JP2007172131A - 障害予測システム、障害予測方法、障害予測プログラム - Google Patents
障害予測システム、障害予測方法、障害予測プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007172131A JP2007172131A JP2005366448A JP2005366448A JP2007172131A JP 2007172131 A JP2007172131 A JP 2007172131A JP 2005366448 A JP2005366448 A JP 2005366448A JP 2005366448 A JP2005366448 A JP 2005366448A JP 2007172131 A JP2007172131 A JP 2007172131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- log
- failure
- prediction
- event
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
【解決手段】障害予測システム1は、予測対象装置10に生じたイベントに関するイベントログ35に対しデータマイニングを実施して、たとえばイベントの発生順序によって特定される前兆パターンを抽出し、解析対象ログに前兆パターンが検出されたときに予測対象装置10に障害が発生すると予測するログ解析部39を備えている。
【選択図】図4
Description
また、別の障害予測方法としては、障害監視用のアプリケーションツール(以下、「AP」という)をコンピュータ装置にインストールしコンピュータ装置の障害を監視する方法があるが、障害監視用のAPがオペレーティング・システム(以下、「OS」という)上で実行されているため、OS自身に障害が発生した場合には障害監視用のAPもOSの障害に巻き込まれてしまい、障害監視機能が失われてしまうという課題があった。
特許文献1には、統計的な手法を用いて対象物に障害が発生するか否かを予測するリモートメンテナンスシステムが記載されている。このリモートメンテナンスシステムを構成する保守装置は、データベースから得られる各識別機能の統計量と計測装置から得られる各識別機能の分布データから算出される統計量を用いて、計測装置の安定性を統計的に定量評価し、計測装置に障害が発生するか否かを予測する。
そのため、予測対象装置で生じたイベントの種類やその発生順序に基づいて障害発生の予測をすることができる。
イベントログに含まれる項目や各項目のデータ形式は、予測対象装置の種類や予測対象装置で動作するオペレーティングシステムの種類とその設定等により異なってくる。しかし、上記のようにすれば、予測対象装置が複数ある場合でも、一定のデータフォーマットでログ情報データベースにイベントログを集約することができる。そのため、前兆パターン抽出部によるデータマイニングが行いやすくなる。
このようにすれば、ログ収集部は、ログ情報データベースに未格納のイベントログが予測対象装置に格納されているか否かを知ることができ、未格納のイベントログがある場合にのみイベントログの送信命令を予測対象装置に発行することができる。
そのため、無用なイベントログの送信を防止し、通信回線の帯域を浪費することを防止することができる。
イベントログには、障害予測という観点からは必ずしも必要とされないデータ項目が含まれている場合もある。しかし、上記のようにすれば、必要な項目だけを選定し、その情報を対象としてデータマイニングを実施することができる。
そのため、データマイニングの効率を高めることができる。また、イベントログログに含まれる情報のうち必要なものをデータベースとして保存するので、前兆パターンの再抽出に用いることもできる。
このようにすれば、予測対象装置の使用者、予測対象装置の保守担当者等は、特定された部品を交換する等の予防措置をとることができる。
このようにすれば、予防措置のために必要な作業手順を迅速に取得することができる。
このようにすれば、予測対象装置の保守を行う者は、障害の発生が予測されることと必要な作業手順を早期に知り、早期に予防措置をとることができる。
このようにすれば、予測実績を障害予測データベースにフィードバックし、前兆パターンの抽出精度を向上させることができる。
そのため、予測対象装置で生じたイベントの種類やその発生順序に基づいて障害発生の予測をすることができる。
そのため、予測対象装置で生じたイベントの種類やその発生順序に基づいて障害発生の予測をすることができる。
そのため、予測対象装置で生じたイベントの種類やその発生順序に基づいて障害発生の予測をすることができる。
図1は、障害予測システム1の構成を示す全体図である。
障害予測システム1は、予測対象装置の一例であるコンピュータ装置10とログ情報管理装置20とログ情報解析装置30を備えている。コンピュータ装置10とログ情報管理装置20とログ情報解析装置30は、たとえばインターネットやイントラネットなどネットワーク2を介して接続されている。
コンピュータ装置10は、ユーザが通常業務の処理をするために使用している装置であり、コンピュータ装置10で発生したイベントのログ情報14(イベントログ)を生成し、これを記憶装置に保存する。コンピュータ装置10は、ログ情報をログ情報管理装置20の要求に応じてログ情報管理装置20にネットワーク2を介して送信する。
なお、図1では、コンピュータ装置10は1台だけを図示しているが、コンピュータ装置10は複数台であってもよい。またコンピュータ装置の10の種類も複数のものが混在していてもよい。
コンピュータ装置10は、たとえばパーソナルコンピュータ、サーバコンピュータ、ネットワーク機器、ストレージ装置、プリンタ等の情報処理装置であり、情報送受信部11と制御部12とログ生成部13と記憶部15を備えている。記憶部15は、たとえば固定ディスク装置(以下、「HDD」という)により構成され、ログ情報14を格納している。
情報送受信部11は、たとえばネットワークアダプタにより構成され、ログ情報管理装置20及びログ情報解析装置30との間でネットワーク2を介して情報の送受信を行う。
制御部12は、メモリ管理やタスク管理を行いコンピュータ装置10全体の動作をコントロールする。制御部12は、たとえば、CPUとCPUが実行するオペレーティングシステムにより実現される。
ログ生成部13は、コンピュータ装置10内でイベントが発生したときにログ情報を生成し記憶部14に格納する。どのようなイベントが発生したときにログ情報を生成するかは、予め定めておく。
