JP2007193976A - Led点灯制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 LED点灯制御装置としての製造コストを抑え、また回路基板のレイアウト設計を簡素化することを目的とする。
【解決手段】 表示部5は、少なくとも第1,第2のLEDL1,L2を直列に接続してなる。スイッチ回路4は、第1のLEDL1の一端及び第1のLEDL1と第2のLEDL2との間に接続される第1のトランジスタQ1と、第1のトランジスタQ1の駆動負荷として接続されるとともに第1のLEDL1と第2のLEDL2との間及び第2のLEDL2の一端に接続される第2のトランジスタQ2とを備えている。単一の抵抗体6は、表示部5に直列に接続される。制御手段1は、スイッチ回路4を駆動制御する。
【選択図】図1
【解決手段】 表示部5は、少なくとも第1,第2のLEDL1,L2を直列に接続してなる。スイッチ回路4は、第1のLEDL1の一端及び第1のLEDL1と第2のLEDL2との間に接続される第1のトランジスタQ1と、第1のトランジスタQ1の駆動負荷として接続されるとともに第1のLEDL1と第2のLEDL2との間及び第2のLEDL2の一端に接続される第2のトランジスタQ2とを備えている。単一の抵抗体6は、表示部5に直列に接続される。制御手段1は、スイッチ回路4を駆動制御する。
【選択図】図1
Description
本発明は、トランジスタをオン/オフすることでLEDを点灯/消灯するLED点灯制御装置に関するものである。
従来のLED点灯制御装置としては、トランジスタをオン/オフすることでLEDを点灯/消灯するものがあり、例えば特許文献1に開示されている。かかるLED点灯制御装置Aは、図4に示すように、制御手段1と、スイッチ回路2と、表示部3とから構成されるものであり、CPU,ROM,RAM及び入出力インターフェイス等を備えたマイクロコンピュータ(以下、マイコンと記す)からなる制御手段1から出力される制御信号によって、スイッチ回路2に備えられる第1,第2,第3,第4のトランジスタ(npnトランジスタ)Q1,Q2,Q3,Q4を選択駆動させ、各トランジスタQ1,Q2,Q3,Q4にそれぞれ接続される表示部3の第1,第2,第3,第4のLEDL1,L2,L3,L4を選択的に発光させるものである。なお、図中、R1,R2,R3及びR4は、スイッチ回路2に設けられる各トランジスタQ1,Q2,Q3,Q4のベースに接続される保護抵抗であり、また、R5,R6,R7及びR8は、表示部3に設けられる各LEDL1,L2,L3,L4の電流制限抵抗である。また、Vbは、各LEDL1,L2,L3,L4を発光させるための駆動電源である。
特開平6−161595号公報
しがしながら、前述したLED点灯制御装置Aは、表示部3において各LEDL1,L2,L3,L4に対応した各電流制限抵抗R5,R6,R7,R8が必要となり、部品点数が多く、製造コストを高くしてしまうといった問題点を有している。加えて、LED点灯制御装置Aは、各電流制限抵抗R5,R6,R7,R8が必要であるため、装置の小型化が望まれる近年において、前述した各電子部品を実装する回路基板の実装レイアウトが困難となり、レイアウト設計を煩雑にしてしまうといった問題点を有してる。
本発明は、前述した問題点に鑑みなされたものであり、LED点灯制御装置としての製造コストを抑え、また回路基板のレイアウト設計を簡素化することを目的とするものである。
本発明は、前記課題を解決するため、請求項1に記載したLED点灯制御装置のように、トランジスタをオン/オフすることでLEDを点灯/消灯するLED点灯制御装置であって、少なくとも第1,第2のLEDを直列に接続してなる表示部と、前記第1のLEDの一端及び前記第1のLEDと前記第2のLEDとの間に接続される第1のトランジスタと、第1のトランジスタの駆動負荷として接続されるとともに第1のLEDと第2のLEDとの間及び第2のLEDの一端に接続される第2のトランジスタとを少なくとも備えたスイッチ回路と、前記表示部に直列に接続される単一の抵抗体と、前記スイッチ回路を駆動制御する制御手段と、を備えてなるものである。
また、本発明は、請求項2に記載したLED点灯制御装置のように、トランジスタをオン/オフすることでLEDを点灯/消灯するLED点灯制御装置であって、少なくとも第1,第2のLEDを備えた表示部と、前記第1のLED及び前記第2のLEDをそれぞれ駆動するための第1,第2のトランジスタを少なくとも備えたスイッチ回路と、前記表示部に直列に接続される単一の抵抗体と、前記スイッチ回路を駆動制御する制御手段と、を備えてなるものである。
