JP2007196637A - 熱転写型プリンタ及び熱転写型プリンタの制御方法 - Google Patents

熱転写型プリンタ及び熱転写型プリンタの制御方法 Download PDF

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Shigeyuki Kawamura
茂之 川村
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Abstract

【課題】装置を大型化することなく、プリントの高速化を図った熱転写型プリンタを提供する。
【解決手段】サーマルヘッドとプラテンローラとの間にインクシートとプリント用紙とを圧着し、該インクシートに対してサーマルヘッドにより熱を加えることによりインクを前記プリント用紙に転写し印刷を行う熱転写型プリンタにおいて、プリンタ本体に軸支され用紙を搬送するフィードローラ42と、フィードローラに対向配置され、該フィードローラと前記プリント用紙を挟持するピンチローラと、前記フィードローラを回転駆動する第1の駆動源と、前記第1の駆動源にクラッチ手段80を介して連結され、プリント処理後における前記プリント用紙を巻き戻す際に、第1の駆動源に対して所定のトルクをアシストする第2の駆動源90とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、印刷処理の高速化を図った熱転写型プリンタ及び熱転写型プリンタの制御方法に関する。
熱転写型プリンタの一例として昇華型プリンタがある(例えば、特許文献1参照)。昇華型プリンタは、染料または顔料が塗布されたインクシートにサーマルヘッドを押し当て、サーマルヘッドによる加熱により、インクシートの染料または顔料を紙などの記録媒体に転写させ画像を形成させるものであり、写真印刷などで使用されている。
図4は、昇華型プリンタの印刷部の構成例を示している。同図において、用紙ロール47からガイドローラ51から巻き出されたプリント用紙43の上面側には、供給コア30に巻回されたインクシートロール31(未使用部分)、ガイドローラ32、サーマルヘッド33、ガイドローラ34、巻取コア(インクシート用)35が順に配置されている。巻取コア35は歯車機構を介してリボン巻取モータ36の回転軸36aに連結されている。
インクシート37には、図5に示すように、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)の3色のインク層と、L(ラミネート層)が順次、周期的に配列されている。
また、プリント用紙43の下面側には、サーマルヘッド33に対向する位置にプラテンローラ40が配置され、このプラテンローラ40によりプリント用紙43がサーマルヘッド33の発熱抵抗体(図6参照)に適度に押圧される。また、ピンチローラ41に対向する位置にはフィードローラ42が配置されている。フィードローラ42は、プーリ44、タイミングベルト46、プーリ45を介してステッピングモータ48により回転駆動されるようになっている。
ピンチローラ41とフィードローラ42との間にプリント用紙43を挟み込んでフィードローラ42をステッピングモータ48により回転駆動することによりプリント用紙43が搬送される。
また、サーマルヘッド33は、図6に示すように形成する画像の1ライン分の発熱抵抗体33aからなり(発熱抵抗体が複数ライン配置されることもある)、これらの発熱抵抗体33aにパルス通電することにより、インクシート37の染料または顔料がプリント用紙43に転写されるようになっている。
プリント時、印刷用紙43はプーリ44、タイミングベルト46、プーリ45を介してステッピングモータ48により回転駆動されるフィードローラ42と、ピンチローラ41に挟持され、矢印F方向に搬送され、サーマルヘッド33による加熱によりインクシート37の染料または顔料がプリント用紙43に転写された後、インクシート37はサーマルヘッド33の下流側(インクシート37の進行方向Xに対して)に設けられた剥離プレート38でプリント用紙43から剥離される。
プリント済みインクシートは、インクシート巻取モータ36により歯車機構50を介して回転駆動される巻取コアに、所定の張力が付与された状態で巻き取られて行く。この印刷動作は、プリント用紙43が矢印F方向(印刷時)、矢印R方向(巻き戻し時)に4往復し、Y(イエロー)→M(マゼンタ)→C(シアン)→L(ラミネート)の順にプリントされる。プリント終了後、プリント用紙43が排出される出口付近に設けられたカッタ60により、プリント済み部分が用紙ロール47より切り離され、装置外に排出される。
特開2003−320723号公報
