JP2007133479A - アイコン表示装置、アイコン表示方法、および、プログラム - Google Patents

アイコン表示装置、アイコン表示方法、および、プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】ランチャー内に表示されていないアイコンが存在するということをユーザが認識できない。
【解決手段】アイコン表示装置であって、複数のアイコンを並べて表示するランチャー領域の並び方向のランチャー幅を取得するランチャー幅取得部と、ランチャー幅取得部により取得されたランチャー幅と複数のアイコンのおのおののアイコン幅とに基づいて、ランチャーに並べて一度に表示するアイコン数を算出するアイコン数算出部と、ランチャー幅取得部により取得されたランチャー幅と複数のアイコンのおのおののアイコン幅とに基づいて、ランチャーの並び方向の一方からアイコン数のアイコンを並べるとともに、ランチャーの並び方向の他方にアイコンに隣接して矢印アイコンを配置する配置部とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、アイコン表示装置、アイコン表示方法、および、プログラムに関する。特に、本発明は、複数のアイコンを並べて表示するアイコン表示装置、アイコン表示方法、および、プログラムに関する。
アプリケーションソフトウェアのウィンドウ内に設けられたランチャーに、複数のアイコンを表示する表示装置が知られている(例えば、非特許文献1参照)。この表示装置において、表示すべきアイコンの数がランチャー内に表示できるアイコンの数よりも多い場合に、ランチャー内に矢印アイコンが表示される。この矢印アイコンがユーザから押された場合には、ランチャー内に表示されていないアイコンが表示される。
ひと目でわかるMicrosoft PowerPoint2000(日経BPソフトプレス、1999年8月2日発行、P140の表示画面の図)
しかしながら、この表示装置において、ランチャーの大きさはウィンドウの大きさによって決定され、また、ランチャー内に一度に表示できる数のアイコンは左端から配置される。よって、ユーザがウィンドウを少し広げて、ランチャーも広がっても、もう一つアイコンが表示できるまでにはランチャーが広がらないときは、ランチャー内の右端のアイコンと、ランチャーの右端に表示される右側の矢印アイコンとの間が広がる。よって、ユーザは、ランチャー内の右端のアイコンと、ランチャーの右端に表示される右側の矢印アイコンとの間が広いので、当該右端のアイコンの次に表示すべきアイコンがない、すなわち、現在のランチャー内にすべてのアイコンが表示されていると誤解するおそれがある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の形態においては、アイコン表示装置であって、複数のアイコンを並べて表示するランチャー領域の並び方向のランチャー幅を取得するランチャー幅取得部と、ランチャー幅取得部により取得されたランチャー幅と複数のアイコンのおのおののアイコン幅とに基づいて、ランチャーに並べて一度に表示するアイコン数を算出するアイコン数算出部と、ランチャー幅取得部により取得されたランチャー幅と複数のアイコンのおのおののアイコン幅とに基づいて、ランチャーの並び方向の一方からアイコン数のアイコンを並べるとともに、ランチャーの並び方向の少なくとも他方にアイコンに隣接して矢印アイコンを配置する配置部とを備える。これにより、矢印アイコンがアイコンに隣接して配置されるので、ランチャー領域の並び方向の端に配置されたアイコンと、矢印アイコンとの間が広い場合に生じるアイコンがすべて表示されているというユーザの誤解を防ぐことができる。
アイコン表示装置は、さらに、アイコン数算出部により算出されたアイコン数のアイコンを並べた並び方向の積算幅を算出する積算幅算出部と、積算幅に基づいて矢印アイコンに隣接してランチャー領域の端を表示するランチャー領域表示部とを備えてもよい。ランチャー領域の並び方向の端に配置されたアイコンと、矢印アイコンとの間が広い場合に生じるアイコンがすべて表示されているというユーザの誤解を防ぎつつ、他の領域の幅を広げることができる。
