JP2007106057A - 表面強化高耐候性立体成形用化粧シート - Google Patents
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Abstract
【課題】立体成形性、表面強度が強く、且つ高耐候性があり、層間密着性があり、且つ樹脂基材や金属板へ通常使われるラッピング法による積層時にしわが発生しない化粧シートを提供すること。
【解決手段】着色熱可塑性樹脂層、絵柄層、透明又は半透明熱可塑性樹脂層、表面保護層を少なくともこの順に積層してなる立体成形用化粧シートにおいて、前記透明又は半透明熱可塑性樹脂層が非結晶性ポリエステル樹脂とポリカーボネート樹脂の複層又は混合物からなることを特徴とする。立体成形性と耐候性に優れたものとなる。
【選択図】 図1
【解決手段】着色熱可塑性樹脂層、絵柄層、透明又は半透明熱可塑性樹脂層、表面保護層を少なくともこの順に積層してなる立体成形用化粧シートにおいて、前記透明又は半透明熱可塑性樹脂層が非結晶性ポリエステル樹脂とポリカーボネート樹脂の複層又は混合物からなることを特徴とする。立体成形性と耐候性に優れたものとなる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、什器、家具、内装材などの床材、住宅等の建築物の窓枠、玄関ドアやテラス、カーポート等の外装用途、また、家具、什器、車両等の輸送機器の内装等に使用するための化粧シートに関するものであり、中でも玄関ドア、テラス、カーポート等のように、屋外で耐候性能を要求される用途に特に好適な化粧シートに関するものである。
従来、例えば窓枠や玄関ドアやテラス部材等のように、耐候性が要求される用途の化粧シートとしては、ポリ塩化ビニル樹脂からなる基材シートの表面に、所望の意匠柄を印刷により表現した絵柄印刷層を介して、透明なアクリル樹脂フィルムを積層したものが、最も広く使用されてきた。
また、前記塩化ビニル樹脂に代替した化粧シートに、アクリル樹脂/ABS(アクリルニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体(以後ABSとする)樹脂、ポリエチレンテレフタレート(以後PETとする)/オレフィン樹脂、PET/アクリル/ポリプロピレン(以後PPとする)などの構成のフィルムを使用した化粧シートが考えられるが、樹脂基材や金属板へ通常使われるラッピング法にによる積層時にしわが発生しやすい問題があった。
また、ポリフッ化ビリニデン(以後PVDFとする)とアクリル樹脂のアロイも知られたいたが、塩化ビニル樹脂と熱ラミネートして基材へラッピングできるのか不明であった。また、ポリフッ化ビニル(以後PVFとする)と塩化ビニル樹脂のラミネート品も考えられたが層間密着強度が弱かった。また、真空プレス機による立体成形が悪かったり、立体成形性の良い化粧シートは表面強度が弱くなる傾向があった。
また、紫外線から防護されたコポリエステル/ポリカーボネートブレンドの多層構造体は知られていたが立体成形性、表面強度が強く、且つ高耐候性を兼ね備えてはいなかった。
特開平10−235771号公報
特開平10−258488号公報
特開2002−137340号公報
特開平4−324484号公報
特表2005−516801号公報
本発明は前記問題点を解決するためになされたものであり、その課題とするところは、立体成形性、表面強度が強く、且つ高耐候性があり、層間密着性があり、且つ樹脂基材や金属板へ通常使われるラッピング法による積層時にしわが発生しない化粧シートを提供することにある。
本発明は前記課題を解決するためになされたものであり、その請求項1記載の発明は、着色熱可塑性樹脂層、絵柄層、透明又は半透明熱可塑性樹脂層、表面保護層を少なくともこの順に積層してなる立体成形用化粧シートにおいて、前記透明又は半透明熱可塑性樹脂層が非結晶性ポリエステル樹脂とポリカーボネート樹脂の複層又は混合物からなることを特徴とする表面強化高耐候性立体成形用化粧シートである。
請求項1記載の発明により、透明又は半透明熱可塑性樹脂層として非結晶性ポリエステル樹脂(以後、PET−Gとする。)を含むことでその柔軟性から立体成形性の良いものとなり、ポリカーボネート樹脂を含むことで耐候性に優れたものとすることが可能となる。
以下に本発明の化粧シートを図面に基づき詳細に説明する。
図1に本発明の表面強化高耐候性立体成形用化粧シートの一実施例の断面の構造を示す。表面強化高耐候性立体成形用化粧シートは、裏面から基材によって適宜使用される易接着層層1、着色熱可塑性樹脂層2、絵柄層3、アンカー剤層4、第1の透明又は半透明の熱可塑性樹脂層5、第2の透明又は半透明の熱可塑性樹脂層6、表面保護層7からなる。透明又は半透明の熱可塑性樹脂層がPET−Gとポリカーボネート樹脂の混合物の場合は、透明又は半透明の熱可塑性樹脂層6は1つだけ設ければよい。
