JP2007069952A - ボトルキャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 内筒の下端開口に対する底蓋のシール性を更に改善して、気密性及び水密性を万全な状態にまで向上させると同時に、外筒の下端開口もシールして内筒と外筒の間への液浸入も防止する。
【解決手段】 底蓋3の環状凹部3cよりも軟質な材質の外側パッキン12Bを、環状凹部3cとの同時成形によりその外周上縁3fに一体的に設け、この外側パッキンに外筒6の下端開口縁6eが当接して、底蓋の環状凹部の外側でもシールする外側のシール構造を付加する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、粉末状又は液状の原料を収容する原料収容部を有し、開栓操作に伴い原料収容部の底蓋を脱落させて原料をボトル内に放出するボトルキャップに関する。
本発明者は、この種のボトルキャップとして、特開2005−88997号公報に開示されたものを既に提供している。
このボトルキャップは、ボトルの口部に挿入する外筒を備えた親キャップと、その外筒に挿入して原料収納部となる内筒を備えた子キャップと、その内筒の下端開口を封止する底蓋とからなり、親キャップをボトルの口部に被せるとともに、子キャップを親キャップの外筒に螺合させることにより、該外筒の上端開口とともにボトルの口部を封止でき、また子キャップを親キャップの外筒に対し開く方向に回すことにより、底蓋が親キャップの外筒によって内筒から脱落され、内筒内の原料がボトル内に放出されるボトルキャップであって、底蓋の周縁に、内筒の下端部を環状凹溝に圧入させることができる環状凹部を一体に形成するとともに、この環状凹部よりも軟質な材質の内側パッキンを、環状凹部との同時成形により環状凹溝の内面に一体的に設けている。
この先行技術は、内筒の下端開口を底蓋で封止したとき、環状凹部の環状凹溝に子キャップの内筒の下端部が圧入しているのに加え、更に、環状凹溝内において、内側パッキンが圧縮された状態で内筒の下端開口縁に密着することでシール性を高めたものである。
しかし、このようにしても、内筒の下端開口に対する底蓋による気密性及び水密性が万全ではなく、内筒に収容された原料が、ボトル本体内の液体により次第に湿気を含んで変質することが避けられなかった。
特開2005−88997号公報
本発明の課題は、内筒の下端開口に対する底蓋のシール性を更に改善して、気密性及び水密性を万全な状態にまで向上させると同時に、外筒の下端開口もシールして内筒と外筒の間への液浸入も防止することにある。
本発明は、上記の先行技術におけるシール構造、すなわち、底蓋の環状凹部の環状凹溝に子キャップの内筒の下端部が圧入するとともに、環状凹溝内において内側パッキンが圧縮された状態で内筒の下端開口縁に密着する内側のシール構造に加え、更に、環状凹部よりも軟質な材質の外側パッキンを、環状凹部との同時成形により環状凹部の外周上縁に一体的に設け、この外側パッキンに外筒の下端開口縁が当接して、底蓋の環状凹部の外側でもシールする外側のシール構造を付加することで、気密性及び水密性を一層向上させるとともに、外側のシール構造によってまた、外筒の下端開口もシールして内筒と外筒の間への液浸入を防止できるようにしたものである。
環状凹部の外周上縁と外筒の下端開口縁とを、内周から外周へ向かって下向きに傾斜させると、外側パッキンによるシール性が高まる。その傾斜角度は、約20度とするのが最適である。
更に、外筒の下端開口縁に続くその上側の内周面が内筒の外周面と密着するようにすると、内筒と外筒との間への液浸入防止効果が一層向上する。
