JP2007074207A - 情報処理装置および方法、並びにプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】コンテンツの内容を容易に把握することができるようにする。
【解決手段】 予約制御部71は、録画予約テーブルを参照し、そこに登録されている番組の録画を実行する。画像抽出部82は、予約実行決定部81から供給される番組のコンテンツデータから、複数枚の画像を抽出する。サムネイル生成部83は、画像抽出部82から供給された複数枚の画像それぞれのサムネイル画像を生成する。画面データ生成部91は、録画済み番組リストをディスプレイに表示させる場合、録画済み番組の複数枚のサムネイル画像を順次表示させる画面データを生成する。本発明は、例えば、録画済み番組のリストをディスプレイに表示させる情報処理装置に適用できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、情報処理装置および方法、並びにプログラムに関し、特に、コンテンツの内容を容易に把握することができる情報処理装置および方法、並びにプログラムに関する。
近年、ユーザが設定した条件を満たす番組、例えば、ユーザが入力したキーワードと一致する単語を有するタイトル等の番組を、ユーザの好みと思われる番組(テレビジョン放送番組)として録画(予約録画)し、その後のユーザの所望の時刻に、録画された番組を再生して視聴することが可能な記録再生装置が普及してきている。
このような記録再生装置において、録画された番組のリストを画面に表示させてユーザに視認させる場合、録画された番組の日時およびチャンネルなどの情報とともに、録画された番組を代表する1枚のサムネイル画像を表示させるようにしているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特許3267249号公報
しかしながら、番組(コンテンツ)を代表する1枚のサムネイル画像を表示するだけでは、情報量がすくないため、ユーザが、その番組の内容を把握することが難しいということがあった。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、コンテンツの内容を容易に把握することができるようにするものである。
本発明の一側面の情報処理装置は、複数枚の画像の集まりであるコンテンツを説明するコンテンツ説明画面を表示させる処理を行う情報処理装置において、前記コンテンツから、所定枚数の前記画像を抽出する抽出手段と、抽出された所定枚数の前記画像それぞれについて、サムネイル画像を生成するサムネイル生成手段と、前記コンテンツの前記サムネイル画像が表示されるサムネイル表示領域を含む前記コンテンツ説明画面を生成する画面生成手段とを備え、前記サムネイル領域では、所定枚数の前記サムネイル画像が順次表示される。
前記抽出手段には、前記コンテンツの画像または音声を解析することにより、所定枚数の前記画像を抽出させるようにすることができる。
前記コンテンツ説明画面には、複数の前記コンテンツに対応する複数のサムネイル表示領域が設けられ、複数の前記サムネイル表示領域のなかから、所望の前記サムネイル表示領域を選択する選択手段と、選択された前記サムネイル表示領域を確定する確定手段とをさらに設け、前記確定手段により確定された前記サムネイル表示領域に表示されている前記サムネイル画像に対応する前記コンテンツが再生されるようにすることができる。
前記コンテンツ説明画面は、前記サムネイル領域とともに、前記コンテンツの内容を説明する文字情報が表示される詳細情報表示領域も含むようにすることができる。
本発明の一側面の情報処理方法は、複数枚の画像の集まりであるコンテンツを説明するコンテンツ説明画面を表示させる処理を行う情報処理方法において、前記コンテンツから、所定枚数の前記画像を抽出し、抽出された所定枚数の前記画像それぞれについて、サムネイル画像を生成し、前記コンテンツの前記サムネイル画像が表示されるサムネイル領域を含む前記コンテンツ説明画面を生成するステップを含み、前記サムネイル領域では、所定枚数の前記サムネイル画像が順次表示される。
本発明の一側面のプログラムは、複数枚の画像の集まりであるコンテンツを説明するコンテンツ説明画面を表示させる処理を、コンピュータに実行させるプログラムにおいて、前記コンテンツから、所定枚数の前記画像を抽出し、抽出された所定枚数の前記画像それぞれについて、サムネイル画像を生成し、前記コンテンツの前記サムネイル画像が表示されるサムネイル領域を含む前記コンテンツ説明画面を生成するステップを含み、前記サムネイル領域では、所定枚数の前記サムネイル画像が順次表示される。
