JP2007200574A - 押ボタン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】押ボタンが押圧される際に囲み部材と擦れて異音が発生することを防止することができ、また、囲み部材本来の機能を発揮することができる押ボタン装置を提供する。
【解決手段】囲み部材12の凸部121a,121aを基板13の嵌合溝13aに嵌合させる。囲み部材12の幅Lが一定に保たれ、規制される。よって、囲み部材12の成型時に変形やソリ等が生じていたり、囲み部材12が組立後にストレスを受けて変形、ソリ等を生じても、囲み部材12の幅Lは一定に保たれる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えばオーディオ機器等の電気機器に用いられる押ボタン装置に関する。
オーディオ機器等の電気機器のパネルには諸操作をするための押ボタン装置が用いられることがある。このような押ボタン装置として、特許文献1に示すように、LED(Light Emitting Diode)等の光が漏洩することを防止するために押ボタンの周りに囲み部材である光遮蔽部材を設けたものがある。この光遮蔽部材により、光の漏洩を防止することにより、押ボタンの視認性、操作性、デザイン性等を保持することができる。
また、光遮蔽部材は、複数の押ボタンが連結されている場合には、隣接する押ボタン間に配置されることにより、隣接する押ボタンへの光の漏洩を防止するとともに、押ボタン間の連動を防止する連動防止部材の役割も果たす。
このような光遮蔽防止部材(兼連動防止部材)を有する押ボタン装置の一例を図5に示す。なお、図5においては、一方のパネル103の開口部103aについては省略している。この押ボタン装置100では、複数の押ボタン101が光遮蔽防止部材102を介して連結されている。押ボタン101は、弾性を有するヒンジ101aを介して基板104側へと押圧される。押ボタン101が指で押圧されることにより、基板104に設けられた図示しないタクトスイッチを押圧して、タクトスイッチが閉じられる。
光遮蔽防止部材102は、それぞれの押ボタン101を三方から囲むコ字状の板状部材が連続した部材である。光遮蔽防止部材102は、押ボタン101の上方側(天板側)が開口されている。光遮蔽防止部材102の上方が開口されているのは、他部材の設置や押ボタン101の構造等による制約のためである。
各押ボタン101の操作表示側部分が、パネル103の開口部103aから突出するように配置され、光遮蔽防止部材102が、パネル103と基板104との間に挟持されることにより、押ボタン装置100は電気機器に組み付けられる。
特開2002−279859号公報
しかしながら、図5に示した押ボタン装置100では、リブ部材である光遮蔽防止部材102が成形時に変形したり、組み付け後に傾いたりした場合に、押ボタン101が押圧されると光遮蔽防止部材102と擦れて異音が発生してしまう場合があった。
また、光遮蔽防止部材(兼連動防止部材)102がうまく機能せずに、近接する押ボタン101が連動してしまったり、隣接する押ボタン101への光漏れが生じてしまったりする場合があった。さらに、光遮蔽防止部材102の変形を抑制することができないために、パネル103の開口部103aから突出する押ボタン101の操作表示側部分が傾いてしまい、押ボタン101が操作しづらくなる場合があった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので、押ボタンが押圧される際に囲み部材と擦れて異音が発生することを防止することができ、また、囲み部材本来の機能を発揮することができる押ボタン装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の押ボタン装置は、
パネルの背面側に配置され、
押ボタンと、該押ボタンにより押圧可能なスイッチと、該スイッチが設けられた基板と、前記押ボタンを囲み、前記パネルと前記基板との間に挟持されるとともに少なくとも一対の側板を有する開口された囲み部材とを備え、
前記囲み部材の一対の側板は、少なくとも前記基板及び前記パネルの一方に前記一対の側板間の間隔が規制されるように取り付けられることを特徴とする。
また、前記囲み部材の一対の側板には凸部が形成され、
少なくとも前記基板及び前記パネルの一方には、前記囲み部材の凸部と嵌合する凹部が形成されるようにしてもよい。
また、 前記囲み部材の一対の側板には凹部が形成され、