「種類」は、イベントの重要度による分類を示す情報である。「日付」と「時刻」は、イベントが発生した日付と時刻を示す情報である。「ソース」は、イベントを発生させたプログラムの名称を示す情報である。「分類」は、イベントをイベントソースにより分類するための情報である。「イベントID」は、イベントの種別を示す情報であり、たとえば「6005」は「イベントログサービスの開始」を意味し、このような対応関係がイベントの種別毎に予め定められている。「ユーザー」は、イベントの発生要因となったユーザーのコンピュータ装置10におけるユーザー名を示す情報である。「コンピュータ」は、イベントが発生したコンピュータ、すなわちコンピュータ装置10の名前、たとえばNetBIOS名を示す情報である。この名前は、障害予測システム1において、コンピュータ装置10を識別するための名前とは必ずしも一致しない。
ログ情報に含まれる情報は上記の例には限定されない。たとえば、イベントが発生した時点でCPUの特定のレジスタに格納されていたデータの内容等を記録するようにしてもよい。
ログ情報管理装置20は、たとえば、データベース管理システムを実行するサーバコンピュータであり、情報送受信部21、制御部22、記憶部25、ログ収集部26を備えている。記憶部25は、たとえばHDDにより構成され、ユーザ情報データベース23とログ情報データベース24が記憶されている。
情報送受信部21は、たとえばネットワークアダプタにより構成され、コンピュータ装置10及びログ情報解析装置30との間でネットワーク2を介して情報の送受信を行う。
制御部22は、メモリ管理やタスク管理を行いログ情報管理装置20全体の動作をコントロールする。制御部22は、たとえば、CPUとCPUが実行するオペレーティングシステムにより実現される。
図7に、ユーザ情報データベース23のデータ構造の一例を示す。
ユーザ情報データベース23には、「ユーザ名」、「ユーザコード」、「装置名」、「装置型番」、「備考」の各情報が記憶されている。「ユーザ名」は、コンピュータ装置10を使用しているユーザの名称を示す情報である。「ユーザコード」は、「ユーザ名」毎に固有となるように付されたユーザを識別するための情報である。「装置名」は、コンピュータ装置の商品名と種別を示す情報である。「装置型番」は、コンピュータ装置10の型番を示す情報である。「備考」は、たとえばコンピュータ装置10の使用環境等のコンピュータ装置10に関する付随的な情報である。
図8に、ログ情報データベース24のデータ構造の一例を示す。
ログ情報データベース24には、イベント毎に「装置番号」、「装置名」、「種類」、「日付」、「時刻」、「ソース」、「イベント」の各情報が記憶されている。各情報の内容は、図6と図7で説明したとおりである。コンピュータ装置10が複数あり、それらが生成するログ情報の内容やデータ形式が異なる場合でも、図8に示した形式でそれらを一括管理する。
ログ情報解析装置20は、たとえば、データベース管理システムを実行するサーバコンピュータであり、情報送受信部31、制御部32、記憶部37、データベース生成部38、ログ解析部39、作業手順検索部40、データベース更新部41を備えている。記憶部37は、たとえばHDDにより構成され、障害予測データベース34と解析用データベース35と作業手順データベース36が記憶されている。
情報送受信部31は、たとえばネットワークアダプタにより構成され、コンピュータ装置10及びログ情報管理装置20との間でネットワーク2を介して情報の送受信を行う。
制御部32は、メモリ管理やタスク管理を行いログ情報解析装置30全体の動作をコントロールする。制御部12は、たとえば、CPUとCPUが実行するオペレーティングシステムにより実現される。
ログ解析部39(パターン抽出部及びログ解析部の一例)は、障害予測データベース34に含まれるデータにデータマイニングを実施して障害の種類毎に前兆パターンを抽出する。ログ解析部39は解析用データベース35に、前兆パターンが含まれているか否かを調べ、含まれている場合に、コンピュータ装置10に障害が発生すると予測する。さらに、障害の発生が予測される場合には、その種類も特定する。
作業手順検索部40は、ログ解析部39が特定した障害の種類に基づいて作業手順データベース36を検索し、障害発生を回避するための作業手順を特定し、この情報をネットワーク2を介してコンピュータ装置10等の保守者が利用可能な装置に送信する。
データベース更新部41は、作業手順検索部40が送信した情報に応じてコンピュータ装置10にて実際に実施された障害回避の作業手順に関する情報をネットワーク2を介して受信し、その情報に基づいて障害予測データベース34の更新を行う。
図9に、障害予測データベース34の一例を示す。この例では、ログ情報データベース24から、「装置型番」「装置名」「ソース」「イベントID」の各項目を抽出している。
図10に、解析用データベースの一例を示す。図10の「データ」は、イベントが発生した時点でコンピュータ装置10のCPUの特定のレジスタに格納されていたデータの内容を16進数で示したものである。
図11に作業手順データベースの一例を示す。「障害予測箇所」は、障害が発生する部品の名称を示す情報である。「作業内容」は、傷害を回避するために行うべき作業の種類を示す情報である。「作業手順番号」は、「障害予測箇所」と「作業内容」により特定される障害の種類対応する作業手順を特定するための情報である。「備考」には、具体的な作業手順と、その作業を行う際の注意点等が格納されている。
図5は、障害予測システム1の動作を示すフローチャートである。
コンピュータ装置10内にて何らかのイベントが発生すると(S101)、コンピュータ装置10のログ生成部13がログ情報14を生成し(S102)、記憶部15に格納する(S103)。
コンピュータ装置10の情報送受信部11は、ネットワーク2を介して発生時刻情報をログ情報管理データベース20に送信する(S105)。
ログ情報管理データベース20の制御部22は、受信した発生時刻情報とログ情報データベース24に記憶されているログ情報の発生日付と時刻に関する情報(以下、「格納済み時刻情報」という)とを比較し、ログ情報14にログ情報データベース24に取り込まれていないログ情報があるか否かを判定する(S106)。
