JP2007187249A - 回転伝達装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】入力部材と出力部材とを結合および結合解除する2方向クラッチの係合および係合解除を電磁式のクラッチ制御装置により制御するようにした回転伝達装置のコストの低減を図ることである。
【解決手段】入力軸1と外輪2間に2方向クラッチ10を組込み、その2方向クラッチ10の軸方向一側に、2方向クラッチ10の係合および係合解除を制御するクラッチ制御装置20を設ける。2方向クラッチ10として、入力軸1の外周に回り止めされ、かつ軸方向に移動自在に支持されたクラッチディスク11の係合歯12を外輪2の大径孔部5の閉塞端面に形成された係合凹部13に対して係合および係合解除させるようにしたドグクラッチを採用して、入力軸1の外周および外輪2の内周に対する加工に精度の高い加工を不要とし、加工コストの低減を図る。
【選択図】図1
【解決手段】入力軸1と外輪2間に2方向クラッチ10を組込み、その2方向クラッチ10の軸方向一側に、2方向クラッチ10の係合および係合解除を制御するクラッチ制御装置20を設ける。2方向クラッチ10として、入力軸1の外周に回り止めされ、かつ軸方向に移動自在に支持されたクラッチディスク11の係合歯12を外輪2の大径孔部5の閉塞端面に形成された係合凹部13に対して係合および係合解除させるようにしたドグクラッチを採用して、入力軸1の外周および外輪2の内周に対する加工に精度の高い加工を不要とし、加工コストの低減を図る。
【選択図】図1
Description
この発明は、車両の動力伝達経路において、動力の伝達と遮断の切換えに用いられる回転伝達装置に関するものである。
この種の回転伝達装置として特許文献1に記載されたものが従来から知られている。上記特許文献1に記載された回転伝達装置においては、トランスミッションの出力軸から回転トルクが伝達される入力軸にカムリングを設け、そのカムリングの外側に設けられた外輪を入力軸に対して相対的に回転自在に支持し、前記カムリングと外輪間に2方向クラッチを組込み、その2方向クラッチのオン、オフを制御する電磁クラッチを上記2方向クラッチに並設している。
ここで、2方向クラッチは、カムリングの外周に外輪の内周に形成された円筒面との間でくさび形空間を形成するカム面を設け、そのカム面と円筒面との間に組込まれたローラをカムリングと外輪間に組込まれた保持器で保持し、その保持器にカムリングの端面に支持されたスイッチばねのばね力を付与してローラが円筒面およびカム面に対して係合解除される中立位置に保持器を弾性保持している。
一方、電磁クラッチは、保持器に対して回り止めされ、かつ軸方向に移動可能に支持されたアーマチュアと、外輪の端部内に圧入されてアーマチュアと軸方向で対向するロータと、そのロータに対して軸方向に対向配置された電磁石と、前記アーマチュアをロータから離反させる離反ばねとから成り、前記ロータには前記アーマチュアと対向する吸着面に複数の環状に配置されたスリットを設けている。
上記の構成から成る回転伝達装置においては、入力軸の回転時に、電磁クラッチの電磁石に通電すると、ロータとアーマチュアの相互間に磁気回路が形成されてアーマチュアがロータに吸着され、その吸着面に作用する摩擦抵抗が保持器の回転抵抗となって入力軸と保持器が相対回転し、ローラが円筒面およびカム面に係合して入力軸の回転が外輪に伝達される。
また、電磁石に対する通電を遮断すると、スイッチばねのばね力により保持器が回転してローラが中立位置に戻され、入力軸のみが回転する。
特開平10−211828号公報
ところで、上記回転伝達装置においては、2方向クラッチとしてローラクラッチを採用しているため、外輪の内周の円筒面およびカムリングの外周のカム面を研削加工により加工して高精度に仕上げる必要があるため、加工に時間を要し、コストが高いという問題がある。
この発明の課題は、入力部材と出力部材とを結合および結合解除する2方向クラッチを電磁式のクラッチ制御装置により制御するようにした回転伝達装置のコストの低減を図ることである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、入力部材とその外側に設けられた出力部材を相対的に回転自在に支持し、その入力部材の外周と出力部材の大径孔部の内周間に形成されたクラッチ収納空間内に入力部材と出力部材を結合および結合解除する2方向クラッチを組込み、その2方向クラッチに併設されたクラッチ制御装置によって2方向クラッチの係合および係合解除を制御するようにした回転伝達装置において、前記2方向クラッチが、入力部材の外周に嵌合されて回り止めされ、かつ軸方向に移動自在に支持されたクラッチディスクと、そのクラッチディスクを前記大径孔部の閉塞端面から離反する方向に付勢する弾性部材とを有し、前記クラッチディスクの片面外周部に形成された係合歯を大径孔部の閉塞端面