本発明の一側面においては、複数枚の画像の集まりであるコンテンツを説明するコンテンツ説明画面を表示させる処理において、前記コンテンツから、所定枚数の前記画像が抽出され、抽出された所定枚数の前記画像それぞれについて、サムネイル画像が生成され、前記コンテンツの前記サムネイル画像が表示されるサムネイル領域を含む前記コンテンツ説明画面が生成される。また、前記サムネイル領域では、所定枚数の前記サムネイル画像が順次表示される。
本発明の一側面によれば、コンテンツの内容を容易に把握することができる。
以下に本発明の実施の形態を説明するが、本発明の構成要件と、発明の詳細な説明に記載の実施の形態との対応関係を例示すると、次のようになる。この記載は、本発明をサポートする実施の形態が、発明の詳細な説明に記載されていることを確認するためのものである。従って、発明の詳細な説明中には記載されているが、本発明の構成要件に対応する実施の形態として、ここには記載されていない実施の形態があったとしても、そのことは、その実施の形態が、その構成要件に対応するものではないことを意味するものではない。逆に、実施の形態が構成要件に対応するものとしてここに記載されていたとしても、そのことは、その実施の形態が、その構成要件以外の構成要件には対応しないものであることを意味するものでもない。
本発明の一側面の情報処理装置は、複数枚の画像の集まりであるコンテンツを説明するコンテンツ説明画面を表示させる処理を行う情報処理装置(例えば、図1の記録再生装置11)において、前記コンテンツから、所定枚数の前記画像を抽出する抽出手段(例えば、図3の画像抽出部82)と、抽出された所定枚数の前記画像それぞれについて、サムネイル画像を生成するサムネイル生成手段(例えば、図3のサムネイル生成部83)と、前記コンテンツの前記サムネイル画像が表示されるサムネイル表示領域を含む前記コンテンツ説明画面を生成する画面生成手段(例えば、図3の画面データ生成部91)とを備え、前記サムネイル領域では、所定枚数の前記サムネイル画像が順次表示される。
本発明の一側面の情報処理方法またはプログラムは、複数枚の画像の集まりであるコンテンツを説明するコンテンツ説明画面を表示させる処理を行う情報処理方法、または、前記処理をコンピュータに実行させるプログラムにおいて、前記コンテンツから、所定枚数の前記画像を抽出し(例えば、図8のステップS13)、抽出された所定枚数の前記画像それぞれについて、サムネイル画像を生成し(例えば、図8のステップS14)、前記コンテンツの前記サムネイル画像が表示されるサムネイル領域を含む前記コンテンツ説明画面を生成する(例えば、図9のステップS32)ステップを含み、前記サムネイル領域では、所定枚数の前記サムネイル画像が順次表示される。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明を適用した記録再生装置の一実施の形態の構成例を示している。
図1の記録再生装置11は、アナログチューナ31、A/D変換部32、デジタルチューナ33、CODEC34、信号処理部35、バス36、制御部37、操作入力部38、通信部39、記憶部40、およびドライブ41から構成されている。
アナログチューナ31は、図示せぬ送信局から送信されてくるアナログ放送信号を受信し、受信したアナログ放送信号を復調する。アナログチューナ31は、アナログ放送信号を復調することにより得られる、番組の画像信号および音声信号をA/D(Analog/Digital)変換部32に供給する。
また、アナログチューナ31は、アナログ放送信号に含まれる番組配信情報を受信し、受信した番組配信情報を復調する。アナログチューナ31は、復調した番組配信情報を、バス36を介して、制御部37に供給する。
A/D変換部32は、アナログチューナ31から供給された画像信号および音声信号を、アナログ信号からデジタル信号にA/D変換する。そして、A/D変換部32は、画像信号および音声信号をデジタル信号に変換することにより得られた、番組(コンテンツ)の画像データおよび音声データ(以下、適宜、コンテンツデータともいう)をCODEC(Coder Decoder)34に供給する。
デジタルチューナ33は、送信局から送信されてくるデジタル放送信号を受信し、受信したデジタル放送信号を復調する。デジタルチューナ33は、デジタル放送信号を復調することにより得られる、番組のコンテンツデータをCODEC34に供給するか、またはバス36を介して、制御部37に供給する。
また、デジタルチューナ33は、デジタル放送信号に含まれる番組配信情報を受信し、受信した番組配信情報を復調する。デジタルチューナ33は、復調した番組配信情報を、バス36を介して、制御部37に供給する。