判定方法としては、たとえば、受信した発生時刻情報に含まれる時刻のうち最新のものが格納済み時刻情報に含まれる時刻のうち最新のものよりも前(早い)である場合は、ログ情報14には未格納のログは含まれていないと判定し、受信した発生時刻情報に含まれる時刻のうち最新のものが格納済み時刻情報に含まれる時刻のうち最新のものよりも後(遅い)である場合は、ログ情報14に未格納のログが含まれていると判定する。
ログ収集部26は、コンピュータ装置10のログ情報14にログ情報データベース24に未格納のログがないと判定した(S106の判定がノーの)場合は、一定時間後に再度ネットワーク2を介してコンピュータ装置10に保存されているログ情報を送信するよう命令する(S104に戻る)。
ログ情報管理装置20の情報送受信部11は、ネットワーク2を介してログ情報解析装置30にユーザ情報とログ情報を送信する(S113)。
データベース生成部38は、ログ情報管理装置20から受信した利用者情報とログ情報の関連付けを行い、コンピュータ装置10の装置型番または装置名をキーにして解析用データベース34を作成する。また、データベース生成部38は、受信した情報から今回解析するログを抽出し解析用データベース35も生成する(S114)。
マイニングの終了後、ログ解析部39は、解析用データベース35を照査し、コンピュータ装置10内にて発生したログ情報の内容とイベントの発生順序が、マイニング技術により解析された前兆パターンと一致しているかどうか比較を行う(S116)。
前兆パターンと一致するパターンが解析用データベース34から発見できなかった(S116の判定がノーの)場合は、予測処理を終了する。
作業手順検索部40は、ログ解析部39による予測結果とそれに対する障害回避作業手順を、ネットワーク2を介してコンピュータ装置10に送信する(S118)。
コンピュータ装置10は、受信した予測結果と障害回避作業手順を表示装置に表示する(S119)。図12は、予測結果の表示画面の一例である。複数のコンピュータ装置について障害の発生が予測される場合には、それぞれについての情報が表示される。画面下部のボタン50をユーザがクリックすると、図13に示す作業手順が表示される。この画面には、具体的な作業手順と注意事項等が表示される。コンピュータ装置10のユーザ又は保守業務を行う保守員は、表示された手順を参照し障害回避作業を実施する。
コンピュータ装置10の情報送受信部11は、入力された情報を、ネットワーク2を介してログ情報解析装置30に送信する(S121)。
ログ情報解析装置30のデータベース更新部41は、受信した情報を障害予測データベース34に反映させて障害発生するパターンやログ情報の内容とイベントの発生順序に関する相関関係パターンに関する障害予測データベース34の更新を行う(S122)。
これによって、マイニング用データの更新を行い、障害予測に関する特定精度を向上させていく。
ログ解析部39は、解析用データベースに格納されたイベントログに対してデータマイニングを実施するから、人間がイベントログを照査しても推論することが困難な前兆パターンを抽出することができる。ログ解析部39は、稼動中のコンピュータ装置10の解析対象ログに前兆パターンが検出されるか否かにより、コンピュータ装置10に障害が発生するか否かを予測することができる。
そのため、コンピュータ装置10で生じたイベントの種類やその発生順序に基づいて障害発生の予測をすることができる。
また、障害発生の予測を、ログ収集部26が予め収集したログ情報データベース24に基づいて行うので、コンピュータ装置10で動作するOSに生じる障害も予測し、これを回避することができる。
そのため、無用なイベントログの送信を防止し、ネットワーク2の帯域を浪費することを防止することができる。
そのため、データマイニングの効率を高めることができる。また、イベントログログに含まれる情報のうち必要なものを解析用データベースとして保存するので、前兆パターンの再抽出に用いることもできる。
データベース更新部41は、作業実績をコンピュータ装置10等から受信し、その情報に基づいて障害予測データベース35を更新するから、ログ解析部39により予測実績を障害予測データベース35にフィードバックし、前兆パターンの抽出精度を向上させることができる。
10 コンピュータ装置
11 情報送受信部
13 ログ生成部
14 ログ情報
20 ログ情報管理装置
21 情報送受信部
23 ユーザ情報データベース
24 ログ情報データベース
26 ログ情報収集部
30 ログ情報解析装置
31 情報送受信部
34 障害予測データベース
35 解析用データベース
36 作業手順データベース
38 データベース生成部
39 ログ解析部
40 作業手順検索部
41 データベース更新部
Claims (10)
- 所定のイベントが生じたときにこのイベントの内容を示す情報であるイベントログを生成する機能を備えた予測対象装置に発生する障害を予測する障害予測システムにおいて、
前記イベントログに対してデータマイニングを実施して前記予測対象装置に障害が発生した時点の前に生じたイベントの発生パターンである前兆パターンを抽出する前兆パターン抽出部と、
予め定められた解析対象期間内に前記予測対象装置で生じたイベントについてのイベントログである解析対象ログに前記前兆パターンが検出されたときに前記予測対象装置に障害が発生すると予測するログ解析部とを備えたことを特徴とした障害予測システム。 - 前記イベントログから予め定められた項目に関する情報を抽出し前記予測対象装置を特定する情報と関連付けてログ情報データベースに格納するログ収集部を備え、
前記前兆パターン抽出部は、前記ログ情報データベースに格納されたイベントログに対してデータマイニングを実施し、
前記ログ解析部は、前記ログ情報データベースから前記解析対象ログを抽出することを特徴とした請求項1に記載の障害予測システム。 - 前記ログ収集部は、前記予測対象装置に格納されている前記イベントログに含まれるイベント発生時刻のうち最新のものが前記ログ情報データベースに格納されているイベントログに含まれるイベント発生時刻のうち最新のものよりも後の時刻を示している場合に、前記予測対象装置に前記イベントログを前記ログ収集部に送信すべき旨の命令を送信することを特徴とした請求項2に記載の障害予測システム。
- 前記ログ情報データベースから障害発生予測のために必要な項目に関する情報を抽出し障害予測データベースを生成するデータベース生成部を備え、
前記前兆パターン抽出部は、前記障害予測データベースに格納されたイベントログに対してデータマイニングを実施することを特徴とした請求項2または請求項3に記載の障害予測システム。 - 前記ログ解析部は、前記障害の種類毎に前記前兆パターンを抽出し、前記予測対象装置に障害の発生が予測される場合には、その障害の種類を特定することを特徴とした請求項1ないし請求項4のいずれかひとつに記載の障害予測システム。
