JP2007161590A - 油性固形化粧料 - Google Patents
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Abstract
【課題】外観品質に優れ、良好な成形性、保形強度を持ち、塗布時にべたつきがない、なめらかでむらなく
均一にのびる油性固形化粧料を提供すること。
【解決手段】デキストリン脂肪酸エステルを5〜20重量%、アルキル変性シリコーンワックスを0.5〜
3重量%、粉体を20〜60重量%、油性基剤を30〜50重量%を含有することにより、外観品質に優れ、
良好な成形性、保形強度を持ち、塗布時にべたつきがない、なめらかでむらなく均一にのびる油性固形化粧
料を提供することが可能となる。
均一にのびる油性固形化粧料を提供すること。
【解決手段】デキストリン脂肪酸エステルを5〜20重量%、アルキル変性シリコーンワックスを0.5〜
3重量%、粉体を20〜60重量%、油性基剤を30〜50重量%を含有することにより、外観品質に優れ、
良好な成形性、保形強度を持ち、塗布時にべたつきがない、なめらかでむらなく均一にのびる油性固形化粧
料を提供することが可能となる。
Description
本発明は、固形油分、液状油分および粉体を中心に構成された油性固形化粧料に関し、さらに詳しくは外観品質に優れ、良好な充填成形性と保形強度を持ち、べたつきなくなめらかな使用性に優れた油性固形化粧料に関する。
従来の油性固形化粧料は、固形油分と液状油分、粉体を主成分として構成されており、アイカラーやファンデーションなどのメーキャップ化粧料に汎用されている。油性固形化粧料において、系の固化には炭化水素類やロウ類等のワックスなどの固形油分が用いられており、良好な成形性と保形強度を得るためにこれらワックスの配合量を高めると、塗布時ののびを重くし、均一に塗布できないという欠点がある。
近年デキストリン脂肪酸エステルをワックスと併用しワックスの結晶構造を壊すことで十分な成形性とのびの滑らかさの両方を達成する油性固形化粧料(特開2001−296267及び特開2002−103119)が開示されており、十分な成形性と保形強度を保つために10%前後の配合量のワックスに数%のデキストリン脂肪酸エステルを配合する技術が提案されている。
特開2001−296267号公報
特開2002−103119号公報
近年デキストリン脂肪酸エステルをワックスと併用しワックスの結晶構造を壊すことで十分な成形性とのびの滑らかさの両方を達成する油性固形化粧料(特開2001−296267及び特開2002−103119)が開示されており、十分な成形性と保形強度を保つために10%前後の配合量のワックスに数%のデキストリン脂肪酸エステルを配合する技術が提案されている。
金皿に充填された油性固形化粧料の場合、一般的に用いられる炭化水素類やロウ類等のワックスは常温で不透明であるため、外観のつやが減少し満足のいく外観品質が得られないという問題がある。また、デキストリン脂肪酸エステルと炭化水素類やロウ類等のワックスを組み合わせて使用する際、満足のいく外観を得るためにワックス量を減らし、デキストリン脂肪酸エステルの量を増やしても良好な充填成形性と保形強度が得られないという問題点があった。
本発明者らは上記問題点に鑑み鋭意検討した結果、デキストリン脂肪酸エステルとシリコーンワックスとを配合することにより、外観品質と、良好な充填成形性と保形強度を得られることを見出し本発明に至った。
すなわち本発明は次の成分本発明は次の成分(a)〜(e):(a)デキストリン脂肪酸エステル5〜20重量%
、(b)アルキル変性シリコーンワックス0.1〜3重量%、(c)粉体20〜60%及び(d)油性基剤30〜50%を含有することを特徴とする油性固形化粧料を提供するものである。
、(b)アルキル変性シリコーンワックス0.1〜3重量%、(c)粉体20〜60%及び(d)油性基剤30〜50%を含有することを特徴とする油性固形化粧料を提供するものである。
本発明の油性固形化粧料は、外観品質に優れ、良好な成形性、保形強度を持ち、塗布時にべたつきなく、なめらかでむらなく均一にのびる効果を有する。