配置部は、アイコン数算出部により算出されたアイコン数のアイコンの次のアイコンが配置されるべき位置またはそれより近接した位置に矢印アイコンを表示してもよい。これにより、ランチャー領域の並び方向の端に配置されたアイコンと、矢印アイコンとの間が広い場合に生じるアイコンがすべて表示されているというユーザの誤解をより確実に防ぐことができる。
アイコン表示装置は、さらに、複数のアイコンの総数を取得する総数取得部をさらに備え、アイコン数算出部は、ランチャー幅とアイコン幅とに基づいて、総数取得部により取得された総数のアイコンがランチャーに並べて一度に表示できるか否かを判断し、配置部は、総数のアイコンがランチャーに並べて一度に表示できない場合に、ランチャーの並び方向の一方からアイコン数のアイコンを並べるとともに、ランチャーの並び方向の少なくとも他方にアイコンに隣接して矢印アイコンを配置し、総数のアイコンがランチャーに並べて一度に表示できる場合に、ランチャーの並び方向の一方からアイコン数のアイコンを並べてもよい。これにより、総数のアイコンがランチャー領域に並べて一度に表示できない場合に、ランチャー領域に表示されていないアイコンがあることを明確にユーザに認識させることができる。
上記課題を解決するために、本発明の第2の形態においては、アイコン表示方法であって、複数のアイコンを並べて表示するランチャー領域の並び方向のランチャー幅を取得する手順、ランチャー幅を取得する手順により取得されたランチャー幅と複数のアイコンのおのおののアイコン幅とに基づいて、ランチャーに並べて一度に表示するアイコン数を算出する手順、ランチャー幅を取得する手順により取得されたランチャー幅と複数のアイコンのおのおののアイコン幅とに基づいて、ランチャーの並び方向の一方からアイコン数のアイコンを並べるとともに、ランチャーの並び方向の少なくとも他方にアイコンに隣接して矢印アイコンを配置する手順を備える。これにより、第1の形態と同一の効果を得ることができる。
上記課題を解決するために、本発明の第3の形態においては、アイコン表示装置を制御するプログラムであって、アイコン表示装置に、複数のアイコンを並べて表示するランチャー領域の並び方向のランチャー幅を取得する手順、ランチャー幅を取得する手順により取得されたランチャー幅と複数のアイコンのおのおののアイコン幅とに基づいて、ランチャーに並べて一度に表示するアイコン数を算出する手順、ランチャー幅を取得する手順により取得されたランチャー幅と複数のアイコンのおのおののアイコン幅とに基づいて、ランチャーの並び方向の一方からアイコン数のアイコンを並べるとともに、ランチャーの並び方向の少なくとも他方にアイコンに隣接して矢印アイコンを配置する手順を実行させる。これにより、第1の形態と同一の効果を得ることができる。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、アイコン表示装置10の一例を示す。アイコン表示装置10は、アイコン表示装置10を制御するプログラムを実行する本体12と、表示画面50を有しユーザに対して本体12からの出力に基づく表示をするディスプレイ14と、ユーザから本体12に対する入力手段の一例としてのキーボード16、および、マウス18とを備える。
図2は、本体12のブロック図の一例を示す。図3は、本体12が表示画面50へ表示をする一例を模式的に示す。図2に示すように、本体12は、ランチャー幅取得部100、アイコン数算出部110、積算幅算出部120、配置部130、総数取得部140、ランチャー領域表示部150、ウィンドウ幅取得部160、および、アイコン格納部170を備える。
ウィンドウ幅取得部160は、図3に示すウィンドウ60の幅を変更する旨の指示を、マウス18等の入力手段を介してユーザから受け付ける。ウィンドウ幅取得部160は、受け付けたウィンドウ60の幅をランチャー幅取得部100に通知する。
ランチャー幅取得部100は、ウィンドウ幅取得部160から、ウィンドウ60の幅を取得する。ランチャー幅取得部100は、取得したウィンドウ60の幅に基づいて、複数のアイコンを横に並べて表示するランチャー領域70の横方向の幅であるランチャー幅がウィンドウ60内で表示される最大の幅である最大ランチャー幅を算出して、算出した最大ランチャー幅をアイコン数算出部110、および、ランチャー領域表示部150に供給する。
