JP2007182782A - ポンプ装置 - Google Patents

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JP2007182782A
JP2007182782A JP2006000743A JP2006000743A JP2007182782A JP 2007182782 A JP2007182782 A JP 2007182782A JP 2006000743 A JP2006000743 A JP 2006000743A JP 2006000743 A JP2006000743 A JP 2006000743A JP 2007182782 A JP2007182782 A JP 2007182782A
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Shinobu Ishizuka
忍 石塚
Nobuyuki Terawaka
信幸 寺若
Yukio Toyama
幸雄 外山
Teruhiko Ozawa
照彦 小澤
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Abstract

【課題】極めて高純度の活性液体を、金属イオン等が入り込まないようにして、移送できるようにする。
【解決手段】回転軸12の端部に取付けられてポンプケーシング10内に収容された羽根車14と、羽根車14の回転により昇圧された移送液がモータ側に流れることを防止する補助羽根36と該補助羽根36のモータ側に配置されて移送液の圧力を受けたときに作動する軸封機構46とを有するシール部50と、移送液に接触する箇所に施したライニング材10a,16a,16b,30a,36a,38aとを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体装置や液晶等の製造工程等に用いられる、極めて高純度の活性液体を移送するための回転型ポンプ装置に関し、更に詳しくは、運転時において、超純水等の活性液体とポンプ機構の金属部等とを互いに絶縁させることにより、金属イオンをはじめ、その他の微粒子が、移送する超純水等の活性液体に入り込まないようにした高純度液体移送用ポンプ装置に関する。
半導体装置の高集積度、液晶の高性能化が更に進むにつれ、超純水中に残存する金属イオン濃度が大きな問題となって浮上し、今や金属イオンの超純水中の含有量は、1PPT(1兆分の1)以下まで要求されるようになっている。この金属イオンは、ウエット行程中のポンプ、パイプ、バルブ等、全ての機器類の接液箇所において、超純水の金属に対する溶解挙動により発現するものであり、特に18.20MΩ以上の抵抗値を有する最高度の超純水においては、極めて活発な金属等のイオン溶出が起こるとされている。
上記の不都合を解決するために、ポンプ等の機器において、超純水と接する筒所にライニング材を施すことが広く行われている。しかし、ポンプの回転摺動部やシール部にライニング材の表面処理を施工することは一般に困難である。また、ポンプの回転摺動部やシール部に極めて化学的に安定な高硬度SiC(炭化珪素)を使用しても、超純水による溶解挙動を抑止することができない。
現在、超純水に、更に微量のオゾン(O)やフッ化水素(HF)等を含む機能超純水が使用されるようになりつつある。このような機能超純水により、金属やセラミックスは、より大きなケミカルアタックに晒されることになり、前記のポンプの回転摺動部、即ちベアリング部や、シール部における接液部の金属やセラミックス等の溶出による腐食等の不都合が更に問題視されると考えられる。
本発明は上記事情に鑑みて為されたもので、極めて高純度の活性液体を、金属イオン等が入り込まないようにして、移送できるようにした高純度液体移送用ポンプ装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、回転軸の端部に取付けられてポンプケーシング内に収容された羽根車と、前記羽根車の回転により昇圧された移送液がモータ側に流れることを防止する補助羽根と該補助羽根のモータ側に配置されて移送液の圧力を受けたときに作動する軸封機構とを有するシール部と、移送液に接触する箇所に施したライニング材とを有することを特徴とするポンプ装置である。