また、請求項3に記載したLED点灯制御装置のように、請求項1もしくは請求項2に記載のLED点灯制御装置において、前記制御手段は、前記第1,第2のトランジスタを同時に駆動させないように制御してなるものである。
また、請求項4に記載したように、請求項1もしくは請求項2に記載のLED点灯制御装置において、前記表示部は、車両のATシフトポジションを知らせるATインジケータからなるものである。
また、請求項5に記載したように、請求項1もしくは請求項2に記載のLED点灯制御装置において、前記表示部は、車両のドアの開閉状態を知らせるドアインジケータからなるものである。
また、請求項6に記載したように、請求項1もしくは請求項2に記載のLED点灯制御装置において、前記制御手段は、前記第1,第2のトランジスタを時分割駆動させてなるものである。
本発明は、トランジスタをオン/オフすることでLEDを点灯/消灯するLED点灯制御装置に関し、LED点灯制御装置としての製造コストを抑え、また回路基板のレイアウト設計を簡素化することができる。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。なお、本発明を車両のATシフトポジションを知らせるATインジケータに適用した場合を例に挙げ説明するが、従来例と同一もしくは相当箇所には同一符号を付してその詳細な説明は省く。
図1は、本発明の実施形態のLED点灯制御装置Bを示すものであり、LED点灯制御装置Bは、制御手段1と、スイッチ回路4と、表示部5とから構成されている。
制御手段1は、マイコンからなり、後述するスイッチ回路4をオン/オフ制御するためのものである。
表示部5は、第1,第2,第3,第4のLEDL1,L2,L3,L4をそれぞれ直列に接続するとともに、第1のLEDL1のアノード側を駆動電源Vbに接続し、第4のLEDL4のカソード側を各LEDL1,L2,L3,L4の共通の保護抵抗となる抵抗体6を介してグランドレベルに接地してなるものである。なお、抵抗体6は、例えば510Ωに設定される。
表示部5は、図2で示すように、車両のATシフトポジションを知らせるATインジケータ7からなるものであり、パーキングレンジ「P」、リバースレンジ「R」、ニュートラルレンジ「N」、ドライブレンジ「D」にそれぞれ対応するインジケータ表示部7a,7b,7c,7dを有するものであり、各インジケータ表示部7a,7b,7c,7dを照明するために用意された各LEDL1,L2,L3,L4は、同一の発光色を発する。
スイッチ回路4は、各LEDL1,L2,L3,L4をそれぞれ点灯/消灯させる第1,第2,第3,第4のトランジスタ(pnpトランジスタ)Q5,Q6,Q7,Q8を備えている。第1,第2,第3のトランジスタQ5,Q6,Q7は、それぞれの後段に設けられる各トランジスタを駆動負荷として接続し(第1のトランジスタQ5の場合は第2のトランジスタQ6が駆動負荷となる)、第4のトランジスタQ8は、抵抗体6を駆動負荷として接続する。
その接続状態について具体的に説明すると、第1のトランジスタQ5は、エミッタを第1のLEDL1のアノード側(一端)に接続するとともに、コレクタを第1のLEDL1のカソードと第2のLEDL2のアノードとの接続点(第1のLEDL1と第2のLEDL2との間)に接続する。また、第2のトランジスタQ6は、エミッタを第1のLEDL1のカソードと第2のLEDL2のアノードとの接続点に接続するとともに、コレクタを第2のLEDL2のカソードと第3のLEDL3のアノードとの間に接続する。また、第3のトランジスタQ7は、エミッタを第2のLEDL2のカソードと第3のLEDL3のアノードとの接続点に接続するとともに、コレクタを第3のLEDL3のカソードと第4のLEDL3のアノードとの間に接続する。また、第4のトランジスタQ8は、エミッタを第3のLEDL3のカソードと第4のLEDL4のアノードとの接続点に接続するとともに、コレクタを第4のLEDL4のカソードに接続する。なお、スイッチ回路4の各トランジスタQ5,Q6,Q7,Q8の各ベースは、保護抵抗R1,R2,R3,R4を介して制御手段1の出力部に接続されている。
