JP2007139045A - 回転軸用シールおよび軸受装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】滑り摩擦に起因する回転トルクの増大を抑制できると共に比較的大きな異物の侵入を防止することのできる回転軸用シールおよび軸受装置を提供する。
【解決手段】ハウジング内に塵埃などの粉塵が侵入するのを防止する防塵用シール(回転軸用シール)17のブラシ保持リング171の内側周縁部171aと回転軸Sとの間にラビリンスシール18を形成し、比較的大きな異物がハウジング内に侵入することをラビリンスシール18によって防止するようにした。
【選択図】図3
【解決手段】ハウジング内に塵埃などの粉塵が侵入するのを防止する防塵用シール(回転軸用シール)17のブラシ保持リング171の内側周縁部171aと回転軸Sとの間にラビリンスシール18を形成し、比較的大きな異物がハウジング内に侵入することをラビリンスシール18によって防止するようにした。
【選択図】図3
Description
本発明は、ボールねじ軸などの回転軸の外周をシールする回転軸用シールに関する。また、本発明はボールねじ軸などの回転軸の端部を支持する軸受として用いられる軸受装置に関する。
従来、ボールねじ軸などの回転軸の端部は、例えば図4に示すような軸受装置によって支持されており、同図に示される軸受装置1は、ハウジング2、組合せ転がり軸受3、内輪押えナット5、スリーブ6及び外輪押えリング7を備えている。
ハウジング2は回転軸Sの外径より大きい内径で筒状に形成されており、このハウジング2内に収容された組合せ転がり軸受3は、二つの転がり軸受4から構成されている。これらの転がり軸受4は内輪4a及び外輪4bをそれぞれ有しており、これら転がり軸受4の内輪4aを回転軸Sの大径部端面S1に押圧する内輪押えナット5は回転軸Sの端部に螺嵌されている。
ハウジング2は回転軸Sの外径より大きい内径で筒状に形成されており、このハウジング2内に収容された組合せ転がり軸受3は、二つの転がり軸受4から構成されている。これらの転がり軸受4は内輪4a及び外輪4bをそれぞれ有しており、これら転がり軸受4の内輪4aを回転軸Sの大径部端面S1に押圧する内輪押えナット5は回転軸Sの端部に螺嵌されている。
スリーブ6は図中右側の転がり軸受4と内輪押えナット5との間に介装されており、ハウジング2の内周面に形成された環状段部2aに転がり軸受4の外輪4bを押圧する外輪押えリング7は、図示しない複数本のボルトによりハウジング2の図中右側端面に固定されている。
このような軸受装置は、切削粉や塵埃などの粉塵がハウジング2内に入り込むと、ハウジング2内に入り込んだ粉塵によって転がり軸受4の転がり性能が阻害され、回転軸Sの回転トルクを増大させたりする可能性がある。そこで、従来においては、オイルシール8(図4参照)を回転軸Sの外周面とハウジング2の内周面との間に設けると共にスリーブ6の外周面と外輪押えリング7の内周面との間に設けることによって、切削粉や塵埃などの粉塵がハウジング2内に侵入するのを防止するようにしている。
このような軸受装置は、切削粉や塵埃などの粉塵がハウジング2内に入り込むと、ハウジング2内に入り込んだ粉塵によって転がり軸受4の転がり性能が阻害され、回転軸Sの回転トルクを増大させたりする可能性がある。そこで、従来においては、オイルシール8(図4参照)を回転軸Sの外周面とハウジング2の内周面との間に設けると共にスリーブ6の外周面と外輪押えリング7の内周面との間に設けることによって、切削粉や塵埃などの粉塵がハウジング2内に侵入するのを防止するようにしている。
しかしながら、切削粉や塵埃などの粉塵がハウジング内に侵入するのを防止する手段としてオイルシールを用いると、回転軸やスリーブなどの相手部材とオイルシールとの接触部に滑り摩擦が発生する。このため、回転軸Sを回転させるのに比較的大きな回転トルクを必要とし、回転軸Sを駆動するモータとして出力トルクの大きいモータを選定する必要があるため、エネルギー消費量の増大を招くという問題があった。
本発明は上述した問題点に着目してなされたものであり、その目的は、滑り摩擦に起因する回転トルクの増大を抑制できると共に比較的大きな異物の侵入を防止することのできる回転軸用シールおよび軸受装置を提供することにある。
