JP2007174296A - 映像蓄積装置、方法及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】視聴者が求める動画像の部分的な視聴を的確に再現する映像蓄積装置および動画像読み出し方法を提供することを課題としている。
【解決手段】操作入力部を介して行った再生操作の手順及び/または履歴を解析して再生情報を生成する操作解析手段と、該再生情報を用いて該映像及び/または音声情報の中で有効な再生部分を重複することなく連続して読み出す再生情報利用手段を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、記録媒体に蓄積された映像情報、または映像情報及び音声データの映像蓄積装置、方法及びプログラムに関するものであり、特に、読み出し制御を行うための読み出し制御情報の生成を対象とする。
近年、ハードディスクドライブを内蔵したDVDレコーダをはじめとした動画像のデジタル録画再生装置が注目を集めている。また、上記デジタル録画再生装置と同様の構成を具備したAVサーバなるパーソナルコンピュータを用いた動画像の録画再生が行われている。
デジタル録画を行った動画像は経時や頻繁な再生による画像劣化がなく、半永久的に録画当初の動画像を視聴することが可能である。
また、ハードディスクドライブをはじめとした記録装置の大容量化も目まぐるしく、個人や家庭において長時間の録画や相当数の動画像を蓄積することが可能になり、今後更に、蓄積される動画像のコンテンツ数は飛躍的に増大していくことは容易に想像し得る。
特開平10−262236号公報 特開2002−354406号公報
ところで、大容量記録媒体に記憶された動画像コンテンツは、半永久的に記録を保持できる故にそのコンテンツの数が膨大になると、過去に録画した動画像コンテンツの中で見たいシーンだけを抜き出して視聴したいと言う要求が強くなる。
この要求を解決するために、特許文献1では、ビデオオンデマンドシステムにおいて、動画毎の再生時系列に対応させて当該動画が再生された部分と読み飛ばされた部分との累積情報を作成して統計解析を行う統計管理サーバを具備する。この構成により、多くの視聴者が視聴した部分を統計的に抽出し、視聴できるようにする提案がなされている。
しかしながら、この方法ではシステムが大掛かりになってしまうばかりでなく、実際に視聴する視聴者の趣向は全く反映されない。さらには、個人がデジタルビデオカメラ等で撮影したプライベートコンテンツでは統計的な解が明確になるまで視聴することは難しい。
また、特許文献2では、視聴者であるユーザが早送りしたい部分等を操作して一度再生することにより、同じ動画像を再度再生する場合に、自分の好みに合った再生を自動的に行うことが可能となる提案がなされている。
しかしながら、この提案ではユーザが巻き戻して視聴した場合について全く考慮されておらず、仮に巻き戻し操作を行った場合、視聴者は過去に行われた巻き戻し操作に従って重複して視聴する部分が生じてしまう。
本発明は、上記の問題点を改善し、視聴者が求める動画像の部分的な視聴を的確に再現する映像蓄積装置、方法及びプログラムを提供することを目的とする。
本発明の映像蓄積装置は、記憶媒体に記録された映像情報、または映像情報及び音声情報である記録情報を読み出す読み出し手段と、再生に伴う操作入力を受け付けて読み出し制御を行う操作入力部と、前記操作入力部を介して行った再生操作の手順及び再生操作の履歴の少なくとも一方を解析して再生情報を生成する操作解析手段と、前記再生情報を用いて前記記録情報の中で有効な再生部分を重複することなく連続して読み出す再生情報利用手段とを備える。
本発明の映像蓄積方法は、再生に伴う操作入力を受け付けて読み出し制御を行う操作入力部とを備えた映像蓄積方法において、前記操作入力部を介して行った再生操作の手順及び再生操作の履歴の少なくとも一方を解析して再生情報を生成する操作解析工程と、前記再生情報を用いて、映像情報、または映像情報及び音声情報の中で有効な再生部分を重複することなく連続して読み出す再生情報利用工程とを備える。
本発明によれば、ユーザの手を煩わせることなく、同一の動画像コンテンツを再度視聴する際に、視聴したい部分を重複無く視聴することが可能になる。
(第1の実施形態)
以下、本発明における第1の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に本発明の第一の実施形態に係る映像蓄積装置の構成の一例を示す。
