JP2007105204A - 注射針取外し器 - Google Patents

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俊和 鷲見
Koichi Asano
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Abstract

【課題】使用済みの注射針に触れることなく安全且つ簡単に注射器から注射針を取外すことのできる注射針取外し器を提供する。
【解決手段】注射器2における注射器本体4の先端に取付けられ基端部5に長軸及び短軸を有した非円形形状の鍔部7が形成された注射針3を取外すための注射針取外し器1であって、注射針取外し器1に、容器8の開口部9と嵌合する嵌合部10を有した板状の本体11と、本体11の略中央に穿設され注射針3が通過可能な長軸及び短軸を有した非円形形状の挿入孔12と、挿入孔12に向かって低くなる上面部13と、上面部13とは反対側の下面部14に挿入孔12の周縁に沿って形成され挿入孔12の長軸方向から短軸方向に向かって漸次下方に突出するテーパ部15とを具備させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、使用済みの注射器から注射針に触れることなく安全に注射針を取外すことのできる注射針取外し器に関するものである。
従来より、病院等において、使用済みの注射器を廃棄する際には、看護士等の作業者が注射器内に残った薬液等を容器に取出した後に、注射針及び注射器本体を手で把持して、注射針を注射器本体から取外した上で、夫々を容器に収容して廃棄していた。
本願出願人は、本願出願時において、以上の技術情報が記載されている文献を特に知見していない。
しかしながら、注射器から注射針を取外す作業を手作業で行っているので、注射針を把持する際や、注射針を注射器本体から取外す際に、誤って注射針の針が作業者に刺さってしまい、怪我をしたり、感染事故が発生したりする問題があった。
そこで、本願発明は、上記の実情に鑑み、使用済みの注射針に触れることなく安全且つ簡単に注射器から注射針を取外すことのできる注射針取外し器を提供することを課題とするものである。
本発明に係る注射針取外し器は、「注射器における薬液を収容可能な注射器本体の先端に取外し可能に取付けられ、基端部に長軸及び短軸を有した非円形形状の鍔部が形成された注射針を注射器本体から取外すための注射針取外し器であって、使用済みの注射針を少なくとも収容可能な容器の開口部と嵌合する嵌合部を有した板状の本体と、該本体の略中央に穿設され、注射器に取付けられた注射針が通過可能な長軸及び短軸を有した非円形形状の挿入孔と、該挿入孔に向かって低くなるように形成された上面部と、該上面部とは反対側の下面部に前記挿入孔の周縁に沿って形成され、該挿入孔の長軸方向から短軸方向に向かって漸次下方に突出するテーパ部とを具備する」構成としたものである。
ここで、挿入孔は、注射器における注射針の基端部に形成された鍔部が通過可能な大きさで、長軸及び短軸を有した非円形形状の貫通孔であり、特に、挿入孔の短軸の長さが、注射針の鍔部の長軸の長さよりも短い長さとすることが望ましい。
また、嵌合部は、本体の下面部から下方に突出する円環状のリブであっても良いし、本体の下面部から下方に突出すると共にテーパ部外周から放射状に延びる複数のリブであっても良く、放射状に延びるリブとした場合、夫々のリブの先端を適宜切断することで、嵌合させる容器の開口部の径が異なるものに対応させることができる。
ところで、注射器における注射針は、トレー等の上に置いた時に転がるのを防止するために、注射器本体との取付け部となる基端部に、外周形状が非円形形状の鍔部が形成されていると共に、注射針の基端部は、先端の針の太さや長さに関係なく殆んどのものが同一の大きさとされており、本願発明は、注射針の基端部の形状に着目したものである。
本発明の注射針取外し器によると、使用済みの注射針や注射器に残った薬液等を収容可能な容器の開口部に本体の嵌合部を嵌合させて固定した上で、使用済みの注射器の注射針を上方から本体の挿入孔に挿入して、注射器をその軸周りに回転させると、注射針の鍔部がテーパ部と当接すると共に、テーパ部のカム作用により鍔部が下方へ押圧され、注射針が注射器本体から取外されて容器内へ落下させることができる。
これにより、作業者は使用済みの注射針に触れることなく、注射針を注射器から取外した上で容器内に収容させることができ、注射針が刺さって怪我をしたり、感染事故が発生したりするのを防止することができ、安全且つ簡単に注射針を取外すことができる。
また、本体の上面部が挿入孔に向かって低くなるような形状とされており、上面部に薬液や血液等が落下しても、挿入孔に導かれて容器内へ落下させることができるので、薬液等が上面部に溜まったり、上面部から容器の外側に流下したりするのを防止することができ、清潔に作業することができる。
上記のように本発明によると、使用済みの注射針に触れることなく安全且つ簡単に注射器から注射針を取外すことのできる注射針取外し器を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態である注射針取外し器について、図1及び図2に基づき説明する。図1(A)は本発明の注射針取外し器を容器に装着した状態を示す斜視図であり、(B)は注射針取外し器の底面図であり、(C)は注射針取外し器の断面側面図である。また、図2は本発明の注射針取外し器の使用方法を示す説明図である。
