JP2007165623A - チョークコイル - Google Patents

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Masahiro Kondo
将寛 近藤
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Tokin Corp
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Abstract


【課題】 定格電流を大きくするために太い導線を巻回しても、直流重畳インダクタンスの値は低減させることがない小型・低背化したチョークコイルを提供することを目的とするものである。
【解決手段】 磁性体からなり、柱状コア15とフランジ13,フランジ14を有する2個のリベット状コア11の前記柱状コア15を突合せてドラム状コア10を形成し、該ドラム状コア10の柱状コア15部に巻線12を施してなることを特徴とするチョークコイル。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ノートパソコン用電源回路やゲーム機用電源回路、あるいは、その他の携帯端末機器や小型電化製品の電源部分等に使用されるチョークコイルに関するものである。
近年、電子機器に対する小型・軽量化の要求がますます高まっている。これらの要求を満足するためには、これらの電子機器や携帯機器に搭載される電子部品に対しても、必然的にますます超小型、薄型の要求が強くなっている。従来から、例えば、特許文献1、特許文献2等が提案されている。
特許文献などによる従来技術例1として、図5(a)に断面図および図5(b)に斜視図を示すように、磁性体からなる柱状コア15の両端にフランジ13,フランジ14を有するドラム状コア61に巻線62を巻き回したものがある。また、従来技術例2として、図6(a)に断面図および図6(b)に斜視図を示すように、磁性体からなる柱状コア15の両端にフランジ13,フランジ14を有するドラム状コア71に巻線72を巻き回し、ドラム状コア71の外側にスリーブコア76を装着し、ドラム状コア71とスリーブコア76の接合部に生ずるギャップ27に樹脂28などの絶縁物を挿入して空隙を設けたインダクタ部品(チョークコイル)が報告されている。
特開2001−155924 特開2000−150244
近年、携帯機器などの電子機器の小型・軽量化が進められており、電源部に用いられるインダクタやチョークコイル等の電子部品においても小型・低背化が進められてきた。これらの小型・低背化は、チョークコイル等のドラムコアのフランジを薄くしたり、あるいは柱状コア部を低背化することで巻枠部を狭くし、チョークコイルの低背型の要求に対応するものであった。
しかし、上述した従来のチョークコイルには次のような欠点がある。即ち、チョークコイルを低背化するためにフランジを薄くしていく構成を取っているため、強度が著しく低下している。そのためドラムコアを製造する際、巻枠となる柱状コアを形成する加工時においてフランジが割れる問題が発生する。また、チョークコイルを製造する際に、巻線によるテンションによりフランジが破損する等の問題が発生し、製造上の問題となっていた。
従って、本発明は、上記の問題点を解決し、定格電流を大きくするために太い導線を巻回しても、インダクタンスの値は低減させることがない小型・低背化に適するチョークコイルを提供することを目的とするものである。
本発明は、前記課題を解決するために、チョークコイルに使用するドラム状コアの構造・形状を検討した結果なされたものである。
本発明は、磁性体からなる柱状コアの片側にフランジを有するリベット状コアをあらかじめ巻線された空芯コイルで柱状コアを挿入して突合せ、ドラム状コアを形成した開磁路型チョークコイル、或いは上記の形成されたドラム状コアの外側にスリーブコアを装着し、ドラム状コアとスリーブコアで形成される閉磁路の少なくとも1ヶ所に空隙(ギャップ)を設けた閉磁路型チョークコイルである。さらに、上記で形成されたドラム状コアの周囲を軟磁性粉末と樹脂との混和物にてモールドされた閉磁路型チョークコイルである。
即ち、本発明によれば、磁性体からなり、柱状コア部とフランジ部を有する2個のリベット状コアを前記柱状コア部を突合せてドラム状コアを形成し、このドラム状コアの柱状コア部に巻線を施してなることを特徴とするチョークコイルが得られる。
また、本発明によれば、前記ドラム状コアの外周部にスリーブコアを装着し、このスリーブコアとドラム状コアとで形成される閉磁路内の少なくとも1ヶ所に空隙(ギャップ)を設けたことを特徴とするチョークコイルが得られる。
また、本発明によれば、前記ドラム状コアの外周部を軟磁性粉末と樹脂との混和物にてモールドしたことを特徴とするチョークコイルが得られる。
本発明による低背化されたチョークコイルは、磁性体からなる柱状コアの片側にフランジを設けた2つのリベットコアを突合せてドラム状コアを形成するために、後加工によるフランジの破損が発生しない。また、あらかじめ巻線された空芯コイルの空心部に対してリベット状コアの柱状コアを挿入してドラム状コアを形成するため、巻線時のテンションによるフランジの破損に伴う歩留り悪化が抑えられ、チョークコイル製造上の歩留りが良好である。