に形成された係合凹部に対して係合、離脱させるドグクラッチからなり、前記クラッチ制御装置が、入力部材を中心として回転自在に支持されたアーマチュアと、出力部材に回り止めされてアーマチュアと軸方向で対向するロータと、そのロータと軸方向で対向し、通電によりアーマチュアに磁気吸引力を付与してロータに吸着させる電磁石と、前記アーマチュアとクラッチディスク間に設けられて入力部材に回り止めされ、かつ軸方向に移動自在に支持された加圧ディスクと、その加圧ディスクに対するアーマチュアの相対回転時に弾性変形し、その復元弾性によってアーマチュアを復帰回転させるスイッチばねと、加圧ディスクに対するアーマチュアの相対回転を加圧ディスクの軸方向の運動に変換するトルクカムと、前記加圧ディスクとクラッチディスクを離反する方向に付勢するスプリングとからなる構成を採用したのである。
上記のように、クラッチ制御装置によって係合および係合解除が制御される2方向クラッチとして、ドグクラッチを採用することによって、2方向ローラクラッチのように、入力部材の外周や出力部材の内周を研削加工によって高精度に仕上げる必要がなくなるため、加工が容易となり、コストの安い回転伝達装置を得ることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、回転伝達装置は、トランスミッションの出力軸に接続される入力部材としての入力軸1と、その入力軸1の外側に設けられた出力部材としての外輪2を有し、その入力軸1と外輪2は軸受3を介して相対的に回転自在に支持されている。
入力軸1にはカムリング4が設けられ、そのカムリング4の外周と外輪2の大径孔部5の内周間に形成されたクラッチ収納空間内に2方向クラッチ10が組込まれている。
2方向クラッチ10は、入力軸1の外周に嵌合されたクラッチディスク11の片面外周部に複数の係合歯12を等間隔に設け、その係合歯12を大径孔部5の閉塞端面に形成された係合凹部13に対して係合、離脱させるドグクラッチからなっている。
図1および図3に示すように、クラッチディスク11は、内周にスプライン歯14を有している。このスプライン歯14は入力軸1の外周に形成された軸方向に延びるスプライン溝15と係合し、その係合によってクラッチディスク11は入力軸1に対して回り止めされ、かつ軸方向に移動自在とされている。
また、クラッチディスク11は、前記軸受3との間に組込まれた弾性部材16によって、大径孔部5の閉塞端面から離反する方向に押圧されている。
図1に示すように、2方向クラッチ10の軸方向一側には、その2方向クラッチ10の係合および係合解除を制御するクラッチ制御装置20が設けられている。
クラッチ制御装置20は、電磁クラッチ部21と、その電磁クラッチ部21の結合状態で前記クラッチディスク11の係合方向への軸力を負荷する軸力負荷部31とからなっている。
電磁クラッチ部21は、入力軸1の軸端部に嵌合された回転可能なアーマチュア22と、そのアーマチュア22と軸方向で対向するロータ23と、そのロータ23と軸方向で対向する電磁石24とを有している。
ロータ23は、磁性体から成る。このロータ23は、外筒部23aおよび内筒部23bを有し、上記外筒部23aは外輪2の開口端部に接続された非磁性体からなるロータガイド25の端部内に嵌合されてそのロータガイド25に回り止めされている。
ロータ23の内筒部23b内には軸受26が組込まれている。軸受26はトランスミッションの出力軸とロータ23とを相対的に回転自在に支持するようになっている。
上記ロータ23にはアーマチュア22に対向して円弧状のスリット27が形成されている。このロータ23とアーマチュア22の対向面間には、アーマチュア22をロータ23から離反する方向に押圧する離反ばね28が組込まれている。
電磁石24は、ロータ23の外筒部23aと内筒部23b間に組込まれている。この電磁石24は、コア24aと、そのコア24aに支持された電磁コイル24bを有し、上記コア24aがミッションケースの端壁Aに支持されている。
上記の構成から成る電磁クラッチ部21において、電磁石24の電磁コイル24bに通電すると、ロータ23とアーマチュア22間に磁気回路が形成されて、アーマチュア22がロータ23に吸着され、外輪2とアーマチュア22が結合状態とされる。
軸力負荷部31は、アーマチュア22とクラッチディスク11間に加圧ディスク32を組込み、その加圧ディスク32の内周に形成されたスプライン歯33を入力軸1のスプライン溝15に係合して、加圧ディスク32を回り止めし、かつ軸方向に移動自在とし、その加圧ディスク32とアーマチュア22の対向面間にトルクカム34を設け、上記加圧ディスク32に対するアーマチュア22の相対回転により、トルクカム34で加圧ディスク32をクラッチディスク11に向けて移動させるようにしている。
