JP2007093648A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】中間転写ベルトユニット3のベルトユニットフレーム46の二次転写側の下面両端部にガイドピン48a、48bが下方に向けて突設される。用紙搬送ユニット38のユニットフレーム49の上面部49−1に待機搬送ローラ対25の長手方向に並行する位置に位置決めガイド溝51が形成され、その挿入口51−1の両側壁は外方向へ末広がりに形成される。中間転写ベルトユニット3を用紙搬送ユニット38と定着ユニット27の間に挿入するときは挿入位置が多少ずれてもガイドピン48が末広がり形状の挿入口51−1の両側壁に案内されて正しく位置決めガイド溝51に挿入され、ガイドピン48と位置決めガイド溝51とが係合して両ユニットが正しく位置決めされる。
【選択図】 図4
Description
また、中間転写または用紙搬送用の無端ベルトユニットを清掃するクリーニング機構を、複雑な構造を用いることなく簡単、容易に組み込みや交換が行えるようにしたものも提案されている。(例えば、特許文献2参照。)
ところで、ユニット類の交換を専門の保守要員でなく、ユーザによる交換を前提とした場合、各ユニットの取り扱いとその取り付けには、熟練者でなくとも作業が容易であるように、ある程度のゆとりを持った各部の構成が必要になる。
更に、第3の発明の画像形成装置は、印字面を下向きにして排出される画像形成媒体を積載して収容する排紙トレー部を備えた画像形成装置において、上記排紙トレー部に一体的に構成され且つ第1の位置と第2の位置とに回動可能に構成され、上記第2の位置に回動したとき、上記排紙トレー部に積載して収容される上記画像形成媒体を上記排紙トレー部と共に平面状に維持する補助トレーを備えて構成される。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1における中間転写ベルトユニットを備えたカラー画像形成装置(以下、単にプリンタという)の内部構成を説明する断面図である。
上記4個の画像形成ユニット6のうち上流側(図の右側)の3個の画像形成ユニット6M、6C及び6Yは、それぞれ減法混色の三原色であるマゼンタ(M)、シアン(C)、イエロー(Y)の色トナーによるモノカラー画像を形成し、画像形成ユニット6Kは、主として文字や画像の暗黒部分等に用いられるブラック(K)トナーによるモノクロ画像を形成する。
また、本例において中間転写ベルトユニット3の上面部には、クリーニング部35及び取り込みローラ36が配置されている。
そして、用紙ジャム等の不具合はキット類の配設部では発生しないので、図1の左側に集中するキット類などの消耗品の着脱の操作は、長手方向に入れ替え操作するだけの小さなスペースで良いように構成されている。
のバラツキを可及的に同一位置に合わせることが重要となる。以下、上記各ユニットの中で中間転写ベルトユニット3を交換する場合における位置精度の出し方について説明する。
これにより、図3に示したように中間転写ベルトユニット3を矢印aで示すように用紙搬送ユニット38と定着ユニット27の間に挿入するときには、挿入位置が多少ずれてもガイドピン48が末広がり形状の挿入口51−1の両側壁に案内されて正しく位置決めガイド溝51に挿入される。
ところで、従来実用に供されてきたトナー像を直接用紙に転写する方式は、用紙の厚さ、電気抵抗、腰の強さ等の差に応じて環境や転写電圧等の制御を行わなければならない。
通常、上述した中間転写方式の画像形成装置において二次転写部の交換では、二次転写ローラを単純なユニットにしてユーザに交換させる方式か又は複雑なユニット構成にして、その交換ユニットを専門保守要員が保守時に交換するようにしている。いずれにしても二次転写部の保守管理が二重になって手数がかかる。
図6(a) は、本例の二次転写ローラユニットの断面図であり、同図(b) は、本例の二次転写ローラユニットが本体装置に装着されたときの他のユニットとの係合状態を示す図である。尚、図6(a),(b) には、図1及び図2(a),(b) に示した構成と同一構成部分には図1及び図2(a),(b) と同一の番号を付与して示している。
ここで、定着後に機外に排出される用紙を積載して収容する排紙トレーについて若干説明する。
この曲がり癖は、普通紙であれば、比較的回復させ易く、したがってさほど問題にならないが、例えばOHP用紙のように、普通紙よりも高熱で定着処理され、且つ用紙の腰が極めて強い場合には、積載面の曲面に沿って曲がった形状がヒートセットされた状態となり、冷却後に残る曲がり癖は容易に取り除くことができず、取り扱いに支障をきたすことが多い。