以下、本発明の構成について詳述する。本発明の油性固形化粧料に用いられる(a)デキストリン脂肪酸エステルとしては、通常化粧料に配合できる原料であれば特に限定されない。具体的には、ラウリン酸デキストリン、ミリスチン酸デキストリン、パルミチン酸デキストリン、ステアリン酸デキストリン、イソパルミチン酸デキストリン、ヤシ油脂肪酸デキストリン、オレイン酸デキストリン、パルミチン酸・ステアリン酸混合脂肪酸デキストリン、パルミチン酸/2−エチルへキサン酸デキストリン、パルミチン酸/オクタン酸デキストリン等が挙げられ、これらを1種または2種以上を組み合わせて用いることができる。前記デキストリン脂肪酸エステルのうちでは、特にパルミチン酸デキストリンエステルが好ましい。このような(a)デキストリン脂肪酸エステルは、市販品を用いることが可能であり、市販品の例としてはレオパールKL、レオパールKE、レオパールTT、レオパールMKL、レオパールTL(いずれも、千葉製粉株式会社製)が挙げられる。
本発明に用いられる(a)デキストリン脂肪酸エステルの配合量は、油性固形化粧料全量中5〜20重量%であり、好ましくは10〜15重量%である。5重量%未満では十分な充填成形性と保形強度が得られず、20重量%を超えると、塗布時のなめらかな使用性が得られない。
本発明の油性固形化粧料に用いられる(b)アルキル変性シリコーンワックスとしては、通常化粧料に配合できる原料であれば特に限定されないが、次の一般式(1)で表されるシリコーンワックスが好ましく用いられる。
一般式(化)において、R1は炭素数20〜40のアルキル基またはフェニル基を有し、繰り返し単位で異なっても構わない。nは20〜40の整数である。
本発明に用いられる上記(b)アルキル変性シリコーンワックスは高温安定性、保形強度の面から融点が60℃以上であることが好ましい。このような(b)シリコーンワックスは市販品として、SILWHITE HS−70(日興リカ社製)が挙げられる。
本発明における(b)アルキル変性シリコーンワックスの配合量は、油性固形化粧料全量中0.1〜3重量%であり、好ましくは1〜2重量%である。0.1重量%未満では十分な充填成形性と保形強度が得られず、3重量%を超えると金皿に充填された場合に十分な外観のつやが得られない。
本発明における(c)粉体は、(a)デキストリン脂肪酸エステルや(d)油性基剤の油性感を低減し、塗布時のさらさら感を実現させ、さらにメーキャップ効果を演出する成分であり、無機粉体類、光輝性粉体類、有機粉体類、色素粉体類、複合粉体類等が挙げられる。通常化粧料に配合できる原料であれば、球状、板状、針状等の形状、煙霧状、微粒子、顔料級等の粒子径、多孔質、無孔質等の粒子構造等により特に限定されないが、のびのなめらかさをより良くするために、粒子径40μm程度の板状無機粉体を用いるのが好ましい。具体的には、コンジョウ、群青、ベンガラ、黄色酸化鉄、黒色酸化鉄、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化アルミニウム、酸化セリウム、二酸化珪素、酸化マグネシウム、酸化ジルコニウム、酸化アンチモン、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、酸化クロム、水酸化クロム、カーボンブラック、ケイ酸アルミニウム、メタケイ酸アルミニウムマグネシウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、マイカ、合成マイカ、セリサイト、合成セリサイト、タルク、カオリン、炭化珪素、硫酸バリウム、ベントナイト、スメクタイト、窒化硼素等の無機粉体類、オキシ塩化ビスマス、雲母チタン、酸化鉄コーティング雲母、酸化鉄雲母チタン、有機顔料処理雲母チタン、アルミニウムパウダー等の光輝性粉体類、ナイロンパウダー、ポリメチルメタクリレート、アクリロニトリル−メタクリル酸共重合体パウダー、塩化ビニリデン−メタクリル酸共重合体パウダー、カルバミン酸エチルパウダー、ポリエチレンパウダー、ポリスチレンパウダー、オルガノポリシロキサンエラストマーパウダー、ポリメチルシルセスキオキサンパウダー、ポリテトラフルオロエチレンパウダー、ウールパウダー、シルクパウダー、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸亜鉛、N−アシルリジン等の有機粉体類、有機タール系顔料、有機色素のレーキ顔料等の色素粉体類、微粒子酸化チタン被覆雲母チタン、微粒子酸化亜鉛被覆雲母チタン、硫酸バリウム被覆雲母チタン、酸化チタン含有二酸化珪素、酸化亜鉛含有二酸化珪素等の複合粉体、等が挙げられ、これら粉体はその1種又は2種以上を用いることができ、更に複合化したものを用いても良い。尚これら粉体は、分散性や付着性を改良するために、シリコーン類、フッ素化合物類、金属石鹸類、油剤類等の通常公知の方法により表面処理して用いても良い。