ここで、トルクカム34は、図5および図6に示すように、アーマチュア22の加圧ディスク32に対する対向面に複数の台形歯35を設け、一方、加圧ディスク32には上記台形歯35が嵌合可能な台形凹部36を形成し、加圧ディスク32に対するアーマチュア22の相対回転により、台形歯35で加圧ディスク32をクラッチディスク11に向けて移動させるようにしている。
ここで、クラッチディスク11と加圧ディスク32との間にはスプリング37が組込まれ、加圧ディスク32のクラッチディスク11への移動時に、このスプリング37を介してクラッチディスク11を係合歯12が係合凹部13と係合する方向に押圧するようにしている。上記スプリング37の弾性力は、クラッチディスク11を押圧する弾性部材16の弾性力より弱くなっている。
図1および図2に示すように、入力軸1におけるカムリング4の端面には、ばね収容凹部38が形成され、そのばね収容凹部38内にC形スイッチばね39が組込まれている。
スイッチばね39は、両端に一対の外向きの係合片39aを有し、その係合片39aはカムリング4の端部外周に形成された切欠部40からアーマチュア22の台形歯35に設けられた切欠き41内に挿入されて、切欠部40および切欠き41の周方向で対向する端面を相反する方向に押圧して、アーマチュア22を台形歯35が台形凹部36に嵌合する中立状態に保持している。
実施の形態で示す回転伝達装置は上記の構造から成り、入力軸1には図示省略したトランスミッションの出力軸を接続し、外輪2には被駆動軸を接続する。その出力軸および被駆動軸の接続のため、入力軸1および外輪2の内周には、スプライン歯50、51が設けられている。
図1は、電磁石24の電磁コイル24bに対する通電の遮断状態を示し、トルクカム34の台形歯35は、図6(I)に示すように、台形凹部36に嵌合している。また、クラッチディスク11の係合歯12は、図1に示すように、係合凹部13に対して係合解除された状態にある。このため、入力軸1が回転しても、その回転は外輪2に伝達されない。
入力軸1の回転状態において、電磁石24の電磁コイル24bに通電すると、コア24a、ロータ23およびアーマチュア22に磁束が流れて、ロータ23とアーマチュア22の相互間に磁気吸引力が作用し、その磁気吸引力により、アーマチュア22がロータ23に吸着され、外輪2とアーマチュア22が結合状態とされる。
このため、入力軸1とアーマチュア22は相対回転し、その相対回転により、トルクカム34の台形歯35と台形凹部36は、図6(II)に示すように、周方向に位相がずれ、加圧ディスク32は台形歯35で押圧されてクラッチディスク11に向けて移動する。
加圧ディスク32の移動によって、クラッチディスク11はスプリング37を介して軸方向に押圧され、その押圧により、クラッチディスク11が大径孔部5の閉塞端面に向けて移動して、図4に示すように、係合歯12が係合凹部13に係合する。
このため、入力軸1の回転はクラッチディスク11を介して外輪2に伝達され、外輪2が入力軸1と同方向に回転する。
ここで、アーマチュア22が加圧ディスク32に対して相対回転するとき、図2に示すスイッチばね39が弾性変形する。
このため、電磁コイル24bに対する通電を解除すると、スイッチばね39の復元弾性によってアーマチュア22が復帰回転すると共に、離反ばね28の押圧によりロータ23から離反する方向に移動し、アーマチュア22は、図6(I)に示すように、台形歯35が台形凹部36に嵌合する中立位置に戻される。
また、クラッチディスク11は弾性部材16の押圧により大径孔部5の閉塞端面から離反する方向に移動し、図1に示すように、係合歯12は係合凹部13から外れて、2方向クラッチ10は係合解除状態となり、入力軸1から外輪2への回転伝達が遮断される。
実施の形態で示すように、入力軸1と外輪2とを結合および結合解除する2方向クラッチとして、入力軸1に回り止めされたクラッチディスク11の係合歯12を大径孔部5の閉塞端面に形成した係合凹部13に対して係合および係合解除させるようにしたドグクラッチを採用したことによって、入力軸1の外周や外輪2の内周を高精度に仕上げる必要がなくなるため、加工が容易となり、コストの安い回転伝達装置を得ることができる。
1 入力軸(入力部材)
2 外輪(出力部材)
5 大径孔部
10 2方向クラッチ
11 クラッチディスク
12 係合歯
13 係合凹部
16 弾性部材
20 クラッチ制御装置
22 アーマチュア
23 ロータ
24 電磁石
32 加圧ディスク
34 トルクカム
37 スプリング
39 スイッチばね
2 外輪(出力部材)
5 大径孔部
10 2方向クラッチ
11 クラッチディスク
12 係合歯
13 係合凹部
16 弾性部材
20 クラッチ制御装置
22 アーマチュア
23 ロータ
24 電磁石
32 加圧ディスク
34 トルクカム
37 スプリング
39 スイッチばね
Claims (1)