更に、腰付け用部材を取り付けたまま通常紙を多数枚印刷出力する場合では、腰付け用部材が邪魔となって通常の積載容量を確保できず排出口まで用紙が堆積して、ジャム等の障害が発生する場合も想定される。
図8(a) は、実施形態3の実施例1としての排出トレー部の構成と補助トレーが実働位置に回動した状態を示す図であり、同図(b) は、そのときの斜視図、同図(c) は定着後の用紙が積載された状態を示す図である。
図9(a) は、実施形態3の実施例2としての排出トレー部の構成と補助トレーが実働位置に回動した状態を示す図であり、同図(b) は、そのときの斜視図、同図(c) は定着後の用紙が積載された状態を示す図である。
図10(a) は、実施形態3の実施例3としての排出トレー部の斜視図であり、同図(b) は、その断面図、同図(c) は、そのセンサ部の拡大図、同図(d) は、定着後の用紙が積載された状態を示す図である。
補助トレー71が待機位置73に在るときは、補助トレー71の突起部81が突起部嵌入孔82に嵌入して、同図(c) に示すように、回動遮光板83の上端部を二点鎖線で示す位置まで押し下げる。
尚、上記実施例3では、待機位置73にある補助トレー71を検知するように透過型フォトセンサ84を配設しているが、これに限ることなく、実働位置74に在る補助トレー71を検知する適宜の位置に透過型フォトセンサ84を配設するようにしてもよい。
ここで、上記のような画像形成装置において、画像形成ユニットでは、感光体ドラムを初期化帯電させ、その感光体ドラム上に静電潜像を形成し、この静電潜像をトナー像化(現像)し、その現像したトナー像を用紙に転写して、その転写したトナー像を定着器で用紙に定着する。
このトナー汚れについて更に説明すると、Y、M、C、Kの複数の画像形成ユニットを備えたカラー画像形成装置であっても常に全色が使用されるとは限らない。使用されない色のトナーは現像器内の現像ローラと供給ローラの間や、現像ローラとドクターブレードとの間、更には現像ローラとスクイシートと間で擦られる。
このようなトナーが消費されると、クリーニングブレードではクリーニング出来ずに帯電ローラを汚してしまう。また、クリーニングブレードも使用していくうちにエツヂ部が欠ける等してクリーニング性が悪化し、帯電ローラを汚すようになる。これらの現象は現像ローラの両端部で著しく起こる。つまり帯電ローラの汚れは、中央部よりも端部から30〜40mmの範囲の両端部に多く発生する。
図11(a) は、実施形態4における帯電ローラにクリーニングブラシを設けた状態を示す断面図であり、同図(b) は、帯電ローラの構成を示す断面図である。尚、同図(a),(b) には、図1と同一構成部分には図1と同一の番号を付与して示している。
また中央部では、3mmから4mmが許容範囲となり、同様にブラシの喰い込み量で言うと0.5mmから1.5mmが許容範囲となる。
2 画像形成部
3 中間転写ベルトユニット
4 給紙部
5 両面印刷用搬送ユニット
6(6M、6C、6Y、6K) 画像形成ユニット
7(7m、7c、7y、7k) 感光体ドラム
8 クリーナ
9 帯電ローラ
11 光書込ヘッド
12 現像器
13 現像ローラ
14 転写ベルト
15 駆動ローラ
16 従動ローラ
17 ベルト位置制御機構
18 一次転写ローラ
19 廃トナー回収容器
21 給紙カセット
22 用紙取出ローラ
23 給送ローラ
24 捌きローラ
25 待機搬送ローラ対
26 二次転写ローラ
27 定着ユニット
28 搬出ローラ対
29 排紙トレー
30a、30b ガイド板
31 排紙ローラ対
32a 開始返送路
32b 中間返送路
32c 終端返送路
33a、33b、33c、33d 返送ローラ対
35 クリーニング部
36 取り込みローラ
37 押圧ローラ
38 用紙搬送ユニット
39 二次転写ローラユニット
40 加熱ローラ
41 定着ローラ
42 定着ベルト
43 加圧ローラ
44 用紙把持部
45 二次転写ガイド部
46 ベルトユニットフレーム
47 係合部
48(48a、48b) ガイドピン
49 ユニットフレーム
49−1 上面部
51 位置決めガイド溝
51−1 挿入口
52(52a、52b) ガイドピン
53 ユニットフレーム
53−1 下面部
54 ガイドレール
55 位置決めガイド溝
55−1 長手方向端部
55−2 挿入口
55−3 挿入口位置決め部
55−4 導入部
56 筐体
57 クリーニングローラ
58 クリーニングブレード
59 掬いシート
61 汚れトナー収納部
62 付勢部材係合部
63 位置決め凸部
64 用紙ガイド部
65 本体装置フレーム
66 押し付勢部材
P 用紙
67 排紙トレー部
67−1 積載面
68 排出口
70 排出トレー部
