JP2007086977A - 携帯機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 一つの入力部1に複数のコマンドを対応させ、短押し操作、長押し操作で異なるコマンドを実行させる場合、長押し操作時に連続押下時間の確認ができないため、どれくらいの時間操作キーを押下していれば、長押し操作に対応したコマンドの呼び出し、及び実行がなされるかユーザーにとって理解し難いものであった。
【解決手段】 長押し操作時に入力部1に割当てられたコマンドに対応するコマンド表示、及び長押し操作の操作時間を表示部5に表示するように構成し、ユーザーが実行されるコマンド、及び操作時間を確認できるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯電話機等の携帯機器に適用され、特に一つの入力部に対して複数のコマンドを割当てた入力部を有する携帯機器に関する。
携帯電話機にあっては、小型化が進められている一方で多機能化が進んでいる。したがって、所定の動作を指令する多数のコマンドに対して1対1に操作キーを対応させて実装するには、小さい操作キーを実装しなければならないが、小さすぎると操作が困難になる。このため、一つの操作キーに対して複数のコマンドを対応させた技術が特許文献1に記載されている。この技術は、操作キーの操作時間によって、操作時間が短い場合(以下、短押し操作という。)にはコマンド1を実行させ、長い場合(以下、長押し操作という。)にはコマンド2を実行させるようにしたものである。したがって、ユーザーが短押し操作と長押し操作を行なうことで、一つの操作キーに二つのコマンドを対応させることができる。
特開2002−182833号公報
従来の技術では、長押し操作時に画面上での連続押下時間の確認ができないため、どれくらいの時間操作キーを押下していれば、長押し操作に対応したコマンドの呼び出し、及び実行がなされるかユーザーにとって理解し難いものであった。
また、実行されるコマンドが呼び出し時に確認できないため、ユーザーは長押しによって実行されるコマンドを記憶しておくか、もしくは、長押し操作後に呼び出された機能を確認するか、あるいは携帯機器側の操作キーに2重でキーシルクを表記し、長押しで実施されるコマンドを認識する必要がある。
また、従来の技術では、操作キーの連続押下時間の確認ができないことより、3つ以上の複数機能を1つのボタンに割当てると、連続押下時間の違いで呼び出されるコマンドの違いを認識することが、ユーザーにとって難しく、3つ以上の複数機能を1つの操作キーに割当てること困難であった。したがって、機能の増加に伴う、操作キーの増加が避けられなかった。
本発明における携帯機器は、所定の動作を指令するコマンドを一つの入力部に対して複数割当て、該入力部が連続操作された操作時間に対応して所定のコマンドを実行する携帯機器であって、入力部に対応して複数割当てられたコマンドを記憶するコマンド記憶部、上記入力部が連続して操作されている操作時間を検出する連続入力時間検出部、上記入力部の操作終了時に上記連続入力時間検出部が検出している操作時間に対応するコマンドを実行するコマンド実行部、上記入力部に割当てられたコマンドに対応するコマンド表示及び上記連続入力時間検出部の検出する操作時間を表示する表示部から構成したものである。
本発明によれば、入力部に割当てられたコマンドに対応するコマンド表示と入力部の連続操作時間とを表示部に表示するようにしているので、実行されるコマンドが呼び出し時に確認でき、2以上のコマンドを一つの入力部に割当ててもスムーズに操作が可能になる効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図について詳述する。図1は一つの入力部に二つのコマンドを割当てた場合の例であり、図1(a)に短押し操作時にコマンドA1の実行を指令する操作キーと表示部の表示例を示している。また、図1(b)に表示機能を有したタッチパネル上に短押し操作時にコマンドA1の実行を指令するボタンを設けた表示例を示している。
図1(a)の操作キーを短押し操作した場合、コマンドA1が起動される。短押し操作の閾値は200msとしており、ユーザーが操作キーを押下する連続操作時間が199ms以内であれば、携帯機器はコマンドA1を実行する。また、長押し操作の閾値は1500msとしており、ユーザーが操作キーを押下する連続操作時間が1500msを越えると操作キーが押下されている、いないに拘わらず、携帯機器はコマンドA2を実行する。
ユーザーが操作キーを押下している連続操作時間が200ms〜1500msの間は表示部に図示のようにバー表現で連続操作時間と長押し操作時に起動されるコマンドA2を表示する。この時間表示とコマンドの表示を長押しフィードバック表示と称する。図示の表示からユーザーは、操作キーの押下開始からの連続操作時間と、長押し操作でコマンド2が起動されるまでの残り時間と、長押し操作で起動されるコマンドがコマンド2であることを認識することができる。
一方、図1(b)のタッチパネルの例も同様でボタンの表示を短押し操作するとコマンドA1が起動されて携帯端末がそのコマンドA1を実行し、長押し操作するとコマンド2が起動されて携帯端末がそのコマンドA2を実行する。このタッチパネルでは円形表現で時間表示をした長押しフィードバック表示がなされている。
