JP2007115965A - 電子装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子部品の動作信頼性の低下を抑制し、且つ、放熱性能を向上した電子装置を提供する。
【解決手段】電子装置は、配線基板11上に電子部品12aを搭載した電子モジュール10と、電子モジュール10を収容するハウジング20とを備える。ハウジング20の内壁との間で閉空間32を形成すると共に、電子部品12aの上面に接触するシート部材31を備え、閉空間32の内部に冷媒34が収容される。
【選択図】図2

Description

本発明は、電子装置に関し、更に詳細には、配線基板上に電子部品を搭載した電子モジュールと、電子モジュールを収容するハウジングとを備える電子装置に関する。
屋外に設置される電子装置は、電子モジュールを水滴やホコリから保護するために、一般にハウジングの内部に収容される。このような電子装置では、電子モジュール上に搭載された半導体パッケージ等の消費電力の大きな電子部品から放出される熱が、ハウジングの内部に滞留しないように、放熱を効率的に行う必要がある。
図4は、携帯電話基地局システムの屋外通信機として構成される電子装置の外観を示す斜視図である。電子装置200では、ハウジング20は、外壁に放熱用のフィン23が形成されたハウジングボディ21と、ハウジング裏蓋22とから成り、内部に電子モジュールを収容した状態で、ネジ14aを用いて相互に固定されている。図5に、図4の電子装置を水平断面で切断して上方から見た縦断面を示す。電子モジュール10は、配線基板11と、配線基板11の表面の中央部に搭載された電子部品12aから成る。電子部品12aの上面と、ハウジングボディ21の内壁との間に、高い熱伝導性を有する熱伝導部材41が介在している。電子部品12aはこの場合、半導体パッケージである。
電子部品12aで発生した熱は、熱伝導部材41を介してハウジングボディ21に伝わり、大きな表面積を有するフィン23によって外気中へ放散される。熱伝導部材及び放熱用のフィンを備える電子装置については、例えば特許文献1に記載されている。
特開2003−86976号公報(図1)
ところで、従来の電子装置200では、一般に、熱伝導部材41にシリコンラバーを用いていた。これは、シリコンラバーが高い熱伝導性を有すると共に、シリコンラバーの弾力によって、電子部品12aの上面及びハウジングボディ21の内壁に対するその押下げ圧力を、適度な値に調節できるためである。
しかし、シリコンラバー41は、長期の使用によって塑性変形を生じ、押下げ圧力が低下する問題があった。シリコンラバー41の押下げ圧力が不足すると、電子部品12aの熱が、シリコンラバー41及びハウジングボディ21に効率的に伝わらなくなり、シリコンラバー41を介した放熱性能が低下する。
シリコンラバー41の押下げ圧力の低下を防止するために、その厚みを予め大きくすることも考えられる。しかし、シリコンラバー41の厚みが大きいと、電子部品12aに対する押下げ圧力が過度に大きくなる。この場合、電子部品12aに加わる圧力によって、電子部品12aの内部で損傷が生じるおそれがあり、その動作信頼性が低下する問題が新たに生じる。
本発明は、上記に鑑み、配線基板上に電子部品を搭載した電子モジュールと、電子モジュールを収容するハウジングとを備える電子装置であって、電子部品の動作信頼性の低下を抑制し、且つ、放熱性能を向上した電子装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の電子装置は、配線基板上に電子部品を搭載した電子モジュールと、該電子モジュールを収容するハウジングとを備える電子装置において、
前記ハウジングの内壁との間で閉空間を形成すると共に、前記電子部品の頂部に接触する可撓性シート部材を備え、前記閉空間内に液体が収容されることを特徴とする。
本発明の電子装置によれば、可撓性シート部材が閉空間を囲む部材の一部として構成され、閉空間内に所定量の液体が収容される構成を採用することにより、可撓性シート部材及び内部の液体が外力に応じて変形することで、可撓性シート部材の電子部品に対する押下げ圧力を一定に保つ一方、その低下を抑制できる。従って、電子部品の動作信頼性の低下を抑制し、且つ、放熱性能を向上できる。