CODEC34は、A/D変換部32から供給されたコンテンツデータを、例えば、MPEG(Moving Picture Experts Group)2などの所定の方式により符号化し、バス36を介して制御部37に供給する。また、CODEC34は、A/D変換部32から供給されたコンテンツデータ(符号化されていないコンテンツデータ)を、そのまま信号処理部35に供給する。さらに、CODEC34は、デジタルチューナ33または制御部37から供給されたコンテンツデータ(符号化されているコンテンツデータ)を、MPEG2などの所定の方式で復号し、信号処理部35に供給する。
信号処理部35は、CODEC34から供給されたコンテンツデータに対して、例えば、コンテンツデータをコンポジット信号などの信号に変換するデータ方式の変換処理、D/A変換(デジタル/アナログ変換)処理などの所定の処理を施し、コンテンツデータのうちの画像データ(静止画像データまたは動画像データ)を図示せぬディスプレイなどに出力し、音声データを図示せぬスピーカなどに出力する。
また、信号処理部35は、制御部37から供給された各種の画面を表示するための画像データ(画面データ)に、例えば、データ方式の変換処理、D/A変換処理などの処理を施し、ディスプレイなどに出力する。
制御部37は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)などから構成される組み込み型のマイクロコンピュータなどであり、操作入力部38から入力される入力信号等に対応して、各種の処理を実行する。
例えば、制御部37は、番組配信情報を確認し、ユーザが操作入力部38で入力したキーワードなどの条件に基づいて、ユーザの好みの番組が放送される場合には、デジタルチューナ33またはCODEC34から供給されたコンテンツデータを、バス36を介して記憶部40やドライブ41に供給し、記憶(記録)させる。
また、制御部37は、番組配信情報を基に表示される電子番組表、番組の録画の予約を示す予約情報の一覧である録画予定表、録画済みの番組を一覧表示して説明する録画済み番組リスト(コンテンツ説明画面)、番組の録画の予約を行うための録画予約画面などの、各種の画面に対応する画面データを生成し、バス36を介して信号処理部35に供給する。
また、制御部37は、例えば、ユーザにより、録画済み番組リストのなかから所望の番組が指定されて、再生の指示がなされた場合、指定された番組のコンテンツデータを、記憶部40、または、ドライブ41に装着されている記録媒体42から読み出し、バス36を介してCODEC34に供給する。
なお、制御部37は、例えば、記憶部40に記録(インストール)されたプログラムを実行することにより、各種の処理を行う。また、制御部37は、通信部39でダウンロードされたプログラムや、ドライブ41に装着された記録媒体42に記録されたプログラムを必要に応じて、記憶部40にインストールする。
操作入力部38は、例えば、リモートコマンダから送信されてくる指令を受信する受信部、ボタン、キーボード、マウス、スイッチなどから構成され、ユーザの操作に応じた操作信号を、バス36を介して制御部37に供給する。
通信部39は、インターネットなどのネットワークを介して、各種のデータの送受信を行う。例えば、通信部39は、サーバからプログラムなどを受信し、バス36を介して、制御部37または記憶部40に供給する。なお、通信部39は、インターネットを介して接続されたサーバから番組配信情報を受信し、バス36を介して、制御部37に供給することもできる。
記憶部40は、書き換え可能で、電源が遮断されても記録内容を保持できる、例えば、ハードディスクまたはフラッシュメモリなどのいわゆる不揮発性の記録媒体(記憶媒体)を内蔵する。
記憶部40は、制御部37からバス36を介して供給されるコンテンツデータなどを、内蔵する記録媒体に記録する。また、記憶部40は、制御部37(のCPU)が実行するプログラムおよび各種のデータを、内蔵する記録媒体に記録する。
さらに、記憶部40は、制御部37の制御にしたがい、内蔵する記録媒体に記録されているコンテンツデータを読み出し、CODEC34や制御部37に供給する。
ドライブ41には、記録媒体42の着脱が可能となっている。ドライブ41は、そこに装着された記録媒体42を駆動し、そこに記録されているプログラムやデータなどを読み出して、制御部37に供給する。また、ドライブ41は、制御部37からバス36を介して供給されるコンテンツデータを記録媒体42に記録する。
記録媒体42は、例えば、半導体メモリやディスク状の記録媒体であり、必要に応じてドライブ41に装着される。
以上のように構成される記録再生装置11では、録画予約画面を用いてユーザが録画の予約をした番組や、ユーザが入力したキーワードなどの録画条件に基づくユーザの好みの番組が記憶部40に記憶される(録画される)。