アイコン格納部170は、ランチャー領域70に表示するアイコンに関する情報を格納する。具体的には、アイコン格納部170は、アイコンそれぞれを識別するアイコンIDに対応付けて、アイコンの画像であるアイコン画像と、アイコン画像の横方向の幅であるアイコン幅とを格納する。さらに、アイコン格納部170は、ランチャー領域70に表示する矢印アイコンの画像、矢印アイコンの画像の横方向の幅である矢印幅を格納する。また、アイコン格納部170は、アイコン、または、矢印アイコンを並び方向に間隔を開けて配置する場合における、その間隔幅を格納する。
アイコン格納部170は、さらに、アイコンIDに対応付けて、ランチャー領域70に表示されるアイコン画像の横方向の並び順に関する情報(以下、「並び順情報」という)を格納する。並び順情報は、例えば、下記の通りに決定される。アイコン格納部170は、記憶媒体32を介して、アイコン画像を取得する。アイコン格納部170は、アイコン画像を取得した順序に応じて、この並び順情報を決定する。アイコン格納部170は、記憶媒体32に替えて、通信回線を介して、アイコン画像を取得してもよい。また、アイコン格納部170は、キーボード16、または、マウス18を介して、並び順情報の変更を受け付ける。同様に、アイコン格納部170は、キーボード16、または、マウス18を介して、アイコン、または、矢印アイコンの間隔幅の変更を受け付ける。
総数取得部140は、アイコン格納部170に格納されたアイコンIDの数を参照することにより、アイコンの総数を取得する。総数取得部140は、また、総数のアイコンの積算幅を算出する。ここで総数取得部140は、総数のアイコンのアイコン幅を積算した幅と、総数のアイコンの間隔幅とを加算した幅とを加算した幅を総数のアイコンの積算幅として算出してもよい。総数取得部140は、取得したアイコンの総数、および、算出した総数のアイコンの積算幅をアイコン数算出部110に供給する。なお、ランチャー領域に総数のアイコンを表示する場合の所要のランチャー幅として、この積算幅を用いてもよい。
アイコン数算出部110は、ランチャー幅取得部100から取得した最大ランチャー幅、および、総数取得部140から取得した総数のアイコンの積算幅に基づいて、総数のアイコンが最大ランチャー幅で表示されるランチャー領域70に横に並べて一度に表示できるか否かを判断する。
また、アイコン数算出部110は、ランチャー幅取得部100から取得した最大ランチャー幅、アイコン格納部170に格納された並び順情報、および、アイコン幅等に基づいて、最大ランチャー幅で表示されるランチャー領域70に一度に表示できるアイコン数を算出する。ここでアイコン数算出部110は、アイコン幅、矢印幅、および、間隔幅とを加算した幅と、最大ランチャー幅とを比較して一度に表示できるアイコン数を算出してもよい。
アイコン数算出部110は、総数のアイコンが最大ランチャー幅で表示されるランチャー領域70に横に並べて一度に表示できるか否かの判断結果を、配置部130、および、ランチャー領域表示部150に通知する。また、アイコン数算出部110は、この判断結果に加えて、算出した最大ランチャー幅で表示されるランチャー領域70に一度に表示できるアイコン数を積算幅算出部120、および、配置部130に通知する。また、アイコン数算出部110は、これらに加えて、総数取得部140から取得したアイコンの総数を配置部130に通知する。
積算幅算出部120は、アイコン数算出部110から取得した最大ランチャー幅で表示されるランチャー領域70に一度に表示できるアイコン数、アイコン格納部170に格納された並び順序情報、および、アイコン幅に基づいて、この一度に表示できるアイコン数のアイコンを横に並べた横方向の積算幅を算出する。具体的には、積算幅算出部120は、図3に示す例において、アイコン210、212、214の積算幅を算出する。なお、積算幅算出部120は、図3に示す例において、アイコン210、212、214の幅に加えて、非図示の矢印アイコンの幅、および、これらの間隔幅を積算幅として算出してもよい。積算幅算出部120は、算出した積算幅をランチャー領域表示部150に供給する。