これにより、ポンプ運転中、回転している羽根車の裏側に入り込もうとする移送液を補助羽根の回転力によって押し戻し、補助羽根の裏側をドライ状態に保って、非接触でシールすることができ、これによって、補助羽根の表面にライニング材を施すことが可能となる。一方、ポンプ停止時には、前記羽根車出口部の移送液が、前記補助羽根を通って補助羽根の裏側側に進入してくるが、この進入した水は、軸封機構を介して完全に封止され、これによって、この軸封機構を介して、ベアリング部を設液部から離して、ベアリング部が接液しないようにすることが可能となる。
請求項2に記載の発明は、前記軸封機構は、前記回転軸に取付けたシールリングと、前記シールリングとの間に隙間が形成され、移送液の圧力を受けた時に前記シールリングに当接するように配置された固定側シール板とを有することを特徴とする請求項1記載のポンプ装置である。
請求項3に記載の発明は、前記補助羽根は、前記羽根車の主板の裏側で、該主板との間にサイドプレートを配置させた位置に前記回転軸と一体に回転するように配置されていることを特徴とする請求項1または2記載のポンプ装置である。
補助羽根は、羽根車の裏側に直接設けてもよいが、羽根車の裏側に該羽根車との間にサイドプレートを位置させた位置に配置することで、補助羽根のシール効果を更に高めることができる。
請求項4に記載の発明は、前記補助羽根を収容する補助羽根ケーシングと前記ポンプケーシングとで前記サイドプレートの周縁部を挟み込んで該サイドプレートを固定したことを特徴とする請求項3記載のポンプ装置である。
これにより、前記補助羽根ケーシングと前記サイドプレートとの接合部、前記サイドプレートと前記ポンプケ−シングとの接合部にライニング材の切れ間が生じてしまうことを防止することができる。
本発明によれば、ポンプ運転中、既存のシール機構(メカニカルシール、グランドパッキン等)よりも簡単な構造のシール部で、羽根車の裏側を非接触でシールすることができる。回転中、シール部は、ドライ状態となっているが、焼きつき等の心配はない。しかも、接液部の全領域にライニング材を施すことにより、金属イオン等の溶出を防止することができる。更に、ベアリング部を接液しない位置に配置することにより、ベアリング部に対する接液対策が不要となる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。なお、本発明は、ここに説明する実施の形態に限らないことは勿論である。
図1は、本発明の実施の形態のポンプ装置の全体構造を示す断面図である。なお、モータは、省略されている。図2は、本発明の軸封機構(シール板とシールリングの組合せ機構)示す断面図である。図1に示すように、ポンプ装置は、ポンプケーシング10と、回転軸12の端部に取付けられてポンプケーシング10内に収容された羽根車14を備えている。羽根車14は、主板16と複数の羽根18を有している。
回転軸12は、軸受胴体20内に配置された一対の軸受22を有するベアリング部24を介して回転自在に支承されており、軸受胴体20の軸受カバー26から外部に延出する回転軸12の端部には、モータ側との軸継手28が取付けられている。ポンプケーシング10と軸受胴体20との間には、補助羽根ケーシング30とグランドカバー32が介装されており、軸受胴体20とグランドカバー32との間には、軸受胴体20の内部に延出するグランドケース34の端部が固定されている。
羽根車14の主板16の裏側に位置して、補助羽根ケーシング30の内部には、羽根車14の回転により昇圧された移送液がモータ側に流れることを防止する補助羽根36が配置されている。この補助羽根36は、そのボス部を羽根車14とスリーブ38で挟持されて回転軸12に固定されており、回転軸12と一体に回転する。更に、グランドケース34と回転軸12との間には、グランドケース34にシール板押え40で固定した固定側シール板42と回転軸12のスリーブ38に取付けた回転側シールリング44とを有する軸封機構46が設けられ、これによって、シール部48が構成されている。つまり、シール部48は、補助羽根36、軸封機構46、及び補助羽根36と軸封機構46との間の空間部(回転軸12上のスリーブ38、グランドケース34、グランドカバー32、補助羽根ケーシング30及びシール板42で囲まれたリング状の空間)50を有している。