前述のLED点灯制御装置Bは、表示部5をATインジケータ7として用いることから、各インジケータ表示部7a,7b,7c,7dに対応する各LEDL1,L2,L3,L4のうち何れか一つのLEDのみが点灯する構成である。従って、例えば車両の利用者がドライブレンジ「D」を選択した場合に、制御手段1は、ドライブレンジ「D」なる信号を入力すると、第4のLEDL4のみを点灯させるべく、第1,第2,第3のトランジスタQ5,Q6,Q7のベースを「L」なる電圧レベルとすることで第1,第2,第3のトランジスタQ5,Q6,Q7を駆動させて第1,第2,第3のLEDL1,L2,L3へ印加する駆動電流Iをバイパスさせ、第4のトランジスタQ8のベースを「H」なる電圧レベルにすることによって、第4のLEDL4へ駆動電流Iを印加させ第4のLEDL4を点灯させる。
また、車両の利用者がニュートラルレンジ「N」を選択した場合に、制御手段1は、ニュートラルレンジ「N」なる信号を入力すると、第3のLEDL3のみを点灯させるべく、第1,第2,第4のトランジスタQ5,Q6,Q8のベースを「L」なる電圧レベルとすることで第1,第2,第4のトランジスタQ5,Q6,Q8を駆動させて第1,第2,第4のLEDL1,L2,L4へ印加する駆動電流Iをバイパスさせ、第3のトランジスタQ7のベースを「H」なる電圧レベルにすることによって、第3のLEDL3へ駆動電流Iを印加させ第3のLEDL3を点灯させる。以下、第1,第2のLEDL1,L2を駆動させる際も同様の処理である。
かかるLED点灯制御装置Bは、少なくとも第1,第2のLEDL1,L2を直列に接続してなる表示部5と、第1のLEDL1の一端及び第1のLEDL1と第2のLEDL2との間に接続される第1のトランジスタQ1と、第1のトランジスタQ1の駆動負荷として接続されるとともに第1のLEDL1と第2のLEDL2との間及び第2のLEDL2の一端に接続される第2のトランジスタQ2とを少なくとも備えたスイッチ回路4と、表示部5に直列に接続される単一の抵抗体6と、スイッチ回路4を駆動制御する制御手段1と、を備えてなるものであり、また、制御手段1は、第1,第2のトランジスタQ1,Q2を同時に駆動させないように制御してなることから、同一系のLEDを備え、各LEDを同時に点灯させることなく、何れか一つのLEDを点灯させる駆動装置において、LEDを保護する単一の抵抗体6を設けるだけで良く、従来のLED点灯制御装置Aに比べ保護抵抗の数を減らすことが可能となることから、製造コストを抑えることが可能となる。また、保護抵抗の数を減らすことが可能となることから、各電子部品を実装する回路基板のレイアウト設計を簡素化することができる。
また、表示部5を車両のATシフトポジションを知らせるATインジケータ7から構成することで、前述したLED点灯制御装置Bとしての効果が大きい。即ち、ATインジケータ7は、複数のシフトレンジに対応するインジケータ部の表示色が同一色の場合が多く、また前記インジケータ部が同時に点灯することがなく、LED点灯制御装置Bのシステム構成として単一の抵抗体6を用いる場合であってもLEDの発光輝度を異ならせることがない。
図3は、本発明の他の実施形態を示すものであり、前述した実施形態と比べ異なる点は、表示部3を車両のドアの開閉状態を知らせるドアインジケータ8から構成する点にある。
ドアインジケータ8は、車両のドアの開閉状態を報知するものであるが、運転席、助手席、後部席右、後部席左の各ドアの開閉状態知らせるインジケータ部8a,8b,8c,8dを有している。ドアインジケータ8は、各インジケータ表示部8a,8b,8c,8dにおいて、何れか一つのインジケータ表示部を表示するといった表示形態ではなく、ドアが開いて状態であれば複数のインジケータ表示部に対応した各LEDを点灯させる必要がある。
従って、LED点灯制御装置Bは、複数のドアが開いている旨の信号、例えば運転席と助手席とのドアが開いているとの信号を制御手段1に入力すると、この開いているドアに対応した各LEDを駆動するための各トランジスタを所定の周期毎に順次駆動させることで、開いているドアに対応した各LEDを交互に点灯させることが可能となる。
また、複数のドアに対応した各LEDを点灯させる場合に、一般的に200Hz以上の周期により各トランジスタを順次駆動(時分割駆動)させることにより、複数のLEDが常時点灯しているように視認させることが可能となり、本発明のLED点灯制御装置Bにおいて、単一の抵抗体6を用いるシステム構成であっても発光輝度を異ならせることなく、複数のLEDを同時発光させると同様な効果を得ることができる。