図1において、100は映像蓄積装置本体、101は動画像映像および/または音楽コンテンツデータ(以下、映像データ)が記録されている記憶媒体、102は記憶媒体101に蓄積された映像データを読み出すための制御を行う映像データ読み出し部である。
104は読み出した映像データを送信する映像データ送信部、105は再生・早送り・巻き戻し・停止等の操作を受け付ける操作入力部であり映像データ送信部と同一のものでも構わない。
106は映像蓄積装置100全体の制御を行う制御部であり、特に入力された操作とそれに関わる映像データを読み出す制御を行う制御部である、107は操作入力部105で入力された操作と映像データの読み出し情報と後述する以前に作成した読み出しテーブルを利用して入力された操作を解析して読み出しテーブルに反映させる操作解析部である。
108は操作解析部の結果に伴い読み出しテーブルを登録・更新する読み出しテーブル登録部、109は読み出しテーブルが記録された記憶媒体であり、映像データを蓄積している記憶媒体101と同一のものでも構わない。
110は読み出しテーブル109を読み出すための制御を行う読み出しテーブル読み出し部である。
図2に第1実施形態における映像蓄積装置のフローチャートを示す。該フローチャートは簡略化のためにグラフィカルユーザインタフェイス(GUI)などを用いた所望の映像データの選択手順は示していない。
映像データが選択された旨が操作入力部105を介して受信すると、制御部106は該映像データに関する読み出しテーブルが存在するか否かを読み出しテーブル読み出し部110を介して確認する(S201)。
読み出しテーブルが既に存在した場合、読み出しテーブルを読み出して(S203)、読み出した読み出しテーブルに従い映像データ記憶媒体101から映像データを読み出して映像送信部104より映像の配信を開始する(S204)。
読み出しテーブルが存在しないすなわち初めて該映像データを視聴する場合、新規読み出しテーブルを作成して(S205)、映像データの先頭から読み出しを行う(S206)。ここで読み出しテーブルについて説明する。
図3に読み出しテーブルの一例を示す。
読み出しテーブルは少なくとも映像データを識別するための映像データ識別子、読み出し開始位置および読み出し終了位置からなる。
図3において映像データ識別子はID番号で記載されているがディレクトリ等の記憶場所およびファイル名のように映像データが一意に決定されるものであれば良い。
また、読み出し開始位置および終了位置は映像データ先頭からの相対時刻で記載されているがフレーム番号等の情報でも構わない。
再生中、操作入力があると該読み出しテーブルと操作情報に基づき操作解析処理を行う(S210)。
操作解析処理は映像データ再生が終了するまで(S207)操作入力が行われる度に実行され、必要に応じて読み出しテーブルを更新する。操作解析処理の最も簡単な例を用いて説明する。
操作入力が行われると、操作が行われた際に読み出されていた時刻情報を確認する(S211)。時刻情報の他にフレーム番号でも良いことは前述の通りである。
次いで操作により新しい読み出し開始点が生成された場合、前述の時刻情報に対応付けて読み出し開始点の登録を行う(S213)。
また、同様に読み出し終了点の登録を行う(S215)。最後に読み出し範囲に重複が生じたかを確認し、重複している場合、必要に応じて読み出しテーブルの更新を行う(S217)。
上記のフローを具体的な例を挙げて説明する。
図4に図3に示した読み出しテーブルを抽象化して図式化した映像データと読み出し位置の図を示す。
図4において(1)は既に登録されている読み出しテーブルである。
映像データはT0からT70間の長さがあるが、再生の際、読み出されるのはT10からT20、同T30からT40,同T50からT60の各時間範囲であり、これらはあたかも一つの連続した映像データであるように、順次映像データが読み出される。
(2)ではT10からT20、さらにT30から順次読み出し、T35の時点で視聴者が巻き戻し操作を行った例を示した。
この巻き戻しによる操作だけでは読み出し開始・終了点の変更等は生じない。
次に視聴者がT25まで巻き戻しを行った後に再生に移行するための操作を起こったことを(2)と(3)の間に示した。再生を開始すると新たなT25読み出し開始点が生成される。
(3)ではT25から開始された再生がT39でスキップされている。
スキップする先は読み出しテーブルに従い、次の読み出し開始点であるT50であり、その後T60まで再生を行って再生を終了している。
ここでT39は読み出し終了点となる。ところが、読み出しテーブルでは読み出し範囲がT30からT40間とT25からT39間で重複している。
