JP2007183756A - 被災者情報提供方法、被災者情報提供システム及び被災者情報提供プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】トリアージシステム10は、被災者データを記録する被災者データ記憶部12を備え、情報端末20及び銀行のホストシステム30に接続されている。ホストシステム30は、顧客の氏名と住所や電話番号などの連絡先などを記録した預金口座データ記憶部32を備えている。トリアージシステム10は、情報端末20から、トリアージのタグ識別子情報とともにキャッシュカードのカードデータを取得すると、このカードデータをホストシステム30に送信する。ホストシステム30は、トリアージタグが付された被災者に関するデータを、預金口座データ記憶部32から取得し、トリアージシステム10に送信する。
【選択図】図1
Description
厚生労働省著、" 厚生労働省ホームページ 災害医療体制のあり方に関する検討会" 、[online]、厚生労働省、[平成17年11月21日検索]、インターネット<URL:http://www.mhlw.go.jp/shingi/0106/s0629-3.html>
データを受信した場合、このカード識別子に基づいて前記名義人データ記憶手段から個人情報を取得し、この個人情報を、前記トリアージデータ記憶手段において前記タグ識別子のトリアージ情報に関連付けて記録する個人情報記録段階とを実行することを要旨とする。
ら、前記安否確認要求を送信した現金自動預払機の所在地に関する情報を取得する所在地取得手段と、前記現金自動預払機の所在地から前記収容医療機関の所在地まで案内するための案内ガイドデータを生成する案内データ生成手段とを更に実行し、前記出力手段は、前記トリアージ情報に関するデータとともに、前記案内ガイドデータを前記現金自動預払機に出力することを要旨とする。
請求項1、4又は7に記載の発明によれば、管理コンピュータは、被災者の金融機関カードのカード識別子に基づいて、名義人データ記憶部から個人情報を取得し、個人情報とトリアージ情報とを関連付けて、トリアージデータ記憶部に記録する。このため、被災者が保持している金融機関カードに基づいて被災者の個人情報を取得し、その被災者の個人情報をより効率的に特定することができる。例えば、個人情報に名前や連絡先に関するデータが含まれている場合には、被災者が名前や連絡先を言えないような場合であっても、その被災者の氏名や連絡先をより確実に特定することができる。更に、連絡先を特定できるので、連絡先に連絡を行なうことも可能となる。なお、ここで、金融機関カードには、銀行の預金口座の名義人を特定するためのキャッシュカードだけに限らず、保険の名義人を特定するための保険カードや、与信対象者としての名義人を特定するためのクレジットカードなども含まれる。
被災者データ記憶部12には、図2に示すように、被災者データ120が記録されている。被災者データ120は、トリアージの実施により、この被災者に関する情報を最初に取得した場合に登録される。この被災者データ120は、タグ識別子、氏名、年齢、性別、住所、電話番号、トリアージ実施時刻、トリアージ実施者、搬送機関名、収容医療機関名、トリアージ実施場所、トリアージ実施機関、傷病名、トリアージ区分及び特記事項に関するデータを含んで構成されている。
トリアージ実施時刻データ領域には、被災者に対してトリアージが実施された時刻に関するデータが記録される。
搬送機関名データ領域には、被災者を搬送した機関の名称に関するデータが記録される。
トリアージ実施場所データ領域には、被災者に対してトリアージが実施された場所に関するデータが記録される。
傷病名データ領域には、この被災者に関する傷病に関するデータが記録される。
特記事項データ領域には、被災者に関する特記事項が記録される。ここで、特記事項としては、例えば、負傷の箇所や搬送や治療における留意事項などがある。
住所、電話番号データ領域には、顧客の住所、電話番号に関するデータが記録されている。
新たに現金自動預払機40が設置されると記録され、現金自動預払機40が撤去されると削除される。この現金自動預払機データ330は、現金自動預払機識別子及びロケーションに関するデータを記録している。
ロケーションデータ領域には、この現金自動預払機40が設置されているロケーションに関するデータが記録されている。このロケーションに関するデータは、例えば住所などの所在地に関するデータである。
まず、災害発生現場において、第1のトリアージが実施される。具体的には、現場の医師等のトリアージ実施者が、各被災者(トリアージ対象者)の症状に基づいて、トリアージ区分に分類する。そして、トリアージ実施者は、被災者に関する情報をトリアージタグ50に書き込む。ここで、被災者に関する情報としては、タグ識別子、トリアージの実施時刻、トリアージの実施者の名前、トリアージ実施場所、実施者が所属する実施機関及びトリアージ区分に関する情報を記載する。そして、このトリアージタグ50を被災者に取り付ける。
情報をトリアージシステム10に送信する。ここで、送信されるトリアージ情報には、タグ識別子、トリアージの実施時刻、実施者の氏名、実施場所、実施機関及びトリアージ区分に関するデータを含む。
