JP2007122591A - プリンタドライバ及び印刷システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 ドライバ本体を修正することなく、印刷設定情報に制限を課すことができ、しかも印刷設定情報の制限内容を柔軟に変更できる。
【解決手段】 プリンタドライバ1が、アプリケーション10から出力された印刷設定情報に基づいて所定の印刷用描画コマンドを印刷装置2に送信する印刷処理手段9と、印刷設定情報の制限内容を登録するための登録用API5と、印刷設定情報が出力されたときに、検査/修正モジュール8を呼び出す検査/修正モジュール呼出手段7とを備え、検査/修正モジュール8は、登録制限情報に基づいて印刷設定情報を制限するか否かを判断し、ここで制限すると判断したときは、印刷設定情報を制限内容に応じて修正して印刷処理手段9へ出力し、制限しないときは、印刷設定情報をそのまま印刷処理手段9へ出力する。
【選択図】 図1
【解決手段】 プリンタドライバ1が、アプリケーション10から出力された印刷設定情報に基づいて所定の印刷用描画コマンドを印刷装置2に送信する印刷処理手段9と、印刷設定情報の制限内容を登録するための登録用API5と、印刷設定情報が出力されたときに、検査/修正モジュール8を呼び出す検査/修正モジュール呼出手段7とを備え、検査/修正モジュール8は、登録制限情報に基づいて印刷設定情報を制限するか否かを判断し、ここで制限すると判断したときは、印刷設定情報を制限内容に応じて修正して印刷処理手段9へ出力し、制限しないときは、印刷設定情報をそのまま印刷処理手段9へ出力する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、各種印刷装置を駆動するプリンタドライバ及び印刷システムに関する。
印刷装置にネットワークやUSBケーブル等の通信回線を介して接続された端末では、アプリケーション上で編集した文書やイメージ等の画像を印刷する際に、OS側ドライバ呼出手段からディスプレイ上にプリンタドライバの操作画面を呼び出して、該操作画面上で各種設定を行った後、印刷開始ボタン等をクリックする。これにより、OSを経由してプリンタドライバに所定の印刷設定情報(例えば、用紙サイズ、用紙種類、印刷部数、カラー/モノクロ、両面印刷、Nアップ(一枚にN頁印刷)等)が出力されるとともに、プリンタドライバから印刷設定情報に基づく所定の印刷用描画コマンドが印刷装置に送信され、印刷装置により所定の印刷処理が実行される。
ところで、企業等では、何らかの事情によりプリンタドライバの印刷機能を制限したいという局面は、よく発生しうる。例えば、コストの高いカラー印刷の制限、同一文書の印刷部数制限などがある。これらの機能制限のニーズは顧客によってまちまちであることが多く、都度の個別対応によって、ソフトウェアのバリエーションが途方もなく増えてしまうことがある。
そこで、印刷機能に制限を課す技術として、印刷制限情報に基づいて所定の制限を課した内容の新たなプリンタドライバを動的に生成して、元のプリンタドライバを新たなプリンタドライバに適宜更新し、これにより、印刷動作に制約を課すようにした印刷システムが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−31784号公報
そこで、印刷機能に制限を課す技術として、印刷制限情報に基づいて所定の制限を課した内容の新たなプリンタドライバを動的に生成して、元のプリンタドライバを新たなプリンタドライバに適宜更新し、これにより、印刷動作に制約を課すようにした印刷システムが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、上記特許文献1においては、元のプリンタドライバを新たなプリンタドライバに適宜更新しているため、ドライバ自体を修正することになり、印刷設定情報の制限内容の変更に柔軟に対応することができないという不都合がある。
本発明は、このような不都合を解消するためになされたものであり、ドライバ本体を修正することなく、印刷設定情報に制限を課すことができるとともに、印刷設定情報の制限内容を柔軟に変更することができるプリンタドライバ及び印刷システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、アプリケーションから出力された印刷設定情報に基づいて所定の印刷用描画コマンドを印刷装置に送信する印刷処理手段を備えたプリンタドライバであって、前記印刷設定情報を制限する内容を登録するための登録用インタフェイスと、前記アプリケーションから前記印刷設定情報が出力されたときに、外部モジュールとしての検査/修正モジュールを呼び出す検査/修正モジュール呼出手段とを備え、前記検査/修正モジュールは、前記登録用インタフェイスを利用して登録された制限内容に基づいて前記印刷設定情報を制限するか否かを判断するとともに、制限すると判断した場合に、前記印刷設定情報を前記制限内容に応じて修正して、該修正印刷設定情報を前記印刷処理手段に出力し、制限しないと判断した場合に、前記印刷設定情報をそのまま前記印刷処理手段に出力する構成としてある。