- 前記予測対象装置に発生する可能性のある障害の種類とこの障害を未然に防止するための作業手順とを関連付けて格納した作業手順データベースと、
前記ログ解析部が前記予測対象装置に障害が発生すると予測した場合に作動し、前記ログ解析部により特定された障害の種類に対応する前記作業手順を前記作業手順データベースから取得する作業手順検索部を備えたことを特徴とした請求項5に記載の障害予測システム。 - 前記作業手順検索部は、障害の発生が予測される旨の情報と前記障害の種類と前記作業手順とを含む予測情報を前記予測対象装置の保守を行う要員が利用可能な端末装置に送信することを特徴とした請求項6に記載の障害予測システム。
- 前記予測情報に基づいて行われた保守作業の内容とその保守作業により生じた結果に関する作業結果情報を取得し、この作業結果情報に基づいて前記障害予測データベースを更新するデータベース更新部を備えたことを特徴とした請求項7に記載の障害予測システム。
- イベントログを生成する機能を備えた予測対象装置に発生する障害を予測する障害予測方法において、
前記イベントログに対してデータマイニングを実施して前記予測対象装置に障害が発生する前に生じるイベントの発生パターンである前兆パターンを抽出する前兆パターン抽出工程と、
予め定められた解析対象期間内に前記予測対象装置で生じたイベントについてのイベントログである解析対象ログに前記前兆パターンが検出されたときに前記予測対象装置に障害が発生すると予測するログ解析工程とを備えたことを特徴とした障害予測方法。 - イベントログを生成する機能を備えた予測対象装置に発生する障害を予測する障害予測プログラムにおいて、
コンピュータに、
前記イベントログに対してデータマイニングを実施して前記予測対象装置に障害が発生する前に生じるイベントの発生パターンである前兆パターンを抽出する前兆パターン抽出機能と、
予め定められた解析対象期間内に前記予測対象装置で生じたイベントについてのイベントログである解析対象ログに前記前兆パターンが検出されたときに前記予測対象装置に障害が発生すると予測するログ解析機能とを実行させることを特徴とした障害予測プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005366448A JP2007172131A (ja) | 2005-12-20 | 2005-12-20 | 障害予測システム、障害予測方法、障害予測プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005366448A JP2007172131A (ja) | 2005-12-20 | 2005-12-20 | 障害予測システム、障害予測方法、障害予測プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007172131A true JP2007172131A (ja) | 2007-07-05 |
Family
ID=38298640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005366448A Pending JP2007172131A (ja) | 2005-12-20 | 2005-12-20 | 障害予測システム、障害予測方法、障害予測プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007172131A (ja) |
Cited By (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009048403A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-03-05 | Hitachi Information Systems Ltd | システム障害復旧装置およびそのコマンド生成方法、ならびにそのプログラム |
JP2009230533A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Nec Computertechno Ltd | 故障解析機能を備えた情報処理装置、故障解析方法及び故障解析プログラム |
JP2009245154A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | シンプトンを評価するためのコンピュータ・システム、並びにその方法及びコンピュータ・プログラム |
JP2009251734A (ja) * | 2008-04-02 | 2009-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | 業務イベント抽出サーバ及び業務イベント抽出方法 |
JP2009301298A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Yahoo Japan Corp | アプリケーションの応答不能時を推定するシステム、方法、およびプログラム |
JP2011016340A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置、画像形成装置、障害復旧支援システム及びプログラム |
JP2011054136A (ja) * | 2009-09-04 | 2011-03-17 | Hitachi Electronics Service Co Ltd | コンピュータシステム故障時における不良部位特定方式 |
JP2011209908A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Hitachi Solutions Ltd | 障害原因解析システムにおけるルール生成装置及びそのプログラム |
JP2012069076A (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Toshiba Corp | 評価装置 |
WO2012127588A1 (ja) * | 2011-03-18 | 2012-09-27 | 富士通株式会社 | 対処支援プログラム、対処支援装置および対処支援方法 |