また、空芯コイルに柱状コア(磁芯)を挿入するため、直接ドラム状コアに巻線するものと異なりクリアランスを設ける必要があり、磁気的な有効断面積が減少するが、低背化された本構成のチョークコイルにおいては、磁気飽和が起こる部分が薄くなったフランジであるために、従来技術と同じ直流重畳特性を示し、磁気的特性が劣ることは無い。さらに、円柱状の焼結体を溝加工することでドラム状コアを形成する従来技術と異なり、リベット状コアをプレス・焼結し、突合せることでドラム状コアを形成するため、溝加工がなくなり、コスト面においても有利になる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明のチョークコイルの基本構成に係る一実施の形態を説明するための図である。図1により、本発明のチョークコイルを説明する。図1(a)は断面図であり、図1(b)は、外観斜視図である。
図1において、円柱状の柱状コア15部の片側に上部のフランジ13,下部のフランジ14を有する二個のリベット状コア11で、あらかじめ巻線された巻線12(空芯コイル)を挟み込むように柱状コア15部を突合せて配置する。尚、前記リベット状コア11は、Ni−Zn系フェライト粉末を用い、リベット状にプレスし、焼結して作製する。また、リベット状コア11を突合せた構造において、磁路長が3.2mm、実効断面積が1.13mm2であり、12.5ターン巻き回された巻線12の直流抵抗は250mΩである。また、比較例として、従来技術である図6の構造で、磁路長が3.2mm、実効断面積が1.13mm2、巻線62の巻き回数が12.5ターンで直流抵抗が250mΩのものを製作した。
本実施の形態1及び比較例のチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性を測定した結果を図7に示す。図7において、実線71が実施の形態1の構成を用いた本発明のチョークコイルにおける直流重畳インダクタンス特性であり、破線72が図5の構成からなる比較例のチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性である。図7から明らかなように、実施の形態1の構成における磁気特性は従来のチョークコイルと同じ特性を確保していることが分かる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2によるチョークコイルの説明図であり、図2(a)は、リベット状コア21を突合せ、外周部に円筒状のスリーブコア26を配置されている状態を示す断面図であり、図2(b)はその外観斜視図である。
図2におけるチョークコイルは、柱状コア25の片側にフランジ23,フランジ24を有するリベット状コア21を、あらかじめ巻線された巻線22を挟み込むように突合せて配置し、その外周部に円筒状のスリーブコア26を装着し、リベット状コア21との接合部にはギャップ27を有する。
リベット状コア21は、Ni−Zn系フェライト粉末を用い、リベット状にプレスした後に焼結して作製し、スリーブコア26は、Ni−Zn系フェライト粉末を用い、円筒状のスリーブにプレスした後に焼結して作製する。また、ここで用いたリベット状コアを突合せた構造において、磁路長が3.2mm、実効断面積が1.13mm2、ギャップは50μm、コイルは12.5ターン巻きつけられ、直流抵抗は250mΩである。また、比較例として、従来技術である図7の構成で、磁路長が5.7mm、実効断面積が1.13mm2、ギャップは50μm、コイルは12.5ターン巻きつけられ、直流抵抗は250mΩのものを製作した。
本実施の形態2及び比較例のチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性を測定した結果を図8に示す。図8において、実線81が実施の形態2の構成を用いた本発明のチョークコイルにおける直流重畳インダクタンス特性であり、破線82が図6の構成からなる比較例のチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性である。図8から明らかなように、実施の形態2の構成における磁気特性は、従来のチョークコイルと同じ特性を確保していることが分かる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の実施の形態3によるチョークコイルであり、図3(a)は磁性体からなる柱状コア35の片側にフランジ33,34を有するリベット状コア31を、あらかじめ巻き回された巻線32と円筒状のスリーブコア36を挟み込むように突合せて配置され、柱状コア35部の接合面にギャップ37を有する状態を示す断面図であり、図3(b)は、その外観斜視図である。
図3において、リベット状コア31は、Ni−Zn系フェライト粉末を用い、リベット状にプレスした後に焼結して製作し、スリーブ状コア36は、Ni−Zn系フェライト粉末を用い、円筒状のスリーブにプレスした後に焼結して作製する。また、ここで用いたリベット状コア31を突合せた構成は、磁路長が3.2mm、実効断面積が1.13mm2、ギャップは50μm、コイルは12.5ターン巻きつけられ、直流抵抗は250mΩのものを用いた。
本実施の形態3のチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性を測定した結果を図9に示す。図9において、実線91が実施の形態3の構成を用いた本発明のチョークコイルにおける直流重畳インダクタンス特性である。図9と図8とから明らかなように、実施の形態3の構成における磁気特性は、実施の形態2の構成による従来のチョークコイルと同じ特性を確保していることが分かる。
(実施の形態4)
