JP2007082319A - 金型装置 - Google Patents

金型装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007082319A
JP2007082319A JP2005266355A JP2005266355A JP2007082319A JP 2007082319 A JP2007082319 A JP 2007082319A JP 2005266355 A JP2005266355 A JP 2005266355A JP 2005266355 A JP2005266355 A JP 2005266355A JP 2007082319 A JP2007082319 A JP 2007082319A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
tip
spool
mold
iron core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2005266355A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007082319A5 (ja
Inventor
Katsuji Shibayama
勝次 柴山
Shinichi Sakamoto
真一 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
Priority to JP2005266355A priority Critical patent/JP2007082319A/ja
Publication of JP2007082319A publication Critical patent/JP2007082319A/ja
Publication of JP2007082319A5 publication Critical patent/JP2007082319A5/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

【課題】 液だれせず良好に接着剤を供給することができる金型装置を提供する。
【解決手段】 上型2が、鉄心外周を打ち抜く外形抜きパンチ3と、外形抜きパンチ3に設けられた貫通孔31の内部に配置され、鉄心7の打ち抜き積層時に、前記貫通孔31から接着剤10を吐出する接着剤吐出ロッド4とを有し、接着剤吐出ロッド4は、内部に軸方向に貫通する接着剤通路42を有するロッド本体41と、ロッド本体41の先端部に所定の空隙G1を介して摺動自在に対向し、かつ先端部が外形抜きパンチ3の先端部よりも所定量突出するように配置されたスプール8と、スプール8を外形抜きパンチ3の貫通孔31の先端部に押圧してシールする押圧バネ9とを備えて構成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えばモータの積層鉄心を製造するプレスの金型装置に関するものである。
近年、例えばモータの積層鉄心を製造するにあたっては、図6に示すように、鉄心、あるいは鉄心片をプレスの金型内で接着固定することがなされている(例えば、特許文献1)。
このような金型装置は、帯状鋼板(被打ち抜き金属板)から鉄心外形を打ち抜く前の工程において、ディスペンサを用いて、ストロークごとに下型内に配置したノズルの先端から接着剤を吐出供給して前記帯状鋼板の下面に塗布するのが一般的である。なお、図6において、111は上型(可動金型)、112は下型(固定金型)、113は金型ガイド、114は帯状鋼板、115はガイド穴抜きパンチ、116はスロット抜きパンチ、117は外形抜きパンチ、118はダイ、119は打ち抜かれた鉄心片、120はディスペンサ、121はシリンジ、122はノズル、123は吐出局部付着装置、124は凹み溝である。
特開2001−25218号公報
しかしながら、このような従来技術においては、次のような問題があった。
(1)ディスペンサーで接着剤を供給する場合、接着剤容器から金型の接着剤塗布供給までの距離が長くなり、その結果、液だれや接着剤供給量のばらつきが生じている。
(2)プレスの金型装置は、鉄心打ち抜き時に衝撃、振動が発生するので、ノズルから液だれが生じやすい。
本発明は、このような問題を解決するためになされたもので、液だれせず良好に接着剤を供給することができる金型装置を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために、本発明は、次のように構成したものである。
請求項1に記載の発明は、帯状鋼板から鉄心を打ち抜く上型と下型とを有し、鉄心間に接着剤を塗布する金型装置において、前記上型は、鉄心外周を打ち抜く外形抜きパンチと、前記外形抜きパンチに設けられた貫通孔の内部に配置され、鉄心の打ち抜き積層時に、前記貫通孔から接着剤を吐出する接着剤吐出ロッドとを有し、前記接着剤吐出ロッドは、内部に軸方向に貫通する接着剤通路を有するロッド本体と、前記ロッド本体の先端部に所定の空隙を介して摺動自在に対向し、かつ先端部が前記外形抜きパンチの先端部よりも所定量突出するように配置されたスプールと、前記スプールを前記外形抜きパンチの貫通孔の先端部に押圧してシールする押圧バネとを備えて構成されたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、前記貫通孔の先端部にテーパを形成していることを特徴とするものである。
本発明によれば、次のような効果がある。
(1)接着剤の吐出口となる接着剤吐出ロッド部の先端で、吐出口の開口、閉口を行うので、接着剤の排出の制御を確実に行うことができ、液だれや接着剤供給量のばらつきを防ぐことができる。
(2)鉄心片の打ち抜き積層時に接着剤を塗布するので、接着剤がプレスの他の部分に接触して削り取られたりすることがない。また、他の部分に付着した接着剤にさらに塵埃等が付着して機械を汚すということがない。
(3)また、ディスペンサーを取り付ける必要がないので、さらにコストを削減することができる。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
図1は、本発明の金型装置により、帯状鋼板から打ち抜かれて積層固着された例えばサーボモータの鉄心片である。