しかしながら、特許文献1に示す熱転写型プリンタにあっては、プリント処理時間、すなわち、プリント時のプリント用紙の搬送速度は、インクシートとプリント用紙の特性によりほぼ決まる。したがって、プリント用紙1枚当りのプリント時間を短縮するためには、プリント処理後のプリント用紙戻しの動作を高速化する必要がある。このためには、搬送ローラ(フィードローラ)の回転速度、すなわち、搬送ローラの駆動源として使用しているステッピングモータの回転速度を高速化しなければならないが、ハイブリッド型の2相、あるいは5相駆動の一般的なステッピングモータでは、高速化するとトルク不足により脱調が生じ、高速化に限界がある。
これに対してステッピングモータを高速化するために、モータを大型化しトルクを上昇させる方法もあるが、モータの大型化に伴い、ロータ自身のイナーシャが大きくなるため、スルーアップ時間(起動時から最高速度に達するまでの時間)が長くなるという問題がある。
また、モータを大型化しても、高速化に対する効果は少なく、モータの大型化は、装置の大型化となり有効策ではない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、装置を大型化することなく、プリントの高速化を図った熱転写型プリンタ及び熱転写型プリンタの制御方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る熱転写型プリンタの制御方法は、サーマルヘッドとプラテンローラとの間にインクシートとプリント用紙とを圧着し、該インクシートに対してサーマルヘッドにより熱を加えることによりインクを前記プリント用紙に転写し印刷を行う熱転写型プリンタの制御方法において、プリンタ本体に軸支され用紙を搬送するフィードローラを回転駆動する第1の駆動源に対して、プリント処理後における前記プリント用紙を巻き戻す際に前記第1の駆動源にクラッチ手段を介して連結された第2の駆動源によりして所定のトルクをアシストすることを特徴とする。
上記構成からなる本発明に係る熱転写型プリンタの制御方法では、プリント時にプリンタ本体に軸支され用紙を搬送するフィードローラを回転駆動する第1の駆動源に対して、プリント処理後における前記プリント用紙を巻き戻す際に前記第1の駆動源にクラッチ手段を介して連結された第2の駆動源により所定のトルクをアシストする。したがって、フィードローラを回転駆動する第1の駆動源としてのステッピングモータの必要トルクを得るのに、第2の駆動源である、例えば、DCモータによりアシストされたトルク分に対応する速度だけ第1の駆動源であるステッピングモータの速度が高速化される。このように、本発明に係る熱転写型プリンタの制御方法によれば、トルクアシスト用の第2の駆動源(DCモータ)を付加するだけで、装置を大型化することなく、プリント動作の高速化が図れる。
本発明に係る熱転写型プリンタは、サーマルヘッドとプラテンローラとの間にインクシートとプリント用紙とを圧着し、該インクシートに対してサーマルヘッドにより熱を加えることによりインクを前記プリント用紙に転写し印刷を行う熱転写型プリンタにおいて、プリンタ本体に軸支され用紙を搬送するフィードローラと、前記フィードローラに対向配置され、該フィードローラと前記プリント用紙を挟持するピンチローラと、前記フィードローラを回転駆動する第1の駆動源と、前記第1の駆動源にクラッチ手段を介して連結され、プリント処理後における前記プリント用紙を巻き戻す際に、前記第1の駆動源に対して所定のトルクをアシストする第2の駆動源とを有することを特徴とする。
上記構成からなる本発明の熱転写型プリンタでは、プリント時に第1の駆動源により、プリンタ本体に軸支されたフィードローラが回転駆動され、プリント用紙がフィードロータと該フィードローラに対向配置されたピンチローラにより挟持された状態で搬送される。
また、第1の駆動源にクラッチ手段を介して連結された第2の駆動源によりプリント処理後における前記プリント用紙を巻き戻す際に、第1の駆動源に対して所定のトルクをアシスする。
したがって、フィードローラを回転駆動する第1の駆動源としてのステッピングモータの必要トルクを得るのに、第2の駆動源である、例えば、DCモータによりアシストされたトルク分に対応する速度だけ第1の駆動源であるステッピングモータの速度が高速化される。このように、本発明に係る熱転写型プリンタによれば、トルクアシスト用の第2の駆動源(DCモータ)を付加するだけで、装置を大型化することなく、プリント動作の高速化が図れる。