配置部130は、アイコン数算出部110から取得した総数のアイコンが最大ランチャー幅で表示されるランチャー領域70に横に並べて一度に表示できるか否かの判断結果に基づいて、アイコン格納部170に格納されたアイコンの画像、矢印アイコンの画像をランチャー領域70に配置する。具体的には、配置部130は、この判断結果に基づいて、ランチャー領域70の並び方向の一方から最大ランチャー幅で表示されるランチャー領域70に一度に表示できるアイコン数のアイコンを並べるとともに、その並び方向の少なくとも他方にアイコンに隣接して矢印アイコンを配置するか、または、ランチャー領域70の並び方向の一方から総数のアイコンを並べて配置する。なお、矢印アイコンを配置する場合に、配置部130は、並び方向の両方に矢印アイコンを配置してもよい。
ランチャー領域表示部150は、積算幅算出部120から取得した総数のアイコンが最大ランチャー幅で表示されるランチャー領域70に横に並べて一度に表示できるか否かの判断結果に基づいて、矢印アイコンに隣接してランチャー領域70の端を表示する。
記憶媒体30は、ランチャー幅取得部100、アイコン数算出部110、積算幅算出部120、配置部130、総数取得部140、および、ランチャー領域表示部150の動作を行わせるプログラムを格納する。本体12は記憶媒体30に格納された上記プログラムをインストールすることにより、ランチャー幅取得部100等の動作を行わせてもよい。さらに、他の方法として、本体12は、そのようなプログラムを、通信回線を介して取得してもよい。
なお、ウィンドウ60は、図3に示すように、ランチャー領域70に加えて他の領域80を有する。
図4、図5は、ランチャー領域70と表示されるアイコン210等の一例を示す。図6は、アイコン表示装置10の動作の一例をフローチャートで示す。本フローチャートは、ウィンドウ幅取得部160が、図3に示すウィンドウ60の幅を変更する旨のユーザからの指示を受け付けることにより開始する。なお、本フローチャートの開始時点において、アイコン格納部170は、アイコン210、212、214、216、矢印アイコン200、202を格納しているものとする。アイコン210、212、214、216のアイコン幅は、それぞれ、アイコン幅310、312、314、316、矢印アイコン200、202の矢印幅は、それぞれ、矢印幅300、302であるものとする。アイコン210、212、214、216の並び順序はこの順であるものとする。アイコン格納部170は、所定の間隔幅を格納しているものとする。
ウィンドウ幅取得部160は、受け付けたウィンドウ60のウィンドウ幅610をランチャー幅取得部100に通知する。ランチャー幅取得部100は、通知されたウィンドウ幅610に基づいて、図4(a)に示す最大ランチャー幅510を算出する(S100)。ランチャー幅取得部100は、算出した最大ランチャー幅510を、アイコン数算出部110、および、ランチャー領域表示部150に供給する。
総数取得部140は、アイコン格納部170を参照して、アイコン格納部170に格納されたアイコンの総数「4」を取得する(S102)。また、総数取得部140は、アイコン幅310、312、314、316、アイコン210とアイコン212の間隔幅350、アイコン212とアイコン214の間隔幅352、アイコン214とアイコン216の間隔幅354を合算した所要ランチャー幅を算出する(S104)。総数取得部140は、算出した総数「4」、および、所要ランチャー幅をアイコン数算出部110に供給する。
アイコン数算出部110は、最大ランチャー幅510と、取得した所要ランチャー幅とを比較することにより、4つのアイコンが最大ランチャー幅510のランチャー領域70に表示できるか否かを判断する(S106)。具体的には、アイコン数算出部110は、所要ランチャー幅が、最大ランチャー幅510以下であるときは、4つのアイコンがランチャー領域70に表示できると判断する(同ステップ)。アイコン数算出部110は、この判断結果を、配置部130、および、ランチャー領域表示部150に通知する。なお、図4(a)に示す例において、アイコン数算出部110は、4つのアイコンがランチャー領域70に表示できないと判断する。