なお、単一の抵抗体6を用いて複数のLEDを順次駆動させる制御装置としては、図4で示すLED点灯制御装置Aのスイッチ回路2で示すnpnトランジスタを用いても達成することができる。この場合の構成としては、トランジスタをオン/オフすることでLEDを点灯/消灯するLED点灯制御装置に関し、少なくとも第1,第2のLEDを備えた表示部と、前記第1のLED及び前記第2のLEDをそれぞれ駆動するための第1,第2のトランジスタを少なくとも備えたスイッチ回路と、前記表示部に直列に接続される単一の抵抗体と、前記スイッチ回路を駆動制御する制御手段と、を備える構成とすることである。即ち、図4で示すスイッチ回路2の回路構成を同一とし、表示部3の回路構成において、各LEDL1〜L4に対応する各電流制限抵抗R5〜R8を廃止し、各LEDL1〜L4に直列に単一の抵抗体を接続し、この抵抗体の一端に駆動電源Vbを接続することで、図1で示すLED点灯制御装置Bと同様な効果を得ることができる。
B LED点灯制御装置
1 制御手段
4 スイッチ回路
R1〜R4 保護抵抗
Q5〜Q8 第1〜第4のトランジスタ
5 表示部
L1〜L4 第1〜第4のトランジスタ
6 抵抗体
7 ATインジケータ
8 ドアインジケータ
1 制御手段
4 スイッチ回路
R1〜R4 保護抵抗
Q5〜Q8 第1〜第4のトランジスタ
5 表示部
L1〜L4 第1〜第4のトランジスタ
6 抵抗体
7 ATインジケータ
8 ドアインジケータ
Claims (6)
- トランジスタをオン/オフすることでLEDを点灯/消灯するLED点灯制御装置であって、
少なくとも第1,第2のLEDを直列に接続してなる表示部と、
前記第1のLEDの一端及び前記第1のLEDと前記第2のLEDとの間に接続される第1のトランジスタと、第1のトランジスタの駆動負荷として接続されるとともに第1のLEDと第2のLEDとの間及び第2のLEDの一端に接続される第2のトランジスタとを少なくとも備えたスイッチ回路と、
前記表示部に直列に接続される単一の抵抗体と、
前記スイッチ回路を駆動制御する制御手段と、
を備えてなることを特徴とするLED点灯制御装置。 - トランジスタをオン/オフすることでLEDを点灯/消灯するLED点灯制御装置であって、
少なくとも第1,第2のLEDを備えた表示部と、
前記第1のLED及び前記第2のLEDをそれぞれ駆動するための第1,第2のトランジスタを少なくとも備えたスイッチ回路と、
前記表示部に直列に接続される単一の抵抗体と、
前記スイッチ回路を駆動制御する制御手段と、
を備えてなることを特徴とするLED点灯制御装置。 - 前記制御手段は、前記第1,第2のトランジスタを同時に駆動させないように制御してなることを特徴とする請求項1もしくは請求項2に記載のLED点灯制御装置。
- 前記表示部は、車両のATシフトポジションを知らせるATインジケータからなることを特徴とする請求項1もしくは請求項2に記載のLED点灯制御装置。
- 前記表示部は、車両のドアの開閉状態を知らせるドアインジケータからなることを特徴とする請求項1もしくは請求項2に記載のLED点灯制御装置。
- 前記制御手段は、前記第1,第2のトランジスタを時分割駆動させてなることを特徴とする請求項1もしくは請求項2に記載のLED点灯制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006008700A JP2007193976A (ja) | 2006-01-17 | 2006-01-17 | Led点灯制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007193976A true JP2007193976A (ja) | 2007-08-02 |
Family
ID=38449524
Family Applications (1)
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JP (1) | JP2007193976A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010055841A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明装置、車室内用照明装置、車両用照明装置 |
-
2006
- 2006-01-17 JP JP2006008700A patent/JP2007193976A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010055841A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明装置、車室内用照明装置、車両用照明装置 |
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