JP2012203684A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Hitachi Solutions Ltd | It障害予兆検知装置及びプログラム |
WO2012150688A1 (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-08 | シャープ株式会社 | 管理装置、予測方法、および管理プログラム |
US8448025B2 (en) | 2008-03-07 | 2013-05-21 | Nec Corporation | Fault analysis apparatus, fault analysis method, and recording medium |
JP5529351B1 (ja) * | 2013-03-26 | 2014-06-25 | 三菱電機株式会社 | エンジニアリングツール |
JP2014199579A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 富士通株式会社 | 検出方法、検出プログラム、および検出装置 |
JP2015141547A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、監視方法、及び、プログラム |
WO2015129879A1 (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-03 | 三菱重工業株式会社 | 監視装置、監視方法及びプログラム |
EP2336889A4 (en) * | 2008-08-29 | 2016-07-27 | Ibm | DETECTION RULE GENERATING DEVICE, DETECTION RULE GENERATING METHOD, AND COMPUTER PROGRAM |
JP2017173926A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 株式会社リコー | 情報処理装置、システム、問い合わせ回答方法及びプログラム |
JP2018519594A (ja) * | 2015-06-19 | 2018-07-19 | アップテイク テクノロジーズ、インコーポレイテッド | 資産でのローカルな解析 |
JP2020107936A (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-09 | Necプラットフォームズ株式会社 | 通信システム、管理サーバ及びプログラム |
JPWO2021001991A1 (ja) * | 2019-07-04 | 2021-01-07 | ||
JP2021014028A (ja) * | 2019-07-10 | 2021-02-12 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2021018320A (ja) * | 2019-07-19 | 2021-02-15 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP6837615B1 (ja) * | 2020-03-05 | 2021-03-03 | 三菱電機株式会社 | 監視装置 |
WO2022054269A1 (ja) * | 2020-09-14 | 2022-03-17 | 日本電信電話株式会社 | 組合せルール作成装置、方法およびプログラム |
JP7524955B2 (ja) | 2020-09-14 | 2024-07-30 | 日本電信電話株式会社 | 組合せルール作成装置、方法およびプログラム |
Citations (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07200365A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | 端末ログ情報集中管理方式 |
JPH09185529A (ja) * | 1996-01-08 | 1997-07-15 | Fujitsu Ltd | メンテナンスデータ登録装置、メンテナンスデータ登録方法、メンテナンスデータ配信方法、およびメンテナンスデータ管理方法 |
JPH09319620A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-12 | Nec Corp | 証明書自動発行機の運用監視方式 |
JP2001229052A (ja) * | 2001-03-14 | 2001-08-24 | Yoko Ogawa | ログ処理装置、ログ処理方法、及びログ処理プログラム |
JP2002251374A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-09-06 | Fujitsu Ltd | 情報管理システム、情報管理方法、およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム、並びにそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2003228489A (ja) * | 2002-11-22 | 2003-08-15 | Hitachi Ltd | イベント制御装置およびイベント制御方法 |
JP2003256367A (ja) * | 2002-03-06 | 2003-09-12 | Seiko Epson Corp | 電子機器のエラーに関する情報提供システムおよび電気機器のエラー実績を管理するサーバ |
WO2003100619A1 (fr) * | 2002-05-28 | 2003-12-04 | Fujitsu Limited | Dispositif, programme et procede de detection d'acces non autorise |
JP2004102541A (ja) * | 2002-09-06 | 2004-04-02 | Hitachi Ltd | 協調型アウトソーシング・サービスシステム |
JP2004102759A (ja) * | 2002-09-11 | 2004-04-02 | Hitachi Information Systems Ltd | アクセスログ情報多次元分析システムおよび多次元分析環境構築方法 |