補助羽根36は、羽根車14の主板16の裏側から空間部50内に入り込んで溜まっている移送液の一部を、羽根車14の出口部近傍に掻き戻すための機構であり、回転軸12に固着しているので、回転軸12と同期して回転する。これにより、ポンプの回転中は、空間部50がドライ状態になるため、補助羽根36は、非接触でシールを行うことができ、下記のように、補助羽根36の表面にライニング材36aを施すことが可能となる。
これにより、ポンプ停止中は、羽根車14の出口から吐出された移送液が、羽根車14の主板16の裏側を通って空間部50内に進入し、空間部50は、進入した移送液で満水になる。その状態で、ポンプを起動させると、回転軸12に固着した補助羽根36が同期するように回転し、空間部50に進入した移送液を進入してきた羽根車14の出口のところに向かって掻き出すように作用する。その結果、空間部50がドライ状態になって、補助羽根36の先端付近では、進入した移送液とドライ状態との境界領域が形成され、その境界領域は、補助羽根36に対し、半径方向に広がったり、狭まったりした挙動を示す。
軸封機構46は、ポンプ起動中は、空間部50がドライ状態にあるので、シール板42とシールリング44は互いに非接触となり、一方、ポンプ停止時には、空間部50内に進入した移送液の押し込みにより、シール板42をシールリング44の表面に押付けるように接触させて、シールするように構成されている。すなわち、図2(a)に示すように、シール板42とシールリング44は、僅かな隙間δを持った状態で互いに非接触で略平行に配置されており、ポンプ起動中は、空間部50がドライ状態にあるので、シール板42とシールリング44は互いに非接触となる。そして、空間部50内に移送液が進入して空間部50内が移送液で満たされると、図2(b)に示すように、シール板42が移送液の押し込みによってシールリング44の表面に向けて押付けられ、シール板42がシールリング44に接触して、すなわちシール板42とシールリング44との隙間δがゼロ(δ=0)となって、ここをシールするようになっている。
シール板42の内周面と回転軸12のスリーブ38の外周面との間に僅かに隙間がある。そのため、回転軸12が回転している間は、シール板42がスリーブ38と非接触になっている。回転軸12の回転が減速し、停止する直前で、補助羽根36の掻きだす力も弱くなって、空間部50内に移送液が進入するようになると、空間部50内に進入した移送液の内圧で、シール板42をシールリング44に押付けるようにして、直ちにシールすることができる。
また、シール板42は、下記のように、ライニング材の材料で成形されており、ポンプ停止中の空間部50に内圧のかかっている状況下では、空間部50内の移送液に不純物は溶出しない。しかし、ポンプを始動し始める時、またはポンプを停止する直前には、回転しているシールリング44とシール板42との摩擦により磨耗微粉が発生することがある。そのため、グランドケース34にパージ配管52を設け、汚染された空間部50内の移送液をパージ配管52から積極的に排出するようにしてもよい。
また、この例では、ベアリング部24をシールリング44よりモータ側に配置することにより、ベアリング部24を接液部より離して、回転軸12上の羽根車14及びシール部48等を片持ちで支持するようにしている。このように、ベアリング部24を接液しない位置に配置することにより、ベアリング部24に対する接液対策が不要となる。
更に、羽根車14の主板16の裏面側には、該主板16と補助羽根36との間に位置して、平板状のサイドプレート54が配置されている。このサイドプレート54は、その外周部をポンプケーシング10と補助羽根ケーシング30で挟持して固定されている。このように、主板16と補助羽根36との間にサイドプレート54を配置することで、補助羽根36によるシール効果を高めることができる。