上記構成によれば、元のプリンタドライバに対して、少なくとも登録用インタフェイス、検査/修正モジュール呼出手段及び外部モジュールとしての検査/修正モジュールを追加するだけで、印刷設定情報に制限を課すことができるので、ドライバ本体を修正することなく、印刷設定情報を制限することができる。
また、印刷設定情報の制限処理を外部プログラムモジュールである検査/修正モジュールを用いて行なっているため、印刷設定情報の制限内容の変更に柔軟に対応することができる。
また、印刷設定情報の制限処理を外部プログラムモジュールである検査/修正モジュールを用いて行なっているため、印刷設定情報の制限内容の変更に柔軟に対応することができる。
請求項2に係る発明は、請求項1において、前記登録用インタフェイスを利用して登録された制限情報を記憶管理する管理データベースを備え、前記検査/修正モジュールは、該管理データベースに記憶管理された制限内容を取得して前記印刷設定情報を制限するか否かを判断する構成としてある。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2において、前記制限内容は、用紙サイズの制限、印刷部数の制限及びカラー印刷の制限の少なくとも一つである構成としてある。
請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれか一項において、前記登録用インタフェイスは、登録用API(Application Program Interface )としてある。
請求項5に係る発明は、請求項1〜4のいずれか一項において、前記登録用インタフェイスは、前記アプリケーションから登録可能な構成としてある。
請求項6に係る発明は、プリンタドライバと、該プリンタドライバに通信回線を介して接続される印刷装置とを備えた印刷システムであって、前記プリンタドライバとして、請求項1〜5のいずれか一項に記載したプリンタドライバを用いた構成としてある。
本発明によれば、ドライバ本体を修正することなく、印刷設定情報の制限内容を柔軟に変更することができるという効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態の一例を図を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態の一例であるプリンタドライバを説明するためのブロック図、図2は印刷設定情報の構造体の例を示す説明図、図3は検査/修正モジュールの構成例を示すブロック図、図4は検査/修正モジュールが実装する関数の例を示す図、図5はプリンタドライバの動作の一例を説明するためのフローチャート図である。
本発明の実施の形態の一例であるプリンタドライバ1は、図1に示すように、印刷装置2にネットワークやUSBケーブル等の通信回線3を介して接続されたユーザ端末(例えば、PC)4にインストールされており、登録用インタフェイスとしての登録用API(Application Program Interface )5、管理データベース6、検査/修正モジュール呼出手段7及び印刷処理手段9を備えている。
そして、ユーザ端末4のアプリケーション10上で編集した文書やイメージ等の画像を印刷する際に、OS側ドライバ呼出手段11からディスプレイ上にプリンタドライバ1の操作画面を呼び出して、該操作画面上で各種設定を行った後、印刷開始ボタン等をクリックすることにより、OSを経由してプリンタドライバ1に所定の印刷設定情報(例えば、用紙サイズ、用紙種類、印刷部数、カラー/モノクロ、両面印刷、Nアップ(一枚にN頁印刷)等)が出力される。
登録用API5は、アプリケーション10側から出力された印刷設定情報を制限する内容(例えば、印刷部数が10部を超える場合は10部に制限、用紙サイズがA4以外の場合はA4に制限、白黒印刷以外(カラー印刷)の場合は白黒印刷に制限)を登録するためのものであり、例えば、アプリケーション10から設定登録画面を呼び出して、ユーザの入力により設定登録され、登録された制限内容は、管理データベース6の記憶領域に記憶管理される。