少なくとも前記基板及び前記パネルの一方には、前記囲み部材の凹部と嵌合する凸部が形成されるようにしてもよい。
また、前記囲み部材または前記少なくとも基板及びパネルの一方の凸部を構成する角部は、面取りされ、または、曲面が形成されるようにしてもよい。
また、複数の押ボタンを備え、
前記囲み部材は、該複数の押ボタンをそれぞれ囲んで連続して形成されるようにしてもよい。
また、上記目的を達成するため、本発明の他の押ボタン装置は、
光源基板とともにパネルの背面側に配置され、
押ボタンと、該押ボタンにより押圧可能なスイッチと、該スイッチが設けられた基板と、前記押ボタンを囲み、前記パネルと前記基板との間に挟持されるとともに少なくとも一対の側板を有する開口された板状部材からなる囲み部材とを備え、
前記囲み部材の一対の側板は、前記光源基板に嵌合されることを特徴とする。
本発明によれば、押ボタンが押圧される際に囲み部材と擦れて異音が発生することを防止することができ、また、囲み部材本来の機能を発揮することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
[第1の実施の形態]
本発明の第1の実施の形態に係る押ボタン装置10は、図1に示すように、電気機器のパネル20の背面側に配置される。押ボタン装置10は、複数の押ボタン11と、それぞれの押ボタン11を三方から囲む連続した囲み部材12と、基板13と、押ボタン11により押圧可能なタクトスイッチ14とを備えている。
押ボタン11は、押圧されることによって、電気機器に所定の操作を行わせるためのものである。それぞれの押ボタン11は、一体的に形成され、押圧部11aと、押ボタン11の破壊防止のためのストッパー11bと、ヒンジ11cとから構成されている。
押圧部11aには、オペレータに指で押圧される表面に操作の説明記号等が印字されており、裏面には2つのストッパー11bが形成されている。ヒンジ11cは、押ボタン11を弾性的に支持する一対の弾性部材から構成されている。ヒンジ11cにより弾性支持により押ボタン11は押圧されることや、もとの状態に戻ることが可能となっている。
囲み部材12は、押ボタン11と一体的に形成されており、また、連続して形成されている。囲み部材12は、隣接する押ボタン11へLED等の光が漏洩することを防止する光遮蔽部材であるとともに、隣接する押ボタン11間に配置されることにより押ボタン11間の連動を防止する連動防止部材である。
囲み部材12は、押ボタン11の上方側が開口されており、側板12a,12aと底板12bとから構成されている。囲み部材12が開口されているのは、他部材の設置や押ボタン11の構造等による制約のためである。側板12a,12aには、押ボタン11の上方側、かつ、基板13側に凸部121a,121aが形成されている。なお、底板12bにはヒンジ11cが立設されている。
基板13には、複数のタクトスイッチ14が設けられている。タクトスイッチ14は、押ボタン11の裏面により押圧可能な位置に設けられている。また、基板13には操作対象に接続されたハーネス等が接続されている。
基板13には、囲み部材12の凸部121a,121aを嵌合させるための嵌合溝13aが端縁から切り欠き状に形成されている。囲み部材12の凸部121a,121aを基板13の嵌合溝13aに嵌合することにより、囲み部材12の幅L(一対の側板12a,12a間の間隔)が規制される。
押ボタン装置10をパネル20の裏面に組み付けるには、囲み部材12の凸部121a,121aを嵌合溝13aに嵌合させるとともに、押ボタン11の押圧部11aの表面側の操作表示部分をパネル20の開口部20aから突出させて、囲み部材12をパネル20の裏面と基板13との間に挟持させる。なお、図1においては、わかりやすくするために2つの押ボタン11のうち一方についてのみ開口部20aを表しており、他方の押ボタン11の開口部については省略している。
このように本実施の形態の押ボタン装置10では、囲み部材12の凸部121a,121aを基板13の凹部である嵌合溝13aに嵌合させて、一対の側板12a,12aを基板13に取り付けるようにしたので、囲み部材12の幅Lが一定に保たれ、規制される。よって、囲み部材12の成型時に変形やソリ等が生じていたり、囲み部材12が組立後にストレスを受けて変形、ソリ等を生じても、一対の側板12a,12a間の間隔である囲み部材12の幅Lは一定に保たれる。
