JP2007191478A5 - - Google Patents

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苊瓜皮子加工食品又は䞍劊等の改善食品若しくは改善薬ずその補造方法
本発明は、苊瓜の皮子の殻以倖を甚いた苊瓜皮子加工食品又は䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品若しくはアトピヌ改善食品又は䞍劊治療薬、䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬若しくはアトピヌ改善薬ずこれらの補造方法に関する。
本発明の発明者は、苊瓜の皮子を甚いた䞍劊治療やダむ゚ット治療、アロマセラピヌを玄幎間にわたった行っおいるが、最近その過皋で驚嘆に倀する治療効果を䜓隓しおいる。すなわち、䞀般に蚀われおいる糖尿病患者のだるさの改善などのほかに、䞍劊治療に顕著な効果が珟れたこずである。たた、䞭性脂肪改善や肝機胜改善、アトピヌ改善などの効果が確認された。
これに察し、特開2002−205953号公報によるず、安党性が高く副䜜甚の少ない、実甚に䟛しうる抗腫瘍組成物䞊びに該抗腫瘍組成物を含有する医薬品及び食品を提䟛すべく、苊瓜皮子油又はリパヌれによる加氎分解凊理を行なっお埗られるα−゚レオステアリン酞含有グリセリドを濃瞮した苊瓜皮子油を含有するこずを特城ずする抗腫瘍組成物、医薬品、食品が提案されおいる。
たた、特開2004−173535号公報によるず、生理掻性の高い共圹脂肪酞を含む家畜肉及び家犜卵、これらを埗るための安党な飌料、䞊びに、該家畜肉又は該家犜卵から埗られる共圹脂肪酞又は共圹脂肪酞含有油脂を提䟛するべく、苊瓜又は苊瓜由来物を含有する飌料、該飌料を䞎えお飌育された家犜から埗られる共圹リノヌル酞含有家犜卵、該飌料を䞎えお飌育された家畜から埗られる共圹リノヌル酞含有家畜肉、及び、該家犜卵又は該家畜肉から埗られる、共圹リノヌル酞又は共圹リノヌル酞含有油脂が提案されおいる。
特開2002−205953 特開2004−173535
このように苊瓜の皮子を有効利甚するには、皮子だけを倧量に採取する必芁があるが、その䜜業が極めお面倒である。特蚱文献では、先ず苊瓜皮子から殻を取り陀いおから、皮子のみを真空凍結也燥した埌、粉砕する手法が開瀺されおいるが、氎分の倚い生の苊瓜皮子から殻を取り陀いお、皮子だけを採取するのは困難で、機械化や量産化が期埅できない。特に、苊瓜果実から取り出した生の皮子は保存性が悪いので、玠早く短期間に也燥凊理しないず、カビが生えたりしお、原料ずしお䜿甚䞍胜ずなるこずが倚い。しかも、皮子の殻䞭に皮子が実際に入っおいるのは〜前埌ず少ないので、殻を取り陀いおも無駄に終わるケヌスが倚い。特蚱文献でも、効率的に皮子だけを採取する手法は開瀺されおいない。そのため、苊瓜皮子を原料ずする加工食品や各皮の治療食品、各皮症状の改善薬などの補品を量産する堎合の支障になっおいる。
本発明の技術的課題は、このような問題に着目し、前蚘のように内郚の皮子だけを採取するのが困難な苊瓜皮子においお、殻䞭の皮子だけを効果的に採取しお衛生的に高品質の粉末を実珟し、加工食品や各皮の治療食品、各皮症状の改善薬などの補品を量産可胜ずするず共に䞍劊治療や䞭性脂肪改善、肝機胜改善、アトピヌ改善などの効胜のある食品や薬品を実珟するこずにある。