この登録用API5には、図2に示すような印刷設定情報が登録されている。同図は、印刷設定情報の構造体の例を示す。同図に示すように、印刷設定情報には、例えば、原稿サイズ、印刷サイズ、色設定(カラー/モノクロ切替)などを設定することができる。
この登録用API5には、図2に示すような印刷設定情報が登録されている。同図は、印刷設定情報の構造体の例を示す。同図に示すように、印刷設定情報には、例えば、原稿サイズ、印刷サイズ、色設定(カラー/モノクロ切替)などを設定することができる。
検査/修正モジュール呼出手段7は、アプリケーション10側から印刷設定情報が出力されると、プリンタドライバ1外にある検査/修正モジュール8を呼び出して、必要に応じて起動する。
検査/修正モジュール8は、例えば、DLL(ダイナミックリンクライブラリ)ファイル等からなる外部プログラムモジュールであり、図3に示すように、判断手段12、修正手段13及び出力手段14を備えている。
検査/修正モジュール8は、例えば、DLL(ダイナミックリンクライブラリ)ファイル等からなる外部プログラムモジュールであり、図3に示すように、判断手段12、修正手段13及び出力手段14を備えている。
判断手段12は、管理データベース6に記憶管理された制限内容を取得して、該制限内容に基づいて印刷設定情報を制限するか否かを判断する。
具体的には、制限内容が印刷部数10部の場合、印刷設定情報の設定印刷部数が10部を超えているか否かを検査し、超えているときには、印刷設定情報を制限すると判断し、超えていないときには、制限しないと判断する。
具体的には、制限内容が印刷部数10部の場合、印刷設定情報の設定印刷部数が10部を超えているか否かを検査し、超えているときには、印刷設定情報を制限すると判断し、超えていないときには、制限しないと判断する。
また、制限内容が用紙サイズA4の場合には、印刷設定情報の設定用紙サイズがA4であるか否かを検査し、A4以外のときは、印刷設定情報を制限すると判断し、A4のときは、印刷設定情報を制限しないと判断する。
更に、制限内容が白黒印刷の場合は、印刷設定情報のカラー/モノクロ設定がモノクロ以外(カラー)か否かを検査し、モノクロ以外のときは、印刷設定情報を制限すると判断し、モノクロのときは、印刷設定情報を制限しないと判断する。
これらの処理を実行するため、判断手段12は、図4に示すような関数を実装する。
更に、制限内容が白黒印刷の場合は、印刷設定情報のカラー/モノクロ設定がモノクロ以外(カラー)か否かを検査し、モノクロ以外のときは、印刷設定情報を制限すると判断し、モノクロのときは、印刷設定情報を制限しないと判断する。
これらの処理を実行するため、判断手段12は、図4に示すような関数を実装する。
修正手段13は、判断手段12によって印刷設定情報を制限すると判断された場合に、制限内容に応じて印刷設定情報を修正する。
具体的には、制限内容が印刷部数10部の場合、判断手段12によって印刷設定情報の設定印刷部数が10部を超えていると判断されたときには、印刷設定情報の設定印刷部数を10部に修正する。
また、制限内容が用紙サイズA4の場合に、判断手段12によって印刷設定情報の設定用紙サイズがA4以外であると判断されたときには、印刷設定情報の設定用紙サイズをA4に修正する。
更に、制限内容が白黒印刷の場合、判断手段12によって印刷設定情報のカラー/モノクロ設定がモノクロ以外と判断されたときには、印刷設定情報のカラー/モノクロ設定をモノクロに修正する。
具体的には、制限内容が印刷部数10部の場合、判断手段12によって印刷設定情報の設定印刷部数が10部を超えていると判断されたときには、印刷設定情報の設定印刷部数を10部に修正する。
また、制限内容が用紙サイズA4の場合に、判断手段12によって印刷設定情報の設定用紙サイズがA4以外であると判断されたときには、印刷設定情報の設定用紙サイズをA4に修正する。
更に、制限内容が白黒印刷の場合、判断手段12によって印刷設定情報のカラー/モノクロ設定がモノクロ以外と判断されたときには、印刷設定情報のカラー/モノクロ設定をモノクロに修正する。
出力手段14は、修正手段13によって修正された修正印刷設定情報を印刷処理手段9に出力してジョブ開始を指示する。これにより、印刷処理手段9から印刷装置2に対して修正印刷設定情報に基づいた印刷用描画コマンドが送信され、該印刷装置2によって印刷設定情報に制限を課した印刷処理が実行される。
また、出力手段14は、判断手段12が印刷設定情報を制限しないと判断した場合には、印刷設定情報をそのまま印刷処理手段9に出力してジョブ開始を指示する。これにより、印刷処理手段9から印刷装置2に対してアプリケーション10側から出力された印刷設定情報に基づいた印刷用描画コマンドが送信され、印刷装置2によって通常の印刷処理が実行される。