T25は視聴者が新たに再生を開始した時刻であり、この時刻T25がT30と十分離れていれば視聴者が意図して再生を開始したい点であると判断できる。
また、T39がT40の近傍であった場合、T39からT40間は読み飛ばしたかっただけで、この間は視聴者にとって重要な情報がないと判断できる。
即ち、読み出し終了点を視聴者が微調整したと判断している。
結果として重複した範囲は再生終了後に(4)のようにT25からT39までを読み出すように読み出しテーブルを更新することで、次回の再生の時により視聴者にあった再生を行うことができる。
もう一つ具体的な例を図5に示した。(1)および(2)は図4と同様である。
読み出しテーブルに従い自動再生を行い、T35においてT25まで巻き戻して再度再生を行っている。その後、再生はT31まで続きスキップされている。
図4と同様にスキップする先は読み出しテーブルに従い次の読み出し開始点であるT50であるが、その後T51において映像データの最後までスキップされている。
このような場合、実際に再生されたのはT10からT20まで、T25からT35まで、T50からT51までである。
T25に読み出し開始点を設定するのは図4で説明した通りであるが、T35が読み出し終了点の候補となり得る。
しかしながら、その後の操作でT51においてもスキップされていることから、このような操作パターンの場合、T35において視聴者は異なる思考ロジックに入ったと考えられる、すなわち、視聴していた映像データから興味が別のものに移ったと考えられ、以降のスキップ操作は視聴履歴に反映させる意味を持たないと判断できる。
結果として(4)に示ししたように読み出しテーブルが更新される。
以上のように、以前に視聴した際に作成された読み出しテーブルと視聴中の操作パターンを解析し、読み出しテーブルを更新するように構成する、この構成により、視聴者が所望する映像データを重複無くつなぎ合わせ、あたかも連続した映像データのように読み出して視聴することが可能になる。
(第2の実施形態)
以下、本発明における第2の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、上記の第1の実施形態に準ずる個所については、説明を割愛する。
図6に本発明の第2の実施形態に係る映像蓄積装置の構成の一例を示す。
なお、図中の番号で上記の第一の実施形態における図1と同番号を付したものについては、説明を省略する。
図6において、611は操作パターンと読み出し開始・終了点の更新とが関連付けられた操作パターンルックアップテーブルである。
図7に第2の実施形態における映像蓄積装置のフローチャートを示す。
操作入力が行われると、操作が行われた際に読み出されていた時刻情報を確認する(S211)。
時刻情報の他にフレーム番号でも良いことは前述の通りである。
次いで図8に一例を示したような操作パターンルックアップテーブルを参照し(S718)、必要に応じて読み出しテーブルの更新を行う(S217)。
以上のように構成することで、複雑な操作に対して一意に読み出しテーブルの制御方法が決まり、操作解析処理の時間を大幅に改善できる。
(本発明を適用した他の実施形態)
上述した緒実施形態による映像蓄積装置を構成する各構成要素の機能は、コンピュータのRAMやROMなどに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。同様に、映像蓄積方法の各ステップ(図2のステップS201〜S217、図7のステップS201〜S217等)は、コンピュータのRAMやROMなどに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。このプログラム及び当該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は本発明に含まれる。
具体的に、前記プログラムは、例えばCD−ROMのような記録媒体に記録し、或いは各種伝送媒体を介し、コンピュータに提供される。前記プログラムを記録する記録媒体としては、CD−ROM以外に、フレキシブルディスク、ハードディスク、磁気テープ、光磁気ディスク、不揮発性メモリカード等を用いることができる。他方、前記プログラムの伝送媒体としては、プログラム情報を搬送波として伝搬させて供給するためのコンピュータネットワークシステムにおける通信媒体を用いることができる。ここで、コンピュータネットワークとは、LAN、インターネットの等のWAN、無線通信ネットワーク等であり、通信媒体とは、光ファイバ等の有線回線や無線回線等である。