図2は図1の操作キー、ボタンの操作と長押しフィードバック表示と携帯機器の動作との関係を示した説明図である。図において、横軸は時間であり、短押しの閾値を200ms、長押しの閾値を1500msに設定している。
即ち、キー、ボタンの連続操作時間が0ms〜199msの間は、長押しフィードバック表示はなされない。つまり、この間にキー、ボタンの押下操作を中断すると、短押し操作になるので、短押し操作の度に毎回長押しフィードバックを表示すると、通常の短押し操作では返って長押しフィードバック表示が操作ノイズとなるため、短押しと定義した閾値までは、通常操作と同様に何も表示しないようにしている。そして、この間で押下操作を中断した場合、つまり、短押し操作をした場合、コマンドA1が起動されて携帯機器はコマンドA1を実行する。連続操作時間が200ms〜1499msの間は、図1に示すように長押しフィードバック表示が表示部になされる。この間で押下操作を中断した場合にはコマンドの起動には遷移せず、携帯機器はコマンドを起動する操作を中断したものとみなす。連続操作時間が1500msを越えると長押しフィードバック表示は再び非表示になり、コマンド2を起動する。1500msを越えると、キー、ボタンの押下操作の有無に拘わらずコマンドA2が起動されて、携帯機器はコマンドA2を実行する。
図1の例は、一つの入力部に2つのコマンドが割当てられている実施の形態であるが、図3に3つのコマンドを割当てた実施の形態を示している。図示の状態は、操作キーの連続操作時間が短押し操作の閾値を越えた状態を示しており、表示部に長押しフィードバック表示がなされている。長押しフィードバック表示は、バー表現の時間表示と「コマンドB2」、「コマンドB3」の二つのコマンド表示がなされている。
以下、図4により図3の実施の形態について説明する。図4において、短押し操作の閾値は200msである。1500msは第2のコマンドB2を起動する長押し操作の閾値、2500msは第3のコマンドB3を起動する長押し操作の閾値である。
即ち、キーの連続操作時間が0ms〜199msの間は、長押しフィードバック表示はなされない。この間で押下操作を中断した場合、つまり、短押し操作をした場合、コマンドB1が起動されて携帯機器はコマンドB1を実行する。連続操作時間が200ms〜1499msの間は、図3に示すように長押しフィードバック表示が表示部になされる。この間で押下操作を中断した場合にはコマンドの起動には遷移せず、携帯機器はコマンドを起動する操作を中断したものとみなす。連続操作時間が1500ms〜2499msの間は、長押しフィードバック表示を継続するが、この間で押下操作を中断した場合にはコマンドB2を起動する。そして、連続操作時間が2500msを越えると長押しフィードバック表示は非表示になり、キーの押下操作の有無に拘わらずコマンドB3が起動されて、携帯機器はコマンドB3を実行する。
次に、図5は本発明の実施の形態における携帯機器の主要部を示すブロック構成図である。図5において、1は操作キー、タッチパネル等の入力部、2は入力部1が押下操作されている連続操作時間を検出する連続入力時間検出部、3はこの連続入力時間検出部2の検出した連続操作時間に応じてコマンド記憶部4が記憶するコマンドの実行をコマンド実行部6へ指示するコマンド呼び出し部、5は長押しフィードバック表示等の表示を行なう表示部である。
また、図6はコマンド記憶部4に記憶したコマンド、長押しフィードバック表示のデータベースである。このデータベースは、入力部A〜C毎に連続操作時間とコマンド起動の有無、及びフィードバック表示の有無を対応付けたものである。例えば、入力部Aについては、連続操作時間が0〜199msの間はコマンドA1を起動で、長押しフィードバック非表示、連続操作時間が200〜1499msの間はコマンド起動の操作中断で、長押しフィードバックを表示、連続操作時間が1500msでコマンドA2を起動し、長押しフィードバック表示と対応付けている。入力部B、Cについても同様である。図からも判るように入力部Aは二つのコマンドが対応付けられており、入力部Bは三つのコマンドが対応付けられており、入力部Cは一つのコマンドが対応付けられている。
即ち、連続入力時間検出部2は入力部1の連続操作時間を検出していおり、コマンド呼び出し部3へそのデータを供給している。コマンド呼び出し部3は連続操作時間に対応して操作されている入力部1のデータをコマンド記憶部4から呼び出し、コマンド実行部6へコマンドの実行を指示する。表示部5はコマンド呼び出し部3を経由して連続操作時間を入力しており、連続操作時間の経過によりコマンド記憶部4から読み出した長押しフィードバック表示の有無のデータに基づいて表示制御を行なう。
以下、図7に基づいて本発明の携帯機器の処理動作を説明する。
入力部1が操作されると(ST1)、入力部1からの信号が連続しているかを(ST2)で判定する。ここで、経過時間が0msの場合は以後に信号が連続するか判らないので連続していると判断する。(ST1)の判断で連続していないと判断したときはキー操作が中断したものと判断して(ST9)へ処理が移行するが、ここでは、経過時間が0msなので信号が連続しているものとして(ST3)へ移行する。(ST3)では連続操作時間を加算し、コマンド呼び出し部3が操作されている入力部1に対応したコマンドの一覧を記憶部4から呼び出す。次に、(ST5)で信号が連続している経過時間より長い閾値のコマンドが呼び出したコマンド一覧に存在するか判断する。(ST5)の判断でコマンドが存在していなければ、長押しの連続時間が最終のコマンドの閾値に到達したものとして(ST9)へ移行するが、ここでは、経過時間より長い閾値のコマンドが存在するとして(ST6)へ移行する。
