JP2007092797A - 電磁弁 - Google Patents

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健一 鈴木
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Abstract

【課題】プランジャの摺動抵抗を低減できるとともに、吸引子とプランジャとの間に形成される間隙空間に滞留する流体・油の均圧・排出を円滑に行うことができ、もって、プランジャの応答性を向上できるようにされた電磁弁を提供する。
【解決手段】通電励磁用のコイル22と、該コイル22の内周側に配在された吸引子25と、該吸引子25に対向配置されたプランジャ30と、弁座14を有する弁室13が設けられた弁本体10と、プランジャ30に一体移動可能に取り付けられた弁体15と、プランジャ30が摺動自在に嵌挿されるガイドパイプ32と、を備え、プランジャ30の最下部中央にボール弁体15を保持する小径保持穴41が形成されるとともに、該保持穴41に連なって上方に貫通する大径中穴42が形成され、小径保持穴41と大径中穴42との段差部43に、均圧路となる切欠部45aが形成された底部プレート45が載せられ、該底部プレート45上にコア部材50が圧入固定され、該コア部材50の外周面に均圧路となる螺旋溝52が形成されてなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、通電励磁用のコイル、該コイルの内周側に配在された吸引子、及び前記吸引子に対向配置されたプランジャを備えた電磁弁に関する。
この種の電磁弁の従来例を図6に示す。図示の電磁弁1’は、弁座(弁口)14を有する弁室13が設けられた弁本体10と、この弁本体10の弁室13に接続された入口継手(流入口)11及び弁本体10における弁座14より下流に接続された出口継手(流出口)12と、前記弁本体10の上側に取り付けられた、前記弁座14にボール弁体15を接離(開閉)させるための電磁式アクチュエータ20とを備える。
電磁式アクチュエータ20は、通電励磁用のコイル22、該コイル22の上部内周側に配在された有底円筒状の吸引子25、吸引子25の外周段差部と弁本体10の上部内周段差部にそれぞれ上下端部が溶接等の方法によって密封接合されたガイドパイプ32、このガイドパイプ32の内周側に上下方向に摺動自在に、かつ、吸引子25の下方に所定の間隙長(無通電時)をあけて対向配置されたプランジャ30、及び、前記コイル22の外周を覆うように配在されたハウジング21を備えている。
プランジャ30の先端(下端)には、保持穴31が設けられ、この保持穴31にボール弁体15が、その下面の一部を露出させた状態で収納されてかしめ固定(かしめ部31a)されている。プランジャ30の上部には、コイルばねからなる閉弁ばね26が挿入係止される縦穴(ばね室)30aと横穴(均圧穴)30bが形成されている。
このような構成とされた電磁弁1’においては、コイル22が通電されると、吸引子25にプランジャ30が引き寄せられて吸着し、これに伴い、ボール弁体15が弁座14から離間(リフト)せしめられて開弁する。また、コイル22への通電が停止されると、閉弁ばね26の付勢力によりプランジャ30及びボール弁体15が下方に押し戻されて閉弁する。
前記従来例の電磁弁1’においては、入口継手(流入口)11から弁室13に導入された流体(冷媒)とそれに混入している冷凍機油(潤滑油)の一部が、ガイドパイプ32の内周面とプランジャ30の外周面との間(摺動面間)を通って、吸引子25とプランジャ30との間に形成される間隙空間Sに導かれて滞留する。そして、コイル22が通電されて吸引子25にプランジャ30が吸引されると、間隙空間Sに滞留する流体や油はプランジャ30により圧縮されるので、横穴30bから前記摺動面間をすり抜けて均圧・排出される。
この場合、プランジャ30の吸引時(通電時)には、間隙空間Sの流体や油は急激に圧縮されるので、プランジャ30に対してダンパーのように働く。したがって、流体・油の均圧・排出が円滑に行われないと、応答性(レスポンス)が悪くなったり、弁開度が不十分となる。
ところが、電磁弁1’においては、その構造上、プランジャ30には脈動・ビビリや摺動抵抗が発生するのは避けられないので、プランジャ30の角部等が摩耗して微粒子となり、この微粒子や流体中に含まれる塵埃等が異物となって前記摺動面間に詰まり、プランジャ30の摺動抵抗が増大するとともに、前記間隙空間Sに滞留する流体・油の均圧・排出が円滑に行われなくなることがある。このように、摺動抵抗が増大したり、流体・油の均圧・排出が円滑に行われないと、プランジャ30の応答性が低下し、電磁弁としての性能低下を招く。
また、従来例の電磁弁1’では、円柱状のプランジャ30に横穴30bを穿設する必要があるため、加工コストが高くなる嫌いがあり、さらに、摺動面間に異物が詰まりやすいという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、摺動面間に異物が詰まり難くできるとともに、プランジャの摺動抵抗を低減でき、さらに、吸引子とプランジャとの間に形成される間隙空間に滞留する流体・油の均圧・排出を円滑に行うことができ、もって、プランジャの応答性を向上できるようにされた電磁弁を提供することにある。
