JP2007179940A - 接続ケーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】インピーダンス素子やフィルター素子を設けずに輻射ノイズを低減することができる接続ケーブルを提供する。
【解決手段】データバスライン16と、データバスライン16に一端が導通されたスタブフィルター18と、を備えることを特徴とする接続ケーブル10である。データバスライン16に一端が導通されたスタブフィルター18を設けることで、スタブフィルター18の電気長の4倍にあたる波長近傍の輻射ノイズを低減することができ、インピーダンス素子やフィルター素子を搭載する手間や実装スペースが不要となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、接続ケーブルに関する。
接続ケーブルには、樹脂皮膜で覆われた導線を帯状に束ねたフラットケーブルやフレキシブルプリント基板(FPC)を用いた接続ケーブルなどがあり、異なる回路基板の相互接続や電子部品間の接続に広く使用されている。
例えば、操作部筐体と表示部筐体とがヒンジ部で折り畳んで重ね合わせられるように接続された、いわゆる折り畳み型携帯電話機においては、操作部筐体内の回路基板と表示部筐体内の回路基板とを接続するために、FPCを用いた接続ケーブルが用いられ、該接続ケーブルはヒンジ部を通して両回路基板を接続するように配設されている。FPCには、データバスラインを構成する複数の信号ラインや、グラウンドラインが配線されている。各ラインは接続ケーブルの両端に設けられた2つのコネクタ基板と接続されている。一方のコネクタ基板は操作部筐体に設けられた回路基板と接続され、他方のコネクタ基板は表示部筐体に設けられた回路基板と接続される。
ところで、近年のデータクロックの高速化により、データバスラインより輻射ノイズが発生し、携帯電話等における信号送受信の妨げとなるという問題があった。
従来の輻射ノイズ対策としては、FPCの両面あるいは片面に導体を蒸着したり塗布してシールドすることが一般的である。
また、グラウンドラインの途中に、チップ抵抗やチップコンデンサ等のインピーダンス素子を設けて、輻射ノイズを抑制する方法もある(例えば、特許文献1参照)。また、データバスラインにセラミックフィルター等のフィルター素子を設けて、輻射ノイズを抑制する方法もある。
特開2000−90572号公報
しかし、FPCの両面あるいは片面をシールド加工しても、液晶表示器やカメラ(撮像素子)の高精細化・高機能化により、必要とされるデータの伝送速度が高速化しており、シールド効果のみでは輻射ノイズを充分に減衰することが困難となっている。一方、FPCにチップタイプのインピーダンス素子やフィルター素子を設けると、FPCが厚くなり、小型化の妨げとなる。
また、FPCにチップタイプのインピーダンス素子やフィルター素子を設けると柔軟性が失われ、FPCが変形量の大きな使用に耐えられないという問題もある。
本発明の課題は、チップタイプのインピーダンス素子やフィルター素子を設けずに輻射ノイズを低減することができる接続ケーブルを提供することである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、データバスラインと、前記データバスラインに一端が導通されたスタブフィルターと、を備えることを特徴とする接続ケーブルである。
請求項1に記載の発明によれば、データバスラインに一端が導通されたスタブフィルターを設けることで、スタブフィルターの電気長の4倍にあたる波長近傍の輻射ノイズを低減することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の接続ケーブルであって、前記データバスライン及び前記スタブフィルターは、絶縁層上に成膜された金属薄膜をパターニングして形成されることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、絶縁層上に成膜された金属薄膜をパターニングしてデータバスライン及びスタブフィルターを形成するので、従来の接続ケーブルと同様の製造工程で製造することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の接続ケーブルであって、前記絶縁層は、比誘電率が8.0以上の誘電体からなることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、比誘電率が8.0以上の誘電体から絶縁層が形成されているため、波長短縮率に応じてスタブフィルターの実際の長さを短縮することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の接続ケーブルであって、前記データバスラインは第1の絶縁層上に成膜された第1の金属薄膜をパターニングして形成され、さらに第2の絶縁層により被覆され、前記スタブフィルターは前記第2の絶縁層上に成膜された第2の金属薄膜をパターニングして前記データバスラインと重なるように形成され、