易接着層1としては、2液硬化型ウレタン樹脂系等が使用可能であり、接着性やブロッキング防止の点からシリカを添加しても良い。厚みとしては1〜10μmが接着性の点で好適である。尚、接着する基材に応じて設けない場合もある。
本発明における着色熱可塑性樹脂層2に用いる熱可塑性樹脂としては、種類は特に限定されず、例えば従来より係る化粧シート用の基材シートの素材として使用されている公知の任意の熱可塑性樹脂を使用することができる。具体的には、例えばポリエチレン,ポリプロピレン,ポリブテン,ポリメチルペンテン等のポリオレフィン系樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体又はその鹸化物、エチレン−(メタ)アクリル酸(エステル)共重合体等のポリオレフィン系共重合体、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリアリレート、ポリカーボネート等のポリエステル系樹脂、ポリメタクリル酸メチル等のアクリル系樹脂、6−ナイロン、6,6−ナイロン、6,10−ナイロン等のポリアミド系樹脂、ポリスチレン樹脂、アクリロニトリル−スチレン共重合樹脂(以後ASとする)、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合樹脂(以後ABSとする)等のスチレン系樹脂、セルロースアセテート、ニトロセルロース等の繊維素誘導体、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等の塩素系樹脂、ポリフッ化ビニル、ポリフッ化ビニリデン、ポリテトラフロロエチレン、エチレン−テトラフロロエチレン共重合体等のフッ素系樹脂等、またはこれらから選ばれる2種または3種以上の共重合体や混合物、複合体、積層体等を使用することができる。さらに押出し同時エンボスや押出し後にエンボスを施しても良い。
前記着色熱可塑性樹脂層2の厚みとしては20〜200μm程度、更に好ましくは50〜150μm程度の範囲内で選ばれると印刷しやすさ、基材に貼るときにある程度形状を保持したほうがの貼りやすさの点で好適である。
着色するときの着色剤としては、高屈折率で耐候性、隠蔽性に優れた無機顔料を使用することが望ましい。具体的には、例えば黄鉛、黄色酸化鉄、チタンイエロー、バリウムイエロー、キナクリドン、オーレオリン、モリブデートオレンジ、弁柄、マルスバイオレット、マンガンバイオレット、コバルトバイオレット、コバルトブルー、セルリアンブルー、群青、紺青、エメラルドグリーン、ビリジアン、鉄黒、カーボンブラック等の有色顔料や、例えば酸化チタン(チタン白、チタニウムホワイト)、酸化亜鉛(亜鉛華)、塩基性炭酸鉛(鉛白)、塩基性硫酸鉛、硫化亜鉛、リトポン、チタノックス等の白色顔料等を使用することができる。また、各種充填剤、耐候性処方(ベンゾトリアゾール系、ベンゾフェノン系、トリアジン系等の紫外線吸収剤、ヒンダートアミン系光安定剤、ヒンダードフェノール系酸化防止剤などの各種添加剤を適宜添加することも任意である。以上の樹脂をそれぞれ単独でまたは複数種混合して使用することができる。
尚、基材の木質感を使う場合等、必要に応じて着色剤を添加しなくても良い場合がある。
本発明における絵柄層3としては、耐候性を有する顔料インキをグラビア印刷法等によって設けられた印刷層からなるものであり、前記顔料としては、カーボンブラック、チタン白、亜鉛華、弁柄、紺青等の無機顔料や、アゾ顔料、レーキ顔料、アントラキノン顔料、フタロシアニン顔料、キナクリドン顔料、イソインドリノン顔料、ジオキサジン顔料等の有機顔料、金粉、銀粉、銅粉、アルミニウム粉、ブロンズ粉等の金属粉顔料、魚鱗粉、塩基性炭酸鉛、酸化塩化ビスマス、酸化チタン被覆雲母等の真珠光沢顔料、蛍光顔料、夜光顔料等、またはこれらから選ばれる2種以上の混合物等を使用することができる。また、各種充填剤、耐候性処方(ベンゾトリアゾール系、ベンゾフェノン系、トリアジン系等の紫外線吸収剤、ヒンダートアミン系光安定剤、ヒンダードフェノール系酸化防止剤などの各種添加剤を適宜添加することも任意である。尚、絵柄は無しで、着色した熱可塑性樹脂層3単体で使用してもかまわない。
本発明における透明又は半透明の熱可塑性樹脂層としては、図1の複層の場合、第1の透明又は半透明の熱可塑性樹脂層5がPET−Gが主体の単層又は複層又は混合物層からなり、第2の透明又は半透明の熱可塑性樹脂層6がポリカーボネート樹脂が主体の単層又は複層又は混合物層とすることが、立体形成形と耐候性に優れたものとする上で好ましいものとなる。