本発明の好適な態様では、前記閉空間内に液体及び気体が収容されており、且つ、前記閉空間とハウジング外部とを連通する圧力逃がし弁が前記ハウジングに取り付けられている。閉空間内の圧力が設定値を上回った際に、圧力逃がし弁が開放されることによって、可撓性シート部材の電子部品に対する押下げ圧力が過度に大きくなることを防止できる。
本発明の好適な態様では、前記液体の沸点が、前記電子部品の許容温度以下である。液体が、電子部品の熱で加熱されて気化し、ハウジングの内壁で冷却されて再び液化することによって、閉空間内で循環し、可撓性シート部材とハウジングの内壁との間の熱交換を効率的に行うことが出来る。
本発明の好適な態様では、前記可撓性シート部材が金属薄板で形成される。金属薄板が高い熱伝導性を有するため、良好な放熱性能を得ることができる。また、本発明では、可撓性シート部材が、電子部品と配線基板との接続に用いられる端子及びはんだよりも大きな熱伝導率を有することが好ましく、電子部品で発生した熱を配線基板の側よりもハウジングの側へより効率的に逃がすことが出来る。
本発明の好適な態様では、前記可撓性シート部材と前記電子部品とが接触する接触部分では、前記可撓性シート部材は前記接触部分よりも外側に突出している。接触部分よりも外側に突出する可撓性シート部材の部分が大きく変形することによって、閉空間内の圧力変動を効果的に吸収できる。この場合、前記可撓性シート部材は、前記接触部分よりも外側に突出している部分では、別の電子部品に接触することも好ましい態様であり、別の電子部品の放熱を効率的に行うことが出来る。
以下に、図面を参照し、本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る電子装置の一部を展開して示す斜視図である。電子装置100は、携帯電話基地局システムの屋外通信機として構成され、電子モジュール10と、電子モジュール10を収容するハウジング20とを備える。電子モジュール10は、配線基板11と、配線基板11上に搭載された複数の電子部品12とを備える。配線基板11の表面の中央部に搭載された電子部品12aは、平らな表面形状を有する半導体パッケージであり、リード線13の先端で、配線基板11に接続されている。
ハウジング20は、図5を参照して説明したように、電子モジュール10の表面側及び裏面側にそれぞれ配設される、ハウジングボディ21及びハウジング裏蓋から構成される。ハウジングボディ21は、アルミニウム合金等の高い熱伝導性を有する金属材料からなり、その外壁には、放熱用のフィン23が形成されている。ハウジングボディ21の外壁の中央部では、フィン23が取り除かれて、切欠き24が形成されている。
図2は、図1の電子装置の縦断面を示している。配線基板11の裏面には、別の電子部品12bが配設されている。ハウジングボディ21の内壁には、電子部品12aの厚みよりも大きな高さを有する円柱状のスペーサ15が配設され、配線基板11は、ネジ14bによってスペーサ15に固定されている。
ハウジングボディ21の内壁の中央部には凹部25が形成され、凹部25近傍のハウジングボディ21の内壁には、ハーメチックシール等を用いてシート部材31が接合されている。シート部材31とハウジングボディ21の内壁との間には、凹部25を含む閉空間32が形成されている。シート部材31は、予め略ドーム状に加工され、且つ、高い可撓性を有する。シート部材31は、また、高い熱伝導性を有することが好ましく、本実施形態では、表面に腐食防止用の加工が施された銅薄板で構成される。
ハウジングボディ21を貫通して貫通孔26が形成され、切欠き24の位置で閉空間32とハウジング20外部とを連通している。貫通孔26の内部には安全弁33が配設されている。安全弁33は、閉空間32内の圧力が設定値を超えた場合に開放するエアバルブである。本実施形態では、安全弁33の設定値は、例えば1.2気圧である。
