JP2007184900A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007184900A5 JP2007184900A5 JP2006307860A JP2006307860A JP2007184900A5 JP 2007184900 A5 JP2007184900 A5 JP 2007184900A5 JP 2006307860 A JP2006307860 A JP 2006307860A JP 2006307860 A JP2006307860 A JP 2006307860A JP 2007184900 A5 JP2007184900 A5 JP 2007184900A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- hole
- wave
- ultrasonic
- frequency band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000051 modifying Effects 0.000 claims 28
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims 22
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims 16
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims 6
- 230000005238 low-frequency sound signal Effects 0.000 claims 1
- 230000003287 optical Effects 0.000 claims 1
Claims (12)
- 貫通穴を有する第1の電極と、
貫通穴を有し、該貫通穴と前記第1の電極の前記貫通穴とが対をなすように配置される第2の電極と、
前記第1の電極と前記第2の電極とに挟まれるとともに導電層を有し、該導電層に直流バイアス電圧が印加される振動膜と、
を含み、
前記第1の電極と前記第2の電極との間には超音波周波数帯のキャリア波を可聴周波数帯の信号波で変調した変調波が印加され、
前記第1の電極と前記第2の電極のうち少なくとも一方の前記貫通穴を共鳴管として作用させることを特徴とする静電型超音波トランスデューサの駆動制御方法。 - 貫通穴を有する第1の電極と、
貫通穴を有し、該貫通穴と前記第1の電極の前記貫通穴とが対をなすように配置される第2の電極と、
前記第1の電極と前記第2の電極とに挟まれるとともに導電層を有し、該導電層に直流バイアス電圧が印加される振動膜と、
を含み、
前記第1の電極と前記第2の電極との間には超音波周波数帯のキャリア波を可聴周波数帯の信号波で変調した変調波が印加され、
前記振動膜の機械的振動共振周波数と前記第1の電極と前記第2の電極のうち少なくとも一方の前記貫通穴の音響共鳴周波数とを一致もしくはほぼ一致させることを特徴とする静電型超音波トランスデューサの駆動制御方法。 - 貫通穴を有する第1の電極と、
貫通穴を有し、該貫通穴と前記第1の電極の前記貫通穴とが対をなすように配置される第2の電極と、
前記第1の電極と前記第2の電極とに挟まれるとともに導電層を有し、該導電層に直流バイアス電圧が印加される振動膜と、
を含み、
前記振動膜の機械的振動共振点となる共振周波数から求まる波長をλとしたとき、
前記第1の電極と前記第2の電極のうち少なくとも一方の厚さtを(λ/4)・nもしくは略(λ/4)・n(但し、λは超音波の波長、nは正の奇数)とし、
前記第1の電極と前記第2の電極との間には超音波周波数帯のキャリア波を可聴周波数帯の信号波で変調した変調波が印加されることを特徴とする静電型超音波トランスデューサ。 - 貫通穴を有する第1の電極と、
貫通穴を有し、該貫通穴と前記第1の電極の前記貫通穴とが対をなすように配置される第2の電極と、
前記第1の電極と前記第2の電極とに挟まれるとともに導電層を有し、該導電層に直流バイアス電圧が印加される振動膜と、
を含み、
前記振動膜の機械的振動共振点となる共振周波数から求まる波長をλとしたとき、前記第1の電極と前記第2の電極のうち少なくとも一方の厚さtを、
(λ/4)・n−λ/8≦t≦(λ/4)・n+λ/8(但し、λは超音波の波長、nは正の奇数)とし、
前記第1の電極と前記第2の電極との間には超音波周波数帯のキャリア波を可聴周波数帯の信号波で変調した変調波が印加されることを特徴とする静電型超音波トランスデューサ。 - 貫通穴を有する第1の電極と、
貫通穴を有し、該貫通穴と前記第1の電極の前記貫通穴とが対をなすように配置される第2の電極と、
前記第1の電極と前記第2の電極とに挟まれるとともに導電層を有し、該導電層に直流バイアス電圧が印加される振動膜と、
を含み、
前記振動膜の機械的振動共振点となる共振周波数から求まる波長をλとしたとき、前記第1の電極の厚さt1を
(λ/4)・nもしくは略(λ/4)・n(但し、λは超音波の波長、nは正の奇数)とし、
前記第2の電極の厚さt2を(λ/4)・mもしくは略(λ/4)・m(但し、λは超音波の波長、mは正の偶数)とし、
