JP2007174759A - 電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】内部の温度上昇を効果的に抑制すると共に、メンテナンスがし易く、正常な動作を確保することができる電力変換装置を提供すること。
【解決手段】電力変換回路の一部を構成する半導体モジュール21と、半導体モジュール21を冷却する冷却器22とを含む主回路部2と、半導体モジュール21の信号端子211に電気的に接続され、半導体モジュール21を制御する制御回路部3と、半導体モジュール21の主電極端子212に接続され、半導体モジュール21に対して電流を入出させるバスバー41と、バスバー41を介して主電極端子212に接続されたコンデンサ42とを有するパワー配線部4とを有する電力変換装置1。制御回路部3は主回路部2の上方に配置してあり、パワー配線部4は主回路部2の下方に配置してある。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体モジュールを用いたインバータ装置等の電力変換装置に関する。
例えば、内燃機関と電気モータの両方を駆動源として有するハイブリッド自動車、その他、電気モータを駆動源として備えた自動車等では、直流電力と交流電力との間で双方向変換する大容量のインバータを必要とする。そのため、このインバータを含む電力変換装置が種々開発されてきた。
インバータ回路(電力変換回路)は、IGBT素子等を内蔵した半導体モジュールを用いて構成するが、上記のごとく大容量であるため、発熱量も大きい。そのため、電力変換装置は、上記半導体モジュールを冷却する冷却器を組み込んで構成する。
また、電力変換装置は、半導体モジュールに対して電流を入出させるパワー配線部と、半導体モジュールを制御する制御回路部とを有する。
そして、パワー配線部に流れる大電流に起因する電磁ノイズの影響を、制御回路部に与えないようにするために、図4に示すごとく、主回路部92を、パワー配線部94と制御回路部93との間に配置した電力変換装置9が開示されている(特許文献1)。そして、該電力変換装置9においては、制御回路部93を主回路部92の下方に配置し、パワー配線部94を主回路部92の上方に配置している(特許文献1における図1、図5参照)。なお、パワー配線部94は、バスバー941によって主回路部92と接続されたコンデンサ942及びリアクトル943を有する。
しかしながら、制御回路部93が主回路部92の下方に配されていると、制御回路部93のメンテナンスを行うことが極めて困難となるおそれがある。即ち、制御回路部93は、弱電流によって動作する精密な電子部品を搭載した制御回路基板によって構成されるため、電子部品の交換等のメンテナンスが必要となる場合がある。かかる場合に、制御回路部93が主回路部92の下方に配されていると、上記のメンテナンスを容易に行うことができないという問題がある。
また、上記制御回路部93への外部からの電源供給を行うためのコネクタは、相手方のコネクタとの接続等の作業性の観点から、電力変換装置9における上部位置に配置することが望ましい。しかしながら、制御回路部93が主回路部92の下方にあると、コネクタと制御回路部93との位置が遠くなってしまい、両者をつなぐケーブルを長くする必要が生ずる。そして、ケーブルが主回路部92の近傍等を通過するように配線せざるを得なくなり、ケーブルを通じて制御回路部93へ供給される制御回路用電流が、主回路部92に流れる大電流の影響を受けるおそれがある。これにより、制御回路部93の正常な動作を確保することが困難となるおそれがあるという問題もある。
更に、パワー配線部94が電力変換装置9の上部位置に配されていると、電力変換装置9の内部の上方部分の温度が上昇してしまうという問題がある。即ち、パワー配線部94には大電流が流れるため発熱量が大きい。しかし、パワー配線部94におけるコンデンサ942等には、主回路部92の冷却器のように直接冷却する手段がない。そのため、パワー配線部94の発熱は、電力変換装置9のケース(図示略)内におけるコンデンサ942等の周囲の空気に放熱される。これにより、パワー配線部94の周囲の空気の温度が上昇する。ここで、パワー配線部94がケース内の上部位置に配されていると、ケース内の上部位置に高温の空気が滞留し、局部的な温度上昇を招くおそれがある。
また、重量の大きいパワー配線部94が電力変換装置9の上部位置に配されることにより、電力変換装置9の重心が高くなり、エンジンルーム等に設置されたときに、不安定となるおそれがある。
特開2005−073374号公報