したがって、本実施の形態の押ボタン装置10では、押ボタン11が押圧されて囲み部材12と擦れて異音が発生することを防止することができる。また、囲み部材12は、隣接する押ボタン11間の連動を防止するとともに、隣接する押ボタン11へ光が漏れることを防止するという本来の機能を発揮することができる。また、パネル20の開口部20aから突出する押ボタン11の押圧部11aの操作表示部分側が傾くことを防止することができる。
[第2の実施の形態]
本発明の第2の実施の形態に係る押ボタン装置30は、図2に示すように、囲み部材12の凸部121a,121aの構成のみが第1の実施の形態と異なり、その他の構成は第1の実施の形態と同様である。したがって、以下、第1の実施の形態と異なる点についてのみ説明し、その他の説明は省略する。なお、図2においては、第1の実施の形態と同様な構成については同一の符号を付し、また、パネル20を省略するとともに、一つの押ボタン11の周辺についてのみ表すこととする。
囲み部材12の凸部121a,121aを構成する角部122aは、45度の傾斜に面取りされている。本実施の形態では、このように囲み部材12の凸部121a,121aの角部122aを面取りすることによって、囲み部材12の凸部121a,121aを基板13の嵌合溝13aへの嵌合する作業が容易になる等、押ボタン装置30の組立作業を能率化することができる。
[第3の実施の形態]
本発明の第3の実施の形態に係る押ボタン装置40は、図3に示すように、基板13の構成のみが第2の実施の形態と異なり、その他の構成は第2の実施の形態と同様である。したがって、以下、第2の実施の形態と異なる点についてのみ説明し、その他の説明は省略する。なお、図3においては、第2の実施の形態と同様な構成については同一の符号を付して表すこととする。
基板13には、端縁からの切り欠き形状である嵌合溝13aの代わりに、囲み部材12の凸部121a,121aを嵌合させるための嵌合孔13bが端縁から所定の距離離れた位置に形成されている。
本実施の形態では、第2の実施の形態における基板13の嵌合溝13aの代わりに、基板13の端縁から所定の距離離れた位置に形成された嵌合孔13bに囲み部材12の凸部121a,121aを嵌合するようにしたので、第2の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
[第4の実施の形態]
本発明の第4の実施の形態に係る押ボタン装置50は、図4に示すように、パネル20に囲み部材12を嵌合させるものであり、その他の構成は基本的に第1の実施の形態と同様である。したがって、以下、第1の実施の形態と異なる点についてのみ説明し、その他の説明は省略する。なお、図4においては、第1の実施の形態と同様な構成については同一の符号を付し、また、一つの押ボタン11の周辺についてのみ表すこととする。なお、本実施形態の押ボタン11は押圧部11dの厚さが厚い形状になっている。
本実施形態の囲み部材12の側板12a,12aには、押ボタン11の上方側、かつ、パネル20側に凸部123a,123aが形成されている。パネル20には、囲み部材12の凸部123a,123aを嵌合させるための嵌合溝20b,20bが端縁から切り欠き状に形成されている。
このように本実施の形態では、第1の実施の形態のように囲み部材12を基板13に嵌合させる代わりに、囲み部材12の凸部123a,123aをパネル20に形成された凹部である嵌合溝20b,20bに嵌合するようにしたので、第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
以上、実施形態を挙げて本発明を説明したが、本発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、種々変形が可能である。例えば、本実施の形態では、押ボタン11を2つ備える例について説明したが、1つのみ備えるようにしてもよいし、3つ以上備えるようにしてもよい。なお、押ボタン11が1つのみの場合には、囲み部材12は光遮蔽防止部材としての役割を果たす。