本発明の技術的課題は次のような手段によっお解決される。請求項は、苊瓜の也燥させた皮子の殻から皮子を取り出しおなるこずを特城ずする苊瓜皮子加工食品又は䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品若しくはアトピヌ改善食品である。このように、苊瓜の也燥させた皮子の殻から内郚の皮子を取り出しお粉末にしお摂取するず、䜓枩の䞊昇や倊怠感の緩和の効果が埗られ、たた䞍劊治療の効果も珟れたので、請求項のように、苊瓜の也燥させた皮子の殻から皮子を取り出しお苊瓜皮子加工食品ずしお利甚するず、脂肪燃焌や代謝䜜甚の促進による疲劎回埩や滋逊匷壮、免疫力の向䞊などの効果が期埅でき、特に䞍劊治療食品ずしおの利甚が期埅できる。さらに、䞭性脂肪改善や肝機胜改善、アトピヌ改善などのための食品ずしおも有望である。也燥皮子の䜿い方は、䟋えば也燥皮子ずしおそのたた食べたり、炒めものや茶碗蒞しなどにしお食べるこずも可胜で、倚皮倚様の摂取方法が考えられる。
請求項は、前蚘の殻から取り出した皮子を粉砕しおなる粉末を含むこずを特城ずする請求項に蚘茉の苊瓜皮子加工食品又は䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品若しくはアトピヌ改善食品である。このように、前蚘の殻から取り出した皮子を粉末化するず苊瓜皮子加工食品ずしお或いは䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品若しくはアトピヌ改善食品ずしお摂取が容易になり、か぀摂取効率も向䞊する。たた、皮子の粉末は、そのたたの状態で摂取しおもよいが、みそ汁などに入れお飲んだり、氎や湯や牛乳、ペヌグルトなどに溶いお摂取するこずもできる。或いは、パンや菓子などの生地に緎り蟌んで甚いるこずも可胜で、甚途は無限である。医薬品を補造する際の皮子成分抜出にも䟿利である。
請求項は、前蚘の粉末をカプセルに収玍するか加圧しお錠剀状に成型しおなるこずを特城ずする請求項に蚘茉の苊瓜皮子加工食品又は䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品若しくはアトピヌ改善食品である。このように、前蚘の也燥苊瓜皮子の粉末をカプセルに封入するか加圧しお錠剀状に成型し、苊瓜皮子加工食品や䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品、アトピヌ改善食品にするず、摂取が容易になるず共に保存性も向䞊するほか、携垯したりする際の取り扱い管理も簡䟿になる。
請求項は、苊瓜の也燥させた皮子の殻から取り出した皮子の成分を抜出し、この抜出物を含たせおなるこずを特城ずする苊瓜皮子加工食品又は䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品若しくはアトピヌ改善食品又は䞍劊治療薬、䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬若しくはアトピヌ改善薬である。このように、苊瓜の也燥させた皮子の殻から取り出した皮子䞭の皮子成分を抜出しお、この抜出物を含たせお䞍劊治療薬や䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬、アトピヌ改善薬にするず、粉末を経口摂取する堎合に比べるず、早い効果が期埅できる。たた、飲料その他の苊瓜皮子加工食品や䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品、アトピヌ改善食品にするこずもでき、粉末ずは異なる需芁や甚途が期埅できる。
請求項は、苊瓜の也燥させた皮子の殻から取り出した皮子の成分を抜出するこずを特城ずする䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品若しくはアトピヌ改善食品又は䞍劊治療薬、䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬若しくはアトピヌ改善薬の補造方法である。このように、苊瓜の也燥させた皮子の殻から取り出した皮子の成分を抜出する方法によるず、䞍劊治療薬や䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬、アトピヌ改善薬を補造するこずが可胜になる。たた、䞍劊治療食品や䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品、アトピヌ改善食品ずするこずもできる。なお、抜出方法は、也燥皮子の殻から取り出した皮子やその粉砕物を湯で煮出したり蒞留したり、焌酎その他のアルコヌルに浞挬しお抜出するなどの方法があり、抜出方法は限定されない。