WO2004061681A1 (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Fujitsu Limited | 運用管理方法および運用管理サーバ |
JP2004220221A (ja) * | 2003-01-14 | 2004-08-05 | Toshiba Corp | 情報処理装置、情報処理装置における監視制御方法及び情報処理システム |
JP2004295303A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Nri & Ncc Co Ltd | ログ収集管理システム、ログ収集管理方法およびコンピュータプログラム |
JP2005038223A (ja) * | 2003-07-16 | 2005-02-10 | Nec Corp | 障害復旧装置および障害復旧方法ならびにプログラム |
JP2005115751A (ja) * | 2003-10-09 | 2005-04-28 | Hitachi Ltd | 計算機システム及び計算機システムの障害兆候の検知方法 |
JP2005141459A (ja) * | 2003-11-06 | 2005-06-02 | Nec Corp | 異常挙動検出装置および異常挙動検出方法ならびにプログラム、希少挙動部分系列計算装置 |
JP2005266919A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | システム解析装置及び解析システム |
-
2005
- 2005-12-20 JP JP2005366448A patent/JP2007172131A/ja active Pending
Patent Citations (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07200365A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | 端末ログ情報集中管理方式 |
JPH09185529A (ja) * | 1996-01-08 | 1997-07-15 | Fujitsu Ltd | メンテナンスデータ登録装置、メンテナンスデータ登録方法、メンテナンスデータ配信方法、およびメンテナンスデータ管理方法 |
JPH09319620A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-12 | Nec Corp | 証明書自動発行機の運用監視方式 |
JP2002251374A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-09-06 | Fujitsu Ltd | 情報管理システム、情報管理方法、およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム、並びにそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2001229052A (ja) * | 2001-03-14 | 2001-08-24 | Yoko Ogawa | ログ処理装置、ログ処理方法、及びログ処理プログラム |
JP2003256367A (ja) * | 2002-03-06 | 2003-09-12 | Seiko Epson Corp | 電子機器のエラーに関する情報提供システムおよび電気機器のエラー実績を管理するサーバ |
WO2003100619A1 (fr) * | 2002-05-28 | 2003-12-04 | Fujitsu Limited | Dispositif, programme et procede de detection d'acces non autorise |
JP2004102541A (ja) * | 2002-09-06 | 2004-04-02 | Hitachi Ltd | 協調型アウトソーシング・サービスシステム |
JP2004102759A (ja) * | 2002-09-11 | 2004-04-02 | Hitachi Information Systems Ltd | アクセスログ情報多次元分析システムおよび多次元分析環境構築方法 |
JP2003228489A (ja) * | 2002-11-22 | 2003-08-15 | Hitachi Ltd | イベント制御装置およびイベント制御方法 |
WO2004061681A1 (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Fujitsu Limited | 運用管理方法および運用管理サーバ |
JP2004220221A (ja) * | 2003-01-14 | 2004-08-05 | Toshiba Corp | 情報処理装置、情報処理装置における監視制御方法及び情報処理システム |
JP2004295303A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Nri & Ncc Co Ltd | ログ収集管理システム、ログ収集管理方法およびコンピュータプログラム |
JP2005038223A (ja) * | 2003-07-16 | 2005-02-10 | Nec Corp | 障害復旧装置および障害復旧方法ならびにプログラム |
JP2005115751A (ja) * | 2003-10-09 | 2005-04-28 | Hitachi Ltd | 計算機システム及び計算機システムの障害兆候の検知方法 |
JP2005141459A (ja) * | 2003-11-06 | 2005-06-02 | Nec Corp | 異常挙動検出装置および異常挙動検出方法ならびにプログラム、希少挙動部分系列計算装置 |
JP2005266919A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | システム解析装置及び解析システム |
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
"ECシステム運用支援ツール 24時間365日の高パフォーマンスで顧客をつなぎとめるための7製品", ネットワークコンピューティング, vol. 第12巻、第10号, JPN6009031176, 1 October 2000 (2000-10-01), JP, pages 104 - 111, ISSN: 0001353681 * |
