JP2007092322A - 排尿情報測定便器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明では、使用者が前記ボールに***した尿に関して少なくとも尿量を含む排尿情報を求める排尿情報測定便器において、尿量測定に必要な水位を選定するための情報を取得する水位選定情報取得手段と、前記水位選定情報取得手段によって取得された前記情報に基づいて前記設定水位を選定する溜水水位選定手段とを有し、水位形成手段は選定された設定水位に各水位を形成することによって、待機水位及び/又は測定開始水位の設定水位を変更可能としたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
また、溜水水位がトラップの溢流水位を超えるとボール部溜水が下水配管に流出する溢流が発生するためボール部溜水の水位変化はなくなり測定不能となる。
即ち、下水配管の圧力変動量に関しては建物の設備配管設計仕様で決まるため、実際に発生する圧力変動の最大値は本発明に関する排尿情報測定便器の設置される現場毎に異なる。
また、測定可能範囲に関しても設置現場の使用形態等によって必要とされる最大尿量値は異なる。
さらにまた、準備動作を含めた測定時間という使い勝手も被験者の好みや使用形態等の設置現場の状況によって異なってくる。
前記ボールと下水配管とを連通させ、且つこの下水配管を水封する溜水を形成するトラップと、
前記溜水の、便器使用後に形成され次回便器使用時まで待機するときの前記溜水の水位である待機水位及び使用者が測定のために放尿を開始するときの前記溜水の水位である測定開始水位を、各々所定の設定水位に形成する水位形成手段と、
ボール内の前記溜水の水位を測定する水位測定手段とを有し、
前記水位測定手段の測定値に基づいて使用者が前記ボールに***した尿に関して少なくとも尿量を含む排尿情報を求める排尿情報測定便器において、
前記設定水位を選定するために必要な水位選定情報を取得する水位選定情報取得手段と、
前記水位選定情報取得手段によって取得された情報に基づいて前記設定水位を選定する溜水水位選定手段とを有し、
前記水位形成手段は溜水の水位を選定された前記設定水位に形成することによって、
前記待機水位及び前記測定開始水位の設定水位を変更可能としたことを特徴とすることにより、
下水配管の圧力変動状態や測定範囲等の水位設定に必要な情報を水位設定情報として取得することによって、排尿情報測定便器が設置される現場毎に異なる装置の測定仕様の設定が、装置の設置環境に応じて変更可能となるため、測定中の溜水の溢流による測定誤差の発生や便器破封による汚臭の逆流などの不具合の発生等を防止しながら、装置の設置環境に最適な排尿情報測定を行なうことができる。
設置現場の圧力変動状態を自動的に計測することが可能となるため、変動状態の観測が困難な設置現場毎の下水圧変動環境に対して最適な装置の測定仕様を容易に設定できる。
前記下水圧変動影響量計測手段の計測した所定期間の観測値が前記所定値以下であるときは、
前記溜水水位選定手段は前記待機水位及び前記測定開始水位として予め定められた第1所定水位を選定し、前記水位形成手段は便器使用後に選定された前記第1所定水位を形成して次回使用時まで待機し、
前記観測値が前記所定値を超えているときは、
前記溜水水位選定手段は、前記待機水位として前記第1所定水位より高く且つ便器の溢流水位以下の予め定められた第2所定水位及び前記測定開始水位として前記第1所定水位より低い水位の予め定められた第3所定水位を選定し、また前記水位形成手段は、便器使用後に選定された前記第2所定水位を形成して次回使用時まで待機するとともに、次回測定開始前には選定された前記第3所定水位に水位を形成することを特徴とすることにより、
下水圧変動の影響量が小さい時は、測定準備動作のための待ち時間無くすぐに測定が実施でき、また、影響量が大きい時でも便器の破封による汚臭の発生や測定中の溜水の溢流による誤測定を防止できる、といった設置された現場の下水圧変動環境に対して最適な使い勝手と排尿情報の測定仕様設定が人手を介することなく自動的に行なえる。
ことを特徴とすることにより、
待機水位が溢流水位であるため、設定水位形成のための水位設定手段の精度がそれ程必要とされず装置の構成が簡単となる。また通常の便器洗浄動作で水位設定が行なえ測定のためだけの動作を必要としないため、一回の測定に必要とする測定サイクル時間が短縮でき、次回の測定がより短時間で可能となる。
使い勝手と衛生性のどちらを優先するかの判断を、設置現場の器具管理者の考え方に委ねることを可能とした。
排尿情報測定の結果に測定信頼性に関する情報を付加する
ことを特徴とすることにより、
排尿情報を利用する医療関係者が測定値に関する信頼性を把握した上で処置を検討できるため、処置の誤りが発生することを防止すると共に、仮に処置の誤りが発生したとしても、迅速な対処を促すことを可能とした。
下水排管内の圧力変動を計測してそれが溜水水位に与える水位変化量を影響量として演算するようにしたため、
単純に圧力センサーを設けるだけで便器に大掛かりな加工を施す必要が無く、簡便にボール部とトラップの溜水が受ける影響量を求めることができる。