また、出力手段14は、判断手段12が印刷設定情報を制限しないと判断した場合には、印刷設定情報をそのまま印刷処理手段9に出力してジョブ開始を指示する。これにより、印刷処理手段9から印刷装置2に対してアプリケーション10側から出力された印刷設定情報に基づいた印刷用描画コマンドが送信され、印刷装置2によって通常の印刷処理が実行される。
次に、図5を参照して、上記のように構成されたプリンタドライバ1の動作の一例を説明する。ここで、ステップS1及びステップS2は検査/修正モジュール呼出手段7、ステップS3〜ステップS6及びステップS8は検査/修正モジュール8、ステップS7及びステップS9は印刷処理手段9にそれぞれ対応する。
まず、ステップS1で、アプリケーション10から印刷命令と共に印刷設定情報が出力されると、ステップS2に移行し、ステップS2では、検査/修正モジュール8をロードして呼び出す。
ステップS3では、検査/修正モジュール8が管理データベース6に記憶管理された制限内容を取得して、該制限内容に基づいて印刷設定情報を制限するか否かを判断し、ステップS4で、印刷設定情報を制限すると判断した場合は、ステップS5に移行する。
ステップS3では、検査/修正モジュール8が管理データベース6に記憶管理された制限内容を取得して、該制限内容に基づいて印刷設定情報を制限するか否かを判断し、ステップS4で、印刷設定情報を制限すると判断した場合は、ステップS5に移行する。
ステップS5では、制限内容に応じて印刷設定情報を修正し、ステップS6で、修正印刷設定情報を印刷処理手段9に出力してジョブ開始を指示して、ステップS7に移行する。
ステップS7では、修正印刷設定情報に基づいた印刷用描画コマンドを印刷装置2に送信し、これにより、印刷装置2によって印刷設定情報に制限を課した印刷処理が実行される。
ステップS7では、修正印刷設定情報に基づいた印刷用描画コマンドを印刷装置2に送信し、これにより、印刷装置2によって印刷設定情報に制限を課した印刷処理が実行される。
また、ステップS4で、印刷設定情報を制限しないと判断した場合は、ステップS8に移行し、ステップS8では、印刷設定情報をそのまま印刷処理手段9に出力してジョブ開始を指示し、ステップS9で、アプリケーション10側から出力された印刷設定情報に基づいた印刷用描画コマンドを印刷装置2に送信する。これにより、印刷装置2によって通常の印刷処理が実行される。
上記の説明から明らかなように、この実施の形態では、元のプリンタドライバに対して、登録用API5、管理データベース6、検査/修正モジュール呼出手段7及び外部モジュールとしての検査/修正モジュール8を追加するだけで、アプリケーション10側から出力された印刷設定情報に制限を課すことができるので、ドライバ本体を修正することなく、印刷設定情報に制限を課した印刷処理を実行することができる。
また、印刷設定情報の制限処理を外部プログラムモジュールである検査/修正モジュール8を用いて行なっているため、設定変更を容易に行うことができ、印刷設定情報の制限内容の変更に柔軟に対応することができる。
なお、本発明の印刷処理手段、登録用インタフェイス、検査/修正モジュール呼出手段、検査/修正モジュール、管理データベース、制限情報、印刷装置等は、上記実施の形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記実施の形態では、管理データベース6をプリンタドライバ1の内部に設けた場合を例示したが、これに限定されず、管理データベース6を外部データベースとしてもよい。
例えば、上記実施の形態では、管理データベース6をプリンタドライバ1の内部に設けた場合を例示したが、これに限定されず、管理データベース6を外部データベースとしてもよい。
1 プリンタドライバ
2 印刷装置
3 通信回線
4 ユーザ端末
5 登録用API(登録用インタフェイス)
6 管理データベース
7 検査/修正モジュール呼出手段
8 検査/修正モジュール
9 印刷処理手段
10 アプリケーション
2 印刷装置
3 通信回線
4 ユーザ端末
5 登録用API(登録用インタフェイス)
6 管理データベース
7 検査/修正モジュール呼出手段
8 検査/修正モジュール
9 印刷処理手段
10 アプリケーション
Claims (6)
- アプリケーションから出力された印刷設定情報に基づいて所定の印刷用描画コマンドを印刷装置に送信する印刷処理手段を備えたプリンタドライバであって、