図4は、本発明の実施の形態4によるチョークコイルであり、図4(a)は磁性体からなる柱状コア45の片側にフランジ43,フランジ44を有するリベット状コア41を、あらかじめ巻き回された巻線42を挟み込むように突合せて配置し、その周りを金属粉末と樹脂との混和物46で覆っている状態を示す断面図であり、図4(b)はその外観斜視図である。
図4において、リベット状コア41は、Ni−Zn系フェライト粉末を用い、リベット状にプレスした後、焼結して製作する。また、金属粉末と樹脂との混和物46は、FeSiB系軟磁性合金70wt%とエポキシ樹脂30wt%を混錬して作る。また、ここで用いたリベット状コア41を突合せた構成は、磁路長が5.7mm、実効断面積が1.13mm2、コイルは12.5ターン巻きつけられ、直流抵抗は250mΩのものを用いた。
本発明の実施の形態4によるチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性を測定した結果を図10に示す。図10において、実線101が本発明の実施の形態4の構成を用いた本発明のチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性である。図10と図7、図8、図9とから明らかなように、実施の形態4の構成における磁気特性は、実施の形態1〜実施の形態3の構成によるチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性と比較して、電流値が0.4Aまでのインダクタンス値は、約2倍の特性を確保していることが分かる。
本発明によるチョークコイルは、ドラムコアを製造する際、フランジを薄くしても、巻線によるドラムコア(フランジ)へのテンションが全くかからないため、フランジが破損する等の問題が発生しない。また、定格電流を大きくするために太い導線を巻回しても、インダクタンスの値は低減させることがないことから、小型・低背化に適するチョークコイルを提供できるため、ノートパソコン用電源回路やゲーム機用電源回路、あるいは、その他の携帯端末機器や小型電化製品など、小型・低背化される各種電子機器への応用が可能である。
本発明の実施の形態1によるチョークコイルの説明図、図1(a)は断面図、図1(b)は外観斜視図。 本発明の実施の形態2によるチョークコイルの説明図、図2(a)は断面図、図2(b)は外観斜視図。 本発明の実施の形態3によるチョークコイルの説明図、図3(a)は断面図、図3(b)は外観斜視図。 本発明の実施の形態4によるチョークコイルの説明図、図4(a)は断面図、図4(b)は外観斜視図。 従来技術例1のチョークコイルを示す図、図5(a)は断面図、図5(b)は斜視図。 従来技術例2のチョークコイルを示す図、図6(a)は断面図、図6(b)は斜視図。 本実施の形態1及び比較例のチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性を示す図。 本実施の形態2及び比較例のチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性を測定した結果を示す図。 本実施の形態3のチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性を示す図。 本発明の実施の形態4のチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性を示す図。
符号の説明
10,61,71 ドラム状コア
11,21,31,41 リベット状コア
12,22,32,42,62,72 巻線(コイル)
13,23,33,43,63,73 フランジ
14,24,34,44,64,74 フランジ
15,25,35,45,65,75 柱状コア
26,36,76 スリーブコア
27,37 ギャップ
28 樹脂
46 混和物(軟磁性粉末と樹脂)
71 実施の形態1の構成を用いた本発明のチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性
72 図5の構成からなる比較例のチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性
81 実施の形態2の構成を用いた本発明のチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性
82 図6の構成からなる比較例のチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性
91 実施の形態3の構成を用いた本発明のチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性
101 実施の形態4の構成を用いた本発明のチョークコイルの直流重畳インダクタンス特性

Claims (3)

  1. 磁性体からなり、柱状コア部とフランジ部を有する2個のリベット状コアを前記柱状コア部を突合せてドラム状コアを形成し、該ドラム状コアの柱状コア部に巻線を施してなることを特徴とするチョークコイル。
  2. 前記ドラム状コアの外周部にスリーブコアを装着し、該スリーブコアとドラム状コアとで形成される閉磁路内の少なくとも1ヶ所に空隙(ギャップ)を設けたことを特徴とする請求項1記載のチョークコイル。
  3. 前記ドラム状コアの外周部を軟磁性粉末と樹脂との混和物にてモールドしたことを特徴とする請求項1記載のチョークコイル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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