アイコン数算出部110は、4つのアイコンが最大ランチャー幅510のランチャー領域70に表示できないと判断した場合(S106:No)、アイコン数算出部110は、一度に表示できるアイコン数を算出する(S128)。具体的には、アイコン数算出部110は、アイコン格納部170を参照して、まず、矢印幅300、間隔幅360、アイコン幅310、間隔幅362、矢印幅302を合算した合算幅を算出する。アイコン数算出部110は、算出した合算幅が、取得した最大ランチャー幅510以下であるか否かを判断する。アイコン数算出部110は、この合算幅が、最大ランチャー幅510以下でないと判断した場合には、1つ目に配置すべきアイコン210を配置する領域が確保できないので、アイコン数算出部110は、一度に表示できるアイコン数「0」を算出する。
一方、アイコン数算出部110は、この合算幅が、最大ランチャー幅510以下であると判断した場合には、アイコン数算出部110は、この合算幅に間隔幅350、アイコン幅312を加算して、新たな合算幅を算出する。アイコン数算出部110は、新たに算出した合算幅が、最大ランチャー幅510以下であるか否かを判断する。以下同様に、アイコンの数を一つずつ増やして合算幅を算出し、当該合算幅が最大ランチャー幅510を超えるアイコン数を算出する。図4(a)に示す例において、一度に表示できるアイコン数「2」を得る(同ステップ)。アイコン数算出部110は、算出したアイコン数「2」を積算幅算出部120、および、配置部130に通知する。
積算幅算出部120は、アイコン数算出部110から取得したアイコン数「2」、アイコン格納部170に格納された並び順序情報、アイコン幅等に基づいて、一度に表示できるアイコン数「2」のアイコンの積算幅として、矢印幅300、302、アイコン幅310、312、間隔幅360、352、362を合算した積算幅を算出する(S130)。積算幅算出部120は、算出した積算幅をランチャー領域表示部150に供給する。
ランチャー領域表示部150は、積算幅算出部120から取得した積算幅をランチャー幅400として決定する(S134)。ランチャー領域表示部150は、図4(a)に示すように、決定したランチャー幅400でランチャー領域70を表示する(S136)。
配置部130は、アイコン数算出部110から通知されたアイコン数「2」、および、アイコン格納部170に格納された並び順序情報、アイコン幅等に基づいて、図4(a)に示すように、アイコン210、212、矢印アイコン200、202を配置して表示する(S138)。そして本フローチャートは終了する。これにより、矢印アイコン202がアイコン212に隣接して配置されるので、アイコン212と、矢印アイコン202との間が広い場合に生じるアイコンがすべて表示されているというユーザの誤解を防ぐことができる。また、矢印アイコン202に隣接してランチャー領域70の端を表示するので、ランチャー幅400が最大ランチャー幅510である場合に比べて、他の領域80の幅を広げることができる。
ここで、ウィンドウ幅取得部160が、図4(a)に示すウィンドウ幅610を広げる旨のユーザからの指示を、再び受け付けた場合の動作を説明する。なお、既に説明した内容と同一の動きについては説明を省略する。
ステップS100において、ランチャー幅取得部100は、ウィンドウ幅取得部160から通知されたウィンドウ幅610よりも広いウィンドウ幅620に基づいて、図4(b)に示す最大ランチャー幅520を算出する(S100)。
ステップS106において、アイコン数算出部110は、最大ランチャー幅520と、取得した所要ランチャー幅とを比較することにより、4つのアイコンが最大ランチャー幅520のランチャー領域70に表示できないと判断する(S106:No)。