図1において、7は複数個をリング状に連結して並べてリング状の固定子鉄心を構成する鉄心片、71は連結凸部で、72は連結凹部である。73は1枚1枚の鉄心片を位置決めして積層固着するためのカシメ部である。各鉄心片7は、カシメ部73のカシメによる固着とは別に、片面の所定位置に接着剤を塗布して鉄心片7相互を接着固定する。なお、鉄心は、分割された鉄心片7ではなく、リング状に一体形成された1枚の鉄心でも同様である。
図2に、本発明の実施例における金型装置を示す。
図2において、1は金型装置、2は上型、3は鉄心外周を打ち抜く外形抜きパンチで、前記上型2の上型本体21に、下面が所定量突出するようにして設けられている。4は接着剤吐出ロッドで、前記外形抜きパンチ3に設けられた貫通孔31の内部に配置され、鉄心片7の打ち抜き積層時に、帯状鋼板に当接させて接着剤の前記貫通孔31の出口(吐出口)を開口させる。5は前記上型2に対向して設けられた下型で、ダイ51内に打ち抜かれた鉄心片7をストロークごとに順次積層固着して収納している。6は帯状鋼板である。
なお、前記金型装置1においては、外径抜き工程の前の工程、たとえばスロット抜き工程や、カシメ部形成工程などは省略して示している。
前記接着剤吐出ロッド4は、例えば断面がT字状のロッド本体41の内部に軸方向に貫通する接着剤通路42を有するとともに、前記ロッド本体41の先端部に所定の空隙G1を介して摺動自在に対向し、かつ先端部が前記外形抜きパンチ3の先端部よりも所定量、つまり前記空隙G1と等しいか、それ以下の寸法だけ突出するように配置されたスプール8とを備えている(本実施例では空隙G1と等しくしている)。9は押圧バネで、例えばコイルバネからなり、前記ロッド本体41の直線部に挿入され、前記スプール8を前記貫通孔31の先端部に押圧して、前記貫通孔31を塞ぐようにしてシールをする。なお、前記貫通孔31の先端部には、テーパを形成し、かつ、スプール8にも、前記貫通孔31の先端部に形成したテーパに対応させてテーパを形成して、吐出口の開閉が確実になされるようにしている。
このような構成の金型装置1を用いて鉄心片7どおしを接着固定する工程を、以下に説明する。
図2は、上型2が上死点にある状態を示している。スプール8は、押圧バネ9によって貫通孔31の先端部に押圧されて貫通孔31の出口をシールして塞いでいる。前記貫通孔31内には、型外部から接着剤通路42を通ってエアー圧で送られてきた接着剤10が充填されている。
この状態から上型2が下降すると、図3に示すように、まず、前記スプール8の先端面が帯状鋼板6に当接する。この状態から上型2の下降につれて、スプール8が、押圧バネ9に抗して貫通孔31内に入り込んでいき、吐出口が開き始める。吐出口が開き始めると、外部からエアー圧で送られている接着剤が吐出口から吐出されて帯状鋼板の上面に塗布され始める。さらに上型2が下降して外形抜きパンチ3が帯状鋼板6に当接すると、図4に示すように、スプール8の先端面は外形抜きパンチ3の先端面と面一となり、スプール8は貫通孔31内においてロッド本体41と当接する。このときスプール8とロッド本体41の先端部との間には、ロッド本体41とスプール8との空隙G1と同じ寸法だけの空隙G2が生じ、吐出口が最大に開いた状態となる。
上型2はさらに下降を続け、図5に示すように、外形抜きパンチ3で、帯状鋼板6から鉄心片7を打ち抜く。打ち抜かれた鉄心片7は、前のストロークで打ちぬかれた鉄心片7の上に押圧積層される。この際、先に打ち抜かれた鉄心片7の上面に塗布されている接着剤10で鉄心片7どおしが接着固定される。
上型2が下死点に達して鉄心片7が打ち抜かれると、上型2は上昇を始める。上型2の上昇に伴い、まず外形抜きパンチ3が上型2とともに上昇を始める。外形抜きパンチ3が空隙G2の寸法だけ上昇する間に、スプール8と貫通孔31の間の接着剤の吐出口は狭められていき、外形抜きパンチ3が空隙G2の寸法だけ上昇し終わるとともに、前記スプール8が前記貫通孔31の先端部に押圧されて、前記貫通孔31を塞いだ状態に戻る。ここで吐出口は閉じられる。接着剤10の鉄心片7への塗布はここで終わり、スプール8は、外形抜きパンチ3とともに上型2の上死点まで上昇する。ここまでが1ストロークで、以降このプレスストローク動作を続けていく。
本発明においては、このような構成であるので、次のような大きな特徴がある。
(1)接着剤の吐出口となる接着剤吐出ロッド部の先端で、吐出口の開口、閉口を行うので、接着剤の排出の制御が確実に行われ、液だれが生じたり、接着剤の供給量がばらつきことはない。
(2)鉄心片の打ち抜き積層時に接着剤を塗布するので、接着剤がプレスの他の部分に接触して削り取られたり、他の部分に付着した接着剤にさらに塵埃等が付着して機械を汚すということがない。
したがって、金型を大きくする必要がなく、加工コストも低減できる。
(3)また、ディスペンサーなどを取り付ける必要がないので、コストをさらに削減できる。
なお、本発明は、カシメ部を有しない鉄心、あるいは鉄心片においても適用できることは言うまでもない。
本発明の実施例における金型装置を用いて製造した鉄心片の例を示す斜視図である。 本発明の実施例に係る金型装置の上型が上死点の位置にある状態を示す正断面図である。 本発明の実施例に係る金型装置のスプールが帯状鋼板のカシメ部に挿入嵌合された状態を示す正断面図である。 本発明の実施例に係る金型装置のスプールが一番上に押し上げられ、外形抜きパンチの貫通孔の先端部とスプールの間に吐出口となる隙間があいた状態を示す正断面図である。 本発明の実施例に係る金型装置の上型が下死点に達して、外形抜きパンチが鉄心片を打ち抜いた状態を示す正断面図である。 従来技術における金型装置を示す正断面図である。
符号の説明
1 金型装置
2 上型
21 上型本体
3 外形抜きパンチ
31 貫通孔
4 接着剤吐出ロッド
41 ロッド本体
42 接着剤通路
5 下型
51 ダイ
6 帯状鋼板
7 鉄心片
71 連結凸部
72 連結凹部
73 カシメ部
8 スプール
9 押圧バネ
10 接着剤
111 上型
112 下型
113 金型ガイド
114 帯状鋼板
115 ガイド穴抜きパンチ
116 スロット抜きパンチ
117 外形抜きパンチ
118 ダイ
119 鉄心片
120 ディスペンサ
121 シリンジ
122 ノズル
123 吐出局部付着装置
124 凹み溝