本発明は、底蓋の環状凹部の外周上縁に、軟質な材質の外側パッキンを同時成形により設け、この外側パッキンに外筒の下端開口縁を当接させて、底蓋の環状凹部の外側でもパッキンシールを行うので、環状凹部の環状凹溝内での内側のシール構造とで内外二重にシールすることができ、内筒の下端開口に対する底蓋による気密性及び水密性を万全な状態にまで向上させることができる。また、外筒の下端開口もシールして内筒と外筒の間への液浸入を防止できる。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
このボトルキャップも、図1に示すように、それぞれ樹脂成型された親キャップ1と子キャップ2と底蓋3とからなる。
親キャップ1は、ペットボトル等のボトル50(図4に鎖線で示す)の口部50aに被せるキャップ本体5に、上下両端が開口した外筒6を一体に設けている。外筒6は、キャップ本体5の頂部5aを上下に一体に貫通しており、頂部5aより上側に突出した上部は、上端が開口する口部6aとなり、また頂部5aより下側に突出した下部は、キャップ本体5の胴部5bとの間に間隙5fを形成しながらその下端よりも下方に垂下して下端が開口する垂下筒部6bとなっている。この垂下筒部6bは、頂部5aの近くで細くなってから、下端開口に向かって徐々に先細となっている。また、頂部5aの下面には、先端縁(下端縁)が尖鋭な環状歯部5gが間隙5f内において一体に突出形成されている。
外筒6の口部6aの外周面には、雄ネジ6dの終端とキャップ本体5の頂部5aとの間に、環状の抜け止め部6eが一体に設けられている。外筒6の内周面の下端部には、その肉厚を部分的に厚くする環状の内面突部6fが外筒6の下端開口縁6gまで形成されている。この下端開口縁6gは、内周から外周へ向かって下向きに傾斜しており、図3に示すようにその角度θは約20度である。
キャップ本体5の胴部5bの内周面の下端部に、円周方向に長い複数のロック突部5eが一体に突出形成されている。また、キャップ本体5の胴部5bの内周面には、ボトル50の口部50aの雄ネジ50bと螺合する雌ネジ5cが形成され、外筒6の口部6aの外周面には雄ネジ6dが形成されている。胴部5bの外周面には、指を掛けて開ける際の滑り止め用ローレット5dが刻設されている。
子キャップ2は、原料及び圧力気体充填部(カプセル)となる内筒9を、キャップ本体8の頂部8aの下面から一体に突設するとともに、この内筒9の外周の至近位置において、肉薄の短い密閉リング10を下向きに一体に突設している。内筒9は、キャップ本体8の胴部8bとの間に隙間を形成しながらそれよりもはるかに長く突出している。
このように下端のみ開口した内筒9は、外筒6よりも径がやや小さく、図2に示すように、外筒6との間に僅かな隙間7を形成して挿入できるようになっているが、長さは外筒6よりも若干長くなっている。内筒9の下端は外側に膨らむ突縁9aとなっているとともに、この突縁9aに続くその上側の外周面に、浅い環状凹溝9bを形成している。
子キャップ2の胴部8bの内周面には、外筒6の口部6aの雄ネジ6dと螺合する雌ネジ8eが形成されている。胴部8bの外周面には、指を掛けて開ける際の滑り止め用ローレット8fが刻設され、また頂部8aの上面には、開く方向と閉まる方向とを指示する矢印8gが浮き出し形成されている。
また、子キャップ2の胴部8bの下周縁には、子キャップ2と一体成形した環状のバンド部13が分離可能に部分的に連結して付設されている。すなわち、子キャップ2の胴部8bとバンド部13とは、小さな連結部であるブリッジ14で僅かに一体に連結されているだけで、このブリッジ14が切断すると分離するようになっている。また、子キャップ2の胴部8bの下周縁には凹部15a、バンド部13には凸部15bがそれぞれ複数個所に設けられ、これら凹部15aと凸部15bとは互いに嵌合している。なお、これら凹部15aと凸部15bがブリッジ14を兼ねるように、これらの嵌合部分で子キャップ2の胴部8bとバンド部13とを一体に連結してもよい。
底蓋3は、上面が凸面、下面が凹面となる押込部3aと、該押込部3aの周縁とで断面逆Ω状の環状凹溝3bを形成する環状凹部3cと、押込部3aの凹面となっている下面の中央から下向きに突出する突起3dとを一体成型している。この突起3dの先端面(下端面)は円弧状に窪む凹面3gとなっている。