ステップS128において、アイコン数算出部110は、一度に表示できるアイコン数「2」を算出する(S128)。すなわちアイコン数算出部110は、図4(b)に示ように、幅404が図4(a)の幅402よりも広がったもののいまだ、間隔幅352とアイコン幅314を加算した幅よりも小さいので、アイコン数算出部110は、一度に表示できるアイコン数「2」を算出する。以下、ステップS130、S134、S136、S138によって、図4(b)に示すように、ランチャー領域70とアイコン210等の表示は、図4(a)と同じままとなる。
さらに、ウィンドウ幅取得部160が、図4(b)に示すウィンドウ幅620を広げる旨のユーザからの指示を、受け付けた場合の動作を説明する。なお、既に説明した内容と同一の動きについては説明を省略する。
ステップS100において、ランチャー幅取得部100は、ウィンドウ幅取得部160から通知されたウィンドウ幅620よりも広いウィンドウ幅630に基づいて、図5(a)に示す最大ランチャー幅530を算出する(S100)。
ステップS106において、アイコン数算出部110は、最大ランチャー幅530と、取得した所要ランチャー幅とを比較することにより、4つのアイコンが最大ランチャー幅530のランチャー領域70に表示できないと判断する(S106:No)。
ステップS128において、アイコン数算出部110は、一度に表示できるアイコン数「3」を算出する(S128)。すなわちアイコン数算出部110は、図5(a)に示すように、最大ランチャー幅530が、矢印幅300、302、アイコン幅310、312、314、間隔幅360、362、350、352を合算した合算幅にまで広がったので、一度に表示できるアイコン数「3」を算出する(S128)。以下、ステップS130、S134、S136、S138によって、図5(a)に示すように、ランチャー領域70とアイコン210等が表示される。
さらに、ウィンドウ幅取得部160が、図5(a)に示すウィンドウ幅630を広げる旨のユーザからの指示を、受け付けた場合の動作を説明する。なお、既に説明した内容と同一の動きについては説明を省略する。
ステップS100において、ランチャー幅取得部100は、ウィンドウ幅取得部160から通知されたウィンドウ幅630よりも広いウィンドウ幅650に基づいて、図5(b)に示す最大ランチャー幅550を算出する(S100)。
ステップS106において、アイコン数算出部110は、最大ランチャー幅550と、取得した所要ランチャー幅とを比較することにより、4つのアイコンが最大ランチャー幅550のランチャー領域70に表示できると判断する(S106:Yes)。また、アイコン数算出部110は、総数取得部140から取得したアイコンの総数「4」を配置部130に通知する。
ランチャー領域表示部150は、ランチャー幅取得部100から取得した最大ランチャー幅550をランチャー幅450として決定する(S114)。ランチャー領域表示部150は、図5(b)に示すように、決定したランチャー幅450でランチャー領域70を表示する(S116)。
配置部130は、アイコン数算出部110から通知されたアイコンの総数「4」、および、アイコン格納部170に格納されたアイコン幅、並び順情報、間隔幅を参照して、図5(b)に示すように、アイコン210、212、214、216を配置して表示する(S138)。これにより、総数のアイコンがランチャー領域70に並べて一度に表示できない場合には図4、図5(a)のように矢印アイコンを他のアイコンに隣接して表示し、総数のアイコンがランチャー領域70に並べて一度に表示できる場合には図5(b)のように表示するので、これらの表示の違いによって、総数のアイコンがランチャー領域70に並べて一度に表示できない場合に、ランチャー領域70に表示されていないアイコンがあることを明確にユーザに認識させることができる。
また、上記形態により、ウィンドウ幅を広げる操作がされた場合に、新たにアイコンが一つ表示できる幅になるまではウィンドウ幅が広がってもランチャー領域70の幅を広げずに、新たにアイコンが一つ表示できる幅になるまでウィンドウ幅が広がったときにランチャー領域70の幅を広げると共に当該ランチャー領域70内に、新たにアイコンを一つ追加して表示する。よって、ウィンドウ幅がアイコン一個分より小さく広げられた場合に、ランチャー領域70に配置されるアイコンの間隔、特に一番右に配されたアイコンとランチャー領域70の右端との間隔が空くことによりユーザへの誤解を防ぐことができる。