- 入力部材とその外側に設けられた出力部材を相対的に回転自在に支持し、その入力部材の外周と出力部材の大径孔部の内周間に形成されたクラッチ収納空間内に入力部材と出力部材を結合および結合解除する2方向クラッチを組込み、その2方向クラッチに併設されたクラッチ制御装置によって2方向クラッチの係合および係合解除を制御するようにした回転伝達装置において、
前記2方向クラッチが、入力部材の外周に嵌合されて回り止めされ、かつ軸方向に移動自在に支持されたクラッチディスクと、そのクラッチディスクを前記大径孔部の閉塞端面から離反する方向に付勢する弾性部材とを有し、前記クラッチディスクの片面外周部に形成された係合歯を大径孔部の閉塞端面に形成された係合凹部に対して係合、離脱させるドグクラッチからなり、
前記クラッチ制御装置が、入力部材を中心として回転自在に支持されたアーマチュアと、出力部材に回り止めされてアーマチュアと軸方向で対向するロータと、そのロータと軸方向で対向し、通電によりアーマチュアに磁気吸引力を付与してロータに吸着させる電磁石と、前記アーマチュアとクラッチディスク間に設けられて入力部材に回り止めされ、かつ軸方向に移動自在に支持された加圧ディスクと、その加圧ディスクに対するアーマチュアの相対回転時に弾性変形し、その復元弾性によってアーマチュアを復帰回転させるスイッチばねと、加圧ディスクに対するアーマチュアの相対回転を加圧ディスクの軸方向の運動に変換するトルクカムと、前記加圧ディスクとクラッチディスクを離反する方向に付勢するスプリングとからなることを特徴とする回転伝達装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006198A JP2007187249A (ja) | 2006-01-13 | 2006-01-13 | 回転伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006006198A JP2007187249A (ja) | 2006-01-13 | 2006-01-13 | 回転伝達装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007187249A true JP2007187249A (ja) | 2007-07-26 |
Family
ID=38342553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006006198A Pending JP2007187249A (ja) | 2006-01-13 | 2006-01-13 | 回転伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007187249A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011144835A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Jtekt Corp | カム機構及び電磁クラッチ |
JP2020508426A (ja) * | 2017-02-21 | 2020-03-19 | リナマー・コーポレーション | 自己励磁の電磁脱着アクチュエータ |
JP2020045946A (ja) * | 2018-09-18 | 2020-03-26 | Ntn株式会社 | 回転伝達装置 |
WO2021215128A1 (ja) * | 2020-04-23 | 2021-10-28 | 株式会社東海理化電機製作所 | 解除装置 |
-
2006
- 2006-01-13 JP JP2006006198A patent/JP2007187249A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011144835A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Jtekt Corp | カム機構及び電磁クラッチ |
JP2020508426A (ja) * | 2017-02-21 | 2020-03-19 | リナマー・コーポレーション | 自己励磁の電磁脱着アクチュエータ |
JP7270555B2 (ja) | 2017-02-21 | 2023-05-10 | リナマー・コーポレーション | 自己励磁の電磁脱着アクチュエータ |
JP2020045946A (ja) * | 2018-09-18 | 2020-03-26 | Ntn株式会社 | 回転伝達装置 |
JP7065001B2 (ja) | 2018-09-18 | 2022-05-11 | Ntn株式会社 | 回転伝達装置 |
WO2021215128A1 (ja) * | 2020-04-23 | 2021-10-28 | 株式会社東海理化電機製作所 | 解除装置 |
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