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、内部の温度上昇を効果的に抑制すると共に、メンテナンスがし易く、正常な動作を確保することができる電力変換装置を提供しようとするものである。
本発明は、電力変換回路の一部を構成する半導体モジュールと、該半導体モジュールを冷却する冷却器とを含む主回路部と、
上記半導体モジュールの信号端子に電気的に接続され、上記半導体モジュールを制御する制御回路部と、
上記半導体モジュールの主電極端子に接続され、上記半導体モジュールに対して電流を入出させるバスバーと、該バスバーを介して上記主電極端子に接続されたコンデンサとを有するパワー配線部とを有し、
上記制御回路部は、上記主回路部の上方に配置してあり、
上記パワー配線部は、上記主回路部の下方に配置してあることを特徴とする電力変換装置にある(請求項1)。
次に、本発明の作用効果につき説明する。
上記電力変換装置においては、上記制御回路部が上記主回路部の上方に配置してある。そのため、制御回路部のメンテナンスを容易に行うことができる。制御回路部は、弱電流によって動作する精密な電子部品を搭載した制御回路基板によって構成されるため、電子部品の交換等のメンテナンスが必要となる場合がある。かかる場合に、制御回路部が主回路部の上方に配されていることにより、上記のメンテナンスを容易に行うことができる。
また、上記制御回路部への外部からの電源供給を行うためのコネクタは、相手方のコネクタとの接続等の作業性の観点から、電力変換装置における上部位置に配置することが望ましい。そこで、制御回路部が主回路部の上方にあることにより、コネクタと制御回路部との位置を近付けることができ、両者をつなぐケーブル等を短くすることができる。そのため、制御回路部へ供給される電源にノイズが入ることを防ぐことができる。特に、ケーブル等が主回路部の近傍等を通過しないように配線することが可能となるため、制御回路部へ供給される制御回路用電流が、主回路部に流れる大電流の影響を受けることを防ぐことができる。これにより、制御回路部の正常な動作を確保することができ、ひいては電力変換装置の正常な動作を確保することができる。
また、パワー配線部が主回路部の下方に配されているため、電力変換装置の内部の温度上昇を効果的に抑制することができる。即ち、パワー配線部には大電流が流れるため発熱量が大きいが、パワー配線部におけるコンデンサ等には、主回路部の冷却器のように直接冷却する手段がない。そのため、パワー配線部の発熱は、電力変換装置内におけるコンデンサ等の周囲の空気に放熱される。これにより、パワー配線部の周囲の空気の温度が上昇し、この高温となった温度が上昇し、主回路部における冷却器の近傍を通過する。このとき、高温の空気が冷却器によって冷却される。それ故、電力変換装置の内部の温度上昇を効果的に抑制することができる。
また、重量の大きいパワー配線部が電力変換装置の下部位置に配されることにより、電力変換装置を低重心とすることができる。これにより、電力変換装置をエンジンルーム等に安定して設置することができる。
以上のごとく、本発明によれば、内部の温度上昇を効果的に抑制すると共に、メンテナンスがし易く、正常な動作を確保することができる電力変換装置を提供することができる。
本発明(請求項1)の電力変換装置において、上記パワー配線部におけるバスバーは、例えば三相の交流モータに連結される。そして、パワー配線部は、制御すべき電流を半導体モジュールに入力すると共に半導体モジュールから出力する。また、パワー配線部は、バスバーを介して主電極端子に接続されるコンデンサを含み、該コンデンサとしては、例えば、スナバコンデンサ、平滑コンデンサ、フィルタコンデンサ等がある。
また、上記電力変換装置としては、例えば、DC−DCコンバータやインバータ等がある。また、上記電力変換装置は、例えば、電気自動車やハイブリッド自動車等の動力源である交流モータに通電する駆動電流の生成に用いることができる。
また、上記半導体モジュールは、例えばIGBT素子等の半導体素子を内蔵してなり、電力変換回路の一部を構成する。
また、上記冷却器の上下方向の中心は、上記電力変換装置の上下方向の中心よりも上方に位置していることが好ましい(請求項2)。
この場合には、電力変換装置における上部の温度上昇を一層効果的に抑制することができ、制御回路部の正常な動作を一層効果的に確保することができる。
本発明の実施例にかかる電力変換装置につき、図1〜図3を用いて説明する。
本例の電力変換装置1は、図1、図2に示すごとく、主回路部2と制御回路部3とパワー配線部4とを有する。
主回路部2は、電力変換回路の一部を構成する半導体モジュール21と、該半導体モジュール21を冷却する冷却器22とを含む。