この場合、トリアージシステム10は、この被災者に関する被災者データの記録があるか否かを判断する(ステップS1−2)。具体的には、トリアージシステム10の管理コンピュータ11は、被災者データ記憶部12において、受信したタグ識別子と同じタグ識別子が記録された被災者データ120を検索する。
その後、救急車での搬送中や収容医療機関などにおいて、第2のトリアージ情報が取得される。例えば、救急隊員などが、被災者を搬送する収容医療機関の名称、被災者の氏名や連絡先などに関する被災者情報をトリアージタグに記載する。更に、その被災者情報を情報端末20に入力する。これにより、情報端末20は、被災者に関する追加の被災者データを取得し、トリアージシステム10に送信する。
次に、現金自動預払機40を用いて、被災者に関する情報を提供する処理について、図6を参照して説明する。
・ 本実施形態では、トリアージシステム10の管理コンピュータ11は、被災者データ120を記録した被災者データ記憶部12に接続されている。トリアージシステム10は、情報端末20から受信したトリアージ情報に、タグ識別子とともに、キャッシュカードデータが含まれていた場合(ステップS1−5において「YES」の場合)には、このカードデータに基づいて被災者に関する情報を追加する。ここで、トリアージシステム10は、ホストシステム30に対して個人情報の要求を行なうと(ステップS1−6)、ホストシステム30は、トリアージシステム10に対して個人情報の提供を行なう(ステップS1−7)。トリアージシステム10は、提供を受けた個人情報を被災者データ記憶部12に記録する(ステップS1−8)。このため、被災者が保有しているキャッシュカードから、その被災者の個人情報を取得することができるので、被災者が、自分の名前や住所などを言えないような状態であっても、その被災者の個人情報を、より確実に特定することができる。また、ホストシステム30から個人情報として連絡先に関するデータも受信した場合には、その被災者の連絡先に、より効率よく連絡を行なうこともできる。
12に記録されている場合には、その被災者の負傷状態や収容医療機関に関する情報を取得することができる。
○ 上記実施形態では、ホストシステム30は、現金自動預払機40から収容医療機関までの地図データを生成し(ステップS2−7)、生成した地図データを取引明細へ出力した(ステップS2−8)。このとき、ホストシステム30は、地図データとして、携帯電話端末に表示させるデータを二次元コードに含めたデータを生成して送信してもよい。これにより、現金自動預払機40は、二次元コードを含んだ案内ガイドデータを取引明細に印字する。取引明細に印字された二次元コードを、利用者の携帯電話端末の二次元コード読取機能を用いて読み取らせる。これにより、携帯電話端末は、二次元コードに含まれるデータを復号化して案内ガイドをディスプレイに表示する。なお、二次元コードのデータ記憶容量に応じて、例えば、地図情報、病院への文字による案内、病院の所在地や電話番号などの案内ガイドデータを含ませる。また、二次元コードに、病院へ案内する地図情報を記憶しているサーバを特定するURLのデータを含ませてもよい。この場合には、利用者は、携帯電話端末をURLで特定されるサーバに接続し、このサーバから地図情報を取得する。
療機関までの地図データを生成した。利用者を収容医療機関の所在地まで案内するための案内データは、地図データに限らず、例えば、道順や交通機関に関するデータを用いてもよい。ここでは、自動車等のナビゲーションシステムに用いられている誘導案内技術を用いることが可能である。また、案内データに、病院に関する情報を含めてもよい。この情報としては、例えば、病院の空きベッド数や混雑状況、面会時間などがある。
Claims (7)
- 金融機関システムにおいて、金融機関カードに記録されたカード識別子に関連付けて、この金融機関カードの名義人に関する個人情報を記録した名義人データ記憶手段と、
トリアージ情報に関するデータを記録するトリアージデータ記憶手段と、
情報端末と金融機関システムと通信を行なうトリアージ管理システムを用いて被災者情報を提供する方法であって、
前記トリアージ管理システムが、
前記情報端末から被災者に取り付けられたトリアージタグのタグ識別子データとともに、前記被災者に関する情報を含むトリアージ情報を受信した場合、前記タグ識別子に関連付けてトリアージ情報を前記トリアージデータ記憶手段に記録するトリアージ情報記録段階と、
前記タグ識別子データとともに前記被災者の金融機関カードのカード識別子データを受信した場合、このカード識別子に基づいて前記名義人データ記憶手段から個人情報を取得し、この個人情報を、前記トリアージデータ記憶手段において前記タグ識別子のトリアージ情報に関連付けて記録する個人情報記録段階と
を実行することを特徴とする被災者情報提供方法。 - 前記金融機関システムは、前記名義人のカード識別子に対して、この名義人の連絡先関係者のカード識別子を関連付けて記録した連絡先データ記憶手段を更に備え、