前記スタブフィルターの一方の端部には、前記第2の絶縁層を貫通して前記データバスラインと導通するスルーホールが形成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、データバスラインとスタブフィルターとが第2の絶縁層を挟んで別層に形成されているため、スタブフィルターの線幅を自由に調整することが可能である。また、隣接するデータバスライン及びスタブフィルター同士の間隔を充分にとることができ、クロストークの影響を軽減することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の接続ケーブルであって、前記第1の絶縁層及び前記第2の絶縁層は比誘電率が8.0以上の誘電体からなることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、比誘電率が8.0以上の誘電体から第1の絶縁層及び第2の絶縁層が形成されているため、波長短縮率に応じてスタブフィルターの実際の長さを短縮することができる。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか一項に記載の接続ケーブルであって、前記スタブフィルターはフレキシブルプリント基板上に形成されていることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか一項に記載の接続ケーブルであって、両端部にそれぞれコネクタ基板が設けられ、この少なくとも一方のコネクタ基板上に前記スタブフィルターが形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、データバスラインに一端が導通されたスタブフィルターを設けることで、スタブフィルターの電気長の4倍にあたる波長近傍の輻射ノイズを低減することができ、チップタイプのインピーダンス素子やフィルター素子を搭載する手間や実装スペースが不要となる。
以下、本発明の実施形態について詳細に説明する。
<第1実施形態>
図1は本発明が適用された接続ケーブル10を示す平面図である。この接続ケーブル10は、例えば携帯電話機等、無線通信機能を備える電子機器に用いられる接続ケーブルである。
接続ケーブル10は、フレキシブルプリント基板(FPC11)と、その両端に設けられたコネクタ基板12,12とからなる。コネクタ基板12,12には、他のプリント基板(回路基板)に接続される図示しない電極を有するコネクタ13,13が設けられている。なお、本実施例では、コネクタ基板12,12はFPC11と一体的に形成されており、後述するFPC11のベースフィルム14の端部側はコネクタ基板12,12のベース部を構成し、ベースフィルム14上に形成されたデータバスライン16の端部は、それぞれコネクタ13,13の対応する電極に接続されている。そして、コネクタ13,13の対応する電極同士は、データバスライン16によって互いに接続されている。
上記接続ケーブル10を、例えば、操作部筐体と表示部筐体とがヒンジ部で折り畳んで重ね合わせられるように接続された、いわゆる折り畳み型携帯電話機において、操作部筐体内の回路基板と表示部筐体内の回路基板とを接続する接続ケーブルとして使用する場合には、ヒンジ部に位置するFPC11の中央部を図示のように螺旋状に折り曲げ、操作部筐体と表示部筐体とを開閉する際にFPC11にあまりストレスが掛からないようにする。また、FPC11の基本構成は、ポリエステルフィルムやポリイミドフィルムで構成されたベースフィルムの上下両面に形成された銅箔などの金属膜の一方をパターニングしてデータバスラインとし、他方をシールド兼グランド層とするものであるが、FPC11の中央部を螺旋状に折り曲げる場合には、折り曲げを容易にするために、FPC11の両端部(コネクタ基板12,12の部分)を除いてシールド兼グランド層となる金属膜を除去し、その部分に銀ペーストなどの導電性塗料を塗布してシールド兼グランド層とするのが望ましい。
図2は図1のII部詳細図であり、図3は図2のIII−III矢視断面図である。図3に示すように、FPC11は、ポリエステルフィルムやポリイミドフィルムで構成されたベースフィルム14と、ベースフィルム14の一方の面上に形成されたシールド兼グランド層15と、ベースフィルム14の他方の面上に形成されたデータバスライン16及びスタブフィルター18と、を備える。
シールド兼グランド層15は、金属膜或いは導電性塗料層で構成されており、両端部で2つのコネクタ13,13の対応する電極と接続されている。