制御回路部3は、上記半導体モジュール21の信号端子211に電気的に接続され、上記半導体モジュール21を制御する。
パワー配線部4は、半導体モジュール21の主電極端子212に接続され、上記半導体モジュール21に対して電流を入出させるバスバー41と、該バスバー41を介して主電極端子212に接続されたコンデンサ42とを有する。
そして、制御回路部3は主回路部2の上方に配置してあり、パワー配線部4は主回路部2の下方に配置してある。
また、冷却器22の上下方向の中心Cは、電力変換装置1の上下方向の中心Dよりも上方に位置している。ここで、上記中心Cは、冷却器22の上端22tと下端22bとの間を高さ方向に二等分する位置であり、上記中心Dは電力変換装置1のケース10の上端10tと下端10bとの間を高さ方向に二等分する位置である。
本例の電力変換装置1は、図3に示すごとく、昇圧コンバータ部(DC−DCコンバータ)11とインバータ部12とを有するインバータ回路100を構成した自動車用のインバータである。即ち、電力変換装置1は、電気自動車やハイブリッド自動車等の動力源である交流モータ51に通電する駆動電流の生成に用いることができる。
上記昇圧コンバータ部11及びインバータ部12には、IGBT素子213とダイオード214とを内蔵した半導体モジュール21がそれぞれ複数配設されている。半導体モジュール21は、制御回路部3による制御によりスイッチング動作を行い、主電極端子212に入出する被制御電流を制御する。
昇圧コンバータ部11には、入力電圧を昇圧するためのリアクトル43が配設されている。
また、昇圧コンバータ部11の外部電源52側には、フィルタコンデンサ421が接続されている。該フィルタコンデンサ421は、直流の外部電源52から昇圧コンバータ部11に入力される電源電流に含まれるリプル電流を吸収して、電源電流を安定化する。
また、昇圧コンバータ部11とインバータ部12との間には、平滑コンデンサ422が接続されている。平滑コンデンサ422は、断続電流となる昇圧コンバータ部11の出力電流を平滑化して、安定した直流電流をインバータ部12に入力させる。
また、インバータ部12には、スナバコンデンサ423が配設されている。スナバコンデンサ423は、半導体モジュール21のスイッチング動作時に発生する電圧サージを抑制して、過電圧による半導体モジュール21の破損を防止している。
また、インバータ部12には、パワー配線部4のバスバー41を介して、三相の交流モータ51が接続され、インバータ部12によって生成された駆動電流を交流モータ51に供給する。
図1に示すごとく、主回路部2を構成する半導体モジュール21は、半導体素子を内蔵したモジュール本体部210と、該モジュール本体部210から突出させた主電極端子212と、該主電極端子212の突出方向と略180度異なる方向へ突出させた信号端子211とよりなる。そして、モジュール本体部210は、その主面に放熱板を露出させてある(図示略)。
冷却器22は、図1、図2に示すごとく、モジュール本体部210を両面から挟持するように配置される冷却管221を複数有している。本例では、隣り合う冷却管221の間に2つの半導体モジュール21を並べて挟持させている。そして、全体的には、冷却管221と半導体モジュール21の列とを交互に積層して上記主回路部2を構成している。これにより、すべての半導体モジュール21は、その両主面を冷却管221により挟持された状態となる。
各冷却管221は、その内部に冷媒流路222を有しており、これに冷却媒体を流通させることができるよう構成してある。また、複数の冷却管221の両端をそれぞれ連結するように蛇腹構造或いはダイアフラム構造を設けた連結パイプ223を配置し、2箇所のヘッダ部224を形成してある。また、該2箇所のヘッダ部224の端部には、冷却器22の積層方向の一端に配された冷却管221に接続された冷媒導入口225と冷媒排出口226とがそれぞれ設けてある。
そして、冷却管221内に冷却媒体を流通させることにより、モジュール本体部210を両面から冷却することができる。また、図1に示すごとく、各半導体モジュール21は、冷却管221の長手方向(水平方向)に対して略直角の互いに異なる方向に主電極端子212と信号端子211とがそれぞれ突出するように配置される。即ち、主電極端子212を下方に、信号端子211を上方に、それぞれ突出させる。
そして、信号端子211には、主回路部2の上方に配置された制御回路部3の制御回路基板31が接続されている。