前記第1の電極と前記第2の電極との間には超音波周波数帯のキャリア波を可聴周波数帯の信号波で変調した変調波が印加されることを特徴とする静電型超音波トランスデューサ。 - 貫通穴を有する第1の電極と、
貫通穴を有し、該貫通穴と前記第1の電極の前記貫通穴とが対をなすように配置される第2の電極と、
前記第1の電極と前記第2の電極とに挟まれるとともに導電層を有し、該導電層に直流バイアス電圧が印加される振動膜と、
を含み、
前記振動膜の機械的振動共振点となる共振周波数から求まる波長をλとしたとき、
前記第1の電極の厚さt1を、
(λ/4)・n−λ/8≦t1≦(λ/4)・n+λ/8(但し、λは超音波の波長、nは正の奇数)とし、
前記第2の電極の厚さt2を、
(λ/4)・m−λ/8≦t2≦(λ/4)・m+λ/8(但し、λは超音波の波長、mは正の偶数であり、m=0のとき、t2は右辺の値のみとり得る。)とし、
前記第1の電極と前記第2の電極との間には超音波周波数帯のキャリア波を可聴周波数帯の信号波で変調した変調波が印加されることを特徴とする静電型超音波トランスデューサ。 - 前記第2の電極の超音波放射面に対向する位置に設置され、前記第2の電極の超音波放射面の各開口部から放射された超音波を全て同じ長さの経路で前記第1の電極の超音波放射面側に放射する音響反射板を有する、
ことを特徴とする請求項3記載の静電型超音波トランスデューサ。 - 前記音響反射板は、超音波トランスデューサの前記第2の電極の超音波放射面の中心位置に一端が位置し、該中心位置を基準として超音波トランスデューサの前記第2の電極の超音波放射面の両側に対して45°の角度で配置され他端が超音波トランスデューサの端部と一致する長さの一対の第1の反射板と、一対の第1の反射板の前記端部と直角の角度をなして各々前記第1の反射板の外側方向に接続され前記第1の反射板長と同等の長さを有する一対の第2の反射板とを有していることを特徴とする請求項7に記載の静電型超音波トランスデューサ。
- 貫通穴を有する第1の電極と、
貫通穴を有し、該貫通穴と前記第1の電極の前記貫通穴とが対をなすように配置される第2の電極と、
前記第1の電極と前記第2の電極とに挟まれるとともに導電層を有し、該導電層に直流バイアス電圧が印加される振動膜と、
を含み、
前記振動膜の機械的振動共振点となる共振周波数から求まる波長をλとしたとき、
前記第1の電極と前記第2の電極のうち少なくとも一方の厚さtを(λ/4)・nもしくは略(λ/4)・n(但し、λは超音波の波長、nは正の奇数)とし、
前記第1の電極と前記第2の電極との間には超音波周波数帯のキャリア波を可聴周波数帯の信号波で変調した変調波が印加される静電型超音波トランスデューサと、
可聴周波数帯の信号波を生成する信号源と、
超音波周波数帯のキャリア波を生成し、出力するキャリア波供給手段と、
前記キャリア波を前記信号源から出力される可聴周波数帯の信号波により変調する変調手段とを有し、
前記静電型超音波トランスデューサは、前記第1の電極と前記振動膜の電極層との間ならびに前記第2の電極と前記振動膜の電極層との間に印加される前記変調手段から出力される変調信号により駆動されることを特徴とする超音波スピーカ。 - 貫通穴を有する第1の電極と、
貫通穴を有し、該貫通穴と前記第1の電極の前記貫通穴とが対をなすように配置される第2の電極と、
前記第1の電極と前記第2の電極とに挟まれるとともに導電層を有し、該導電層に直流バイアス電圧が印加される振動膜と、
を含み、
前記振動膜の機械的振動共振点となる共振周波数から求まる波長をλとしたとき、
前記第1の電極と前記第2の電極のうち少なくとも一方の厚さtを(λ/4)・nもしくは略(λ/4)・n(但し、λは超音波の波長、nは正の奇数)とし、
前記第1の電極と前記第2の電極との間には超音波周波数帯のキャリア波を可聴周波数帯の信号波で変調した変調波が印加される静電型超音波トランスデューサを使用すると共に、
信号源により可聴周波数帯の信号波を生成する手順と、
キャリア波供給手段により超音波周波数帯のキャリア波を生成し、出力する手順と、
変調手段により前記キャリア波を前記可聴周波数帯の信号波により変調した変調信号を生成する手順と、
前記第1の電極と前記振動膜の電極層との間ならびに前記第2の電極と前記振動膜の電極層との間に前記変調信号を印加することにより前記静電型超音波トランスデューサを駆動する手順と、
を含むことを特徴とする静電型超音波トランスデューサによる音声信号再生方法。 - 貫通穴を有する第1の電極と、
貫通穴を有し、該貫通穴と前記第1の電極の前記貫通穴とが対をなすように配置される第2の電極と、
前記第1の電極と前記第2の電極とに挟まれるとともに導電層を有し、該導電層に直流バイアス電圧が印加される振動膜と、
を含み、
前記振動膜の機械的振動共振点となる共振周波数から求まる波長をλとしたとき、
前記第1の電極と前記第2の電極のうち少なくとも一方の厚さtを(λ/4)・nもしくは略(λ/4)・n(但し、λは超音波の波長、nは正の奇数)とし、
前記第1の電極と前記第2の電極との間には超音波周波数帯のキャリア波を可聴周波数帯の信号波で変調した変調波が印加される静電型超音波トランスデューサを用いて構成され、音響ソースから供給される音声信号のうち中高音域の音声信号を再生する超音波スピーカと、
前記音響ソースから供給される音声信号のうち低音域の音声信号を再生する低音再生用スピーカと、
