JP2007094400A5 - - Google Patents

Claims (10)

1. 光が入射される入射面と、
   前記入射面の端部から延びた上部面と、
   前記上部面に向き合う下部面と、
   前記上部面において互いに離隔されるように突出した第１プリズムと、
   を含むことを特徴とする導光板。
2. 前記第１プリズムは、互いに前記各第１プリズムの幅の分だけ離隔されることを特徴とする請求項１記載の導光板。
3. 前記第１プリズムは、互いに前記各第１プリズムの幅の２倍分だけ離隔されることを特徴とする請求項１記載の導光板。
4. 前記第１プリズムの縦断面は、三角形形状を有することを特徴とする請求項１記載の導光板。
5. 互いに隣接する前記第１プリズムの間に形成され、膨らんで突出した凸パターンをさらに含むことを特徴とする請求項１記載の導光板。
6. 互いに隣接する前記第１プリズムの間に形成され、凹んで陥没した凹パターンをさらに含むことを特徴とする請求項１記載の導光板。
7. 前記第１プリズムが形成された一面と対向する他面に形成され、光を拡散し反射させるドットパターンをさらに含むことを特徴とする請求項１記載の導光板。
8. 前記ドットパターンには第２プリズムが形成されることを特徴とする請求項７記載の導光板。
9. 前記第２プリズムの長手方向は、前記第１プリズムの長手方向と交差することを特徴とする請求項８記載の導光板。
10. 前記下部面から突出する第２プリズムをさらに含むことを特徴とする請求項１記載の導光板。