そして、ユーザは、録画済みの番組の一覧である録画済み番組リストの画面を参照し、録画された番組のなかから所望の番組を選択(決定)し、番組を視聴する(再生する)ことができる。
図2は、記憶部40に記憶されている情報(データ)の種類に応じて分類した、記憶部40の機能的構成例を示すブロック図である。
即ち、記憶部40は、番組配信情報記憶部61、録画条件記憶部62、録画予約テーブル記憶部63、コンテンツデータ記憶部64、および録画済み番組情報記憶部65を有している。
番組配信情報記憶部61は、アナログチューナ31、デジタルチューナ33、または通信部39などで受信された番組配信情報を記憶する。ここで、番組配信情報は、例えば、EPG(Electronic Program Guide)、iEPG(商標)(internet Electronic Program Guide)などの電子番組表を作成するための情報である。
録画条件記憶部62は、ユーザにより設定された、ユーザの好みの番組の条件(録画予約条件)を表す情報を記憶する。録画予約条件の具体例としては、例えば、番組のジャンルやタイトルなどのキーワードなどである。
録画予約テーブル記憶部63は、録画の実行が予約された番組(以下、適宜、録画予約番組という)が登録されたテーブル(録画予約テーブル)を記憶する。制御部37は、番組配信情報記憶部61内の番組配信情報と、録画条件記憶部62内の録画条件とを比較し、録画条件に合致した番組を、録画予約番組として録画予約テーブルに登録させる。
コンテンツデータ記憶部64は、録画予約テーブルに基づいて録画が実行された番組(以下、録画済み番組ともいう)のコンテンツデータを記憶する。
録画済み番組情報記憶部65は、録画済み番組それぞれについて録画済み番組情報を記憶する。ここで、録画済み番組情報は、録画済み番組の、複数枚のサムネイル画像と、番組の内容を説明する文字情報(以下、内容説明情報という)である。この複数枚のサムネイル画像は、制御部37により、録画の実行と並行して生成され、録画済み番組情報記憶部65に記憶される。また、内容説明情報は、番組の録画が開始されたときに、番組配信情報記憶部61内の番組配信情報から取得され、録画済み番組情報記憶部65に記憶される。
図3は、制御部37の機能的な構成例を示すブロック図である。制御部37が所定のプログラムを実行することによって、図3に示す各ブロックが等価的に実現される。
制御部37は、予約制御部71および表示制御部72により構成されている。
予約制御部71は、番組配信情報記憶部61の番組配信情報と録画条件記憶部62の録画条件とを比較し、録画条件に合致した番組を録画予約番組として、録画予約テーブル記憶部63内の録画予約テーブルに登録させる。また予約制御部71は、録画予約テーブル記憶部63に記憶されている録画予約テーブルを参照し、そこに登録されている番組の録画を実行する。
予約制御部71は、予約実行決定部81、画像抽出部82、およびサムネイル生成部83から構成されている。
予約実行決定部81は、録画予約テーブル記憶部63の録画予約テーブルを参照し、録画を実行するか否かを決定し、録画を実行する場合、デジタルチューナ33またはCODEC34から供給される録画予約番組のコンテンツデータを画像抽出部82および記憶部40に供給する。
画像抽出部82は、予約実行決定部81から供給される録画予約番組のコンテンツデータから、後述する所定の規則に従って、複数枚の画像(所定枚数の画像)を抽出し、サムネイル生成部83に供給する。
サムネイル生成部83は、画像抽出部82から供給された複数枚の画像それぞれのサムネイル画像(元の画像を縮小させた縮小画像)を生成し、録画済み番組情報記憶部65に供給する。
表示制御部72は、画面データ生成部91を有し、ディスプレイに表示させる画面のデータ(画面データ)を生成し、信号処理部35に供給する。信号処理部35は、上述したように、画面データに対して、変換処理またはD/A変換処理などの所定の処理を施し、ディスプレイに供給する。これにより、表示制御部72が供給した画面データに対応する画面が、ディスプレイに表示される。
例えば、画面データ生成部91は、番組配信情報記憶部61内の番組配信情報を取得し、電子番組表(の画面)の画面データを生成し、信号処理部38に供給する。また、画面データ生成部91は、番組の録画の予約を行うための録画予約画面の画面データを生成し、信号処理部38に供給する。