データバスライン16及びスタブフィルター18は、ベースフィルム14上に形成した金属膜をパターニングして形成されている。データバスライン16は、FPC11の長さ方向に沿って平行に複数設けられており、両端部で2つのコネクタ13,13の対応する電極と接続されている。
スタブフィルター18は、データバスライン16と一体に形成されており、一端はデータバスライン16に接続され、他端は自由端となっている。スタブフィルター18の電気長は、カットしたいノイズ波長の約1/4である。より具体的には、FPC11が用いられる電子機器が通信(特に、受信)に用いる電磁波の波長をλとすると、約λ/4である。
電気長が約λ/4であるスタブフィルター18は、信号とともにデータバスライン16を伝播するノイズのうち波長λ近傍の成分を除去する。波長λ近傍の成分を除去することで、データバスライン16からの波長λ近傍の輻射ノイズが低減される。したがって、波長λ近傍の電磁波を用いた通信の妨げとなることがない。
上記スタブフィルター18は、ベースフィルム14上に形成した金属膜をパターニングすることで、データバスライン16と同時に形成される。このため、本発明のFPC11は従来のFPCと同様のコストで作成することができる。また、FPC11上にインピーダンス素子やフィルター素子を搭載する手間や実装スペースが不要となる。
<第2実施形態>
次に、本発明の第2実施形態について説明する。なお、以下の実施形態の説明において、既に説明したものに対応するものには、符号の下一桁を同一にして説明を省略する。
図4は本発明が適用された第2実施形態の接続ケーブル20を示す平面図である。この接続ケーブル20は第1実施形態の接続ケーブル10と同様に、FPC21と、その両端に設けられたコネクタ基板22,22とからなる。
図5は図2のV部詳細図であり、図6は図5のVI−VI矢視断面図である。図6に示すように、本実施の形態のFPC21には、第1実施形態のFPC11と同様に、ベースフィルム24の一方の面にシールド兼グランド層25が形成され、他方の面にデータバスライン26が形成されており、さらに、データバスライン26上に絶縁層27が形成され、絶縁層27上にスタブフィルター28が形成されている。スタブフィルター28は、絶縁層27上に形成した金属膜をパターニングして形成されている。なお、絶縁層27及びスタブフィルター28は、片面に金属層が形成されたFPCを用いて構成しても良い。この場合、先ず、このFPCの金属層をパターニングしてスタブフィルター28を形成しておき、次に、このFPCのスタブフィルター28が形成されていない面をFPC21のデータバスライン26の形成面に貼り付ければよい。
スタブフィルター28は、以下に示すように、一端でデータバスライン26と導通している。すなわち、絶縁層27及びスタブフィルター28には、データバスライン26を露出させる穴が設けられ、導体が充填されている。この穴に導体を充填した構造(スルーホール29)を介して、スタブフィルター28の一端はデータバスライン26と導通している。
スタブフィルター28は、第1実施形態と同様に、電気長が約λ/4であり、信号とともにデータバスライン26を伝播するノイズのうち波長λ近傍の成分を除去する。
上記構造では、スタブフィルター28がデータバスライン26と絶縁層27を挟んで別層に形成されているため、図5に示すように、スタブフィルター28の線幅を自由に調整することが可能である。また、隣接するデータバスライン26及びスタブフィルター28同士の間隔を充分にとることができ、クロストークの影響を軽減することができる。
なお、第1実施形態または第2実施形態に示すスタブフィルター28を、コネクタ基板12,22上のデータバスライン16,26に設けてもよい。この場合、FPC11,21上に設ける場合よりも、機械的強度や製造時の精度の点で有利である。
また、第2実施形態において、絶縁層27を、高誘電率の誘電体で形成してもよい。ここで、高誘電率とは、比誘電率が8.0以上であることをいう。高誘電率の誘電体としては、例えばアルミナ(Al23,比誘電率:8.5)のような金属酸化物等を用いることができ、ペースト状にして塗布すればよい。
スタブフィルター18,28の電気長は約λ/4であるが、スタブフィルター18,28が高誘電率の誘電体に囲まれる場合は、波長短縮率に応じて実際の長さを短縮することができる。
ここで、誘電体の比誘電率をεとすると、波長短縮率はε-1/2となる。したがって、スタブフィルター18,28の実際の長さを約λ・ε-1/2/4に短縮することができ、スペースを有効に利用することができる。
<第3実施形態>
次に、本発明の第3実施形態について説明する。図7は本発明が適用された第3実施形態の接続ケーブル30を示す平面図であり、図8は図7のVIII部詳細図であり、図9は図8のIX−IX矢視断面図である。接続ケーブル30もまた、FPC31と、その両端に設けられたコネクタ基板32,32とからなる。本実施の形態では、コネクタ基板32上のデータバスライン36にスタブフィルター38が設けられている。