図7は、ランチャー領域70と表示されるアイコン210等の一例を示す。ステップS134において、ランチャー領域表示部150は、積算幅算出部120から取得した積算幅をランチャー幅として決定することにかえて、ランチャー幅取得部100から取得した最大ランチャー幅をランチャー幅として決定してもよい。ランチャー領域表示部150がランチャー幅取得部100から取得した最大ランチャー幅をランチャー幅として決定した場合、例えば、図4(a)に示すランチャー幅400のランチャー領域70は、図7に示すように、最大ランチャー幅510と同一の幅であるランチャー幅410で表示される。これにより、矢印アイコン202がアイコン212に隣接して配置されるので、アイコン212と、矢印アイコン202との間が広い場合に生じるアイコンがすべて表示されているというユーザの誤解を防ぐことができる。すなわち、図7に示す矢印アイコン202とアイコン212が間隔幅362で隣接して配置されるので、矢印アイコン202とアイコン212が間隔幅362と幅402を合算した幅で配置される場合に比べて、アイコンがすべて表示されているというユーザの誤解を防ぐことができる。
なお、配置部130は、矢印アイコンを配置するときは、図4、図5(a)に示すように、次のアイコンが配置されるべき位置より近接した位置に矢印アイコンを配置する。具体的には、図4(a)に示すように、配置部130は、間隔幅350よりも小さい間隔幅362をとって矢印アイコン202を配置する。これにより、ランチャー領域70の端に配置されたアイコンと、矢印アイコンとの間が広い場合に生じるアイコンがすべて表示されているというユーザの誤解をより確実に防ぐことができる。
また、配置部130は、矢印アイコンを配置するときは、次のアイコンが配置されるべき位置より近接した位置にかえて、次のアイコンが配置されるべき位置に矢印アイコンを配置してもよい。具体的には、図4(a)に示す例において、配置部130は、間隔幅362を間隔幅350と同じ幅にして矢印アイコン202を配置してもよい。これによっても、ランチャー領域70の端に配置されたアイコンと、矢印アイコンとの間が広い場合に生じるアイコンがすべて表示されているというユーザの誤解をより確実に防ぐことができる。
以上、本実施例によれば、矢印アイコンがアイコンに隣接して配置されるので、ランチャー領域の並び方向の端に配置されたアイコンと、矢印アイコンとの間が広い場合に生じるアイコンがすべて表示されているというユーザの誤解を防ぐことができる。
なお、配置部130は、間隔幅350、352、354、360、362の一部、または、全部を設けることなく、アイコン、および、矢印アイコンを配置してもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
アイコン表示装置10の一例を示す。 本体12のブロック図の一例を示す。 表示画面50への表示の一例を模式的に示す。 ランチャー領域70と表示されるアイコン210等の一例を示す。 ランチャー領域70と表示されるアイコン210等の一例を示す。 アイコン表示装置10の動作の一例をフローチャートで示す。 ランチャー領域70と表示されるアイコン210等の一例を示す。
符号の説明
10 アイコン表示装置、12 本体、14 ディスプレイ、16 キーボード、18 マウス、30 記憶媒体、32 記憶媒体、50 表示画面、60 ウィンドウ、70 ランチャー領域、80 領域、100 ランチャー幅取得部、110 アイコン数算出部、120 積算幅算出部、130 配置部、140 総数取得部、150 ランチャー領域表示部、160 ウィンドウ幅取得部、170 アイコン格納部、200 矢印アイコン、202 矢印アイコン、210 アイコン、212 アイコン、214 アイコン、216 アイコン、300 矢印幅、302 矢印幅、310 アイコン幅、312 アイコン幅、314 アイコン幅、316 アイコン幅、340 幅、350 間隔幅、352 間隔幅、354 間隔幅、360 間隔幅、362 間隔幅、400 ランチャー幅、402 幅、404 幅、410 ランチャー幅、430 ランチャー幅、442 幅、450 ランチャー幅、510 最大ランチャー幅、520 最大ランチャー幅、530 最大ランチャー幅、550 最大ランチャー幅、610 ウィンドウ幅、620 ウィンドウ幅、630 ウィンドウ幅、650 ウィンドウ幅