Claims (2)

  1. 帯状鋼板から鉄心を打ち抜く上型と下型とを有し、鉄心間に接着剤を塗布する金型装置において、
    前記上型は、
    鉄心外周を打ち抜く外形抜きパンチと、
    前記外形抜きパンチに設けられた貫通孔の内部に配置され、鉄心の打ち抜き積層時に、前記貫通孔から接着剤を吐出する接着剤吐出ロッドとを有し、
    前記接着剤吐出ロッドは、
    内部に軸方向に貫通する接着剤通路を有するロッド本体と、
    前記ロッド本体の先端部に所定の空隙を介して摺動自在に対向し、かつ先端部が前記外形抜きパンチの先端部よりも所定量突出するように配置されたスプールと、
    前記スプールを前記外形抜きパンチの貫通孔の先端部に押圧してシールする押圧バネと、
    を備えて構成されたことを特徴とする金型装置。
  2. 前記貫通孔の先端部にテーパを形成していることを特徴とする請求項1に記載の金型装置。
JP2005266355A 2005-09-14 2005-09-14 金型装置 Abandoned JP2007082319A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005266355A JP2007082319A (ja) 2005-09-14 2005-09-14 金型装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005266355A JP2007082319A (ja) 2005-09-14 2005-09-14 金型装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007082319A true JP2007082319A (ja) 2007-03-29
JP2007082319A5 JP2007082319A5 (ja) 2008-10-09

Family

ID=37942002

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005266355A Abandoned JP2007082319A (ja) 2005-09-14 2005-09-14 金型装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007082319A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009177895A (ja) * 2008-01-23 2009-08-06 Mitsubishi Electric Corp 積層コア、積層コアの製造方法、積層コアの製造装置およびステータ
CN104518621A (zh) * 2013-09-29 2015-04-15 浙江中友电器有限公司 制作微电机定、转子冲片的方法和定子冲片冲裁专用模具
JP2015076970A (ja) * 2013-10-08 2015-04-20 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 打抜き積層プレス機及び打抜き積層プレス方法
WO2015182868A1 (ko) * 2014-05-28 2015-12-03 주식회사 포스코티엠씨 접착식 적층 코어부재 제조장치 및 접착제 도포유닛
WO2016200023A1 (ko) * 2015-06-10 2016-12-15 주식회사 비.엠.씨 접착식 적층 코어 제조장치
WO2016200022A1 (ko) * 2015-06-10 2016-12-15 주식회사 비.엠.씨 접착식 적층 코어 제조장치
US9531223B2 (en) 2012-03-14 2016-12-27 Kienle + Spiess Gmbh Method for manufacturing stack of laminations
CN106716797A (zh) * 2014-07-30 2017-05-24 金勒+施皮斯有限公司 叠片组以及叠片组的制造方法
JP2017108473A (ja) * 2015-12-07 2017-06-15 吉川工業株式会社 積層鉄心の製造方法及び積層鉄心の製造装置
WO2023095959A1 (ko) * 2021-11-24 2023-06-01 (주)포스코모빌리티솔루션 코어 제조용 접착제 도포기와 코어 제조장치 및 이를 이용한 접착제 도포방법
JP7318877B1 (ja) * 2023-04-21 2023-08-01 株式会社小松精機工作所 積層体の製造装置及び製造方法