シート部材31が電子部品12aの上面の全てに当接した状態で、大気圧を上回る圧力に保持されるように、閉空間32の内部には冷媒(液体)34とエアとが封入されている。本実施形態では、冷媒34は、低沸点冷媒であるパーフロロカーボン(沸点:30℃)から成り、冷媒34とエアとが略1:1の比率で封入されている。電子装置100では、冷媒34の沸点が電子部品12aの動作温度の範囲にあるため、その気化又は液化によって、閉空間32内部の圧力が一定の範囲で変動する。しかし、冷媒34とエアとの比率等の調節によって、閉空間32内部の圧力変動の範囲を設定できる。
電子装置100では、シート部材31が閉空間32を囲む部材の一部として構成され、閉空間32内に所定量の冷媒34が収容される構成によって、シート部材31及び内部の冷媒34を外力に応じて変形させることが出来る。従って、シート部材31の電子部品12aに対する押下げ圧力を一定に保つ一方、その低下を抑制できる。
電子装置100が晒される環境条件又は電子部品12aの使用条件等によって、閉空間32内部の圧力が安全弁33の設定値を上回った際には、閉空間32内部の圧力が設定値に下がるまで安全弁33が開放し、閉空間32内部のガスを外部に排出する。これによって、閉空間32内部の圧力が過度に上昇することを防止できる。
シート部材31上に滞留する冷媒34は、電子部品12aの熱で沸点以上の温度に加熱されると気化する。また、例えばハウジングボディ21の内壁で沸点以下の温度に冷却されて再び液化し、シート部材31上に滴下する。このように、冷媒34が閉空間32内部で循環することによって、シート部材31とハウジングボディ21の内壁との間の熱交換を効率的に行うことが出来る。
シート部材31を構成する銅薄板が、リード線13、及び、リード線13と配線基板11との接続に用いられるはんだよりも大きな熱伝導率を有することによって、電子部品12aで発生した熱を、配線基板11側よりもハウジングボディ21側へ効率的に逃がすことが出来る。
シート部材31が電子部品12aの上面よりも横方向外側へ突出しているので、突出部分が大きく変形することによって、閉空間32内部の圧力変動を効果的に吸収できる。
電子装置100の組立てに際して、先ず、電子モジュール11、ハウジングボディ21、ハウジング裏蓋22、及び、シート部材31を形成する。ハウジングボディ21の形成に際しては、フィン23、切欠き24、凹部25、及び、貫通孔26を形成する。シート部材31に形成に際しては、略ドーム状に成形する。次いで、ハウジングボディ21の内壁であって凹部25の周辺に、シート部材31を接合する。
引き続き、作業環境を冷媒34の沸点より低い温度に設定し、貫通孔26を介して、閉空間32の内部に冷媒34及びエアを注入する。次いで、貫通孔26を塞ぐように安全弁33を配設する。この状態で、シート部材31は、同図中に点線で示すように、ドーム状に膨らむ。
ハウジングボディ21にスペーサ15を固定した後、ネジ14bを用いて、スペーサ15に対して電子モジュール10を固定する。引き続き、ネジ14aを用いて、ハウジングボディ21とハウジング裏蓋23とをパッキンを介して固定することによって、電子装置100を組み立てることが出来る。なお、冷媒34及びエアの注入に際しては、シート部材31が電子部品12aの上面の全てに当接した状態で、閉空間32内部が大気圧を上回る圧力に保持されるように、注入する量を設定する。また、スペーサ15は、ハウジングボディ21と一体的に形成してもよい。
本実施形態の電子装置100によれば、前述の構成によって、シート部材31の電子部品12aに対する押下げ圧力が過度に大きくなることを防止し、且つ、その低下を抑制することが出来る。また、シート部材31が電子部品12aの上面よりも横方向外側へ突出する構成によって、閉空間32内部の圧力変動を効果的に吸収できる。更に、閉空間32内部での冷媒34の循環、及び、大きな熱伝導率を有するシート部材31の採用によって、熱の伝達を効率的に行うことが出来る。これらによって、電子部品12aの動作信頼性の低下を抑制しつつ、且つ、放熱性能を向上できる。