を有し、
前記超音波スピーカにより前記音響ソースから供給される音声信号を再生し、スクリーン等の音波反射面近傍に仮想音源を形成することを特徴とする超指向性音響システム。 - 貫通穴を有する第1の電極と、
貫通穴を有し、該貫通穴と前記第1の電極の前記貫通穴とが対をなすように配置される第2の電極と、
前記第1の電極と前記第2の電極とに挟まれるとともに導電層を有し、該導電層に直流バイアス電圧が印加される振動膜と、
を含み、
前記振動膜の機械的振動共振点となる共振周波数から求まる波長をλとしたとき、
前記第1の電極と前記第2の電極のうち少なくとも一方の厚さtを(λ/4)・nもしくは略(λ/4)・n(但し、λは超音波の波長、nは正の奇数)とし、
前記第1の電極と前記第2の電極との間には超音波周波数帯のキャリア波を可聴周波数帯の信号波で変調した変調波交流信号が印加される静電型超音波トランスデューサを含んで構成され、音響ソースから供給される音声信号から可聴周波数帯の信号音を再生する超音波スピーカと、
映像を投影面に投影する投影光学系と、
を有することを特徴とする表示装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006307860A JP5103873B2 (ja) | 2005-12-07 | 2006-11-14 | 静電型超音波トランスデューサの駆動制御方法、静電型超音波トランスデューサ、これを用いた超音波スピーカ、音声信号再生方法、超指向性音響システム及び表示装置 |
US11/566,797 US8666094B2 (en) | 2005-12-07 | 2006-12-05 | Drive control method of electrostatic-type ultrasonic transducer, electrostatic-type ultrasonic transducer, ultrasonic speaker using electrostatic-type ultrasonic transducer, audio signal reproducing method, superdirectional acoustic system, and display |
US14/158,354 US20140161291A1 (en) | 2005-12-07 | 2014-01-17 | Drive control method of electrostatic-type ultrasonic transducer, electrostatic-type ultrasonic transducer, ultrasonic speaker using electrostatic-type ultrasonic transducer, audio signal reproducing method, superdirectional acoustic system, and display |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005353275 | 2005-12-07 | ||
JP2005353275 | 2005-12-07 | ||
JP2006307860A JP5103873B2 (ja) | 2005-12-07 | 2006-11-14 | 静電型超音波トランスデューサの駆動制御方法、静電型超音波トランスデューサ、これを用いた超音波スピーカ、音声信号再生方法、超指向性音響システム及び表示装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007184900A JP2007184900A (ja) | 2007-07-19 |
JP2007184900A5 true JP2007184900A5 (ja) | 2010-01-07 |
JP5103873B2 JP5103873B2 (ja) | 2012-12-19 |
Family
ID=38118792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006307860A Expired - Fee Related JP5103873B2 (ja) | 2005-12-07 | 2006-11-14 | 静電型超音波トランスデューサの駆動制御方法、静電型超音波トランスデューサ、これを用いた超音波スピーカ、音声信号再生方法、超指向性音響システム及び表示装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US8666094B2 (ja) |
JP (1) | JP5103873B2 (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101025948B1 (ko) * | 2007-12-21 | 2011-03-30 | 삼성엘이디 주식회사 | 질화물 반도체 발광소자 및 그 제조방법 |
US20110050036A1 (en) * | 2009-09-03 | 2011-03-03 | Gilardi Stephen S | Bias Circuit for Electric Field Transducers |