ユーザが、ディスプレイに表示されている録画予約画面を参照し、録画予約開始時刻および終了時刻、チャンネルなどを操作入力部35で入力した場合、あるいは、ユーザが、ディスプレイに表示されている電子番組表を参照し、予約を所望する番組にカーソルを移動させるなどして番組を指定した場合、画面データ生成部91は、操作入力部35から供給される操作信号に基づいて決定された録画予約番組を、録画予約テーブル記憶部63の録画予約テーブルに登録(追加)する。また、画面データ生成部91は、操作入力部35から供給されるキーワードなどの録画予約条件を録画条件記憶部62に供給し、記憶させる。
さらに、画面データ生成部91は、録画済み番組リストを表示させる旨の操作信号が操作入力部38から供給された場合、録画済み番組情報記憶部65から、各録画済み番組の録画済み番組情報を取得して、録画済み番組リスト(の画面)の画面データを生成し、信号処理部38に供給する。
図4は、図3の画像抽出部82の詳細な構成例を示すブロック図である。
画像抽出部82は、計時部101および抽出部102により構成されている。
計時部101は、予約実行決定部81(図3)から供給されるコンテンツデータに基づいて、時間をカウントし、予め設定された所定の時間間隔で、画像を抽出するタイミングを表すタイミング情報を抽出部102に供給する。この場合、番組の録画時間(番組の開始時刻から終了時刻までの時間)が長ければ、タイミング情報を出力する回数も多くなり、抽出される画像の枚数も多くなる。なお、計時部101は、時間ではなく、画像の枚数をカウントし、所定の枚数ごとにタイミング情報を供給してもよい。
また、計時部101は、録画を実行している番組の録画時間についての情報を、番組配信情報記憶部61などから(予約実行決定部81を介して)必要に応じて取得し、1つの番組から、一定枚数の画像が抽出されるようにタイミング情報を出力することもできる。例えば、1番組に対してn枚の画像を抽出するように設定されている場合、番組の録画時間の1/n時間ごとにタイミング情報が出力される。
抽出部102は、計時部101からタイミング情報に基づいて、録画を実行している番組の画像を抽出し、サムネイル生成部83(図3)に出力する。即ち、抽出部102は、予約実行決定部81から供給される画像のうち、タイミング情報が供給されたときの画像を、サムネイル生成部83に出力する。
図5は、表示制御部72が生成した録画済み番組リストの画面データに対応する、録画済み番組リストの画面例(画像例)を示している。
図5に示す録画済み番組リストの画面は、画面左上の、録画済み番組のリストを表示した画面であることを表す「録画済み番組リスト」が表示されるタイトル領域151、画面右上の、記憶部40の全体の記憶容量である250GB(ギガバイト)に対して、どれだけの容量が使用されているか(録画されているか)を表す残量表示領域152、画面中央部の、記憶部40に記録(録画)されている番組についての録画済み番組情報を表示する録画済み番組表示領域153、録画済み番組表時領域153に表示されている録画済み番組のなかから再生する番組を確定するときに操作される決定ボタン154、その他の画面(例えば、メニュー画面)に戻るときに操作される戻るボタン155により構成されている。
残量表示領域152では、記憶部40の全体の記憶容量である250GBに対して、79.5GBが録画済みの容量となっていることを表している。
録画済み番組表示領域153は、4つの個別番組情報表示領域153a乃至153dに分割されており、個別番組情報表示領域153a乃至153dそれぞれに1番組分の録画済み番組情報が表示されるようになっている。なお、1画面に表示させる録画済み番組の番組数は、図5に示す4以外の数とすることができる。また、1画面に1番組についての情報を表示させるものでもよい。なお、1画面に表示可能な番組数以上の数の番組が記憶部40に記憶(録画)されている場合には、画面を切り替えたり、リストをスクロールするなどして、表示されていない録画済み番組の録画済み番組情報を表示させることができる。
図6を参照して、個別番組情報表示領域153a乃至153dそれぞれに表示される録画済み番組情報について説明する。なお、図6は、個別番組情報表示領域153bに表示されている録画済み番組情報の例である。
個別番組情報表示領域153bは、録画済み番組の内容説明情報を表示する詳細情報表示領域171と、録画済み番組のサムネイル画像を表示するサムネイル表示領域172とから構成される。
詳細情報表示領域171には、録画済み番組情報記憶部65に記憶されている、録画済み番組の内容説明情報が表示される。図6の例では、内容説明情報として「スパイ大作戦[映画] 2005年アメリカ 首都圏テレビ 2005/11/5(金)11:25AM(1H51M) SP 1.4GB」が表示されている。即ち、この録画済みの番組は、番組名(タイトル)が「スパイ大作戦[映画] 2005年アメリカ」であって、「首都圏テレビ」のチャンネルで、「2005年11月5日、金曜日の午前11時25分」に放送された番組であり、放送時間が「1時間51分(1H51M)」で、録画モードが「SP」で録画され、「1.4GB」の容量が使用されたことを表している。なお、録画モードは、「SP」が標準(画質)モードで、「HQ」,「HSP」,「SP」,「LSP」の順に高画質な記録が可能となっている。