また、本発明に含まれるプログラムとしては、供給されたプログラムをコンピュータが実行することにより上述の実施形態の機能が実現されるようなもののみではない。例えば、そのプログラムがコンピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティングシステム)或いは他のアプリケーションソフト等と共同して上述の実施形態の機能が実現される場合にも、かかるプログラムは本発明に含まれる。また、供給されたプログラムの処理の全て或いは一部がコンピュータの機能拡張ボードや機能拡張ユニットにより行われて上述の実施形態の機能が実現される場合にも、かかるプログラムは本発明に含まれる。
第1の実施形態における構成の一例を示す図である。 第1の実施形態における処理フローチャートである。 読み出しテーブルの一例を示す図である。 図式化した映像データと読み出し位置の具体的な一例を示す図である。 図式化した映像データと読み出し位置の具体的な一例を示す図である。 第2の実施形態における構成の一例を示す図である。 第2の実施形態における処理フローチャートである。 操作パターンルックアップテーブルの一例を示す図である。
符号の説明
100 映像蓄積装置本体
101 記憶媒体
102 映像データ読み出し部
104 映像データ送信部
105 操作入力部
106 制御部、
107 操作解析部、
108 読み出しテーブル登録部、
109 記憶媒体、
110 テーブル読み出し部、
611 操作パターンルックアップテーブル

Claims (10)

  1. 記憶媒体に記録された映像情報、または映像情報及び音声情報である記録情報を読み出す読み出し手段と、
    再生に伴う操作入力を受け付けて読み出し制御を行う操作入力部と、
    前記操作入力部を介して行った再生操作の手順及び再生操作の履歴の少なくとも一方を解析して再生情報を生成する操作解析手段と、
    前記再生情報を用いて前記記録情報の中で有効な再生部分を重複することなく連続して読み出す再生情報利用手段と
    を備えたことを特徴とする映像蓄積装置。
  2. 前記再生情報は、一つの前記記録情報に対して、再生開始点と再生終了点とが対になって一つ以上存在することを特徴とする請求項1に記載の映像蓄積装置。
  3. 前記再生情報に既に存在する第一の再生開始点と第一の再生終了点との範囲に、一部または全部の範囲が重なる第二の再生開始点及び第二の再生終了点の少なくとも一方が生成された場合、前記操作解析手段は、いずれかの前記再生開始点及び前記再生終了点の少なくとも一方を優先して前記再生情報を更新し、優先しない他方を消去することを特徴とする請求項2に記載の映像蓄積装置。
  4. 再生には通常読み出し状態と映像確認読み出し状態が存在し、再生を開始した時には必ず前記映像確認読み出し状態になり、時間経過により前記通常読み出し状態に遷移することを特徴とする請求項3に記載の映像蓄積装置。
  5. 前記映像確認読み出し状態の時に操作入力が行われた場合、読み出し開始点及び読み出し終了点の少なくとも一方の生成及び更新を行わないことを特徴とする請求項4に記載の映像蓄積装置。
  6. 巻き戻し後に再生読み出しを開始した開始点が、前記再生情報に既に登録されている再生開始点の近傍の場合、前記再生開始点を新たに再生読み出しを開始した開始点に更新することを特徴とする請求項3から5のいずれか1項に記載の映像蓄積装置。
  7. 再生読み出し中に早送りまたはスキップ操作を行った開始点が、前記再生情報に既に登録されている再生終了点の近傍の場合、前記再生終了点を早送りまたはスキップ操作を行った開始点に更新することを特徴とする請求項3から6のいずれか1項に記載の映像蓄積装置。
  8. 前記操作解析手段は、操作パターンを記載したルックアップテーブルに従って操作パターン認識を行うことを特徴とする請求項3から7のいずれか1項に記載の映像蓄積装置。
  9. 再生に伴う操作入力を受け付けて読み出し制御を行う操作入力部とを備えた映像蓄積方法において、
    前記操作入力部を介して行った再生操作の手順及び再生操作の履歴の少なくとも一方を解析して再生情報を生成する操作解析工程と、
    前記再生情報を用いて、映像情報、または映像情報及び音声情報の中で有効な再生部分を重複することなく連続して読み出す再生情報利用工程と
    を備えたことを特徴とする映像蓄積方法。
  10. 請求項9に記載の方法の各工程をコンピュータに実行させるプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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