前記透明又は半透明の熱可塑性樹脂層5及び6の層厚としては、35〜100μmが好ましい。100μmを超えた場合には、ラッピング加工時に複雑な形状に追従できないという問題を生じるし、30μmより少ない場合は、ラッピング時にしわがはいりやすくなり、取扱いが困難になる。
表面保護層7としては、耐候性等耐性を与えるために適宜設けられるものである。下層の絵柄層あるいは着色樹脂層が見えるように透明または半透明の樹脂からなり、耐候性等の耐性があるものであれば特に限定されるものではなく従来用いているものが使用可能である。
また、各種充填剤、耐候性処方(ベンゾトリアゾール系、ベンゾフェノン系、トリアジン系等の紫外線吸収剤、ヒンダートアミン系光安定剤、ヒンダードフェノール系酸化防止剤などの各種添加剤を適宜添加することも任意である。特にはアクリル/ポリエステル/塩酢ビ樹脂系や、2液の水性または油性のウレタン樹脂にシリカ等の充填剤を適宜添加して乾燥後の塗布量0.1〜5g/m2程度塗工したものが用いられる。
着色熱可塑性樹脂2として厚さ100μmの着色ポリプロピレンフィルム(リケンテクノス株式会社製)を用い、この表面に、絵柄層3として2液ウレタン樹脂系ビヒクルインキ(東洋インキ製造株式会社製ラミスター)を使用してグラビア印刷法により木目柄を印刷し、更に該印刷面上に、2液ウレタン樹脂アンカー剤層をグラビアコート法により乾燥後の塗布量1.5g/m2に塗工してアンカー剤層4を形成した。更に、裏面に易接着層1として2液硬化型ウレタン樹脂にシリカ5部を添加して乾燥後の厚みとしては1g/m2塗布した。
一方、アンカー剤層4側にくる第1の透明又は半透明熱可塑性樹脂層5としてポリカーボネート樹脂30部とPET−G樹脂70部からなるポリマーアロイ層40μmと、厚み10μm第2の透明又は半透明熱可塑性樹脂層6としてポリカーボネート樹脂70部とPET−G樹脂30部からなる層を前記印刷済み着色熱可塑性樹脂2へ共押出ラミネートした。
次に表面保護層7として、2液ウレタン樹脂にベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤0.5重量部添加した塗液を乾燥後の厚み8μmの表面保護層6を施し、図1に示す本発明の表面強化高耐候性立体成形用化粧シートを得た。
<比較例1>
実施例1のPET−Gを全てポリカーボネート樹脂にした他は実施例1と同様にして化粧シートを得た。
実施例1のPET−Gを全てポリカーボネート樹脂にした他は実施例1と同様にして化粧シートを得た。
<比較例2>
実施例1のポリカーボネート樹脂を全てPET−Gにした他は実施例1と同様にして化粧シートを得た。
実施例1のポリカーボネート樹脂を全てPET−Gにした他は実施例1と同様にして化粧シートを得た。
<性能比較>
以上のように作製した化粧シートについて、所定の条件下において真空成形機による立体成形性(化粧シート加熱温度120℃、30秒で角の曲率半径が2Rの直方体縦10cm、横20cm、高さ3cmの中密度繊維板に水性ウレタン樹脂接着剤を10g/m2塗布した)、鉛筆引っかき硬度試験(JIS K5400)、耐候性試験機にて評価した。結果を表1に示す。ここに高耐候性とは下記の各試験後に、顕著な外観変化しないものと定義する。尚、照射照度は各試験機の照射波長域、試験機の照度校正用波長域が異なる為およその目安であるが300−400nm域の波長は各試験機とも含んでいる。
以上のように作製した化粧シートについて、所定の条件下において真空成形機による立体成形性(化粧シート加熱温度120℃、30秒で角の曲率半径が2Rの直方体縦10cm、横20cm、高さ3cmの中密度繊維板に水性ウレタン樹脂接着剤を10g/m2塗布した)、鉛筆引っかき硬度試験(JIS K5400)、耐候性試験機にて評価した。結果を表1に示す。ここに高耐候性とは下記の各試験後に、顕著な外観変化しないものと定義する。尚、照射照度は各試験機の照射波長域、試験機の照度校正用波長域が異なる為およその目安であるが300−400nm域の波長は各試験機とも含んでいる。
ここに耐候性試験とは、下記の試験とする。
1)サンシャインカーボンアーク式耐候性試験準拠で2000時間照射(JIS 7753 ブラックパネル温度63℃ 120分照射中18分降雨、照射照度:78W/m2(300−400nm))
2)キセノンウェザメータで2000時間照射(JIS K5600−7−7:1999またはJIS K7350−2−1995準拠 BST(ブラックスタンダードパネル)65℃、120分照射中18分降雨、照射照度:60W/m2(300−400nm))
3)メタルウェザー試験で100時間照射、(メタルハライドランプ方式試験機 JMTG01:2000(日本試験機工業会)20時間照射(ブラックパネル温度53℃湿度50%RH:20時間照射、結露30℃98%RH4時間、暗黒前後30秒降雨を1サイクルとする、照射照度:1014W/m2(300−400nm))