サムネイル表示領域172には、録画済み番組情報記憶部65に記憶されている、録画済み番組のサムネイル画像が表示される。なお、上述したように、録画済み番組情報記憶部65には、1つの録画済み番組について、複数枚のサムネイル画像が記憶されている。
そこで、表示制御部72(画面データ生成部91)は、録画済み番組情報記憶部65に記憶されている、1番組あたり複数枚のサムネイル画像を順にサムネイル表示領域172に表示させる。
即ち、いま個別番組情報表示領域153bに表示されている「スパイ大作戦[映画] 2005年アメリカ」の番組については、4枚のサムネイル画像181a乃至181dが録画済み番組情報記憶部65に記憶されているものとすると、図6に示すように、サムネイル画像181a,181b,181c,181dが、所定の時間間隔で順にサムネイル表示領域172に(繰り返し)表示される。
このように、録画済み番組のリストを表示する場合に、1つの録画済み番組について、録画済み番組を代表する1枚のサムネイル画像を表示するのではなく、複数枚のサムネイル画像を順に表示することにより、ユーザが、その録画済み番組について、内容を容易に把握することができる。換言すれば、ユーザに分かりやすい録画済み番組についてのユーザインタフェースを提供することができる。
ユーザは、録画済み番組リストの画面の個別番組情報表示領域153a乃至153dそれぞれに表示されている内容説明情報、および順次表示される複数枚のサムネイル画像を見て、録画済みの番組の内容を把握する。そして、ユーザは、視聴したい(再生させたい)録画済み番組が決定した場合、図7に示すように、視聴したい録画済み番組が表示されている個別番組情報表示領域153a乃至153dのいずれかにカーソル191を移動させて選択し、決定ボタン154を操作する。これにより、カーソル191で選択された録画済み番組の再生が開始される。
次に、図8のフローチャートを参照して、制御部37の番組録画処理について説明する。
初めに、ステップS11において、予約実行決定部81は、録画予約テーブル記憶部63の録画予約テーブルを参照し、録画を実行するか否かを判定し、録画を実行すると判定されるまで待機する。
そして、ステップS11で録画を実行すると決定された場合、即ち、録画予約テーブルに登録されている録画予約番組の録画開始時刻となった場合、ステップS12に進み、予約実行決定部81は、デジタルチューナ33またはCODEC34から供給される録画予約番組のコンテンツデータを画像抽出部82およびコンテンツデータ記憶部64に供給する。また、ステップS12では、予約実行決定部81は、録画予約番組の内容説明情報を番組配信情報記憶部61から取得し、録画済み番組情報記憶部65に記憶させる。
ステップS13において、画像抽出部82は、予約実行決定部81から供給される、録画が実行されている番組のコンテンツデータから、複数枚の画像を抽出し、サムネイル生成部83に供給する。
ステップS14において、サムネイル生成部83は、画像抽出部82から供給された複数枚の画像それぞれのサムネイル画像を生成し、録画済み番組情報記憶部65に供給して、処理を終了する。
以上のようにして、録画を実行した番組(録画済み番組)のコンテンツデータがコンテンツデータ記憶部64に記憶されるとともに、録画済み番組の内容説明情報と複数枚のサムネイル画像とが録画済み番組情報記憶部65に記憶される。
次に、図9のフローチャートを参照して、録画済み番組情報記憶部65に記憶された各録画済み番組の内容説明情報と複数枚のサムネイル画像を用いて、録画済み番組リストの画面をディスプレイに表示させる録画済み番組リスト表示制御処理について説明する。
操作入力部35から、録画済み番組リストを表示させる旨の操作信号が供給されると、ステップS31において、画面データ生成部91は、録画済み番組のそれぞれについて、録画済み番組情報記憶部65に記憶されている、内容説明情報と、(複数枚のサムネイル画像のうちの)1枚のサムネイル画像を取得する。
ステップS32において、画面データ生成部91は、図5に示したような、例えば、1画面に4つの録画済み番組が表示され、その各録画済み番組ついて、ステップS31で取得されたサムネイル画像と番組詳細情報が表示されている録画済み番組リスト(の画面)の画像データを生成する。そして、生成された画像データが、信号処理部35を介してディスプレイに供給され、録画済み番組リストがディスプレイに表示される。