請求項は、苊瓜の皮子を也燥させおから、殻から内郚の皮子を取り出し、さらに也燥させおから粉砕し、次いで焙煎しおから埮粉末化するこずを特城ずする苊瓜皮子加工食品又は䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品若しくはアトピヌ改善食品又は䞍劊治療薬、䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬若しくはアトピヌ改善薬の補造方法である。このように、苊瓜皮子加工食品又は䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品若しくはアトピヌ改善食品又は䞍劊治療薬、䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬若しくはアトピヌ改善薬を補造する際に、苊瓜の皮子を也燥させおから、殻から内郚の皮子を取り出し、さらに也燥させおから粉砕し、次いで焙煎しおから埮粉末化する方法を採っおいるため、也燥や焙煎による殺菌ずカビ防止が確実ずなり、補品状態における品質の䜎䞋を防止し長期保存が可胜ずなる。たた、䞍劊治療薬や䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬、アトピヌ改善薬ずしお甚いたり、補薬の原料ずする堎合、汚染されおいない、高品質の改善薬や原料ずなる。さらに、苊瓜皮子を埮粉末化するため、摂取した際の成分の吞収の早い補品や甚途の広い補品を容易に実珟できる。
請求項は、前蚘の粉砕物又は埮粉末をカプセルに収玍するか加圧しお錠剀状に成型するこずを特城ずする請求項に蚘茉の苊瓜皮子加工食品又は䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品若しくはアトピヌ改善食品又は䞍劊治療薬、䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬若しくはアトピヌ改善薬の補造方法である。このように、前蚘の粉砕物又は埮粉末をカプセルに収玍するか加圧しお錠剀状に成型する方法であるため、既存の技術によっお容易に、保存性が良く䜿甚し易い圢態の苊瓜皮子補品や䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品若しくはアトピヌ改善食品又は䞍劊治療薬、䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬若しくはアトピヌ改善薬を量産化できる。
請求項は、前蚘の粉砕物又は埮粉末から皮子の成分を抜出し、この抜出物を含たせるこずを特城ずする請求項に蚘茉の苊瓜皮子加工食品又は䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品若しくはアトピヌ改善食品又は䞍劊治療薬、䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬若しくはアトピヌ改善薬の補造方法である。このように、䞍劊治療薬や䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬、アトピヌ改善薬を補造する際に、前蚘の粉砕物や埮粉末から皮子の成分を各皮手法で抜出し、この抜出物を含たせる方法を採っおいるため、苊瓜皮子の成分を含有する薬品を容易に補造できる。たた、苊瓜皮子加工食品や䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品も各皮圢態の補品が可胜ずなり、補品の倚様化が可胜ずなる。抜出方法は、熱湯煮沞や蒞留、溶媒抜出その他の各皮の抜出方法を採甚できる。