以上説明したように、本発明に係る及び熱転写型プリンタの制御方法によれば、トルクアシスト用の第2の駆動源(DCモータ)を付加するだけで、装置を大型化することなく、プリント動作の高速化が図れる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。本発明の実施形態に係る熱転写型プリンタの要部の構成を図1に示す。本発明の実施形態に係る熱転写型プリンタは、図4の従来例の説明で明らかにしたように、サーマルヘッドとプラテンローラとの間にインクシートとプリント用紙とを圧着し、該インクシートに対してサーマルヘッドにより熱を加えることによりインクを前記プリント用紙に転写し印刷を行う熱転写型プリンタであり、本発明の構成上の特徴は、プリンタ本体に軸支され前記プリント用紙を搬送するフィードローラ42と、フィードローラ42に対向配置され、該フィードローラ42とプリント用紙を挟持するピンチローラ(図示せず)と、フィードローラ42を回転駆動する第1の駆動源としてのステッピングモータ48と、ステッピングモータ48にクラッチ手段としての電磁クラッチ80を介して連結され、プリント処理後における前記プリント用紙を巻き戻す際に、ステッピングモータ48に対して所定のトルクをアシストするDCモータ90とを有している点にある。それ以外の構成は図4に示す構成と同一であるので、後述する本発明の実施形態に係る熱転写型プリンタの動作の説明においては便宜上、図4を一部参照して行うこととする。
フィードローラ42の端部42aにはタイミングプーリ44が、ステッピングモータ48の回転軸70の一方の端部にはタイミングプーリ45が、それぞれ固設されており、タイミングプーリ44とタイミングプーリ45との間にはタイミングベルト46が掛けられている。
また、ステッピングモータ48の回転軸70の他方の端部にはギアaが固定されている。さらに、支持枠100には電磁クラッチ80の軸aが回転可能に支持されている。軸aにはトルクリミッタ81が固定されている。また、軸aにはギアbが自由に回転可能に支持されており、ギアcは電磁クラッチ80がOFF時には軸aに対し、自由に回転でき、かつ電磁クラッチ80がON時には軸aに固定されるようになっている。ギアbの上面は、トルクリミッタ81により、所定の押圧力がかけられた状態で接触している。
一方、ギアaは、アイドルギア71を介して電磁クラッチ80の軸aに支持されているギアbに連結されている。また、軸aに支持されているギアcは、アイドルギア82、ギア84、ウォームギア83を介してDCモータ90の回転軸91に連結されている。
上記構成からなる本発明の実施形態に係る熱転写型プリンタの動作を図2のタイミングチャートを参照して説明する。まず、時刻t1でステッピングモータ48が駆動され、タイミングプーリ45、タイミングベルト46、タイミングプーリ44を介してフィードローラ42が正方向に回転駆動される(図2(A))。この結果、図4に示すようにプリント用紙43が、矢印F方向に搬送され、サーマルヘッド33の加熱によりインクシート37のY(イエロー)のインク層のインクがプリント用紙43に転写される。
このステッピングモータ48が駆動される印刷処理期間(時刻t1からt2の期間)では、電磁クラッチ80はOFF状態となっており、軸aに対してギアcが自由に回転できる状態となっており、かつギアbは軸aに自由に回転できる状態にあるため、DCモータ90とステップモータとの連結は解除された状態にある。プリント中、すなわち印刷処理中に電磁クラッチ80をOFFにして、DCモータ90とステッピングモータ48との連結を解除するのは、DCモータ90やトルクリミッタ81のトルク変動が、プリントに悪影響(例えば、濃淡、スジの発生等の悪影響)を及ぼすので、これを回避するためである。
次いで、時刻t2でインクシート37のY(イエロー)のインク層による印刷処理が終了すると、電磁クラッチ80がON状態となり(図2(B))、かつDCモータ90が駆動される(図2(C))。電磁クラッチ80がON状態となることにより軸aにギアcが固定され、時刻t3でDCモータ90の回転数が定常回転数に達する(図2(D))。
一方、ステッピングモータ48は、時刻t3より僅かに遅く、逆方向に回転駆動するように、駆動を開始し、プリント用紙43の巻き戻しを行う。すなわち、プリント用紙43の巻き戻し時にステッピングモータ48が回転し始めるよりも僅かに速く、DCモータ90を駆動し始め、DCモータ90が一定速度(定常速度)で回転するまでのタイムラグの影響を回避するようにしている。
時刻t2から時刻t3の期間では、サーマルヘッド33がプリント用紙43の搬送路から退避し、かつインクシート37の各インク層、あるいはラミネート層の頭出しを行う処理が行われる。
DCモータ90の回転軸91による駆動力は、ウォームギア83、ギア84、アイドルギア82を介してギアcに伝達される。したがって、ギアcと軸aは一体となって回転する。トルクリミッタ81が軸aに固定されているために、軸aの回転に伴い、トルクリミッタ81が回転し、ギアbが回転駆動される。