(ST6)では経過時間に該当する長押しフィードバック表示が表示可能かを判断する。(ST6)の判断で表示できない場合は短押し状態であり、(ST2)へ処理が移行するが、ここでは、表示可能として(ST7)に移行する。(ST7)では表示部5が当該コマンドを含む表示可能な全てのコマンドを所定の表示形式で表示すると共に、(ST8)で連続押下時間を所定の表示形式で表示部5に表示する。次に、(ST9)では経過時間が包括しているコマンド一覧の中で最も閾値の大きいコマンドを呼び出す。そして、(ST10)で当該コマンドが実行される。
以下、上記の処理フローを具体的に、図6の入力部Aが操作されている入力部のコマンド一覧として呼び出された場合を例に、80ms、1000ms、1600msで連続押下を中断したときの処理を説明する。
まず、80msで連続押下を中断した場合は、(ST6)の判断は、図6の記憶部のデータベースを参照すると、長押しフィードバックが非表示となっているので、表示部5には何も表示されない状態である。かつ、押下を中断しているので、入力が途切れ(ST2)から(ST9)へ処理が移行する。(ST9)では、80ms以内で最大の閾値のコマンドが図6のデータベースから呼び出されるので、コマンドA1が呼び出され、(ST10)で実行されることになる。
次に、1000msで連続押下を中断した場合は、(ST6)の判断は、200msを越えた時点で、図6のデータベースを参照すると、長押しフィードバックを表示となっているので、表示部5にはコマンドA2と連続押下時間が(ST7)、(ST8)で表示されている状態である。かつ、連続押下を中断するので、(ST2)で(ST9)への移行処理がなされる。(ST9)では、1000ms以内で最大の閾値のコマンドが図6のデータベースから呼び出されるので、操作の中断が呼び出され、(ST10)で操作の中断が実行されることになる。
さらに、1600msで連続押下を中断した場合は、既に1500msを越えた時点で(ST5)によって、(ST9)に自動遷移し、コマンドA2が呼び出され、(ST10)でコマンドA2が実行されている状態となっているので、表示部5にはコマンドA2実行後の状態が表示されている。
本発明は、携帯電話機等一つ入力部に対して複数のコマンドを割当てた入力部を有する携帯機器に適用可能である。
本発明の実施の形態に係る一つのボタンに二つのコマンドを割当てた場合のコマンドの実行を指令する操作キーと表示部の表示例を示した説明図である。 本発明の実施の形態に係る長押しフィードバック表示と携帯機器の動作との関係を示した説明図である。 本発明の実施の形態に係る一つのボタンに三つのコマンドを割当てた場合のコマンドの実行を指令する操作キーと表示部の表示例を示した説明図である。 本発明の実施の形態に係る長押しフィードバック表示と携帯機器の動作との関係を示した説明図である。 本発明の実施の形態に係る携帯機器の主要部を示したブロック構成図である。 本発明の実施の形態に係るコマンド記憶部のデータベースを示した図である。 本発明の実施の形態に係る携帯機器の処理動作を示したフローチャートである。
符号の説明
1 入力部 2 連続入力時間検出部 3 コマンド呼出部 4 コマンド記憶部 5 表示部 6 コマンド実行部

Claims (5)

  1. 所定の動作を指令するコマンドを一つの入力部に対して複数割当て、該入力部が連続操作された操作時間に対応して所定のコマンドを実行する携帯機器であって、
    入力部に対応して複数割当てられたコマンドを記憶するコマンド記憶部、
    上記入力部が連続して操作されている操作時間を検出する連続入力時間検出部、
    上記入力部の操作終了時に上記連続入力時間検出部が検出している操作時間に対応するコマンドを実行するコマンド実行部、
    上記入力部に割当てられたコマンドに対応するコマンド表示、及び上記連続入力時間検出部の検出する操作時間を表示する表示部を備えたことを特徴とする携帯機器。
  2. 表示部が表示するコマンド表示は少なくとも、時間の経過により次に実行可能となるコマンドに対応したコマンド表示であることを特徴とする請求項1に記載の携帯機器。
  3. 表示部は連続入力時間検出部の検出する操作時間と共に、時間の経過により次のコマンドが実行可能となるまでの時間を表示することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器。
  4. 操作時間の表示を図形表示することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器。
  5. 図形表示がバー表現、又は円形表現の何れかであることを特徴とする請求項4に記載の携帯機器。

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