そして、この例では、ポンプ運転時に移送液に接触する箇所(接液部)の表面に、4フッ化エチレン・パーフルオロアルコキシエチレン共重合樹脂、またはフッ化ビニリデン樹脂等からなるライニング材による抗腐蝕処理を施している。つまり、ポンプケーシング10の内周面にライニング材10aによる抗腐蝕処理を、羽根車14の主板16の表面及び裏面にライニング材16a,16bによる抗腐蝕処理を、サイドプレート54の露出表面にライニング材54aによる抗腐蝕処理を、補助羽根36の表面にライニング材36aによる抗腐蝕処理を、補助羽根ケーシング30の内周面にライニング材30aによる抗腐蝕処理を、補助羽根ケーシング30に対向する回転軸12のスリーブ38の表面にライニング材38aによる抗腐蝕処理を施している。なお、サイドプレート54自体をライニング材の材料で成形してもよい。
このように、接液部にライニング材による抗腐蝕処理を施すことにより、接液部からの金属イオン等の溶出を防止することができる。しかも、シール部48を構成する補助羽根36の表面にライニング材36aによる抗腐蝕処理を施し、更には、ベアリング部24を接液部から切り離すことで、ポンプ運転時に移送液に接触する箇所(接液部)の全表面にライニング材による抗腐蝕処理を施すことが可能となる。
更に、ポンプ停止時においても、移送液に接触する箇所(接液部)、すなわち、グランドカバー32の内周面、グランドケース34の内周面、グランドカバー32及びグランドケース34の内周面に対向する回転軸12のスリーブ38の表面、及びシールリング44の表面にも、ライニング材による抗腐蝕処理を施しておくことが好ましい。また、シール板42は、溶出防止と弾性体構造を有する為に、ライニング材の材料で成形することが好ましい。
ライニング材による抗腐蝕処理を施したサイドプレート54を、ポンプケーシング10と補助羽根ケーシング30との間に挟み込み、更に、グランドカバー32を基礎として、ポンプケーシング10のボルトによって押付けるように配置することで、補助羽根ケーシング30とサイドプレート54との接合部、サイドプレート54とポンプケ−シング10との接合部にライニング材の切れ間が生じてしまうことを防止し、しかも構造の簡素化を図ることができる。また、回転軸12の先端部にねじを切っておき、そのねじ部を羽根車14にねじ込んで取付けるようにすることで、接液部を極力少なくすることができる。
本発明の実施の形態のポンプ装置の全体構成を示す断面図である。 図1に示す軸封機構を拡大して示す拡大図である。
符号の説明
10 ポンプケーシング
10a ライニング材
12 回転軸
14 羽根車
16 主板
18 羽根
22 軸受
24 ベアリング部
30 補助羽根ケーシング
30 ライニング材
32 グランドカバー
34 グランドケース
36 補助羽根
36a ライニング材
38 スリーブ
38a ライニング材
42 シール板
44 シールリング
46 軸封機構
48 シール部
50 空間部
54 サイドプレート
54a ライニング材

Claims (4)

  1. 回転軸の端部に取付けられてポンプケーシング内に収容された羽根車と、
    前記羽根車の回転により昇圧された移送液がモータ側に流れることを防止する補助羽根と該補助羽根のモータ側に配置されて移送液の圧力を受けたときに作動する軸封機構とを有するシール部と、
    移送液に接触する箇所に施したライニング材とを有することを特徴とするポンプ装置。
  2. 前記軸封機構は、前記回転軸に取付けたシールリングと、前記シールリングとの間に隙間が形成され、移送液の圧力を受けた時に前記シールリングに当接するように配置された固定側シール板とを有することを特徴とする請求項1記載のポンプ装置。
  3. 前記補助羽根は、前記羽根車の主板の裏側で、該主板との間にサイドプレートを配置させた位置に前記回転軸と一体に回転するように配置されていることを特徴とする請求項1または2記載のポンプ装置。
  4. 前記補助羽根を収容する補助羽根ケーシングと前記ポンプケーシングとで前記サイドプレートの周縁部を挟み込んで該サイドプレートを固定したことを特徴とする請求項3記載のポンプ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI381100B (ja) * 2009-04-28 2013-01-01
JP2015059487A (ja) * 2013-09-18 2015-03-30 古河産機システムズ株式会社 遠心ポンプ

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