前記の目的を達成すべく、本発明に係る電磁弁は、基本的には、通電励磁用のコイルと、該コイルの内周側に配在された吸引子と、該吸引子に対向配置されたプランジャと、弁座を有する弁室が設けられた弁本体と、前記プランジャに一体移動可能に取り付けられた弁体と、前記プランジャが摺動自在に嵌挿されるガイドパイプと、を備える。
そして、前記プランジャの最下部中央に前記ボール弁体を保持する小径保持穴が形成されるとともに、該保持穴に連なって上方に貫通する大径中穴が形成され、前記小径保持穴と大径中穴との段差部に、均圧路となる切欠部もしくは溝が形成された底部プレートが載せられ、該底部プレート上にコア部材が圧入固定され、該コア部材の外周面に均圧路となる溝もしくは切欠部が形成されていることを特徴としている。
好ましい態様では、前記コア部材の外周面に均圧路となる螺旋溝が形成される。
他の好ましい態様では、前記コア部材の外周面に均圧路となる切欠部が形成される。
他の好ましい態様では、前記コア部材に上下貫通穴が形成される。
一方、前記とは別の好ましい態様では、前記プランジャの最下部中央に前記ボール弁体を保持する保持穴が形成されるとともに、該保持穴に連なって上方に貫通する小径中穴が形成され、該小径中穴の下端が前記ボール弁体により塞がれても、前記保持穴と小径中穴とを連通し得るように、前記小径中穴から径方向外方に向けて下面開口のスリット溝が形成される。
この場合、好ましい態様では、前記保持穴に円筒状のかしめ部が設けられ、前記ボール弁体は、その下面の一部を露出させた状態で前記かしめ部により部分かしめされ、前記ボール弁体と前記かしめ部との間に形成される隙間が均圧用溝となっていることを特徴としている。
本発明に係る電磁弁の好ましい態様では、吸引子にプランジャが吸引されると、吸引子とプランジャとの間に形成される間隙空間に滞留する流体・油はプランジャにより圧縮されるので、圧縮流体・油は、例えば、プランジャ内に圧入固定されたコア部材の外周面に形成された螺旋溝→底部プレートの切欠部→保持穴とボール弁体との間に形成される隙間(遊び)を通って弁室・出口側に導出され、これにより、流体・油が均圧・排出される。この場合、ガイドパイプの内周面とプランジャの外周面との摺動面間に詰まりやすい摩耗微粒子等の異物も、流体・油と一緒に前記螺旋溝を通って排出されるので、摺動面間に異物が詰まり難くなり、その結果、プランジャの摺動抵抗を大幅に低減できるとともに、吸引子とプランジャとの間に形成される間隙空間に滞留する流体・油の均圧・排出を円滑に行うことができてプランジャの応答性を格段に向上させることが可能となる。
以下、本発明の電磁弁の実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る電磁弁の第1実施形態を示す縦断面図である。
図示実施形態の電磁弁1において、前述した図6に示される従来例の電磁弁1’の各部と同一構成ないし同一機能を有する部分には、共通の符号を付して、重複説明を省略し、以下においては相違点を重点的に説明する。
本実施形態の電磁弁1も、例えばエアコン等の冷凍サイクルに使用されるもので、前述した従来例とは、プランジャ30の構成が異なる。
すなわち、本実施形態のプランジャ30は、図2に拡大図示されているように、その最下部中央に、上から落とし込まれるボール弁体15を係止保持する、先細り形状の小径保持穴41が形成されるとともに、該保持穴41に連なって上方に貫通する大径中穴42が形成され、小径保持穴31と大径中穴42との段差部43に、図2(B)に示される如くに、均圧路となる切欠部(Dカット形状)45aが形成された底部プレート45が載せられ、この底部プレート45上に、大径部50Aと小径部50Bからなる段付き円柱状のコア部材50が圧入固定され、このコア部材50の大径部50Aの外周面に均圧路となる螺旋溝52が形成されている。なおコア部材50は、閉弁ばね26のばね受けとしても利用されている。
このような構成とされた本実施形態の電磁弁1においては、コイル22が通電されて、吸引子25にプランジャ30が吸引されると、吸引子25とプランジャ30との間に形成される間隙空間Sに滞留する流体・油はプランジャ30により圧縮されるので、圧縮流体・油は、プランジャ30内に圧入固定されたコア部材50の大径部50Aの外周面に形成された螺旋溝52→コア部材50の小径部50Bと大径中穴42との間の隙間→底部プレート45の切欠部45a→保持穴41とボール弁体15との間に形成される隙間(遊び)を通って弁室13・出口側に導出され、これにより、流体・油が均圧・排出される。
この場合、ガイドパイプ32の内周面とプランジャ30の外周面との摺動面間に詰まりやすい摩耗微粒子等の異物も、流体・油と一緒に前記螺旋溝52等を通って排出されるので、摺動面間に異物が詰まり難くなり、その結果、プランジャ30の摺動抵抗を大幅に低減できるとともに、吸引子25とプランジャ30との間に形成される間隙空間Sに滞留する流体・油の均圧・排出を円滑に行うことができてプランジャ30の応答性を格段に向上させることが可能となる。