ステップS33において、画面データ生成部91は、ステップS32の処理から所定時間が経過したか否かを判定し、所定時間が経過したと判定するまで待機する。
ステップS33で、所定時間が経過したと判定された場合、ステップS34に進み、画面データ生成部91は、録画済み番組リストの各録画済み番組ついて、録画済み番組情報記憶部65に記憶されている(複数枚のサムネイル画像のうちの)次のサムネイル画像を取得して、ステップS32に戻る。そして、ステップS32乃至S34の処理が繰り返されることにより、ディスプレイに表示されている録画済み番組リスト(の画面)では、録画済み番組情報記憶部65に記憶されている複数枚のサムネイル画像が、所定時間ごとに順次表示される。
なお、図9の録画済み番組リスト表示制御処理は、録画済み番組リストに表示されている録画済み番組のなかから所定の録画済み番組の再生が指示されたか、または、録画済み番組リストの表示を終了する旨の操作がなされたときに終了される。
図10は、図3の画像抽出部82のその他の詳細な構成例を示すブロック図である。
なお、図4と対応する部分については、同一の符号を付してある。即ち、図10の画像抽出部82と図4の画像抽出部82とは、抽出部102を有する点で共通し、計時部101に代えて画像解析部201および音声解析部202を有している点で異なっている。
予約実行決定部81(図3)からのコンテンツデータは、画像解析部201、音声解析部202および抽出部102に供給される。
画像解析部201は、供給されるコンテンツデータのうちの画像データを解析し、画像を抽出するのに最適なタイミングで、タイミング情報を抽出部102に供給する。音声解析部202は、供給されるコンテンツデータのうちの音声データを解析し、画像を抽出するのに最適なタイミングで、タイミング情報を抽出部102に供給する。
例えば、画像解析部201または音声解析部202は、画像データまたは音声データを解析し、番組の盛り上がり部分の画像や、場面(シーン)が大きく変化したときの画像(シーンチェンジ後の画像)を捉え、そのタイミングでタイミング情報を抽出部102に供給する。また、コマーシャルを含む番組では、コマーシャルの直後の画像を抽出するようにタイミング情報を供給することもできる。
抽出部102は、画像解析部201または音声解析部202からのタイミング情報に基づいて画像を抽出し、サムネイル生成部83に出力する。
このように画像抽出部82を構成した場合、番組の画像または音声を解析することにより、番組を特徴的に表す複数枚の画像を抽出することができ、抽出された画像のサムネイル画像を録画済み番組リストに表示させた場合に、ユーザが番組の内容を容易に把握することができる。換言すれば、ユーザに分かりやすい録画済み番組についてのユーザインタフェースを提供することができる。
上述した例では、画像抽出部82は、抽出される複数枚の画像が、所定時間間隔や画像を解析するなどして、時間的に離れた画像を抽出するようにした。この場合、表示される複数枚のサムネイル画像は、静止画のコマ送り画像のようになる。しかしながら、画像抽出部82は、時間的に連続している複数枚の画像を抽出してもよい。例えば、番組の最初の(あるいは、開始時刻から所定時間経過後の)数秒間の動画像を構成する複数枚の画像を抽出することもできる。
また、上述した例では、コンテンツデータをコンテンツデータ記憶部64に記憶(記録)させると同時に、サムネイル画像を生成し、録画済み番組情報記憶部65に記憶させるようにしたが、サムネイル画像の生成は、録画済み番組リストの画面をディスプレイに表示させるときに行うようにしてもよい。即ち、まだサムネイル画像を生成していない(録画済み番組情報記憶部65の記憶されていない)録画済み番組の録画済み番組リストの画面をディスプレイに表示させるときに、コンテンツデータ記憶部64からコンテンツデータを取得して、それから複数枚のサムネイル画像を生成し、録画済み番組リストとして表示させるとともに、番組情報記憶部65に記憶させるようにすることもできる。
なお、コンテンツとしてテレビジョン放送番組を例に説明したが、コンテンツは、少なくとも複数枚の画像の集まりであればよく、テレビジョン放送番組以外の動画像または静止画像の集まりにも適用することができる。
さらに、録画済み番組リストとしては、各録画済み番組の内容説明情報を必ずしも表示する必要はなく、例えば、図11に示すように、各録画済み番組のサムネイル画像のみを表示するものでもよい。この場合も、録画済み番組リストでは、録画済み番組から抽出され、生成された複数枚のサムネイル画像が順次表示されるので、ユーザは、その複数枚のサムネイル画像を確認することにより、録画済み番組の内容を容易に把握することができる。また、所望の録画済み番組のサムネイル画像(サムネイル表示領域)にカーソル191を移動させ、決定(確定)することにより、選択されたサムネイル画像に対応する録画済み番組を再生させることもできる。