前記金融機関システムが、現金自動預払機に挿入された金融機関カードのカード識別子データを含む安否確認要求を受信した場合、前記連絡先データ記憶手段から前記名義人のカード識別子に対応付けられた連絡先関係者のカード識別子を特定し、このカード識別子に基づいて前記トリアージデータ記憶手段からトリアージ情報を取得し、前記現金自動預払機に出力する出力段階を更に実行することを特徴とする請求項1に記載の被災者情報提供方法。 - 前記金融機関システムは、現金自動預払機の所在地情報を記録した所在地データ記憶手段に更に接続されており、
前記金融機関システムが、
前記トリアージ情報に、被災者が搬送されて収容された収容医療機関の所在地に関する情報を含む場合、前記所在地データ記憶手段から、前記安否確認要求を送信した現金自動預払機の所在地に関する情報を取得する所在地取得段階と、
前記現金自動預払機の所在地から前記収容医療機関の所在地まで案内するための案内ガイドデータを生成する案内データ生成段階とを更に実行し、
前記出力段階は、前記トリアージ情報に関するデータとともに、前記案内ガイドデータを前記現金自動預払機に出力することを特徴とする請求項2に記載の被災者情報提供方法。 - 金融機関システムにおいて、金融機関カードに記録されたカード識別子に関連付けて、この金融機関カードの名義人に関する個人情報を記録した名義人データ記憶手段と、
トリアージ情報に関するデータを記録するトリアージデータ記憶手段と、
情報端末と金融機関システムと通信を行なうトリアージ管理システムを用いて被災者情報を提供するシステムであって、
前記トリアージ管理システムが、
前記情報端末から被災者に取り付けられたトリアージタグのタグ識別子データとともに、前記被災者に関する情報を含むトリアージ情報を受信した場合、前記タグ識別子に関連付けてトリアージ情報を前記トリアージデータ記憶手段に記録するトリアージ情報記録手段と、
前記タグ識別子データとともに前記被災者の金融機関カードのカード識別子データを受
信した場合、このカード識別子に基づいて前記名義人データ記憶手段から個人情報を取得し、この個人情報を、前記トリアージデータ記憶手段において前記タグ識別子のトリアージ情報に関連付けて記録する個人情報記録手段と
を備えたことを特徴とする被災者情報提供システム。 - 前記金融機関システムは、前記名義人のカード識別子に対して、この名義人の連絡先関係者のカード識別子を関連付けて記録した連絡先データ記憶手段を更に備え、
前記金融機関システムが、現金自動預払機に挿入された金融機関カードのカード識別子データを含む安否確認要求を受信した場合、前記連絡先データ記憶手段から前記名義人のカード識別子に対応付けられた連絡先関係者のカード識別子を特定し、このカード識別子に基づいて前記トリアージデータ記憶手段からトリアージ情報を取得し、前記現金自動預払機に出力する出力手段を更に備えたことを特徴とする請求項4に記載の被災者情報提供システム。 - 前記金融機関システムは、現金自動預払機の所在地情報を記録した所在地データ記憶手段に更に接続されており、
前記金融機関システムが、
前記トリアージ情報に、被災者が搬送されて収容された収容医療機関の所在地に関する情報を含む場合、前記所在地データ記憶手段から、前記安否確認要求を送信した現金自動預払機の所在地に関する情報を取得する所在地取得手段と、
前記現金自動預払機の所在地から前記収容医療機関の所在地まで案内するための案内ガイドデータを生成する案内データ生成手段とを更に実行し、
前記出力手段は、前記トリアージ情報に関するデータとともに、前記案内ガイドデータを前記現金自動預払機に出力することを特徴とする請求項5に記載の被災者情報提供システム。 - 金融機関システムにおいて、金融機関カードに記録されたカード識別子に関連付けて、この金融機関カードの名義人に関する個人情報を記録した名義人データ記憶手段と、
トリアージ情報に関するデータを記録するトリアージデータ記憶手段と、
情報端末と金融機関システムと通信を行なうトリアージ管理システムに、被災者情報を提供させるためのプログラムであって、
前記トリアージ管理システムを、
前記情報端末から被災者に取り付けられたトリアージタグのタグ識別子データとともに、前記被災者に関する情報を含むトリアージ情報を受信した場合、前記タグ識別子に関連付けてトリアージ情報を前記トリアージデータ記憶手段に記録するトリアージ情報記録手段、及び
前記タグ識別子データとともに前記被災者の金融機関カードのカード識別子データを受信した場合、このカード識別子に基づいて前記名義人データ記憶手段から個人情報を取得し、この個人情報を、前記トリアージデータ記憶手段において前記タグ識別子のトリアージ情報に関連付けて記録する個人情報記録手段
として機能させることを特徴とする被災者情報提供プログラム。
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JP2017151663A (ja) * | 2016-02-24 | 2017-08-31 | 沖電気工業株式会社 | 自動取引装置 |
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