環状凹溝3b内の底面には、環状凹部3cよりも軟質な材質、例えばシリコンゴムやポリプロピレン等による環状の内側パッキン12Aが、環状凹部3cとの同時成形により一体的に設けられている。
また、環状凹部3cの環状の外周上縁3fは、内側に膨らむ突縁3eを有するとともに、外筒6の下端開口縁6gと同様に、内周から外周へ向かって下向きに傾斜しており、その角度は同じく約20度である。そして、この外周上縁3fに、内側パッキン12Aと同じ材質の環状の外側パッキン12Bが、環状凹部3cとの同時成形により一体的に設けられている。
一方、図4に示すようにボトル50の口部50aの外周面には、雄ネジ50bと補強鍔部50cとの間においてロック鍔部50dが一体に突出形成されている。
このような構成とした本実施例は次のような組み立て状態となる。
親キャップ1と子キャップ2との組み立てでは、図2に示すように、子キャップ2の雌ネジ8eを親キャップ1の雄ネジ6dに螺合させ、更に環状のバンド部13が抜け止め部6eを強制的に越えるところまで子キャップ2を外筒6の口部6aに被せると、口部6aが気密かつ水密に封止される。このとき、子キャップ2は、そのバンド部13が抜け止め部6eにより抜け止めされるとともに、内筒9の下端部が、外筒6の垂下筒部6bの下端開口から突出し、外筒6の内面下端部の内面突部6fが内筒9の外周面に密着する。更に、密閉リング10が外筒6の口部6a内に圧入するとともに、子キャップ2の頂部8aが外筒6の上端に圧接し、密閉リング10が子キャップ2の胴部8bの角部とで外筒6の口部6aを内外から挟持する状態となる。
子キャップ2と底蓋3との組み立てでは、図3に示すように、底蓋3の環状凹部3cの断面逆Ω状の環状凹溝3bと、子キャップ2の内筒9の下端の膨らんだ突縁9eとを強制的に嵌合させ、内筒9の下端開口縁9cで内側パッキン12Aを圧縮させる。そうすると、内筒6の下端開口縁9cが、内側パッキン12Aを圧縮させたまま、内筒9の突縁9aが断面逆Ω状の環状凹溝3に圧入した状態となるとともに、底蓋3の内側に膨らんだ突縁3eが、内筒9の外周面の環状凹溝9b内に一部を突入させて、内筒9の突縁9aと上下に圧接するので、内筒9の下端開口に対する底蓋3による閉塞は、シール性が非常に高く、内筒9に圧力気体が封入されても、その気密性を充分に確保できる。
これに加えて、底蓋3の環状凹部3cの外周上縁3fの外側パッキン12Bが、外筒6の下端開口縁6gに圧接し、これら外周上縁3fと下端開口縁6gとの間に圧縮して挟まれた状態となり、外筒6の下端開口も底蓋3によって密封される。これにより、外筒6と内筒9との間隙7もシールされるが、この間隙7は、外筒6の内面突部6fが内筒9の外周面に密着することによっても、二重にシールされる。
従って、内筒9の下端開口と底蓋3の環状凹部3cとの間は、環状凹部3c内での内側パッキン12Aによるシールと、環状凹部3c外での外側パッキン12Bによるシールとで、内外二重にシールされることになる。特に、外側のシール構造では、環状凹部3cの外周上縁3fと外筒6の下端開口縁6gとが、内周から外周へ向かって下向きに傾斜しているので、これらの間に、そもそも液が溜まりにくい傾向になっていることと、外側パッキン12Bに対する圧縮力が三次元に加わって、外側パッキン12Bに対する外筒6の下端開口縁6gの圧接力が平均化されることにより、シール性能が向上する。その下向きの傾斜角度θを約20度としたところ、シール性が最も高かった。
上記のようにして組み立てた本実施例のボトルキャップを、図4に示すように、ペットボトル等のボトル50の口部50aに装着する場合、外筒6をボトル口部50a内に挿入し、親キャップ1を閉じる方向に回して、そのキャップ本体5の雌ネジ5cをボトル口部50aの雄ネジ50bに螺合させ、更に親キャップ1のキャップ本体5のロック突部5eがボトル口部50a側のロック鍔部50dを強制的に越えて、キャップ本体5の環状歯部5gがボトル口部50aの開口縁に食い込む状態となるまで、親キャップ1を更に閉じる方向に回してボトル口部50aを封止する。これにより、親キャップ1は、強力な力を加えない限りボトル口部50aから外すことができない。