高田哲司: "見えログ:情報視覚化とテキストマイニングを用いたログ情報ブラウザ", 情報処理学会論文誌, vol. 第41巻、第12号, JPN6009031181, 15 December 2000 (2000-12-15), JP, pages 3265 - 3275, ISSN: 0001353682 * |
Cited By (36)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009048403A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-03-05 | Hitachi Information Systems Ltd | システム障害復旧装置およびそのコマンド生成方法、ならびにそのプログラム |
US8448025B2 (en) | 2008-03-07 | 2013-05-21 | Nec Corporation | Fault analysis apparatus, fault analysis method, and recording medium |
JP2009230533A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Nec Computertechno Ltd | 故障解析機能を備えた情報処理装置、故障解析方法及び故障解析プログラム |
JP2009245154A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | シンプトンを評価するためのコンピュータ・システム、並びにその方法及びコンピュータ・プログラム |
JP2009251734A (ja) * | 2008-04-02 | 2009-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | 業務イベント抽出サーバ及び業務イベント抽出方法 |
JP2009301298A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Yahoo Japan Corp | アプリケーションの応答不能時を推定するシステム、方法、およびプログラム |
EP2336889A4 (en) * | 2008-08-29 | 2016-07-27 | Ibm | DETECTION RULE GENERATING DEVICE, DETECTION RULE GENERATING METHOD, AND COMPUTER PROGRAM |
JP2011016340A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置、画像形成装置、障害復旧支援システム及びプログラム |
JP2011054136A (ja) * | 2009-09-04 | 2011-03-17 | Hitachi Electronics Service Co Ltd | コンピュータシステム故障時における不良部位特定方式 |
JP2011209908A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Hitachi Solutions Ltd | 障害原因解析システムにおけるルール生成装置及びそのプログラム |
JP2012069076A (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Toshiba Corp | 評価装置 |
WO2012127588A1 (ja) * | 2011-03-18 | 2012-09-27 | 富士通株式会社 | 対処支援プログラム、対処支援装置および対処支援方法 |
US20140019795A1 (en) * | 2011-03-18 | 2014-01-16 | Fujitsu Limited | Computer product, countermeasure support apparatus, and countermeasure support method |
JP5708789B2 (ja) * | 2011-03-18 | 2015-04-30 | 富士通株式会社 | 対処支援プログラム、対処支援装置および対処支援方法 |
JP2012203684A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Hitachi Solutions Ltd | It障害予兆検知装置及びプログラム |
WO2012150688A1 (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-08 | シャープ株式会社 | 管理装置、予測方法、および管理プログラム |
JP5529351B1 (ja) * | 2013-03-26 | 2014-06-25 | 三菱電機株式会社 | エンジニアリングツール |
JP2014199579A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 富士通株式会社 | 検出方法、検出プログラム、および検出装置 |
JP2015141547A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、監視方法、及び、プログラム |
WO2015129879A1 (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-03 | 三菱重工業株式会社 | 監視装置、監視方法及びプログラム |
JP2015164005A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-10 | 三菱重工業株式会社 | 監視装置、監視方法及びプログラム |
JP2018519594A (ja) * | 2015-06-19 | 2018-07-19 | アップテイク テクノロジーズ、インコーポレイテッド | 資産でのローカルな解析 |
JP2017173926A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 株式会社リコー | 情報処理装置、システム、問い合わせ回答方法及びプログラム |
JP2020107936A (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-09 | Necプラットフォームズ株式会社 | 通信システム、管理サーバ及びプログラム |