US8391514B2 (en) | 2010-06-14 | 2013-03-05 | Parametric Sound Corporation | Parametric transducer systems and related methods |
JP5605036B2 (ja) * | 2010-07-12 | 2014-10-15 | ヤマハ株式会社 | 静電型スピーカ |
DE102010063438A1 (de) * | 2010-12-17 | 2012-06-21 | Robert Bosch Gmbh | Schallwellenbasierter Sensor zur Umfelddetektion und Verwendung desselben |
WO2013106596A1 (en) * | 2012-01-10 | 2013-07-18 | Parametric Sound Corporation | Amplification systems, carrier tracking systems and related methods for use in parametric sound systems |
WO2013158298A1 (en) | 2012-04-18 | 2013-10-24 | Parametric Sound Corporation | Parametric transducers related methods |
US8934650B1 (en) | 2012-07-03 | 2015-01-13 | Turtle Beach Corporation | Low profile parametric transducers and related methods |
CN104620601A (zh) * | 2012-09-14 | 2015-05-13 | Nec卡西欧移动通信株式会社 | 扬声器设备和电子装置 |
US8903104B2 (en) * | 2013-04-16 | 2014-12-02 | Turtle Beach Corporation | Video gaming system with ultrasonic speakers |
WO2014174731A1 (ja) * | 2013-04-23 | 2014-10-30 | 株式会社村田製作所 | 超音波発生装置 |
US8988911B2 (en) | 2013-06-13 | 2015-03-24 | Turtle Beach Corporation | Self-bias emitter circuit |
US9332344B2 (en) | 2013-06-13 | 2016-05-03 | Turtle Beach Corporation | Self-bias emitter circuit |
JP6221135B2 (ja) * | 2013-06-27 | 2017-11-01 | 日本特殊陶業株式会社 | 超音波発音体、超音波素子およびこれを用いたパラメトリックスピーカ |
US9232317B2 (en) * | 2013-10-11 | 2016-01-05 | Turtle Beach Corporation | Parametric transducer with graphene conductive surface |
KR20160068059A (ko) * | 2014-12-04 | 2016-06-15 | 삼성디스플레이 주식회사 | 다공성 압전 박막을 포함하는 압전 소자 |
US9973859B2 (en) * | 2015-02-17 | 2018-05-15 | Frank Joseph Pompei | Amplifiers for parametric loudspeakers |
US10327067B2 (en) * | 2015-05-08 | 2019-06-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Three-dimensional sound reproduction method and device |
US9877107B2 (en) * | 2015-10-20 | 2018-01-23 | Marvell World Trade Ltd. | Processing audio signals |
GB201906425D0 (en) * | 2019-05-07 | 2019-06-19 | Warwick Acoustics Ltd | Electrostatic transducer and diaphragm |
US10645497B1 (en) * | 2019-05-28 | 2020-05-05 | Bose Corporation | Surface treatments for silicone acoustic diaphragms |
Family Cites Families (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4923624Y1 (ja) | 1970-02-25 | 1974-06-25 | ||