前記印刷設定情報を制限する内容を登録するための登録用インタフェイスと、
前記アプリケーションから前記印刷設定情報が出力されたときに、外部モジュールとしての検査/修正モジュールを呼び出す検査/修正モジュール呼出手段とを備え、
前記検査/修正モジュールは、前記登録用インタフェイスを利用して登録された制限内容に基づいて前記印刷設定情報を制限するか否かを判断するとともに、制限すると判断した場合に、前記印刷設定情報を前記制限内容に応じて修正して、該修正印刷設定情報を前記印刷処理手段に出力し、制限しないと判断した場合に、前記印刷設定情報をそのまま前記印刷処理手段に出力する
ことを特徴とするプリンタドライバ。 - 前記登録用インタフェイスを利用して登録された制限内容を記憶管理する管理データベースを備え、前記検査/修正モジュールは、該管理データベースに記憶管理された制限内容を取得して前記印刷設定情報を制限するか否かを判断する
ことを特徴とする請求項1に記載したプリンタドライバ。 - 前記制限内容は、用紙サイズの制限、印刷部数の制限及びカラー印刷の制限の少なくとも一つである
ことを特徴とする請求項1又は2に記載したプリンタドライバ。 - 前記登録用インタフェイスは、登録用APIである
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載したプリンタドライバ。 - 前記登録用インタフェイスは、前記アプリケーションから登録可能である
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載したプリンタドライバ。 - プリンタドライバと、該プリンタドライバに通信回線を介して接続される印刷装置とを備えた印刷システムであって、
前記プリンタドライバとして、請求項1〜5のいずれか一項に記載したプリンタドライバを用いた
ことを特徴とする印刷システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005316646A JP2007122591A (ja) | 2005-10-31 | 2005-10-31 | プリンタドライバ及び印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005316646A JP2007122591A (ja) | 2005-10-31 | 2005-10-31 | プリンタドライバ及び印刷システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007122591A true JP2007122591A (ja) | 2007-05-17 |
Family
ID=38146345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005316646A Pending JP2007122591A (ja) | 2005-10-31 | 2005-10-31 | プリンタドライバ及び印刷システム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009064143A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Ricoh Co Ltd | クライアント装置、ネットワークシステム、印刷制御方法およびプログラム |
JP2009140429A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Seiko Epson Corp | プリンタドライバおよび印刷制御装置 |
JP2010152589A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Kyocera Mita Corp | 情報処理装置 |
JP2011154552A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置、印刷制御プログラム、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体、印刷装置、及びプリントシステム |
JP2014102854A (ja) * | 2014-02-13 | 2014-06-05 | Canon Inc | 情報処理装置、制御方法、プログラム |
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2005
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