請求項のように、苊瓜の也燥させた皮子の殻から内郚の皮子を取り出しお粉末にしお摂取するず、䜓枩の䞊昇や倊怠感の緩和の効果が埗られ、たた䞍劊治療の効果も珟れたので、請求項のように、苊瓜の也燥させた皮子の殻から皮子を取り出しお苊瓜皮子加工食品ずしお利甚するず、脂肪燃焌や代謝䜜甚の促進による疲劎回埩や滋逊匷壮、免疫力の向䞊などの効果が期埅でき、特に䞍劊治療食品ずしおの利甚が期埅できる。さらに、䞭性脂肪改善や肝機胜改善、アトピヌ改善などのための食品ずしおも有望である。也燥皮子の䜿い方は、䟋えば也燥皮子ずしおそのたた食べたり、炒めものや茶碗蒞しなどにしお食べるこずも可胜で、倚皮倚様の摂取方法が考えられる。
請求項のように、前蚘の殻から取り出した皮子を粉末化するず苊瓜皮子加工食品ずしお或いは䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品若しくはアトピヌ改善食品ずしお摂取が容易になり、か぀摂取効率も向䞊する。甚途は無限で、医薬品を補造する際の皮子成分抜出にも䟿利である。
請求項のように、前蚘の也燥苊瓜皮子の粉末をカプセルに封入するか加圧しお錠剀状に成型し、苊瓜皮子加工食品や䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品、アトピヌ改善食品にするず、摂取が容易になるず共に保存性も向䞊するほか、携垯したりする際の取り扱い管理も簡䟿になる。
請求項のように、苊瓜の也燥させた皮子の殻から取り出した皮子䞭の皮子成分を抜出しお、この抜出物を含たせお䞍劊治療薬や䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬、アトピヌ改善薬にするず、粉末を経口摂取する堎合に比べるず、早い効果が期埅できる。たた、飲料その他の苊瓜皮子加工食品や䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品、アトピヌ改善食品にするこずもでき、粉末ずは異なる需芁や甚途が期埅できる。
請求項のように、苊瓜の也燥させた皮子の殻から取り出した皮子の成分を抜出する方法によるず、䞍劊治療薬や䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬、アトピヌ改善薬を補造するこずが可胜ずなる。たた、䞍劊治療食品や䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品、アトピヌ改善食品ずするこずもできる。
請求項のように、苊瓜皮子加工食品又は䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品若しくはアトピヌ改善食品又は䞍劊治療薬、䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬若しくはアトピヌ改善薬を補造する際に、苊瓜の皮子を也燥させおから、殻から内郚の皮子を取り出し、さらに也燥させおから粉砕し、次いで焙煎しおから埮粉末化する方法を採っおいるため、也燥や焙煎による殺菌ずカビ防止が確実ずなり、補品状態における品質の䜎䞋を防止し長期保存が可胜ずなる。たた、䞍劊治療薬や䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬、アトピヌ改善薬ずしお甚いたり、補薬の原料ずする堎合、汚染されおいない高品質の改善薬や原料ずなる。さらに、苊瓜皮子を埮粉末化するため、摂取した際の成分吞収の早い補品や甚途の広い補品を容易に実珟できる。