JPS467879Y1 (ja) * | 1970-07-01 | 1971-03-19 | ||
JPS4923624A (ja) * | 1972-06-22 | 1974-03-02 | ||
JPS5419172B2 (ja) * | 1973-07-23 | 1979-07-13 | ||
JPS54113542U (ja) * | 1978-01-30 | 1979-08-09 | ||
JPS57193198A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-27 | Toshiba Corp | Electrostatic microphone |
JPS61123389A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パラメトリツクスピ−カ |
JP2724230B2 (ja) * | 1990-01-23 | 1998-03-09 | パイオニア株式会社 | ホーン型スピーカ |
JPH10252444A (ja) | 1997-03-14 | 1998-09-22 | Calsonic Corp | 拡張構造の消音器 |
JP3510107B2 (ja) | 1998-06-08 | 2004-03-22 | 株式会社日立製作所 | 電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機 |
JP2000050387A (ja) | 1998-07-16 | 2000-02-18 | Massachusetts Inst Of Technol <Mit> | パラメトリックオ―ディオシステム |
JP4294798B2 (ja) | 1998-07-16 | 2009-07-15 | マサチューセッツ・インスティテュート・オブ・テクノロジー | 超音波トランスデューサ |
JP2004312394A (ja) | 2003-04-07 | 2004-11-04 | Seiko Epson Corp | パラメトリックスピーカ用電気音響変換器およびパラメトリックスピーカ |
JP4241231B2 (ja) * | 2003-07-17 | 2009-03-18 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクタ |
JP4269869B2 (ja) | 2003-10-02 | 2009-05-27 | セイコーエプソン株式会社 | 超音波トランスデューサ |
US6946928B2 (en) * | 2003-10-30 | 2005-09-20 | Agilent Technologies, Inc. | Thin-film acoustically-coupled transformer |
JP4333385B2 (ja) * | 2004-02-03 | 2009-09-16 | セイコーエプソン株式会社 | 超指向性スピーカ、プロジェクタ、及び携帯情報端末 |
JP4352922B2 (ja) * | 2004-02-09 | 2009-10-28 | セイコーエプソン株式会社 | 超音波トランスデューサ |
JP3873990B2 (ja) * | 2004-06-11 | 2007-01-31 | セイコーエプソン株式会社 | 超音波トランスデューサ及びこれを用いた超音波スピーカ |
JP4103877B2 (ja) * | 2004-09-22 | 2008-06-18 | セイコーエプソン株式会社 | 静電型超音波トランスデューサ及び超音波スピーカ |
JP4706578B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2011-06-22 | セイコーエプソン株式会社 | 静電型超音波トランスデューサ、静電型超音波トランスデューサの設計方法、静電型超音波トランスデューサの設計装置、静電型超音波トランスデューサの設計プログラム、製造方法及び表示装置 |
JP4682927B2 (ja) * | 2005-08-03 | 2011-05-11 | セイコーエプソン株式会社 | 静電型超音波トランスデューサ、超音波スピーカ、音声信号再生方法、超音波トランスデューサの電極の製造方法、超音波トランスデューサの製造方法、超指向性音響システム、および表示装置 |
JP4508040B2 (ja) | 2005-08-25 | 2010-07-21 | セイコーエプソン株式会社 | 静電型超音波トランスデューサ及びこれを用いた超音波スピーカ |
JP2007082052A (ja) | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Seiko Epson Corp | 静電型超音波トランスデューサ及びその製造方法 |
JP2007104521A (ja) | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Seiko Epson Corp | 静電型超音波トランスデューサ及びその製造方法 |