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009177895A (ja) * 2008-01-23 2009-08-06 Mitsubishi Electric Corp 積層コア、積層コアの製造方法、積層コアの製造装置およびステータ
US9531223B2 (en) 2012-03-14 2016-12-27 Kienle + Spiess Gmbh Method for manufacturing stack of laminations
CN104518621A (zh) * 2013-09-29 2015-04-15 浙江中友电器有限公司 制作微电机定、转子冲片的方法和定子冲片冲裁专用模具
JP2015076970A (ja) * 2013-10-08 2015-04-20 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 打抜き積層プレス機及び打抜き積層プレス方法
WO2015182868A1 (ko) * 2014-05-28 2015-12-03 주식회사 포스코티엠씨 접착식 적층 코어부재 제조장치 및 접착제 도포유닛
CN106464098A (zh) * 2014-05-28 2017-02-22 株式会社Posco Tmc 粘接式层叠芯部件制造装置及粘合剂涂布单元
CN106716797A (zh) * 2014-07-30 2017-05-24 金勒+施皮斯有限公司 叠片组以及叠片组的制造方法
WO2016200023A1 (ko) * 2015-06-10 2016-12-15 주식회사 비.엠.씨 접착식 적층 코어 제조장치
WO2016200022A1 (ko) * 2015-06-10 2016-12-15 주식회사 비.엠.씨 접착식 적층 코어 제조장치
JP2017108473A (ja) * 2015-12-07 2017-06-15 吉川工業株式会社 積層鉄心の製造方法及び積層鉄心の製造装置
WO2023095959A1 (ko) * 2021-11-24 2023-06-01 (주)포스코모빌리티솔루션 코어 제조용 접착제 도포기와 코어 제조장치 및 이를 이용한 접착제 도포방법
JP7318877B1 (ja) * 2023-04-21 2023-08-01 株式会社小松精機工作所 積層体の製造装置及び製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007082319A (ja) 金型装置
JP5160862B2 (ja) 積層鉄心の製造装置
JP5576460B2 (ja) 積層鉄心の製造装置
US9550222B2 (en) Bodymaker and double action domer assembly with staged piston
JP5890476B2 (ja) 積層鉄心の製造装置および製造方法
JP4276674B2 (ja) 車両用ブレーキ液圧制御装置および車両用ブレーキ液圧制御装置の製造方法
US20210057969A1 (en) Manufacturing Apparatus and Manufacturing Method for Laminated Iron Core
JP7269218B2 (ja) 接着剤塗布装置及び積層鉄心の製造装置
JP6594378B2 (ja) 積層鉄心の製造装置及び接着剤塗布装置
US20210402453A1 (en) Bodymaker and Double Action Domer Assembly With Staged Piston
JP2007082319A5 (ja)
KR101547258B1 (ko) 접착식 적층 코어부재 제조장치 및 접착제 도포유닛
JP6178443B2 (ja) 積層鉄心の製造装置
WO2007032183A1 (ja) 金型装置
TWI780574B (zh) 接著劑塗布裝置
JP2001045717A (ja) 積層鉄芯の積層装置及びその方法
JP2013220444A (ja) プレス成形方法
JP4966516B2 (ja) 穴開け装置とこの穴開け装置のための穴開け型
CN116670791B (zh) 层叠铁心、层叠铁心的制造方法及层叠铁心的制造装置
JP2007216273A (ja) かしめ装置
KR101729286B1 (ko) 접착식 적층 코어 제조장치
KR101990697B1 (ko) 스탬프 방식의 접착식 적층 코어 제조 장치
JP7338086B1 (ja) 積層鉄心の製造装置および積層鉄心の製造方法
WO2006008861A1 (ja) シャーシ及びシャーシの製造方法並びにシャーシの製造金型
US20240033765A1 (en) Adhesive applicator for manufacturing core, core manufacturing apparatus, and adhesive application method using same

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Effective date: 20080825

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080825

A762 Written abandonment of application

Effective date: 20090714

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762