洋風大便器102は、陶器製であり、その上部には、樹脂製の便座110及び便ふた112が回動自在に取り付けられている。
便器1は排水ソケット10を介して下水配管9に接続されている。下水配管9に対して、トラップ5によって溜水4が形成されており、下水配管内で発生した臭気や衛生害虫がトイレ内に侵入しないよう衛生面が配慮されている。便器1の内側には被験者が***を行うボール2が形成されており、ボール2は水位形成手段6からのリム吐水ノズル7への給水によって周面が洗浄されるようになっており、またゼット吐水ノズル8への給水によってサイホン現象を発生させ、***物を下水配管に送出するようになっている。
その測定原理は、圧力センサーで求められる溜水の水位測定値を予め記憶された水位と溜水量の関係を求めた検量線から溜水量に換算し、排尿前後の溜水量差から尿量、また、時間的な溜水量変動カーブの微係数から尿流率などの排尿情報を求めるものであり、これを排尿中に連続して行なうことにより測定開始から任意の時刻の排尿量を精度良く計算することができる。この場合、水位変動を直接測定できることから装置の構成が簡単になる。
図3は下水配管内の圧力変動による溜水挙動の模式図である。図3を参照して、下水配管内圧力変動の影響を説明する。
図4は下水配管内の圧力変動に対応する本発明の実施例における測定待機時と測定時の溜水水位を示す模式図である。図4を参照して、下水配管内圧力変動への対応の考え方を説明する。
なお、便器の最大封水深は便器固有の構造で決まるものでここでは「機械的封水深」と呼ぶ。
通常のトラップ式便器と言われる便器は機械的封水深はそれ程大きくなく、本実施例で採用している便器のそれも前述したとおり78mmであり、法令によって待機水位に必要とされる水位の最低水位である封水深50mmの水位を測定開始水位として採用すると、測定可能最大尿量値の仕様値800mL以上に対してあまり余裕がない。
従って、この形態を適用するには、下水配管内で発生する圧力変動が小さい、言い換えるとボール2とトラップ5の間に発生する水位差が小さいことがその条件となる。圧力変動が大きな現場で本方式を採用した場合、溜水水位が圧力変動によってシフトして測定中に溜水の溢流が生じ、所定の尿量測定範囲を確保できないことになる。
図5に示すように、待機時においては、排尿情報測定便器101のボール106内の溜水水位は、Yで示す測定開始水位になっている。測定開始水位Yは下水配管内の圧力変動による破封防止を配慮した水位であり、破封水位X2に対して封水深50mm以上の位置である。トラップの頂部108aの位置である溢流水位Hと、測定開始水位Yの溜水量差が尿量測定範囲ということになる。
以下、その動作を詳説するが、前述した設定水位モード1の場合と同じ部分の説明は省略して、異なる部分のみ説明する。
すなわち、本設定水位モードでは待機水位が通常の便器洗浄の溜水排出後のリム給水によってなされることになるため、待機水位は溢流水位にセットされるようになっている
なお、水位設定方法選択スイッチが「手動」の場合の前記水位選定情報の指定方法としては、予め定められた複数の設定水位の組み合わせからいづれか一つを選択する方法や、待機水位や設定水位そのものを数値指定する方法等、設定作業で通常用いられる各種の選択方法が採用可能である。
S101で被験者が測定開始を入力することによって、本装置の表示を「待機中」から「測定準備中」に切り替えるとともに、本装置は測定モードとなり測定準備動作をスタートする。測定開始の入力は、操作・表示部のスイッチ操作であったり、IDカードの本装置への挿入であったり、IDタグをかざすものであったり、種々の方法が採用可能で測定開始操作方法を限定するものではない。医療機関において、測定結果の経時的な動向が問題となることが多いため、個人情報と時刻情報が同時に取得できる方法が望まれることが多い。
測定開始スイッチが操作されると、S107で測定時刻タイマーがスタートし、圧力センサー118、121によって。夫々溜水水位と下水圧力の測定が継続して行なわれ記録される。
測定開始スイッチ操作を省略するために、測定準備操作後に被験者が便座に着座したことを検出して、自動的に測定を開始するものであっても良い。
次に、S113で被験者が便器洗浄操作を行なうとS114で記憶されている設定水位モードを判断して、次に述べる通常の便器洗浄動作に相当した便器洗浄動作が実施される。便器洗浄操作をせずに離座した場合は、一定時間経過後自動的にこの便器洗浄動作を実施するものであっても良い。なお、この便器洗浄操作は本フローチャートでは説明の都合上、S112の演算結果出力処理終了後に実施するようにしているが、破線で参考表示しているように、S108の測定終了操作後、続けて操作するようにしても良く、さらには測定終了操作を便器洗浄操作と兼用させて測定終了操作後ただちに便器洗浄を実施するように構成しても良い。
また測定終了後に便器洗浄操作が行なわれると、S203で***物が溜水とともに下水配管に送出された後、S204でリム吐水によって溜水の水位は指定された待機水位にセットされる。
タイムチャートの流れに従い、設定水位モード2の排尿情報測定便器の動作を説明する。