JP4802998B2 (ja) * | 2005-12-19 | 2011-10-26 | セイコーエプソン株式会社 | 静電型超音波トランスデューサの駆動制御方法、静電型超音波トランスデューサ、これを用いた超音波スピーカ、音声信号再生方法、超指向性音響システム及び表示装置 |
JP4844411B2 (ja) * | 2006-02-21 | 2011-12-28 | セイコーエプソン株式会社 | 静電型超音波トランスデューサ、静電型超音波トランスデューサの製造方法、超音波スピーカ、音声信号再生方法、超指向性音響システム及び表示装置 |
JP2007228472A (ja) | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Seiko Epson Corp | 静電型超音波トランスデューサ、静電型超音波トランスデューサの構成方法、および超音波スピーカ |
-
2006
- 2006-11-14 JP JP2006307860A patent/JP5103873B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2006-12-05 US US11/566,797 patent/US8666094B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2014
- 2014-01-17 US US14/158,354 patent/US20140161291A1/en not_active Abandoned
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007184900A5 (ja) | ||
JP2007195150A5 (ja) | ||
JP4214961B2 (ja) | 超指向性音響システム及びプロジェクタ | |
JP4802998B2 (ja) | 静電型超音波トランスデューサの駆動制御方法、静電型超音波トランスデューサ、これを用いた超音波スピーカ、音声信号再生方法、超指向性音響システム及び表示装置 | |
JP5103873B2 (ja) | 静電型超音波トランスデューサの駆動制御方法、静電型超音波トランスデューサ、これを用いた超音波スピーカ、音声信号再生方法、超指向性音響システム及び表示装置 | |
JP4844411B2 (ja) | 静電型超音波トランスデューサ、静電型超音波トランスデューサの製造方法、超音波スピーカ、音声信号再生方法、超指向性音響システム及び表示装置 | |
JP4682927B2 (ja) | 静電型超音波トランスデューサ、超音波スピーカ、音声信号再生方法、超音波トランスデューサの電極の製造方法、超音波トランスデューサの製造方法、超指向性音響システム、および表示装置 | |
JP2008244964A (ja) | 静電型超音波トランスデューサ、静電型トランスデューサ、超音波スピーカ、スピーカ装置、静電型超音波トランスデューサによる音声信号再生方法、指向性音響システム、および表示装置 | |
JP4285537B2 (ja) | 静電型超音波トランスデューサ | |
JP2008042869A (ja) | 静電型超音波トランスデューサ、超音波スピーカ、音声信号再生方法、超指向性音響システム及び表示装置 | |
US20050195985A1 (en) | Focused parametric array | |
JPH11239394A (ja) | 超指向性スピーカ | |
JP4069904B2 (ja) | 超音波スピーカ、及びプロジェクタ | |
JP4103875B2 (ja) | 超音波トランスデューサ、超音波スピーカ、音響システム、及び超音波トランスデューサの制御方法 | |
JP2009118093A (ja) | 静電型トランスデューサ、および超音波スピーカ | |
JP2008118247A (ja) | 静電型超音波トランスデューサ、これを用いた超音波スピーカ、音声信号再生方法、超指向性音響システム及び表示装置 | |
JP4333385B2 (ja) | 超指向性スピーカ、プロジェクタ、及び携帯情報端末 | |
JP2006197539A (ja) | ハイブリッド超音波スピーカ及び放送システム | |
JP4867662B2 (ja) | 静電型超音波トランスデューサ、超音波スピーカ、静電型超音波トランスデューサの音声信号再生方法 | |
JP4803246B2 (ja) | 超音波スピーカ、音声信号再生方法、超指向性音響システム | |
JP2008199342A (ja) | 静電型トランスデューサ、静電型超音波トランスデューサ、超音波スピーカ、スピーカ装置、静電型トランスデューサによる音声信号再生方法、指向性音響システム、および表示装置 | |
JP2008199341A (ja) | 静電型トランスデューサ、超音波スピーカ、スピーカ装置、静電型トランスデューサによる音声信号再生方法、指向性音響システム、および表示装置 | |
JP2008258864A (ja) | 静電型超音波トランスデューサ、超音波スピーカ、静電型超音波トランスデューサの音声信号再生方法、表示装置、および指向性音響システム | |
JP2009118094A (ja) | 静電型トランスデューサ、および超音波スピーカ | |
JP4241231B2 (ja) | プロジェクタ |