また、上記実施の形態では、囲み部材12の角部122aを面取りする例について説明したが、曲面を形成するようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、凸部121a,121aを角形に形成する例について説明したが、円柱状に形成するようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、囲み部材12を基板13またはパネル20に嵌合する例について説明したが、囲み部材12は、基板13及びパネル20の両方に嵌合するようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、パネル20に切り欠き形状の嵌合溝20bを形成する例について説明したが、パネル20に端縁から所定の距離離れた位置に形成された嵌合孔を形成するようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、囲み部材12を凸側、基板13またはパネル20を凹側とする例について説明したが、囲み部材12に嵌合溝、嵌合孔等の凹部を形成して、少なくとも基板13及びパネル20のいずれか一方に囲み部材12の凹部と嵌合する凸部を形成するようにしてもよい。なお、この少なくとも基板13及びパネル20のいずれか一方の凸部の角部を面取りしてもよいし、曲面を形成してもよい。
また、上記実施の形態では、囲み部材12を基板13またはパネル20と嵌合させる例について説明したが、囲み部材12を、パネルの背面側に配置されるとともに、パネルを照光するためのLEDが設けられたLED基板と嵌合させるようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、囲み部材12の上方側が開口された例について説明したが、囲み部材12は、上方側に限らず下方側が開口されていても本発明は適用できる。
また、上記実施の形態では、囲み部材12の側板12aの上方側に凸部121a,121aまたは凸部123a,123aを形成する例について説明したが、例えば側板12aの下方側、中央付近等、側板12aのいずれの部分に凸部を形成してもよい。
本発明の第1の実施形態に係る押ボタン装置及びパネルの概略構成を表す斜視図である。 本発明の第2の実施形態に係る押ボタン装置の概略構成を表す一部省略斜視図である。 本発明の第3の実施形態に係る押ボタン装置の概略構成を表す一部省略斜視図である。 本発明の第4の実施形態に係る押ボタン装置及びパネルの概略構成を表す一部省略斜視図である。 従来の押ボタン装置及びパネルの概略構成を表す斜視図である。
符号の説明
10,30,40,50 押ボタン装置
11 押ボタン
12 囲み部材
t 囲み部材の厚さ
12a 側板
12b 底板
121a,123a 凸部
122a 角部
13 基板
13a 嵌合溝
13b 嵌合孔
20 パネル
20a 開口部
20b 嵌合溝

Claims (6)

  1. パネルの背面側に配置され、
    押ボタンと、該押ボタンにより押圧可能なスイッチと、該スイッチが設けられた基板と、前記押ボタンを囲み、前記パネルと前記基板との間に挟持されるとともに少なくとも一対の側板を有する開口された囲み部材とを備え、
    前記囲み部材の一対の側板は、少なくとも前記基板及び前記パネルの一方に前記一対の側板間の間隔が規制されるように取り付けられることを特徴とする押ボタン装置。
  2. 前記囲み部材の一対の側板には凸部が形成され、
    少なくとも前記基板及び前記パネルの一方には、前記囲み部材の凸部と嵌合する凹部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の押ボタン装置。
  3. 前記囲み部材の一対の側板には凹部が形成され、
    少なくとも前記基板及び前記パネルの一方には、前記囲み部材の凹部と嵌合する凸部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の押ボタン装置。
  4. 前記囲み部材または前記少なくとも基板及びパネルの一方の凸部を構成する角部は、面取りされ、または、曲面が形成されていることを特徴とする請求項2または3に記載の押ボタン装置。
  5. 複数の押ボタンを備え、
    前記囲み部材は、該複数の押ボタンをそれぞれ囲んで連続して形成されたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の押ボタン装置。
  6. 光源基板とともにパネルの背面側に配置され、
    押ボタンと、該押ボタンにより押圧可能なスイッチと、該スイッチが設けられた基板と、前記押ボタンを囲み、前記パネルと前記基板との間に挟持されるとともに少なくとも一対の側板を有する開口された板状部材からなる囲み部材とを備え、
    前記囲み部材の一対の側板は、前記光源基板に嵌合されることを特徴とする押ボタン装置。
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