本発明の別の実施形態として、最大測定可能量を設定水位の水位選定情報の優先情報として取り扱って設定水位を選定する、すなわち測定可能範囲を水位選定プロセスで優先する形態も考えられる。
2・・・・・ボール
3・・・・・リム
4・・・・・溜水
5・・・・・トラップ
6・・・・・水位形成手段
7・・・・・リム吐水ノズル
8・・・・・ゼット吐水ノズル
9・・・・・下水配管
10・・・・排水ソケット
14・・・・溜水水位測定手段
14a・・・除振手段
14b・・・校正手段
15・・・・制御部
16・・・・下水圧変動影響量計測手段
17・・・・溜水水位選定手段
18・・・・排尿情報算出手段
22・・・・操作・表示部
71・・・・リム吐水手段
81・・・・ゼット吐水手段
82・・・・分岐部
83・・・・導圧水路
91・・・・補水手段
101・・・排尿情報測定便器
102・・・洋風大便器
104・・・キャビネット
106・・・ボール
106a・・リム面
107・・・リム吐水ノズル
108・・・トラップ
108a・・頂部
109・・・ゼット吐水ノズル
110・・・便座
112・・・便ふた
114・・・採尿装置
114a・・採尿器
114b・・採尿アーム
114c・・採尿ユニット
114d・・尿成分測定部
116・・・水位切替手段
118・・・圧力センサー
118a・・圧力導管
118b・・トラップ管路
119b・・開閉弁
119d・・開閉弁
119f・・校正管
119h・・ポンプ
119i・・トラップ
119k・・補助タンク
119l・・ポンプ
119m・・開閉弁
119n・・開閉弁
119q・・分岐部
120・・・制御手段
121・・・圧力センサー
122・・・操作・表示部
132・・・衛生洗浄装置リモコン
134・・・排尿情報測定部リモコン
136・・・プリンター
H・・・・・溢流水位
W・・・・・満水水位
X・・・・・空水位
X2・・・・封水水位
Y・・・・・測定開始水位
Z・・・・・排尿後水位
Claims (7)
- 使用者の尿を受けるボールと、
前記ボールと下水配管とを連通させ、且つこの下水配管を水封する溜水を形成するトラップと、
前記溜水の、便器使用後に形成され次回便器使用時まで待機するときの前記溜水の水位である待機水位及び使用者が測定のために放尿を開始するときの前記溜水の水位である測定開始水位を、各々所定の設定水位に形成する水位形成手段と、
ボール内の前記溜水の水位を測定する水位測定手段とを有し、
前記水位測定手段の測定値に基づいて使用者が前記ボールに***した尿に関して少なくとも尿量を含む排尿情報を求める排尿情報測定便器において、
前記設定水位を選定するために必要な水位選定情報を取得する水位選定情報取得手段と、
前記水位選定情報取得手段によって取得された情報に基づいて前記設定水位を選定する溜水水位選定手段とを有し、
前記水位形成手段は前記溜水の水位を選定された前記設定水位に形成することによって、
前記待機水位及び前記測定開始水位の設定水位を変更可能としたことを特徴とする排尿情報測定便器。 - 前記水位選定情報取得手段が前記下水配管内の圧力変動が前記溜水の水位に与える影響量を計測する下水圧変動影響量計測手段を有していることを特徴とする請求項1に記載の排尿情報測定便器。
- 前記溜水水位選定手段は前記設定水位を選定する閾値として下水圧変動量の所定値を有し、
前記下水圧変動影響量計測手段の計測した所定期間の観測値が前記所定値以下であるときは、
前記溜水水位選定手段は前記待機水位及び前記測定開始水位として予め定められた第1所定水位を選定し、前記水位形成手段は便器使用後に選定された前記第1所定水位を形成して次回使用時まで待機し、
前記観測値が前記所定値を超えているときは、
前記溜水水位選定手段は、前記待機水位として前記第1所定水位より高く且つ便器の溢流水位以下の予め定められた第2所定水位及び前記測定開始水位として前記第1所定水位より低い水位の予め定められた第3所定水位を選定し、また前記水位形成手段は、便器使用後に選定された前記第2所定水位を形成して次回使用時まで待機するとともに、次回測定開始前には選定された前記第3所定水位に水位を形成することを特徴とする請求項2に記載の排尿情報測定便器。 - 前記第2所定水位を溢流水位とする
ことを特徴とする請求項3に記載の排尿情報測定便器。 - 前記溜水水位選定手段は、前記待機水位及び/または測定開始水位の設定水位を手動で指定する設定水位指定手段を有することを特徴とする請求項2乃至4のいずれか一項に記載の排尿情報測定便器。
- 排尿情報測定中に、前記水位選定手段の選定に使用した前記観測値と異なる圧力値を前記下水圧変動影響量計測手段が測定した時には、
排尿情報測定の結果に測定信頼性に関する情報を付加する
ことを特徴とする請求項2乃至5のいずれか一項に記載の排尿情報測定便器。 - 前記下水圧変動影響量計測手段は下水圧力を測定する下水圧力計測手段であり、計測された圧力変動量から影響量である溜水変化量を算出することを特徴とする請求項3乃至6のいずれか一項に記載の排尿情報測定便器。
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