本発明における(c)粉体の配合量は、油性固形化粧料全量中20〜60重量%であり、好ましくは40〜60重量%である。20重量%未満ではなめらかなのびが得られず光沢も乏しい、60重量%より多い場合には、充填時の流動性が悪くなるため好ましくない。
本発明に用いられる(d)油性基剤は、上記(a)デキストリン脂肪酸エステルと良好なゲルを形成し、通常化粧料に用いられる油性基剤であれば特に限定されず、動物油、植物油、合成油等の起源及び、炭化水素類、油脂類、エステル油類、脂肪酸類、高級アルコール類、シリコーン油類、フッ素系油類、ラノリン誘導体類が挙げられる。具体的には、流動パラフィン、スクワラン、ワセリン、ポリイソブチレン、ポリブテン、等の炭化水素類、オリーブ油、ヒマシ油、ホホバ油、ミンク油、マカデミアンナッツ油等の油脂類、セチルイソオクタネート、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル、トリオクタン酸グリセリル、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、トリイソステアリン酸ジグリセリル、トリベヘン酸グリセリル、ロジン酸ペンタエリトリットエステル、ジオクタン酸ネオペンチルグリコール、コレステロール脂肪酸エステル、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)等のエステル類、ステアリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、ベヘニン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、ロジン酸、12−ヒドロキシステアリン酸等の脂肪酸類、ステアリルアルコール、セチルアルコール、ラウリルアルコール、オレイルアルコール、イソステアリルアルコール、ベヘニルアルコール等の高級アルコール類、低重合度ジメチルポリシロキサン、高重合度ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、ポリエーテル変性ポリシロキサン、架橋型オルガノポリシロキサン、フッ素変性シリコーン等のシリコーン類、パーフルオロデカン、パーフルオロオクタン、パーフルオロポリエーテル等のフッ素系油剤類、ラノリン、酢酸ラノリン、ラノリン脂肪酸イソプロピル、ラノリンアルコール等のラノリン誘導体が挙げられ、これらの1種又は2種以上を用いることができる。そして、その配合量は、本発明の効果が得られる量であれば特に制限はないが、30〜50重量%が好ましい。
本発明の油性固形化粧料には前記必須成分のほか、目的に応じて本発明の効果を損なわない量的、質的範囲で前記以外の油剤、通常化粧料に用いられる高分子化合物、香料、界面活性剤、酸化防止剤、防腐剤、消泡剤、保湿剤、美容成分及び水等を適宜配合することができる。
以下に、本発明を実施例及び比較例を挙げてさらに具体的に説明する。本発明は、これらの実施例のみに限定されるものではない。配合料は重量%である。
実施例1〜5及び比較例1〜5アイシャドウ(金皿流し込みタイプ)を表1及び表2に示す組成のアイシャドウを以下に示す製造方法により調製し、「外観品質」、「のびのなめらかさ・均一性」、「形状保持性」の各項目について、以下にしめす評価方法及び判定基準により評価し、結果を併せて表1及び表2に示した。
表1及び表2に示す処方のアイシャドウを以下の方法で調整した。A:成分2を成分3に常温で分散させたのち、100℃に加熱し均一分散する。B:Aに残りの原料を添加し加熱分散し、アイシャドウバルクを得た。C:Bを溶融し脱泡したのち再び85℃まで加熱し金皿に流し込み、アイシャドウを得た。
評価方法:「外観品質」
充填後、20℃の恒温室で24時間保管したものを評価サンプルとし、目視で3段階に評価した。
充填後、20℃の恒温室で24時間保管したものを評価サンプルとし、目視で3段階に評価した。
評価方法:「形状保持性」
充填後、20℃の恒温室で24時間保管したものを評価サンプルとし、チップで使用可能であれば○、使用時にバルクが取れすぎるようであれば×とする。
充填後、20℃の恒温室で24時間保管したものを評価サンプルとし、チップで使用可能であれば○、使用時にバルクが取れすぎるようであれば×とする。
評価方法:「のびのなめらかさ・均一性」
専門パネラー10名による実使用試験を行い評価した。評価基準は以下の評価で数値化し、最も該当するところをチェックさせる5段階評価を用い、それぞれの結果の平均点をとって下記の記号で表に表示した。
非常に悪い:1、悪い:2、普通:3、良い:4、非常に良い:5◎:4.5以上、○:3.5以上