本実施形態の注射針取外し器1は、使用済みの注射器2からその注射針3に触れることなく安全且つ簡単に注射針3を取外すことのできるものである。本発明の対象となる注射器2の注射針3は、注射器本体4の先端部に取付けるための基端部5と、基端部5の先端から延びる中空の針6とから構成されている。基端部5には外周形状が長軸及び短軸を有した非円形形状の鍔部7が形成されており、この非円形形状の鍔部7により注射針3を単品で置いた時に注射針3が転がり難いようになっている。
本例の注射針取外し器1は、使用済みの注射針3や注射器2に残った薬液等を収容可能な容器8の開口部9と嵌合する嵌合部10を有した円板状の本体11と、本体11の略中央に穿設され注射器2に取付けられた注射針3が通過可能な長軸及び短軸を有した非円形形状の挿入孔12と、挿入孔12に向かって低くなるように形成された上面部13と、上面部13とは反対側の下面部14に挿入孔12の周縁に沿って形成され挿入孔12の長軸方向から短軸方向に向かって漸次下方に突出するテーパ部15とを備えている。なお、図1(A)中の符号16は、容器8の蓋である。
注射針取外し器1の挿入孔12は、注射針3の基端部5に形成された鍔部7が通過可能な大きさ及び形状とされ、詳しくは、非円形形状とされた挿入孔12の長軸方向と、注射針3における鍔部7の長軸方向とを略一致させた時に注射針3が挿入孔12を通過可能となり、挿入孔12の短軸方向と鍔部7の長軸方向とを略一致させた時には注射針3が挿入孔12を通過不能となる大きさ及び形状とされている。
注射針取外し器1のテーパ部15は、本例では挿入孔12の周縁に沿って四つ備えられている。詳しくは、図1(B)に示すように、非円形形状の挿入孔12の略直交する長軸及び短軸によって分割される四つの領域に、夫々一つずつテーパ部15が備えられている。これらのテーパ部15によって挿入孔12の周縁における本体11の板厚は、挿入孔12の長軸方向付近が最も薄く、短軸方向付近が最も厚くなっている。なお、テーパ部15による短軸方向付近の最も厚い厚さは、注射器2における注射器本体4の大径部先端と注射針3の基端部5後端との間の厚さよりも厚い厚さとなるようになっている。
注射針取外し器1の上面部13は、図1(C)に示すように、挿入孔12に向かって低くなるように傾斜する傾斜面とされており、上面部13上に滴下した薬液や血液等の液体を挿入孔12へ導いて、挿入孔12から容器8内へ流下させることができるようになっていると共に、注射器2の注射針3を挿入孔12に挿入する際に、注射針3の先端が上面部13に当接しても傾斜面によりその先端を挿入孔12に導くことができ、注射針3を容易に挿入孔12へ挿入できるようになっている。
注射針取外し器1の嵌合部10は、図1に示すように、本体11の下面部14から下方に突出し、挿入孔12を中心として放射状に延びる複数のリブ17の先端に備えられている。このリブ17には、本体11の周方向に延びると共に本体11の半径方向の異なる位置に複数配置された切欠き18が備えられており、この切欠き18を用いてリブ17の先端を削除することで、複数のリブ17の先端によって形成される径を変化させることができ、容器8の開口部9の内径が異なるものにも、本例の注射針取外し器1を問題なく装着できるようになっている。
なお、リブ17の先端を下面部14から遠ざかるのに従って本体11の中心からの距離が少なくなるような傾斜面としたり、リブ17の先端を本体11の中心からの距離の異なる段付面としたりしても良く、開口部9の径が異なる容器8に対応させることができる。
次に、本実施形態の注射針取外し器1の使用方法について説明する。まず、本例の注射針取外し器1を所定の容器8に装着する。具体的には、注射針取外し器1における本体11の下面部14に形成された複数の放射状のリブ17における先端の嵌合部10を、所定の容器8の開口部9に圧入嵌合させることで、注射針取外し器1の上面部13が上方を向いた状態で容器8に装着することができる。
そして、容器8に注射針取外し器1を装着した状態で、使用済みの注射器2の注射針3を注射器本体4に取付けられた状態のまま挿入孔12に挿入する。この時、図2(ア)に示すように、挿入孔12の長軸方向と注射針3における基端部5の鍔部7の長軸方向とが略一致するように、注射器2の注射針3を挿入孔12に挿入することで、注射針3が挿入孔12を通過させることができる。その後、注射器2内に薬液や血液等の廃棄する液体が残っている場合は、注射器2の操作部(図示しない)を操作して容器8内へ排出する。
次に、注射器2の注射針3を挿入孔12に挿入した状態で、注射器2(注射器本体4)をその軸周りに回転させると、注射器本体4の回転に伴って注射針3も回転し、注射針3における鍔部7の長軸方向が、挿入孔12の短軸方向に向かって回転する。そして、注射針3の回転により、その鍔部7が挿入孔12の短軸方向に向かうほど下方に突出するテーパ部15と当接し、更に回転すると、そのテーパ部15のカム作用により鍔部7が下方に押圧されると共に下方に移動して、注射器本体4の先端から注射針3が取外され、注射針3が容器8内に落下する(図2(イ)参照)。その後、注射器本体4を注射器取外し器1から離して、注射器本体4を所定の廃棄用袋や容器に入れて、専門の処分業者に受渡して処分してもらう。