これに対して子キャップ2の場合には、これを親キャップ1に対し開く方向に回すと、親キャップ1の外筒6の口部6aに対して上側へ螺進して行くが、子キャップ2のバンド部13は、親キャップ1側の抜け止め部6eにより上昇を規制されるため、バンド部13との連結部であるブリッジ14が切断してバンド部13が分離し、更に凹部15aと凸部15bとの嵌合も外れる。
子キャップ2を更に回転させると、これに伴いその内筒9も回転しながら上昇するが、底蓋3の環状凹部3cが親キャップ1の外筒6の下端開口縁6gに当接しているので、底蓋3は上昇を拘束されるのに対し、内筒9は更に上昇していくので、底蓋3が内筒9から外れて脱落する。これが脱落すると、内筒9内の原料11が圧力気体と共に一気に噴出され、底蓋3はボトル50内の液中に沈降する。
本発明の実施例の組み立て前の状態で、(A)は斜視図、(B)は断面図である。 親キャップと子キャップとを組み立てた状態で、(A)は斜視図、(B)は断面図である。 更に底蓋を組み立てた状態で、(A)は斜視図、(B)は断面図である。 ボトルに装着した状態の断面図である。
符号の説明
1 親キャップ
2 子キャップ
3 底蓋
3a 押込部
3b 環状凹溝
3c 環状凹部
3d 突起
3e 突縁
3f 外周上縁
3g 凹面
5 キャップ本体
5a 頂部
5b 胴部
5c 雌ネジ
5d ローレット
5e ロック突部
5f 間隙
5g 環状歯部
6 外筒
6a 口部
6b 垂下筒部
6d 雄ネジ
6e 抜け止め部
6f 内面突部
6g 下端開口縁
7 間隙
8 キャップ本体
8a 頂部
8b 胴部
8e 雌ネジ
8f ローレット
8g 矢印
9 内筒
9a 突縁
9b 環状凹溝
9c 下端開口縁
11 原料
12A 内側パッキン
12B 外側パッキン
13 バンド部
14 ブリッジ
15a 凹部
15b 凸部
50 ボトル
50a 口部
50b 雄ネジ
50c 補強鍔部
50d ロック鍔部

Claims (4)

  1. ボトルの口部に挿入する外筒を備えた親キャップと、その外筒に挿入して原料収納部となる内筒を備えた子キャップと、その内筒の下端開口を封止する底蓋とからなり、該底蓋の周縁には、前記内筒の下端部を環状凹溝に圧入させることができる環状凹部が一体に形成されているとともに、この環状凹部よりも軟質な材質の内側パッキンが、環状凹部との同時成形により環状凹溝の内面に一体的に設けられており、親キャップをボトルの口部に被せるとともに、子キャップを親キャップの外筒に螺合させることにより、該外筒の上端開口とともにボトルの口部を封止でき、また子キャップを親キャップの外筒に対し開く方向に回すことにより、底蓋が親キャップの外筒によって内筒から脱落され、内筒内の原料がボトル内に放出されるボトルキャップにおいて、
    前記環状凹部よりも軟質な材質の外側パッキンが、環状凹部との同時成形により環状凹部の外周上縁に一体的に設けられ、この外側パッキンに前記外筒の下端開口縁が当接するようになっていることを特徴とするボトルキャップ。
  2. 環状凹部の外周上縁と外筒の下端開口縁とが、内周から外周へ向かって下向きに傾斜していることを特徴とする請求項1に記載のボトルキャップ。
  3. 環状凹部の外周上縁と外筒の下端開口縁の傾斜角度が約20度であることを特徴とする請求項2に記載のボトルキャップ。
  4. 外筒の下端縁に続くその上側の内周面が内筒の外周面と密着することを特徴とする請求項1、2又は3に記載のボトルキャップ。
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