本明細書において、フローチャートに記述されたステップは、記載された順序に沿って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的あるいは個別に実行される処理をも含むものである。
また、本明細書において、システムとは、複数の装置により構成される装置全体を表すものである。
なお、本発明の実施の形態は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である。
本発明を適用した記録再生装置の一実施の形態の構成例を示すブロック図である。 記憶部40の機能的な構成例を示すブロック図である。 制御部37の機能的な構成例を示すブロック図である。 画像抽出部82の詳細な構成例を示すブロック図である。 録画済み番組リストの画面例を示す図である。 録画済み番組情報について説明する図である。 録画済み番組リストの画面例を示す図である。 番組録画処理を説明するフローチャートである。 録画済み番組リスト表示制御処理を説明するフローチャートである。 画像抽出部82のその他の詳細な構成例を示すブロック図である。 録画済み番組リストのその他の画面例を示す図である。
符号の説明
11 記録再生装置, 37 制御部, 40 記憶部, 71 予約制御部, 72 表示制御部, 81 予約実行決定部, 82 画像抽出部, 83 サムネイル生成部, 91 画面データ生成部, 101 計時部, 102 抽出部, 201 画像解析部, 202 音声解析部

Claims (6)

  1. 複数枚の画像の集まりであるコンテンツを説明するコンテンツ説明画面を表示させる処理を行う情報処理装置において、
    前記コンテンツから、所定枚数の前記画像を抽出する抽出手段と、
    抽出された所定枚数の前記画像それぞれについて、サムネイル画像を生成するサムネイル生成手段と、
    前記コンテンツの前記サムネイル画像が表示されるサムネイル表示領域を含む前記コンテンツ説明画面を生成する画面生成手段と
    を備え、
    前記サムネイル領域では、所定枚数の前記サムネイル画像が順次表示される
    情報処理装置。
  2. 前記抽出手段は、前記コンテンツの画像または音声を解析することにより、所定枚数の前記画像を抽出する
    請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記コンテンツ説明画面には、複数の前記コンテンツに対応する複数のサムネイル表示領域が設けられ、
    複数の前記サムネイル表示領域のなかから、所望の前記サムネイル表示領域を選択する選択手段と、
    選択された前記サムネイル表示領域を確定する確定手段と
    をさらに備え、
    前記確定手段により確定された前記サムネイル表示領域に表示されている前記サムネイル画像に対応する前記コンテンツが再生される
    請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 前記コンテンツ説明画面は、前記サムネイル領域とともに、前記コンテンツの内容を説明する文字情報が表示される詳細情報表示領域も含む
    請求項1に記載の情報処理装置。
  5. 複数枚の画像の集まりであるコンテンツを説明するコンテンツ説明画面を表示させる処理を行う情報処理方法において、
    前記コンテンツから、所定枚数の前記画像を抽出し、
    抽出された所定枚数の前記画像それぞれについて、サムネイル画像を生成し、
    前記コンテンツの前記サムネイル画像が表示されるサムネイル領域を含む前記コンテンツ説明画面を生成する
    ステップを含み、
    前記サムネイル領域では、所定枚数の前記サムネイル画像が順次表示される
    情報処理方法。
  6. 複数枚の画像の集まりであるコンテンツを説明するコンテンツ説明画面を表示させる処理を、コンピュータに実行させるプログラムにおいて、
    前記コンテンツから、所定枚数の前記画像を抽出し、
    抽出された所定枚数の前記画像それぞれについて、サムネイル画像を生成し、
    前記コンテンツの前記サムネイル画像が表示されるサムネイル領域を含む前記コンテンツ説明画面を生成する
    ステップを含み、
    前記サムネイル領域では、所定枚数の前記サムネイル画像が順次表示される
    プログラム。
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