なお、本実施形態で、冷媒34はパーフロロカーボンに限らず、電子部品12aの動作温度以上で且つ許容温度以下の温度範囲に沸点を有するものであればよい。また、安全弁33の他に、閉空間32内部に冷媒やエア等を注入可能な注入弁を配設してもよい。
図3は、本発明の第2実施形態に係る電子装置の構成を示す断面図である。電子装置101では、配線基板11の表面に、電子部品12aとは別に、電子部品12aとは高さが異なる複数の電子部品12c,12dが配設されている。シート部材35は、上記実施形態におけるシート部材31よりも広い範囲に配設されると共に、個々の電子部品12a,12c,12dの高さに対応し、個々の電子部品12a,12c,12dの上面に接する形状に成形されている。本実施形態の電子装置101によれば、シート部材35が電子部品12c,12dの上面に更に接することによって、電子部品12c,12dの放熱を効率的に行うことが出来る。
上記実施形態では、冷媒に低沸点冷媒を用いたが、電子部品12aの許容温度よりも低い沸点を有する冷媒が好ましい。下記に説明する上記第1実施形態の変形例に係る電子装置では、冷媒に純水を用いている。本変形例では、閉空間32の内部には、純水及び少量のエアが封入されている。
本変形例では、閉空間32内部の冷媒は、シート部材31の近傍で電子部品12aの熱で加熱され、ハウジングボディ21の内壁に向かって上昇する。また、ハウジングボディ21の内壁で冷却され、再びシート部材31に向かって下降する。このように、冷媒が閉空間32内部で対流することによって、シート部材31とハウジングボディ21の内壁との間の熱交換を効率的に行うことが出来る。また、冷媒が第1実施形態における冷媒34よりも高い沸点を有するので、冷媒の気化を抑制し、閉空間32内部の圧力の変動を抑制できる。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて説明したが、本発明に係る電子装置は、上記実施形態の構成にのみ限定されるものではなく、上記実施形態の構成から種々の修正及び変更を施した電子装置も、本発明の範囲に含まれる。
本発明の第1実施形態に係る電子装置の一部を展開して示す斜視図である。 図1の電子装置の縦断面を示す断面図である。 本発明の第2実施形態に係る電子装置の構成を示す断面図である。 従来の電子装置の構成を示す斜視図である。 図4の電子装置を水平断面で切断して上方から見た縦断面を示す断面図である。
符号の説明
10:電子モジュール
11:配線基板
12,12a,12b,12c,12d:電子部品
13:リード線
14a,14b:ネジ
15:スペーサ
20:ハウジング
21:ハウジングボディ
22:ハウジング裏蓋
23:フィン
24:切欠き
25:(ハウジングボディの)凹部
26:貫通孔
31,35:シート部材
32:閉空間
33:安全弁
34:冷媒
41:シリコンラバー(熱伝導部材)
100,101:電子装置

Claims (6)

  1. 配線基板上に電子部品を搭載した電子モジュールと、該電子モジュールを収容するハウジングとを備える電子装置において、
    前記ハウジングの内壁との間で閉空間を形成すると共に、前記電子部品の頂部に接触する可撓性シート部材を備え、前記閉空間内に液体が収容されることを特徴とする電子装置。
  2. 前記閉空間内に液体及び気体が収容されており、且つ、前記閉空間とハウジング外部とを連通する圧力逃がし弁が前記ハウジングに取り付けられている、請求項1に記載の電子装置。
  3. 前記液体の沸点が、前記電子部品の許容温度以下である、請求項2に記載の電子装置。
  4. 前記可撓性シート部材が金属薄板で形成される、請求項1〜3の何れか一に記載の電子装置。
  5. 前記可撓性シート部材と前記電子部品とが接触する接触部分では、前記可撓性シート部材は前記接触部分よりも外側に突出している、請求項1又は2に記載の電子装置。
  6. 前記可撓性シート部材は、前記接触部分よりも外側に突出している部分では、別の電子部品に接触している、請求項5に記載の電子装置。
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