JPWO2021001991A1 (ja) * | 2019-07-04 | 2021-01-07 | ||
WO2021001991A1 (ja) * | 2019-07-04 | 2021-01-07 | 日本電気株式会社 | 予測方法、予測装置、記録媒体 |
JP7355108B2 (ja) | 2019-07-04 | 2023-10-03 | 日本電気株式会社 | 予測方法、予測装置、記録媒体 |
JP7281053B2 (ja) | 2019-07-10 | 2023-05-25 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2021014028A (ja) * | 2019-07-10 | 2021-02-12 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP7281054B2 (ja) | 2019-07-19 | 2023-05-25 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2021018320A (ja) * | 2019-07-19 | 2021-02-15 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
WO2021176663A1 (ja) * | 2020-03-05 | 2021-09-10 | 三菱電機株式会社 | 監視装置 |
JP6837615B1 (ja) * | 2020-03-05 | 2021-03-03 | 三菱電機株式会社 | 監視装置 |
WO2022054269A1 (ja) * | 2020-09-14 | 2022-03-17 | 日本電信電話株式会社 | 組合せルール作成装置、方法およびプログラム |
US20230336409A1 (en) * | 2020-09-14 | 2023-10-19 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Combination rules creation device, method and program |
JP7524955B2 (ja) | 2020-09-14 | 2024-07-30 | 日本電信電話株式会社 | 組合せルール作成装置、方法およびプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007172131A (ja) | 障害予測システム、障害予測方法、障害予測プログラム | |
JP5482530B2 (ja) | 機器管理システム、機器管理装置、及び機器管理方法 | |
WO2013186870A1 (ja) | サービス監視システム、及び、サービス監視方法 | |
US11789760B2 (en) | Alerting, diagnosing, and transmitting computer issues to a technical resource in response to an indication of occurrence by an end user | |
CN100549975C (zh) | 计算机维护帮助***及分析服务器 | |
JP2007241872A (ja) | ネットワーク上のコンピュータ資源の変更監視プログラム | |
US9619189B2 (en) | Information processing apparatus, information communication system, and service providing method | |
US11086919B2 (en) | Service regression detection using real-time anomaly detection of log data | |
JP2006146668A (ja) | 運用管理支援装置及び運用管理支援プログラム | |
JP4842738B2 (ja) | 障害管理支援システム及びその情報管理方法 | |
US20140006607A1 (en) | Monitoring method and apparatus | |
US11349730B2 (en) | Operation device and operation method | |
JP2007328641A (ja) | 画像形成装置の管理装置および管理方法 | |
JP6512646B1 (ja) | 保守管理装置、システム及びプログラム | |
CN115545452B (zh) | 运维方法、运维***、设备及存储介质 | |
JP2007241873A (ja) | ネットワーク上のコンピュータ資源の変更監視プログラム | |
JP2008035444A (ja) | 機器管理装置及び機器遠隔診断管理システム | |
US10097726B2 (en) | System and method for requesting a status report after receiving an error alert | |
US20020032764A1 (en) | Technology for managing trouble creating devices in a network | |
JP2008015596A (ja) | 管理サーバ及び修復プログラム送信方法 | |
US20170263109A1 (en) | Apparatus for Data Processing | |
JP2011150586A (ja) | 障害履歴の管理システム | |
CN113260984A (zh) | 监视***、监视方法和监视程序 | |
JP2007079961A (ja) | コンピュータ用品販売提案システム | |
JP2012027635A (ja) | 機器情報管理システム及び方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090623 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090824 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091222 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100511 |