また、主電極端子212には、主回路部2の下方に配置されたパワー配線部4のバスバー41が接続されている。バスバー41には、その下方に配されたスナバコンデンサ423、フィルタコンデンサ421、及び平滑コンデンサ422が接続されている。図1はフィルタコンデンサ421と平滑コンデンサ422を別体として設けた例であるが、これらを一体としてパッケージすることも可能である。
また、上記冷却器22における積層方向の端部であって、冷媒導入口225と冷媒排出口226との間の空間には、リアクトル43が配設されている。
また、ケース10の上部の側面には、外部電源から制御回路部3への電源供給のためのコネクタ14が配設されている。即ち、コネクタ14は、制御回路部3と同等の高さ位置に配置している。
次に、本例の作用効果につき説明する。
上記電力変換装置1においては、制御回路部3が主回路部2の上方に配置してある。そのため、制御回路部3のメンテナンスを容易に行うことができる。制御回路部3は、弱電流によって動作する精密な電子部品を搭載した制御回路基板31によって構成されるため、電子部品の交換等のメンテナンスが必要となる場合がある。かかる場合に、制御回路部3が主回路部2の上方に配されていることにより、上記のメンテナンスを容易に行うことができる。
また、制御回路部3への外部からの電源供給を行うためのコネクタ14は、相手方のコネクタとの接続等の作業性の観点から、電力変換装置1における上部位置に配置されている。そこで、制御回路部3が主回路部2の上方にあることにより、コネクタ14と制御回路部3との位置を近付けることができ、両者をつなぐケーブルを短くすることができる。そのため、制御回路部3へ供給される電源にノイズが入ることを防ぐことができる。特に、ケーブルが主回路部2の近傍等を通過しないように配線することが可能となるため、制御回路部3へ供給される制御回路用電流が、主回路部2に流れる大電流の影響を受けることを防ぐことができる。これにより、制御回路部3の正常な動作を確保することができ、ひいては電力変換装置1の正常な動作を確保することができる。
また、パワー配線部4が主回路部2の下方に配されているため、電力変換装置1の内部の温度上昇を効果的に抑制することができる。即ち、パワー配線部4には大電流が流れるため発熱量が大きいが、パワー配線部4におけるコンデンサ42には、主回路部2の冷却器22のように直接冷却する手段がない。そのため、パワー配線部4の発熱は、電力変換装置1のケース10内におけるコンデンサ42の周囲の空気に放熱される。これにより、パワー配線部4の周囲の空気の温度が上昇し、この高温となった温度が上昇し、主回路部2における冷却器22の近傍を通過する。このとき、高温の空気が冷却器22によって冷却される。それ故、電力変換装置1の内部の温度上昇を効果的に抑制することができる。
また、重量の大きいパワー配線部4が電力変換装置1の下部位置に配されることにより、電力変換装置1を低重心とすることができる。これにより、電力変換装置1をエンジンルーム等に安定して設置することができる。
また、冷却器22の上下方向の中心Cは、電力変換装置1の上下方向の中心Dよりも上方に位置しているため、電力変換装置1における上部の温度上昇を一層効果的に抑制することができ、制御回路部3の正常な動作を一層効果的に確保することができる。
以上のごとく、本例によれば、内部の温度上昇を効果的に抑制すると共に、メンテナンスがし易く、正常な動作を確保することができる電力変換装置を提供することができる。
実施例における、電力変換装置の縦断面説明図。 図1のA−A断面説明図。 実施例における、電力変換回路の説明図。 従来例における、電力変換装置の斜視説明図。
符号の説明
1 電力変換装置
2 主回路部
21 半導体モジュール
211 信号端子
212 主電極端子
22 冷却器
3 制御回路部
4 パワー配線部
41 バスバー
42 コンデンサ

Claims (2)

  1. 電力変換回路の一部を構成する半導体モジュールと、該半導体モジュールを冷却する冷却器とを含む主回路部と、
    上記半導体モジュールの信号端子に電気的に接続され、上記半導体モジュールを制御する制御回路部と、
    上記半導体モジュールの主電極端子に接続され、上記半導体モジュールに対して電流を入出させるバスバーと、該バスバーを介して上記主電極端子に接続されたコンデンサとを有するパワー配線部とを有し、
    上記制御回路部は、上記主回路部の上方に配置してあり、
    上記パワー配線部は、上記主回路部の下方に配置してあることを特徴とする電力変換装置。
  2. 請求項1において、上記冷却器の上下方向の中心は、上記電力変換装置の上下方向の中心よりも上方に位置していることを特徴とする電力変換装置。
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