この結果、ギアbがアイドルギア71を介してギアaに連結されているために、DCモータ90とステッピングモータ48とが連結され、DCモータ90による駆動力、すなわちトルクリミッタ81で規制されるトルク分が、ステッピングモータ48に対してアシストされる。すなわち、DCモータ90がトルクリミッタ81で規制されるトルク分だけステッピングモータ48の負荷を負担することとなる。
なお、ステッピングモータ48の回転軸70に固設されたギアaがDCモータ90により回転駆動される際のギアaの回転速度が、ステッピングモータ48により回転駆動されるギアaの回転速度より速くなるように、DCモータ90が駆動制御されるものとする。このようにして、インクシート37のY(イエロー)のインク層による印刷データの転写が終了したプリント用紙43は、時刻t4でサーマルヘッド33の印刷開始位置まで巻き戻される。
同様にして、時刻t5から時刻t6でインクシート37のM(マゼンタ)のインク層による印刷データの転写を行い、時刻t7からt8で、次の印刷処理(C(シアン))のためにY、Mと印刷データを転写したプリント用紙43の巻き戻し処理を行う。以下、同様にしてプリント用紙43の矢印F方向へ搬送して印刷処理を行い、C(シアン)の印刷処理を終了後に矢印R方向の巻き戻しを行い、L(ラミネート)についての印刷処理に備える。
図3にステッピングモータ48と、DCモータ90の回転数Nに対するトルクTの特性を示す。同図において、Pはステッピングモータ48の特性であり、Qは、DCモータ90の特性、Rは、ステッピングモータ48と、DCモータ90の特性を合成した特性である。同図から明らかなように、フィードローラ42を駆動するのに必要なトルクをT0とすると、従来のようにステッピングモータ48のみでフィードローラ42を駆動した場合には回転速度はN1(rpm)であるのに対し、本発明では、DCモータ90により所定量のトルクをアシストすることによりΔN(rpm)だけ高速化を図ることができることが分る。
本発明の実施形態に係る熱転写型プリンタの要部の構成を示す図。 図1に示した本発明の実施形態に係る熱転写型プリンタの動作を示すタイミングチャート。 本発明の実施形態に係る熱転写型プリンタの効果を従来例に比して示した説明図。 従来の熱転写型プリンタの構成を示す図。 本発明の実施形態に係る熱転写型プリンタに使用されるインクシートの構成を示す説明図。 熱転写プリンタにおけるサーマルヘッド配置とプリント用紙の移動方向との関係を示す説明図。
符号の説明
33…サーマルヘッド
37…インクシート
42…フィードローラ
43…プリント用紙
48…ステッピングモータ
80…電磁クラッチ
81…トルクリミッタ
90…DCモータ

Claims (2)

  1. サーマルヘッドとプラテンローラとの間にインクシートとプリント用紙とを圧着し、該インクシートに対してサーマルヘッドにより熱を加えることによりインクを前記プリント用紙に転写し印刷を行う熱転写型プリンタの制御方法において、
    プリンタ本体に軸支され用紙を搬送するフィードローラを回転駆動する第1の駆動源を、プリント処理後における前記プリント用紙を巻き戻す際に前記第1の駆動源にクラッチ手段を介して連結された第2の駆動源により前記第1の駆動源に対して所定のトルクをアシストすることを特徴とする熱転写型プリンタの制御方法。
  2. サーマルヘッドとプラテンローラとの間にインクシートとプリント用紙とを圧着し、該インクシートに対してサーマルヘッドにより熱を加えることによりインクを前記プリント用紙に転写し印刷を行う熱転写型プリンタにおいて、
    プリンタ本体に軸支され前記プリント用紙を搬送するフィードローラと、
    前記フィードローラに対向配置され、該フィードローラと前記プリント用紙を挟持するピンチローラと、
    前記フィードローラを回転駆動する第1の駆動源と、
    前記第1の駆動源にクラッチ手段を介して連結され、プリント処理後における前記プリント用紙を巻き戻す際に、前記第1の駆動源に対して所定のトルクをアシストする第2の駆動源と、
    を有することを特徴とする熱転写型プリンタ。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016022627A (ja) * 2014-07-17 2016-02-08 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置及び用紙搬送用モータの駆動方法

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