なお、プランジャ30の構成としては、図3に示される如くに、コア部材50に、螺旋溝52に加えて均圧路となる中穴54を貫設してもよいし、また、図4に示される如くに、コア部材50に均圧路となる切欠部(Dカット形状)55を形成してもよく、この場合も前記実施形態と略同様な作用効果が得られる。
図5は、本発明に係る電磁弁の第2実施形態のプランジャを示している。
図示実施形態の電磁弁2において、前述した第1実施形態の電磁弁1の各部と同一構成ないし同一機能を有する部分には、共通の符号を付して、重複説明を省略し、以下においては相違点を重点的に説明する。
本実施形態の電磁弁2のプランジャ30’は、図5(A)、(B)に示される如くに、その最下部中央に、ボール弁体15を保持する保持穴44が形成されるとともに、この保持穴44に連なって上方に貫通する小径中穴46が形成され、この小径中穴46の下端がボール弁体15により塞がれても、保持穴44と小径中穴46とを連通し得るように、前記小径中穴46から径方向外方に向けて放射状(図5(C)参照)に4つの下面開口の平行四辺形状のスリット溝47が形成されている。
また、保持穴44に円筒状のかしめ部48が設けられ、ボール弁体15は、その下面の一部を露出させた状態で前記かしめ部48により、図5(D)に示される如くに、角丸付き正三角形となるように部分かしめ(かしめ箇所48a、48b、48c)され、ボール弁体15とかしめ部48との間に形成される隙間49a、49b、49cが均圧用溝となっている。
このような構成のもとでも、前記実施形態と同様に、吸引子25とプランジャ30との間に形成される間隙空間Sに滞留する流体・油が、小径中穴46→スリット溝47→保持穴44→ボール弁体15とかしめ部48との間に形成される隙間49a、49b、49cを通って弁室13・出口側に導出され、前記実施形態と略同様な作用効果が得られる。
本発明に係る電磁弁の第1実施形態を示す縦断面図。 (A)は図1に示される電磁弁のプランジャを示す拡大断面図、(B)は(A)に示される底部プレートの平面図。 図1に示される電磁弁のプランジャの変形例を示す拡大断面図。 図1に示される電磁弁のプランジャの変形例を示す拡大断面図。 本発明に係る電磁弁の第2実施形態のプランジャを示し、(A)は拡大断面図、(B)は部分切欠斜視図、(C)は(A)のC−C矢視断面図、(D)はプランジャの底面図。 電磁弁の従来例を示す縦断面図。
符号の説明
1、2 電磁弁
10 弁本体
11 入口継手(流入口)
12 出口継手(流出口)
13 弁室
14 弁座
15 ボール弁体
20 電磁式アクチュエータ
25 吸引子
26 閉弁ばね
30 プランジャ
32 ガイドパイプ
41、44 保持穴
42 大径中穴
43 段差部
45 底部プレート
45a 切欠部
46 小径中穴
47 スリット溝
48 かしめ部
50 コア部材
52 螺旋溝

Claims (6)

  1. 通電励磁用のコイルと、該コイルの内周側に配在された吸引子と、該吸引子に対向配置されたプランジャと、弁座を有する弁室が設けられた弁本体と、前記プランジャに一体移動可能に取り付けられたボール弁体と、前記プランジャが摺動自在に嵌挿されるガイドパイプと、を備えた電磁弁であって、
    前記プランジャの最下部中央に前記ボール弁体を保持する小径保持穴が形成されるとともに、該保持穴に連なって上方に貫通する大径中穴が形成され、前記小径保持穴と大径中穴との段差部に、均圧路となる切欠部もしくは溝が形成された底部プレートが載せられ、該底部プレート上にコア部材が圧入固定され、該コア部材の外周面に均圧路となる溝もしくは切欠部が形成されていることを特徴とする電磁弁。
  2. 前記コア部材の外周面に均圧路となる螺旋溝が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電磁弁。
  3. 前記コア部材の外周面に均圧路となる切欠部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電磁弁。
  4. 前記コア部材に上下貫通穴が形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の電磁弁。
  5. 通電励磁用のコイルと、該コイルの内周側に配在された吸引子と、該吸引子に対向配置されたプランジャと、弁座を有する弁室が設けられた弁本体と、前記プランジャに一体移動可能に取り付けられたボール弁体と、前記プランジャが摺動自在に嵌挿されるガイドパイプと、を備えた電磁弁であって、
    前記プランジャの最下部中央に前記ボール弁体を保持する保持穴が形成されるとともに、該保持穴に連なって上方に貫通する小径中穴が形成され、該小径中穴の下端が前記ボール弁体により塞がれても、前記保持穴と小径中穴とを連通し得るように、前記小径中穴から径方向外方に向けて下面開口のスリット溝が形成されていることを特徴とする電磁弁。
  6. 前記保持穴に円筒状のかしめ部が設けられ、前記ボール弁体は、その下面の一部を露出させた状態で前記かしめ部により部分かしめされ、前記ボール弁体と前記かしめ部との間に形成される隙間が均圧用溝となっていることを特徴とする請求項5に記載の電磁弁。
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