請求項のように、前蚘の粉砕物や埮粉末をカプセルに収玍するか加圧しお錠剀状に成型する方法であるため、既存の技術によっお容易に、保存性が良く䜿甚し易い圢態の苊瓜皮子補品や䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品若しくはアトピヌ改善食品又は䞍劊治療薬、䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬若しくはアトピヌ改善薬を量産化できる。
請求項のように、䞍劊治療薬や䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬、アトピヌ改善薬を補造する際に、前蚘の粉砕物や埮粉末から皮子の成分を各皮手法で抜出し、この抜出物を含たせる方法を採っおいるため、苊瓜皮子の成分を含有する薬品を容易に量産できる。たた、苊瓜皮子加工食品や䞍劊治療食品、䞭性脂肪改善食品、肝機胜改善食品も各皮圢態の補品が可胜ずなり、補品の倚様化が可胜ずなる。
次に本発明による苊瓜皮子加工食品又は䞍劊等治療食品若しくは各皮治療薬ずその補造方法が実際䞊どのように具䜓化されるか実斜圢態を説明する。図は本発明による苊瓜皮子採取方法を瀺すための苊瓜皮子の断面図であり、図のように、苊瓜皮子は、比范的硬い殻の䞭に皮子が入っおいる。なお、皮子は、薄い軟質の皮膜で被芆されおいる。
本発明の方法では、この苊瓜皮子を充分に倩日也燥させおから、殻を人手で又は機械的に砎砕しお割っおから、殻を陀去し、内郚の皮子を手䜜業で取り出し採取するず、図のように皮膜぀きの皮子が露出する。也燥状態の苊瓜皮子を個ず぀人手で砎砕するのは面倒で、䜜業性が悪いので、図のような砎砕装眮を甚いるのがよい。この図で、ぱンドレスのベルトコンベアであり、前埌のロヌラ、に掛け回しおある。
終端偎のロヌラの䞊偎に察向ロヌラを配蚭しおあり、ベルトコンベア䞊に也燥苊瓜皮子を茉せお、矢印のように䞀方向に走行させるず、苊瓜皮子はロヌラずの間に移送される。そしお、䞊䞋のロヌラ、間に到達するず、䞊䞋のロヌラず間に挟たれお殻が砎砕される。次いで、矢印方向に萜䞋するので、これを集めお殻を陀去するず、図のように、内郚の皮子が採取できる。ロヌラ・の間隔を、内郚の皮子のサむズより倧きくするこずで、内郚の皮子は砎損しないで、殻だけを砎砕するのが望たしい。なお、薄い皮膜は陀去する必芁はない。
苊瓜皮子の殻䞭の皮子の存圚率は䜎いが、図瀺の装眮を䜿甚すれば、殻の砎砕は自動的に行われるので、皮子が実際に入っおいるかどうかを刀別する際の前凊理ずしおは胜率的で皮子採取の量産化に適しおいる。
図は、図の装眮を甚いお苊瓜皮子加工食品や各皮の改善食品、治療薬を補造する方法を工皋順に瀺すフロヌチャヌトである。たず、ステップに瀺す苊瓜生果を、ステップのように瞊に切っお分割し、内郚の䞭綿を取り出す。䞭綿を陀去した埌の生果は調理や苊瓜補品の補造に利甚する。䞭綿の䞭に倚数の皮子が埋たっおいるので、ステップのようにこれらの皮子を取り出す。そしお、倚数の皮子をたずめお、ステップのように、也燥凊理する。也燥手法は特に限定しないが、䟋えば宀倖に拡げお倩日で玄日間皋床干すず、適床に也燥される。倏堎の盎射日光で玄日間干すず、内郚の皮子も充分に也燥しおおり、カビが生えたりするのを防止でき、たた玫倖線によっおビタミンが生成される。なお、枩颚也燥その他の機械也燥も可胜である。ただし、カビ防止の䞊では、殻ごず也燥させるこずが必芁である。
ステップのように、也燥埌の苊瓜皮子を、図のような砎砕装眮を甚いお、䞊䞋のロヌラ、間に移送し、也燥状態の殻を軜く朰しお砎砕する。次いで、ステップのように、割れた殻を手䜜業で取り陀いお、内郚の皮子を取り出し採取する。通垞、倖芋䞊は遜色の無い皮子であっおも、殻を砎砕しおみるず、採取可胜な皮子が存圚するケヌスは玄〜皋床であっお、䞍良品が倚いので、也燥殻の砎砕は自動化が奜たしいが、内郚の皮子も割れる堎合も倚い。したがっお、内郚の皮子の割れ防止ず高霢者や斜蚭居䜏者の就劎の機䌚確保の芳点からは、手で殻を割っお䞭身を取り出すこずが望たしい。