本発明は上述した問題点に着目してなされたものであり、その目的は、滑り摩擦に起因する回転トルクの増大を抑制できると共に比較的大きな異物の侵入を防止することのできる回転軸用シールおよび軸受装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明のうち請求項1の発明に係る回転軸用シールは、ブラシ保持リングと、該ブラシ保持リングに保持された多数本のブラシとからなり、該ブラシの先端部を回転軸の外周面に接触させてシールする回転軸用シールであって、前記ブラシ保持リングの少なくとも片側をシール方向に延長して前記回転軸と前記ブラシ保持リングとの間にラビリンスシールを形成したことを特徴とする。
本発明のうち請求項2の発明に係る軸受装置は、請求項1記載の回転軸用シールを備えたことを特徴とする。
本発明のうち請求項2の発明に係る軸受装置は、請求項1記載の回転軸用シールを備えたことを特徴とする。
請求項1及び2の発明では、ブラシ保持リングの少なくとも片側をシール方向に延長して回転軸とブラシ保持リングとの間にラビリンスシールを形成したことにより、切削屑などの比較的大きな異物の侵入を防止することができる。また、相手部材との接触部に滑り摩擦が発生しなくなるので、滑り摩擦に起因する回転トルクの増大を抑制することができる。
以下、図1〜図3を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1において符号10は本発明の一実施形態である軸受装置であり、この軸受装置10は、ハウジング11、組合せ転がり軸受12、内輪押えナット14、スリーブ15、外輪押えリング16及び防塵用シール17を備えている。
ハウジング11は回転軸Sの外径より大きい内径で筒状に形成されており、このハウジング11内に収容された組合せ転がり軸受12は玉軸受などの二つの転がり軸受13から構成されている。これらの転がり軸受13は内輪13a及び外輪13bをそれぞれ有しており、これら転がり軸受13の内輪13aを回転軸Sの大径部端面S1に押圧する内輪押えナット14は回転軸Sの端部に螺嵌されている。
図1において符号10は本発明の一実施形態である軸受装置であり、この軸受装置10は、ハウジング11、組合せ転がり軸受12、内輪押えナット14、スリーブ15、外輪押えリング16及び防塵用シール17を備えている。
ハウジング11は回転軸Sの外径より大きい内径で筒状に形成されており、このハウジング11内に収容された組合せ転がり軸受12は玉軸受などの二つの転がり軸受13から構成されている。これらの転がり軸受13は内輪13a及び外輪13bをそれぞれ有しており、これら転がり軸受13の内輪13aを回転軸Sの大径部端面S1に押圧する内輪押えナット14は回転軸Sの端部に螺嵌されている。
スリーブ15は図中右側の転がり軸受13と内輪押えナット14との間に介装されており、ハウジング11の内周面に形成された環状段部11aに転がり軸受13の外輪13bを押圧する外輪押えリング16は、図示しない複数本のボルトによりハウジング11の図中右側端面に固定されている。
塵埃などの粉塵がハウジング11内に侵入するのを防止する防塵用シール(回転軸用シール)17は、回転軸Sの外周面とハウジング11の内周面との間に設けられていると共に、スリーブ15の外周面と外輪押えリング16の内周面との間に設けられている。
塵埃などの粉塵がハウジング11内に侵入するのを防止する防塵用シール(回転軸用シール)17は、回転軸Sの外周面とハウジング11の内周面との間に設けられていると共に、スリーブ15の外周面と外輪押えリング16の内周面との間に設けられている。
また、防塵用シール17は金属からなるブラシ保持リング171(図2及び図3参照)と、このブラシ保持リング171に保持された多数本のブラシ172とからなり、これらブラシ172の先端部を回転軸Sの外周面やスリーブ15の外周面に接触させて粉塵の侵入を防止するようになっている。
