することができる。そのため、連写速度を速くすることも可能になる。また、予め連写速度を決定して、その連写速度に適合する画像データを得ることも可能になる。
さらに、クロップ領域設定モードを設け、複数のモードから一つのモードを選択することにより、比較的簡単にクロップ領域20を設定することが可能になる。
また、本発明はデジタル1眼レフカメラにも適用することができる。
また、本発明はデジタル1眼レフカメラにも適用することができる。
本発明は、電子カメラの分野において、産業上大いに利用することができる。
1…撮像レンズ、2…絞り・シャッタ機構、3、13…ハーフミラー、4…CMOSセンサ、5、15…フロントエンド、6…モータ、7…モータドライバ、8…測光センサ、9…プロセッサ、10…電子ビューファインダ(EVF),11…マルチセレクタ、12…メモリカード、14…EVF用画像センサ、20…クロップ領域。
Claims (4)
- 任意のクロップ領域を設定可能な電子ビューファインダと、
前記クロップ領域の設定を指示するクロップ領域指示手段と、
前記クロップ領域の撮影対象に対する撮影条件を取得する撮影条件取得手段と、
前記撮影条件取得手段によって取得された撮影条件で撮像し、前記クロップ領域に対応する画素領域だけを読み出し可能な撮像手段と、
前記撮像手段の出力に基づいて、クロップ領域の画像を作成する画像作成手段と
を備えた電子カメラ。 - 請求項1記載の電子カメラにおいて、
前記クロップ領域の大きさに応じて定まる連写速度を算出する連写速度算出手段と、
前記連写速度算出手段によって算出された連写速度を前記電子ビューファインダに表示する連写速度表示手段と
を備えた電子カメラ。 - 請求項1記載の電子カメラにおいて、
連写速度を指定する連写速度指定手段と、
前記連写速度指定手段によって指定された連写速度に基づいて、前記クロップ領域の大きさを算出するクロップ領域算出手段と、
前記クロップ領域算出手段によって算出されたクロップ領域を前記電子ビューファインダに表示するクロップ領域表示手段と
を備えた電子カメラ。 - 請求項2または請求項3に記載の電子カメラにおいて、
前記電子ビューファインダに代えて、カメラの背面表示部を用いることを特徴とする電子カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006017453A JP2007201779A (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | 電子カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006017453A JP2007201779A (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | 電子カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007201779A true JP2007201779A (ja) | 2007-08-09 |
Family
ID=38455917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006017453A Withdrawn JP2007201779A (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | 電子カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007201779A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009290816A (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-10 | Nikon Corp | カメラ |
US20110032382A1 (en) * | 2009-08-07 | 2011-02-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Imaging apparatus and information processing apparatus |
JP2015225256A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | 株式会社ニコン | 撮影装置 |
US9264607B2 (en) | 2012-07-24 | 2016-02-16 | Fujifilm Corporation | Camera and method of controlling operation of same |
-
2006
- 2006-01-26 JP JP2006017453A patent/JP2007201779A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009290816A (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-10 | Nikon Corp | カメラ |
US20110032382A1 (en) * | 2009-08-07 | 2011-02-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Imaging apparatus and information processing apparatus |
US9264607B2 (en) | 2012-07-24 | 2016-02-16 | Fujifilm Corporation | Camera and method of controlling operation of same |
JP2015225256A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | 株式会社ニコン | 撮影装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5054583B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP5036599B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP4019200B2 (ja) | 画像表示器付きカメラ | |
JPH11355617A (ja) | 画像表示器付きカメラ | |
JP2008009263A (ja) | 撮像装置及びそのプログラム | |
JP2006033241A (ja) | 撮像装置、及び画像取得方法 | |
JP5713885B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法、プログラム、並びに記憶媒体 | |
JP2009284394A (ja) | 撮像装置および撮像方法 | |
JP2005252657A (ja) | 電子スチルカメラ | |
JP6833498B2 (ja) | 撮像装置、撮像方法およびコンピュータのプログラム | |
JP5040753B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2006140892A (ja) | 電子スチルカメラ | |
JP5100410B2 (ja) | 撮像装置及びその制御方法 | |
US8717477B2 (en) | Imaging apparatus switching between display of image and enlarged image of focus area | |
JP6389342B2 (ja) | 撮影装置及びその制御方法 | |
JP2007201779A (ja) | 電子カメラ | |
JP2009182832A (ja) | 撮影装置およびスルー画表示方法 | |
JP2008067298A (ja) | 撮影装置及びプログラム | |
JP2005278003A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2006217474A (ja) | レンズ装置、デジタルカメラ、及び光学装置 | |
JP5644488B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP6645612B1 (ja) | 撮像装置及び電子機器 | |
WO2022044380A1 (ja) | 撮像装置、撮像方法、及び撮像プログラム | |
JP6645614B2 (ja) | 撮像装置及び電子機器 | |
JP2009212644A (ja) | 撮影装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090407 |