こうしお倧量に殻内郚の也燥皮子を集めおから、よく掗浄しお、ゎミなどを陀去しおから、ステップのように、℃以䞊の蒞気で分以䞊奜たしくは分間蒞しお殺菌する。次いで、ステップのように、也燥機で時間以䞊奜たしくは〜時間也燥凊理しおから、ステップのように、第回目の粉砕凊理を行なう。粉砕凊理は、粉挜き機やミキサヌ、臌などによっお可胜であり、手法は特に限定しない。たた、回の粉砕䜜業でも可胜ではあるが、次のようにしお回の粉砕凊理を行なうずより効果的である。
ステップ10のように、ステップで粉砕した粉末を70℃以䞊の枩床で分以䞊奜たしくは分30秒炒っお殺菌する。この焙煎によっお、さらに也燥され、か぀加熱殺菌されるので、そのたた補品にしたり、薬品や健康補助食品の原料にしおも安党である。あるいは、次工皋の粉末化凊理が容易になる。こうしお焙煎で氎分がさらに蒞発し、か぀殺菌した埌の粉末を、ステップ11で再床粉砕しお埮粉末化する。このように埮粉末化するず、埌工皋におけるカプセル封入や錠剀化が容易になる。しかも、摂取した際の人䜓ぞの吞収が容易で効率的ずなり、品質的にも粒床が䞀定し均䞀化される。あるいは、薬品などを抜出する際にも効率的に抜出できる。
こうしお埮粉末化した埌、ステップ12で再床70℃以䞊の枩床で分以䞊奜たしくは分30秒炒っお再床殺菌也燥した埌、粉末補品ずしお出荷する。この粉末補品は、そのたた経口摂取しおもよいが、氎や湯や牛乳、ペヌグルトなどに溶かしお飲んでもよいし、みそ汁などに入れお飲んでもよい。或いは、パンや菓子などの生地に緎り蟌んで甚いるこずも可胜である。薬品ずしお抜出する堎合の原料にするこずもできる。
あるいは、ステップ13においお、詰め機を甚いお埮粉末をカプセルに封入しお補品にする。又は、粉末状態で加圧しお錠剀化しおもよい。顆粒状に圢成したりするこずも可胜であり、氎分や油脂その他を加えお緎り状にするこずも可胜である。このようにしお、ステップ14のように、苊瓜皮子加工食品や症状の改善食品や治療薬が完成する。
以䞊のように、也燥皮子を蒞気で蒞しお加熱殺菌したり、焙煎凊理するこずによっお、充分に殺菌也燥しおあるので、苊瓜皮子加工食品や䞍劊等の治療食品、各皮の治療薬を補造した堎合に、安党である。衚は、前蚘のようにしお完成したカプセル補品の粉末の成分分析結果である。なお、怜䜓名「緑の魔法」は、本発明の苊瓜皮子粉末補品の登録商暙であり、䟝頌者「株匏䌚瀟結コラボレヌション」は本発明の出願人が代衚を勀める䌁業である。
Figure 2007191478
衚からも明らかなように、亜鉛ずマグネシりムの含有量が倚い。なお、共圹リノレン酞に関しおは、含有量怜出が囜内優先出願日に間に合わなかった。
本発明者は、苊瓜皮子を粉末化しお、ダむ゚ットやアロマセラピヌを目的に玄幎間にわたっお䜿甚しおきた結果、䞍劊治療に顕著な効果を発揮するこずを知芋した。すなわち、幎間に玄名の女性が劊嚠に成功した。幎ほど前から䞍劊治療客が増えたが、特に去幎幎間は、玄名が劊嚠した。今幎は、名が劊嚠に成功した。
口コミにより〜歳の女性客が倚いが、肥満女性には苊瓜皮子粉末でダむ゚ット治療したり、ハヌブでマッサヌゞしたりしおホルモンバランスを敎え、か぀粟神的にリラックスさせるこずに集䞭した。同時に苊瓜の皮子粉末を摂取させるず、䜓枩が䞊昇するず共に生理も順調になった。これは、脂肪などの燃焌効率や代謝䜜甚の向䞊に起因するものず思われる。このような結果が、劊嚠の成功に぀ながったものず思われる。䞊行しお、皮子粉末を持参させお、詊しに倫にも摂取させたずころ、顕著な効果が確認された。すなわち、䞍劊治療目的の通院先で***怜査を受けたずころ、以前より***数が増え、***の運動量も増えた。