70−1 平面部
71 補助トレー
72 ヒンジ
73 待機位置
74 実働位置
75 排出トレー部
75−1 平面部
75−2 凸状に曲がる位置
76 補助トレー
77 ヒンジ
78 待機位置
79 実働位置
81 突起部
82 突起部嵌入孔
83 回動遮光板
84 透過型フォトセンサ
85 支持軸
86、86´ クリーニング部材
87 心金
88 導電性発泡NBRゴム
89 導電性エビクロヒドリンゴムチューブ
91 支持部材
91−1 ブラシ取付面
92 両面粘着テープ
93 ブラシ
93−1 端部領域
93−2 中央部領域
94 支持部材
94−1 ブラシ取付面
95 ブラシ
Claims (9)
- 本体装置に着脱自在に交換可能に構成され、一次転写された画像を画像形成媒体に二次転写する転写部の近傍において前記画像形成媒体の搬送方向上流側部分及び下流側部分にそれぞれ位置決め部を備えた中間転写ベルトユニットと、
該中間転写ベルトユニットの前記転写部に画像形成媒体を供給すべく前記転写部の媒体搬送方向上流側に配置され、前記中間転写ベルトユニットの前記上流側部分の前記位置決め部に係合する位置決め係合部を備えた媒体搬送ユニットと、
前記転写部からの転写により画像を形成された前記画像形成媒体を前記中間転写ベルトユニットから受け取って前記画像を前記画像形成媒体に定着させるべく前記転写部の媒体搬送方向下流側に配置され、前記中間転写ベルトユニットの前記下流側部分の前記位置決め部に係合する位置決め係合部を備えた定着ユニットと、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記中間転写ベルトユニットの前記位置決め部はピン状部材から成り、前記媒体搬送ユニット又は前記定着ユニットの前記位置決め係合部は前記ピン状部材が滑動自在に挿抜可能な溝から成る、ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記溝の前記ピン状部材が挿入される挿入口の両側壁は外へ末広がりの形状に形成されていることを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
- 中間転写ベルトユニットと、該中間転写ベルトユニットの転写ベルトを掛け渡されて該転写ベルトを内側から張設し該転写ベルトの回転駆動を助成する回転助成ローラに対向配置され前記中間転写ベルトユニットと協働して二次転写部を形成する二次転写ローラユニットと、を有する画像形成装置において、
前記二次転写ローラユニットは、
前記転写ベルトを介して前記回転助成ローラに圧接する二次転写ローラと、
該二次転写ローラを前記回転助成ローラ方向に付勢する付勢部材係合部と、
前記二次転写ローラの表面に付着したトナー汚れを清掃するクリーニング部と、
該クリーニング部により清掃された汚れトナーを回収する回収部と、
を一つの筐体内に一体に備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記付勢部材係合部は、本体装置フレームとの間に押し付勢部材を介装される、ことを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
- 印字面を下向きにして排出される画像形成媒体を積載して収容する排紙トレー部を備えた画像形成装置において、
前記排紙トレー部に一体的に構成され且つ第1の位置と第2の位置とに回動可能に構成され、前記第2の位置に回動したとき、前記排紙トレー部に積載して収容される前記画像形成媒体を前記排紙トレー部と共に平面状に維持する補助トレーを備える、ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記補助トレーの前記第1の位置は前記排紙トレー部の平面部に重なる位置であり、前記第2の位置は前記排紙トレー部の前記画像形成媒体を積載する面の前記平面部の延長線上に相当する位置である、ことを特徴とする請求項6記載の画像形成装置。
- 前記補助トレーの前記第1の位置は前記排紙トレー部の前記画像形成媒体を積載する面の平面部の延長線から積載面に対し凸状に曲がる位置であり、前記第2の位置は前記排紙トレー部の前記画像形成媒体を積載する面の前記平面部の延長線に相当する位置である、ことを特徴とする請求項6記載の画像形成装置。
- 前記画像形成媒体の排出方向において前記補助トレーが前記第2の位置にあって前記排紙トレー部の前記画像形成媒体を積載する平面部と成す角度は、積載面側で180度以下である、ことを特徴とする請求項6記載の画像形成装置。
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