このような作業をすることで、看護士等の作業者は、注射器2の注射針3に全く触れることなく、安全且つ簡単に注射針3を取外すことができるようになっている。そして、容器8に溜まった注射針3を廃棄する場合は、容器8に注射針取外し器1を装着した状態で、蓋16を締めて、専門の処分業者に受渡して処分してもらう。なお、本例の注射針取外し器1では、注射器2を何れの方向に回転させても、注射針3を良好に取外すことができる。
このように本実施形態の注射針取外し器1によると、作業者は使用済みの注射針3に触れることなく、注射針3を注射器2から取外した上で容器8内に収容させることができ、注射針3が刺さって怪我をしたり、感染事故が発生したりするのを防止することができ、安全且つ簡単に使用済みの注射器2から注射針3を取外すことができる。
また、本体11の上面部13が挿入孔12に向かって低くなるような形状とされており、上面部13に薬液や血液等が落下しても、挿入孔12に導かれて容器8内へ落下させることができるので、薬液等が上面部13に溜まったり、上面部13から容器8の外側に流下したりするのを防止することができ、清潔に作業することができる。
また、テーパ部15が四つ備えられているので、挿入孔12に挿入した注射器2を何れの方向に回転させても、注射針3の鍔部7にテーパ部15によるカム作用を作用させて、注射針3を取外すことができるので、作業者毎の癖に関係なく使い勝手の良いものとすることができる。
更に、本例の注射針取外し器1は、構造が簡単で比較的安価に製造することができるので、容器8に装着した状態で蓋16をして容器8ごと廃棄する、つまり、使い捨てとしても良く、容器8から注射針取外し器1を取外す必要がなくなり、取外しの際に感染事故等が発生するのを回避することができると共に、取外しに係る手間を無くすことができ、使い勝手の良いものとすることができる。
なお、本体11(注射針取外し器1)を、薬液や血液等が付着しても目立ち難い、黒色、赤茶色やこげ茶色等の暗い色とすることが望ましく、これにより、血液等が付着しても目立ち難くなり、清潔感を高めることができる。
また、注射針取外し器1が嵌合装着される容器8は、使用済みの注射針3を廃棄するための専用容器であっても良いし、錠剤やカプセル剤等の薬剤の入っていた空容器であっても良く、薬剤用等の空容器を用いることで、廃棄される空容器を有効利用することができると共に、廃棄物を減らすことができる。
以上、本発明について好適な実施形態を挙げて説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではなく、以下に示すように、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の改良及び設計の変更が可能である。
すなわち、本実施形態では、テーパ部15を四つ備えたものを示したが、長軸又は短軸を挟んで何れか一方のみとしても良く、これにより上記と同様の作用効果を奏することができる。また、挿入孔12の中心を点対称に二つ設けても良く、この場合は注射器2の回転方向が一方方向に決まるが、上記と略同様に注射針3を安全且つ簡単に取外すことができる。
また、本実施形態では、嵌合部10を、放射状に形成した複数のリブ17の先端としたものを示したが、これに限定するものではなく、例えば、挿入孔12の中心を中心として、円環状に形成したリブ、又は円盤状に形成した凸部の外周を嵌合部としても良く、特定の径の開口部を有した容器に対応させることができる。
(A)は本発明の注射針取外し器を容器に装着した状態を示す斜視図であり、(B)は注射針取外し器の底面図であり、(C)は注射針取外し器の断面側面図である。 本発明の注射針取外し器の使用方法を示す説明図である。
符号の説明
1 注射針取外し器
2 注射器
3 注射針
4 注射器本体
5 基端部
6 針
7 鍔部
8 容器
9 開口部
10 嵌合部
11 本体
12 挿入孔
13 上面部
14 下面部
15 テーパ部
16 蓋
17 リブ
18 切欠き

Claims (1)

  1. 注射器における薬液を収容可能な注射器本体の先端に取外し可能に取付けられ、基端部に長軸及び短軸を有した非円形形状の鍔部が形成された注射針を注射器本体から取外すための注射針取外し器であって、
    使用済みの注射針を少なくとも収容可能な容器の開口部と嵌合する嵌合部を有した板状の本体と、
    該本体の略中央に穿設され、注射器に取付けられた注射針が通過可能な長軸及び短軸を有した非円形形状の挿入孔と、
    該挿入孔に向かって低くなるように形成された上面部と、
    該上面部とは反対側の下面部に前記挿入孔の周縁に沿って形成され、該挿入孔の長軸方向から短軸方向に向かって漸次下方に突出するテーパ部と
    を具備することを特徴とする注射針取外し器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009125547A (ja) * 2007-11-28 2009-06-11 Sumitomo Bakelite Co Ltd 体外回収部品離脱用カートリッジ及び両用カートリッジ
JP2014534021A (ja) * 2011-10-31 2014-12-18 サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング 使い捨てニードル・アセンブリのためのニードル・ハブおよび処分デバイス

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