4)実曝試験での実曝試験を1年間照射 南面45°、照射照度:27W/m2(300−400nm)(1998年10月千葉県松戸市で晴天時測定、JIS 5600−7−6:1999準拠)。
1)サンシャインカーボンアーク式耐候性試験準拠で2000時間照射(JIS 7753 ブラックパネル温度63℃ 120分照射中18分降雨、照射照度:78W/m2(300−400nm))
2)キセノンウェザメータで2000時間照射(JIS K5600−7−7:1999またはJIS K7350−2−1995準拠 BST(ブラックスタンダードパネル)65℃、120分照射中18分降雨、照射照度:60W/m2(300−400nm))
3)メタルウェザー試験で100時間照射、(メタルハライドランプ方式試験機 JMTG01:2000(日本試験機工業会)20時間照射(ブラックパネル温度53℃湿度50%RH:20時間照射、結露30℃98%RH4時間、暗黒前後30秒降雨を1サイクルとする、照射照度:1014W/m2(300−400nm))
4)実曝試験での実曝試験を1年間照射 南面45°、照射照度:27W/m2(300−400nm)(1998年10月千葉県松戸市で晴天時測定、JIS 5600−7−6:1999準拠)。
本発明の化粧シートは、特に玄関ドア、テラス、カーポート等のように、屋外で耐候性能を要求される用途でっあって、立体成形性が要求される部材に好適な利用可能なものとなる。
1…易接着層
2…熱可塑性樹脂層
3…絵柄層
4…アンカー剤層
5…第1の透明又は半透明の熱可塑性樹脂層
6…第2の透明又は半透明の熱可塑性樹脂層
7…表面保護層
8…表面強化高耐候性立体成形用化粧シート
2…熱可塑性樹脂層
3…絵柄層
4…アンカー剤層
5…第1の透明又は半透明の熱可塑性樹脂層
6…第2の透明又は半透明の熱可塑性樹脂層
7…表面保護層
8…表面強化高耐候性立体成形用化粧シート
Claims (1)
- 着色熱可塑性樹脂層、絵柄層、透明又は半透明熱可塑性樹脂層、表面保護層を少なくともこの順に積層してなる立体成形用化粧シートにおいて、前記透明又は半透明熱可塑性樹脂層が非結晶性ポリエステル樹脂とポリカーボネート樹脂の複層又は混合物からなることを特徴とする表面強化高耐候性立体成形用化粧シート。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005301129A JP2007106057A (ja) | 2005-10-17 | 2005-10-17 | 表面強化高耐候性立体成形用化粧シート |
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Publications (1)
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JP2007106057A true JP2007106057A (ja) | 2007-04-26 |
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ID=38032295
Family Applications (1)
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JP2005301129A Pending JP2007106057A (ja) | 2005-10-17 | 2005-10-17 | 表面強化高耐候性立体成形用化粧シート |
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JP (1) | JP2007106057A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009018438A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Toppan Cosmo Inc | 床用化粧材 |
JP2009262557A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-11-12 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | カード用コアシートおよびカード基材 |
-
2005
- 2005-10-17 JP JP2005301129A patent/JP2007106057A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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