Claims (6)

  1. 複数のアイコンを並べて表示するランチャー領域の並び方向のランチャー幅を取得するランチャー幅取得部と、
    前記ランチャー幅取得部により取得された前記ランチャー幅と前記複数のアイコンのおのおののアイコン幅とに基づいて、前記ランチャーに並べて一度に表示するアイコン数を算出するアイコン数算出部と、
    前記ランチャー幅取得部により取得された前記ランチャー幅と前記複数のアイコンのおのおののアイコン幅とに基づいて、前記ランチャーの前記並び方向の一方から前記アイコン数のアイコンを並べるとともに、前記ランチャーの前記並び方向の少なくとも他方に前記アイコンに隣接して矢印アイコンを配置する配置部と
    を備えるアイコン表示装置。
  2. 前記アイコン数算出部により算出された前記アイコン数のアイコンを並べた並び方向の積算幅を算出する積算幅算出部と、
    前記積算幅に基づいて前記矢印アイコンに隣接して前記ランチャー領域の端を表示するランチャー領域表示部と
    をさらに備える請求項1に記載のアイコン表示装置。
  3. 前記配置部は、前記アイコン数のアイコンの次のアイコンが配置されるべき位置またはそれより近接した位置に前記矢印アイコンを表示する請求項1に記載のアイコン表示装置。
  4. 前記複数のアイコンの総数を取得する総数取得部をさらに備え、
    前記アイコン数算出部は、前記ランチャー幅と前記アイコン幅とに基づいて、前記総数取得部により取得された前記総数のアイコンが前記ランチャーに並べて一度に表示できるか否かを判断し、
    前記配置部は、前記総数のアイコンが前記ランチャーに並べて一度に表示できない場合に、前記ランチャーの前記並び方向の一方から前記アイコン数のアイコンを並べるとともに、前記ランチャーの前記並び方向の少なくとも他方に前記アイコンに隣接して矢印アイコンを配置し、
    前記総数のアイコンが前記ランチャーに並べて一度に表示できる場合に、前記ランチャーの前記並び方向の一方から前記アイコン数のアイコンを並べる請求項1のアイコン表示装置。
  5. アイコン表示方法であって、複数のアイコンを並べて表示するランチャー領域の並び方向のランチャー幅を取得する手順、
    前記ランチャー幅を取得する手順により取得された前記ランチャー幅と前記複数のアイコンのおのおののアイコン幅とに基づいて、前記ランチャーに並べて一度に表示するアイコン数を算出する手順、
    前記ランチャー幅を取得する手順により取得された前記ランチャー幅と前記複数のアイコンのおのおののアイコン幅とに基づいて、前記ランチャーの前記並び方向の一方から前記アイコン数のアイコンを並べるとともに、前記ランチャーの前記並び方向の少なくとも他方に前記アイコンに隣接して矢印アイコンを配置する手順
    を備えるアイコン表示方法。
  6. アイコン表示装置を制御するプログラムであって、前記アイコン表示装置に、
    複数のアイコンを並べて表示するランチャー領域の並び方向のランチャー幅を取得する手順、
    前記ランチャー幅を取得する手順により取得された前記ランチャー幅と前記複数のアイコンのおのおののアイコン幅とに基づいて、前記ランチャーに並べて一度に表示するアイコン数を算出する手順、
    前記ランチャー幅を取得する手順により取得された前記ランチャー幅と前記複数のアイコンのおのおののアイコン幅とに基づいて、前記ランチャーの前記並び方向の一方から前記アイコン数のアイコンを並べるとともに、前記ランチャーの前記並び方向の少なくとも他方に前記アイコンに隣接して矢印アイコンを配置する手順
    を実行させるプログラム。
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