4.5未満、△:2.5以上 3.5未満、×:1.5以上 2.5未満、××:1.5未満
専門パネラー10名による実使用試験を行い評価した。評価基準は以下の評価で数値化し、最も該当するところをチェックさせる5段階評価を用い、それぞれの結果の平均点をとって下記の記号で表に表示した。
非常に悪い:1、悪い:2、普通:3、良い:4、非常に良い:5◎:4.5以上、○:3.5以上
4.5未満、△:2.5以上 3.5未満、×:1.5以上 2.5未満、××:1.5未満
表1及び表2より明らかなように、本発明に係わる実施例1〜5のアイシャドウは、外観品質に優れ、良好な成形性、保形強度を持ち、塗布時にべたつきなく、なめらかでむらなく均一にのびる油性固形化粧料であった。一方、(b)アルキル変性シリコーンワックスの量が多い比較例3では外観品質が悪く、少ない比較例4では十分な形状保持性が得られなかった。(b)アルキル変性シリコーンワックスを他のワックスに置き換えた比較例5では外観品質と形状保持性の両立において劣るものであり、塗布の均一性も劣るものであった。また、(a)デキストリン脂肪酸エステルの量が少ない比較例2の場合においても形状保持性が得られず、比較例1ではのびのなめらかさにおいて実施例よりも劣るものであった。また、シリカをさらに配合した実施例3、板状粉体を配合した実施例4、液状油の1/3にシリコーンオイルを配合した実施例5は、塗布時ののびのなめらかさ、均一性がさらに優れたものになることが分かる。
本発明の油性固形化粧料は、外観品質に優れ、良好な成形性、保形強度を持ち、塗布時にべたつきなく、なめらかでむらなく均一にのびる効果を有するため、広く化粧料に応用が期待できる。
Claims (2)
- 必須成分として下記(a)〜(d)
(a)デキストリン脂肪酸エステル。(b)アルキル変性シリコーンワックス。 (c)粉体。(d)油性基剤。
を含有することを特徴とする油性固形化粧料。 - (a)デキストリン脂肪酸エステルが10〜20重量%、(b)アルキル変性シリコーンワックスが0.1〜3重量%、(c)粉体が20〜60重量%及び(d) 油性基剤が30〜50重量%であることを特徴とする請求項1記載の油性固形化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005355768A JP2007161590A (ja) | 2005-12-09 | 2005-12-09 | 油性固形化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005355768A JP2007161590A (ja) | 2005-12-09 | 2005-12-09 | 油性固形化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007161590A true JP2007161590A (ja) | 2007-06-28 |
Family
ID=38244897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005355768A Pending JP2007161590A (ja) | 2005-12-09 | 2005-12-09 | 油性固形化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007161590A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010070459A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Tokiwa Corp | 油性固形化粧料の製造方法及び油性固形化粧料 |
JP2011213633A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Kose Corp | 油性アイライナー化粧料 |
-
2005
- 2005-12-09 JP JP2005355768A patent/JP2007161590A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011213633A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Kose Corp | 油性アイライナー化粧料 |
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