防塵用シール17のブラシ保持リング171はシール方向(ブラシ保持リング171の内径方向)に延伸する内側周縁部171a(図3参照)を片側に有しており、この内側周縁部171aと回転軸Sとの間には、切削屑などの比較的大きな異物がハウジング11内に侵入するのを防ぐために、0.3〜0.05mm程度の隙間を持つラビリンスシール18が形成されている。
防塵用シール17のブラシ保持リング171はシール方向(ブラシ保持リング171の内径方向)に延伸する内側周縁部171a(図3参照)を片側に有しており、この内側周縁部171aと回転軸Sとの間には、切削屑などの比較的大きな異物がハウジング11内に侵入するのを防ぐために、0.3〜0.05mm程度の隙間を持つラビリンスシール18が形成されている。
なお、防塵用シール17の各ブラシ172は例えばナイロンから形成され、その太さは0.08〜0.10mm程度となっている。また、防塵用シール17のブラシ保持リング171には、防塵用シール17の外周面をハウジング11の内周面や外輪押えリング16の内周面に密着させるために、スリット173(図2参照)が形成されている。
上述した本発明の一実施形態では、ブラシ保持リング171の内側周縁部171aと回転軸Sとの間にラビリンスシール18が形成されているため、切削屑などの比較的大きな異物がハウジング11内に侵入することを防止することができる。
上述した本発明の一実施形態では、ブラシ保持リング171の内側周縁部171aと回転軸Sとの間にラビリンスシール18が形成されているため、切削屑などの比較的大きな異物がハウジング11内に侵入することを防止することができる。
また、ハウジング11内への粉塵の侵入を防止する防塵用シール17をブラシ接触型防塵用シールとしたことにより、回転軸Sやスリーブ15などの相手部材と防塵用シール17との接触部に滑り摩擦が発生しなくなるので、滑り摩擦に起因する回転トルクの増大を抑制することができる。
なお、上述した本発明の一実施形態では、ブラシ保持リング171の片側の内側周縁部171aをシール方向(ブラシ保持リング171の内径方向)に延設してラビリンスシール18を形成したが、ブラシ保持リング171の両側の内側周縁部をシール方向(ブラシ保持リング171の内径方向)に延設してラビリンスシール18を形成してもよい。
なお、上述した本発明の一実施形態では、ブラシ保持リング171の片側の内側周縁部171aをシール方向(ブラシ保持リング171の内径方向)に延設してラビリンスシール18を形成したが、ブラシ保持リング171の両側の内側周縁部をシール方向(ブラシ保持リング171の内径方向)に延設してラビリンスシール18を形成してもよい。
S 回転軸
11 ハウジング
12 組合せ転がり軸受
13 転がり軸受
13a 内輪
13b 外輪
14 内輪押えナット
15 スリーブ
16 外輪押えリング
17 防塵用シール(回転軸用シール)
171 ブラシ保持リング
172 ブラシ
18 ラビリンスシール
11 ハウジング
12 組合せ転がり軸受
13 転がり軸受
13a 内輪
13b 外輪
14 内輪押えナット
15 スリーブ
16 外輪押えリング
17 防塵用シール(回転軸用シール)
171 ブラシ保持リング
172 ブラシ
18 ラビリンスシール
Claims (2)
- ブラシ保持リングと、該ブラシ保持リングに保持された多数本のブラシとからなり、該ブラシの先端部を回転軸の外周面に接触させてシールする回転軸用シールであって、前記ブラシ保持リングの少なくとも片側をシール方向に延長して前記回転軸と前記ブラシ保持リングとの間にラビリンスシールを形成したことを特徴とする回転軸用シール。
- 請求項1記載の回転軸用シールを備えたことを特徴とする軸受装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005332526A JP2007139045A (ja) | 2005-11-17 | 2005-11-17 | 回転軸用シールおよび軸受装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2005
- 2005-11-17 JP JP2005332526A patent/JP2007139045A/ja active Pending
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