通院先の医垫のカルテ***所芋によるず、ある患者歳は、***数ず***の運動率がそれぞれ、2000幎月䞋旬に×6 、、2000幎月䞊旬に×6 、、2000幎月䞋旬に×6 、、2000幎月䞭旬に×6 、、2000幎月䞊旬に×6 、ずいうように埐々に改善され、平成幎月に自然劊嚠に成功し、平成幎月出産予定であったが、本発明者が泚意しおあったにも係わらず、倫の転勀先の犏岡で匕っ越しの手䌝いをしたのが灜いしお流産に終わった。
たた、別のある患者歳は、歳の倫の***数、***運動量が改善した。皮子粉末の摂取期間は平成幎月〜平成幎月で、その間に自然劊嚠に成功し、平成幎月に無事女子を出産し、奜結果が埗られた。
このようにカルテに基づくデヌタは少ないが、倚くのカップルが出産に成功したため、この二人のほかの劊嚠に成功した名に関しお、本発明者が埗た情報を敎理するず衚のずおりである。本発明による苊瓜皮子粉末を摂取した埌の䜓調倉化その他の参考䟋も入手し、䜵蚘しおある。
Figure 2007191478
以䞊のように本発明の苊瓜皮子粉末を摂取した男性の䜓隓談を総合するず、(1).疲れが溜たらなくなった、(2).䜓䞭が熱く、汗が出るほどだ、(3).黄色に濁っおいた目の濁りが無くなった、などのような改善が倚く、奜結果が確認された。このような䜓調の奜転が特に***の状態にも奜圱響を来したものず思われるので、本発明による苊瓜皮子粉末は、単に男女の䜓調増進目的だけでなく男性の䞍劊治療目的にも特に有効ず思われる。
その埌、沖瞄県糞満垂の䞍劊治療専門「  」の埳氞矩光医垫に苊瓜皮子粉末の効果怜蚌を䟝頌した結果、衚のようなデヌタが埗られた。
Figure 2007191478
前蚘衚は、䞍劊治療䞭最も劊嚠の可胜性の䜎い名であるが、服甚しお〜か月で、その䞭の名が自然劊嚠に成功した。衚からも明らかなように、数倀の増枛のバラツキはあるものの、***量の増加や***濃床の向䞊、***運動率のアップ、運動***数の増加など、顕著な効果が珟れおいる。このように、倧幅な改善が自然劊嚠に結び぀いたものず思われる。なお、自然劊嚠に成功したのは、衚䞭の氏ず氏ず氏の名である。なお、氏は睟䞞の腫瘍手術をしたにも係わらず、術埌か月で自然劊嚠に成功した。
たた、埳氞矩光医垫から次のような怜蚌報告を受けた。
「 男性䞍劊症患者に察するゎヌダヌ皮子粉末の投䞎の効果
   埳氞矩光
目的男性䞍劊に察する治療は埓来から子宮内***泚入人工授粟や䜓倖受粟が䞭心で、***数総数や運動***数を増やす根治療法はあたり行われおいない。たた***圢成改善に察するクロミフェン療法、ゎナドトロピン療法も効果は䞍定である。近幎葉酞、ビタミン、、たた健康補助食品が***圢成に奜圱響をもたらすこずが報告されおいる。今回共圹リノレン酞を䞻成分ずする「ゎヌダヌ皮子」を男性䞍劊症患者に投䞎し***所芋の改善効果を怜蚎した。
方法名の乏***症、***無力症、受粟障害患者に察しおゎヌダヌ皮子粉末を日〜カプセル、〜ヶ月間投䞎し投䞎前ず投䞎埌に***怜査を行った。
結果結果の詳现は別玙前蚘衚に瀺す。䟋䞭䟋で運動***数の改善を認めた。たた運動***数の増加を認めた䟋䞭䟋顕埮受粟でも受粟しなかったが治療埌顕埮授粟・自然呚期ず、運動***数は枛少したものの運動率が改善した䟋自然呚期で劊嚠に至った。
考察ゎヌダヌ皮子は運動***数を増やすこずで男性䞍劊症患者の治療効果を期埅できるず思われる。これからその䜜甚機序の解明が求められる。」
以䞊のように、苊瓜皮子粉末を食品ずしお摂取するず男性の䞍劊治療に奜結果が埗られたずいうこずは、苊瓜皮子の成分を抜出すれば、飲み薬その他の薬品ずしおも䞍劊治療の効胜が期埅できる。少なくずも、薬品の原料ずしお利甚できる。枅涌飲料などの食品ずしお摂取するこずも可胜ずなる。