コネクタ基板32は、図9に示すように、ポリエステルフィルムやポリイミドフィルムで構成されたFPC11のベースフィルム34と、ベースフィルム34の下面に形成された金属層と、ベースフィルム34の上面に形成されたデータバスライン36と、データバスライン36上に形成された絶縁層37と、絶縁層37上に形成されたスタブフィルター38と、を備える。スタブフィルター38は端部に設けられたスルーホール39によりデータバスライン36と導通している。
なお、金属層34は、コネクタ基板部(コネクタ基板32)の剛性を確保するために、FPC31のベースフィルム34の下面に形成されていた銅箔などの金属膜を除去せずに残すことにより形成したものである。また、図示していないが、コネクタ基板32のコネクタ33が設けられる面には、片面に金属層が形成され、当該金属層をパターニングしてコネクタ接続端子などが形成されたFPCが取り付けられている。より具体的には、当該FPCが、コネクタ接続端子などが形成されていない面を下にしてFPC21のデータバスライン26の形成面に貼り付けられ、データバスライン36とコネクタ接続端子とがスルーホールで接続されている。
また、絶縁層37及びスタブフィルター38は、第2実施形態と同様に、片面に金属層が形成されたFPCを用いて構成しても良い。また、絶縁層37には、上述の高誘電率の誘電体を用いることができる。
スタブフィルター38の電気長は約λ/4であるが、スタブフィルター38が高誘電率の誘電体に囲まれているため、波長短縮率に応じて実際の長さを約λ・ε-1/2/4に短縮することができ、スペースを有効に利用することができる。
<変形例1>
なお、図10、図11に示すように、実際の長さを短縮したスタブフィルター38をデータバスライン36に複数設けてもよい。このようにスタブフィルター38を複数設けることにより、輻射ノイズをさらに減衰させることができる。
本発明が適用された接続ケーブル10を示す平面図である。 図1のII部詳細図である。 図2のIII−III矢視断面図である。 本発明が適用された接続ケーブル20を示す平面図である。 図4のV部詳細図である。 図5のVI−VI矢視断面図である。 本発明が適用された接続ケーブル30を示す平面図である。 図7のVIII部詳細図である。 図8のIX−IX矢視断面図である。 接続ケーブル30の変形例である。 図10のXI−XI矢視断面図である。
符号の説明
10,20,30 接続ケーブル
11,21,31 FPC(フレキシブルプリント基板)
12,22,32 コネクタ基板
13,23 コネクタ
14,24,34 ベースフィルム
15,25 シールド兼グランド層
16,26,36 データバスライン
18,28,38 スタブフィルター
27,37 絶縁層
29,39 スルーホール
40 金属層

Claims (7)

  1. データバスラインと、前記データバスラインに一端が導通されたスタブフィルターと、
    を備えることを特徴とする接続ケーブル。
  2. 前記データバスライン及び前記スタブフィルターは、絶縁層上に成膜された金属薄膜をパターニングして形成されることを特徴とする請求項1に記載の接続ケーブル。
  3. 前記絶縁層は、比誘電率が8.0以上の誘電体からなることを特徴とする請求項2に記載の接続ケーブル。
  4. 前記データバスラインは第1の絶縁層上に成膜された第1の金属薄膜をパターニングして形成され、さらに第2の絶縁層により被覆され、
    前記スタブフィルターは前記第2の絶縁層上に成膜された第2の金属薄膜をパターニングして前記データバスラインと重なるように形成され、
    前記スタブフィルターの一方の端部には、前記第2の絶縁層を貫通して前記データバスラインと導通するスルーホールが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の接続ケーブル。
  5. 前記第1の絶縁層及び前記第2の絶縁層は比誘電率が8.0以上の誘電体からなることを特徴とする請求項4に記載の接続ケーブル。
  6. 前記スタブフィルターはフレキシブルプリント基板上に形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の接続ケーブル。
  7. 両端部にそれぞれコネクタ基板が設けられ、この少なくとも一方のコネクタ基板上に前記スタブフィルターが形成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の接続ケーブル。
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