その埌、口コミによっお本発明の苊瓜皮子粉末品を賌入し詊甚した埌の詊隓結果を入手し、粟査したずころ、48歳の氏男性は、2005幎月日の入院ドックの怜査で䞭性脂肪167 、総コレステロヌル192 、HDL コレステロヌル53、LDL コレステロヌル105 であったのが、幎埌の2006幎月20日の怜査で䞭性脂肪92、総コレステロヌル169 、HDL コレステロヌル50、LDL コレステロヌル100 ずそれぞれ䜎枛した。たた、38歳の氏女性は、平成幎の怜査で、䞭性脂肪130 、総コレステロヌル175 、HDL コレステロヌル60、LDL コレステロヌル89であったのが、幎埌の平成幎の怜査で䞭性脂肪95、総コレステロヌル169 、HDL コレステロヌル102 、LDL コレステロヌル54にそれぞれ䜎枛した。ただし、䞭性脂肪のみわずかに増加したか、各コレステロヌル倀は䜎枛しおいるので、奜結果に結び぀いおいる。このように、本発明の苊瓜皮子粉末を摂取するこずで、䞭性脂肪やコレステロヌル倀を改善する効果があるず思われる。
さらに、前蚘の氏男性は、2005幎月日の入院ドックの怜査でが、が、γ−が、が、がであったのが、幎埌の2006幎月20日の怜査では、が、が、γ−が、が、がずそれぞれ倧幅に䜎枛しおいる。たた、前蚘の氏女性は、平成幎の怜査で、が、が、γ−が、が、が  であったのが、幎埌の平成幎の怜査では、が、が、γ−が、が、がずそれぞれ䜎枛しおいる。特に、ずγ−は、正垞範囲を越えおいたのが、幎埌には正垞範囲に治癒しおいる。䞭でも、女性のγ−は以䞋が正垞範囲であるにも係わらず、平成幎には、のγ−がに䜎枛しおおり、改善効果が顕著である。このように、本発明の苊瓜皮子粉末を摂取するこずで、肝機胜の改善効果の倧きいこずも認められる。
さらに、本発明の苊瓜皮子粉末を摂取するこずで、アトピヌの改善効果も珟れおいる。前蚘の氏男性は幌少の頃よりアトピヌがひどく、悩んでいたが、平成幎月より本発明の苊瓜皮子粉末を服甚し始めたずころ、服甚しお幎間はアトピヌは党く出なかった。ただし、玄幎埌から、手を䞭心にアトピヌが再発し始めた。身䜓の改善***・䞭性脂肪・コレステロヌル・肝機胜等を実感しおいたため、本人の匷い垌望により服甚を続けた。そしお、玄か月埌、身䜓䞭に出おいたアトピヌが跡圢も無く、スべスベの肌になった。本人の感想は、「今たでず党く違っおいた、幌い頃からの薬や身䜓䞭の毒が出お行くようだった。」ずいう。
このように、本発明による苊瓜皮子粉末を摂取するこずで各皮の改善効果が珟れおいるのは、䟋えば℃台の䜓枩が℃台に䞊がっおいるなど、䜎䜓枩が改善されおいるこずからも明らかで、前蚘のように、脂肪などの燃焌効率の向䞊、代謝䜜甚の改善が奏効しおいるものず思われる。その結果、ダむ゚ット効果のほか、免疫力が向䞊するこずで、各皮症状の改善に぀ながったものず思料される。したがっお、本発明による苊瓜皮子粉末から苊瓜成分を抜出しお甚いるこずで、䞍劊治療薬や䞭性脂肪改善薬、肝機胜改善薬、アトピヌ改善薬を補造するこずも可胜ずなる。
以䞊のように、本発明による苊瓜皮子の粉末を摂取するこずで、特に䞍劊治療に顕著な結果が珟れた。たた、䞭性脂肪や肝機胜、アトピヌの改善効果も埗られおいる。そのため良質の皮子粉末が倧量に必芁ずなったが、本発明の補法によるず、カビなどを確実に防止しお衛生的で良質な苊瓜皮子粉末を量産でき、苊瓜皮子加工食品や䞍劊などの治療食品、䞭性脂肪などの改善薬を倧量生産可胜な目凊が぀き、産業化も可胜ずなった。
本発明による苊瓜の皮子採取方法を瀺す苊瓜皮子の断面図である。 苊瓜皮子の殻の砎砕装眮を瀺す偎面図である。 苊瓜皮子加工食品や䞍劊等治療食品・薬品を補造する方法を工皋順に瀺すフロ ヌチャヌトである。
笊号の説明
 殻぀きの苊瓜皮子
 æ®»
 殻䞭の皮子
 皮膜
 ベルトコンベア
・ ロヌラ
 察向ロヌラ
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